JPH01233744A - 半導体装置 - Google Patents
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- JPH01233744A JPH01233744A JP63061626A JP6162688A JPH01233744A JP H01233744 A JPH01233744 A JP H01233744A JP 63061626 A JP63061626 A JP 63061626A JP 6162688 A JP6162688 A JP 6162688A JP H01233744 A JPH01233744 A JP H01233744A
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- semiconductor device
- signal wiring
- signal
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- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/754—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked insulating package substrate, interposer or RDL
Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体チップを封止するパッケージを備えた
高速半導体装置に関し、特に、マイクロ波帯域(数GH
z〜数十〇1lz)の高周波信号を伝送する半導体チッ
プを封止するパッケージに適用して有効な技術に関する
ものである。
高速半導体装置に関し、特に、マイクロ波帯域(数GH
z〜数十〇1lz)の高周波信号を伝送する半導体チッ
プを封止するパッケージに適用して有効な技術に関する
ものである。
半導体チップは、パッケージのキャビデイの中に搭載さ
れ、ボンディングワイヤを介してパッケージの基板(ベ
ース)の中の信号配線に接続される。この信号配線は、
パッケージの中を前記半導体チップの主面と平行な方向
に延在して、アウタリードに接続される。従来の半導体
装置は、パッケージの中の半導体チップがマイクロ波帯
域で動作をする場合には、前記信号配線をマイクロスト
リップライン又はストリップラインに構成していた(日
経マグロウヒル社発行、日経マイクロデバイス、198
5年11月号、ppHl〜117)。
れ、ボンディングワイヤを介してパッケージの基板(ベ
ース)の中の信号配線に接続される。この信号配線は、
パッケージの中を前記半導体チップの主面と平行な方向
に延在して、アウタリードに接続される。従来の半導体
装置は、パッケージの中の半導体チップがマイクロ波帯
域で動作をする場合には、前記信号配線をマイクロスト
リップライン又はストリップラインに構成していた(日
経マグロウヒル社発行、日経マイクロデバイス、198
5年11月号、ppHl〜117)。
また、前記半導体チップの搭載面は、半導体チップのポ
ンディングパッドと前記信号配線との高さをほぼ等しく
するため、信号配線が設けられている面より窪んだ構造
となっている。そして、半導体チップは、上からキャッ
プで蓋をされて封止されるが、このキャップは、前記信
号配線やボンディングワイヤ間のアイソレーション特性
を高めるために、金属で形成し、さらに接地される。
ンディングパッドと前記信号配線との高さをほぼ等しく
するため、信号配線が設けられている面より窪んだ構造
となっている。そして、半導体チップは、上からキャッ
プで蓋をされて封止されるが、このキャップは、前記信
号配線やボンディングワイヤ間のアイソレーション特性
を高めるために、金属で形成し、さらに接地される。
本発明者は、前記ストリップライン及びマイクロストリ
ップラインに構成された信号配線を検討した結果1次の
問題点を見出した。
ップラインに構成された信号配線を検討した結果1次の
問題点を見出した。
まず、前記信号配線は、平板状をしており、しかも厚さ
が20〜25μm程度と非常に薄くなっている。このた
め、信号配線の幅を0.2mm程度に大きく取ってもそ
の断面積が小さいため、インダクタンス、配線抵抗、配
線容量が大きく、信号の伝搬速度の向上を図ることが難
しかった。これら信号配線のインダクタンス、配線抵抗
、配線容量の低減を図るためには、前記信号配線の配線
長を短くしなければならないが、前述のように、信号配
線がパッケージの中を半導体チップの主面と平行な方向
、すなわち横方向に延在しているため、配線長を短くす
ることが非常に難しかった。
が20〜25μm程度と非常に薄くなっている。このた
め、信号配線の幅を0.2mm程度に大きく取ってもそ
の断面積が小さいため、インダクタンス、配線抵抗、配
線容量が大きく、信号の伝搬速度の向上を図ることが難
しかった。これら信号配線のインダクタンス、配線抵抗
、配線容量の低減を図るためには、前記信号配線の配線
長を短くしなければならないが、前述のように、信号配
線がパッケージの中を半導体チップの主面と平行な方向
、すなわち横方向に延在しているため、配線長を短くす
ることが非常に難しかった。
また、前述のように、パッケージの半導体チップが搭載
されている窪みの部分と、信号配線が設けられている面
との間の段差部には、ストリップライン又はマイクロス
トリップラインの接地堰体が設けられていないため、こ
こから高周波信号が漏洩し、信号配線間で相互作用(ク
ロストーク)を生じる。
されている窪みの部分と、信号配線が設けられている面
との間の段差部には、ストリップライン又はマイクロス
トリップラインの接地堰体が設けられていないため、こ
こから高周波信号が漏洩し、信号配線間で相互作用(ク
ロストーク)を生じる。
一方、前記キャップは平板で、その厚さが薄いため、キ
ャップ自身のインダクタンスや抵抗が大きく、6GII
z〜10GHz付近になると自己共振を起して、半導体
装置の高周波伝送特性を劣化させていた。このキャップ
のインダクタンスや抵抗を低減するためには、キャップ
の厚さを厚くすればよいが、そうするとパッケージの高
さが高くなる、という問題が生じる。また、前記のよう
にキャップが平板状をしていると、ボンディングワイヤ
までの距離が大きいため、ボンディングワイヤから出る
電気力線をシールドするのが難しくなり、ボンディング
ワイヤ間のアイソレーションが不充分になる。
ャップ自身のインダクタンスや抵抗が大きく、6GII
z〜10GHz付近になると自己共振を起して、半導体
装置の高周波伝送特性を劣化させていた。このキャップ
のインダクタンスや抵抗を低減するためには、キャップ
の厚さを厚くすればよいが、そうするとパッケージの高
さが高くなる、という問題が生じる。また、前記のよう
にキャップが平板状をしていると、ボンディングワイヤ
までの距離が大きいため、ボンディングワイヤから出る
電気力線をシールドするのが難しくなり、ボンディング
ワイヤ間のアイソレーションが不充分になる。
これらのことから、信号配線同志が干渉し合うという問
題があった。
題があった。
本発明の目的は、高速半導体装置において、信頼性の向
上をはかることができる技術を提供することにある。
上をはかることができる技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、数GHz〜数十GHzの高周波信
号を伝送する際に、信号配線間の相互作用を防止するこ
とができる半導体装置を提供することにある。
号を伝送する際に、信号配線間の相互作用を防止するこ
とができる半導体装置を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、半導体チップを封止したパッケージの基板の
中に信号配線を備えた半導体装置において、前記信号配
線の周囲に、前記信号配線と同軸方向で同軸ケーブル状
に複数本の定電位配線を設けたものである。
中に信号配線を備えた半導体装置において、前記信号配
線の周囲に、前記信号配線と同軸方向で同軸ケーブル状
に複数本の定電位配線を設けたものである。
上述した手段によれば、前記信号配線の周囲に設けられ
た定電位配線によって1信号配線同志の間が同軸ケーブ
ルと同程度にシールドされるので、アイソレーション特
性を向上することができる。
た定電位配線によって1信号配線同志の間が同軸ケーブ
ルと同程度にシールドされるので、アイソレーション特
性を向上することができる。
また、前記信号配線と定電位配線の間隔を調整すること
により、信号配線のインピーダンスを所望の値(例えば
50Ω)に設定することができる。
により、信号配線のインピーダンスを所望の値(例えば
50Ω)に設定することができる。
以下1本発明の一実施例の半導体装置を図面を用いて説
明する。
明する。
第1図は1本発明の一実施例の半導体装置の断面図、
第2図は、第1図に示した半導体装置の■−■切断線部
分の平面図。
分の平面図。
第3図は、第2図に示した半導体装置の破線で囲んだ部
分■の拡大平面図である。
分■の拡大平面図である。
まず、半導体装置全体の概略構成を説明する。
第1図乃至第3図において、100はパッケージの基板
であり、例えばセラミック(AQzoa)からなってい
る。この基板100のキャビティ (凹部)101の底
には、単結晶シリコンやG a A s、等からなる半
導体チップ1が金属膜2を介して搭載されている。半導
体チップlは、ボンディングワイヤ3を介して基板10
0の電極4に接続されている。
であり、例えばセラミック(AQzoa)からなってい
る。この基板100のキャビティ (凹部)101の底
には、単結晶シリコンやG a A s、等からなる半
導体チップ1が金属膜2を介して搭載されている。半導
体チップlは、ボンディングワイヤ3を介して基板10
0の電極4に接続されている。
” 5は半導体装置の信号配線であり、基板100の
キャビティ101より外側の部分に複数設けられている
。そして、それぞれの信号配線5と信号配線5の間には
内部定電位配置lA6が設けられている。
キャビティ101より外側の部分に複数設けられている
。そして、それぞれの信号配線5と信号配線5の間には
内部定電位配置lA6が設けられている。
また、基板100の外側の側面には外部定電位配線7が
設けられており、この外部定電位配線7と、内部定電位
配線6と、金属膜2とで信号配線5をシールドするよう
になっている。基板100の上には金属からなるキャッ
プ8が、金属膜9を介して設けられており、このキャッ
プ8でボンディングワイヤ3や半導体チップ1を外部電
界からシールドしている。
設けられており、この外部定電位配線7と、内部定電位
配線6と、金属膜2とで信号配線5をシールドするよう
になっている。基板100の上には金属からなるキャッ
プ8が、金属膜9を介して設けられており、このキャッ
プ8でボンディングワイヤ3や半導体チップ1を外部電
界からシールドしている。
次に、半導体装置の各部の構成を詳細に説明する。
前記金属膜2は、キャビティ101の底面から壁
−面のほぼ全域に設けられ、特に、キャビティ10
1の壁面では、電極4の近くまで設けることによって、
信号配線5から出る電気力線の漏洩をできるだけ少くし
ている6信号配msは、基板100の中を高さ方向、す
なわち半導体チップ1の主面と垂直な方向に延在して設
けられており、その上端には電極4が接続されている。
−面のほぼ全域に設けられ、特に、キャビティ10
1の壁面では、電極4の近くまで設けることによって、
信号配線5から出る電気力線の漏洩をできるだけ少くし
ている6信号配msは、基板100の中を高さ方向、す
なわち半導体チップ1の主面と垂直な方向に延在して設
けられており、その上端には電極4が接続されている。
この電極4は、キャビティ101の中の金属膜2からは
絶縁されている。
絶縁されている。
信号配線5の下端は、基板100の底面に複数設けられ
ているアウターリード10のうちの所定のアウターリー
ドlOに接続されている。なお、基板100の中には電
源配線すなわち、電源電位Vccを給電する配線や接地
電位Vssを給電する配線が設けられるが、この電源配
線も信号配線5と同様に、基板100の高さ方向に延在
して設けられている。
ているアウターリード10のうちの所定のアウターリー
ドlOに接続されている。なお、基板100の中には電
源配線すなわち、電源電位Vccを給電する配線や接地
電位Vssを給電する配線が設けられるが、この電源配
線も信号配線5と同様に、基板100の高さ方向に延在
して設けられている。
信号配線5の間の内部定電位配線6は、信号配線5と平
行に、また同一方向に延在して設けられている。それぞ
れの信号配線5と内部定電位配線6は、はぼ直線的に並
ぶように配列されている。なお、前記電源電位を給電す
る配線と信号配線5の間、電源電位を給電する配線と接
地電位を給電する配線の間、接地電位を給電する配線と
信号配線5の間にも内部定電位配線6を設けている。こ
れら信号配線5や内部定電位記IIA6は、直径が例え
ば0.2mmの円柱状導体からなっている。前記外部定
電位配線フは、板状に形成してあり、基板100の側面
の信号配線5に対応した位置に設けられている。また、
外部定電位配線フは、信号配線5より長くされて、基板
100の下面近くから上端近くまで設けられている。た
だし、外部定電位配線7は、信号配線5が接続されてい
るアウターリード10からは絶iされている。この外部
定電位配線フと、内部定電位配線6と、金属11g2と
は、第3図に示したように信号配線5に対して同軸ケー
ブル状に配列されている。
行に、また同一方向に延在して設けられている。それぞ
れの信号配線5と内部定電位配線6は、はぼ直線的に並
ぶように配列されている。なお、前記電源電位を給電す
る配線と信号配線5の間、電源電位を給電する配線と接
地電位を給電する配線の間、接地電位を給電する配線と
信号配線5の間にも内部定電位配線6を設けている。こ
れら信号配線5や内部定電位記IIA6は、直径が例え
ば0.2mmの円柱状導体からなっている。前記外部定
電位配線フは、板状に形成してあり、基板100の側面
の信号配線5に対応した位置に設けられている。また、
外部定電位配線フは、信号配線5より長くされて、基板
100の下面近くから上端近くまで設けられている。た
だし、外部定電位配線7は、信号配線5が接続されてい
るアウターリード10からは絶iされている。この外部
定電位配線フと、内部定電位配線6と、金属11g2と
は、第3図に示したように信号配線5に対して同軸ケー
ブル状に配列されている。
ここで、金属膜2と、内部定電位配線6.外部定電位配
線フと、アウターリード10と、キャップ8とのそれぞ
れの接続関係を第4図に示す。
線フと、アウターリード10と、キャップ8とのそれぞ
れの接続関係を第4図に示す。
第4図は、金属wX2と、内部定電位配線6.外部定電
位配線7と、アウターリード10と、キャップ8とのそ
れぞれの接続関係を説明するための半導体装置の模式的
な断面図である。
位配線7と、アウターリード10と、キャップ8とのそ
れぞれの接続関係を説明するための半導体装置の模式的
な断面図である。
前記外部定電位配線7.内部定電位配線6.金属膜2の
それぞれの間は、基板100内の接続配線11によって
接続され、またそれぞれの内部定電位配線6の上端は、
基板100の上面の金属膜9を介してキャップ8に接続
されている。また、例えば何本かの内部定電位配線6は
、アウターリード10のうちの定電位例えば接地電位V
ssを給電するためのアウターリード10に接続されて
いる。また、内部定電位配線5のうちの所定のものは、
ボンディングワイヤ3を介して、半導体チップ1上の定
電位を給電するためのポンディングパッド、例えば接地
電位Vssを給電するためのポンディングパッドに接続
されている。前記信号配線5から外部定電位配線7.内
部定電位配線6及び金属膜2までのそれぞれの距離を調
整することにより、信号配線5のインピーダンスを種々
な値に設定することができる。
それぞれの間は、基板100内の接続配線11によって
接続され、またそれぞれの内部定電位配線6の上端は、
基板100の上面の金属膜9を介してキャップ8に接続
されている。また、例えば何本かの内部定電位配線6は
、アウターリード10のうちの定電位例えば接地電位V
ssを給電するためのアウターリード10に接続されて
いる。また、内部定電位配線5のうちの所定のものは、
ボンディングワイヤ3を介して、半導体チップ1上の定
電位を給電するためのポンディングパッド、例えば接地
電位Vssを給電するためのポンディングパッドに接続
されている。前記信号配線5から外部定電位配線7.内
部定電位配線6及び金属膜2までのそれぞれの距離を調
整することにより、信号配線5のインピーダンスを種々
な値に設定することができる。
前記キャップ8は、その下面の中央部がキャビティ10
1の方へ出るように・、周辺部より中央部を厚くしであ
る。キャップ8の周辺部の厚さは、例えば150μm程
度、中央部の厚さは500μm程度である。
1の方へ出るように・、周辺部より中央部を厚くしであ
る。キャップ8の周辺部の厚さは、例えば150μm程
度、中央部の厚さは500μm程度である。
前記金属膜2.外部定電位配線7及び基板100の上面
の金属膜9は、タングステン(W)膜の上にニッケル(
Ni)メツキをし、さらに金(Au)メツキをしたもの
からなっている。基板100と信号配線5.内部定電位
配線6及び接続配線11は、グリーンシートを積層し、
これに熱処理をして形成したものである。電極4はタン
グステン(W)膜からなり、基板100から露出してい
る部分にはニッケル(Ni)メツキ、さらにその上に金
(AU)メツキが施しである。アウターリード100及
びキャップ8は、例えば4270イで構成されている。
の金属膜9は、タングステン(W)膜の上にニッケル(
Ni)メツキをし、さらに金(Au)メツキをしたもの
からなっている。基板100と信号配線5.内部定電位
配線6及び接続配線11は、グリーンシートを積層し、
これに熱処理をして形成したものである。電極4はタン
グステン(W)膜からなり、基板100から露出してい
る部分にはニッケル(Ni)メツキ、さらにその上に金
(AU)メツキが施しである。アウターリード100及
びキャップ8は、例えば4270イで構成されている。
なお1本発明の半導体装置は、第5図及び第6図に示し
たように構成することもできる。
たように構成することもできる。
第5図は、第1図に示した本発明の一実施例の半導体装
置と異る半導体装置の構成を説明するための図。
置と異る半導体装置の構成を説明するための図。
第6図は、第5図に示した半導体装置の信号配線5が設
けられている部分の拡大平面図である。
けられている部分の拡大平面図である。
第5図及び第6図に示すように、内部定電位配線6及び
外部定電位記IA7の双方を基板100の中に設け、こ
れら内部定電位配線6.外部定電位配線7.金属膜2を
それぞれ信号配線5の周囲に同軸ケーブル状に設けて、
信号配線5のシールドを行うこともできる。
外部定電位記IA7の双方を基板100の中に設け、こ
れら内部定電位配線6.外部定電位配線7.金属膜2を
それぞれ信号配線5の周囲に同軸ケーブル状に設けて、
信号配線5のシールドを行うこともできる。
以上、説明した本実施例の半導体装置の構成から次の効
果を得ることができる。
果を得ることができる。
半導体チップ1を封止したパッケージの基板100の中
に信号配、1lX5を備えた半導体装置において。
に信号配、1lX5を備えた半導体装置において。
前記信号配線5の周囲に、前記信号配tiA5と同軸方
向で同軸ケーブル状に複数本の定電位配線(内部定電位
配線6.外部定電位配線)及び金属膜2からなる)をそ
れぞれ設けたことにより、この定電位配線によって信号
配線5同志の間が同軸ケーブルと同程度にシールドされ
るので、信号配線5間のアイソレーション特性を向上す
ることができる。また、前記信号配線5と定電位配線(
内部定電位配線6.外部定電位配線)、金属膜2)の間
隔を調整することにより、信号配線5のインピーダンス
を所望の値(例えば5oΩ)にすることができる。
向で同軸ケーブル状に複数本の定電位配線(内部定電位
配線6.外部定電位配線)及び金属膜2からなる)をそ
れぞれ設けたことにより、この定電位配線によって信号
配線5同志の間が同軸ケーブルと同程度にシールドされ
るので、信号配線5間のアイソレーション特性を向上す
ることができる。また、前記信号配線5と定電位配線(
内部定電位配線6.外部定電位配線)、金属膜2)の間
隔を調整することにより、信号配線5のインピーダンス
を所望の値(例えば5oΩ)にすることができる。
また、信号配線5のほとんどの部分が、金属膜2、内部
定電位配線6及び外部定電位配線7でシールドされてい
るので、信号配線5からの漏洩電気力線を非常に少くす
ることができる。
定電位配線6及び外部定電位配線7でシールドされてい
るので、信号配線5からの漏洩電気力線を非常に少くす
ることができる。
また、信号配線5が基板100の底面から上面に向けて
高さ方向に設けられていることにより、その長さを非常
に短くすることができるので、インダクタンスL、配線
抵抗R2配線容量Cのそれぞれを低減することができる
。
高さ方向に設けられていることにより、その長さを非常
に短くすることができるので、インダクタンスL、配線
抵抗R2配線容量Cのそれぞれを低減することができる
。
また、信号配線5が円柱導体からなることにより、同じ
配線幅のマイクロストリップラインに較べて断面積が大
きくなるので、単位長さ(例えば1mm)当りのインダ
クタンスLを約173.配線抵抗Rを約1/8に低減で
きる。
配線幅のマイクロストリップラインに較べて断面積が大
きくなるので、単位長さ(例えば1mm)当りのインダ
クタンスLを約173.配線抵抗Rを約1/8に低減で
きる。
また、キャップ8の中央部分を厚くしたことにより、そ
の中央部がボンディングワイヤ3に近くなり、ボンディ
ングワイヤ3から出る電気力線12を遮蔽することがで
きるので、ボンディングワイヤ3同志の間のアイソレー
ション特性を向上することができる。
の中央部がボンディングワイヤ3に近くなり、ボンディ
ングワイヤ3から出る電気力線12を遮蔽することがで
きるので、ボンディングワイヤ3同志の間のアイソレー
ション特性を向上することができる。
次に、キャップ8の中央を厚くしたことによって、キャ
ップ8自身の共振周波数を高くできることを第7図及び
第8図を用いて説明する。
ップ8自身の共振周波数を高くできることを第7図及び
第8図を用いて説明する。
第7図は、平板状をしたキャップ8に分布するインダク
タンスし及び抵抗Rの分布状態を説明するための図。
タンスし及び抵抗Rの分布状態を説明するための図。
第8図は、中央部を周辺部より厚くしたキャップ8のイ
ンダクタンスL及び抵抗Rの分状態を説明するための図
である。
ンダクタンスL及び抵抗Rの分状態を説明するための図
である。
第7図に示すように、キャップ8が平板状をしていると
きの周辺部のインダクタンスL1及び抵抗R1、中央部
のインダクタンスL2及び抵抗R2、前記周辺部と反対
側の周辺部のインダクタンスL3及び抵抗R3の大きさ
は、キャップ8の周辺部、中央部を問わず同じ大きさに
なる。しかし、第8図に示したように、中央部が厚くな
っているため、その中央部のインダクタンスLal及び
抵抗Ra2は、前記平板状をしたキャップ8の中央部の
インダクタンスL2及び抵抗R2より小さくなる(L
2>L a 2 、 R2>Ra 2) 、これにより
、キャップ8の共振周波数を信号配線5やボンディング
ワイヤ3を流れる信号電流の周波数より高くすることが
できる。
きの周辺部のインダクタンスL1及び抵抗R1、中央部
のインダクタンスL2及び抵抗R2、前記周辺部と反対
側の周辺部のインダクタンスL3及び抵抗R3の大きさ
は、キャップ8の周辺部、中央部を問わず同じ大きさに
なる。しかし、第8図に示したように、中央部が厚くな
っているため、その中央部のインダクタンスLal及び
抵抗Ra2は、前記平板状をしたキャップ8の中央部の
インダクタンスL2及び抵抗R2より小さくなる(L
2>L a 2 、 R2>Ra 2) 、これにより
、キャップ8の共振周波数を信号配線5やボンディング
ワイヤ3を流れる信号電流の周波数より高くすることが
できる。
これらのことから、本実施例の半導体装置は、従来のも
のに比べて、半導体装置全体で、インダクタンスLを約
1/2〜1/3に低減し、配線間容量を約1710に低
減し、配線抵抗を約1720〜1/30に低減できる。
のに比べて、半導体装置全体で、インダクタンスLを約
1/2〜1/3に低減し、配線間容量を約1710に低
減し、配線抵抗を約1720〜1/30に低減できる。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
定電位配線によって信号配線同志の間が同軸ケーブルと
同程度にシールドされるので、信号配線間のアイソレー
ジ1ン特性を向上することができる。また、前記信号配
線と定電位配線(内部定電位配線、外部定電位配線、金
属膜)の間隔を調整することにより、信号配線のインピ
ーダンスを所望の値(例えば50Ω)にすることができ
る。
同程度にシールドされるので、信号配線間のアイソレー
ジ1ン特性を向上することができる。また、前記信号配
線と定電位配線(内部定電位配線、外部定電位配線、金
属膜)の間隔を調整することにより、信号配線のインピ
ーダンスを所望の値(例えば50Ω)にすることができ
る。
これらのことから、高速度半導体装置の信頼性を向上す
ることができる。
ることができる。
第1図は、本発明の一実施例の半導体装置の断面図。
第2図は、第1図に示した半導体装置を■−■切断線の
ところで切って見たときの平面図。 第3図は、第2図に示した半導体装置の破線で囲んだ部
分■の拡大平面図、 第4図は、金属膜と、内部定電位配線、外部定電位配線
と、アウターリードと、キャップとのそれぞれの接続間
系を説明するための半導体装置の模式的な断面図、 第5図は、第1図に示した本発明の一実施例の半導体装
置と異る半導体装置の構成を説明するための図、 第6図は、第5図に示した半導体装置の信号配線が設け
られている部分の拡大平面図。 第7図は、平板状をしたキャップのインダクタンスL及
び抵抗Rの部分を説明するための図、第8図は、中央部
を周辺部より厚くしたキャップのインダクタンスし及び
抵抗Rの部分を説明するための回である。 ゛図中、Zoo・・・基板、101・・・キャビティ、
1・・・半導体チップ、2,9・・・金属膜、3・・・
ボンディングワイヤ、4・・・電極、5・・・信号配線
、6・・・内部定電位配線、7・・・外部定電位配線、
8・・・キャップ、10・・・アウターリード、11・
・・接続配線、12・・・電気力線である。
ところで切って見たときの平面図。 第3図は、第2図に示した半導体装置の破線で囲んだ部
分■の拡大平面図、 第4図は、金属膜と、内部定電位配線、外部定電位配線
と、アウターリードと、キャップとのそれぞれの接続間
系を説明するための半導体装置の模式的な断面図、 第5図は、第1図に示した本発明の一実施例の半導体装
置と異る半導体装置の構成を説明するための図、 第6図は、第5図に示した半導体装置の信号配線が設け
られている部分の拡大平面図。 第7図は、平板状をしたキャップのインダクタンスL及
び抵抗Rの部分を説明するための図、第8図は、中央部
を周辺部より厚くしたキャップのインダクタンスし及び
抵抗Rの部分を説明するための回である。 ゛図中、Zoo・・・基板、101・・・キャビティ、
1・・・半導体チップ、2,9・・・金属膜、3・・・
ボンディングワイヤ、4・・・電極、5・・・信号配線
、6・・・内部定電位配線、7・・・外部定電位配線、
8・・・キャップ、10・・・アウターリード、11・
・・接続配線、12・・・電気力線である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体チップを封止したパッケージの基板の中に信
号配線を備えた半導体装置において、前記信号配線の周
囲に、前記信号配線と同軸方向で同軸ケーブル状に複数
本の定電位配線を設けたことを特徴とする半導体装置。 2、前記信号配線及び定電位配線は、前記半導体チップ
の主面に対して垂直な方向に延在するように、前記基板
の中に設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の半導体装置。 3、前記信号配線及び定電位配線は、円柱状をしている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の半導体
装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63061626A JPH01233744A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 半導体装置 |
| EP19890300973 EP0331289A3 (en) | 1988-02-26 | 1989-02-01 | Semiconductor device with impedance matching means |
| KR1019890001518A KR890013750A (ko) | 1988-02-26 | 1989-02-10 | 반도체 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63061626A JPH01233744A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01233744A true JPH01233744A (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=13176580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63061626A Pending JPH01233744A (ja) | 1988-02-26 | 1988-03-14 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01233744A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005019582A (ja) * | 2003-06-25 | 2005-01-20 | Sony Corp | 高速信号回路基板およびその信号伝送特性の改善方法。 |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP63061626A patent/JPH01233744A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005019582A (ja) * | 2003-06-25 | 2005-01-20 | Sony Corp | 高速信号回路基板およびその信号伝送特性の改善方法。 |
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