JPH01234701A - セラミツクス付きスタツドピン - Google Patents
セラミツクス付きスタツドピンInfo
- Publication number
- JPH01234701A JPH01234701A JP5951488A JP5951488A JPH01234701A JP H01234701 A JPH01234701 A JP H01234701A JP 5951488 A JP5951488 A JP 5951488A JP 5951488 A JP5951488 A JP 5951488A JP H01234701 A JPH01234701 A JP H01234701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal pin
- pin
- metal
- ceramics
- stud
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は金属ピンの腐食防止が可能で、大巾な寿命延長
ができる製紙工場の黒液回収ボイラの炉底に溶接施工す
るセラミックス付きスタッドピンに関する。
ができる製紙工場の黒液回収ボイラの炉底に溶接施工す
るセラミックス付きスタッドピンに関する。
第2図は、従来のスタッドピンを示す説明図である。第
2図において金属母材1に金属スタッドピン2をスタッ
ド溶接し圧着する。3が圧着溶接部である。この後プラ
スチック炭化オプ(以下p、c、oと記す)4を取付け
る作業を行なう。
2図において金属母材1に金属スタッドピン2をスタッ
ド溶接し圧着する。3が圧着溶接部である。この後プラ
スチック炭化オプ(以下p、c、oと記す)4を取付け
る作業を行なう。
従来は上述のように金属製スタツドビ/2を・金属母材
1にそのままの状態でスタッド溶接施工していた。
1にそのままの状態でスタッド溶接施工していた。
黒液回収ボイラの炉底にはチューブ保護のため、p、c
、oを炉底チューブ面に施工するが、それを固着するた
めのアンカー役としてスタッドピンの溶接が行なわれて
いる。
、oを炉底チューブ面に施工するが、それを固着するた
めのアンカー役としてスタッドピンの溶接が行なわれて
いる。
スタッドピンの使用個所は、高温でかつスメルトと称す
る腐食性の高い薬液中にあり、 p、c、。
る腐食性の高い薬液中にあり、 p、c、。
は緻密組織でないために薬液が若干浸透しスタッドピン
の先端(頭部)側から腐食が激しく進行するという問題
点があった。
の先端(頭部)側から腐食が激しく進行するという問題
点があった。
本発明はか\る現状に鑑みなされ九もので、高温薬液に
よる金属ピンの腐食を防止することができ、スタンドピ
ンの大巾な寿命延長が可能なセラミックス付きスタッド
ピンを提供することを目的とするものである。
よる金属ピンの腐食を防止することができ、スタンドピ
ンの大巾な寿命延長が可能なセラミックス付きスタッド
ピンを提供することを目的とするものである。
本9発明は黒液回収ボイラの炉底に溶接施工されるスタ
ッドピンにおいて、テーパーを有し下部が細い柱状の金
属ピンと、同金属ピンが挿入されたセラミックスの筒状
のガイドと、同ガイド内に挿入された金属ピンの上方で
同ガイドの上端部近傍に接合されたセラミックスのキャ
ップと、前記金属ピンが溶接された金属母材と同金属ピ
ンが挿入されたガイドの下端との間隙に同金属ピンの全
周にわたって同金属ピンとの間に間隙を設けて挾着され
た断熱シートとを備えたことを特徴とするセラミックス
付きスタッドピンを提案するものである。
ッドピンにおいて、テーパーを有し下部が細い柱状の金
属ピンと、同金属ピンが挿入されたセラミックスの筒状
のガイドと、同ガイド内に挿入された金属ピンの上方で
同ガイドの上端部近傍に接合されたセラミックスのキャ
ップと、前記金属ピンが溶接された金属母材と同金属ピ
ンが挿入されたガイドの下端との間隙に同金属ピンの全
周にわたって同金属ピンとの間に間隙を設けて挾着され
た断熱シートとを備えたことを特徴とするセラミックス
付きスタッドピンを提案するものである。
〔作用〕
金属スタッドピンの先端部からの腐食を防止するために
、金属ピンの周囲を高温および薬液に強いセラミックス
の筒状のガイドで被う。金属ピンの頭部はこのままでは
相変わらず、薬液等にさらされ腐食するので、金属ピン
の頭部をセラミックスのキャップで被う。また、スタッ
ド溶接する際、金属ピンと金属母材との間にアークが発
生するが、金属ピンが太くなると大溶接人熱が必要とな
シ、この瞬間の大入熱のために、セラミックスが割れる
地検性がある。なお、試験の結果、金属ビ/の金属母材
との溶接部の径が3111!を越すと、セラミックスに
割れが発生することが明らかとなった。そのため3MR
以上のピン径の場合においては特に1またそれ以外でも
、金属母材とセラミックスガイドとの間に断熱シート(
セラミックス製クロス等)ヲ挾むことによシセラミック
スの割れを防止することができる。
、金属ピンの周囲を高温および薬液に強いセラミックス
の筒状のガイドで被う。金属ピンの頭部はこのままでは
相変わらず、薬液等にさらされ腐食するので、金属ピン
の頭部をセラミックスのキャップで被う。また、スタッ
ド溶接する際、金属ピンと金属母材との間にアークが発
生するが、金属ピンが太くなると大溶接人熱が必要とな
シ、この瞬間の大入熱のために、セラミックスが割れる
地検性がある。なお、試験の結果、金属ビ/の金属母材
との溶接部の径が3111!を越すと、セラミックスに
割れが発生することが明らかとなった。そのため3MR
以上のピン径の場合においては特に1またそれ以外でも
、金属母材とセラミックスガイドとの間に断熱シート(
セラミックス製クロス等)ヲ挾むことによシセラミック
スの割れを防止することができる。
また、万が−に、セラミックスのキャップが外れても、
金属ピンの先端が幾分腐食されるが、金属ピンの周囲に
セラミックスがあるために、腐食の進展が遅い。また、
仮に金属ピンの腐食が進行したとしても、セラミックス
はそのまま残るために、p、c、oのアンカーとしての
機能を果たす。このように金属ピンはセラミックスのガ
イド、キャップおよび断熱シートによシ保護され薬液と
の接触が抑えられるので従来の金属スタッドピンよシも
腐食は抑制され大巾な寿命延長が可能となる。
金属ピンの先端が幾分腐食されるが、金属ピンの周囲に
セラミックスがあるために、腐食の進展が遅い。また、
仮に金属ピンの腐食が進行したとしても、セラミックス
はそのまま残るために、p、c、oのアンカーとしての
機能を果たす。このように金属ピンはセラミックスのガ
イド、キャップおよび断熱シートによシ保護され薬液と
の接触が抑えられるので従来の金属スタッドピンよシも
腐食は抑制され大巾な寿命延長が可能となる。
第1図によシ本発明の1実施例のセラミックス付きスタ
ッドピンについて説明する。第1図において、10はテ
ーパーを有し下部が細い円柱状の金属ピン、11は金属
ピン10が挿入された円筒状のセラミックスガイド、1
2は金属ピンloの上方でセラミックスガイド11の上
端部近傍に接合されたセラミックスキャップ、13はセ
ラミックスガイド11とセラミックスキャップ12との
接合部、14は金属ピン1゜を溶接する金属母材、15
は金属ピン1oの圧着部、16はセラミックスガイド1
1の下端と金属母材14との間隙に、金属ピン1oと間
隙を設けて挾着され九断熱シートである。17はこのセ
ラミックス付きスタッドピンによって固着されるp、c
、oである。このようなセラミックス付きスタッドピン
の施工方法はまづ金属母材14に穴のあいたセラミック
スクロスの断熱シート16をセットする。ついでテーパ
ーの付いた金属ピン10の外径に合わせて成形したセラ
ミックスガイド11に金属ピン10を挿入し、このまま
、穴のあいた断熱シート16の穴部にセラミックス付き
のピンを立てて、スタッド溶接し、圧着する。
ッドピンについて説明する。第1図において、10はテ
ーパーを有し下部が細い円柱状の金属ピン、11は金属
ピン10が挿入された円筒状のセラミックスガイド、1
2は金属ピンloの上方でセラミックスガイド11の上
端部近傍に接合されたセラミックスキャップ、13はセ
ラミックスガイド11とセラミックスキャップ12との
接合部、14は金属ピン1゜を溶接する金属母材、15
は金属ピン1oの圧着部、16はセラミックスガイド1
1の下端と金属母材14との間隙に、金属ピン1oと間
隙を設けて挾着され九断熱シートである。17はこのセ
ラミックス付きスタッドピンによって固着されるp、c
、oである。このようなセラミックス付きスタッドピン
の施工方法はまづ金属母材14に穴のあいたセラミック
スクロスの断熱シート16をセットする。ついでテーパ
ーの付いた金属ピン10の外径に合わせて成形したセラ
ミックスガイド11に金属ピン10を挿入し、このまま
、穴のあいた断熱シート16の穴部にセラミックス付き
のピンを立てて、スタッド溶接し、圧着する。
次に、金属ピン100頭部にセラミックスキヤツプ12
をセットし、耐熱無機系接着剤にてセラミックスキャッ
プ12とセラミックスガイド11を接合し、セラミック
スキャップ12を脱離しないようにする。
をセットし、耐熱無機系接着剤にてセラミックスキャッ
プ12とセラミックスガイド11を接合し、セラミック
スキャップ12を脱離しないようにする。
この作業後、P、0.017を取付け、施工が完了する
。
。
金属ピン10にテーパーが付いているために。
セラミックスガイド11が脱離することはなく、セラミ
ックスガイド11自身がアンカとしての機能を果たす。
ックスガイド11自身がアンカとしての機能を果たす。
本実施例のセラミックス付きスタッドピンによれば金属
ピンがセラミックスガイド、セラミックスキャップおよ
び断熱シートにより高温薬液との接触が妨げられ金属ピ
ンの腐食が防止され、寿命が延長する。
ピンがセラミックスガイド、セラミックスキャップおよ
び断熱シートにより高温薬液との接触が妨げられ金属ピ
ンの腐食が防止され、寿命が延長する。
本発明のセラミックス付きスタッドピンを使用すること
により、緻密組織でないp、c、o内を徐々に浸透する
高温薬液と金属ピンの接触が抑えられ腐食防止が可能と
なる。
により、緻密組織でないp、c、o内を徐々に浸透する
高温薬液と金属ピンの接触が抑えられ腐食防止が可能と
なる。
また、これにより従来取替が不可能であったスタッドピ
ンの大幅な寿命延長ができる。
ンの大幅な寿命延長ができる。
第1図は本発明の一実施例のセラミックス付きスタッド
ピンの説明図、第2図は従来の金属スタッドピンの説明
図である。 10・・・金属ピン、 11・・・セラミックスガイド、 12・・・セラミックスキャップ、 13・・・接合部、 14・・・金属母材、15・・
・圧着部、 16・・・断熱シート、17・・・p、
c、o。
ピンの説明図、第2図は従来の金属スタッドピンの説明
図である。 10・・・金属ピン、 11・・・セラミックスガイド、 12・・・セラミックスキャップ、 13・・・接合部、 14・・・金属母材、15・・
・圧着部、 16・・・断熱シート、17・・・p、
c、o。
Claims (1)
- 黒液回収ボイラの炉底に溶接施工されるスタッドピンに
おいて、テーパーを有し下部が細い柱状の金属ピンと、
同金属ピンが挿入されたセラミックスの筒状のガイドと
、同ガイド内に挿入された金属ピンの上方で同ガイドの
上端部近傍に接合されたセラミックスのキャップと、前
記金属ピンが溶接された金属母材と同金属ピンが挿入さ
れたガイドの下端との間隙に同金属ピンの全周にわたつ
て同金属ピンとの間に間隙を設けて挟着された断熱シー
トとを備えたことを特徴とするセラミックス付きスタッ
ドピン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5951488A JPH01234701A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | セラミツクス付きスタツドピン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5951488A JPH01234701A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | セラミツクス付きスタツドピン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01234701A true JPH01234701A (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=13115447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5951488A Pending JPH01234701A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | セラミツクス付きスタツドピン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01234701A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0532138A3 (en) * | 1991-09-13 | 1993-08-25 | W.R. Grace & Co.-Conn. | Electrode feed through |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP5951488A patent/JPH01234701A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0532138A3 (en) * | 1991-09-13 | 1993-08-25 | W.R. Grace & Co.-Conn. | Electrode feed through |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4739916A (en) | Sleeve repair of degraded nuclear steam generator tubes | |
| US4592577A (en) | Sleeve type repair of degraded nuclear steam generator tubes | |
| US3838665A (en) | Furnace wall containing spaced, parallel water tubes and blocks mounted thereon | |
| US20090147826A1 (en) | Temperature sensor | |
| KR102021245B1 (ko) | 노즐 정비방법 | |
| JPH01234701A (ja) | セラミツクス付きスタツドピン | |
| US4078697A (en) | Method and apparatus for repairing protectively lined reactor vessels | |
| US4993621A (en) | Method of protecting corrosion-susceptible walls against corrosion | |
| CN209246771U (zh) | 一种废热锅炉的全熔透深孔焊结构 | |
| CN109269340A (zh) | 一种废热锅炉的全熔透深孔焊结构 | |
| US4161689A (en) | Method and apparatus for repairing protectively lined reactor vessels | |
| US9101997B2 (en) | Asymmetric heat sink welding using a penetration enhancing compound | |
| CN117428307A (zh) | 一种用于核燃料棒电阻焊接的端塞以及燃料棒 | |
| JPH1047557A (ja) | 溶接管継手のクリアランス設定方法及びクリアランス設定部材 | |
| JP4350490B2 (ja) | 耐食性薄金属シートによる防食構造 | |
| KR101686739B1 (ko) | 금속 파이프 가열 압착 이음 장치 | |
| SU893472A1 (ru) | Способ сварки труб с трубной доской | |
| JPH0699274A (ja) | 圧力容器の配管接合構造およびその接合方法 | |
| JPH01142392A (ja) | 二重管式伝熱管 | |
| JP2504458B2 (ja) | 二重構造管の溶接方法 | |
| CN209850152U (zh) | 钛钢复合管焊接结构 | |
| SU1268331A1 (ru) | Способ запаивани негерметичностей в металлических емкост х | |
| SU540712A1 (ru) | Способ сварки труб из алюмини и его сплавов с трубной решеткой | |
| JPS5826481B2 (ja) | ボイラチユ−ブに熱電対を取り付ける方法 | |
| WO2017221118A1 (en) | Repair of refractory lining of furnaces and methods related thereto |