JPH01234898A - 弦楽器のための頚桿 - Google Patents
弦楽器のための頚桿Info
- Publication number
- JPH01234898A JPH01234898A JP63056448A JP5644888A JPH01234898A JP H01234898 A JPH01234898 A JP H01234898A JP 63056448 A JP63056448 A JP 63056448A JP 5644888 A JP5644888 A JP 5644888A JP H01234898 A JPH01234898 A JP H01234898A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- neck
- rod
- rod member
- screw
- union nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004904 shortening Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 206010061307 Neck deformity Diseases 0.000 abstract description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Stringed Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、互いに平行に走っていてかつほぼ並んで隣接
している二つの細長い桿部材からなり、これらの桿部材
の一端が互いに固く結合され、例えば鋲で止められてお
り、一方これらの桿部材の他方の自由端が他方の第二の
桿部材の有効長さに対して一方の第一の桿部材の長さを
有効に短縮するための手段を有し、その際第一の桿部材
の有効長さを短縮するための手段に、楽器頚にある細長
い有底孔の開放端から近接できるように、有底孔に頚桿
を上方の自由な頚端から差し込み可能である、弦楽器、
特に低音ギターのための頚桿に関する。
している二つの細長い桿部材からなり、これらの桿部材
の一端が互いに固く結合され、例えば鋲で止められてお
り、一方これらの桿部材の他方の自由端が他方の第二の
桿部材の有効長さに対して一方の第一の桿部材の長さを
有効に短縮するための手段を有し、その際第一の桿部材
の有効長さを短縮するための手段に、楽器頚にある細長
い有底孔の開放端から近接できるように、有底孔に頚桿
を上方の自由な頚端から差し込み可能である、弦楽器、
特に低音ギターのための頚桿に関する。
(従来の技術および解決しようとする課題)この種の頚
桿は、楽器の頚の細長い有底孔に差し込まれる。この頚
桿は、次に詳細に述べるように、一方の桿部材の一定の
変形が達成されるや否や、その有底孔に保持される。従
って、頚桿を楽器頚の有底孔に別々に固定することは、
必要でない。ユニオンナットを回転させることにより、
一方の桿部材の他方の桿部材に対する有効長さが短縮さ
れる。このため、前方にほぼ直線に走る頚桿が弓形に湾
曲し、従って楽器頚も弓形状に引っ張られ、その凸側か
、頚の指板に載せである弦に向けられている。それをも
って、弦により楽器の頚に及ぼされる比較的強い張力に
対向して作用する。さもなければ、弦張力が頚を折り曲
げるかまたはぽきんと折る恐れがある。しかしながら、
弦楽器、特に特別な形式の低音ギターの場合、頚桿が楽
器の頚に、弦の張力と方向を同じにする力を加えなけれ
ばならない要求が(例えば、頚の木理によりまたは他の
理由からも)生じる。しかしながら、この場合に、前述
した頚桿は適当でない。
桿は、楽器の頚の細長い有底孔に差し込まれる。この頚
桿は、次に詳細に述べるように、一方の桿部材の一定の
変形が達成されるや否や、その有底孔に保持される。従
って、頚桿を楽器頚の有底孔に別々に固定することは、
必要でない。ユニオンナットを回転させることにより、
一方の桿部材の他方の桿部材に対する有効長さが短縮さ
れる。このため、前方にほぼ直線に走る頚桿が弓形に湾
曲し、従って楽器頚も弓形状に引っ張られ、その凸側か
、頚の指板に載せである弦に向けられている。それをも
って、弦により楽器の頚に及ぼされる比較的強い張力に
対向して作用する。さもなければ、弦張力が頚を折り曲
げるかまたはぽきんと折る恐れがある。しかしながら、
弦楽器、特に特別な形式の低音ギターの場合、頚桿が楽
器の頚に、弦の張力と方向を同じにする力を加えなけれ
ばならない要求が(例えば、頚の木理によりまたは他の
理由からも)生じる。しかしながら、この場合に、前述
した頚桿は適当でない。
米国特許明細書4,557.174から、楽器の頚に収
容される単一部品からなる頚桿が知られており、その際
二〇頚桿はほぼその中央で係留部を介して楽器頚と固く
結合されている。前もって、頚桿は工場でその都度所望
される方向に曲げなければならない。このため、また特
に楽器頭内に固く係留することは煩雑であり、かつ製造
費用が高価になる。さらに、そのような頚桿は、これが
役に立たなくなるか、または損傷されたときに、もはや
交換できない。これは、請求項1の上位概念による配置
と基本的に異なる。
容される単一部品からなる頚桿が知られており、その際
二〇頚桿はほぼその中央で係留部を介して楽器頚と固く
結合されている。前もって、頚桿は工場でその都度所望
される方向に曲げなければならない。このため、また特
に楽器頭内に固く係留することは煩雑であり、かつ製造
費用が高価になる。さらに、そのような頚桿は、これが
役に立たなくなるか、または損傷されたときに、もはや
交換できない。これは、請求項1の上位概念による配置
と基本的に異なる。
これに対して本発明の課題は、楽器頚に対し選択的に凸
状にまたは凹状にアーチ形に変形可能であり、しかも頚
桿を楽器頚の有底孔にゆるく収容するかまたは有底孔か
ら取り出す利益を維持するように、請求項1の上位概念
による頚桿を形成することにある。
状にまたは凹状にアーチ形に変形可能であり、しかも頚
桿を楽器頚の有底孔にゆるく収容するかまたは有底孔か
ら取り出す利益を維持するように、請求項1の上位概念
による頚桿を形成することにある。
(課題を解決するための手段)
この課題の解決は、まず、請求項1の上位概念から出発
して、請求項1の特徴事項、すなわち、第一の桿部材の
有効長さに対して第二の桿部材の有効長さを短縮するた
めの付加的な手段が設けられ、かつこの手段が第二の桿
部材の自由端に存在するかまたはそこに係合しており、
ならびに同様に有底孔の開放端から近接可能であること
に見られる。そのような頚桿を、最初に述べた用途の場
合、すなわち前述した凹状の曲線に頚桿を変形させる場
合にも使用できるし、アーチの(ぼんだ側が楽器の指仮
にまたは弦に向けられているアーチ形を、頚に収容され
た頚桿が有する用途の場合にも使用できる。従って、同
一の頚桿を両方の使用可能性のために使用できる。これ
により、製造的に費用の節約になるだけではなく、製作
者にとってもおよび楽器の組立工にとっても、在庫品の
保存が著しく単純化される。最後に、従って使用者、す
なわちギターの利用者には、その都度利用者が彼にとっ
て適合していると思われる頚桿の調整またはアーチ形を
選択できる可能性がある。そのような頚桿は楽器の頚の
有底孔に差し込み可能であり、かつそれぞれの桿部材を
所望の方向に容易に変形させ、すなわちアーチ形にする
ことにより有底孔と固く固着されるので、頚桿が有底孔
から誤ってすべり落ちることができない。有底孔の開放
端から、両方の頚桿部材をその都度所望される仕方で調
整可能である。特に好都合なのは、頚桿部材が開放端か
ら突出しない、すなわち外から見ることができないよう
な配置である。頚桿は直ちに引き出すことができる。
して、請求項1の特徴事項、すなわち、第一の桿部材の
有効長さに対して第二の桿部材の有効長さを短縮するた
めの付加的な手段が設けられ、かつこの手段が第二の桿
部材の自由端に存在するかまたはそこに係合しており、
ならびに同様に有底孔の開放端から近接可能であること
に見られる。そのような頚桿を、最初に述べた用途の場
合、すなわち前述した凹状の曲線に頚桿を変形させる場
合にも使用できるし、アーチの(ぼんだ側が楽器の指仮
にまたは弦に向けられているアーチ形を、頚に収容され
た頚桿が有する用途の場合にも使用できる。従って、同
一の頚桿を両方の使用可能性のために使用できる。これ
により、製造的に費用の節約になるだけではなく、製作
者にとってもおよび楽器の組立工にとっても、在庫品の
保存が著しく単純化される。最後に、従って使用者、す
なわちギターの利用者には、その都度利用者が彼にとっ
て適合していると思われる頚桿の調整またはアーチ形を
選択できる可能性がある。そのような頚桿は楽器の頚の
有底孔に差し込み可能であり、かつそれぞれの桿部材を
所望の方向に容易に変形させ、すなわちアーチ形にする
ことにより有底孔と固く固着されるので、頚桿が有底孔
から誤ってすべり落ちることができない。有底孔の開放
端から、両方の頚桿部材をその都度所望される仕方で調
整可能である。特に好都合なのは、頚桿部材が開放端か
ら突出しない、すなわち外から見ることができないよう
な配置である。頚桿は直ちに引き出すことができる。
請求項2の特徴は、特に容易5なかつ有底孔の開放端か
ら近接しやすい両方の桿部材の調節可能性を特徴とする 請求項1と3の上位概念から出発して(これについては
前述したDB−GM 7824673を参照)、請求項
3の特徴には、特に有利な、従って特に好都合な本発明
の実施態様が記載されている。
ら近接しやすい両方の桿部材の調節可能性を特徴とする 請求項1と3の上位概念から出発して(これについては
前述したDB−GM 7824673を参照)、請求項
3の特徴には、特に有利な、従って特に好都合な本発明
の実施態様が記載されている。
この場合、比較的短い頚桿部材の周知の雄ねじおよび所
属のユニオンナットをさらに用いることができ、かつ単
に第二の比較的長い頚桿部材の雌ねじおよび調整ねじを
設けるだけでよい。
属のユニオンナットをさらに用いることができ、かつ単
に第二の比較的長い頚桿部材の雌ねじおよび調整ねじを
設けるだけでよい。
それにより、この周知の頚桿から出発して、製造におい
て再配置費用が比較的わずかなことが明らかになる。ま
た、使用者は彼にとってすでに知られたこの頚桿に関し
てほとんど考え方を変える必要もなく、はんの上記の調
整ねじの形態の付加的な調整手段に習熟するだけである
。
て再配置費用が比較的わずかなことが明らかになる。ま
た、使用者は彼にとってすでに知られたこの頚桿に関し
てほとんど考え方を変える必要もなく、はんの上記の調
整ねじの形態の付加的な調整手段に習熟するだけである
。
さらに別の利点は、頚桿のこの端部範囲の太さが周知の
設計に対して拡大してないことにある。
設計に対して拡大してないことにある。
その長さのみが調整ねじ頭部の厚さだけわずかに大きく
なるが、このことは実際に重要ではない。調整ねじを作
用させたときに、万一ユニオンナットが望まないのに一
緒に回転するのを防止するために、念のためこれに請求
項4または5による安全装置を設けることができる。
なるが、このことは実際に重要ではない。調整ねじを作
用させたときに、万一ユニオンナットが望まないのに一
緒に回転するのを防止するために、念のためこれに請求
項4または5による安全装置を設けることができる。
(実施例)
以下、本発明を実施例について図面により説明する。
全体的に1で示した頚桿は、二つの頚桿部材、すなわち
第一の比較的短い頚桿部材2と第二の比較的長い頚桿部
材3とからなる。両方の頚桿部材は、図面で右側にある
それらの端部で互いに固く、例えば−点鎖線で示された
リベットにより結合されている。それらの対向する、す
なわち図面で左側にある自由端が次のように形成されて
いる。
第一の比較的短い頚桿部材2と第二の比較的長い頚桿部
材3とからなる。両方の頚桿部材は、図面で右側にある
それらの端部で互いに固く、例えば−点鎖線で示された
リベットにより結合されている。それらの対向する、す
なわち図面で左側にある自由端が次のように形成されて
いる。
比較的短い頚桿部材2の端部5が雄ねじ6を有し、この
雄ねじにユニオンナンド8の雌ねじ7が適合する。比較
的長い頚桿部材3の端部9には、雌ねじ10が設けられ
ており、この雌ねじに、第5.6図によりなお詳細に述
べる調整ねじ12の雄ねじ11が適合する。ねじ6.7
はねじ10.11に対し反対方向にあるのが特に好都合
である。その場合、ねじ6.7が右回りでねじ10.1
1が左回りであるのが好都合である。これにより、調整
ねじの作用によって誤ってユニオンナットが連行されな
いように確保される。しかしながら、その代わりに、ね
じ6.7のピッチと異なる(大きいかまたは小さい)ね
じ10.11のピッチを形成することもできる。これに
よっても、ユニオンナットが一緒に回転する望ましくな
いことが阻止される。
雄ねじにユニオンナンド8の雌ねじ7が適合する。比較
的長い頚桿部材3の端部9には、雌ねじ10が設けられ
ており、この雌ねじに、第5.6図によりなお詳細に述
べる調整ねじ12の雄ねじ11が適合する。ねじ6.7
はねじ10.11に対し反対方向にあるのが特に好都合
である。その場合、ねじ6.7が右回りでねじ10.1
1が左回りであるのが好都合である。これにより、調整
ねじの作用によって誤ってユニオンナットが連行されな
いように確保される。しかしながら、その代わりに、ね
じ6.7のピッチと異なる(大きいかまたは小さい)ね
じ10.11のピッチを形成することもできる。これに
よっても、ユニオンナットが一緒に回転する望ましくな
いことが阻止される。
その上、調整手段から頚桿部材への締めつけ力の伝達比
を相応して変えたい場合にも、種々のピッチを用いるこ
とができる。
を相応して変えたい場合にも、種々のピッチを用いるこ
とができる。
頚桿部材2.3は接近して並んで存在し、かつ細い隙間
13によってのみ互いに分離されている。ユニオンナッ
ト8をねしこんだ後、その内面14が頚桿部材3の端面
15に当接する。
13によってのみ互いに分離されている。ユニオンナッ
ト8をねしこんだ後、その内面14が頚桿部材3の端面
15に当接する。
ユニオンナットを引き続きさらに回転させると、ユニオ
ンナットが第2図の矢印16の方向に移動し、その際比
較的短い頚桿部材2が矢印方向16と反対にユニオンナ
ットの中に引き込まれる。頚桿部材2の長さがこのよう
に効果的に短縮すると、これに対して頚桿部材3が効果
的に伸びることになるので、この頚桿部材3が上方に向
かってアーチ形になる(第3図)。このアーチの凸面側
は、指板26に(頚桿と楽器頚の組立の詳細な個々の事
は第7図から推定することができる)、従って楽器31
の頚17の弦27に向けられており、この頚は第3図で
は一点鎖線で示されている。弦と指板は、17′で示さ
れた頚の側に存在する。そこでは、前述したアーチが、
いっそうよく説明するために図面に若干誇張して示され
ている。
ンナットが第2図の矢印16の方向に移動し、その際比
較的短い頚桿部材2が矢印方向16と反対にユニオンナ
ットの中に引き込まれる。頚桿部材2の長さがこのよう
に効果的に短縮すると、これに対して頚桿部材3が効果
的に伸びることになるので、この頚桿部材3が上方に向
かってアーチ形になる(第3図)。このアーチの凸面側
は、指板26に(頚桿と楽器頚の組立の詳細な個々の事
は第7図から推定することができる)、従って楽器31
の頚17の弦27に向けられており、この頚は第3図で
は一点鎖線で示されている。弦と指板は、17′で示さ
れた頚の側に存在する。そこでは、前述したアーチが、
いっそうよく説明するために図面に若干誇張して示され
ている。
付加的な調整手段として、しかも第一〇頚桿部材2の有
効長さに対して第二〇頚桿部材3の有効長さを短縮する
ために、調整ねじ12と結合する上記の雌ねじ10が役
立つ。調整ねじの雄ねじ11は雌ねじ10に適合する。
効長さに対して第二〇頚桿部材3の有効長さを短縮する
ために、調整ねじ12と結合する上記の雌ねじ10が役
立つ。調整ねじの雄ねじ11は雌ねじ10に適合する。
調整ねじの頭部18が、第5.6図の左側にあるその端
面19で、ユニオンナットの端面20に当接するストッ
パーを形成する。第5図によるこの調整過程の出発位置
では、面19.20が相接しており、かつユニオンナッ
トが実際両方の頚桿部材23を囲むが、頚桿部材3の端
面15とユニオンナットの底部22の内端面14との間
になお間隔aが残るようにねじ6にねじこまれる。
面19で、ユニオンナットの端面20に当接するストッ
パーを形成する。第5図によるこの調整過程の出発位置
では、面19.20が相接しており、かつユニオンナッ
トが実際両方の頚桿部材23を囲むが、頚桿部材3の端
面15とユニオンナットの底部22の内端面14との間
になお間隔aが残るようにねじ6にねじこまれる。
例えば、かつ特に好都合な実施形態によれば、その間隔
aは4mmになる。今や、頚桿部材3を矢印24の方向
に調整ねじの軸23に沿って左側へ移動させるような方
向に調整ねじI2を回転させると(その際間隔aが短縮
する)、これによって上方の頚桿部材3が効果的に短縮
し、従って下方の頚桿部材2が効果的に伸びることにな
る。調整ねじ12を、第6図により間隔aが実際にゼロ
になるまで回転させることができ ・る。図面で下方
にある頚桿部材2は下方にアーチ形になり、それによっ
てそのくぼみ側2′が、指板26と頚27を含む頭側1
7’に向けられている。
aは4mmになる。今や、頚桿部材3を矢印24の方向
に調整ねじの軸23に沿って左側へ移動させるような方
向に調整ねじI2を回転させると(その際間隔aが短縮
する)、これによって上方の頚桿部材3が効果的に短縮
し、従って下方の頚桿部材2が効果的に伸びることにな
る。調整ねじ12を、第6図により間隔aが実際にゼロ
になるまで回転させることができ ・る。図面で下方
にある頚桿部材2は下方にアーチ形になり、それによっ
てそのくぼみ側2′が、指板26と頚27を含む頭側1
7’に向けられている。
要約すると、ユニオンナットを有しかつ第1図〜第3図
による調整ねじのない配置では、凸状のアーチで頚17
に矢印Aの方向のアーチ形の力が及ぼされ、一方第5図
〜第6図により調整ねじ12を挿入して回転させると、
方向Aと反対の力が頚17に及ぼされる。そのうち、第
6図に左側の力のみ矢印Bで示しである。
による調整ねじのない配置では、凸状のアーチで頚17
に矢印Aの方向のアーチ形の力が及ぼされ、一方第5図
〜第6図により調整ねじ12を挿入して回転させると、
方向Aと反対の力が頚17に及ぼされる。そのうち、第
6図に左側の力のみ矢印Bで示しである。
調整ねじ12の頭部18は、差し込みレンチを挿入する
ための六角孔21を有することができる。同じものを、
ユニオンナット8の貫通孔25に設けることができる。
ための六角孔21を有することができる。同じものを、
ユニオンナット8の貫通孔25に設けることができる。
従って、調整ねじ12とユニオンナット8をそれぞれそ
れたけで、有底孔29の自由端からほぼ矢印方向30に
相応する差し込みレンチを挿入することにより作用させ
ることができる。
れたけで、有底孔29の自由端からほぼ矢印方向30に
相応する差し込みレンチを挿入することにより作用させ
ることができる。
第1図はユニオンナットのない本発明による頚桿の側面
図、第2図はユニオンナットを有する第1図による側面
図で、頚桿が変形されてない。第3図はユニオンナット
を有する第1図または第2図による側面図で、頚桿が凸
状に変形されかつ楽器頚が概略的に示されている。第4
図は第2図の線IV−IVに沿って切断した横断面図、
第5図は頚桿が変形されてないときに調整ねじを有する
第2図の左側端部を部分断面してかつ拡大して示す図、
第6図は頚桿が凹状に変形されたときの第5図による部
分断面図で、楽器の頚が一点鎖線で示されている。第7
図は弦楽器の頚における頚桿部材の配置ならびに頚を部
分的に縦断面で、部分的に側面図で示す。 2・・・第一の桿部材 3・・・第二の桿部材 6・・・雄ねじ 8・・・ユニオンナット 10・・・雌ねじ 12・・・調整ねじ 2日・・・開放端 29・・・有底孔
図、第2図はユニオンナットを有する第1図による側面
図で、頚桿が変形されてない。第3図はユニオンナット
を有する第1図または第2図による側面図で、頚桿が凸
状に変形されかつ楽器頚が概略的に示されている。第4
図は第2図の線IV−IVに沿って切断した横断面図、
第5図は頚桿が変形されてないときに調整ねじを有する
第2図の左側端部を部分断面してかつ拡大して示す図、
第6図は頚桿が凹状に変形されたときの第5図による部
分断面図で、楽器の頚が一点鎖線で示されている。第7
図は弦楽器の頚における頚桿部材の配置ならびに頚を部
分的に縦断面で、部分的に側面図で示す。 2・・・第一の桿部材 3・・・第二の桿部材 6・・・雄ねじ 8・・・ユニオンナット 10・・・雌ねじ 12・・・調整ねじ 2日・・・開放端 29・・・有底孔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)互いに平行に走っていてかつほぼ並んで隣接して
いる二つの細長い桿部材からなり、これらの桿部材の一
端が互いに固く結合され、例えば鋲で止められており、
一方これらの桿部材の他方の自由端が他方の第二の桿部
材の有効長さに対して一方の第一の桿部材の長さを有効
に短縮するための手段を有し、その際第一の桿部材の有
効長さを短縮するための手段に、楽器頚にある細長い有
底孔の開放端から近接できるように、有底孔に頚桿を上
方の自由な頚端から差し込み可能である、弦楽器、特に
低音ギターのための頚桿において、第一の桿部材(2)
の有効長さに対して第二の桿部材(3)の有効長さを短
縮するための付加的な手段が設けられ、かつこの手段が
第二の桿部材(3)の自由端に存在するかまたはそこに
係合しており、ならびに同様に有底孔 (29)の開放端(28)から近接可能であることを特
徴とする頚桿。 (2)第一の桿部材の短縮がねじまたはナットにより行
われる請求項1に記載の頚桿において、第二の桿部材の
有効長さを短縮するための付加的な手段として、同様に
ねじまたはナットが設けられ、かつ有底孔の開放端から
近接可能であることを特徴とする頚桿。 (3)第一の桿部材が雄ねじを有し、かつ第二の桿部材
より短く、そしてその際さらに雄ねじに適合するユニオ
ンナットが設けられ、このユニオンナットが、第二の比
較的長い桿部材の自由端の端面のためのストッパーを形
成するかまたは有する、請求項1または2に記載の頚桿
において、第二の桿部材(3)の端部(9)が雌ねじ(
10)を有し、かつねじ (11)で雌ねじに適合する調整ねじ(1 2)が設けられ、この調整ねじが特に好都合にはねじ頭
部の形のストッパー(18、1 9)を有し、このストッパーは、第一の比較的短い桿部
材(2)の端部に、またはそこにねじこまれたユニオン
ナット(8)に当接するように形成されまたは決定され
ることを特徴とする、請求項1または2に記載の頚桿。 (4)第一の桿部材(2)の雄ねじのねじ山に対して第
二の桿部材(3)の端部(9)の雌ねじのねじ山が反対
の回転方向を有することを特徴とする、請求項3に記載
の頚桿。 (5)第二の桿部材(3)の端部(9)の雌ねじ(10
)のねじ山のピッチが第一の桿部材 (2)の雄ねじのねじ山のピッチと異なることを特徴と
する、請求項1から請求項4までのうちのいずれか一つ
に記載の頚桿。 (6)桿部材(2、3)の自由端(5、6)の横断面が
それぞれほぼリングシリンダの半分であり、その外周が
雄ねじ(6)を有し、またはユニオンナット(8)に適
合しており、かつリングシリンダの内周が雌ねじ(10
)を有し、または調整ねじ(12)の軸(23)に適合
していること(第4図)を特徴とする、請求項1から請
求項5までのうちのいずれか一つに記載の頚桿。 (7)調整ねじ(12)の頭部(18)には、差し込み
レンチを挿入するための内縁開口が設けられていること
を特徴とする、請求項1から請求項6までのうちのいず
れか一つに記載の頚桿。 (8)ユニオンナット(8)の底部(22)には、差し
込みレンチを挿入するための内縁開口が設けられている
ことを特徴とする、請求項1から請求項6までのうちの
いずれか一つに記載の頚桿。 (9)内縁開口として、六角ソケットが設けられている
ことを特徴とする、請求項7または8に記載の頚桿。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63056448A JPH01234898A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 弦楽器のための頚桿 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63056448A JPH01234898A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 弦楽器のための頚桿 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01234898A true JPH01234898A (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=13027378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63056448A Pending JPH01234898A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 弦楽器のための頚桿 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01234898A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5458035A (en) * | 1993-11-10 | 1995-10-17 | Gotoh Gut Yugen Kaisha | Adjusting mechanism for neck aligner in stringed instrument |
| US5465642A (en) * | 1993-12-30 | 1995-11-14 | Gotoh Gut Yugen Kaisha | Neck straightener for stringed instrument |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP63056448A patent/JPH01234898A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5458035A (en) * | 1993-11-10 | 1995-10-17 | Gotoh Gut Yugen Kaisha | Adjusting mechanism for neck aligner in stringed instrument |
| EP0652547A3 (en) * | 1993-11-10 | 1996-06-26 | Gotoh Gut Yugen Kaisha | Adjustment mechanism for a device for aligning a string instrument key. |
| US5465642A (en) * | 1993-12-30 | 1995-11-14 | Gotoh Gut Yugen Kaisha | Neck straightener for stringed instrument |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4170161A (en) | Tuning device for a stringed instrument | |
| JP2736856B2 (ja) | 弦楽器におけるネック矯正器の調整機構 | |
| US5679910A (en) | Adjustable neck for stringed musical instrument | |
| US5661252A (en) | Acoustic arm | |
| US4696218A (en) | Fastening means for guitar strings | |
| JP5890074B2 (ja) | 調弦機を弦楽器に自在に取り付けるためのシステム、キット及び方法 | |
| KR0158028B1 (ko) | 현악기 네크부의 교정기 | |
| KR100194967B1 (ko) | 현악기용 조임기구 | |
| US4953435A (en) | Rear-access trussed neck construction for stringed musical instruments | |
| US6259008B1 (en) | Double-action truss rod for stringed instruments | |
| JPH01234898A (ja) | 弦楽器のための頚桿 | |
| US6369305B2 (en) | Guitar bridge | |
| US31288A (en) | Tuning-peg | |
| US8093475B1 (en) | Tuning device | |
| US9953622B2 (en) | Capo | |
| US4852449A (en) | Neck rod member for stringed instruments | |
| US5249498A (en) | Neck rod member for stringed instruments | |
| US9355620B2 (en) | Truss rods | |
| US4498366A (en) | Clamping tuning machine | |
| US5753837A (en) | Adjustable reinforced neck assembly for stringed musical instrument | |
| US20060016317A1 (en) | String tuning device | |
| US1652627A (en) | Musical instrument | |
| US1732172A (en) | Tuning peg for violins and other string instruments | |
| EP0167512B1 (en) | A device on a string tightener for stringed instruments | |
| US4506584A (en) | Method of manufacture of warp-resistant necks for stringed instruments |