JPH0123507Y2 - - Google Patents

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JPH0123507Y2
JPH0123507Y2 JP5631184U JP5631184U JPH0123507Y2 JP H0123507 Y2 JPH0123507 Y2 JP H0123507Y2 JP 5631184 U JP5631184 U JP 5631184U JP 5631184 U JP5631184 U JP 5631184U JP H0123507 Y2 JPH0123507 Y2 JP H0123507Y2
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JP
Japan
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chest
protector
wearer
protective
flexible
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JP5631184U
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JPS6163268U (ja
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  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は野球用プロテクターに関するものであ
り、詳しくは身体の胸部の保護を強化し、かつ挿
手のキヤツチング、スローイングに支障がなくス
ムーズな運動動作ができる野球用プロテクターに
関するものである。
従来より野球用プロテクターは第3図に示すよ
うに着用者の両腕の付根部と近接する胸部側縁を
湾曲状に大きく切截し、胸幅が肩幅や腹幅に比し
て狭くなるように形成されていた。これは、捕手
が投手に正対した状態でキヤツチングやスローイ
ングを行う際に、両腕の自由な動作が阻害されな
いように、両わき部分に幾分余裕をもたせること
を意図して構成されたものである。然るところ、
捕手はキヤツチングやスローイングに際し、前述
した如く、飛来するボールに対し常時正対した姿
勢でかまえている訳ではなく、例えば牽制球を投
ずる場合のように素早いスローイングに備えて上
半身をひねり、所謂半身体勢でかまえ胸側部が飛
来するボールに正対する姿勢でかまえることも
多々ある。従つてこのように捕手が半身体勢でか
まえたときは、従来のプロテクターでは胸側部が
大きく開口することになり、無防備となつた該胸
側部にボールが直撃して不慮の事故を招く恐れが
あつた。
こうした傾向は殊に打者のフアウルチツプによ
つてボールが不測の方向に飛来する場合に多発し
易い。
更にこの欠陥を解消するために第4図に示す如
く該部分の防御域を広げる目的でプロテクターの
胸幅を従来品のものより大きく形成し、その胸の
側縁部から内側に湾曲する縦条凹溝を設け、該縦
条凹溝によつて囲まれたプロテクターの両脇部分
をカバーする部分を着用者の腕の動きに追随して
めくれ上がらせることを意図した構成のものがあ
る。(昭和57年実公第54849号)然るところこのタ
イプのものでは縦条凹溝が胸の側縁部の上辺から
端を発し同一側縁上の下部辺に終結するように湾
曲状に形成しているため、その縦条凹溝の内側縁
のみをめくれ上がらせるには物理的に困難で、少
くとも折れ目の一端部を欠截するか或いは、その
内側縁のみを収縮性の良好な別部材で形成しなけ
ればならず、両脇部分をカバーする部分が少くと
も着用者の腕の動きに追随してスムーズにめくれ
あがることは期待できず、該従来品でも、当然所
期の目的を達成することが出来なかつた。
本考案は前述した従来品の欠陥に鑑みこれを改
良したものであつて、着用者の腕の付根部分と近
接するプロテクターの胸の側縁部に、プロテクタ
ー本体内に介在する弾性部材とは別に、かつ少く
とも該弾性部材よりも柔軟でしかも収縮力が良好
な弾性体を装着し、着用者の腕の付根部分に好適
にフイツトさせ着用者の両腕の自由な動きと密着
性を促進させ更に胸部の防御域を広げることが出
来るものを提供せんとするものである。
即ち本考案を図面に従つて説明すると、第1図
は本考案の野球用プロテクターの平面図を示すも
のであつて本体Aに弾性の保護部材を介在した野
球用プロテクターにおいて、着用者の両腕の付根
部辺から胴部の側面に至る部辺と対応する本体A
の胸部側縁1沿いに、少くとも前記本体Aの保護
部材よりも柔軟性に富みかつ復元性の良好な弾性
部材2を柔軟で伸縮性に富む覆片3で被覆してな
る保護パツトaを装着したことを新規な構成とす
るものである。この際保護パツトaとして用いら
れるものとしては、収縮性、復元性に富み、かつ
肌へのフイツト感の良好なる柔軟性を備えた、例
えば発泡ウレタン、スポンジゴム等で弾性部材2
を形成し、これを被覆する覆片3としては皮革、
合成皮革、若しくはナイロン等柔軟性、耐久性に
富む素材等で形成すれば良い、勿論前記弾性部材
2、或いは覆片3としては前述の素材の他、これ
と同効の他の材料を用いることも可能である。
従つて本考案によれば、保護パツトaが前述し
た如く少くともプロテクターに介在した保護部材
よりも柔軟性に富み、かつ復元性の良好な部材で
形成しているため、該プロテクターを着用した場
合には保護パツトaが着用者の腕の付根部分に柔
かくフイツトし、しかも腕を前に突き出す、左右
に振る、回転させる等の着用者の全ゆる運動に追
随して収縮、復元し、キヤツチング動作、或いは
スローイング動作を抵抗なくスムーズに行え、か
つまた両腕を広げた状態では、保護パツトがその
復元力によつて元の広がりを呈するため、実質的
に胸部の側面の防御域を広げたことになり、着用
者の胸部の保護を強化し、その安全性を更に促進
できたものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の野球用プロテクターの一実施例
を示すものであつて、第1図はその平面図略図、
第2図は保護パツトの拡大断面略図、第3図は従
来品の基本的な形状を有する野球用プロテクター
の平面図略図、第4図は同じく従来品のものを示
す平面図略図である。 符号の説明、A……本体、a……保護パツト、
1……胸部側縁、2……弾性部材、3……覆片、
…。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体Aに弾性の保護部材を介在した野球用プロ
    テクターにおいて、着用者の両腕の付根部から胴
    部側面に至る部辺と対応する胸部側縁1沿いに、
    少くとも前記本体Aの保護部材よりも柔軟性に富
    みかつ復元性の良好な弾性部材2を、柔軟で伸縮
    性に富む覆片3で被覆してなる保護パツトaを装
    着したことを特徴とする野球用プロテクター。
JP5631184U 1984-04-16 1984-04-16 Expired JPH0123507Y2 (ja)

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JP5631184U JPH0123507Y2 (ja) 1984-04-16 1984-04-16

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JP5631184U JPH0123507Y2 (ja) 1984-04-16 1984-04-16

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JPS6163268U JPS6163268U (ja) 1986-04-28
JPH0123507Y2 true JPH0123507Y2 (ja) 1989-07-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5036794B2 (ja) * 2009-12-01 2012-09-26 株式会社二子商事 プロテクター
JP5280565B2 (ja) * 2012-06-05 2013-09-04 株式会社二子商事 プロテクター

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Publication number Publication date
JPS6163268U (ja) 1986-04-28

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