JPH01235842A - 超電導体の欠陥検査方法及び装置 - Google Patents

超電導体の欠陥検査方法及び装置

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JPH01235842A
JPH01235842A JP63061784A JP6178488A JPH01235842A JP H01235842 A JPH01235842 A JP H01235842A JP 63061784 A JP63061784 A JP 63061784A JP 6178488 A JP6178488 A JP 6178488A JP H01235842 A JPH01235842 A JP H01235842A
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superconductor
current
voltage
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JP63061784A
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Hiroyuki Tsukahara
博之 塚原
Masahito Nakajima
雅人 中島
Tetsuo Hizuka
哲男 肥塚
Noriyuki Hiraoka
平岡 規之
Giichi Kakigi
柿木 義一
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 超電導体線材あるいは条材あるいはその配線パターンの
欠陥(欠け、細り等)を検査する方法及び装置に関し、 超電導体の臨界電流に着眼した簡単な欠陥検査方法及び
装置を提供することを目的とし、超電導体の欠陥を検査
するに際し、該超電導体にその臨界電流より小さな電流
を流し、その時の発生電圧が基準電圧値を越える時の電
流値を上記臨界電流と比較することにより超電導体の欠
陥有無を検出するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は超電導体の線材あるいは条材、あるいは超電導
体の配線パターン中における欠けや細り等の欠陥を検査
する方法及び装置に関する。
超電導体の開発に伴い、同材料をプリント板の回路配線
等に用いることが検討されている。
従って、従来の常電導体による配線パターンの場合と同
様に、超電導体素材あるいはその配線パターンの欠陥を
確実に検査する方法の開発が必要である。
〔従来の技術〕
従来の常導体配線パターンの欠陥検査方法の一例を第1
1図に示す。
同図において、配線パターン10の所定の2点く始点と
終点)に各々プローブ11A、11Bを接触させ、両プ
ローブ11A、11B間に一定の電圧V(直流でも交流
でもよい)を印加する。その結果、測定回路には配線パ
ターン10の形状、材質、長さ等に応じた電流■が流れ
る。従って、この電流Iを電流計13により測定するこ
とにより、オームの法則に従い配線パターン10の特性
インピーダンスRを求めることが出来る(下記の等式■
)。
R=V/I        ・・・ ■第12図は配線
パターン10の代表的な欠陥の例を示す。
同図(a)は断線、(b)は細り、(C)はパターンの
上面欠け、(d)はパターンの下面欠けを夫々示す。
第11図において、断線(a)の場合には電流が流れず
、 R=■ となる。
また、第12図(b)、  (c)、  (d)の場合
ハRがその配線パターンのインピーダンス基準値Rr 
@fよりも必ず増大するため、検出することが出来る。
このようにして、いずれの場合にも、抵抗計(または電
圧計)15によりインピーダンスR(または電圧)を検
出することにより欠陥が検出出来る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、このような常電導に対する検査方法を超電導
体の配線パターンにそのまま応用することは出来ない。
何となれば、配線パターンが超電導体の場合には、特性
インピーダンスRが常にR=0であり、従って、第12
図(a)の断線の場合は別として、(b)、  (c)
、  (d)に示す如き欠陥は検出不可能であるからで
ある。
また、超電導体の配線パターンに限らず超電導体の素材
(線材、条材等)の欠陥を検出することも同様の理由に
より出来ない。
このような点に鑑み、本発明の目的は超電導体の欠陥を
容易且つ確実に検出し得る新規な検査方法及び装置を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明によれば、超電導体
の欠陥を検査するに際し、該超電導体にその臨界電流よ
り小さな電流を流し、その時の発生電圧が基準電圧値を
越える時の電流値を上記臨界電流と比較することにより
超電導体の欠陥有無を検出することを構成上の特徴とす
る。
また、超電導体に電流を流すと共にマイクロ波を照射し
、その時の電流−電圧特性に定電圧ステップが発生する
か否かにより超電導体の欠陥有無を検出することも可能
である。
超電導体に流す電流を、正常超電導部分ではその臨界電
流密度より小さく且つ欠陥部分では臨界電流密度を越え
るような大きさとし、その時の発生電圧を基準値と比較
することにより超電導体の欠陥有無を検出することも可
能である。
臨界電流を直接制御する変わりに、超電導体をその臨界
温度以上あるいは臨界磁場以上の磁界の雰囲気中で検査
することによっても同様の目的を達成することが出来る
〔作 用〕
超電導体には「超電導体に流す電流が成る大きさく臨界
電流密度)を超えると、超電導状態が壊れ常電導状態と
なる」という固有の性質がある。
本発明はこの臨界電流の性質を利用している。
第1図にその基本原理を示す。
第1図(A)は超電導体パターン10に欠陥がない場合
、同図(B)は欠陥(12で示す)がある場合を夫々示
す。
超電導体配線パターン10が正常である場合、第11図
に示す如き方法でこの配線に電流を流し、電圧計Vによ
り電圧を測定する。このときのI(電流)−V(電圧)
特性において、臨界電流をIc  (±Ic)とする(
第1図(A))。配線に欠陥12があると、その欠陥部
分により配線の断面積が小さくなるため、臨界電流1c
’  (±Ic’)が、Icに比べて必ず小さくなる(
第1図(B))。
即ち、Ic’<Icである。これにより欠陥を検出する
ことができる。欠陥がクラックの如く微少の場合には請
求項2に記載した如き交流ジョセフソン効果を利用する
のが有利である。即ち、超電導配線パターン10にクラ
ック12が入ると、その部分の超電導性が弱められる。
つまり超電導部分(S)と超伝導性が弱められた欠陥部
分(S′)から、ss’ s型(ブリッジ型)のジョセ
フソン接合が形成されたのと等価になる。このジョセフ
ソン接合部にマイクロ波を照射するとI−V特性に第4
図(B)に示す如き定電圧ステップが現われる(交流ジ
ョセフソン効果)から定電圧ステップの有無欠陥を検出
することが出来る。
また、検査時のみ超電導状態を壊して常電導状態に戻す
ことができれば基本的には従来の方法がそのまま適用で
きる。請求項3〜5に記載した方法は超電導体の臨界電
流密度、臨界温度、臨界磁界を夫々の臨界値を超えるよ
うな条件下に置くことにより常電導体に変換している。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例につき説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す。被検査超電導配線パ
ターン10の両端から第1図に示す如き方法で電流を流
す。電流は零からしだいに増加する可変電流源20から
供給するのが好ましい。この時の配線の電圧Vを電圧測
定器30により測定する。電圧Vが閾値電圧発生回路の
出力Vsより大きくなると、電圧比較回路35は電流値
ホールド回路37にトリガ信号を出す。これにより電流
測定器31の電流値(Ic’)をホールド(サンプリン
グ)する。この値Ic’ と基準電流メモリ39の値I
cとを比較回路41で比較する。
■c′ ≧Icの場合は正常であり、Ic’<Icの場
合は異常有りと判断する。
超電導体10に欠陥がない場合には理論的には電圧計3
0はOVを示すはずであるが、実際上は検査回路内の配
線抵抗が存在するので電圧計30は所定の値Vsを示す
。また、検査回路内の配線も超電導体を用いて行うこと
もできるが、その場合にも各機器(電圧計、比較器等)
内の抵抗があるので一定の電圧を示すことになる。従っ
てそのとき、つまり超電導体10に欠陥がないときの電
圧計30の読み値Vsを闇値と設定すればよい。
また、基準電流メモリに記録される基準電流Icは超電
導体配線パターン10の形状や材料等により一義的に決
定される臨界電流値である。
尚、超電導体配線パターン10は一般にその超電導状態
を維持するためにタライオスタット(低温槽)50内に
置かれ、臨界温度以下に保持される。
第3・4図は本発明の別の実施例を示す。上述の第2図
の実施例は欠陥が比較的大きく、その欠陥部12で十分
な電流密度の変化が現われる場合に特に有効であるが、
第3図は欠陥がクラックの如く非常に微細な場合、即ち
第2図に示す方法では検査し難い場合の実施例を示す。
第3,4図の実施例は交流ジョセフソン効果を利用した
ものである。
超電導体にクランクが入ると、その部分の超電導性が弱
められる。超電導部分(S:5uperConduct
or)と超伝導性が弱められた欠陥部分(S′)から、
等価的にss’s型(ブリッジ型)のジョセフソン接合
が形成される。この欠陥部分にマイクロ波を照射すると
I−V特性に定電圧ステップが現われる(第4図B)。
これが交流ジョセフソン効果である。
第3図において、第2図と同様に、可変電流源20によ
り電流■を流し、電流計31で電流■を測定する。電流
値の所定の増加ごとに、サンプリング信号発生回路34
からサンプリング信号を発生する。それと同時にそのサ
ンプリング信号に基づき電圧計30で測定した電圧Vを
電圧サンプリング回路36でサンプリングする。
各サンプリングに対してマイクロ波を照射する場合とし
ない場合との2回の検査を実行する。マイクロ波はマイ
クロ波発生器53から発生され、マイクロ導波管55を
通してパターン上方から照射される。
電圧サンプリング回路36によるサンプリング電圧値は
電圧値書込回路42により、マイクロ波を照射した場合
のものは非マイクロ波メモリ44に、そしてマイクロ波
を照射した場合のものはマイクロ波メモリ45に夫々書
き込まれる(格納される)。
ここで、夫々のI−V特性(データ)は第3図において
メモ!J44,45の上方に示す如くなる。つまり、マ
イクロ波を照射しない場合及びマイクロ波を照射した場
合でかつ欠陥がない(正常)場合は第1図に示す如き特
性となり、またマイクロ波を照射した場合でかつ欠陥が
ある場合(異常)はステップ電圧が現われる。従って、
理論的にはこの波形を目視観察することにより欠陥は発
見できるが、実際の検査プロセスではマイクロ波メモリ
45のデータV2と非マイクロ波メモリ44のデータV
、との減算処理(V2  Vl)を減算回路47により
行い、その結果を積分回路49により順次加算(積分)
する。その値ΔVを基準値発生回路48による基準値V
、と比較器46により比較し、ΔVがV、よりも大きい
場合には欠陥有りとして例えば警報を発する。尚、マイ
クロ波を照射した場合でかつ欠陥がない場合の■−■特
性はマイクロ波を照射しない場合に一致するので理論的
には積分回路の出力はゼロであり1.基準値VRよりも
常に小さい。・ また、定電圧ステップが発生する場合には常にV2  
Vl>Oとなるから基準値V、を誤差分と見込んだゼロ
に近い値に設定しておくことにより定電圧ステップの発
生を確実に検出することができる。
第5〜7図は本発明の更に別の実施例を示す。
この実施例は特に、素材としての超電導体10A、即ち
、超電導線材(断面円形)あるいは条材(断面平板状)
の段階での欠陥検査に適している。線材10Aの欠陥と
しては例えば第13図に示す如く欠け(同図(a))、
材料の不均一(同図(b))、あるいは細り(同図(C
))等が考えられる。
超電導体に電流を流した場合、電流工が臨界電流Icに
達するまでは直流電気抵抗はゼロであり、電流■がIc
を越えると電圧Vを生じるというI−V特性は第1図(
A)において説明した通りである。一方、欠陥を持った
超電導線材10AのI−V特性は第1図(B)に示す通
りである。即ち、欠陥によって、超電導部分の断面積が
減少すると、正常超電導線材と同じ電流を流しても欠陥
部分の電流密度が高くなり、早く (小さい電流Ic′
で)超電導性が壊れる(Ic > Ic’ )。
第5図はこの原理を応用したもので、同図において、超
電導線材(又は条材)10Aは両端が例えばロール64
にコイル状に巻かれているものとする。線材10Aは検
査回路の一対のローラ電極63A。
63B間に挾まれる。このローラ電極間に定電流源61
より定電流工を供給する。設定電流Iは超電導体10A
の臨界電流Icより少しだけ小さい値工。。(第6図)
とする。また、電流を流している線材10A部分の電圧
は、同様にローラ電極63A。
63Bを通して電圧計65で測定する。ローラ電極と線
材10Aとの間には接触抵抗による電圧V c o 、
が生じる(第7図(A))。尚、検査回路の配線自身の
抵抗による電圧も発生するので必要に応じてその抵抗分
をあらかじめ見込んでおく。検査回路内の基準電圧発生
回路67では、基準電圧V、を正常時の接触電圧V c
oイより少し大きい値に設定する。
基準電圧VRは電圧比較器69に入力され、電圧計65
の出力Vと比較される。比較器69において、V>V、
となった場合にのみ第7図(B)に示す如く“欠陥有り
”として警報器68により警報を発する。
第8図は本発明の更に別の実施例を示す。
上述の如く、超電導体において欠陥があると、これに電
流を流した場合、欠陥部分の電流密度J、。fは、正常
部分の電流密度J。。、よりも大きくなる。従って、 J、。、〉臨界電流密度>−Jhor となるような電流工を配線パターン10に流せば、■ 
欠陥が存在しない場合には、前述の第0式により表わさ
れる特性インピーダンスR=0となり、 ■ 欠陥が存在する場合には、欠陥部分が常電導状態と
なりR〉0 (または所定値よりも大)となるので欠陥
の判別が可能となる。
第8図に示す実施例はこのような構想に立脚するもので
、同図において、超電導配線パターン10の始点と終点
にプローブ11A、11Bを接触させ、正常部分では臨
界電流密度未満となり、かつ欠陥部分で臨界電流密度を
超えるような一定の電流源Iを電流源16により流す。
そして電圧計65を用いてプローブ間の電圧Vを測定す
る。その結果、欠陥が存在しない場合には、配線パター
ンの特性インピーダンスR1であるのでV=RI=Oと
なり、また、欠陥が存在する場合には、R>Oであるの
でV=RI>Oとなる。従って、電圧計65の指示Vを
指示器15により観測することにより超電導配線パター
ンの欠陥検査ができる。
なお電流源16を可変電流源として電流Iを適当に選択
することにより、配線パターンの断面積に対する正常と
欠陥の闇値を変可させることが可能であり、更には、V
>Oの場合、■の値の大小により、その欠陥の長さを求
めることもできる。
以上の実施例は主に超電導体の臨界電流に着目したもの
であるが、以下の第9.10図に示す実施例では超電導
体を欠陥検査に際してのみ常電導体に変換させるという
思想に立脚するものである。
尚、これらの実施例においても結果として臨界電流値の
変化を伴っていることにおいては上述の実施例と同様で
ある。
第9面の実施例は超電導体の臨界温度に着眼している。
即ち、「超電導体の温度がある一定値(「臨界温度」)
を超えると、超電導状態が破れ常電導状態となる」とい
う現象を利用する。
そこで、超電導配線パターンに臨界温度を超える様な熱
を加えると配線パターンは常電導状態となり特性インピ
ーダンスR≠0となる。従って、第11図に示す従来と
同様の方法でその欠陥検査が可能となる。
第9図において、超電導配線パターン10を有する基板
7の裏面に、ヒーター等の発熱装置80を配置し、配線
パターン10の温度が臨界温度Tcを超えるまで加熱す
る。その結果、配線パターン10は常電導状態となるか
ら、この状態において、配線パターンの特性インピーダ
ンスRを測定すれば配線パターン第12図に示す様な欠
陥が存在する場合、同図(a)の断線の場合には、R=
■となり、同図(b)、  (C)、  (d)の場合
には、Rがその配線パターンのインピーダンス基準値R
r a fよりも増大するために、抵抗表示器15の値
により欠陥の検出が可能となる。
尚、超電導体を積極的に加熱する必要があるのは常温超
電導体の場合であって、逆に高温あるいは低温超電導体
の場合には検査時のみタライオスタット等の冷却雰囲気
中から取り出し常温雰囲気中におくことにより常電導体
に変化する。
第10図に示す実施例は超電導体の臨界磁界に着眼した
ものである。即ち、「超電導体のまわりの磁界がある強
さ(「臨界磁界」)を超えると、超電導状態が破れ常電
導状態となる」という現象を利用する。
そこで超電導配線パターンの周囲に、臨界磁界を超える
様な磁界を強制的に発生させれば、配線パターンは常電
導状態となり特性インピーダンスR≠0となる。従って
、第9図の場合と同じ〈従来と同様の方法でその欠陥検
査が可能となる。
第10図において、超電導配線パターン10を有する基
板7の裏面に、強力なマグネット90を配置し、配線パ
ターン10の周囲に臨界磁界を超える様な磁界を発生さ
せる。その結果、配線パターンは常電導状態となり、こ
の状態において、配線パターンの特性インピーダンスR
を測定すれば、第9図の場合と全く同様にして欠陥の検
出が可能となる。
尚、マグネット90は電磁石でも永久磁石でもよい。
〔発明の効果〕
以上に記載した如く本発明によれば欠陥により臨界電流
が小さくなるという超電導体の固有の性質を利用するこ
とにより簡単な方法で超電導体の確実な欠陥検査ができ
る。
また、本発明によれば、欠陥がある場合にはその部分に
等測的にジョセフソン接合が形成されているとの考察に
基づき、これにマイクロ波を照射したときにI−V特性
に定電圧ステップが現われるという性質を利用して簡単
な方法で超電導体の確実な欠陥検査ができる。
また更に、本発明によれば欠陥検査時のみ超電導体を常
電導体に変化させるだけで常電導体用の欠陥検査方法が
そのまま適用できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図で(A)は欠陥が無い場
合、(B)は欠陥がある場合を夫々示し、第2図は本発
明に係る臨界電流検査回路の一実施例を示す図、第3図
は電圧ステップ検出回路の一実施例を示す図、第4図は
第3図の回路による検査の基本原理を示す図で(A)は
欠陥が無い場合、(B)は欠陥がある場合を夫々示し、
第5図は本発明の更に別の実施例を示す図解図、第6図
は第5図に示す実施例における設定電流値を示す線図、
第7図は第5図に示す実施例における接触電圧を示す線
図で、(A)は欠陥が無い場合、(B)は欠陥がある場
合を夫々示し、第8図は本発明の更に別の実施例を示し
、第9図は本発明の更に別の実施例を示す図、第10図
は第9図の変形実施例を示す図、第11図は従来の配線
パターン検査方法を示す図、第12図は超電導体配線パ
ターンの欠陥例を示す図、第13図は超電導体線材の欠
陥例を示す図。 10・・・超電導体、   16.20.61・・・電
流源、30.65・・・電圧計、    31・・・電
流計、35.69・・・電圧比較器、 41・・・電流
値比較器、63A、63B・・・接触電極。 (A) 本発明グ 第 (B) )原理図 1図 接触電極を用いた実施例 第5図 設定電流 第6図 (A) (B) 接触電圧の変化の説明 第7図 本発明の実施例 第8図 ヒータを用いた本発明の実施例 第9図 マグネットを用いた不発明の実施例 従来の配線・やターン検査法 第11図 断線 (a) 細り (b)   ・ 導体上部異常 (C) 導体下部異常 (d) 欠陥の種類(パターン) 第12図 (a) (b) (C) 欠陥の種類(線材) 第13図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、超電導体の欠陥を検査するに際し、該超電導体にそ
    の臨界電流より小さな電流を流し、その時の発生電圧が
    基準電圧値を越える時の電流値を上記臨界電流と比較す
    ることにより超電導体の欠陥有無を検出することを特徴
    とする超電導体の欠陥検査方法。 2、超電導体の欠陥を検査するに際し、該超電導体に電
    流を流すと共にマイクロ波を照射し、その時の電流−電
    圧特性に定電圧ステップが発生するか否かにより超電導
    体の欠陥有無を検出することを特徴とする超電導体の欠
    陥検査方法。 3、超電導体の欠陥を検査するに際して、該超電導体に
    正常超電導部分ではその臨界電流密度より小さく且つ欠
    陥部分では臨界電流密度を越えるような所定の電流を流
    し、その時の発生電圧を基準値と比較することにより超
    電導体の欠陥有無を検出することを特徴とする超電導体
    の欠陥検査方法。 4、超電導体の欠陥を検査するに際して、該超電導体に
    その臨界温度以上の雰囲気中において所定の電流を流し
    、その時の特性インピーダンスを測定することにより超
    電導体の欠陥有無を検出することを特徴とする超電導体
    の欠陥検査方法。 5、超電導体の欠陥を検査するに際して、該超電導体に
    その臨界磁場以上の磁界内において電流を流し、その時
    の特性インピーダンスを測定することにより超電導体の
    欠陥有無を検出することを特徴とする超電導体の欠陥検
    査方法。 6、検査すべき超電導体(10)に所定の電流を流す可
    変電流源(20)と、該超電導体の臨界電流を測定する
    電流計(31)と、それにより発生する電圧を測定する
    電圧計(30)と、電圧計による測定電圧を所定の基準
    電圧と比較する電圧比較器(35)と、測定電圧が基準
    電圧を越えた時の電流値を所定の基準電流値と比較する
    電流比較器(41)とを有する請求項1記載の方法を実
    施する超電導体の欠陥検査装置。 7、検査すべき超電導体(10)に所定の電流Iを流す
    可変電流源(20)と、その電流値を測定する電流計(
    31)と、それにより発生する電圧Vを測定する電圧計
    (30)と、超電導体にマイクロ波を照射する手段(5
    3、55)とを有し、電流印加により発生する超電導体
    のI−V特性に定電圧ステップが発生するか否かにより
    超電導体の欠陥を検査する請求項2記載の方法を実施す
    る装置。 8、検査すべき超電導体の2点に接触する接触電極(6
    3A、63B)と、該超電導体の臨界電流より僅かに小
    さな定電流を供給する定電流源(61)と、それにより
    発生する電圧を測定する電圧計(65)と、測定電圧を
    基準電圧と比較する電圧比較器(69)とを有する超電
    導体の欠陥検査装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011102752A (ja) * 2009-11-11 2011-05-26 Sumitomo Electric Ind Ltd 超電導臨界電流測定装置
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US20130221979A1 (en) * 2011-06-09 2013-08-29 Varian Semiconductor Equipment Assocites,Inc. Techniques for improving reliability of a fault current limiting system

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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