JPH01236005A - 傘地およびその製造方法 - Google Patents
傘地およびその製造方法Info
- Publication number
- JPH01236005A JPH01236005A JP6408088A JP6408088A JPH01236005A JP H01236005 A JPH01236005 A JP H01236005A JP 6408088 A JP6408088 A JP 6408088A JP 6408088 A JP6408088 A JP 6408088A JP H01236005 A JPH01236005 A JP H01236005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut
- fabric
- umbrella
- cutting
- umbrella fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 title claims abstract description 121
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 13
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 2
- 238000009957 hemming Methods 0.000 abstract 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 8
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000005871 repellent Substances 0.000 description 2
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002940 repellent Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野)
この発明は雨傘やパラツル等に着用される傘地およびそ
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
(従来の技術)
傘地用平織生地を三角形状に裁断した複数枚の裁断片を
縫い合わせて形成される従来の縫い合わせ傘地ではその
外周縁の糸ほつれを防止するために前記裁断片の周縁の
一部を予め縁縫い処理していた。例えば、第8図(イ)
に示すように帯状の傘地用平織生地fの両側縁f1.f
lをそれぞれ巻き込みミシンでれ縫いり、hを施してか
ら、両側縁f1が縁縫いされた平織生地nを多重に積み
重ねた状態でカッタ等によって三角形の型に合わせて裁
断し、次に、例えば8枚の裁断片Sを、縁縫いされた端
縁が外周縁を構成するように縫い合わせて傘地を作成し
ていた。また、第8図(ロ)に示すように傘地用平織生
地fをヒートカッタで1枚づつ溶断して外周縁が溶着さ
れた裁断ハSを形成し、この裁断片Sを適数枚縫い合わ
せて縫い合わせ傘地を作成していた。さらに、特公昭5
9−13866号公報に開示されたように、正多角形状
に裁断した一枚張り傘地用裁断片の各頂角部にそれぞれ
切込みを予め設け、この切込みをオーバロック縫い等に
よって縫着しかつ外周縁に縁縫い処理を施して一枚張り
傘地を作成していた。
縫い合わせて形成される従来の縫い合わせ傘地ではその
外周縁の糸ほつれを防止するために前記裁断片の周縁の
一部を予め縁縫い処理していた。例えば、第8図(イ)
に示すように帯状の傘地用平織生地fの両側縁f1.f
lをそれぞれ巻き込みミシンでれ縫いり、hを施してか
ら、両側縁f1が縁縫いされた平織生地nを多重に積み
重ねた状態でカッタ等によって三角形の型に合わせて裁
断し、次に、例えば8枚の裁断片Sを、縁縫いされた端
縁が外周縁を構成するように縫い合わせて傘地を作成し
ていた。また、第8図(ロ)に示すように傘地用平織生
地fをヒートカッタで1枚づつ溶断して外周縁が溶着さ
れた裁断ハSを形成し、この裁断片Sを適数枚縫い合わ
せて縫い合わせ傘地を作成していた。さらに、特公昭5
9−13866号公報に開示されたように、正多角形状
に裁断した一枚張り傘地用裁断片の各頂角部にそれぞれ
切込みを予め設け、この切込みをオーバロック縫い等に
よって縫着しかつ外周縁に縁縫い処理を施して一枚張り
傘地を作成していた。
(発明が解決しようとする課題)
上記縫い合わせ傘地の作成に際し、縁縫い処理された平
織生地口を多数枚積み重ねて裁断する場合には積み重ね
られた積み重ね層tの両側部の厚さが増大してこの両側
部が局部的に膨出し、裁断作業が困難乃至不能となるた
め、傘地用平織生地fの積み傘ね枚数が制限され、裁断
片Sの生産能率が著しく低下してコスト高となる問題点
や、積み重ね枚数を制限しても裁断形状が不正確となる
ため、熟練作業者が必要となる問題点があった。
織生地口を多数枚積み重ねて裁断する場合には積み重ね
られた積み重ね層tの両側部の厚さが増大してこの両側
部が局部的に膨出し、裁断作業が困難乃至不能となるた
め、傘地用平織生地fの積み傘ね枚数が制限され、裁断
片Sの生産能率が著しく低下してコスト高となる問題点
や、積み重ね枚数を制限しても裁断形状が不正確となる
ため、熟練作業者が必要となる問題点があった。
また、傘地用平織生地をヒートカットする場合には1枚
づつ裁断するため、生産性が低下してコスト高となるば
かりでなく、ヒートカットされた溶着縁が経時的に脆化
して再び糸ほつれが起生ずる問題点があった。
づつ裁断するため、生産性が低下してコスト高となるば
かりでなく、ヒートカットされた溶着縁が経時的に脆化
して再び糸ほつれが起生ずる問題点があった。
さらに、−枚張り傘地ではその外周縁のほつれを防止す
るために傘地用平織生地に縁縫い処理を施す手数が煩雑
となる問題点や、傘地にの各頂角部をそれぞれ縫い合わ
せる作業が煩雑となる問題点があった。
るために傘地用平織生地に縁縫い処理を施す手数が煩雑
となる問題点や、傘地にの各頂角部をそれぞれ縫い合わ
せる作業が煩雑となる問題点があった。
本発明は傘地を作成する手数を軽減し、また、傘地の展
張形態を向上させることを課題とするものである。
張形態を向上させることを課題とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明はほつれ止めされた編目構造をもつ経編地を裁断
した裁断片によって作成され、かつ、縁縫い処理されて
いない裁断縁、若しくは、この裁断縁に装飾用の縁縫い
処理を施した装飾縁によって外周縁を形成した傘地を要
旨とし、また、前記 ゛経編地をほぼ正多角形状に裁
断した裁断片を、その中心部とその各頂角部の先端とを
結ぶ線を折り目としてそれぞれ2つ折りにし、この各2
つ折り部の外端付近をそれぞれ斜めに切断しながら縫着
する傘地の製造方法を要旨とするものである。
した裁断片によって作成され、かつ、縁縫い処理されて
いない裁断縁、若しくは、この裁断縁に装飾用の縁縫い
処理を施した装飾縁によって外周縁を形成した傘地を要
旨とし、また、前記 ゛経編地をほぼ正多角形状に裁
断した裁断片を、その中心部とその各頂角部の先端とを
結ぶ線を折り目としてそれぞれ2つ折りにし、この各2
つ折り部の外端付近をそれぞれ斜めに切断しながら縫着
する傘地の製造方法を要旨とするものである。
(作 用)
請求項1ではほつれ止めされた編目構造をもつ経編地を
用いて傘地を作成することによって、傘地の各方向への
伸縮性能をほぼ均等にするとともに、裁断縁にほつれ止
め効果を付与して傘地に対しほつれ止めのために予め行
う縁縫い処理工程を特徴とする 請求項2では一枚張り傘地の製造に際し、傘地の頂角部
を接合するための切断処理と縫い合わせ処理とを同時に
行って各接合部の縫着作業を能率化する。
用いて傘地を作成することによって、傘地の各方向への
伸縮性能をほぼ均等にするとともに、裁断縁にほつれ止
め効果を付与して傘地に対しほつれ止めのために予め行
う縁縫い処理工程を特徴とする 請求項2では一枚張り傘地の製造に際し、傘地の頂角部
を接合するための切断処理と縫い合わせ処理とを同時に
行って各接合部の縫着作業を能率化する。
(発明の効果)
請求項1によるど、傘地の展張時の展張形態を全面にわ
たって均整化しうるとともに、傘地のほつれを防止する
ために行う縁縫い処理が不要となるため、傘地の外周縁
を任意の形状に形成して多様化することができ、また、
傘地の製造工程を簡略化および能率化して生産コストを
低減することができる。
たって均整化しうるとともに、傘地のほつれを防止する
ために行う縁縫い処理が不要となるため、傘地の外周縁
を任意の形状に形成して多様化することができ、また、
傘地の製造工程を簡略化および能率化して生産コストを
低減することができる。
また、請求項2によると、−枚張り傘地の作業工数を減
少させて傘地の各頂角部を接合する縫着工程での作業能
率を向上させることができる。
少させて傘地の各頂角部を接合する縫着工程での作業能
率を向上させることができる。
(実施例)
次に、本発明の一実施例を図面にしたがって説明する。
傘地Kに使用する傘地用原布は予め染色加工が施され、
また、雨水の浸透を防止するために撥水加工乃至防水加
工が予め施されている。また、傘地用原布としては切断
縁がほつれ止めされた編目構造を有し、緻密な編目密度
および適度の伸縮性を有するトリコット編地等の経編地
Tが適用される。この経編地下は第2図に示すように経
糸群によってそれぞれ編成される各編目がその四周に隣
接する各編目とそれぞれ交絡するように編成され、この
編地を任意の方向に切断しても切断縁のほつれが編組織
によって抑止されるとともに、全方向への伸縮挙動がほ
ぼ均等となる。
また、雨水の浸透を防止するために撥水加工乃至防水加
工が予め施されている。また、傘地用原布としては切断
縁がほつれ止めされた編目構造を有し、緻密な編目密度
および適度の伸縮性を有するトリコット編地等の経編地
Tが適用される。この経編地下は第2図に示すように経
糸群によってそれぞれ編成される各編目がその四周に隣
接する各編目とそれぞれ交絡するように編成され、この
編地を任意の方向に切断しても切断縁のほつれが編組織
によって抑止されるとともに、全方向への伸縮挙動がほ
ぼ均等となる。
縫い合わせ傘地に1は第1図(イ)に示すように、経編
地Tを2等辺三角形状に裁断して形成された適数枚(例
えば8枚)の裁断片2〜2の各長辺を縫い合わせて正多
角形状(例えば正八角形状)に縫成され、また、−枚張
り傘地に2は第1図(ロ)に示すように、経編地Tを正
多角形状(例えば正八角形状)に裁断して形成された正
多角形状の裁断片3の各頂角部をそれぞれほぼ三角形状
に切断し、切断した各切れ目の両切断縁を縫い合わせて
形成され、−枚張り傘地に2の各頂角部4〜4には傘地
に2の展張形態が椀形状どなるようにそれぞれ接合部5
〜5が形成されている。
地Tを2等辺三角形状に裁断して形成された適数枚(例
えば8枚)の裁断片2〜2の各長辺を縫い合わせて正多
角形状(例えば正八角形状)に縫成され、また、−枚張
り傘地に2は第1図(ロ)に示すように、経編地Tを正
多角形状(例えば正八角形状)に裁断して形成された正
多角形状の裁断片3の各頂角部をそれぞれほぼ三角形状
に切断し、切断した各切れ目の両切断縁を縫い合わせて
形成され、−枚張り傘地に2の各頂角部4〜4には傘地
に2の展張形態が椀形状どなるようにそれぞれ接合部5
〜5が形成されている。
上記縫い合わせ傘地に1および一枚張り傘地に2におい
て、その外周縁は主として第1図に示すように縁縫い処
理が施されていない裁断縁7によって形成され、若しく
は、必要に応じて傘地に1゜K2の装飾効果を高めるた
めに裁断縁7に対しオーバーロック縫いゃリボンテープ
の縫い付けによって縁縫い処理が施され、傘地に1.に
2の外周縁には第3図に示すように装飾縁8が必要に応
じて形成される。
て、その外周縁は主として第1図に示すように縁縫い処
理が施されていない裁断縁7によって形成され、若しく
は、必要に応じて傘地に1゜K2の装飾効果を高めるた
めに裁断縁7に対しオーバーロック縫いゃリボンテープ
の縫い付けによって縁縫い処理が施され、傘地に1.に
2の外周縁には第3図に示すように装飾縁8が必要に応
じて形成される。
縫い合せ傘地に1および一枚張り傘地に2は、その中心
部9と、各頂角部4の先端10とをそれぞれ結ぶ稜線1
1に傘骨の各親骨がそれぞれ添接されるように各親骨に
被着され、傘骨の展開時にはそれぞれほぼ椀形状に展張
される。
部9と、各頂角部4の先端10とをそれぞれ結ぶ稜線1
1に傘骨の各親骨がそれぞれ添接されるように各親骨に
被着され、傘骨の展開時にはそれぞれほぼ椀形状に展張
される。
なお、縫い合わせ傘地に1および一枚張り傘地に2の外
周縁を、第4図〈イ)、(ロ)、(ハ)。
周縁を、第4図〈イ)、(ロ)、(ハ)。
(ニ)に示すように、外方へ凸曲した形状や、多数の円
弧を連接した波形状等に形成してもよい。
弧を連接した波形状等に形成してもよい。
次に、上記した傘地に1.に2を製造する方法について
説明する。
説明する。
まず、傘地用原布1としてほつれ止めされた編目構造を
有ザる経編地で、染色加工および撥水加工が施された帯
状の1!編地Tを使用し、この傘地用原布1を多数枚(
例えば100枚)積み重ねた積み重ね層12を、第5図
に示すように、プレス裁断機によって長手方向へ順次正
八角形状に打抜いて、正八角形状の一枚張り傘地用裁断
片3の積み重ね層14〜14を、各裁断片3がそれぞれ
一頂角部を介してほぼ連接するように裁断する。また、
各−枚張り傘地用裁断片3の積み重ね層14間の切り残
し部位をプレス裁断機によって2等辺三角形状に順次打
抜いて、2等辺三角形状の縫い合わせ傘地用裁断片2の
積み重ね層13〜13を、各1対の裁断片2の両頂角部
がそれぞれ突合せられるように裁断する。従って、多数
枚の一枚張り傘地用裁断片3が積み重ねられた積み重ね
層14と、多数枚の縫い合わせ傘地用裁断片2が積み重
ねられた積み重ね層13とを同時に作成することができ
る。なお、第5図に仮想線で示すように裁断縁の形状が
相異する裁断片を混在させた状態で各裁断片2,3を裁
断してもよい。
有ザる経編地で、染色加工および撥水加工が施された帯
状の1!編地Tを使用し、この傘地用原布1を多数枚(
例えば100枚)積み重ねた積み重ね層12を、第5図
に示すように、プレス裁断機によって長手方向へ順次正
八角形状に打抜いて、正八角形状の一枚張り傘地用裁断
片3の積み重ね層14〜14を、各裁断片3がそれぞれ
一頂角部を介してほぼ連接するように裁断する。また、
各−枚張り傘地用裁断片3の積み重ね層14間の切り残
し部位をプレス裁断機によって2等辺三角形状に順次打
抜いて、2等辺三角形状の縫い合わせ傘地用裁断片2の
積み重ね層13〜13を、各1対の裁断片2の両頂角部
がそれぞれ突合せられるように裁断する。従って、多数
枚の一枚張り傘地用裁断片3が積み重ねられた積み重ね
層14と、多数枚の縫い合わせ傘地用裁断片2が積み重
ねられた積み重ね層13とを同時に作成することができ
る。なお、第5図に仮想線で示すように裁断縁の形状が
相異する裁断片を混在させた状態で各裁断片2,3を裁
断してもよい。
次に、上記方法で裁断された各8枚の縫い合せ傘地用裁
断片2をその各長辺を介してそれぞれ縫い合わせて正多
角形状の縫い合わせ傘地に1を作成することができる。
断片2をその各長辺を介してそれぞれ縫い合わせて正多
角形状の縫い合わせ傘地に1を作成することができる。
また、1枚張り傘地用裁断片3をその中心部9と各頂角
部の先端10とを結ぶ稜線11を折れ目としてそれぞれ
2つ折りにし、第7図に示すように各2つ折り部15の
外端付近を、切断とオーバーロック縫いとを同時に行う
メス付きオーバーロックミシンでそれぞれ稜線11に対
して斜めに切断しながら切断縁をオーバーロック縫いし
、切り屑16を切除すると、展開状態では平面正八角形
状で各頂角部4にそれぞれ接合部5を有する一枚張り傘
地に2を作成することができる。
部の先端10とを結ぶ稜線11を折れ目としてそれぞれ
2つ折りにし、第7図に示すように各2つ折り部15の
外端付近を、切断とオーバーロック縫いとを同時に行う
メス付きオーバーロックミシンでそれぞれ稜線11に対
して斜めに切断しながら切断縁をオーバーロック縫いし
、切り屑16を切除すると、展開状態では平面正八角形
状で各頂角部4にそれぞれ接合部5を有する一枚張り傘
地に2を作成することができる。
次に、上記した構成をもつ実施例の作用と効果を説明す
る。
る。
上記した縫い合わせ傘地に1および一枚張り傘地に2は
経編地下を裁断した裁断片2.3でそれぞれ形成されて
いるため、傘地に1.に2の伸縮特性が良化されてその
全方向への伸縮挙動がほぼ均等となり、両傘地K1.に
2を展張したときの展張形態を全面にわたって均整化し
て部分的なたるみやしわの発生を抑[ヒしうるとともに
、裁断縁7のほつれを防止することができるため、傘地
に1、に2の外周縁が縁縫い処理されていない無縫製の
状態で傘地に1.に2を作成することができ、傘地に1
.に2の製造工程を簡略化および能率化して生産性を高
めうるとともに、傘地に1.に2の外周縁を無縫製状態
とすることができるため、裁断縁7の形状を例えば波形
状、凸形状等に変化さけて傘地に1.に2の輪郭形状を
多様化し、傘地に1.に2の意匠効果を高めうる効果が
ある。
経編地下を裁断した裁断片2.3でそれぞれ形成されて
いるため、傘地に1.に2の伸縮特性が良化されてその
全方向への伸縮挙動がほぼ均等となり、両傘地K1.に
2を展張したときの展張形態を全面にわたって均整化し
て部分的なたるみやしわの発生を抑[ヒしうるとともに
、裁断縁7のほつれを防止することができるため、傘地
に1、に2の外周縁が縁縫い処理されていない無縫製の
状態で傘地に1.に2を作成することができ、傘地に1
.に2の製造工程を簡略化および能率化して生産性を高
めうるとともに、傘地に1.に2の外周縁を無縫製状態
とすることができるため、裁断縁7の形状を例えば波形
状、凸形状等に変化さけて傘地に1.に2の輪郭形状を
多様化し、傘地に1.に2の意匠効果を高めうる効果が
ある。
従って、縫い合わせ傘地に1および一枚張り傘地に2の
製造に際し、傘地用原布1に予め縁縫い処理を施す縫製
作業が不要となるとともに、多数枚の傘地用原布1を積
み重ねた状態で裁断片2゜3を打抜き裁断することがで
き、裁断片3の裁断作業を大幅に能率化して傘地K1.
に2の生産能率を高めうる効果がある。
製造に際し、傘地用原布1に予め縁縫い処理を施す縫製
作業が不要となるとともに、多数枚の傘地用原布1を積
み重ねた状態で裁断片2゜3を打抜き裁断することがで
き、裁断片3の裁断作業を大幅に能率化して傘地K1.
に2の生産能率を高めうる効果がある。
また、傘地に1.に2の製造に際し、−枚張り傘地用裁
断片3を裁断した切り残し部分を利用して縫い合わせ傘
地用裁断片2を裁断するように構成しであるため、傘地
用原布1から両裁断片2゜3を有効に切り抜いて裁断[
1スを著しく低減させることができ、両傘地に1.に2
の材料歩留りを向上させて材料コストを節減しうる効果
がある。
断片3を裁断した切り残し部分を利用して縫い合わせ傘
地用裁断片2を裁断するように構成しであるため、傘地
用原布1から両裁断片2゜3を有効に切り抜いて裁断[
1スを著しく低減させることができ、両傘地に1.に2
の材料歩留りを向上させて材料コストを節減しうる効果
がある。
さらに、−枚張り傘地に2の接合部5の縫着に際し、従
来では切れ目を切断する工程と、この切れ目の端縁を縫
い合わせる工程との2工程で接合部5を縫着していたの
に対し、本例では切断処理および縫い合わせ処理を一工
程で行うことができ、接合部5を縫着するときの作業工
数を減少させて作業能率を向t bうる効果がある。
来では切れ目を切断する工程と、この切れ目の端縁を縫
い合わせる工程との2工程で接合部5を縫着していたの
に対し、本例では切断処理および縫い合わせ処理を一工
程で行うことができ、接合部5を縫着するときの作業工
数を減少させて作業能率を向t bうる効果がある。
第1図〜第7図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図(イ)、(ロ)は縫い合わせ傘地および一枚張り傘地
の平面図、第2図は経編地の編目構造を示す拡大平面図
、第3図(イ)、(ロ)は傘地の他の実施態様を示す平
面図、第4図(イ)。 (ロ)、(ハ)、(ニ)はそれぞれ縫い合わせ傘地およ
び一枚張り傘地の他側を示す平面図、第5図は傘地用裁
断片の裁断方法を示す平面図、第6図(イ)、(ロ)は
−枚張り傘地の積み重ね層および縫い合わせ傘地の積み
重ね層をそれぞれ示す斜視図、第7図(イ)、(ロ)は
それぞれ−枚張り傘地の接合部の形成方法を示す斜視図
、第8図(イ)、(ロ)はそれぞれ従来の傘地用裁断片
の裁断方法を示す斜視図である。 1・・・傘地用原布 2.3・・・裁断片 4・・・頂角部 5・・・接合部 7・・・裁断縁 8・・・装飾縁 9・・・中心 10・・・頂角部の先端 11・・・稜線 13.14・・・積み重ね層 15・・・2つ折り部 ■・・・経編地 に1.に2・・・傘地
図(イ)、(ロ)は縫い合わせ傘地および一枚張り傘地
の平面図、第2図は経編地の編目構造を示す拡大平面図
、第3図(イ)、(ロ)は傘地の他の実施態様を示す平
面図、第4図(イ)。 (ロ)、(ハ)、(ニ)はそれぞれ縫い合わせ傘地およ
び一枚張り傘地の他側を示す平面図、第5図は傘地用裁
断片の裁断方法を示す平面図、第6図(イ)、(ロ)は
−枚張り傘地の積み重ね層および縫い合わせ傘地の積み
重ね層をそれぞれ示す斜視図、第7図(イ)、(ロ)は
それぞれ−枚張り傘地の接合部の形成方法を示す斜視図
、第8図(イ)、(ロ)はそれぞれ従来の傘地用裁断片
の裁断方法を示す斜視図である。 1・・・傘地用原布 2.3・・・裁断片 4・・・頂角部 5・・・接合部 7・・・裁断縁 8・・・装飾縁 9・・・中心 10・・・頂角部の先端 11・・・稜線 13.14・・・積み重ね層 15・・・2つ折り部 ■・・・経編地 に1.に2・・・傘地
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ほつれ止めされた編目構造をもつ経編地を裁断した
裁断片によつて作成され、かつ、縁縫い処理されていな
い裁断縁、若しくは、この裁断縁に装飾用の縁縫い処理
を施した装飾縁によつて外周縁を形成したことを特徴と
する傘地。 2、請求項1記載の軽編地をほぼ正多角形状に裁断した
裁断片を、その中心部とその各頂角部の先端とを結ぶ線
を折り目としてそれぞれ2つ折りにし、この各2つ折り
部の外端付近をそれぞれ斜めに切断しながら縫着するこ
とを特徴とする傘地の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6408088A JPH01236005A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 傘地およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6408088A JPH01236005A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 傘地およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01236005A true JPH01236005A (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=13247751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6408088A Pending JPH01236005A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 傘地およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01236005A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7063029B1 (en) * | 2002-11-26 | 2006-06-20 | Hot Off The Press Promotions, Inc. | Umbrella, umbrella cover, and method of making |
| US7581504B1 (en) | 2005-06-17 | 2009-09-01 | Brandbrella, Llc | Printed umbrella, umbrella cover, and method of making |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP6408088A patent/JPH01236005A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7063029B1 (en) * | 2002-11-26 | 2006-06-20 | Hot Off The Press Promotions, Inc. | Umbrella, umbrella cover, and method of making |
| US7581504B1 (en) | 2005-06-17 | 2009-09-01 | Brandbrella, Llc | Printed umbrella, umbrella cover, and method of making |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10687572B2 (en) | Garment ventilation system | |
| JP2019044286A (ja) | テーラードジャケット、およびその製造方法 | |
| US2671903A (en) | Bound garment opening | |
| JPS609213Y2 (ja) | 両面表を出す縫製衣料品 | |
| JP4537947B2 (ja) | 布地の縫製方法 | |
| KR100234884B1 (ko) | 의류 홑겹 박음질방법 | |
| JP3239944U (ja) | ズボン | |
| JPH0421775Y2 (ja) | ||
| CN213486947U (zh) | 大阔角低裆裤 | |
| US11530511B2 (en) | Garment pleating | |
| CN216891500U (zh) | 一种刀褶裁剪模板 | |
| JPH06235106A (ja) | パッチワークによる薄物生地の製法 | |
| JP5259438B2 (ja) | プリーツ製品及びプリーツ製品の加工方法 | |
| JPH049522B2 (ja) | ||
| CN117378836A (zh) | 袖子及其袖片缝制工艺 | |
| US424682A (en) | Method of producing tucks o | |
| JP3025121U (ja) | ダブルフェース織物からなる衣服 | |
| JP2003210303A (ja) | ほろ蚊帳等のカバーの中央孔の構造及びその作成方法 | |
| JP3099360U (ja) | 衣類 | |
| JP3118880U (ja) | 傘 | |
| JP3483476B2 (ja) | オールプリーツスカート | |
| JP2023037503A (ja) | 衣服、ファン付き衣服及びそれらの製造方法 | |
| KR20190052401A (ko) | 조각보의 바느질방법 및 그에 따른 조각보 | |
| JPH0261103A (ja) | ギャザーを形成した布地並びにそのギャザーを形成した布地を用いたプリーツ袖及び見頃 | |
| JP2007138327A (ja) | 被服上衣の構造 |