JPH01236243A - 表面変性され、u.v.安定化されたポリ塩化ビニル物品 - Google Patents

表面変性され、u.v.安定化されたポリ塩化ビニル物品

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JPH01236243A
JPH01236243A JP26129688A JP26129688A JPH01236243A JP H01236243 A JPH01236243 A JP H01236243A JP 26129688 A JP26129688 A JP 26129688A JP 26129688 A JP26129688 A JP 26129688A JP H01236243 A JPH01236243 A JP H01236243A
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JP
Japan
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article
sheet
solvent
stabilizer
polyvinyl chloride
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JP26129688A
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English (en)
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Joseph Silbermann
ジョセフ シルバーマン
Michael Burchill
マイケル バーチル
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M&T Chemicals Inc
Original Assignee
M&T Chemicals Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はU、V、に安定化させたポリ塩化ビニル物品、
さらに詳しくはU、V、安定化剤で有効に改質された(
 modified )表面を有する着色された( c
olorpigmented )ポリ塩化ビニル物品に
関する。さらに−層詳しくは本発明は二酸化チタンを実
質上含有しないことを特徴とする上記物品に関する。
〔従来の技術〕
白色顔料二酸化チタンはポリ塩化ビニル物品中で2つの
機能を有している。最初の機能は入射するU、V、エネ
ルギーの反射、分散もしくは散乱によって生ずるU、V
、放射の悪影響からポリ塩化ビニルを安定化することで
ある。二酸化チタンの2番目の機能は、必要に応じ白色
の二酸化チタンに打ち勝つに足る量の着色剤を含有させ
ることによって着色物品を生産することができるよう物
品を不透明にすることである。
しかしながら残念なことに有効なU、V、安定化に必要
な二酸化チタンの量(約12phr)はかかる物品の濃
い着色を不可能にする。実際、パステル調の色合い(p
astel 5hades )の着色物品しか得られず
、例えば褐色、青及びえび茶色の色合いは容易には得ら
れない。従って、二酸化チタンを実質上含有しないこと
を特徴とするU、V、安定化ポリ塩化ビニルを提供でき
れば有利である。
もちろん二酸化チタンがないとU、V、安定化機能が損
われる。従ってかかる物品にはU、V、安定化の代替手
段を施すことが必要である。二酸化チタンは安価な原料
なので、有効だが高価なU、V、安定剤、例えばベンゾ
フェノンもしくはベンゾトリアゾールを代替することは
経済的でない。さらに、光劣化は表面現象であることが
知られているので、かかる有機L1.V、安定化剤をバ
ルクに入れても、表面光劣化を防ぐよう機能しない物品
内部に実質上存在し、有効に働かない。
これらの理由からポリ塩化ビニル樹脂の有効かつ経済的
な安定化をもたらす二酸化チタン含有ポリ塩化ビニル物
品の表面処理法が捷案されてきた。
これらの先行技術表面処理法は樹脂を膨潤させてU、V
、安定他剤溶液が、保護が求められる物品の表面領域に
行くことができるようにする種々の有機溶媒の能力に依
存している。しかしながら、これらの表面処理法のいず
れも工業的に十分な成功をもたらすものではなかった。
例えば、1975年11月10日に発行された「有機プ
ラスチックからの耐U、V、及び酸化生産物及びそれら
の製造」 (“U、V、−and 0xidation
−Proof Products from Orga
nic Plastics and their門an
ufacture ” )と題する。イスラエル特許3
9037においてJochananは二酸化チタン含有
プラスチックシート表面にU、V、吸収剤の溶液もしく
は懸濁液を適用する種々の方法を記述している。
Jochananによって開示された方法は安定他剤溶
液に樹脂シートを浸漬すること、シート上に溶液を噴霧
すること、はけ塗りすること、ローラー印刷することも
しくは流し塗りすることを包含する。
しかしながら、かかる方法では大量の残余の安定化剤及
び溶媒が物品表面に残り、改質された表面はむら、もや
、流れ(runs )もしくはあばたきずを有している
ポリ塩化ビニルの有効な表面改質の他の試みはKatz
ら、”Proceedings of the A、C
,S、 Div、 ofOrg、 Coatings 
and Plastics″ (有機被覆物及びプラス
チックのA、C,S、 Div、操作)■、(1)P、
202−205  (1976);Katzら、Soc
Plast、 Eng、、 Tech、 Papers
  (プラスチソク工学会技術誌)  (1976)2
2.511−512;米国特許3043709.329
7462.3519462.3783011.3892
889.4146658.4323597.43490
67 i及びベルギー特許6122.06に記述されて
いる。しかしながら、これらに開示された方法のいずれ
も、例えば日光の風化作用からの特に有効な保護が必要
とされ、大衆に受は入れられる外観を表面仕上げ度が要
求される住宅羽目(residential sidi
ng )で使用する、有用な、表面改質されU、V、安
定化された不透明ポリ塩化ビニル樹脂物品を提供しなか
った。
〔発明の目的〕
従って本発明の目的は実質上二酸化チタンを含存しない
、表面改質U、V、安定化ポリ塩化ビニル樹脂物品を提
供することである。
別の目的は着色して(be color pigmen
ted )物品を半透明もしくは不透明にすることがで
きるかかる物品を提供することである。
さらに別の目的は着色顔料(color pigmen
t )が真珠箔物質(pearlescent mat
erial )を含有する( 1ncludes )上
記U、V、安定化物品を提供することである。
本発明の別の目的は改質表面に実質上残余の安定化剤及
び溶媒物質がなく、改質された側の外観及び表面仕上げ
度が改質によって影響されず、実質上シートの非改質側
と同じである、かかる樹脂シート物品を提供することで
ある。
ここにおける別の目的はシートの改質表面領域内の安定
化剤の量がシートの表面積をもとに少なくとも0.3g
/耐、好ましくは約0.5〜10.7 g/耐である、
かかる樹脂物品を提供することである。ここで表面領域
は表面から約200μまでの深さとして定義され、この
安定化量の少なくとも70%は表面領域の最初の100
μ内に存在する。
ここにおけるさらなる別の目的は処理されたpvcシー
トが表面改質物品の形成中大気から保護されている、か
かるPVC物品を製造する方法を提供することである。
本発明のこれらの及び他の目的、特徴及び利点は添付図
面と関連させて読まれる以下の詳細な記述から容易に明
らかとなるであろう。
〔発明の内容〕
ここに記述するのは二酸化チタンが実質上存在しないこ
とを特徴とする表面改質U、V、安定化、着色ポリ塩化
ビニル樹脂物品である。改質表面には用いられた残留安
定化剤及び溶媒が実質上存在せず、外観及び表面仕上げ
度は改質によって実質上影響されず、シートの非改質側
のそれと同じである。
物品を半透明もしくは不透明にするために着色顔料が存
在し、物品はまた白色であっても真珠用光沢を有してい
て(Pearescent )もよい・シートの表面領
域は表面から深さ200μまでの範囲であり、安定化量
の、好適にはシート表面積基準で少なくとも0.3g/
r+(、好ましくは約0.5〜10.7 g / tr
iの紫外線安定化剤でその場で十分に改質される。この
安定化量の少なくとも70%は表面領域の最初の100
μ内に存在する。
U、V、安定化樹脂物品はポリ塩化ビニル物品を適当な
液体媒体に浸漬し、浸漬ボディ表面を液体を通して適当
な有機溶媒中の紫外線安定化剤の溶液と接触させ、残余
の安定化剤及び溶媒を外部大気と接触させることなく、
すなわち非蒸発環境下にその場で改質表面から除去する
連続プロセスによって製造される。
本発明の物品はまず適当量の着色顔料とポリ塩化ビニル
樹脂とをブレンドすることによって製造される。この混
合物を処理してシートや他の有用な構造等の形にする。
説明の便宜上、以下の記述はフィルム、条片(5tri
p ) 、リボン、板(bar )捧(rod )等を
包含することが意図されるシート状物品に関してなされ
るが、当業者に明らかである他の形状の物品も製造でき
ることが理解されるであろう。
ポリ塩化ビニル樹脂に加えるのに適当な着色顔料の量は
物品を半透明もしくは不透明にする量である。
あとで実証するごとく、本発明の表面改質物品は二酸化
チタンの実質的不存在下に有効なU、V、安定化をもた
らすことができる。実際、予期せざることに、物品の表
面領域におけるU、V、安定化剤によるあるレベルの改
質で、かかるU、V、安定化の有効性は物品中での二酸
化チタンの不存在下において現実に高められる。
図面について説明すると、図1は本発明のU、V。
安定化物品を示す。物品はポリ塩化ビニルもしくは他の
高分子樹脂のシートもしくは他の形の構造等の樹脂ボデ
ィを包含する。物品はS側とS′側を有し、両側とも空
気にさらされている。各さqされた側は表面SUR及び
SUR’を有している。
S側は表面Sからシート内部へ深さ約200μまでを含
める表面領域SRを有している。表面領域SRは安定化
量の、すなわちシート表面をもとにして少なくともQ、
3g、#、好ましくは0.5〜10.7g/mのU、V
、安定化物質で改質されており、安定化剤の70%以上
は表面領域の最初の100μ内に見い出される。安定化
剤はシートの内部もしくは大部分(bulk )には実
質上不存在で、表面SURにも残余の安定化剤は実質上
存在しない。
改質表面SURの均一性、外観及び表面仕上げ度は表面
改質プロセスによって影響されず、非数Wfi面SUR
’のそれらと実質上同じである。表面仕上げはべとつか
ず(non−(acky ) 、Lまがない(non−
streaking )表面であって、安定化剤で改質
された後もその原形及び硬さを維持している表面として
定義される。
成形樹脂体それ自体は当業者に公知の一般的機械的処理
技術によって得ることができる。かかる機械的操作とし
ては圧縮、注入(1njection )、ジェット(
jet)、トランスファー成形、真空成形、押出しく 
extrusion )等が例示される。かかるボディ
は可とう性シートから剛構造部材(rigid 5tr
uctural members )まで包含すること
ができる。しかしながら、本発明は屋外暴露(outd
oor weathering )に伴うU、V、劣化
によって斑を生ずる( plaqued by )物品
、特にpvc住居用羽目(residential、 
siding )を対象として特に考慮するものである
従って、ポリ塩化ビニルは本発明の製品用の好ましい樹
脂である。しかしながら、U、V、安定剤が含浸しやす
い他の樹脂も適している。
第2図を参照すると、本発明のU、V、安定化樹脂製品
を製造するのに有用な装置が概略的に示されている。一
般に、かかる装置で用いられる方法は樹脂シートを適当
な液状媒体に浸漬し、液体により改質すべき浸漬シート
の表面を適当な有機溶媒中の紫外線安定剤の溶液と接触
させ、残留安定剤および溶媒をその場で処理表面から排
除することよりなる。好適な溶媒は、樹脂を効果的に膨
潤し、有機溶媒と不混和性であり、樹脂に対して非浸蝕
性である溶媒である。
本発明のU、V、製品を製造する好ましいその場方法は
、樹脂シートを水性液、例えば、水に浸漬し、樹脂膨潤
可能な有機溶媒中の紫外線安定剤の溶液を水の中に流し
て水に浸漬したまま改質すべきシートの表面と接触させ
、それにより安定剤溶液をシートの表面領域に浸透させ
るのに十分、接触表面を膨潤させ、次いで残留安定剤お
よび溶媒を好ましくは上記水性液とともに改良表面から
その場で排除することによりなる連続方法である。
シートの表面との接触後、過剰の安定剤溶液は処理済み
表面から落るか上昇する。特定の方向は用いる液体およ
び有機溶媒の夫々の密度により決まる。水または水溶液
のような液体、および水またはかかる溶液より大きい密
度を有する有機溶媒を使用するのが好ましい。従って、
液体および溶液の好ましい配置は、水が上層で、有機溶
媒中安定剤溶液が下層である2層系である。
有機溶媒は、液状媒体と十分には混合しない溶媒から選
択するが、そうでないと、溶媒は樹脂シートに達せず、
簡単に溶解してしまう。溶媒の選択の際の考慮すべき他
の点としては、経験上の点、つまり、U、V、安定剤を
樹脂製品に最小の接触時間で含浸したいという点である
。この特性は多くの要因、特に溶媒が樹脂表面を効果的
に膨潤することができることにより決まる。
第2図に示す装置は液相が上層で、安定剤溶液が下層で
ある2層系である。樹脂シートは上層中に浸漬状態で向
けられる。連続式のこのような2層方法の操作では、安
定剤溶液を下層から圧送し、水性の上層の下からシート
に塗布する。次いで、過剰の安定剤溶液は重力によりシ
ートから落ちて下層に戻る。安定剤溶液中の有機溶媒は
その上方の液体ブランケットによって大気中に蒸発しな
いようにおおわれており、これは高い表面仕上げ度を有
する改質表面を生じるのに有利であり、また生態学上の
理由で有利である。
第2図の装置は上層としての水2が約3/4まで満ちて
いるタンク1を有している。有機溶媒、例えば、メチレ
ンクロライド中のU、V、吸収剤の安定剤溶液3が下層
としてタンクlの中に存在している。例えば、押出しポ
リ塩化ビニルの連続樹脂ストリップ4をノにの表面6下
に位置決めされた口−ラであるローラ5から所定の速度
で上層の中に送る。
ローラ5より更らに前方で、ここでは「塗布帯域」Aと
称するところで、一連の塗布器ノズル7がそれらのオリ
フィスをストリップ4の一方の表面に向けて水の表面位
6より下に配置されている。
これらの塗布器ノズルは安定剤溶液3の流れを移動して
いる樹脂ストリップ4の上面8に連続的に差し向ける。
このように塗布された安定剤溶液はストリップの表面に
とどまり、その結果、表面領域は安定剤で効果的に改質
される。
塗布帯域の下流には、「排除帯域」Bがあり、ここで残
留安定剤溶液はストリップの処理済み表面からその場で
除去される。語「その場」とは、処理済み表面を周囲雰
囲気にさらすことなしに排除工程も行なわれることを意
味しており、むしろ処理済み表面は溶媒が蒸発する水面
下にとどまる。
溶媒のかかる蒸発は固形の安定剤物質のしまを残すので
、特に望ましくない。
排除帯域では、ジェット要素9がストリップの処理済み
表面から残留安定剤溶液を排除するのに十分な圧力で排
除用液体、好ましくは水の噴霧を差し向ける。ジェット
要素9は中空の有孔ロッド10を備えており、このロッ
ド10はストリップを排除帯域に送る際に通るスリット
11で終っている。塗布帯域から排除帯域までのシート
の移動中に安定剤溶液がそのシートの表面にとどまる時
間をここでは工程の「接触時間」と称する。
第20−ラ12が排除帯域の前方で水位より下に位1決
めされていて、処理済み樹脂ストリップを排除帯域を去
った後に受入れるようになっている。可変速度型ニップ
ローラフラー(図示せず)がタンクの外に位置決めされ
ていて、ストリップを所定の速度でタンクの中およびタ
ンクの外へ移動させるようになっており、そこでストリ
ップを適当な巻取ロールに貯えることができる。
上記の設備および手順は1未満の密度を有する有機溶媒
、例えば、酢酸エチル、2−ペンタノン、3−ペンタノ
ン等にも適用できる。このような)各課の場合、安定剤
溶液は上層をなし、水は下層をなす。この場合、安定剤
溶液は水中を上昇して下側から樹脂シートに接触し、そ
の後、上方に移動する。
第1図の装置および系を使用して本発明のU、V。
安定化製品を製造する下記例について本発明を以下に説
明する。
これらの工程パラグラフ下での紫外線による劣化を防ぐ
製品の保護を黄色指数(YI)、またはデルタYI値の
変化としてグラフに示しである。
YI値はASTM  G53−84に従って促進U、V
、暴露試験によって測定した。初めのYIから最後のY
lまでの変化をYlとして示す。ゼロ(またはマイナス
)のYI値はU、V、暴露によって引起される。
メチレンクロライド中10重量%シアソーブ5411U
、V、安定剤(アメリカンシアナミド社の商標)溶液を
有色顔料1〜2 phr含存する水平に支持された移動
しているポリ塩化ビニル樹脂ストリップの上面に塗布し
た。このストリップを10℃の水に浸漬した。(PVC
ストリップは耐衝撃性改良剤5.0ρhr、処理助剤1
.0phr、ステアリン酸カルシウム潤滑剤2.0ph
rおよび安定剤1.0phrを含有する塩化ビニルホモ
ポリマーブレンド(B、 F、グツドリッチ社製ゲオン
103EP ;Int、 Visc、 AST!+I 
D 1243による0、92)から製造された圧延/プ
レス加工された試料であった。
塗布器ノズルを水位の下の位置からシートの上面の方へ
垂直方向に向けた。すると、安定剤がシートの上面の表
面領域に吸収され、過剰の溶液はタンクの底に落ちた。
接触時間は24秒であった。
塗布帯域の下流で、水ジェツトを処理済み表面にあてて
処理済み表面にまだ残っている残留安定剤および溶媒を
排除した。次いで、U、 V、安定化製品をタンクかみ
送出して巻取ロールに巻いた。
例  2 本発明のU、 V、安定化製品の構造 例1で製造した11.V、安定化製品は表面から約20
0ミクロンまでの全深さまで達する表面領域を有してい
る。U、V、安定剤の存在量はシートの0.3g/mで
あり、通常、安定剤のこの量の少なくとも70%が表面
領域の初めの100ミクロン以内に存在する。シートの
内部または大部分の中、すなわち、200〜1300ミ
クロン(シートの厚さ)の中には、安定剤は実質的に全
く存在しない。その結果性じた製品の表面は一様で、不
粘着性であり、固形物のしまを有しておらず、その元の
平面性および硬さを実質的に保持している。
例3 例の手順に従って、試験試料を製造し、屋外暴露して下
記の結果を得た。データはすべて、側段記載がない限り
、10週間QUVとして示しである。
濠−一に 2     青       060.53    緑
””    1.5     15.05    茶”
”    3      5.46     茶   
   0        21.211    れんが
色+′″  35.612    れんが色   02
3.9(6週間QUV) 外糸 した試料にュージャージー) 13   青     1.0       19.9
14   青     1.5       51.5
屋外暴露後の色の程度の変化を、色の純度を表わすのに
色技術で従来使用されているエネルギ値Eとして表わし
である。
試料1.2.13および14はpvcの押出しストリッ
プであった。
表面改質安定剤物質を含有する着色試料と表面改質安定
剤物質を含有しない着色試料との比較の結果、安定剤が
存在する場合には耐候性は非常に著しく向上された。
OフェロF−8233 率申申  チバガイギ社製のイルガライトグリーン申*
−傘 フェロV−9 1 8 6無鉄赤褐色+  EM
−薬品、ルチル微細銀WR真珠光沢色顔料P111 ++ モベイ社製のクインドレソドRー6713上述の
ように、本発明の方法における好ましい液状媒体は水溶
液のエマルジョンである。しかしながら、有機溶媒と不
相溶性であるかぎり、他の液体も使用することができる
。語「不相溶性」とは、ここでは、常温および常圧で有
機溶媒中における約15重量%に過ぎない溶解度を有す
る液体を意味するものと定義する。このような液体とし
ては、アルカノールおよび他の水混和性液体がある。
同様に、安定剤溶液中の溶媒は液体不混和性溶媒である
べきである。この語「液体不混和性溶媒」も、常温およ
び常圧での液体中の溶解度が約15重量%に過ぎないも
のであると定義する。
従って、ここで使用するのに適している有機溶媒として
は、水不混和性有機溶媒、例えば、鎖中炭素原子数が6
個まで、好ましくは3個のハロゲン化炭化水素;脂肪族
および脂環式ケトン、脂肪族エステル等がある。代表的
なハロゲン化炭化水素を挙げると、メチレンクロライド
、クロロホルム、1,2−ジクロロエタン、2−クロロ
−2−メチルプロパンおよび同様の塩素化炭化水素があ
る。好例のケトンは2−ペンタノン、3−ペンタノン、
2−ヘキサノン、2,4−ペンタンジオン等である。好
適なエーテルとしては、ジエチルエーテル、ジエチルエ
ーテル、ジメトキシエタン、フラン、テトラヒドロピラ
ン等がある。また、相互に混和性の有機溶媒を使用する
こともできる。
好ましい有機溶媒はメチレンクロライド、1,2−ジク
ロロエタン、酢酸エチル、2−ペンタノンおよび3−ペ
ンタノンや、これらの溶媒の混合物である。
好適なU、V、安定剤としては、下記の市販物質がある
シアソーブU、V、P : 2−ヒドロキシ−4−メト
キシベンゾフェノン(アメリカンシアナミド社の商標) シアソーブU、V、531 : 2−ヒドロキシ−4−
n−オクトオキシベンゾフェノン(アメリカンシアナミ
ド社の商標) シアソーブU、V、5411 :2  (2’−ヒドロ
キシ−5’−t−オクチルフェニル)−ヘンシトリアゾ
ール(アメリカンシアナミド社の商標)チニュビン(T
inuvin )  P : 2  (2’−ヒドロキ
シー5′−メチルフェニル)ベンゾトリアゾール(チバ
ガイギ社の商標) サンプユバ−(5anduvor )V S U : 
2−エチル−2−エトキシアニリド(サントス社の商標
)チニュビン144および770:封鎖アミン光安定剤
(チパガイギ社の商標) イルガスタブ(Irgas(ab ) 2002 : 
g酸ニッケル(チハガイギ社の商標) 以下に列記のものは、本発明で使用するのに適したU、
V、安定化剤としての上記のおよび他のヘンシフエノン
およびチアゾール類のリストの一部である。但し、サリ
チレート、ホルムアミジン、オキサニリド、ベンゾエー
トなども同様に使用できる。
2.2′−ジブトキシヘンシフエノン 2.2.4.4’−テトラヒドロキシベンゾフェノン 2.2′−ジヒドロキシ−4,4′−ジメトキシヘンシ
フエノン 2.2′−ジヒドロキシ−4,4′−ジブトキシヘンシ
フエノン 2.2′−ジヒドロキシ−4,4′−ジブトキシヘンシ
フエノン 2.2′−ジヒドロキシ−4,4′−ジブトキシヘンシ
フエノン 2.2′−ジヒドロキシ−4−メトキシ−4′−エトキ
シヘンシフエノン 2.2′−ジヒドロキシ−4−メトキシ−4′−プロポ
キシベンゾフェノン 2−ヒドロキシ−4,4’、5’−トリメトキシヘンシ
フエノン 2−ヒドロキシ−4−エトキシ−4′−メチルヘンシフ
エノン 2−ヒドロキシ−4−エトキシ−4′−エチルヘンシフ
エノン 2−ヒドロキシ−4−エトキシ−4′−ブロピルヘンゾ
フヱノン 2−ヒドロキシ−4−エトキシ−4′−メトキシベンゾ
フェノン 2−ヒドロキシ−4,4′−ジブトキシヘンシフエノン 2−ヒドロキシ−4−エトキシ−4′−プロポキシヘン
シフエノン 2−ヒドロキシ−14−エトキシ−4′−フ゛トー)−
シヘンヅフェノン 2−ヒドロキシ−4−エトキシ−4′〜クロロヘンシフ
エノン 2−ヒドロキシ−4−エトキシ−4′−ブロモヘンヅフ
ェノン 2−(2’−ヒドロキシ−5′−メチルフェニル)−へ
ンゾトリアゾール 2〜(2′−ヒドロキシ−5′−t−ブチルフェニル)
−ヘンシトリアゾール 2−(2’−ヒドロキシ−3′−メチル−5−t′−ブ
チルフェニル)−ヘンシトリアゾール2−(2’−ヒド
ロキシ−5′−シクロへキシルフェニル)−ベンゾトリ
アゾール 2−(2’−ヒドロキシ−3’、5’−ジメチルフェニ
ル)−ベンゾトリアゾール 2  (2’−ヒドロキシ−5′−t−ブチルフェニル
)−5−クロロベンゾトリアゾールおよび2−(2’−
ヒドロキシ−3′−ジ−t−ブチルフェニル)−ヘンシ
トリアゾール 2.2′−ジヒドロキシ−4−メトキシ−4′−ブトキ
シヘンシフエノン 2.2′−ジヒドロキシ−4−エトキシ−4′−プロポ
キシヘンシフエノン 2.3′−ジヒドロキシ−4,4′−ジメトキシベンゾ
フェノン 2.3′−ジヒドロキシ−4〜メトキシ−4′−ブトキ
シベンゾフェノン 2.3′−ジヒドロキシ−4,4,5’−トリメトキシ
ベンゾフェノン 2−ヒドロキシ−4,4,5’−トリメトキシベンゾフ
ェノン 2−ヒドロキシ−4,4,5’−トリブトキシヘンシフ
エノン 2−ヒドロキシ−4−エトキシ−2,4′−ジブチルベ
ンゾフェノン 2−ヒドロキシ−4−プロポキシ−4,6’−ジクロロ
ヘンシフエノン 2−ヒドロキシ−4−プロポキシ−4’、6’−ジブロ
モベンゾフェノン 2.4−ジヒドロキシベンゾフェノン 2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン2−ヒド
ロキシ−4−エトキシベンゾフェノン2−ヒドロキシ−
4−プロポキシベンゾフェノン 2−ヒドロキシ−4−ブトキシベンゾフェノン2−ヒド
ロキシ−4−メトキシ−4′−メチルベンゾフェノン 2−ヒドロキシ−4−メトキシ−4′−プロピルヘンシ
フエノン 2−ヒドロキシ−4−メトキシ−4′−ブチルベンゾフ
ェノン 2−ヒドロキシ−4−メトキシ−4′−t−ブチルベン
ゾフェノン 2−ヒドロキシ−4−メトキシ−4′−クロロヘンシフ
エノン 2−ヒドロキシ−4−メトキシ−2′−クロロヘンシフ
エノン 2−ビトロキシ−4−メトキシ−4′−ブロモヘンシフ
エノン 2−ヒドロキシ−4,4′−ジメトキシベンゾフェノン 2−ヒドロキシ−4,4′−ジメトキシ−3−メチルベ
ンゾフェノン 2−ヒドロキシ−4,4′−ジメトキシ−3−メチルベ
ンゾフェノン 2−ヒドロキシ−4,4’−2’−エチルベンゾフェノ
ン 2−ヒドロキシ−アセトフェノン 本発明のU、V、安定化物品を作製する好ましい温度は
周囲温度である。しかし、周囲温度よりも低いおよび高
い加工温度を、必要に応じて用いることができる。例え
ば、ある有用な有機溶媒、例えば酢酸エチルの水に対す
る溶解度は温度を上げるにつれて低下する。か(して、
このような溶媒については周囲温度よりも高い加工温度
を用いることが有利であり得る。同様に、室温にてゆっ
くりとではあるが特定の樹脂を膨潤させる有機溶媒が、
処理温度を高めることにより、該樹脂の表面領域への所
要量の安定剤の注入を全く効果的なものとし得る。
本発明の安定化物品の好ましい態様は、その一方の側の
み安定剤で変性されているが、必要ならば樹脂シートの
両面に安定剤溶液のジェットを当てることにより、両側
を変性してもよいものと理解すべきである。
本発明はU、V、安定剤以外の添加物で含浸された樹脂
物品にも適用できる。例えば、樹脂は帯電防止剤、酸化
防止剤、粘着防止剤、染料、スリップ剤などの添加剤で
含浸できる。
以上本発明をある程度特殊な好ましい態様で記載してき
たが、本開示は単に例示の目的でなされたにすぎず、本
発明の精神並びに範囲を逸脱することなしに数々の変更
がなし得るものと理解すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のU、V、安定化物品を示す。 第2図は図1のU、V、安定化物品を連続プロセスによ
って製造するに適した装置の概略図である。 (ト) 芦 〃 唖 蒋 、齋 #可 手続補正書(方式) 3.−2 平成元年  月  日 3、補正をする者 事件との関係  出願人 4代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)有色顔料を含み、かつ実質的に二酸化チタンを含
    まない樹脂シートを含み、該シート両側は空気に曝露さ
    れており、該シートの一方の側の表面領域は紫外線安定
    化剤の安定化量で改質されており、該曝露表面は実質的
    に安定化物質を含まず、該改質側の一様性、外観および
    表面仕上げ度が該改質により実質的に影響されないこと
    を特徴とする紫外線に対し安定化された物品。 (2)該顔料が該物品を半透明または不透明にする請求
    項1記載の紫外線に対し安定化された物品。 (3)パールエッセンスである請求項1記載の紫外線に
    対して安定化された物品。 (4)上記安定化量が上記シートの表面積の少なくとも
    0.3g/m^2であり、該表面領域が該表面から20
    0μまでの深さに及んでおり、かつ該安定化物質の少な
    くとも70%が該表面領域の初めの100μ中に存在す
    る請求項1記載の紫外線に対し安定化された物品。 (5)上記安定化量が上記シートの表面積の0.5〜1
    0.7g/m^2である請求項1記載の紫外線に対し安
    定化された物品。 (6)上記表面仕上げが、該表面が一様で、非粘着性で
    、縞をもたず、かつその元の形状および硬さを実質的に
    維持していることにより特徴付けられる請求項1記載の
    紫外線に対し安定化された物品。 (7)上記樹脂シートが可撓性または半剛性のポリ塩化
    ビニル物品である請求項1記載の物品。 (8)上記樹脂が剛性ポリ塩化ビニル樹脂シートである
    請求項1記載の物品。 (9)上記表面領域が周囲温度にて改質される請求項1
    記載の物品。 (10)上記安定化量が上記表面シートの0.5〜10
    .7g/m^2である請求項9記載の物品。 (11)上記安定化剤がベンゾトリアゾール、ベンゾフ
    ェノン、ベンゾエート、サリチレート、ホルムアミジン
    、ヒンダードアミンまたはオキサニリド有機化合物であ
    る請求項1記載の物品。 (12)溶剤中に溶解した紫外線安定化物質の溶液を、
    有色顔料を含みかつ二酸化チタタンを実質的に含まない
    樹脂物品の表面に適用し、かくして処理された表面から
    残留安定化物質および溶媒を追い出す工程を含み、これ
    ら両工程が該溶媒が蒸発しない環境下で行われることを
    特徴とする表面改質物品の製法。 (13)上記両工程を大気と接しない状態で実施する請
    求項12記載の方法。 (14)上記安定剤が上記表面の少なくとも0.3g/
    m^2という安定化量で該表面内に存在する請求項12
    記載の方法。 (15)上記安定剤の量が約0.5〜10.7g/m^
    2である請求項12記載の方法。(16)上記樹脂がポ
    リ塩化ビニルである請求項12記載の方法。 (17)移動する樹脂シート上で連続的に行われる請求
    項12記載の方法。 (18)上記溶剤が揮発性有機溶媒である請求項12記
    載の方法。 (19)上記溶剤が塩化メチレンである請求項12記載
    の方法。 (20)上記追い出し工程を、上記処理表面に水のジェ
    ットを当てることにより実施する請求項12記載の方法
    。 (21)少なくとも1種の原料を、ポリマーから作られ
    実質的に二酸化チタンを含まない有色顔料に配合する方
    法であって、該物品を液体中に浸漬し、該浸漬された物
    品を溶媒に溶した上記原料の溶液で浸漬し、該液体が該
    物品に対し不活性であり、かつ該溶媒と不混和性である
    ことを特徴とする上記方法。 (22)上記ポリマーがポリ塩化ビニルであり、かつ該
    物品が上記有色顔料を内部に含むことにより半透明また
    は不透明である請求項21記載の方法。 (23)上記液体が水性媒体である請求項21記載の方
    法。 (24)該水性媒体が水または水と水混和性溶媒とから
    なる請求項23記載の方法。 (25)上記溶媒が塩化メチレンである請求項21記載
    の方法。 (26)ポリ塩化ビニルで作られ、有色顔料を含むが二
    酸化チタンを含まない不透明物品の表面領域に少なくと
    も一種の紫外線安定化剤を配合するための連続法であっ
    て、 (a)水性媒質を介して該物品を移送し、 (b)該物品の実質的に一方のみの表面を、有機溶媒に
    溶した該安定剤の溶液と接触させ、一方で該物品を該水
    性媒体を介して移送し続け、但し該水性媒体は該物品に
    対し不活性で、かつ該溶媒と不混和性である、および (c)該溶媒が大気中に逃散しないようにしつつ、上記
    接触表面上に残留する実質的にすべての残留溶液を追出
    す、 工程を含むことを特徴とする上記方法。 (27)ポリ塩化ビニルで作られ、有色顔料を含むが実
    質的に二酸化チタンを含まない半透明または不透明なシ
    ートの、約200μまでの深さに及ぶ表面領域に、該シ
    ート表面の少なくとも0.3g/m^2の量で、その量
    の少なくとも70%が該表面領域の上部100μ内に集
    中するように、少なくとも一種の紫外線安定剤を配合す
    る方法であって、 (a)下方に1〜60%wt/vの上記安定剤を含む塩
    化メチレン溶液の層を有する上部の水層を介して、該シ
    ートを実質的に水平に移送し、 (b)該シートが該水層を介して移送されるに応じて、
    該シートの実質的に一方のみの表面上に、該上方の水層
    を介して底部の層からの溶液を、該溶液が約2秒〜約2
    分の範囲の時間該表面と接するように流し、次いで (c)該シートを該水層中においたまま、該接触面上に
    水のジェットを当てて、該表面上における残留溶液のす
    べてを追出す、 工程を含む上記方法。
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