JPH01236294A - 炉蓋の小蓋構造 - Google Patents
炉蓋の小蓋構造Info
- Publication number
- JPH01236294A JPH01236294A JP6224388A JP6224388A JPH01236294A JP H01236294 A JPH01236294 A JP H01236294A JP 6224388 A JP6224388 A JP 6224388A JP 6224388 A JP6224388 A JP 6224388A JP H01236294 A JPH01236294 A JP H01236294A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- furnace
- small
- small lid
- attached
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coke Industry (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、炉蓋本体に付設の揺動アームに、前記炉蓋本
体の均し口を閉じる小蓋を取付け、帯状シール部材をそ
の巾方向一端側が前記炉蓋本体に圧接される姿勢で前記
小蓋の全周縁部に設け、前記帯状シール部材を前記炉蓋
本体側に押す押圧具を設け、前記小蓋及び帯状シール部
材の炉内側面を金属面に形成した炉蓋の小蓋構造に関す
る。
体の均し口を閉じる小蓋を取付け、帯状シール部材をそ
の巾方向一端側が前記炉蓋本体に圧接される姿勢で前記
小蓋の全周縁部に設け、前記帯状シール部材を前記炉蓋
本体側に押す押圧具を設け、前記小蓋及び帯状シール部
材の炉内側面を金属面に形成した炉蓋の小蓋構造に関す
る。
従来、第5図に示すように、小1(31)を金属製にし
て、小蓋(31)の外面からの放熱を抑制するための特
別な対策は全く講じていなかった〔例えば特開昭54−
83901号公報参照〕。
て、小蓋(31)の外面からの放熱を抑制するための特
別な対策は全く講じていなかった〔例えば特開昭54−
83901号公報参照〕。
しかし、殊にコークス炉のように、シール部材(32)
の炉内側面にタールやピッチが短期間に大量付着しやす
い場合、小蓋(31)の密閉状態を良好に維持するため
には@緊にシール部材(32)からタールやピッチを除
去しなければならず、しかも、タールやピッチがシール
部材(32)に強力に付着するため除去作業が困難であ
り、保守作業に多大の労力を必要とする欠点があった。
の炉内側面にタールやピッチが短期間に大量付着しやす
い場合、小蓋(31)の密閉状態を良好に維持するため
には@緊にシール部材(32)からタールやピッチを除
去しなければならず、しかも、タールやピッチがシール
部材(32)に強力に付着するため除去作業が困難であ
り、保守作業に多大の労力を必要とする欠点があった。
本発明の目的は、シール部材の炉内側面にタールやピン
チが付着しにくいようにする点にある。
チが付着しにくいようにする点にある。
本発明の特徴構成は、炉蓋本体に圧接する帯状シール部
材を全周縁部に設けた小蓋の外面のうち、少なくとも周
縁側部分を保温材層で被覆したことにあり、その作用効
果は次の通りである。
材を全周縁部に設けた小蓋の外面のうち、少なくとも周
縁側部分を保温材層で被覆したことにあり、その作用効
果は次の通りである。
つまり、小蓋や帯状シール部材へのタールやピッチの付
着は、小蓋や帯状シール部材が150℃程度以下の低温
である時に、炉内ガス中のタールやピンチの凝固によっ
て生じ、その付着したタールやピッチを200〜400
℃に加熱すると昇華で除去できることに着目し、小蓋の
外面のうち周縁部側部分を保温材層で被覆して、小蓋か
らの外部放熱を抑制し、小蓋の全周縁部に設けた帯状シ
ール部材の炉内側面の温度を200〜400℃程度に保
持できるようにし、シール部材へのタールやピッチの付
着を抑制できるようにしたのである。
着は、小蓋や帯状シール部材が150℃程度以下の低温
である時に、炉内ガス中のタールやピンチの凝固によっ
て生じ、その付着したタールやピッチを200〜400
℃に加熱すると昇華で除去できることに着目し、小蓋の
外面のうち周縁部側部分を保温材層で被覆して、小蓋か
らの外部放熱を抑制し、小蓋の全周縁部に設けた帯状シ
ール部材の炉内側面の温度を200〜400℃程度に保
持できるようにし、シール部材へのタールやピッチの付
着を抑制できるようにしたのである。
その結果、タールやピッチの付着によりシール性が阻害
されないようにシール部材を掃除する作業を不要にした
り、あるいは、士数日に1回というように頻度の低い状
態で掃除を実施すればよくなり、炉蓋の保守に要する労
力及び経費を大巾に減少できるようになった。
されないようにシール部材を掃除する作業を不要にした
り、あるいは、士数日に1回というように頻度の低い状
態で掃除を実施すればよくなり、炉蓋の保守に要する労
力及び経費を大巾に減少できるようになった。
次に実施例を示す。
第1図に示すように、コークス炉(1)のコークス取出
口を上下に細長い長方形の炉蓋本体(2a)で閉じ、炉
蓋本体(2a)の上下両端寄り夫々に取付けた閂(3a
) 、 (3b)をコークス取出口周りの鋳鉄製炉枠(
4)に設けた係止金具(5)に引掛けて、炉蓋本体(2
a)をコークス炉(1)に固定してある。
口を上下に細長い長方形の炉蓋本体(2a)で閉じ、炉
蓋本体(2a)の上下両端寄り夫々に取付けた閂(3a
) 、 (3b)をコークス取出口周りの鋳鉄製炉枠(
4)に設けた係止金具(5)に引掛けて、炉蓋本体(2
a)をコークス炉(1)に固定してある。
炉蓋本体(2a)の全周にわたる帯状バネ板(21)と
帯状シール部材(22)、並びに、シール部材(22)
を炉枠(4)に押し付ける押圧具(23)等から成るシ
ール部を炉蓋本体(2a)に設けである。
帯状シール部材(22)、並びに、シール部材(22)
を炉枠(4)に押し付ける押圧具(23)等から成るシ
ール部を炉蓋本体(2a)に設けである。
炉蓋本体(2a)の上部に、その均し口を開閉する小蓋
(2b)を揺動アーム(10)で取付け、小蓋(2b)
を開いてコークス均し具などを炉(1)内に入れられる
ように構成してあり、小M(2b)の詳細について、第
2図ないし第4図により以下に説明する。
(2b)を揺動アーム(10)で取付け、小蓋(2b)
を開いてコークス均し具などを炉(1)内に入れられる
ように構成してあり、小M(2b)の詳細について、第
2図ないし第4図により以下に説明する。
炉蓋本体(2a)にヒンジ(11)で左右揺動自在に取
付けた揺動アーム(10)に、連結部材(6)を3本の
ポル) (13)で連結し、揺動アーム(10)と連結
部材(6)の間に、両者を離間させるように付勢作用す
るスプリング(24)を設け、小蓋(2b)を連結部材
(6)に4本のボルト(26)で連結してある。
付けた揺動アーム(10)に、連結部材(6)を3本の
ポル) (13)で連結し、揺動アーム(10)と連結
部材(6)の間に、両者を離間させるように付勢作用す
るスプリング(24)を設け、小蓋(2b)を連結部材
(6)に4本のボルト(26)で連結してある。
正面視でほぼ四角形の小蓋(2b)の対角線方向に延び
るほぼ十字形状に連結部材(6)を形成し、連結部材(
6)の軽量化を図っである。
るほぼ十字形状に連結部材(6)を形成し、連結部材(
6)の軽量化を図っである。
帯状シール部材(7)を、その巾方向一端側が炉蓋本体
(2a)に圧接される姿勢で小M (2b)の全周部に
溶接で気密状に取付け、帯状シール部材(7)とは反対
側に突出する姿勢で帯状補強部材(9)を小M(2b)
の全周部に溶接で取付けである。
(2a)に圧接される姿勢で小M (2b)の全周部に
溶接で気密状に取付け、帯状シール部材(7)とは反対
側に突出する姿勢で帯状補強部材(9)を小M(2b)
の全周部に溶接で取付けである。
小M (2b)の外面全体をグラスウールなどの耐熱性
断熱材で形成した保温材層(19a) 、 (19b)
で被覆し、帯状シール部材(7)と保温材層(18a)
。
断熱材で形成した保温材層(19a) 、 (19b)
で被覆し、帯状シール部材(7)と保温材層(18a)
。
(18b)の外側に放熱防止用カバー(20)を設け、
小蓋(2a)と帯状シール部材(7)の平滑な金属面に
形成した炉内側面を操業末期に200〜400℃程度に
保持して、操業初期に小M (2b)と帯状シール部材
(7)の炉内側面に付着したタールやピッチを、操業末
期に昇華で除去できるように構成してある。
小蓋(2a)と帯状シール部材(7)の平滑な金属面に
形成した炉内側面を操業末期に200〜400℃程度に
保持して、操業初期に小M (2b)と帯状シール部材
(7)の炉内側面に付着したタールやピッチを、操業末
期に昇華で除去できるように構成してある。
シール部材(7)を炉蓋本体(2a)に押付ける8個の
押圧具(8)を、はぼ十字形状の連結部材(6)の端部
夫々に2個づつ配置して取付け、押圧具(8)を形成す
るに、連結部材(6)に一体形成した筒状ケース(12
)に、補強部材(9)に接当する押圧部材(15)、及
び、押圧部材(15)を補強部材(9)側に押すスプリ
ング(14)を設け、スプリング(14)の反力部材(
16)をケース(12)にネジ止めして、反力部材(1
6)の取付位置変更によりスプリング(14)の押圧力
を調節できるように構成し、押圧部材(15)に一体連
結したロンド(17)に、反力部材(16)との当りで
押圧部材(11)の抜止めをするストップボルト(18
)をネジ連結してある。
押圧具(8)を、はぼ十字形状の連結部材(6)の端部
夫々に2個づつ配置して取付け、押圧具(8)を形成す
るに、連結部材(6)に一体形成した筒状ケース(12
)に、補強部材(9)に接当する押圧部材(15)、及
び、押圧部材(15)を補強部材(9)側に押すスプリ
ング(14)を設け、スプリング(14)の反力部材(
16)をケース(12)にネジ止めして、反力部材(1
6)の取付位置変更によりスプリング(14)の押圧力
を調節できるように構成し、押圧部材(15)に一体連
結したロンド(17)に、反力部材(16)との当りで
押圧部材(11)の抜止めをするストップボルト(18
)をネジ連結してある。
揺動アーム(lO)の遊端側に係脱操作自在に備えた係
止部(10a)に対する保合部材(29)を炉蓋本体(
2a)に取付け、小蓋(2b)を開閉操作自在にかつ密
閉状態で固定自在に構成してある。
止部(10a)に対する保合部材(29)を炉蓋本体(
2a)に取付け、小蓋(2b)を開閉操作自在にかつ密
閉状態で固定自在に構成してある。
次に別実施例を説明する。
小M (2b)の外周面のうち中央部を被覆する保温材
層(19b)や放熱防止用カバー(20)の一方又は両
方を省略して、過度な帯状シール部材(7)や小蓋(2
b)の昇温を防止してもよい。
層(19b)や放熱防止用カバー(20)の一方又は両
方を省略して、過度な帯状シール部材(7)や小蓋(2
b)の昇温を防止してもよい。
保温材層(19a) 、 (19b)の材質や構造は適
当に変更できる。
当に変更できる。
揺動アーム(lO)に対する小蓋(2b)の取付構造、
小蓋(2b)の形状や構造、小M (2b)に対する帯
状シール部材(7)の取付構造、押圧具(8)の構造や
設置数等は適当に変更できる。
小蓋(2b)の形状や構造、小M (2b)に対する帯
状シール部材(7)の取付構造、押圧具(8)の構造や
設置数等は適当に変更できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
第1図ないし第4図は本発明の実施例を示し、第1図は
炉蓋の正面図、第2図は小蓋の一部切欠正面図、第3図
は小蓋の水平断面図、第4図は小蓋の鉛直断面図である
。第5図は従来例の断面図である。 (2a)・・・・・・炉蓋本体、(2b)・・・・・・
小蓋、(7)・・・・・・シール部材、(8)・・・・
・・押圧具、(10)・・・・・・揺動アーム、(19
a)・・・・・・保温材層。
炉蓋の正面図、第2図は小蓋の一部切欠正面図、第3図
は小蓋の水平断面図、第4図は小蓋の鉛直断面図である
。第5図は従来例の断面図である。 (2a)・・・・・・炉蓋本体、(2b)・・・・・・
小蓋、(7)・・・・・・シール部材、(8)・・・・
・・押圧具、(10)・・・・・・揺動アーム、(19
a)・・・・・・保温材層。
Claims (1)
- 炉蓋本体(2a)に付設の揺動アーム(10)に、前記
炉蓋本体(2a)の均し口を閉じる小蓋(2b)を取付
け、帯状シール部材(7)をその巾方向一端側が前記炉
蓋本体(2a)に圧接される姿勢で前記小蓋(2b)の
全周縁部に設け、前記帯状シール部材(7)を前記炉蓋
本体(2a)側に押す押圧具(8)を設け、前記小蓋(
2b)及び帯状シール部材(7)の炉内側面を金属面に
形成した炉蓋において、前記小蓋(2b)の外面のうち
少なくとも周縁側部分を保温材層(19a)で被覆して
ある炉蓋の小蓋構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6224388A JPH01236294A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 炉蓋の小蓋構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6224388A JPH01236294A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 炉蓋の小蓋構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01236294A true JPH01236294A (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=13194503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6224388A Pending JPH01236294A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 炉蓋の小蓋構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01236294A (ja) |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP6224388A patent/JPH01236294A/ja active Pending
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