JPH01236565A - 電子ビーム描画装置における偏向器の補正方法 - Google Patents
電子ビーム描画装置における偏向器の補正方法Info
- Publication number
- JPH01236565A JPH01236565A JP63060374A JP6037488A JPH01236565A JP H01236565 A JPH01236565 A JP H01236565A JP 63060374 A JP63060374 A JP 63060374A JP 6037488 A JP6037488 A JP 6037488A JP H01236565 A JPH01236565 A JP H01236565A
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- Japan
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- deflector
- deflection
- electron beam
- converter
- mark
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子ビーロ描画装置の偏向器に係り、特に偏向
量の小さい偏向器の偏向感度補正に好適な電子ビーム描
画装置における偏向器の補正方法に関する。
量の小さい偏向器の偏向感度補正に好適な電子ビーム描
画装置における偏向器の補正方法に関する。
偏向感度の異なる偏向器を使った電子ビーム描画装置の
一例としてジャーナル バキューム サイエンス テク
ノロジー B5 (1)、1987.1/2ザ、イービ
ーイーニス4 エレクトロンビーム コラム(J 、
Vac、 Sci、 Technol、 B 5(1)
、 Jan/Feb 1987 The EBES4
electron。
一例としてジャーナル バキューム サイエンス テク
ノロジー B5 (1)、1987.1/2ザ、イービ
ーイーニス4 エレクトロンビーム コラム(J 、
Vac、 Sci、 Technol、 B 5(1)
、 Jan/Feb 1987 The EBES4
electron。
beam Column、 )がある、これは第2図(
a)に示すように、描画図形りを小区画Sに分割し、該
小区画の基準点を指定する副偏向器、最大32μm口)
と小区画Sの内部を点状電子ビームで塗りつぶす偏向器
(最大4μm口)とを組み合わせ使用するというもので
ある。
a)に示すように、描画図形りを小区画Sに分割し、該
小区画の基準点を指定する副偏向器、最大32μm口)
と小区画Sの内部を点状電子ビームで塗りつぶす偏向器
(最大4μm口)とを組み合わせ使用するというもので
ある。
ところで、描画精度を維持するためには、各偏向器の偏
向ゲインや偏向歪などの誤差を検出し、補正することが
必要であり、この目的のためにいわゆるマーク検出と呼
ばれる方法が良く知られている(例えば特開昭54−9
8577号公報)。すなわち。
向ゲインや偏向歪などの誤差を検出し、補正することが
必要であり、この目的のためにいわゆるマーク検出と呼
ばれる方法が良く知られている(例えば特開昭54−9
8577号公報)。すなわち。
第2図(b)に示しているような小さなマーク上を電子
ビームで走査し、該マークから発生する反射電子信号を
処理しゃ、偏向器の偏向特性を補正するというものであ
る。
ビームで走査し、該マークから発生する反射電子信号を
処理しゃ、偏向器の偏向特性を補正するというものであ
る。
このためには、偏向器の偏向領域はマークエリアよりも
十分広いことが必要である。たとえば第2図(b)に示
すマークの場合、ビームの偏向幅は少なくとも5μmよ
りも広くなければならない。
十分広いことが必要である。たとえば第2図(b)に示
すマークの場合、ビームの偏向幅は少なくとも5μmよ
りも広くなければならない。
したがって、従来装置の如く偏向の最大幅がマークエリ
アよりも狭い偏向器についてはマーク検出ができない、
このため偏向幅の狭い塗りつぶし偏向器については、偏
向ゲインを手動でわずかずつ変えながら描画をし、描画
されたパターンをSEMでamした最適ゲインを設定し
ていた。この作業は通常1日程度を要する。しかも、一
定期間毎に再較正しなければならなかった。
アよりも狭い偏向器についてはマーク検出ができない、
このため偏向幅の狭い塗りつぶし偏向器については、偏
向ゲインを手動でわずかずつ変えながら描画をし、描画
されたパターンをSEMでamした最適ゲインを設定し
ていた。この作業は通常1日程度を要する。しかも、一
定期間毎に再較正しなければならなかった。
上記従来技術は、偏向領域がマークエリアよりも狭い偏
向器については何等補正手段が講じられなかったため、
装置の保守性・信頼性を損なう要因の一つとなっていた
。
向器については何等補正手段が講じられなかったため、
装置の保守性・信頼性を損なう要因の一つとなっていた
。
本発明の課題は、従来手動で設定していた上記偏向領域
の狭い偏向器の偏向感度を自動的に較正できる新規な方
法を提供することにある。
の狭い偏向器の偏向感度を自動的に較正できる新規な方
法を提供することにある。
上記目的は、マークエリアよりも偏向幅の狭い偏向器で
電子ビームを偏向し、その偏向量を走査幅の広い偏向器
を使ってマーク検出によって求め、求められた偏向量か
ら上記狭い偏向器の偏向ゲインを算出し、補正すること
によって達成される。
電子ビームを偏向し、その偏向量を走査幅の広い偏向器
を使ってマーク検出によって求め、求められた偏向量か
ら上記狭い偏向器の偏向ゲインを算出し、補正すること
によって達成される。
上記方法によれば、マークエリアよりも狭い偏向幅の偏
向器ゲインを自動的に設定することかできる。このため
、人手を介さず迅速かつ正確な偏向感度の補正をするこ
とが可能になる。
向器ゲインを自動的に設定することかできる。このため
、人手を介さず迅速かつ正確な偏向感度の補正をするこ
とが可能になる。
以下、本発明を実施例により説明する。第1図は電子ビ
ーム描画装置の一部の構成図を示している。
ーム描画装置の一部の構成図を示している。
電子ビーム1は塗りつぶし偏向器2.副偏向器3、を通
ってマークを有する試料8に達する。これらの電子光学
系を制御する回路が右側に示すものである。計算機7か
らはビーム偏向データが制御回路6に送られる。制御回
路6は、計算機7の指令に従って塗りつぶし用D/A変
換器4および副偏向D/A変換器5に対して所定のディ
ジタル・データを送出する。
ってマークを有する試料8に達する。これらの電子光学
系を制御する回路が右側に示すものである。計算機7か
らはビーム偏向データが制御回路6に送られる。制御回
路6は、計算機7の指令に従って塗りつぶし用D/A変
換器4および副偏向D/A変換器5に対して所定のディ
ジタル・データを送出する。
試料8から発生する反射電子は反射電子検出器9で検出
、増幅器10により所定のレベルに増幅される。A/D
変換器11はこの反射電子信号をディジタル化し、処理
回路12でマークのエツジ抽出を行ない、計算機7に送
出する。
、増幅器10により所定のレベルに増幅される。A/D
変換器11はこの反射電子信号をディジタル化し、処理
回路12でマークのエツジ抽出を行ない、計算機7に送
出する。
以下、本発明の内容を同図により説明する。なお、副偏
向D/A変換器5を含む副偏向器3のビーム偏向誤差の
補正は完了しているものとする。
向D/A変換器5を含む副偏向器3のビーム偏向誤差の
補正は完了しているものとする。
同図において、塗りつぶしD/A変換器4にデータ零を
セットし、副偏向D/A変換器5によりマーク上を走査
(同図(1))すると、波形(2)で示す反射電子信号
が発生する。処理回路12はこのマーク波形がスライス
レベルSQをよぎった瞬間の副偏向D/A変換器5の偏
向データDi。
セットし、副偏向D/A変換器5によりマーク上を走査
(同図(1))すると、波形(2)で示す反射電子信号
が発生する。処理回路12はこのマーク波形がスライス
レベルSQをよぎった瞬間の副偏向D/A変換器5の偏
向データDi。
Dz、 D8t D4 (波形−(3))を検出し、記
憶する。ビーム走査終了後、計算機7は Ds+Dz+Da+D番 D=□を求める(波形−(4))。
憶する。ビーム走査終了後、計算機7は Ds+Dz+Da+D番 D=□を求める(波形−(4))。
副偏向D/A変換器5のショットピッチ(sp)は分っ
ているので、Xo点からSp・D(μm)が。
ているので、Xo点からSp・D(μm)が。
マークの中心位置として求められる。
次に塗りつぶしD/A変換器4に対してデータX(μm
)を設定する。副偏向D/A変換器5により前記同様の
マーク検出動作を実行すると、波1n 形(5)で得られる。すなわち、Xo’点からSP拳p
’(μm)がマーク中心位置である。
)を設定する。副偏向D/A変換器5により前記同様の
マーク検出動作を実行すると、波1n 形(5)で得られる。すなわち、Xo’点からSP拳p
’(μm)がマーク中心位置である。
これらの結果にもとづいて、ビームのシフト量Xo’
Xoは、Sp拳 (D−D’ )として求めることが
できる。すなわち、塗りつぶしD/A変換ぶしD/A変
換器4に与えるべき描画データを1/G倍してやれば寸
法較正された小区画図形の描画が可能になる。
Xoは、Sp拳 (D−D’ )として求めることが
できる。すなわち、塗りつぶしD/A変換ぶしD/A変
換器4に与えるべき描画データを1/G倍してやれば寸
法較正された小区画図形の描画が可能になる。
描画データを変更しなくても、塗りつぶしD/A変換器
4のゲインを変えてやれば、同様の効果が得られる。こ
の実施例を第3図に示す。
4のゲインを変えてやれば、同様の効果が得られる。こ
の実施例を第3図に示す。
すなわち、塗りつぶしD/A変換器4を、マルチプライ
ングD/A変換器13と、同D/A変換器13のリフ・
アレンスミ圧をゲイン設定用D/A変換器14で制御す
るように構成する6ゲインの求め方は、マルチプライン
グD/A変換器13に偏向制御回路6から、所定のデー
タを設定しておく、そして、ゲイン設定用D/A変換器
14のデータをパラメータとして、前記同様のマーク検
出を実行する。この結果水められたゲインデータを、ゲ
イン設定用D/A変換器14に設定する0本実施例によ
れば、描画データサイズを変更しなくても済むので、従
来装置の改造が少なくて済むという利点が生じる。
ングD/A変換器13と、同D/A変換器13のリフ・
アレンスミ圧をゲイン設定用D/A変換器14で制御す
るように構成する6ゲインの求め方は、マルチプライン
グD/A変換器13に偏向制御回路6から、所定のデー
タを設定しておく、そして、ゲイン設定用D/A変換器
14のデータをパラメータとして、前記同様のマーク検
出を実行する。この結果水められたゲインデータを、ゲ
イン設定用D/A変換器14に設定する0本実施例によ
れば、描画データサイズを変更しなくても済むので、従
来装置の改造が少なくて済むという利点が生じる。
本発明によれば、マークエリアよりも偏向領域の狭い偏
向器の偏向量を正確かつ自動的に求め、所望の大きさに
補正することができる。このため、電子ビーム描画装置
の描画精度の安定性、保守性が著しく向上する。
向器の偏向量を正確かつ自動的に求め、所望の大きさに
補正することができる。このため、電子ビーム描画装置
の描画精度の安定性、保守性が著しく向上する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図(a
)は描画パターンを小区画に分割して描画することを説
明する図、第2図(b)はマークを示す図、第3図は本
、発明の他の実施例を説明する図である。 l・・・電子ビーム、2・・・塗りつぶし偏向器、3・
・・副偏向器、4・・・塗りつぶしD/A変換器、5・
・・副偏向D/A変換器、6・・・制御回路、7・・・
計算機、8・・・弘−り付きの試料、9・・・反射電子
検出器、12・・・処理回路、13・・・マルチプライ
ングD/A変換器、14・・・ゲイン設定D/A変換器
、第 1図 第 2 図 (α) δ (b) / 3 /(μ、)
)は描画パターンを小区画に分割して描画することを説
明する図、第2図(b)はマークを示す図、第3図は本
、発明の他の実施例を説明する図である。 l・・・電子ビーム、2・・・塗りつぶし偏向器、3・
・・副偏向器、4・・・塗りつぶしD/A変換器、5・
・・副偏向D/A変換器、6・・・制御回路、7・・・
計算機、8・・・弘−り付きの試料、9・・・反射電子
検出器、12・・・処理回路、13・・・マルチプライ
ングD/A変換器、14・・・ゲイン設定D/A変換器
、第 1図 第 2 図 (α) δ (b) / 3 /(μ、)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、偏向領域がマークエリアよりも広い偏向器と、偏向
領域がマークエリアと同等程度に狭い偏向器とを有する
電子ビーム描画装置において、上記狭い偏向器により電
子ビームを偏向し、該偏向量を上記広い偏向器を使つて
マーク位置を検出することにより求め、該求められた偏
向量にもとづいて狭い偏向器の偏向感度を補正すること
を特徴とする電子ビーム描画装置における偏向器の補正
方法。 2、上記狭い偏向器の偏向感度の補正は、描画データの
データサイズを補正することによつて行なうことを特徴
とする請求項1記載の電子ビーム描画装置における偏向
器の補正方法。 3、上記狭い偏向器の偏向感度の補正は、上記狭い偏向
器の偏向ゲインを補正することによつて行なうことを特
徴とする請求項1記載の電子ビーム描画装置における偏
向器の補正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63060374A JPH01236565A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 電子ビーム描画装置における偏向器の補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63060374A JPH01236565A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 電子ビーム描画装置における偏向器の補正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01236565A true JPH01236565A (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=13140295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63060374A Pending JPH01236565A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 電子ビーム描画装置における偏向器の補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01236565A (ja) |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP63060374A patent/JPH01236565A/ja active Pending
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