JPH01236714A - 弾性表面波装置 - Google Patents

弾性表面波装置

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JPH01236714A
JPH01236714A JP6252388A JP6252388A JPH01236714A JP H01236714 A JPH01236714 A JP H01236714A JP 6252388 A JP6252388 A JP 6252388A JP 6252388 A JP6252388 A JP 6252388A JP H01236714 A JPH01236714 A JP H01236714A
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JP
Japan
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electrode fingers
electrode
surface acoustic
acoustic wave
length
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JP6252388A
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English (en)
Inventor
Shosuke Sasaki
佐々木 祥介
Iwao Takinami
瀧浪 巖
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Matsuo Electric Co Ltd
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Matsuo Electric Co Ltd
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  • Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、交番信号に関するフィルタ装置や共振装置な
どとして好適に実施される弾性表面波装置に関する。
従来の技術 近年、各種精密技術の発展に伴って、たとえばポケット
ベルや携帯電話また自動車電話など、いわゆる可搬形の
無線装置が多く用いられている。
このような無線装置には各種の同調回路が用いられてい
る。このような同調回路にはいわゆるフィルタ回路が含
まれている。一方、装置全体の小形化、軽量化を図るた
めに、各構成部品の小形化が望まれており、この観点か
らこのようなフィルタ回路や共振器として表面弾性波装
置パ用いられている。
この表面弾性波装置はたとえば圧電材料から成る基板上
に、交差する一対の櫛形′:&極を形成し、各電極を異
極として交番駆動する。これにより相互に隣接する異極
の電極指間には電界が発生し、この電界により前記電極
指間の基板表面に物理的変位が発生する。このような物
理的変位が各電極指間に発生することになり、このよう
な物理的変位が伝播されて基板表面に表面波が発生する
この表面波の周期や波形などは、前記交差櫛形電極にお
ける電極指の配置態様によって決定される。したがって
たとえば各電極指間の間隔が同一であって、その配列ピ
ッチを予め定める長さに設定することにより、この交差
電極に入力される交番信号が変動したり、または雑音が
混じったりする場合であっても、励起される表面弾性波
の周波数などは、上記電極指の配列ピッチなどによって
決定される種類となる。すなわちこのような表面弾性波
装置は、電気信号に関する共振器やフィルタなどとして
用いることができる。
第12図〜第14図は、従来技術を説明する図である。
これらの図面を併せて参照して、従来技術について説明
する。以下の説明では、表面弾性波装置をフィルタとし
て用いる場合について説明′ する、第12図に示され
るような曲線11であって、中心周波数がfOの周波数
特性を有するフィルタとなる弾性表面波装置を製造する
場合、従来では間引法とアボタイズド法との2つの原理
が提案されていた。
■間引法 この方式による弾性表面波装置(以下、S A W(S
urface Acoustic Wave)装置と略
す)1念構成するにあたり、まず一対の給電ライン2.
3を準備し、給電ライン2には長さLlで配列ピッチW
1の電極指4を同一方向側へ形成する。また給電ライン
3についても、電極指4と同形で同じ配列ピッチW1の
電極指5を形成する。
このような給電ライン2.3に形成された電極指4.5
について、第12図の符号11で示す周波数特性を表わ
す曲線H(f)をフーリエ変換して得られたインパルス
応答関数h (t )h(t)=SH(f)e−””’
df      ・−(1)を用いてその位置を決定す
る。
第13図示のよ、うに給電ライン2.3と電極指4.5
とを準備し、このうち上記インパルス応答関数h(t)
によって決定される電極指を除いて、残余の電極指は間
引きする。このようにして、所望の周波数特性を有する
SAW装置1が実現される。
■アボタイズド法 この方式によるSAW装置1aは、第14図に示される
ように給電ライン2,3に同一配列ピッチで電極指6.
7を形成し、その長さは要求される周波数特性に基づい
て導出されるインパルス応答関数h (t )によって
決定される。
上述したような2つの方式でSAW装置1,1aの電極
指4〜7の形成位置を決定しようとする場合、このよう
な1ヤ業は以下の理論的裏付けにおいて可能となる。第
15図および第16図は、このような理論的裏付けを説
明する図である。第15図は、SAW装置1の断面図で
ある。上述したような圧電性材料などから成る変位基板
8上には、たとえば前述したような配列ピッチW1て相
互に¥4極の電極指4.5が配置される。このような−
成約構成のSAW装置1において、各電極指4゜5の交
番駆動により発生される電界Eによる弾性表面波の振@
Aについて、下記の2種の分析がなされている。
(ア)矩形モデル 電極指4.5は相互に異極の電位が与えられ、したがっ
て電極指4.5間にはその電界Eが発生される。この電
界Eの強度分布は電極4,5の間で矩形波的に変化する
と考えられる。このとき基板8の極性などを適宜選択す
ることにより、基板8の表面部には電極指4.5間の電
界Eの方向と垂直方向(第15図上下方向)の変位を発
生する。
その変位量Aについて、 A=VOsin (ka/2)/(ka/2>    
−(2)VO;電極4.5間の電位差 a;電極4,5間の間隔 に;波数 となることが知られている。
この分析においては、電i4,5間の中央位置に振幅A
の弾性表面波がδ関数のように表れることになる。この
ときのインパルス応答関数h (x )は、 n=1 N;電価数 X;観測位置 で表される。
(イ)δ関数モデル このモデルでは、弾性表面波の振源を前記電界の変化率
δE/δXが最大となる点とする。このときのパルス応
答関数tt (x )は、Ii;θE/axの振幅 と表される。
このようなデルタ関数モデルにおいて、振源と電極との
位置関係は次の3種類に設定される。第16図は、電極
4(5)と振源との関係図である。
まず第16図(1)に示されるように、電極4(5)の
幅方向両端(第16図左右方向両端部)において前記電
界Eの変化率が最大となるモデルである。
一方、第16図(2)に示されるように隣接する電極4
.5間の長さlについて、電極4の電極5側のインパル
スの発生位置と、電極5の電極4側のインパルスの発生
位置との距離が2r/3となるように構成し、かつ各電
極4,5における一対のインパルスの発生位置の相互の
間隔を1/3と想定する。このようなモデルであっても
上述したようなSAW装置1を構成することができる。
また第16図(1)および同図(2)のように想定され
る振源は、第16UjU(3)に示されるように、各電
極4(5)の幅方向(第16図左右方向)中央位置に存
在するものと想定することができる。
これらいずれの形式であっても上述したようなSAW装
置1を構成することができる。
発明が解決しようとする課題 上述した0項の間引法では、所望の周波数特性を得るに
電極指4〜7の配置間隔を変化するようにして実現して
いる。一方、発生される弾性表面波のレベルは異i電極
間の電界強度に依存している。したがって第12I2I
示のように示される所望の周波数特性を得るために電極
間間隔を増減すると電界強度も変化し、これにより実際
に得られる弾性表面波が当初所望したR様と異なる態様
となってしまう場合がある。
またアボタイズド法では、相互に異極となる給電ライン
にそれぞれ等ピッチで配置された電極指の長さを変化す
ることによって、所望の周波数特性を有するSAW装置
1を構成するようにしている。一方、要求される周波数
特性によっては前記インパルス応答関数h(x)によっ
て決定されるインパルス発生位置、すなわち電極指4〜
7の配置位置が電極間隔を不均一とするような場合があ
る。このような場きにはアボタイズド法は対応できない
という問題点がある。
本発明の目的は、上述の技術的課題を解消し、要求され
る任意の周波数特性についてこれを容易に実現できる弾
性表面波装置と提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、相互に電気的に異極とされる電極指が交差電
極を構成する複数の櫛形電極と、櫛形電極が一表面に形
成され、異極電極指間の電界によって変位を生じる変位
基板とを含む弾性表面波装置において、 異極電極指間の間隔は等しく選ばれ、 同極電極指間の間隔は、発生すべき表面波の態様に対応
して選ばれ、 相互に隣接する異極電極指の配列方向に沿い相互に対向
する端部の長さは、該端部によるインバ。
ルスの強度に対応する長さに選ばれるようにした弾性表
面波装置である。
各電極指は、相互に並行な複数本の副電極指を含んで構
成されてもよい。
作  用 本発明の弾性表面波装置では、表面に形成された一対の
櫛形電極の電極指の間の電界によって、表面に物理的変
位を生じる変位基板を準備する。
この変位基板上に、上述したように一対の櫛形電極を形
成し、これらは、相互に電気的に異極とされる、ここで
異fi電極指間の間隔は等しく選ばれ、同極電極指間の
間隔は、発生すべき表面波の態様に対応して選ばれ、相
互に隣接する異極電極指の配列方向に沿い、相互に対向
する端部の長さは、該端部によるインパルスの強度に対
応する長さに選ばれる。かつ電極指の幅は上記電極指間
の間隔および同極電極指間の距離に関する上記条件を満
足する範囲に選ばれる。
このようにして構成された弾性表面波装置において、一
対の櫛形電11相互に異極となるように交番駆動する。
これにより異f!電極指間に電界が発生し、変位基板の
前記櫛形電極が形成された側の表面で物理的変位を生じ
る。
このような弾性表面波装置では、異極の電極間隔が一定
であれば、電極幅を適宜選択することによりインパルス
発生位置を所望のW!A様に選択できる。
しかも、相互に隣接する異極電極指の配列方向に沿い、
相互に対向する端部の長さを、該端部によるインパルス
の強度に対応する長さに選ぶ、これにより、上記同極電
極指間距離の設定のみでは充分な再現性が得られないよ
うな種類の要求仕様の周波数特性でも、容易に再現する
ことができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の弾性表面波装置(以下、
SAW装置と略す>11の基本的構成を示す斜視図であ
る。第1図を参照して、本実施例の構成について説明す
る。SAW装置11はたとえばタンタル酸リチウムやニ
オブ酸リチウムまた水晶などの単結晶やPZTなどの圧
電材料がら成る変位基板12を備えており、その一方表
面に一対の交差櫛形電極13.14が形成される。櫛形
電極13は給電ライン15と電極指16とを含んでおり
、櫛形電極14はやはり給電ライン17と給電ライン1
5方向に向がって延びる電極指18とを含んでいる。
第2図はSAW装置11の後述するインパルス発生位置
を模式的に示す図であり、第1図の切断面線■−■によ
る断面視に対応する図である。−点鎖線11は給電ライ
ン15.17が形成された変位基板12を表している。
第3図は、本実施例の原理を説明する図である。
第1図または第2図に示されるようなSAW装置11に
おいて、給電ライン15.17の一方端部側から第n番
目の電極指対について考察する。変位基板12上の電極
指16.18が間隔d rrを空けて配置される。また
このような電極指16.18に関して、前記給電ライン
15.17の一方側端部を原点として、給電ライン15
.17の延びる方向にX軸を設定する。
前記電極指16.18間のたとえば中点に、前記X座標
に関して座IJl[x rIの固定点x1を設定する。
この固定点X1がら距離ξr1だけ隔たった位置に点X
2を設定する。したがって点X2のX座標は、 x =x rt+ξrl・= (5) となる。
電極指16,18間の電場E rrは電極指16゜18
間で一様とすると、 E ri =V/ d n            −
(6)と表される。
ここで前記点X2に振源があるとした場合の弾性表面波
は観測位置座標をXとすると、(V/dν)eJ山り“
−川       ・・・(7)k;波数 と表される。ここで変数ξnは(−d n / 2 >
から+(d n / 2 )まで変化する。また各位置
での弾性表面波の振幅は前記電場が一様であり、それに
よる歪みも同一であると考えると、 V  、2 i−5*+ eJkx−Jkmh−Jkfedξn=「
工、n」」恒ν里] elkl++−X。’  −(8
)dn         K となる。
上述の説明は、第3図において電極指16.18間の電
場の強さが、第3図(2)に示されるように矩形波状で
あるとの想定に基づいている。ここで−最に電極指16
.18間の電場が第3図(2)のライン12で示される
態様である場合、関数 J(dn;k)−62r <ξn) e−’巾den 
 −<9)を設定し、第1図に示されるように相互に交
差した電極指16.18を有する櫛形電極13.14に
よる弾性表面波の発生への寄与は、電極指16゜18の
相互に重複する部分の長さA rrであると想定すると
、N対の電極指16.18を有する構成では、 n=1 が得られる。
上記第10式は第N番目の電極対の間の中央に第3図(
1)の点x2で示す励振源が存在し、その強さがAnJ
(dn;k)である場合と同等である。しかしながら第
1図にその基本的構成を示すような弾性表面波装置11
の製造、具体的には変位基板12上への櫛形型4[11
3,14の形成において、前記インパルス発生位置の決
定、すなわち電極指16.18の形成位置を決定するに
あたって、条件は可及的に簡便な方が好ましい。
本件発明者は、上記間隔dnを全電極指対にわたって共
通にdとしたとき、上記第10式は、N となることを見いだした。
第4図は上記着想に基づいて構成される本発明の基礎と
なるSAW装置、11の平面図である。第4図を参照し
て、与えられた周波数特性を実現するSAW装置11を
構成する手順について説明する。
(a)周波数特性を表す関数H(f)のフーリエ変換、
すなわちインパルス応答関数h(x)を求め、これに基
づいてインパルス発生位置の前記X軸座標、したがって
第4図に示すインパルス発生位置P1.P2.・・・を
決定する。
(b)各位置PL、P2.・・・から、櫛形電極13.
14の延びる方向(第4図左右方向)に相互に反対側に
距離d/2だけ隔てて位置Pna、Pnb(n=1.2
.・・・)をそれぞれ設定し、これらの位置を相互に異
極の電極指の前記方向に沿う端部とする。これにより各
電極指の幅 Wn2=P (rs+1) a−Pnb      −
(12)が決定される。
(c)各電極指の長さA rム(n = 1 、2 、
− 。
N)を、実現すべき周波数特性すなわち各周波数帯域毎
の信号レベルに対応させて設定する。このようにして各
電極指16.18の形状が決定される。
第5図は要求される周波数特性を表すグラフであり、第
6図はこの周波数特性を従来技術の項で述べた間引法で
SAW装置として実現した場合のインパルス発生位置を
示す図である。この周波数特性は中心周波数fOであり
、その近傍で図示のような特性を示している。一方、第
6図示のように間引法で構成されたSAW装置の周波数
特性を実測したところ、第7図の波形が得られた。中心
周波数fOの近傍で第6図示の波形と大きく異なってい
ることが理解される。
第8図は第5図示の要求仕様に基づいて構成された本発
明の基礎となるSAW装置の特性を実測した結果を示す
グラフである。第7図の場合と比較して、中心周波数f
O付近の周波数特性が改善されている事態が明瞭に把握
される。すなわちこのSAW装置は、その構成手順は従
来技術と比較して比較的容易となっており、かつ実測さ
れる周波数特性の要求仕様に関する再現性が格段に向上
されている。なおこのとき、各電極指16.18の間隔
d rsが多少変化しても、本実施例ではその影響は少
ないことが確認された。
第9図は本発明の他の基礎となる構成例のSAW装置1
1aの構成例を示す平面図である0本構成例は前述の電
極指6.8が、幅W1の単一枚の構成であったのに比べ
、幅が(Wl)/2以下の複数枚の副電極指16a、1
6b;18a、18bから構成したことである0本構成
例で用いられる弾性表面波は、相互に異極の電極指16
.18間の電界によって発生されるのであり、したがっ
て各電極指16.18の幅は、前記電界を発生し得る程
度であればよい、したがって第9図示のように、副電極
指16a、16b; 18a、18bを相互に間隔W 
n a (n = 1’ +’ 2 、・・・)を空け
て形成した構成であっても、上記構成例の効果と同様の
効果を得ることができる。
ここまで説明した手順で、各電極指16.18の設置位
置とその幅WΩとが決定される。このうち各インパルス
発生位置Pnで発生するインパルスの振幅Anを、たと
えば櫛形電極14の電極指18の長さと設定すると、櫛
形電t!1113の電極指16の長さを充分に長くし、
電極指18の長さAr1を個別的に設定することにより
、表面弾性波装置11を構成することができる。このよ
うな構成の表面弾性波装置11によって、本発明の目的
が実現できる。
一方、上述した考察において電極指16.18間におい
て励振されるインパルスは、電極指16゜18間の電界
E口に基づいて励起される。したがってインパルスの励
起に寄与するのは、電極指16.18の重複部分く第1
0図の矢符A n (rr =1.2.・・・)で示ず
)のみである、したがって電極指18に着目した場合、
隣接する異極の電極指16との間で、たとえば第10図
に示すインパルス発生位置PL、P2で前記長さAl、
A2.・・・を設定しようとした18合、単一の電極指
18の配列方向(第10図左右方向)両端部の端部長さ
A(n−1)b、Ana (r+=2.3. ・=)が
異なることが必要となる。したがって本発明では、各電
極指16.18の形状を第10図示のように構成した。
すなわち各インパルス発生位置PL、P2.・・・にお
けるインパルス強度Anに対応して、各28侍指16.
18の幅方向両端部の長さを異なるようにした。これに
より、たとえば単一の電極指18の幅方向両端部に隣接
する異極の電極指16との間で所望の異なった強度のイ
ンパルスを発生できる。したがって要求される周波数特
性の再現性が格段に向上される。
第11図は本発明の的の実施例のSAW装置11aを示
す平面図である。第11図を参照して、本実施例につい
て説明する0本実施例は前述の実施例に類似し、対応す
る部分には同一の参照符を付す0本実施例の注目すべき
点は、各電極指16゜18について、その配列方向く第
11図左右方向)両端部における前述の実施例と同様な
端部長さA(r> −1) b 、 A rr aをそ
れぞれ有する、たとえば一対の副型Wiffj16a、
16b ; 18a、18bを形成する。
このような構成であっても、上述の実施例で述べた効果
と同様の効果を得ることができる。
本発明は、櫛形電極13.14の電極指16゜18の同
極電極指の間隔と、その端部長さとを制御して、任意の
周波数特性を良好な再現性で再現できるSAW装置で提
供することが眼目であり、したがって各電極指の遊端部
の形状がいかなるものでも本発明に含まれる。
発明の効果 以上のように本発明に従えば、実現される周波数特性に
基づく弾性表面波装置を構成するに当って、製造工程を
簡略化でき、かつ上記周波数特性に関する再現性が格段
に改良された弾性表面波装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の弾性表面波装置11の斜視
図、第2図はSAW装置11のインパルス発生位置を示
す図、第3図は本実施例の原理を説明する図、第411
1はSAW装置11の平面図、第5図は実現される周波
数特性を示す波形図、第6図はインパルス発生位置を示
す図、第7図は間引法による従来例のSAW装置1の周
波数特性の実測結果を示す波形図、第8図は本発明の基
礎となる構成のSAW装置11の周波数特性の実測結果
を示す波形図、第9図は他の構成例を示す平面図、第1
0図は本発明の一実施例の平面α、第11図は本発明の
他の実施例の平面図、第12図は典型的な従来技術のS
AW装置1の断面図、第13図は従来例の原理を説明す
る図、第14121は従来技術における実現される周波
数特性を示すグラフ、第15図は間引法の手順を説明す
る図、第16図はアボダイズド法の手順を説明する図で
、ちる。 11・・・弾性表面波(SAW)装置、12・・・変位
基板、13.14・・・櫛形電極、16.18・・・電
極指、16a、16b ; 18a、18b−・−副電
極指代理人  弁理士 函数 圭一部 第3図 第5I!! 周埴牧 第6図 第7図 第131!1 3b 第15図 第16

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相互に電気的に異極とされる電極指が交差電極を
    構成する複数の櫛形電極と、櫛形電極が一表面に形成さ
    れ、異極電極指間の電界によつて変位を生じる変位基板
    とを含む弾性表面波装置において、 異極電極指間の間隔は等しく選ばれ、 同極電極指間の間隔は、発生すべき表面波の態様に対応
    して選ばれ、 相互に隣接する異極電極指の配列方向に沿い相互に対向
    する端部の長さは、該端部によるインパルスの強度に対
    応する長さに選ばれるようにした弾性表面波装置。
  2. (2)各電極指は、相互に並行な複数本の副電極指を含
    んで構成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の弾性表面波装置。
JP6252388A 1988-03-16 1988-03-16 弾性表面波装置 Pending JPH01236714A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60201711A (ja) * 1984-03-27 1985-10-12 Toshiba Corp 弾性表面波装置

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