JPH0123677B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0123677B2 JPH0123677B2 JP2635384A JP2635384A JPH0123677B2 JP H0123677 B2 JPH0123677 B2 JP H0123677B2 JP 2635384 A JP2635384 A JP 2635384A JP 2635384 A JP2635384 A JP 2635384A JP H0123677 B2 JPH0123677 B2 JP H0123677B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- insertion hole
- wire insertion
- pump
- partition wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D13/00—Pumping installations or systems
- F04D13/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D13/06—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電動注液ポンプに関するものである。
従来例の構成とその問題点
一般に灯油等をタンクより石油ストーブ等に注
油するポンプ等において、近来電池を電源とし、
小型ポンプをもつて吸油、注油するものが開発さ
れている。これらの電動注液ポンプは電源部より
ポンプ部のモータに、あるいは液面センサー部等
にリード線を液体通路を介して配線しなければな
らなく、しかも、液体の通路に対して前記電源
部、その他の付属機構部は完全な防水構造にしな
ければならない。
油するポンプ等において、近来電池を電源とし、
小型ポンプをもつて吸油、注油するものが開発さ
れている。これらの電動注液ポンプは電源部より
ポンプ部のモータに、あるいは液面センサー部等
にリード線を液体通路を介して配線しなければな
らなく、しかも、液体の通路に対して前記電源
部、その他の付属機構部は完全な防水構造にしな
ければならない。
このようなことから、従来は第4図および第5
図に示すような防水手段がとられていた。すなわ
ち、図中の19は注液ポンプ本体の一部を示し、
下端20はポンプおよびモータ(いずれも図示せ
ず)を備えた吸込部に通じ、左端部21は液面セ
ンサー(図示せず)を備えた注出部に通じ、上端
部22には乾電池等の電源部および電子スイツチ
回路部(いずれも図示せず)が装備されるように
なつている。前記下端20と左端部21は連通し
て液体の流通路23をなし、リード線24は上端
部22の電源部より流通路23中に案内され、そ
して適宜にモータならびに液面センサー等に接続
されるようになつている。ここで前記上端部22
よりリード線24の導出部には小孔25およびゴ
ム栓受26を形成し、リード線24をゴム栓27
に通したのち小孔25に通し、さらにゴム栓27
をゴム栓受26に接着することにより、前記リー
ド線24の導出部のシールをしていた。
図に示すような防水手段がとられていた。すなわ
ち、図中の19は注液ポンプ本体の一部を示し、
下端20はポンプおよびモータ(いずれも図示せ
ず)を備えた吸込部に通じ、左端部21は液面セ
ンサー(図示せず)を備えた注出部に通じ、上端
部22には乾電池等の電源部および電子スイツチ
回路部(いずれも図示せず)が装備されるように
なつている。前記下端20と左端部21は連通し
て液体の流通路23をなし、リード線24は上端
部22の電源部より流通路23中に案内され、そ
して適宜にモータならびに液面センサー等に接続
されるようになつている。ここで前記上端部22
よりリード線24の導出部には小孔25およびゴ
ム栓受26を形成し、リード線24をゴム栓27
に通したのち小孔25に通し、さらにゴム栓27
をゴム栓受26に接着することにより、前記リー
ド線24の導出部のシールをしていた。
しかしながら、このような構造では、リード線
24とゴム栓27のシール性をよくするためにゴ
ム栓27の孔を小さくしなければならなく、リー
ド線24の挿通作業が困難であり、また、リード
線24を強く引張つたり動かしたりするとシール
性が悪くなるという欠点があつた。
24とゴム栓27のシール性をよくするためにゴ
ム栓27の孔を小さくしなければならなく、リー
ド線24の挿通作業が困難であり、また、リード
線24を強く引張つたり動かしたりするとシール
性が悪くなるという欠点があつた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、リ
ード線の挿通作業が容易に行なえ、かつシール効
果もすぐれた電動注液ポンプを提供することを目
的とする。
ード線の挿通作業が容易に行なえ、かつシール効
果もすぐれた電動注液ポンプを提供することを目
的とする。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明は、少なくと
も電源部を有する上部筒の下部に隔壁を設けると
ともに、この隔壁にリード線を挿通するに十分大
きな径のリード線挿通孔を形成し、かつリード線
挿通孔を囲む受筒を設け、リード線を通したシー
ルワツシヤーを前記リード線挿通孔上に重ね、そ
の上にシール材を充填し、リード線を通したシー
ルキヤツプを受筒にはめ合わせたもので、この構
成によれば、リード線を配線するとき、奥まつた
場所にある隔壁のリード線挿通孔が大きいので、
リード線が通しやすく、またシールワツシヤーの
存在により、前記リード線挿通孔が大きくてもシ
ール性が損われることはなく、しかもシールキヤ
ツプを受筒に嵌合させたとき、その圧力によつて
シール材がリード線と各部材の孔とのすきまに入
り込むため、シール効果も高めることができるも
のである。
も電源部を有する上部筒の下部に隔壁を設けると
ともに、この隔壁にリード線を挿通するに十分大
きな径のリード線挿通孔を形成し、かつリード線
挿通孔を囲む受筒を設け、リード線を通したシー
ルワツシヤーを前記リード線挿通孔上に重ね、そ
の上にシール材を充填し、リード線を通したシー
ルキヤツプを受筒にはめ合わせたもので、この構
成によれば、リード線を配線するとき、奥まつた
場所にある隔壁のリード線挿通孔が大きいので、
リード線が通しやすく、またシールワツシヤーの
存在により、前記リード線挿通孔が大きくてもシ
ール性が損われることはなく、しかもシールキヤ
ツプを受筒に嵌合させたとき、その圧力によつて
シール材がリード線と各部材の孔とのすきまに入
り込むため、シール効果も高めることができるも
のである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図にも
とづいて説明する。図において、1はポンプ本体
であり、上部筒2内に電池3を内蔵して電源部を
構成するとともに、ポンプ本体1の上部に電子ス
イツチ回路部4を内蔵している。またポンプ本体
1の下部には吸液管5と、この吸液管5と上部に
おいて連通した注液管6を備え、前記吸液管5の
先端にはポンプ部7およびモータ8を設けてい
る。また注液管6の先端には液面センサー9を設
けている。前記ポンプ本体1の中央部と吸液管5
および注液管6の通液部との間には隔壁10が設
けられ、この隔壁10には比較的大きなリード線
挿通孔11と、このリード線挿通孔11を囲む受
筒12が設けられている。上記受筒12の内底部
にはリード線挿通孔13を有するシールワツシヤ
ー14が設けられ、電源部等より導出したリード
線15を前記シールワツシヤー14および隔壁1
0のリード線挿通孔11,13を通して下方に案
内し、モータ8および液面センサー9に接続して
いる。上記受筒12内には接着性をもつシール材
16を充填し、リード線15にはめ合わせた弾性
材料よりなるシールキヤツプ17を前記受筒12
に嵌合させている。なお図中の18は電源部のス
イツチである。
とづいて説明する。図において、1はポンプ本体
であり、上部筒2内に電池3を内蔵して電源部を
構成するとともに、ポンプ本体1の上部に電子ス
イツチ回路部4を内蔵している。またポンプ本体
1の下部には吸液管5と、この吸液管5と上部に
おいて連通した注液管6を備え、前記吸液管5の
先端にはポンプ部7およびモータ8を設けてい
る。また注液管6の先端には液面センサー9を設
けている。前記ポンプ本体1の中央部と吸液管5
および注液管6の通液部との間には隔壁10が設
けられ、この隔壁10には比較的大きなリード線
挿通孔11と、このリード線挿通孔11を囲む受
筒12が設けられている。上記受筒12の内底部
にはリード線挿通孔13を有するシールワツシヤ
ー14が設けられ、電源部等より導出したリード
線15を前記シールワツシヤー14および隔壁1
0のリード線挿通孔11,13を通して下方に案
内し、モータ8および液面センサー9に接続して
いる。上記受筒12内には接着性をもつシール材
16を充填し、リード線15にはめ合わせた弾性
材料よりなるシールキヤツプ17を前記受筒12
に嵌合させている。なお図中の18は電源部のス
イツチである。
発明の効果
以上のように本発明の電動注液ポンプは、上記
のように構成されているもので、リード線を配線
するとき、奥まつた場所にある隔壁のリード線挿
通孔が大きいので、リード線が通しやすく、ま
た、シールワツシヤーを設けているので、前記リ
ード線挿通孔が大きくてもシール性が損なわれる
ことがない。しかも、シールワツシヤーおよびシ
ールキヤツプは、前記リード線挿通孔に通したの
ち、リード線に通せばよいので、そのはめ合わせ
が容易であり、かつシールキヤツプを受筒に嵌合
させたとき、その圧力によつてシール材がリード
線と各部材の孔とのすきまに入り込むため、シー
ル効果をも高めることができるものである。
のように構成されているもので、リード線を配線
するとき、奥まつた場所にある隔壁のリード線挿
通孔が大きいので、リード線が通しやすく、ま
た、シールワツシヤーを設けているので、前記リ
ード線挿通孔が大きくてもシール性が損なわれる
ことがない。しかも、シールワツシヤーおよびシ
ールキヤツプは、前記リード線挿通孔に通したの
ち、リード線に通せばよいので、そのはめ合わせ
が容易であり、かつシールキヤツプを受筒に嵌合
させたとき、その圧力によつてシール材がリード
線と各部材の孔とのすきまに入り込むため、シー
ル効果をも高めることができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す電動注液ポン
プの断側面図、第2図は同要部断側面図、第3図
は同要部斜視図、第4図は従来の電動注液ポンプ
の要部断側面図、第5図は同要部斜視図である。 1……ポンプ本体、2……上部筒、3……電
池、5……吸液管、6……注液管、7……ポンプ
部、8……モータ、9……液面センサー、10…
…隔壁、11……リード線挿通孔、12……受
筒、14……シールワツシヤー、15……リード
線、16……シール材、17……シールキヤツ
プ。
プの断側面図、第2図は同要部断側面図、第3図
は同要部斜視図、第4図は従来の電動注液ポンプ
の要部断側面図、第5図は同要部斜視図である。 1……ポンプ本体、2……上部筒、3……電
池、5……吸液管、6……注液管、7……ポンプ
部、8……モータ、9……液面センサー、10…
…隔壁、11……リード線挿通孔、12……受
筒、14……シールワツシヤー、15……リード
線、16……シール材、17……シールキヤツ
プ。
Claims (1)
- 1 少なくとも電源部を有する上部筒とこの上部
筒の下部に連接された吸込管および注液管をも
ち、上部筒の電源部よりリード線を導出して吸込
管のポンプ部等に配線するものにおいて、上部筒
の下部に隔壁を設けるとともに、この隔壁にリー
ド線を挿通するに十分大きな径のリード線挿通孔
を形成し、かつリード線挿通孔を囲む受筒を設
け、リード線を通したシールワツシヤーを前記リ
ード線挿通孔上に重ね、その上にシール材を充填
し、リード線を通したシールキヤツプを受筒には
め合わせたことを特徴とする電動注液ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59026353A JPS59162392A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 電動注液ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59026353A JPS59162392A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 電動注液ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59162392A JPS59162392A (ja) | 1984-09-13 |
| JPH0123677B2 true JPH0123677B2 (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=12191102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59026353A Granted JPS59162392A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 電動注液ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59162392A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106555763B (zh) * | 2015-09-30 | 2019-08-02 | 浙江三花汽车零部件有限公司 | 电驱动泵 |
-
1984
- 1984-02-15 JP JP59026353A patent/JPS59162392A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59162392A (ja) | 1984-09-13 |
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