JPH01237477A - 光ファイバ・センサ - Google Patents
光ファイバ・センサInfo
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- JPH01237477A JPH01237477A JP63066012A JP6601288A JPH01237477A JP H01237477 A JPH01237477 A JP H01237477A JP 63066012 A JP63066012 A JP 63066012A JP 6601288 A JP6601288 A JP 6601288A JP H01237477 A JPH01237477 A JP H01237477A
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- magnetic field
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- optical fiber
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はファラデー効果を利用して交番磁界または交
番電流を計測する光フアイバセンサに関するものである
。
番電流を計測する光フアイバセンサに関するものである
。
第3図は例えば特公昭45−35250号公報に示され
た従来の光ファイバ・センサの光路と電路の接続系統を
示す系統図、第4図はファラデー効果のあるCd O,
85Mn 0.15 Teの光の波長778 nmにお
けるベルデ定数と温度との関係を示す特性曲線図である
。第3図において(1)は所定の発光スペクトルの光を
発する発光ダイオードからなる光源、(2)はこの光源
の発光する光を直線偏光に変える偏光子、(3)はこの
偏光子からの直線偏光の偏光面を磁界の強さに対応して
回転させるファラデー素子、(4)はこのファラデー素
子からの直線偏光の回転角を光の強度に変換する検光子
、(5)はこの検光子からの光を電気信号に変換する受
光素子、(6)はこの受光素子からの電気信号の交流成
分を通過させる帯域渥波器、(7)は上記受光素子(5
)からの電気信号の直流成分を通過させる直流 波器、
(8)は上記帯域沖波器(6)を通過した電気信号の交
流成分を上記直流フィルタ(7)を通過した電気信号の
直流成分で除算する割算回路、00は上記の偏光子(2
)とファラデー素子(3)と検光子(4)とからなる磁
界プローブ、0])は上記光源(1)と上記偏光子(2
)とを光学的に接続する第一の光ファイバ、Q″4は上
記検光子(4)と上記受光素子(5)とを光学的に接続
する第二の光ファイバである。
た従来の光ファイバ・センサの光路と電路の接続系統を
示す系統図、第4図はファラデー効果のあるCd O,
85Mn 0.15 Teの光の波長778 nmにお
けるベルデ定数と温度との関係を示す特性曲線図である
。第3図において(1)は所定の発光スペクトルの光を
発する発光ダイオードからなる光源、(2)はこの光源
の発光する光を直線偏光に変える偏光子、(3)はこの
偏光子からの直線偏光の偏光面を磁界の強さに対応して
回転させるファラデー素子、(4)はこのファラデー素
子からの直線偏光の回転角を光の強度に変換する検光子
、(5)はこの検光子からの光を電気信号に変換する受
光素子、(6)はこの受光素子からの電気信号の交流成
分を通過させる帯域渥波器、(7)は上記受光素子(5
)からの電気信号の直流成分を通過させる直流 波器、
(8)は上記帯域沖波器(6)を通過した電気信号の交
流成分を上記直流フィルタ(7)を通過した電気信号の
直流成分で除算する割算回路、00は上記の偏光子(2
)とファラデー素子(3)と検光子(4)とからなる磁
界プローブ、0])は上記光源(1)と上記偏光子(2
)とを光学的に接続する第一の光ファイバ、Q″4は上
記検光子(4)と上記受光素子(5)とを光学的に接続
する第二の光ファイバである。
従来の光ファイバ・センサは上記のように構成され例え
ば高電位の交流回路の電流を計測する場合には交流回路
の導体の近傍でこの導体の貫通するC型形状の鉄心の空
隙中に磁界プローブ(10を置いてこの空隙の磁界の方
向とファラデー素子(3)を透過する光の方向とを一致
させると共に光源(1)、受光素子(5)、帯域p波器
(6)、直流F波器(7)、割算回路(8)を大地電位
に置いて光源(1)と磁界プローブQ0の偏光子(2)
の間及び磁界プローブ00の検光子(4)と受光素子(
5)の間をそれぞれ電気絶縁物の第一の光ファイバαη
と第二の光ファイバ(2)で光学的に接続する。光源(
1)で発光する所定の発光スペクトルの光は第一の光フ
ァイバ(11)のコアとクラッドの境界で全反射を繰り
返しながらコア内を伝播し磁界プローブaすの偏光子(
2)に入射する。偏光子(2)でこの光は直線偏光にか
わり次いでファラデー素子(3)でこの直線偏光の偏光
面が磁界の強さに対応して回転する。この偏光面の回転
角θはファラデー素子(3)の置かれた磁界の強さHと
その結晶を直線偏光が透過する透過距離Hとの間にθ=
VHLの関係がある。比例定数■はベルデ定数と云われ
ファラデー素子(3)に固有のファラデー効果の大きさ
を示す。ファラデー素子(3)で偏光面の回転した直線
偏光は検光子(4)に入射するとその回転角に対応した
強度変調を受ける。この強度変調を受けた直線偏光は検
光子(4)を出射して第二の光ファイバ(イ)のコア内
を伝播し受光素子(5)に入射して電気信号に変換され
る。ところで第一の光ファイバαυ、第二の光ファイバ
θ陣は配線における曲がりによりその伝送損失が変化す
るので受光素子(5)に入射する直線偏光の強度も変動
して磁界の計測で誤差を生じる可能性がある。第一の光
ファイバαυ、第二の光ファイバ@の曲がりによる伝送
損失はそれぞれの計測において磁界の存否に関係なく一
定しているので受光素子(5)の出力する電気信号のう
ち磁界に対応した交流成分と無磁界に対応した直流成分
との比に基づいて計測を行なうと第一の光ファイバ(1
1)、第二の光ファイバ@の曲がりによる誤差を排除す
ることができる。そこで受光素子(5)の出力する電気
信号を帯域r波器(6)と直流F波器(7)でそれぞれ
交流成分と直流成分とに分離して割算回路(8)に入力
し交流成分を直流成分で除した比に対応した磁界信号を
検出しこの磁界信号に基づいて交流回路の電流を計測す
るようになっている。
ば高電位の交流回路の電流を計測する場合には交流回路
の導体の近傍でこの導体の貫通するC型形状の鉄心の空
隙中に磁界プローブ(10を置いてこの空隙の磁界の方
向とファラデー素子(3)を透過する光の方向とを一致
させると共に光源(1)、受光素子(5)、帯域p波器
(6)、直流F波器(7)、割算回路(8)を大地電位
に置いて光源(1)と磁界プローブQ0の偏光子(2)
の間及び磁界プローブ00の検光子(4)と受光素子(
5)の間をそれぞれ電気絶縁物の第一の光ファイバαη
と第二の光ファイバ(2)で光学的に接続する。光源(
1)で発光する所定の発光スペクトルの光は第一の光フ
ァイバ(11)のコアとクラッドの境界で全反射を繰り
返しながらコア内を伝播し磁界プローブaすの偏光子(
2)に入射する。偏光子(2)でこの光は直線偏光にか
わり次いでファラデー素子(3)でこの直線偏光の偏光
面が磁界の強さに対応して回転する。この偏光面の回転
角θはファラデー素子(3)の置かれた磁界の強さHと
その結晶を直線偏光が透過する透過距離Hとの間にθ=
VHLの関係がある。比例定数■はベルデ定数と云われ
ファラデー素子(3)に固有のファラデー効果の大きさ
を示す。ファラデー素子(3)で偏光面の回転した直線
偏光は検光子(4)に入射するとその回転角に対応した
強度変調を受ける。この強度変調を受けた直線偏光は検
光子(4)を出射して第二の光ファイバ(イ)のコア内
を伝播し受光素子(5)に入射して電気信号に変換され
る。ところで第一の光ファイバαυ、第二の光ファイバ
θ陣は配線における曲がりによりその伝送損失が変化す
るので受光素子(5)に入射する直線偏光の強度も変動
して磁界の計測で誤差を生じる可能性がある。第一の光
ファイバαυ、第二の光ファイバ@の曲がりによる伝送
損失はそれぞれの計測において磁界の存否に関係なく一
定しているので受光素子(5)の出力する電気信号のう
ち磁界に対応した交流成分と無磁界に対応した直流成分
との比に基づいて計測を行なうと第一の光ファイバ(1
1)、第二の光ファイバ@の曲がりによる誤差を排除す
ることができる。そこで受光素子(5)の出力する電気
信号を帯域r波器(6)と直流F波器(7)でそれぞれ
交流成分と直流成分とに分離して割算回路(8)に入力
し交流成分を直流成分で除した比に対応した磁界信号を
検出しこの磁界信号に基づいて交流回路の電流を計測す
るようになっている。
上記のような従来の光ファイバ・センサでは例えば屋外
にある交流回路の電流を計測する場合に磁界プローブα
0を交流回路の近傍に設置するので気温、日射、交流回
路の導体の発熱などの影響を受けて磁界プローブ00の
温度が一20℃から+100°Cまで変動することがあ
る。ところが磁界プローブ00を構成するファラデー素
子(3)のファラデー効果の大きさを示すベルデ定数は
第4図に示すように温度と共に変化するのでファラデー
素子(3)に入射した直線偏光の偏光面が磁界の強さに
対応して回転する回転角に誤差を生じて交流回路の電流
を正確に計測できないと云う解決すべき課題があった。
にある交流回路の電流を計測する場合に磁界プローブα
0を交流回路の近傍に設置するので気温、日射、交流回
路の導体の発熱などの影響を受けて磁界プローブ00の
温度が一20℃から+100°Cまで変動することがあ
る。ところが磁界プローブ00を構成するファラデー素
子(3)のファラデー効果の大きさを示すベルデ定数は
第4図に示すように温度と共に変化するのでファラデー
素子(3)に入射した直線偏光の偏光面が磁界の強さに
対応して回転する回転角に誤差を生じて交流回路の電流
を正確に計測できないと云う解決すべき課題があった。
この発明はかかる課題を解決するためになされたもので
交流回路の近傍に設置した磁界プローブ(10が気温、
日射、交流回路の導体の発熱などの影響を受けてその温
度が変動しても交流回路の電流を正確に計測することが
できる光ファイバ・センサを得ることを目的とする。
交流回路の近傍に設置した磁界プローブ(10が気温、
日射、交流回路の導体の発熱などの影響を受けてその温
度が変動しても交流回路の電流を正確に計測することが
できる光ファイバ・センサを得ることを目的とする。
この発明に係る光ファイバ・センサは大地電位にある光
源で発光した所定波長の光を第一の光ファイバを経て高
電位の交流回路の近傍に設置した磁界プローブに入射さ
せ磁界プローブの偏光子で直線偏光に変え磁界プローブ
のファラデー素子で直線偏光の偏光面を交流回路の交番
磁界に対応して回転させ磁界プローブの検光子で偏光面
の回転した角度に対応して直流偏光の強度変調を行ない
この強度変調を受けた直線偏光を第二の光ファイバを経
て大地電位にある受光素子に入射させて電気信号に変換
しこの電気信号を交番磁界の存否にそれぞれ対応した交
流成分と直流成分とに分離し交流成分と直流成分との比
に基づいて交番磁界の計測を行なうものにおいて磁界プ
ローブの近傍にあって磁界プローブの温度に対応した温
度光信号を検出する温度センサ、この温度センサの出力
する温度光信号を伝送する第三の光ファイバ、予め記憶
したファラデー素子に固有のベルデ定数と温度との関係
及びベルデ定数とファラデー素子を透過する光の波長と
の関係を示すデータと第三の光ファイバからの温度光信
号を光電変換した温度電気信号とに基づいて温度電気信
号に対応した波長信号を検出する温度補償回路、この温
度補償回路の出力する波長信号に対応した波長の光を発
光する光源を備えたものである。
源で発光した所定波長の光を第一の光ファイバを経て高
電位の交流回路の近傍に設置した磁界プローブに入射さ
せ磁界プローブの偏光子で直線偏光に変え磁界プローブ
のファラデー素子で直線偏光の偏光面を交流回路の交番
磁界に対応して回転させ磁界プローブの検光子で偏光面
の回転した角度に対応して直流偏光の強度変調を行ない
この強度変調を受けた直線偏光を第二の光ファイバを経
て大地電位にある受光素子に入射させて電気信号に変換
しこの電気信号を交番磁界の存否にそれぞれ対応した交
流成分と直流成分とに分離し交流成分と直流成分との比
に基づいて交番磁界の計測を行なうものにおいて磁界プ
ローブの近傍にあって磁界プローブの温度に対応した温
度光信号を検出する温度センサ、この温度センサの出力
する温度光信号を伝送する第三の光ファイバ、予め記憶
したファラデー素子に固有のベルデ定数と温度との関係
及びベルデ定数とファラデー素子を透過する光の波長と
の関係を示すデータと第三の光ファイバからの温度光信
号を光電変換した温度電気信号とに基づいて温度電気信
号に対応した波長信号を検出する温度補償回路、この温
度補償回路の出力する波長信号に対応した波長の光を発
光する光源を備えたものである。
この発明においては磁界プローブの近傍にある温度セン
サで磁界プローブの温度に対応した温度光信号を検出し
第三の光ファイバを経て温度補償回路へ伝送し温度補償
回路ではこの温度光信号を光電変換した温度電気信号と
この温度補償回路に予め記憶したファラデー素子に固有
のベルデ定数と温度との関係及びベルデ定数とファラデ
ー素子を透過する光の波長との関係を示すデータとに基
づいて温度電気信号に対応した波長信号を検出し光源で
この波長信号に対応した波長の光を発光する。
サで磁界プローブの温度に対応した温度光信号を検出し
第三の光ファイバを経て温度補償回路へ伝送し温度補償
回路ではこの温度光信号を光電変換した温度電気信号と
この温度補償回路に予め記憶したファラデー素子に固有
のベルデ定数と温度との関係及びベルデ定数とファラデ
ー素子を透過する光の波長との関係を示すデータとに基
づいて温度電気信号に対応した波長信号を検出し光源で
この波長信号に対応した波長の光を発光する。
第1図はこの発明の一実施例の光路と電路の接続系統を
示す系統図、第2図はファラデー効果のあるCd O,
85Mn 0.15 ’l’eの20°Cにおけるベル
デ定数と透過する光の波長との関係を示す特性曲線図で
ある。第1図において(2)〜(8)、α0〜(6)は
上記従来の光ファイバ・センサと全く同一のものである
。(21)は温度により吸収端波長の変化する光半導体
からなる温度センサであり上記磁界プローブα0の近傍
にあってその温度に対応した温度光信号を検出する。(
イ)は温度補償回路であって上記ファラデー素子(3)
に固有のベルデ定数と温度との関係及びこのベルデ定数
と上記ファラデー素子(3)を透過する光の波長との関
係を示すデータを予め記憶すると共にこのデータと上記
温度センサ■υからの温度光信号を光電変換した温度電
気信号とに基づいてこの温度電気信号に対応した波長信
号を検出する。に)は光源であって発光スペクトルの広
い発光素子と回転することにより透過する光の波長を連
続的に変化させる光学フィルタとからなり上記温度補償
回路(イ)からの波長信号によりこの光学フィルタを回
転させて所定の波長の光を発光する。6◇は上記温度セ
ンサQ])と上記温度補償回路(イ)とを光学的に接続
する第三の光ファイバである。
示す系統図、第2図はファラデー効果のあるCd O,
85Mn 0.15 ’l’eの20°Cにおけるベル
デ定数と透過する光の波長との関係を示す特性曲線図で
ある。第1図において(2)〜(8)、α0〜(6)は
上記従来の光ファイバ・センサと全く同一のものである
。(21)は温度により吸収端波長の変化する光半導体
からなる温度センサであり上記磁界プローブα0の近傍
にあってその温度に対応した温度光信号を検出する。(
イ)は温度補償回路であって上記ファラデー素子(3)
に固有のベルデ定数と温度との関係及びこのベルデ定数
と上記ファラデー素子(3)を透過する光の波長との関
係を示すデータを予め記憶すると共にこのデータと上記
温度センサ■υからの温度光信号を光電変換した温度電
気信号とに基づいてこの温度電気信号に対応した波長信
号を検出する。に)は光源であって発光スペクトルの広
い発光素子と回転することにより透過する光の波長を連
続的に変化させる光学フィルタとからなり上記温度補償
回路(イ)からの波長信号によりこの光学フィルタを回
転させて所定の波長の光を発光する。6◇は上記温度セ
ンサQ])と上記温度補償回路(イ)とを光学的に接続
する第三の光ファイバである。
上記のように構成された光ファイバ・センサにおいては
例えば高電位の交流回路の電流を計測する場合に交流回
路の導体の近傍でこの導体の貫通するC型形状の鉄心の
空隙中に磁界プローブαQを置いてこの空隙の磁界の方
向とファラデー素子(3)を透過する光の方向とを一致
させると共に磁界プローブαQの近傍に温度センサ(ハ
)を装着する。そして温度補償回路(イ)、光源(イ)
、受光素子(5)、帯域沖波器(6)、直流沖波器(7
)、割算回路(8)を大地電位に置いて光源(2)と磁
界プローブα0の偏光子(2)の間、磁界プローブ(1
0の検光子(4)と受光素子(5)の間、温度センサQ
1)と温度補償回路(イ)の間をそれぞれ電気絶縁物の
第一の光ファイバa1)、第二の光ファイバ@、第三の
光ファイバeυで光学的に接続する。磁界プローブα0
は気温、日射、交流回路の導体の発熱などの影響を受け
てその温度が変動するので磁界プローブHの近傍に装着
した温度センサQって磁界プローブαQの温度に対応し
た温度光信号を検出する。この温度光信号は第三の光フ
ァイバ0υを伝播し温度補償回路(イ)へ入射すると光
電変換されて温度電気信号となる。温度補償回路(イ)
では予め記憶したファラデー素子(3)に固有のベルデ
定数と温度との関係(第4図参照)及びこのベルデ定数
とファラデー素子(3)を透過する光の波長との関係(
第2図参照)を示すデータと温度電気信号とに基づいて
温度電気信号に対応した波長信号を検出する。光源(ハ
)はこの波長信号に基づきその光学フィルタを回転させ
て所定の光を発光する。この光は第一の光ファイバαυ
を伝播して磁界プローブθQの偏光子(2)に入射し最
後に割算回路(8)でファラデー素子(3)の受ける磁
界の強さに対応した電気信号の交流成分を直流成分で除
した比に対応した磁界信号を検出するがこの間の動作に
ついては上記従来の光ファイバ・センサの場合と同じで
あるので説明を省略する。割算回路(8)で検出した磁
界信号に基づき交流回路の電流を計測すると磁界プロー
ブ00の温度の変動による誤差を排除した正確な計測が
できることになる。
例えば高電位の交流回路の電流を計測する場合に交流回
路の導体の近傍でこの導体の貫通するC型形状の鉄心の
空隙中に磁界プローブαQを置いてこの空隙の磁界の方
向とファラデー素子(3)を透過する光の方向とを一致
させると共に磁界プローブαQの近傍に温度センサ(ハ
)を装着する。そして温度補償回路(イ)、光源(イ)
、受光素子(5)、帯域沖波器(6)、直流沖波器(7
)、割算回路(8)を大地電位に置いて光源(2)と磁
界プローブα0の偏光子(2)の間、磁界プローブ(1
0の検光子(4)と受光素子(5)の間、温度センサQ
1)と温度補償回路(イ)の間をそれぞれ電気絶縁物の
第一の光ファイバa1)、第二の光ファイバ@、第三の
光ファイバeυで光学的に接続する。磁界プローブα0
は気温、日射、交流回路の導体の発熱などの影響を受け
てその温度が変動するので磁界プローブHの近傍に装着
した温度センサQって磁界プローブαQの温度に対応し
た温度光信号を検出する。この温度光信号は第三の光フ
ァイバ0υを伝播し温度補償回路(イ)へ入射すると光
電変換されて温度電気信号となる。温度補償回路(イ)
では予め記憶したファラデー素子(3)に固有のベルデ
定数と温度との関係(第4図参照)及びこのベルデ定数
とファラデー素子(3)を透過する光の波長との関係(
第2図参照)を示すデータと温度電気信号とに基づいて
温度電気信号に対応した波長信号を検出する。光源(ハ
)はこの波長信号に基づきその光学フィルタを回転させ
て所定の光を発光する。この光は第一の光ファイバαυ
を伝播して磁界プローブθQの偏光子(2)に入射し最
後に割算回路(8)でファラデー素子(3)の受ける磁
界の強さに対応した電気信号の交流成分を直流成分で除
した比に対応した磁界信号を検出するがこの間の動作に
ついては上記従来の光ファイバ・センサの場合と同じで
あるので説明を省略する。割算回路(8)で検出した磁
界信号に基づき交流回路の電流を計測すると磁界プロー
ブ00の温度の変動による誤差を排除した正確な計測が
できることになる。
なお上記実施例では交流回路の電流を計測する場合につ
いて説明したが交流回路で発生する磁界を計測する場合
であってもこの発明の所期の目的を達成しうろことは云
うまでもない。
いて説明したが交流回路で発生する磁界を計測する場合
であってもこの発明の所期の目的を達成しうろことは云
うまでもない。
この発明は以上説明したとおり大地電位にある光源で発
光した所定波長の光を第一の光ファイバを経て高電位の
交流回路の近傍に設置した磁界プローブに入射させ磁界
プローブの偏光子で直線偏光に変え磁界プローブのファ
ラデー素子で直線偏光の偏光面を交流回路の交番磁界に
対応して回転させ磁界プローブの検光子で偏光面の回転
した角度に対応して直線偏光の強度変調を行ないこの強
度変調を受けた直線偏光を第二の光ファイバを経て大地
電位にある受光素子に入射させて電気信号に変換しこの
電気信号を交番磁界の存否にそれぞれ対応した交流成分
と直流成分とに分離し交流成分と直流成分との比に基づ
いて交番磁界の計測を行なうものにおいて磁界プルーブ
の近傍にある温度センサで磁界プローブの温度に対応し
た温度光信号を検出し第三の光ファイバを経て温度補償
回路へ伝送して温度補償回路で予め記憶したファラデー
素子に固有のベルデ定数と温度との関係及びベルデ定数
とファラデー素子を透過する光の波長との関係を示すデ
ータと温度光信号を光電変換した温度電気信号とに基づ
いて温度電気信号に対応した波長信号を検出し光源から
この波長信号に対応した波長の光を発光するから磁界プ
ローブの温度の変動による誤差を排除して磁界を正確に
計測することができると云う効果がある。
光した所定波長の光を第一の光ファイバを経て高電位の
交流回路の近傍に設置した磁界プローブに入射させ磁界
プローブの偏光子で直線偏光に変え磁界プローブのファ
ラデー素子で直線偏光の偏光面を交流回路の交番磁界に
対応して回転させ磁界プローブの検光子で偏光面の回転
した角度に対応して直線偏光の強度変調を行ないこの強
度変調を受けた直線偏光を第二の光ファイバを経て大地
電位にある受光素子に入射させて電気信号に変換しこの
電気信号を交番磁界の存否にそれぞれ対応した交流成分
と直流成分とに分離し交流成分と直流成分との比に基づ
いて交番磁界の計測を行なうものにおいて磁界プルーブ
の近傍にある温度センサで磁界プローブの温度に対応し
た温度光信号を検出し第三の光ファイバを経て温度補償
回路へ伝送して温度補償回路で予め記憶したファラデー
素子に固有のベルデ定数と温度との関係及びベルデ定数
とファラデー素子を透過する光の波長との関係を示すデ
ータと温度光信号を光電変換した温度電気信号とに基づ
いて温度電気信号に対応した波長信号を検出し光源から
この波長信号に対応した波長の光を発光するから磁界プ
ローブの温度の変動による誤差を排除して磁界を正確に
計測することができると云う効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の光路と電路の接続系統を
示す系統図、第2図はファラデー効果のあるCd O,
85Mn 0.15 Teのベルデ定数と透過する光の
波長との関係を示す特性曲線図、第3図は従来の光ファ
イバ・センサの光路と電路の接続系統を示す系統図、第
4図はファラデー効果のあるCd O,85MrI0,
15Teのベルデ定数と温度との関係を示す特性曲線図
である。 図において(2)は偏光子、(3)はファラデー素子、
(4)は検光子、(5)は受光素子、(6)は帯域F波
器、(7)は直流F波器、(8)は割算回路、θOは磁
界プローブ、αυは第一の光ファイバ、(6)は第二の
光ファイバ、01)は温度センサ、(イ)は温度補償回
路、(転)は光源、0◇は第三の光ファイバである。 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
示す系統図、第2図はファラデー効果のあるCd O,
85Mn 0.15 Teのベルデ定数と透過する光の
波長との関係を示す特性曲線図、第3図は従来の光ファ
イバ・センサの光路と電路の接続系統を示す系統図、第
4図はファラデー効果のあるCd O,85MrI0,
15Teのベルデ定数と温度との関係を示す特性曲線図
である。 図において(2)は偏光子、(3)はファラデー素子、
(4)は検光子、(5)は受光素子、(6)は帯域F波
器、(7)は直流F波器、(8)は割算回路、θOは磁
界プローブ、αυは第一の光ファイバ、(6)は第二の
光ファイバ、01)は温度センサ、(イ)は温度補償回
路、(転)は光源、0◇は第三の光ファイバである。 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 大地電位にある光源で発光した所定波長の光を第一の
光ファイバを経て高電位の交流回路の近傍に設置した磁
界プローブに入射させ上記磁界プローブの偏光子で直線
偏光に変え上記磁界プローブのファラデー素子で上記直
線偏光の偏光面を上記交流回路の交番磁界に対応して回
転させ上記磁界プローブの検光子で上記偏光面の回転し
た角度に対応して上記直線偏光の強度変調を行ないこの
強度変調を受けた上記直線偏光を第二の光ファイバを経
て大地電位にある受光素子に入射させて電気信号に変換
しこの電気信号を上記交番磁界の存否にそれぞれ対応し
た交流成分と直流成分とに分離し上記交流成分と上記直
流成分との比に基づいて上記交番磁界の計測を行なうも
のにおいて上記磁界プローブの近傍にあつて上記磁界プ
ローブの温度に対応した温度光信号を検出する温度セン
サ、この温度センサの出力する温度光信号を伝送する第
三の光ファイバ、予め記憶した上記ファラデー素子に固
有のベルデ定数と温度との関係及び上記ベルデ定数と上
記ファラデー素子を透過する光の波長との関係を示すデ
ータと上記第三の光ファイバからの上記温度光信号を光
電変換した温度電気信号とに基づいて上記温度電気信号
に対応した波長信号を検出する温度補償回路、この温度
補償回路の出力する波長信号に対応した波長の光を発光
する上記光源を備えたことを特徴とする光ファイバ・セ
ンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63066012A JPH01237477A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 光ファイバ・センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63066012A JPH01237477A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 光ファイバ・センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01237477A true JPH01237477A (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=13303605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63066012A Pending JPH01237477A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 光ファイバ・センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01237477A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6731189B2 (en) | 2002-06-27 | 2004-05-04 | Raytheon Company | Multilayer stripline radio frequency circuits and interconnection methods |
| JP2013503339A (ja) * | 2009-08-27 | 2013-01-31 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 温度補償を有する光ファイバ電流検知システム |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP63066012A patent/JPH01237477A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6731189B2 (en) | 2002-06-27 | 2004-05-04 | Raytheon Company | Multilayer stripline radio frequency circuits and interconnection methods |
| JP2013503339A (ja) * | 2009-08-27 | 2013-01-31 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 温度補償を有する光ファイバ電流検知システム |
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