JPH01237487A - 時計及びその製造方法 - Google Patents
時計及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH01237487A JPH01237487A JP6529288A JP6529288A JPH01237487A JP H01237487 A JPH01237487 A JP H01237487A JP 6529288 A JP6529288 A JP 6529288A JP 6529288 A JP6529288 A JP 6529288A JP H01237487 A JPH01237487 A JP H01237487A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- watch
- synthetic resin
- resin plate
- timepiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 26
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 26
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 claims abstract description 25
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 claims abstract description 25
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 13
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 5
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 241001391944 Commicarpus scandens Species 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 229910001234 light alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 239000011505 plaster Substances 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 230000014860 sensory perception of taste Effects 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、時計及びその製造方法に係り、特に時計の文
字盤兼本体に熱可塑性を有する平板状の合成樹脂板を用
いて立体的な成形を行うこ。
字盤兼本体に熱可塑性を有する平板状の合成樹脂板を用
いて立体的な成形を行うこ。
とにより、軟質、軽量で高級感のあるしかも極めて安価
な時計及びその製造方法に関する。
な時計及びその製造方法に関する。
従来の技術
従来の時計は、そのほとんどがすべて金属、ガラス、木
材又は硬質樹脂等で構成されていたため、「時計は重く
、硬く、冷たく、こわれ易く高価なもの」というのが固
定概念となっていたと言っても過言ではない。また従来
の時計の文字盤は、製造コストが高く、小回りのきく自
由なデザインを期待することは困難であり、使用者の好
みに十分対応することができず、インテリアとしても差
程大きな価値のないものが多かった。このような従来の
時計の欠点は、腕時計や懐中時計及び置時計の一部につ
いてはとくに問題とならないが、掛時計においては、重
く、硬く、冷たく、こわれ易く、平面的であるという従
来の時計の特性は好ましくない面が多く、子供部屋や老
人部屋及び若者向きにはとくに好ましくなかった。それ
は、重ければ、落下した場合に危険であり、硬ければ壊
れ易く、また身体が触れた場合に怪我の心配があり、冷
たければ部屋の雰囲気が冷たく感じられ、こわれ易けれ
ば財産的損害発生のおそれが大きく、平面的であればイ
ンテリアとしての価値や趣味感が乏しく、高価であれば
必要な場所でも時計が掛けられないで不便をしのぐこと
になるからである。
材又は硬質樹脂等で構成されていたため、「時計は重く
、硬く、冷たく、こわれ易く高価なもの」というのが固
定概念となっていたと言っても過言ではない。また従来
の時計の文字盤は、製造コストが高く、小回りのきく自
由なデザインを期待することは困難であり、使用者の好
みに十分対応することができず、インテリアとしても差
程大きな価値のないものが多かった。このような従来の
時計の欠点は、腕時計や懐中時計及び置時計の一部につ
いてはとくに問題とならないが、掛時計においては、重
く、硬く、冷たく、こわれ易く、平面的であるという従
来の時計の特性は好ましくない面が多く、子供部屋や老
人部屋及び若者向きにはとくに好ましくなかった。それ
は、重ければ、落下した場合に危険であり、硬ければ壊
れ易く、また身体が触れた場合に怪我の心配があり、冷
たければ部屋の雰囲気が冷たく感じられ、こわれ易けれ
ば財産的損害発生のおそれが大きく、平面的であればイ
ンテリアとしての価値や趣味感が乏しく、高価であれば
必要な場所でも時計が掛けられないで不便をしのぐこと
になるからである。
そこで本願出願人は特願昭62−22025で「時計及
びその製造方法」の出願を行い、安価な時計の製造方法
を提案したが、該発明でも文字盤兼本体の切断加工にか
なりの工数がかかり、材料費も割高であるので、十分に
低コスト化することができなかった。
びその製造方法」の出願を行い、安価な時計の製造方法
を提案したが、該発明でも文字盤兼本体の切断加工にか
なりの工数がかかり、材料費も割高であるので、十分に
低コスト化することができなかった。
目 的
本発明は、上記した従来技術の欠点を除くためになされ
たものであって、その目的とするところは、時計の文字
盤が本体を構成するように、熱可塑性を有する平板状の
合成樹脂板を用いて文字盤を形成し、極めて軽量で、軟
らかく、落としてもこわれに<<、特に文字盤に立体感
を持たせることができて極めて安価な時計、特に掛時計
を提供することである。また他の目的は、文字盤の素材
に熱可塑性合成樹脂を用いることによって、成形、切断
、打抜きを容易に行うことができ、これにより型代を極
めて安価にして時計の製造コストの大幅な低減を図るこ
とである。更に他の目的は、特に掛時計に用いた場合、
子供部屋や老人部屋、洗面所等、望む場所にはどこにで
も気楽に多数掛けることができるようにし、また特に若
者向きに好適なインテリアとしての価値感の高い掛時計
を提供することである。
たものであって、その目的とするところは、時計の文字
盤が本体を構成するように、熱可塑性を有する平板状の
合成樹脂板を用いて文字盤を形成し、極めて軽量で、軟
らかく、落としてもこわれに<<、特に文字盤に立体感
を持たせることができて極めて安価な時計、特に掛時計
を提供することである。また他の目的は、文字盤の素材
に熱可塑性合成樹脂を用いることによって、成形、切断
、打抜きを容易に行うことができ、これにより型代を極
めて安価にして時計の製造コストの大幅な低減を図るこ
とである。更に他の目的は、特に掛時計に用いた場合、
子供部屋や老人部屋、洗面所等、望む場所にはどこにで
も気楽に多数掛けることができるようにし、また特に若
者向きに好適なインテリアとしての価値感の高い掛時計
を提供することである。
構成
要するに本発明(第1発明)は、文字盤が本体を構成す
るように、熱可塑性を有する平板状の合成樹脂板に、押
型と切断刃を備えた型で立体的な凹凸を形成した文字盤
兼本体の中央部に時計モジュールを組み付けてなること
を特徴とするものである。
るように、熱可塑性を有する平板状の合成樹脂板に、押
型と切断刃を備えた型で立体的な凹凸を形成した文字盤
兼本体の中央部に時計モジュールを組み付けてなること
を特徴とするものである。
また本発明方法(第2発明)は、熱可塑性を有する平板
状の合成樹脂板を、押型と切断刃を備えた型で成形、切
断、打抜きを同時に行うことにより、立体的な凹凸を有
する時計の文字盤兼本体とし、これに時計モジュールを
組み付けて時計を組み立てることを特徴とするものであ
る。
状の合成樹脂板を、押型と切断刃を備えた型で成形、切
断、打抜きを同時に行うことにより、立体的な凹凸を有
する時計の文字盤兼本体とし、これに時計モジュールを
組み付けて時計を組み立てることを特徴とするものであ
る。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。第1
図から第3図において、まず本発明に係る時計1を掛時
計について実施した場合について説明する。文字盤2b
は時計1の本体2を構成するようになっており、熱可塑
性合成樹脂板3で文字盤2bを形成してあり、時刻表示
部4がその板厚方向に打ち出されており、時計モジュー
ル5取付用の穴2fが打ち抜かれている。第1図から第
3図に示す実施例では時刻のうち12時、3時、6時及
び9時が本体2の凹部2aに形成された凸部2eである
時刻表示部4により示されている。
図から第3図において、まず本発明に係る時計1を掛時
計について実施した場合について説明する。文字盤2b
は時計1の本体2を構成するようになっており、熱可塑
性合成樹脂板3で文字盤2bを形成してあり、時刻表示
部4がその板厚方向に打ち出されており、時計モジュー
ル5取付用の穴2fが打ち抜かれている。第1図から第
3図に示す実施例では時刻のうち12時、3時、6時及
び9時が本体2の凹部2aに形成された凸部2eである
時刻表示部4により示されている。
また時計モジュール5取付用の穴2fが文字盤2bの中
央部に設けられ、時計モジュール5が軸部5aを介して
固定される。時計モジュール5の軸部5aにはフランジ
8aが形成されたナツト8が螺着されており、フランジ
8aの直径は軸部5aの直径よりも大きく形成されてい
るため、該ナツト8を軸部5aに螺着することによって
該フランジ8aにより時計モジュール5を文字盤2bに
締め付は固定することができるようになっている。
央部に設けられ、時計モジュール5が軸部5aを介して
固定される。時計モジュール5の軸部5aにはフランジ
8aが形成されたナツト8が螺着されており、フランジ
8aの直径は軸部5aの直径よりも大きく形成されてい
るため、該ナツト8を軸部5aに螺着することによって
該フランジ8aにより時計モジュール5を文字盤2bに
締め付は固定することができるようになっている。
時計モジュール5の内部機構は第3図においては省略し
てあり、軸部5aには例えば時針9、分針10及び秒針
11からなる針12が夫々独立して回転する時針軸6a
、分針軸6b及び秒針軸6cからなる軸6に固定され、
また時計モジュール5の上部には壁等に時計1を掛ける
ためのフック部13が設けられ、壁等に打ち込まれた木
ねじ(図示せず)等に引掛けることができるようになっ
ている。
てあり、軸部5aには例えば時針9、分針10及び秒針
11からなる針12が夫々独立して回転する時針軸6a
、分針軸6b及び秒針軸6cからなる軸6に固定され、
また時計モジュール5の上部には壁等に時計1を掛ける
ためのフック部13が設けられ、壁等に打ち込まれた木
ねじ(図示せず)等に引掛けることができるようになっ
ている。
熱可塑性合成樹脂板3には、青色、黄色、白色、ピンク
色、灰色等の各種の色に着色された素材を用いることが
でき、例えばポリエチレン、ポリスチレン、ポリアミド
等の熱可塑性を有する樹脂であって、その重量は非常に
軽く、かつ軟らかく、温か味のあるものでありかつ極め
て安価なものである。
色、灰色等の各種の色に着色された素材を用いることが
でき、例えばポリエチレン、ポリスチレン、ポリアミド
等の熱可塑性を有する樹脂であって、その重量は非常に
軽く、かつ軟らかく、温か味のあるものでありかつ極め
て安価なものである。
また第1図から第3図に示す実施例では時計1の外形を
四角形とし、文字盤2bを円形としだが、これらの形状
に限定されるものではなく、外形、文字盤とも例えば六
角形、ハート形、楕円形等任意の形状に形成することが
できることは勿論である。また時計1が掛時計の場合に
は熱可塑性合成樹脂板3の板厚は、例えば5龍程度のも
ので十分である。また置き時計について実施する場合に
はその本体2の厚さを大きくするか、または低部に十分
な大きさの底板(図示せず)を取り付けて自立するよう
にする。
四角形とし、文字盤2bを円形としだが、これらの形状
に限定されるものではなく、外形、文字盤とも例えば六
角形、ハート形、楕円形等任意の形状に形成することが
できることは勿論である。また時計1が掛時計の場合に
は熱可塑性合成樹脂板3の板厚は、例えば5龍程度のも
ので十分である。また置き時計について実施する場合に
はその本体2の厚さを大きくするか、または低部に十分
な大きさの底板(図示せず)を取り付けて自立するよう
にする。
次に、本発明に係る時計1の製造方法について説明する
。第4図に示すように、熱可塑性合成樹脂板3を成形、
切断、打ち抜くための型は上型21と下型26とからな
る。上型21及び下型26は石膏等の母型により鋳造成
形された合成樹脂又は低融点の安価な軽合金で製作され
る。上型21は下型26と組み合わせて作用させること
により熱可塑性合成樹脂板3に時計本体2の外周を縁取
る凸部2dを成形するための雌型部21aと時刻表示部
4である凸部2eを成形するための雌型部21b、21
c、2’ld、21e、21fとを備え、更に刃具22
が埋設固定されており、その刃部22aは上型21から
図中下方へ突出している。
。第4図に示すように、熱可塑性合成樹脂板3を成形、
切断、打ち抜くための型は上型21と下型26とからな
る。上型21及び下型26は石膏等の母型により鋳造成
形された合成樹脂又は低融点の安価な軽合金で製作され
る。上型21は下型26と組み合わせて作用させること
により熱可塑性合成樹脂板3に時計本体2の外周を縁取
る凸部2dを成形するための雌型部21aと時刻表示部
4である凸部2eを成形するための雌型部21b、21
c、2’ld、21e、21fとを備え、更に刃具22
が埋設固定されており、その刃部22aは上型21から
図中下方へ突出している。
刃具22は本体2の外形を切断するための刃具23と、
時計モジュール5の軸部5aが圧入される穴2fを打ち
抜くための刃具24とからなっている。
時計モジュール5の軸部5aが圧入される穴2fを打ち
抜くための刃具24とからなっている。
下型26は、上型21と同一の材料で鋳造成形され、上
型21と組み合わせて作用させることにより熱可塑性合
成樹脂板3に時計本体2の外周を縁取る凸部2dを成形
するだめの雄型部26aと時刻表示部4である凸部2e
を成形するための雄型部26b、26c、26d、26
e、26fとを備えている。
型21と組み合わせて作用させることにより熱可塑性合
成樹脂板3に時計本体2の外周を縁取る凸部2dを成形
するだめの雄型部26aと時刻表示部4である凸部2e
を成形するための雄型部26b、26c、26d、26
e、26fとを備えている。
熱可塑性合成樹脂板3を打ち抜くには、第4図に示すよ
うに、プレス機械のラム下面(図示せず)に上型21を
取り付けて予め加熱しておき、また同一のプレス機械の
テ・−プル上(図示せず)の上型21に合わせた位置に
下型25を上向きに載置して、やはり予め加熱しておき
、その上に熱可塑性合成樹脂板3を載置する。次に、第
5図に示すよう・に矢印Aの如く上型21を取り付けた
ラムを下降させて、熱可塑性合成樹脂板3を押圧し、下
型26との空隙部27に沿って伸展させて一定時間保持
する。この後、第6図に示すように矢印Bの如く上型2
0を取り付けたラムを上昇させると、熱可塑性合成樹脂
板3は刃具23により不要部分3aを切断除去されて本
体2の外形が形成され、また刃具24により不要部分3
bを切断除去されて時計モジュール5の軸部5aが圧入
される穴2fが打ち抜かれ、また予め加熱されていた上
型21及び下型26の保有する熱により変形させられて
時計本体2の外周を縁取る凸部2dと時刻表示部4であ
る凸部2eが形成される。
うに、プレス機械のラム下面(図示せず)に上型21を
取り付けて予め加熱しておき、また同一のプレス機械の
テ・−プル上(図示せず)の上型21に合わせた位置に
下型25を上向きに載置して、やはり予め加熱しておき
、その上に熱可塑性合成樹脂板3を載置する。次に、第
5図に示すよう・に矢印Aの如く上型21を取り付けた
ラムを下降させて、熱可塑性合成樹脂板3を押圧し、下
型26との空隙部27に沿って伸展させて一定時間保持
する。この後、第6図に示すように矢印Bの如く上型2
0を取り付けたラムを上昇させると、熱可塑性合成樹脂
板3は刃具23により不要部分3aを切断除去されて本
体2の外形が形成され、また刃具24により不要部分3
bを切断除去されて時計モジュール5の軸部5aが圧入
される穴2fが打ち抜かれ、また予め加熱されていた上
型21及び下型26の保有する熱により変形させられて
時計本体2の外周を縁取る凸部2dと時刻表示部4であ
る凸部2eが形成される。
そして第3図に示すように、時計モジュール5の軸部5
aを文字盤2bの穴2fに圧入して時計モジュール5を
文字盤2bにナツト8によって固定し、更に時針9を時
針軸6aにより分針10を分針軸6bによりまた秒針1
1を秒針軸6Cにより軸6に固定することによって時計
1が完成する。
aを文字盤2bの穴2fに圧入して時計モジュール5を
文字盤2bにナツト8によって固定し、更に時針9を時
針軸6aにより分針10を分針軸6bによりまた秒針1
1を秒針軸6Cにより軸6に固定することによって時計
1が完成する。
作用
本発明は、上記のように構成されており、以下その作用
について説明する。熱可塑性合成樹脂板3を用いて時計
の文字盤2bを形成し、この文字盤2bが本体2の一部
を構成しているので、時計の本体2となるべき枠組み及
び構造物が全く不要であるため、極めて軽量な時計が得
られる。熱可塑性合成樹脂板3はその物性自体が軟らか
く、また適度な強度も備えているので衝撃にも強いため
、これを利用した時計1は落としてもこわれにくいとい
う特性を得ることができる。特に文字盤2bに特徴的な
立体感を持たせた極めて安価な時計、特に掛時計を提供
することができる。
について説明する。熱可塑性合成樹脂板3を用いて時計
の文字盤2bを形成し、この文字盤2bが本体2の一部
を構成しているので、時計の本体2となるべき枠組み及
び構造物が全く不要であるため、極めて軽量な時計が得
られる。熱可塑性合成樹脂板3はその物性自体が軟らか
く、また適度な強度も備えているので衝撃にも強いため
、これを利用した時計1は落としてもこわれにくいとい
う特性を得ることができる。特に文字盤2bに特徴的な
立体感を持たせた極めて安価な時計、特に掛時計を提供
することができる。
また文字盤2bの素材に熱可塑性合成樹脂3を用いたの
で、成形、切断、打抜きを容易に行うことができ、これ
により型代を極めて安価にして時計1のコストの大幅な
低減を図ることができる。
で、成形、切断、打抜きを容易に行うことができ、これ
により型代を極めて安価にして時計1のコストの大幅な
低減を図ることができる。
更に、特に掛時計に用いた場合、子供部屋や老人部屋、
洗面所等、望む場所にはどこにでも気楽に多数掛けるこ
とができるし、また特に若者向きに好適なインテリアと
しての価値感の高い掛時計を提供することができる。
洗面所等、望む場所にはどこにでも気楽に多数掛けるこ
とができるし、また特に若者向きに好適なインテリアと
しての価値感の高い掛時計を提供することができる。
効果
本発明は、上記のように時計の文字盤が本体を構成する
ように、熱可塑性を有する平板状の合成樹脂板を用いて
文字盤を形成したので、極めて軽量で、軟らかく、落と
してもこわれにくく、特に文字盤に立体感を持たせるこ
とができて極めて安価な時計、特に掛時計を提供するこ
とができるという効果が得られる。また文字盤の素材に
熱可塑性合成樹脂を用いたので、成形、切断、打抜きを
容易に行うことができるようになり、これにより型代を
極めて安価にでき、時計の製造コストを大幅に低減し得
る効果がある。更に、特に掛時計に用いた場合、子供部
屋や老人部屋、洗面所等、望む場所にはどこにでも気楽
に多数掛けることができ、また特に若者向きに好適なイ
ンテリアとしての価値感の高い掛時計を提供できるとい
う効果が得られる。
ように、熱可塑性を有する平板状の合成樹脂板を用いて
文字盤を形成したので、極めて軽量で、軟らかく、落と
してもこわれにくく、特に文字盤に立体感を持たせるこ
とができて極めて安価な時計、特に掛時計を提供するこ
とができるという効果が得られる。また文字盤の素材に
熱可塑性合成樹脂を用いたので、成形、切断、打抜きを
容易に行うことができるようになり、これにより型代を
極めて安価にでき、時計の製造コストを大幅に低減し得
る効果がある。更に、特に掛時計に用いた場合、子供部
屋や老人部屋、洗面所等、望む場所にはどこにでも気楽
に多数掛けることができ、また特に若者向きに好適なイ
ンテリアとしての価値感の高い掛時計を提供できるとい
う効果が得られる。
図面は本発明の実施例に係り、第1図は完成した時計の
斜視図、第2図は第1図に示すものの正面図、第3図は
第2図のm−m矢視縦端面図、第4図、第5図及び第6
図は型を用いて熱可塑性合成樹脂板を成形して打ち抜く
工程を示ず縦端面図である。 1は時計、2は本体、2aは凹部、2bは文字盤、2d
、2eは凸部、3は熱可塑性合成樹脂板、5は時計モジ
ュール、21は上型、22は刃具、26は下型である。 特許出願人 タマバソク株式会社
斜視図、第2図は第1図に示すものの正面図、第3図は
第2図のm−m矢視縦端面図、第4図、第5図及び第6
図は型を用いて熱可塑性合成樹脂板を成形して打ち抜く
工程を示ず縦端面図である。 1は時計、2は本体、2aは凹部、2bは文字盤、2d
、2eは凸部、3は熱可塑性合成樹脂板、5は時計モジ
ュール、21は上型、22は刃具、26は下型である。 特許出願人 タマバソク株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 文字盤が本体を構成するように、熱可塑性を有する
平板状の合成樹脂板に、押型と切断刃を備えた型で立体
的な凹凸を形成した文字盤兼本体の中央部に時計モジュ
ールを組み付けてなることを特徴とする時計。 2 熱可塑性を有する平板状の合成樹脂板を、押型と切
断刃を備えた型で成形、切断、打抜きを同時に行うこと
により、立体的な凹凸を有する時計の文字盤兼本体とし
、これに時計モジュールを組み付けて時計を組み立てる
ことを特徴とする時計の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6529288A JPH01237487A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 時計及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6529288A JPH01237487A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 時計及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01237487A true JPH01237487A (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=13282706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6529288A Pending JPH01237487A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 時計及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01237487A (ja) |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP6529288A patent/JPH01237487A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USD494874S1 (en) | Wrist watch | |
| WO2003041527A3 (en) | Timepiece with integral molded wristband | |
| USD468226S1 (en) | Watch bracelet with multiple decorative elements | |
| USD494873S1 (en) | Watch with watchband | |
| USD575184S1 (en) | Prismatic glass for watches and clocks | |
| JPH01237487A (ja) | 時計及びその製造方法 | |
| USD475647S1 (en) | Outer watch face | |
| USD489018S1 (en) | Watch face | |
| USD1059181S1 (en) | Watch case with dial | |
| USD498674S1 (en) | Display case | |
| USD560123S1 (en) | Wristband timer watch | |
| WO2005047989A3 (en) | Horology crystal with three-dimensional decoration | |
| JPH06100663B2 (ja) | 時計及びその製造方法 | |
| JPS63188791A (ja) | 時計 | |
| USD361537S (en) | Watch dial | |
| USD491827S1 (en) | Crown for wristwatch | |
| JPH0684990B2 (ja) | 時 計 | |
| JP3130651U (ja) | モジュール化されたセラミック時計ケース | |
| JPS6190411U (ja) | ||
| KR200169102Y1 (ko) | 장식부가 내장된 유리 | |
| KR200387202Y1 (ko) | 입체감을 가지는 이중액자 | |
| JP3009044U (ja) | 時計ケース構造 | |
| JPH0346396Y2 (ja) | ||
| JPH0330890U (ja) | ||
| JPH08132798A (ja) | トロフィー |