JPH0123767Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0123767Y2 JPH0123767Y2 JP1983099472U JP9947283U JPH0123767Y2 JP H0123767 Y2 JPH0123767 Y2 JP H0123767Y2 JP 1983099472 U JP1983099472 U JP 1983099472U JP 9947283 U JP9947283 U JP 9947283U JP H0123767 Y2 JPH0123767 Y2 JP H0123767Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turntable
- pedestal
- slip
- notch
- crafts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、工芸品を制作する際に使用する作業
台に関し、特にターンテーブルと台座とを着脱自
在となしたものである。
台に関し、特にターンテーブルと台座とを着脱自
在となしたものである。
従来から工芸品例えば粘土や石膏を用いて人形
等を制作する場合、ターンテーブルに芯棒あるい
は芯線を取り付け、これに粘土や石膏を盛りつけ
て種々の作品を作つていた。特に人形、動物等を
制作する場合においては種々のポーズが求めら
れ、このようなときには、制作の過程で作品の背
面あるいは側面の制作上、ターンテーブルの向き
をしばしば変える必要があり、このときはターン
テーブルを回転させて行なうことになる。また、
作品の完成後、粘土、石膏を乾燥させるため、タ
ーンテーブルのみを台座より取り外して移動さ
せ、その間別のターンテーブルを台座に取り付け
て次の制作を行なうようにしたり、また制作の途
中において、光線等の関係上、制作場所を移動し
て作品を見たい場合等があり、このようなとき
は、ターンテーブルと台座とを一体として移動す
る必要があるなど、工芸品を制作する場合の作業
台には、多種多様な要件が求められていた。
等を制作する場合、ターンテーブルに芯棒あるい
は芯線を取り付け、これに粘土や石膏を盛りつけ
て種々の作品を作つていた。特に人形、動物等を
制作する場合においては種々のポーズが求めら
れ、このようなときには、制作の過程で作品の背
面あるいは側面の制作上、ターンテーブルの向き
をしばしば変える必要があり、このときはターン
テーブルを回転させて行なうことになる。また、
作品の完成後、粘土、石膏を乾燥させるため、タ
ーンテーブルのみを台座より取り外して移動さ
せ、その間別のターンテーブルを台座に取り付け
て次の制作を行なうようにしたり、また制作の途
中において、光線等の関係上、制作場所を移動し
て作品を見たい場合等があり、このようなとき
は、ターンテーブルと台座とを一体として移動す
る必要があるなど、工芸品を制作する場合の作業
台には、多種多様な要件が求められていた。
本考案は、上記したような要望を充たすために
案出されたもので、回転自在なターンテーブルで
ありながら、ターンテーブルと台座とが簡単な構
成で着脱自在としたものであつて、これを図示の
実施例について説明すると、1は台座で、該台座
1は円形をなし、その中央部にターンテーブル1
1の裏面中央に突設したピン12を遊嵌せしめる
中空状突条体2を設け、また台座1の周縁は立上
り部3を形成するとともに、その立上り部3の上
縁を外方に屈曲して周縁平坦部4としてある。
5,5,……はターンテーブル11を回転せしめ
るためにリテーナー7に遊嵌した鋼球であり、鋼
球5を遊嵌したリテーナー7は、前記した台座1
の周縁平坦部4に設けた浅い周溝状部6に遊挿さ
れている。8は台座1の平面視にて中心をとおる
線上の位置で台座1の周縁平坦部4を切欠いて設
けたターンテーブル着脱用の切欠部であり、8′
は切欠部8の反対位置を切欠いた同様なターンテ
ーブル着脱用の切欠部である。9は前記切欠部
8′の位置に設けたブレーキレバー案内板、10
はブレーキレバー案内板9上で前記の切欠部8′
の中央部と相対する位置、すなわち前記した仮想
中心線上に表示したターンテーブル着脱位置マー
クである。11はターンテーブルで、該ターンテ
ーブル11の裏面中央にはピン12が突設されて
いる。13はターンテーブル11の裏面内周に形
成された円周状リブであり、14,14,……は
ターンテーブル11に穿設された芯線15を挿通
する芯線支持孔であり、16,16′,……はタ
ーンテーブル11の裏面に設けられた芯線係着具
である。17は断面L字形の抜け出し防止爪であ
つて、該爪17はターンテーブル11の下方へ折
曲された周縁18の内側で、かつ平面視にみてタ
ーンテーブル11の中心をとおる線上に位置して
固設されている。17′は抜け出し防止爪17の
対称位置で同様に周縁18の内周側に固設された
断面L字形の抜け出し防止爪である。19,1
9′はそれぞれ抜け出し防止爪17,17′と同位
置のターンテーブル11の周縁18の外周側に表
示された抜け出し防止爪17,17′の位置表示
マークである。20は前記したブレーキ案内板9
の裏側に偏心して回動自在に枢支21されたブレ
ーキレバーであり、その先端20aが前記したタ
ーンテーブル11の裏面のリブ13に直接又は台
座1の立上り部3の内面に設けた当板ホルダー2
2,22′に装着される当板23を介して加圧接
触することによつてターンテーブル11を停止せ
しめる。
案出されたもので、回転自在なターンテーブルで
ありながら、ターンテーブルと台座とが簡単な構
成で着脱自在としたものであつて、これを図示の
実施例について説明すると、1は台座で、該台座
1は円形をなし、その中央部にターンテーブル1
1の裏面中央に突設したピン12を遊嵌せしめる
中空状突条体2を設け、また台座1の周縁は立上
り部3を形成するとともに、その立上り部3の上
縁を外方に屈曲して周縁平坦部4としてある。
5,5,……はターンテーブル11を回転せしめ
るためにリテーナー7に遊嵌した鋼球であり、鋼
球5を遊嵌したリテーナー7は、前記した台座1
の周縁平坦部4に設けた浅い周溝状部6に遊挿さ
れている。8は台座1の平面視にて中心をとおる
線上の位置で台座1の周縁平坦部4を切欠いて設
けたターンテーブル着脱用の切欠部であり、8′
は切欠部8の反対位置を切欠いた同様なターンテ
ーブル着脱用の切欠部である。9は前記切欠部
8′の位置に設けたブレーキレバー案内板、10
はブレーキレバー案内板9上で前記の切欠部8′
の中央部と相対する位置、すなわち前記した仮想
中心線上に表示したターンテーブル着脱位置マー
クである。11はターンテーブルで、該ターンテ
ーブル11の裏面中央にはピン12が突設されて
いる。13はターンテーブル11の裏面内周に形
成された円周状リブであり、14,14,……は
ターンテーブル11に穿設された芯線15を挿通
する芯線支持孔であり、16,16′,……はタ
ーンテーブル11の裏面に設けられた芯線係着具
である。17は断面L字形の抜け出し防止爪であ
つて、該爪17はターンテーブル11の下方へ折
曲された周縁18の内側で、かつ平面視にみてタ
ーンテーブル11の中心をとおる線上に位置して
固設されている。17′は抜け出し防止爪17の
対称位置で同様に周縁18の内周側に固設された
断面L字形の抜け出し防止爪である。19,1
9′はそれぞれ抜け出し防止爪17,17′と同位
置のターンテーブル11の周縁18の外周側に表
示された抜け出し防止爪17,17′の位置表示
マークである。20は前記したブレーキ案内板9
の裏側に偏心して回動自在に枢支21されたブレ
ーキレバーであり、その先端20aが前記したタ
ーンテーブル11の裏面のリブ13に直接又は台
座1の立上り部3の内面に設けた当板ホルダー2
2,22′に装着される当板23を介して加圧接
触することによつてターンテーブル11を停止せ
しめる。
本考案になる工芸品制作用作業台は、以上のと
おりのものであるので、台座1にターンテーブル
11を組み付けるには、ターンテーブル11の周
縁18の外周側に設けた抜け出し防止爪17の位
置表示マーク19を台座1のブレーキレバー案内
板9の表面に標示されたターンテーブル着脱位置
マーク10に一致させると、台座1のブレーキ案
内板9の位置には台座1の周縁平坦部4に切欠部
8′が形成してあり、またその切欠部8′の対称位
置にも同様の切欠部8が設けられ、該台座1の両
切欠部8及び8′に、ターンテーブル11の周縁
18の内周側に固設した断面L字状の抜け出し防
止爪17及び17′がそれぞれ一致することにな
る。このとき、ターンテーブル11の裏面中央に
立設したピン12を台座1の中央に設けた中空状
突条体2の中空部内に装着せしめれば、前述した
ように、ターンテーブル11は台座1の周縁平坦
部4の切欠部8及び8′の位置よりターンテーブ
ル11の抜け出し防止爪17及び17′が支障な
く通過し、ターンテーブル11を台座1に回転自
在に載置できる。ついで、ターンテーブル11を
回転せしめて、前記した切欠部8,8′と抜け出
し防止爪17,17′の一致する位置より離れた
位置でターンテーブル11を停止せしめれば、タ
ーンテーブル11の周縁18の内周側に固設した
断面L字形の抜け出し防止爪17,17′が台座
1の前述の周縁平坦部4の下面に係合することと
なるので、ターンテーブル11を上方に持ち上げ
れば、台座1もともに持ち上げることができ、一
体として移動することができる。このとき、ター
ンテーブル11と台座1とはブレーキレバー20
の作動により確実に停止状態を保持することがで
きるようにするので、ターンテーブル11と台座
1とを一体的として移動してもターンテーブル1
1上で制作されている。工芸品等に何ら悪影響を
生じさせないものである。
おりのものであるので、台座1にターンテーブル
11を組み付けるには、ターンテーブル11の周
縁18の外周側に設けた抜け出し防止爪17の位
置表示マーク19を台座1のブレーキレバー案内
板9の表面に標示されたターンテーブル着脱位置
マーク10に一致させると、台座1のブレーキ案
内板9の位置には台座1の周縁平坦部4に切欠部
8′が形成してあり、またその切欠部8′の対称位
置にも同様の切欠部8が設けられ、該台座1の両
切欠部8及び8′に、ターンテーブル11の周縁
18の内周側に固設した断面L字状の抜け出し防
止爪17及び17′がそれぞれ一致することにな
る。このとき、ターンテーブル11の裏面中央に
立設したピン12を台座1の中央に設けた中空状
突条体2の中空部内に装着せしめれば、前述した
ように、ターンテーブル11は台座1の周縁平坦
部4の切欠部8及び8′の位置よりターンテーブ
ル11の抜け出し防止爪17及び17′が支障な
く通過し、ターンテーブル11を台座1に回転自
在に載置できる。ついで、ターンテーブル11を
回転せしめて、前記した切欠部8,8′と抜け出
し防止爪17,17′の一致する位置より離れた
位置でターンテーブル11を停止せしめれば、タ
ーンテーブル11の周縁18の内周側に固設した
断面L字形の抜け出し防止爪17,17′が台座
1の前述の周縁平坦部4の下面に係合することと
なるので、ターンテーブル11を上方に持ち上げ
れば、台座1もともに持ち上げることができ、一
体として移動することができる。このとき、ター
ンテーブル11と台座1とはブレーキレバー20
の作動により確実に停止状態を保持することがで
きるようにするので、ターンテーブル11と台座
1とを一体的として移動してもターンテーブル1
1上で制作されている。工芸品等に何ら悪影響を
生じさせないものである。
また、ターンテーブル11を台座1より取り外
すには、ブレーキレバー20を作動して、ブレー
キを解除してターンテーブル11を回動し、ター
ンテーブル11の周縁18の外周側に設けた抜け
出し防止爪17の位置表示マーク19を、ブレー
キレバー案内板9上に標示してあるターンテーブ
ル着脱位置マーク10に合致させれば、ターンテ
ーブル11の複数の抜け出し防止爪17,17′
は台座1の周縁の複数の切欠部8,8′にそれぞ
れ合致するので、ターンテーブル11を持ち上げ
れば、ターンテーブル11は台座1より取り外す
ことができ、ターンテーブル11のみを自由に移
動させることができる。
すには、ブレーキレバー20を作動して、ブレー
キを解除してターンテーブル11を回動し、ター
ンテーブル11の周縁18の外周側に設けた抜け
出し防止爪17の位置表示マーク19を、ブレー
キレバー案内板9上に標示してあるターンテーブ
ル着脱位置マーク10に合致させれば、ターンテ
ーブル11の複数の抜け出し防止爪17,17′
は台座1の周縁の複数の切欠部8,8′にそれぞ
れ合致するので、ターンテーブル11を持ち上げ
れば、ターンテーブル11は台座1より取り外す
ことができ、ターンテーブル11のみを自由に移
動させることができる。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、工芸作品の制作にあつては、ターンテーブル
を台座上で回転させることによつて、制作者が移
動せずに、工芸作品の制作ができ、またこの工芸
作品の制作途中において、光線等の関係で、この
作品の向きを変えて見たい場合にも、単にターン
テーブルを回転させればよく、さらに光線等の関
係で場所を移動して作品を見たい場合には、ター
ンテーブルと台座とを一体として移動させ、移動
した場所でターンテーブルを回転させて検討する
ことができるばかりでなく、工芸作品の制作途上
で制作を一時中止し、これに乾燥工程等を施す必
要のあるようなときには、台座からターンテーブ
ルを取り外して乾燥工程等を施す一方、この乾燥
工程間に、他の同様のターンテーブルを台座上に
回転自在に載置して他の工芸作品の制作にはい
り、この他の工芸作品に乾燥工程等を施す必要の
あるときは、この他のターンテーブルを台座から
取り外して乾燥工程等を施すが、このときは、先
に取り外し乾燥工程等の終了したターンテーブル
を再度台座上に回転自在に載置し、次の制作段階
にはいることなどが工芸作品に何らの影響も及ぼ
すことなくでき、この種の作業台に要求されてい
る多種多様の要件を満足させることのできる工芸
品作用作業台の提供が可能となつた。
ば、工芸作品の制作にあつては、ターンテーブル
を台座上で回転させることによつて、制作者が移
動せずに、工芸作品の制作ができ、またこの工芸
作品の制作途中において、光線等の関係で、この
作品の向きを変えて見たい場合にも、単にターン
テーブルを回転させればよく、さらに光線等の関
係で場所を移動して作品を見たい場合には、ター
ンテーブルと台座とを一体として移動させ、移動
した場所でターンテーブルを回転させて検討する
ことができるばかりでなく、工芸作品の制作途上
で制作を一時中止し、これに乾燥工程等を施す必
要のあるようなときには、台座からターンテーブ
ルを取り外して乾燥工程等を施す一方、この乾燥
工程間に、他の同様のターンテーブルを台座上に
回転自在に載置して他の工芸作品の制作にはい
り、この他の工芸作品に乾燥工程等を施す必要の
あるときは、この他のターンテーブルを台座から
取り外して乾燥工程等を施すが、このときは、先
に取り外し乾燥工程等の終了したターンテーブル
を再度台座上に回転自在に載置し、次の制作段階
にはいることなどが工芸作品に何らの影響も及ぼ
すことなくでき、この種の作業台に要求されてい
る多種多様の要件を満足させることのできる工芸
品作用作業台の提供が可能となつた。
図面は本考案に係る工芸品制作用作業台の実施
例を示したものであり、第1図は一部切除した台
座の平面図、第2図は一部切除したターンテーブ
ルの裏面の平面図、第3図は台座とターンテーブ
ルを組み立てた側面図、第4図はブレーキレバー
の使用状態の平面図である。 1……台座、8,8′……ターンテーブル着脱
用切欠部、9……ブレーキレバー案内板、10…
…ターンテーブル着脱用位置マーク、11……タ
ーンテーブル、17,17′……抜け出し防止爪、
20……ブレーキレバー。
例を示したものであり、第1図は一部切除した台
座の平面図、第2図は一部切除したターンテーブ
ルの裏面の平面図、第3図は台座とターンテーブ
ルを組み立てた側面図、第4図はブレーキレバー
の使用状態の平面図である。 1……台座、8,8′……ターンテーブル着脱
用切欠部、9……ブレーキレバー案内板、10…
…ターンテーブル着脱用位置マーク、11……タ
ーンテーブル、17,17′……抜け出し防止爪、
20……ブレーキレバー。
Claims (1)
- 工芸品の制作に使用する芯線の支持孔を備えた
ターンテーブルの周縁内側に台座からの抜け出し
防止爪を設ける一方、該ターンテーブルを回転自
在に載置支承する台座の周縁平坦部には、該ター
ンテーブルを台座上に載置支承せしめるために、
前記抜け出し防止爪の通過を許す切欠部を形成し
たことを特徴とする工芸品制作用作業台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9947283U JPS608003U (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 工芸品制作用作業台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9947283U JPS608003U (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 工芸品制作用作業台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608003U JPS608003U (ja) | 1985-01-21 |
| JPH0123767Y2 true JPH0123767Y2 (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=30235716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9947283U Granted JPS608003U (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 工芸品制作用作業台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608003U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5612010U (ja) * | 1979-07-09 | 1981-02-02 |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP9947283U patent/JPS608003U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS608003U (ja) | 1985-01-21 |