JPH0123823B2 - - Google Patents

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JPH0123823B2
JPH0123823B2 JP1863082A JP1863082A JPH0123823B2 JP H0123823 B2 JPH0123823 B2 JP H0123823B2 JP 1863082 A JP1863082 A JP 1863082A JP 1863082 A JP1863082 A JP 1863082A JP H0123823 B2 JPH0123823 B2 JP H0123823B2
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Toshitaka Ato
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Amano Corp
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Publication date
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Publication of JPH0123823B2 publication Critical patent/JPH0123823B2/ja
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  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 ≪発明の技術分野≫ この発明はタイムレコーダに係り、特に、内部
の半導体メモリに登録されている各種数値データ
に基づいて、時報吹鳴、印字段切換、印字色切換
等のようなタイムレコーダ所要の動作を実行する
ようにしたタイムレコーダに関する。
≪従来技術とその問題点≫ 本出願人は、先に内部に半導体メモリを有する
タイムレコーダとして、タイムレコーダの動作モ
ードを登録モードまたは運用モードの何れかに指
定するための例えばトグルスイツチからなるモー
ド指定データ入力手段と、例えば、時報吹鳴時
刻、印字段切換時刻、残業開始時刻等の各項目に
対応する数値データ登録エリアを有するテーブル
メモリと、登録すべき数値データに係わる項目に
対応する前記テーブルメモリ内のアドレスを指定
するための例えば、テンキー、カウントアツプキ
ー等からなるアドレスデータ入力手段と、各指定
された項目に係わる数値データを入力するための
例えば、テンキー、カウントアツプキー等からな
る数値データ入力手段と、前記入力されたモード
指定データの内容が登録モードである場合には、
前記アドレスデータで指定されるテーブルメモリ
の登録エリアに、前記入力された数値データを登
録する例えば、CPUで構成されるデータ登録制
御手段とを備え、前記入力されたモード指定デー
タの内容が運用モードである場合には、前記テー
ブルメモリの各項目エリアに登録された数値デー
タを適宜に参照して、現時刻で実行すべき例え
ば、時報吹鳴、印字段切換、印字色切換等の動作
内容を弁別し、各弁別結果に基づいて所要の動作
を実行するようにしたタイムレコーダを提供して
いる。
このようなタイムレコーダによれば、前記テー
ブルメモリ内の登録エリアにどのようなデータを
設定するかによつて、タイムレコーダの動作仕様
を簡単に変更することができ、在来の機械式タイ
ムレコーダに比べて、その機能を大幅に豊富化す
ることができる特長がある。
ところで、このタイムレコーダを各事業所の勤
務時間体系に合せて動作させるためには、前記テ
ーブルメモリに各事業所側において、例えば現在
時分、締切り日、土曜半休、時報タイマ、時報吹
鳴時刻、段切換時刻、残業開始時刻、残業終了時
刻等のように極めて多数のデータをメーカ側ある
いはユーザ側において予め登録しておかなければ
ならない。
そこで、この登録作業を容易にするために、従
来のこの種のタイムレコーダにおいては、例えば
各設定項目のアドレスを表示するための数値表示
器と、設定データを表示するための数値表示器と
を隣接して設けたり、あるいは本体正面に各設定
項目を印刷により表示するとともに、各表示に対
応してランプを配列し、このランプを頼りに設定
項目を確認し、次いで数値表示器を頼りにデータ
を設定する等の構成が採用されている。
しかし、前者の設定用数値表示器と設定データ
用数値表示器を隣接して設ける構成においては、
別途設定項目名と該当するアドレスとを併記した
対照表が必要となり、また設定項目名を数値によ
つて表示させるため、多数の項目を順次設定しよ
うとすると設定誤りが起き易いという問題があつ
た。
他方、後者の各項目名表示に対応して1つずつ
ランプを設ける構成においては、表示ランプの数
が上記項目の数だけ必要となり、装置を複雑化さ
せるとともに、装置のコストアツプの要因となる
等の問題を有している。
また、登録すべき数値を設定するのに表示値の
歩進操作による場合には、初期値0から所望の所
定値まで歩進させねばならず、項目によつては数
百回に及ぶ歩進操作が必要となり、非常に不便で
煩わしい等の問題を有している。
≪発明の目的≫ この発明は上記の如き問題点を解決するために
なされたものであつて、その目的とするところ
は、この種のテーブルメモリ付きのタイムレコー
ダにおいて、上記テーブルメモリに各データを登
録する際に、登録されるべき数値データを項目文
字盤上の数値表示器によつて視認できるように
し、これにより登録作業を簡単かつ正確に行なう
ことができるようにしたタイムレコーダの提供に
ある。
≪発明の構成と効果≫ この発明は上記の如き目的を達成するために、
内部の半導体メモリに登録されている現在時分等
の各種項目の数値データに基づいて、時報吹鳴、
印字段切換、印字色切換等のような所要の動作を
実行させるようにしたタイムレコーダであつて、 前記タイムレコーダを通常使用する運用モード
または前記数値データを設定する登録モードのい
ずれかに選択するモード切換スイツチと、 前記数値データを表示する数値表示器と、 前記各種項目がマトリツクス状に配列表記され
た項目文字盤と、 前記項目文字盤のマトリツクスの列に対応した
位置に設けられた列位置表示器と、 前記モード切換スイツチが登録モードに選択さ
れたとき、前記列位置表示器の表示位置を選択し
て前記項目文字盤から特定の項目を指定する項目
設定キーと、 前記項目設定キーで指定され、かつ前記数値表
示器に表示された項目の数値を所定の数値に変更
する表示歩進キーと、 を具備することを特徴とするものである。
このような構成によれば、各種設定項目がマト
リツクス状に配列された項目文字盤と項目設定キ
ーを用いて所定の項目が極めて容易に設定でき、
しかも、数値表示器にその設定項目の数値が表示
されるので、その表示を見ながら歩進キーにより
所定の数値に変更設定できる。従つて、設定誤り
を起こしにくく、極めて使い勝手の優れたタイム
レコーダとすることができる。
また、従来のように各項目毎に対応するランプ
等を必要としないため装置を簡略化でき、低コス
トに製作できるのみならず、装置外観のデザイン
性の向上をも図れる等の効果を有している。
≪実施例の説明≫ 以下に、この発明の一実施例を添付図面を用い
て詳細に説明する。
第1図はこの発明に係わるタイムレコーダの一
実施例を示す外観斜視図、第2図はその前面パネ
ルを装着した通常運用状態を示す正面図、第3図
は同タイムレコーダの電気的なシステム構成を示
すブロツク図、第4,5図は内部の半導体メモリ
に該当するものであつて、このうち第4図は同タ
イムレコーダのRAMにおける設定テーブルメモ
リの構成を示すメモリマツプ、第5図は同タイム
レコーダのROMにおける数値情報テーブルメモ
リの構成を示すメモリマツプ、第6A図および第
6B図は同タイムレコーダの基本的な動作を説明
するためのフローチヤートである。
第1図に示す如く、タイムレコーダ1の本体2
上面にはカードポケツト3が設けられ、このカー
ドポケツト3から挿入されたタイムカードの下端
は、カードストツパ(図示せず)に当接して下降
を規制されるとともに、このストツパは所定の段
切替時刻が到来する毎に一日1段ずつ下降するこ
ととなる。
本体2の正面4には、各設定項目に対応する数
値を液晶により表示する数値表示器5と、曜日を
最上行に列記し、各設定項目名を上記曜日の下行
へマトリツクス状に配列表記した項目文字盤6と
が上下方向へ隣接して設けられている。
そして、上記項目文字盤6の一側方には、トグ
ルスイツチで構成されたモード切換スイツチ7が
並設されている。該スイツチ7の操作ボタンの各
切換位置と上記項目文字盤6の各行とが一対一に
対応するように矢印16の表示によつて関連付け
られており、このモード切換スイツチ7は項目文
字盤のマトリツクスの行を表示する行位置表示器
とが兼用されているとともに、その表示された行
のデータを入力するキーの機能も有している。
また、上記数値表示器5の下側縁部には一列に
配列された7個の液晶表示部を有する列位置表示
器8が形成され、上記各液晶表示部がそれぞれ上
記項目文字盤6の各列の上端に位置するように形
成されている。
更に、上記数値表示器5の一側方には各々プツ
シユオンスイツチで構成された項目設定キー9、
表示値歩進キー10、登録キー11およびクリア
キー12とが配設されている。
そして、該タイムレコーダ1の通常運用時に
は、第2図に示す如く上記本体正面4上に、上記
数値表示器5、上記項目文字盤6の最上行および
上記列位置表示器8が露出する窓13が切欠形成
された前面パネル14が着脱自在に装着されてお
り、該前面パネル14は上記本体正面4の各辺縁
に形成された小突起15に嵌込み式に係止される
ことにより装着され、通常運用時には不要な設定
操作用の部分を覆い隠すことにより、誤操作を防
止するとともに、外観を向上させることができ
る。
上記各表示器5,8とスイツチ7および各キー
9〜12は、第3図に示すようにCPU20によ
つて入出力制御されるように構成されており、こ
のCPU20の動作を規定するシステムプログラ
ムはROM22に記憶されている。
このROM22には、その他後述する数値情報
データおよび万年カレンダーが記憶されている。
RAM21はCPU20に必要な各種のワーキン
グエリアとして使用されるもので、このワーキン
グエリアには、前記数値表示器5および列位置表
示器8に表示させるためのデータを一時記憶する
レジスタと、前記モード切換スイツチ7、項目設
定キー9、表示値歩進キー10、登録キー11、
クリアキー12の動作状態を確認するための各種
キーフラグと、後述するメロデイ合成装置23、
タイムレコーダ印字装置25の動作制御に必要な
各種のレジスタおよび行、列入力データを入力し
て所定項目のアドレスデータを供給するカウンタ
が設けられており、その他後述する設定テーブル
メモリに用いられる登録エリアが設けられてい
る。
メロデイ合成装置23は音声合成LSIによつて
構成されており、所定の時刻が経過すると、この
メロデイ合成装置23から出力される楽音信号に
よつてスピーカ24が駆動され、所定の時報等が
発音されることとなる。
タイムカード印字装置25は、この例ではワイ
ヤドツト式プリンタによつて構成されており、こ
のタイムカード印字装置25はタイムレコーダの
幅方向に位置決め移動可能に構成されており、こ
れによりタイムレコーダ上の所定の幅方向の欄に
所要の時刻データを印字するものである。
上記RAM21の所定エリアには第4図に示す
如く各設定項目に対応するデータ記憶エリアから
構成される設定テーブルが設けられており、この
例では前記項目文字盤6に表記された項目名の配
列に従つて、各エリアのアドレス0000〜0160に
「現在年」〜「メロデイ2時刻」を対応させ、
各々の数値データを記憶する数値データ記憶エリ
アが設けられ、後述する運用モードにおいては、
該設定テーブルに記憶された各数値データに基づ
いてタイムレコーダの所要の動作が実行されるこ
ととなる。
また、上記ROM22の所定エリアには第5図
に示す如く上記RAM21の設定テーブルの各ア
ドレスに対応して、各項目別に各数値データの表
示初期値と最終値およびカウントアツプモードが
記憶された数値情報テーブルが設けられており、
この例ではアドレス1000〜1160で指定される各記
憶エリアに上記設定テーブルと同様に「現在年」
〜「メロデイ2時刻」を対応され、例えば「現在
年」の初期値には「1980」、最終値には「2000」、
「リボン赤色転換時刻」の初期値には「6時00
分」、最終値には「12時00分」等の如く、予めあ
るレンジの数値データが記憶されているととも
に、各項目に対応したカウントアツプモード1,
2,3すなわち、モード1は十進法に基づく歩進
モード、モード2は前記万年カレンダーに基づく
月・日の歩進モード、モード3は時計式60進法に
基づいて、時・分を歩進させるモードの各モード
が記憶されている。
次に第6A図、第6B図は、このタイムレコー
ダの動作を規定するシステムプログラムの構成を
示すフローチヤートであり、次にこのフローチヤ
ートを構成する各ステツプの命令実行内容につい
て個別に説明する。
ステツプ(1);前記RAM21内に設けられた各
フラグと各レジスタおよび各カウンタの内容を初
期値にリセツトしたり、メロデイ合成装置23や
タイムカード印字装置25等の動作に必要な各レ
ジスタを初期値にプリセツトする。
ステツプ(2);前記モード切換スイツチ7の出力
状態をCPU20へ取込む。
ステツプ(3);上記モード切換スイツチ7の出力
の内容が設定あるいは運用の何れであるかを判定
し、その結果が運用である場合にはステツプ(4)へ
進み、設定の場合にはステツプ(23)へ進む。
ステツプ(4);前記RAM21の設定テーブル内
の「現在時分」エリアに記憶されている現在時分
データを数字表示レジスタに転送する。
ステツプ(5);上記数字表示レジスタ内に転送さ
れた現在時分データに対応する数字を数値表示器
5へ表示する。
ステツプ(6);前記設定テーブル内の「曜日」エ
リアに記憶されている曜日データを列位置表示レ
ジスタに転送する。
ステツプ(7);上記列位置表示レジスタに転送さ
れた曜日データに対応する列位置を列位置表示器
8に表示する。
ステツプ(8);前記現在時分データと前記設定テ
ーブル内の「リボン赤色転換時刻」エリアに記憶
された赤色転換時分データとを比較し、両者が一
致した場合はステツプ(9)へ進み、不一致の場合は
ステツプ(10)へジヤンプする。
ステツプ(9);前記タイムカード印字装置25の
インクリボンを赤色側に転換させる。
ステツプ(10);前記現在時分データと前記設定テ
ーブル内の「リボン青色転換時刻」エリアに記憶
された青色転換時分データ等を比較し、両者が一
致した場合はステツプ(11)へ進み、不一致の場合は
ステツプ(12)へジヤンプする。
ステツプ(11);前記タイムカード印字装置25の
インクリボンを青色側に転換させる。
ステツプ(12);前記カードポケツト3にタイムカ
ードが挿入されたかどうかを上記カードポケツト
3内のカードセンサ(図示せず)の出力状態に基
づいて判定し、該判定結果がYESならばステツ
プ(13)へ進み、NOならばステツプ(14)へジ
ヤンプする。
ステツプ(13);CPU20からタイムカード印
字装置25へ印字命令および上記設定テーブル内
の現在日または曜日および現在時分に関する数値
データが送られ、挿入されたタイムカード上の所
定の印字欄に上記数値データに対応する数字を印
字する。
ステツプ(14);前記現在時分データと前記設
定テーブル内の「時報1時刻」〜「時報3時刻」
エリアに記憶された各時報出力時刻データを比較
し、両者が一致した場合にはステツプ(15)へ進
み、不一致の場合はステツプ(16)へジヤンプす
る。
ステツプ(15);CPU20からメロデイ合成装
置23へ所定の時報吹鳴指示信号が送られ、これ
によりスピーカ24から時報を発音させる。
ステツプ(16);前記現在時分データと前記設
定テーブル内の「メロデイ1時刻」と「メロデイ
2時刻」エリアに記憶された各メロデイ出力時刻
データとを比較し、両者が一致した場合はステツ
プ(17)へ進み、不一致の場合はステツプ(18)
へジヤンプする。
ステツプ(17);CPU20からメロデイ合成装
置23へ所定のメロデイ吹鳴指示信号が送られ、
これによりスピーカ24から所定のメロデイを発
音させる。
ステツプ(18);前記現在時分データと設定テ
ーブル内の「段切換時刻」エリア内の数値データ
とを比較し、両者が一致した場合はステツプ
(19)へ進み、不一致の場合はステツプ(2)へ戻る。
ステツプ(19);前記現在時分データと設定テ
ーブル内の「締め日」エリア内の数値データとを
比較し、両者が一致した場合はステツプ(20)へ
進み、不一致の場合はステツプ(21)へ進む。
ステツプ(20);段切換用のカウンタの内容を
初期値(この例では最大値)にプリセツトする。
ステツプ(21);上記段切換用カウンタ内容を
1だけカウントアダウンさせる。
ステツプ(22);上記段切換用カウンタの計数
内容をCPU20に取込み、段切換指示信号をカ
ードポケツト3内部に設置されたカード印字段切
換装置へ送り、印字段を1日分更新あるいは初日
段へ設定する。
ステツプ(23);前記数値表示器6の列方向の
位置表示データ形成用のカウンタを初期状態にプ
リセツトする。
ステツプ(24);上記列方向カウンタの内容を
列位置表示レジスタへ送り、該列位置表示レジス
タ内の数値データに対応する列位置を列位置表示
器8の液晶表示部の点灯によつて表示する。
ステツプ(25);モード切換スイツチ7の出力
状態をCPU20へ取込む。
ステツプ(26);上記モード切換スイツチ7の
出力の内容が設定あるいは運用の何れであるかを
判定し、その結果が運用であればステツプ(2)へ戻
り、設定の場合はステツプ(27)へ進む。
ステツプ(27);前記列方向カウンタからの列
出力データと前記モード切換スイツチ7からの行
出力データに基づいて前記項目文字盤上におい
て、上記行、列データに係わる行、列で特定され
る項目名に対応する前記設定テーブル内のアドレ
スを算出する。
ステツプ(28);上記行、列データに基づいて、
該行、列データに係わる行、列で特定される項目
名に対応する前記数値情報テーブル内のアドレス
を算出する。
ステツプ(29);上記ステツプ(27)で指定さ
れた設定テーブルのアドレス内に既に数値データ
が登録されているか否かを判定し、NOの場合は
ステツプ(30)へ進み、YESの場合はステツプ
(32)へ進む。
ステツプ(30);上記ステツプ(28)で指定さ
れた数値情報テーブルのアドレス内の表示初期値
データをCPU20へ取込む。
ステツプ(31);上記ステツプ(30)で取込ま
れた表示初期値データを数字表示器用の表示レジ
スタへ送る。
ステツプ(32);上記ステツプ(27)で指定さ
れた設定テーブルのアドレス内の数値データを数
値表示器用レジスタへ送る。
ステツプ(33);上記ステツプ(31)またはス
テツプ(32)で表示レジスタに格納された数値デ
ータに対応する数字を数値表示器5へ表示する。
ステツプ(34);CPU20へ項目設定キー9の
動作状態を取込み、項目設定キー9がオン状態か
否かを判定し、その判定結果がYESの場合はス
テツプ(35)へ進み、NOの場合はステツプ
(39)へ進む。
ステツプ(35);前記列方向カウンタを1だけ
カウントアツプする。
ステツプ(36);上記ステツプ(35)でカウン
トアツプされた列方向カウンタのカウント数が8
になつたかどうかを判定し、該カウント数が8で
ある場合はステツプ(37)へ進み、8未満の場合
はステツプ(38)へジヤンプする。
ステツプ(37);上記列方向カウンタをプリセ
ツトする。
ステツプ(38);上記列方向カウンタの内容を
列位置表示レジスタへ送り、該列位置表示レジス
タ内の数値データに対応する列位置を列位置表示
器8に表示した後、ステツプ(25)へ戻る。
ステツプ(39);表示値歩進キー10がオンさ
れたか否かを判定し、その判定結果がYESの場
合はステツプ(40)へ進み、NOの場合はステツ
プ(50)へ進む。
ステツプ(40);前記ステツプ(28)で指定さ
れた数値情報テーブルのアドレス内のカウントア
ツプモードデータをCPU20へ取込む。
ステツプ(41);上記ステツプ(40)で取込ま
れたカウントアツプモードデータを識別し、該モ
ードデータが1であればステツプ(42)に進み、
2であればステツプ(43)へ、3であればステツ
プ(44)へ進む。
ステツプ(42);上記ステツプ(31)あるいは
ステツプ(32)で表示レジスタに格納された数値
データに十進法に基づく加算法により1を加算す
る。
ステツプ(43);上記ステツプ(31)あるいは
ステツプ(32)で表示レジスタで格納された数値
データに、前記ROM22内に記憶されている万
年カレンダーに基づいて1(日)を加算する。
ステツプ(44);上記ステツプ(31)あるいは
ステツプ(32)で表示レジスタに格納された数値
データに、時計式60進法に基づいて1(分)を加
算する。
ステツプ(45);上記ステツプ(42),(43),
(44)において演算された各演算結果を表示レジ
スタへ格納する。
ステツプ(46);上記ステツプ(45)で表示レ
ジスタ内へ格納された演算結果データと、前記ス
テツプ(28)で指定された数値情報テーブルのア
ドレス内の最終値データとを比較し、演算結果デ
ータが最終値データよりも大であればステツプ
(47)へ進み、そうでない場合はステツプ(49)
へジヤンプする。
ステツプ(47);前記ステツプ(28)で指定さ
れた数値情報テーブルのアドレス内の表示初期値
データをCPU20へ取込む。
ステツプ(48);上記ステツプ(47)で取込ま
れた表示初期値データを数字表示用レジスタへ送
る。
ステツプ(49);上記ステツプ(45)あるいは
ステツプ(48)で表示レジスタに格納された数値
データに対応する数字を数値表示器5へ表示した
後、ステツプ(39)へ戻る。
ステツプ(50);CPU20へ登録キー11の動
作状態を取込み、登録キー11がオンされたか否
かを判定し、その結果がYESならばステツプ
(51)へ進み、NOならばステツプ(52)へジヤ
ンプする。
ステツプ(51);上記ステツプ(49)において
表示レジスタ内に格納されている数値データを、
前記ステツプ(27)で指定されたアドレスの設定
テーブル内へ記憶させる。
ステツプ(52);CPU20へクリアキー12の
動作状態を取込み、クリアキー12がオンされた
か否かを判定し、その結果がYESの場合はステ
ツプ(53)へ進み、NOの場合はステツプ(25)
へ戻る。
ステツプ(53);前記ステツプ(27)で指定さ
れたアドレスの設定テーブル内の数値データをク
リアした後、ステツプ(25)へ戻る。
ステツプ(54);CPU20内のクロツク回路の
計時動作に基づいて、一定時間(例えば1秒)毎
にタイマ割込を行ない、前記現在時分データを歩
進させる時計歩進処理命令がCPU20に発生し、
この命令信号に従つて、前記設定テーブル内の
「現在時分」エリアに記憶されている数値データ
を歩進させ、これに伴つて適宜同テーブル内の
「現在年」、「現在月日」、「現在曜日」エリア内の
数値データを歩進させた後、タイマ割込を解除し
て、該割込直前の処理を継続して行なう。
次に以上説明した各ステツプよりなるフローチ
ヤートに基づいて、この例のタイムレコーダの動
作を説明する。
第1図において、モード切換スイツチ7が運用
に設定されていると、すなわち運用モードが選択
されると、タイムレコーダは通常の運用動作を行
ない、このとき第6A図において、初期処理をス
テツプ(1)で行なつた後、ステツプ(2)〜ステツプ
(22)が繰り返し実行されることとなる。
すなわち、ステツプ(5)において現在時分が数値
表示器5に表示され、ステツプ(7)で現在曜日が列
位置表示器8に表示された後、設定テーブル内の
設定時刻に基づいて印字リボンの色転換(ステツ
プ(9)、ステツプ(11))、カードポケツト3からタイ
ムカードが挿入されると所定の印字欄へ数値印字
(ステツプ(13))、そして設定テーブル内の各設
定時刻に基づいて各種時報およびメロデイの発音
(ステツプ(15)、ステツプ(17))、また設定テー
ブル内の段切換時刻データに基づいて、カードポ
ケツト3内に設けられたカードストツパは所定の
一日分あるいは初日位置へ移動され、カード印字
位置が切換設定されることとなる(ステツプ
(22))。
上記通常運用状態からモード切換スイツチ7を
設定側へ切り換えると、すなわち登録モードが選
択されると、ステツプ(3)の実行結果が設定とな
り、以下第6B図のステツプ(23)へ進み、各種
設定登録操作が行なえる状態となる。この状態で
は列位置表示器8の表示が初期位置(第1図にお
いては左端)に設定されており、数値表示器5に
は、第1図における項目文字盤6上の行、列で指
定される項目に対応する数値が表示され、該表示
値は前記設定登録された設定値あるいは前記表示
初期値が表示される。
上記の状態において、モード切換スイツチ7を
設定1または設定2に位置させることにより行デ
ータを入力し、項目指定キー9で列データを入力
することで設定登録すべき項目を特定し、項目文
字盤6上の数値表示器5にその特定された項目の
数値が表示され、その数値を視認しながら所定の
数値設定の操作を行なう。
すなわち、行方向はモード切換スイツチ7の各
切換位置と項目文字盤6上の各行と関連させる矢
印16による行位置表示から、列方向は項目指定
キー9の押圧操作に伴つて列位置表示器8の表示
が移動し、該表示によつて文字盤6の各列が表示
される列位置表示から文字盤6上で選択すべき項
目名が視認でき、これにより項目選択が非常に簡
単かつ迅速に行なうことができることとなる(ス
テツプ(34)→ステツプ(35)→……ステツプ
(38))。
上記の操作により登録すべき項目が選択される
と、数値表示器5には該指定された項目に対応す
る数値が表示される(ステツプ(33))ので、該
表示を視認しながら表示値歩進キー10の押圧操
作を行なつて、表示値を所望の設定値まで歩進さ
せる(ステツプ(39)→ステツプ(40)→……ス
テツプ(45)→……ステツプ(49))。
このとき、表示値歩進キー10を押下する以前
に表示値は、各項目に最適な表示初期値以上の値
である(ステツプ(29)→ステツプ(30)→ステ
ツプ(31))ため、初めて数値設定を行なう場合
でも0から歩進させる手間が不要となり、殊に
「現在年」のように桁数が多い項目については大
幅に数値設定時間を短縮することができ、その他
各種設定時刻も0時0分から歩進させる必要がな
くなり、非常に便利である。
また、この例では前記表示最終値が各項目毎に
記憶されており、表示値が該最終値を越えると自
動的に上記表示初期値へ戻る(ステツプ(46)→
ステツプ(47)→ステツプ(48))ため、誤つた
数値を設定してしまつても容易に訂正できる。勿
論誤つた数値を設定してしまつた場合にはクリア
キー12を押下すれば、表示値は表示初期値に戻
ることとなる(ステツプ(52)→ステツプ
(53))。
上述のようにして表示値を視認しながら、表示
値を所望の設定値まで歩進させた後、登録キー1
1を押下すると、表示されている設定値は前記設
定テーブル内の指定項目の記憶エリアに記憶され
ることとなる(ステツプ(50)→ステツプ
(51))。
そして、再びステツプ(25)へ戻り、以下上述
の項目選択、数値設定および登録操作を各項目に
ついて行なうことによつて、このタイムレコーダ
に所定の動作を各設定時刻に行なわせるための設
定値の登録ができる。
なお、上記実施例においては、指定行表示はモ
ード切換スイツチの各設定位置と項目文字盤の各
行を結ぶ矢印で形成されているが、これに限ら
ず、列位置表示器のように、LED等の光表示器
を各行毎に配設し、行データ入力キーの入力で指
定された行を光表示させるようにしてもよい。
また、上記実施例においては各種データ入力手
段がそれぞれのカウントアツプキーおよびカウン
タによつて構成されているが、これに限らず、単
に数値を入力するためのものであれば、各種カウ
ントアツプキーの代りにテンキーによつて構成し
ても良い。
さらに、上記実施例においては項目文字盤のマ
トリツクスの列を設定1および設定2の2列とし
たが、これを1列としても良いことは勿論であ
る。
以上説明したように、この発明に係わるタイム
レコーダにあつては、マトリツクス状に各項目名
を配列表記した項目文字盤と、行、列2つのデー
タ入力手段とで所望の項目を指定できるように
し、かつ該指定した項目を行、列2つの指定位置
の表示によつて項目文字盤上の数値表示器で視認
できるようにしたことにより、設定テーブルメモ
リへの各数値データの設定登録作業が簡単かつ正
確であり、かつ装置外観のデザイン性が向上する
などの効果を有する。
なお、上記の実施例の如く各項目別に各設定数
値の初期値を予め数値情報テーブルに記憶させて
おき、設定登録の際に表示値を上記初期値を基点
として歩進させるように構成すると、所望の設定
数値まで0から歩進させる必要がなくなり、設定
テーブルへの各数値データの設定登録作業をより
迅速に行なうことができ、一層操作性が向上する
などの効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係わるタイムレコーダの一
実施例を示す外観斜視図、第2図はその前面パネ
ルを装着した通常運用状態を示す正面図、第3図
は同タイムレコーダの電気的なシステム構成を示
すブロツク図、第4図は同タイムレコーダの
RAMにおける設定テーブルメモリの構成を示す
メモリマツプ、第5図は同タイムレコーダの
ROMにおける数値情報テーブルメモリの構成を
示すメモリマツプ、第6A図および第6B図は同
タイムレコーダの基本的な動作を説明するための
フローチヤートである。 1……タイムレコーダ、2……本体、3……カ
ードポケツト、4……前面、5……数値表示器、
6……項目文字盤、7……モード切換スイツチ、
8……列位置表示器、9……項目設定キー、10
……表示値歩進キー、11……登録キー、12…
…クリアキー、14……表面パネル、16……矢
印、20……CPU、21……RAM、22……
ROM、23……メロデイ合成装置、24……ス
ピーカ、25……タイムカード印字装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内部の半導体メモリに登録されている現在時
    分等の各種項目の数値データに基づいて、時報吹
    鳴、印字段切換、印字色切換等のような所要の動
    作を実行させるようにしたタイムレコーダであつ
    て、 前記タイムレコーダを通常使用する運用モード
    または前記数値データを設定する登録モードのい
    ずれかに選択するモード切換スイツチと、 前記数値データを表示する数値表示器と、 前記各種項目がマトリツクス状に配列表記され
    た項目文字盤と、 前記項目文字盤のマトリツクスの列に対応した
    位置に設けられた列位置表示器と、 前記モード切換スイツチが登録モードに選択さ
    れたとき、前記列位置表示器の表示位置を選択し
    て前記項目文字盤から特定の項目を指定する項目
    設定キーと、 前記項目設定キーで指定され、かつ前記数値表
    示器に表示された項目の数値を所定の数値に変更
    する表示歩進キーと、 を具備することを特徴とするタイムレコーダ。
JP1863082A 1982-02-08 1982-02-08 タイムレコ−ダ Granted JPS58137089A (ja)

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JPS60158263U (ja) * 1984-03-28 1985-10-21 アマノ株式会社 縦横兼用タイムレコ−ダ
JPH0431635Y2 (ja) * 1987-03-31 1992-07-29
JPH06243318A (ja) * 1993-02-17 1994-09-02 Max Co Ltd 就業区分設定機能を備えたタイムレコーダ
JP7040922B2 (ja) * 2017-11-09 2022-03-23 株式会社シマノ 釣り用リール

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