JPH01238712A - 回転装置 - Google Patents

回転装置

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Publication number
JPH01238712A
JPH01238712A JP6060588A JP6060588A JPH01238712A JP H01238712 A JPH01238712 A JP H01238712A JP 6060588 A JP6060588 A JP 6060588A JP 6060588 A JP6060588 A JP 6060588A JP H01238712 A JPH01238712 A JP H01238712A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thrust
fluid
dynamic pressure
lubricating fluid
groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP6060588A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Nakasugi
幹夫 中杉
Shoichi Ibaraki
正一 茨木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP6060588A priority Critical patent/JPH01238712A/ja
Publication of JPH01238712A publication Critical patent/JPH01238712A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ヒテオテープレコータ(以下、VTRとい
う)、ティシタルオーディオテープレコータ等のAV(
オーディオ・ヒシュアル)機器の回転トラムユニットま
たは回転ドラムに用いるのに最適な回転装置であり、特
に動圧型流体軸受を用いた回転装置に関するものである
[従来の技術] 1個または複数個のヘットをドラムに装着し、該ドラム
を回転させることによりヘットと記録媒体を相対移動さ
せ、記録または再生を行う装置、例えばVTR装置ては
小型、薄型化が要望される傾向にある。この要求に伴な
い装置及び記録媒体を収納したカセット自体も小型化さ
れ、これに伴って回転ヘットドラム等の回転装置も小型
、薄型化かはかられていおり、その軸受もより小型、薄
型化の可能な構造が求められている反面、記録密度は高
くなり、回転精度は以前より高いものか要求されるよう
になっている。
ところが、回転装置は小型、薄型化により回転精度か低
下する傾向にあり、これを改善するために従来の玉軸受
に換えて動圧流体軸受を軸受に用いるようになっている
第4図は動圧流体軸受を用いた従来の回転装置を示す断
面図である。
第4図において、21は下トラム、22は下トラム21
の中心部に固定された中心軸、23は中心軸22と同心
円にして下トラム21に固定されたロータリートランス
のステータ、24はヨーク24aを介して下ドラム21
上に固定されたモータコイルである。25は中心軸22
の他端に中心軸22と同軸にして固定されたスラスト受
台、26は中心軸22に回転可能に嵌合されているスリ
ープ、27はスリープ26に固定された上ドラム、28
は内面をステータ23に対面させて一端かスリープ26
に固定されるロータリートランスのロータ、29はマグ
ネットヨーク29aを介してスリープ26に固定された
モータマグネット、30はスリープ26の露出面に装着
されたスラスト板、31は上トラム27の端部の所定位
置に固定された回転ヘットである。尚、36は中心軸2
2に刻設されている動圧発生用の溝である。また、30
はスラスト受台25に対向する位置に、スリープ26に
固定されることによって配されたスラスト板で、スラス
ト受台25との間及び中心軸22とスリープ26の間の
隙間には潤滑流体か満たされ、且つスラスト受台25と
スラスト板30の対向面の一方には動圧発生用の溝(不
図示)か刻設されているので、ロータ28の回転か円滑
に行われるようにされている。
次に、以上の構成による回転装置の動作について説明す
る。
モータコイル24に所定の電流を通電することによりモ
ータマクネット29は反発力を受け、ロータ28か回転
を始める。スラスト受台25またはスラスト板30の一
方に刻設された動圧発生溝と、中心軸22とスリープ2
6の隙間に満たされた流体とによって動圧か発生し、ス
リープ26は中心軸22に対し、流体を介して回転自在
に保持される。同時にスラスト受台25とスラスト板3
0の間にも動圧か生し、これとモータマクネット29と
モータコイル24aとの間に働く力とか釣り合うことに
より、スラスト台30かスラスト受台25より浮上する
。これによってスリープ26に固定された上トラム27
.ロータ28゜モータマクネット29及び回転ヘット3
1より成る回転体は周辺部材に対し非接触状態て回転す
る。従って、動圧流体軸受は玉軸受を用いた場合に比べ
精度良く回転させることかできる。さらに玉軸受のよう
に軸受ハウジングの為のスペースを設ける必要かないほ
か、軸受スパンを短くすることもてきるため、回転体の
薄型化が可能になる。
[発明か解決しようとする課題] 上記のような従来の回転装置においては、ロータリート
ランスを円筒型にする必要かあり、ロータリートランス
の製作及び組込みに時間を要すると共に、ヘット数が多
くなるとロータリトランスの高さか増し、薄型化か図り
にくい。
また、潤滑流体が循環しないため、潤滑流体としての潤
滑油が劣化する恐れかあると共に、回転時に油か飛散す
る可能性かある。
この発明はかかる課題を解決するためになされたものて
、回転体の薄型化を可能にすると共に、潤滑流体の循環
及び潤滑流体の飛散防止を図ることかてきる回転装置を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、この発明は、固定部に対
して回転部材を回転自在に支持する軸受部に潤滑流体を
配するとともに、前記回転部材の回転時、前記潤滑流体
を介して動圧を発生する動圧発生用溝を形成し、前記回
転部材の回転時、前記軸受部へ前記潤滑流体を送り込む
方向に動圧を発生し前記潤滑流体を前記軸受部に実質的
に封入する溝を形成し、且つ前記軸受部において前記潤
滑流体を循環させるための流体流入用の孔または穴を形
成したものである。
[作用] 上記のように構成することによって、円筒型に換えて円
板型のロータリートランスとすることにより、回転体の
高さを低くすることが可能になり、小型化か可能になる
。また、スラスト受部の内周に設けられた穴または溝は
動圧を生じさせている流体のバイパス路を形成し、流体
の循環を可悌にする。更に、溝部は流体の軸外への流出
を阻止し、流体の飛散発生を防止する。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例としての断面図である。
第1図において、1は下トラム、2は下トラム1の中心
部に立設して一端が固定された中心軸、3は下トラム1
の内面に設置されたロータリートランスのステータ、4
は中心軸2の外周に回転自在に嵌合しているスリーブ、
5は中心軸2の外周の所定ケ所の円周方向に刻設されて
いる動圧発生用の溝(この溝はスリーブ4側に設けられ
ていてもよい)である。6はスリーブ4の周縁部に固定
される短円筒状の上トラム、7はステータ3に対向させ
てスリーブ4に固定されるロータリートランスのロータ
、8は上トラム6の上表面にヨーク8aを介して装着さ
れるモータマグネット、9はスリーブ4の上面に固定さ
れたスラスト板、10はスラスト板9の表面に設置され
るスラスト受部としてのスラスト受台である。
11は上トラム6の下面の所定位置に固定されるヘット
、12は軸部内の潤滑流体の流出を防止するためにスラ
スト台9及びスラスト受台10を覆うようにしてスリー
ブ4の上部に、且つ中心軸2に非接触な状態で嵌着され
た蓋、13は中心軸2の他端に嵌着固定されるモータ台
、14はモータ台13の周縁部に該モータ13と同心円
にして固定されるヨーク、15はモータマグネット8に
対向させてヨーク14の下面に固定されるモータコイル
である。16は中心軸2の蓋12の対向する部位に設け
られて回転時に流体か外部に流出するのを防止するため
内部に流入する方向に動圧を発生させる溝部、17は溝
5の下部の中心軸2の外周面に設けられてスラスト軸受
形成方向に流体が流れ得るようにする溝部である。16
は中心軸2に代えて蓋12側に設けてもよい。
18は第3図のようにスラスト受台10の内周部に第3
図のように少なくとも2以上が設けられた穴(または溝
)であり、この穴を介してスラスト板9とスラスト受台
10との間に発生した動圧により流入した流体かスラス
ト板9とスラスト受台10の対向面から外に流出てきる
ようにされている。尚、19はスラスト動圧発生用の溝
である。
次に以上の構成による実施例の動作について説明する。
モータコイル15に所定の波形の電流を流すことにより
、これにより生じる磁界によってモータマクネット8は
回転力を受け、スリーブ4.上トラム6、ロータ7、モ
ータマグネット8.スラスト板9.ヘット11及び蓋1
2より成る回転体は回転する。この回転によって、溝5
の周囲の隙間に満たされる流体によってラジアル動圧軸
受か形成され、回転体は流体を介して中心軸2に非接触
て回転自在に支持される。同時に、スラスト板9とスラ
スト受台lOの間にも動圧が発生してスラスト動圧軸受
か形成され、中心軸2に沿って回転体を下トラム1方向
に押し下げる力が生し、回転体はスラスト受台lOより
浮上する。この浮上刃にモータマグネット8とヨーク8
aとの間に働く磁力か釣り合う位置で回転体は保持され
、この状態を維持したまま回転する。
一方、スラスト板9とスラスト受台10との間の隙間に
流入した流体は、穴18か設けられているために、スラ
スト受台10の周囲を循環すると共に中心軸2の動圧部
方向へ流出する。このとき、溝部16が設けられている
ために、溝部16と蓋12の隙間には流体を流入する方
向に動圧が発生し、これによって隙間を介して流体が外
部へ流出することはない。また、溝部17が設けられて
いるために、中心軸2とスリーブ4の隙間内の流体はス
ラスト軸受形成方向に流れ、前記した動圧軸受を発生さ
せている。
尚、中心軸2とスラスト受台10及びスリーブ4とスラ
スト台9を各々別部品として構成するものとしたが、各
2つの部材を一帯化するようにしてもよい。また、中心
軸2を固定してスリーブ4を回転させる構成にしたが、
逆に中心軸2を回転しスリーブ4を固定するようにして
もよい。
[発明の効果コ 以上説明したとおり、この発明では固定部に対して回転
部材を回転自在に支持する軸受部に潤滑流体を配すると
ともに、前記回転部材の回転時、前記潤滑流体を介して
動圧を発生する動圧発生用溝を形成し、前記回転部材の
回転時、前記軸受部へ前記潤滑流体を送り込む方向に動
圧を発生し前記潤滑流体を前記軸受部に実質的に封入す
る溝を形成し、且つ前記軸受部において前記潤滑流体を
循環させるための流体流入用の孔または穴を形成したの
で、回転部の小型化か可能となると共に、潤滑流体の循
環か図られ、且つ軸部外への流体の流出が図られている
のて潤滑油の劣化及び流体の飛散を防止することかでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は本発
明による潤滑流体の流れを示す断面図、第3図は第1図
のスラスト台の詳細を示す平面図、第4図は従来の回転
装置の一例を示す断面図である。 図中。 l:下ドラム 2、中心軸 3°ステータ 4ニスリーブ 5°溝 6゛上ドラム 7:ロータ 10ニスラスト受台 12−蓋 16.17:溝部 18・穴 代理人 弁理士 1)北 嵩 晴 第1図 、”jQ、 2図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  固定部に対して回転部材を回転自在に支持する軸受部
    に潤滑流体を配するとともに、前記回転部材の回転時、
    前記潤滑流体を介して動圧を発生する動圧発生用溝を形
    成し、前記回転部材の回転時、前記軸受部へ前記潤滑流
    体を送り込む方向に動圧を発生し前記潤滑流体を前記軸
    受部に実質的に封入する溝を形成し、且つ前記軸受部に
    おいて前記潤滑流体を循環させるための流体流入用の孔
    または穴を形成したことを特徴とする回転装置。
JP6060588A 1988-03-16 1988-03-16 回転装置 Pending JPH01238712A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6060588A JPH01238712A (ja) 1988-03-16 1988-03-16 回転装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6060588A JPH01238712A (ja) 1988-03-16 1988-03-16 回転装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01238712A true JPH01238712A (ja) 1989-09-22

Family

ID=13147052

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6060588A Pending JPH01238712A (ja) 1988-03-16 1988-03-16 回転装置

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JP (1) JPH01238712A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5895120A (en) * 1997-06-04 1999-04-20 Black & Decker, Inc. High speed thrust bearing assembly

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5913113A (ja) * 1982-07-09 1984-01-23 Nippon Seiko Kk 動圧形スラスト軸受

Patent Citations (1)

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