JPH01239062A - 炭素複合材料の製造方法 - Google Patents
炭素複合材料の製造方法Info
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- JPH01239062A JPH01239062A JP63066554A JP6655488A JPH01239062A JP H01239062 A JPH01239062 A JP H01239062A JP 63066554 A JP63066554 A JP 63066554A JP 6655488 A JP6655488 A JP 6655488A JP H01239062 A JPH01239062 A JP H01239062A
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/71—Ceramic products containing macroscopic reinforcing agents
- C04B35/78—Ceramic products containing macroscopic reinforcing agents containing non-metallic materials
- C04B35/80—Fibres, filaments, whiskers, platelets, or the like
- C04B35/83—Carbon fibres in a carbon matrix
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、炭素複合114の製造方法に係わり、特に
、自動車、航空□、各種産業0械等のブレーキ材料とし
て適当な炭素複合材料の!!1造方法に関する。
、自動車、航空□、各種産業0械等のブレーキ材料とし
て適当な炭素複合材料の!!1造方法に関する。
(従来の技術〕
代表的な炭素複合材料としては、骨材として炭素繊維を
用い、マトリックス原料として樹脂もしくはピッチを用
いた炭素i維強化炭素複合材料がある。炭木繊維強化炭
素複合材斜は、従来、自動車、航空機、各種産業機械等
のブレーキ材料として使用されてJ5す、その優れた特
性から各種分野への応用が期待されている。その炭素S
維強化炭素複合材料の製造方法としては、第2図に示す
ように、炭素411Iiにマトリックス原料、主として
フェノール樹脂を含浸させたのち、成型、硬化および炭
化焼成を行ない、次にビッヂを含浸させて炭化させる工
程を複数回繰り返し、最後に粗加工および仕上げ加工を
施して最終製品とする方法が代表的なものである。
用い、マトリックス原料として樹脂もしくはピッチを用
いた炭素i維強化炭素複合材料がある。炭木繊維強化炭
素複合材斜は、従来、自動車、航空機、各種産業機械等
のブレーキ材料として使用されてJ5す、その優れた特
性から各種分野への応用が期待されている。その炭素S
維強化炭素複合材料の製造方法としては、第2図に示す
ように、炭素411Iiにマトリックス原料、主として
フェノール樹脂を含浸させたのち、成型、硬化および炭
化焼成を行ない、次にビッヂを含浸させて炭化させる工
程を複数回繰り返し、最後に粗加工および仕上げ加工を
施して最終製品とする方法が代表的なものである。
また、特開昭60−54974号公報および特開昭61
−21973号公報では、自己焼結性コークスをマトリ
ックス原料とすることにより、上記ピッチ含浸および炭
化焼成工程を省略することができるとしている。
−21973号公報では、自己焼結性コークスをマトリ
ックス原料とすることにより、上記ピッチ含浸および炭
化焼成工程を省略することができるとしている。
(発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、第2図に関して説明した製造方法では製
造工程が多く、特に製品の密度を高めるために一次焼成
後に繰り返し行なうビッヂ含浸工程およびその後の炭化
焼成工程が大きな負担となってコストが高くなる。さら
に、−回焼成したのち再びピッチを含浸させて炭化する
工程を繰り返すノこめに、焼成前に最終製品の形状に成
型することができず、焼成後に切削加工を施す必要があ
る。
造工程が多く、特に製品の密度を高めるために一次焼成
後に繰り返し行なうビッヂ含浸工程およびその後の炭化
焼成工程が大きな負担となってコストが高くなる。さら
に、−回焼成したのち再びピッチを含浸させて炭化する
工程を繰り返すノこめに、焼成前に最終製品の形状に成
型することができず、焼成後に切削加工を施す必要があ
る。
また、一般の自動車用ディスクブレーキなどのブレーキ
材料として用いる場合には、通常、価格の点からディス
クは鋳鉄製なので炭素繊維強化複合材料と鋳鉄との摩擦
特性が問題となるが、前記製造方法による炭素41H強
化炭素複合材料は、低温でのI!ja係数が比較的低く
、さらに摩擦係数が不安定な場合があるという欠点があ
る。炭素、1維強化炭素複合材料に鉄粉および銅粉を添
加づることによって摩擦係数が改善されることは知られ
ているが、この場合には、銅粉をマトリックス中に均一
に分散させることが難しい。
材料として用いる場合には、通常、価格の点からディス
クは鋳鉄製なので炭素繊維強化複合材料と鋳鉄との摩擦
特性が問題となるが、前記製造方法による炭素41H強
化炭素複合材料は、低温でのI!ja係数が比較的低く
、さらに摩擦係数が不安定な場合があるという欠点があ
る。炭素、1維強化炭素複合材料に鉄粉および銅粉を添
加づることによって摩擦係数が改善されることは知られ
ているが、この場合には、銅粉をマトリックス中に均一
に分散させることが難しい。
特開昭60−54974号公報および特開昭61−21
973号公報に記載された方法は、自己焼結性コークス
を原料とすることにより前記製造方法におけるピッチ含
浸および炭化焼成工程を省略することができるとしてい
るが、高温での成型工程J′3よび複雑な形状、例えば
プレーキディスクパッ1〜、への加工工程に問題が残る
。
973号公報に記載された方法は、自己焼結性コークス
を原料とすることにより前記製造方法におけるピッチ含
浸および炭化焼成工程を省略することができるとしてい
るが、高温での成型工程J′3よび複雑な形状、例えば
プレーキディスクパッ1〜、への加工工程に問題が残る
。
この発明は、上記事情に鑑み、−次焼成後のピッチ含浸
および炭化焼成を行なうことなく高密度の炭素複合材料
を製造することが可能であり、かつ骨材、特に粉枕骨材
を均一に分散させることが可能な炭素複合材料の製造方
法を提供することを目的とげる。
および炭化焼成を行なうことなく高密度の炭素複合材料
を製造することが可能であり、かつ骨材、特に粉枕骨材
を均一に分散させることが可能な炭素複合材料の製造方
法を提供することを目的とげる。
〔課題を解決するための手段)
この発明による炭素複合材料の製造方法は、石炭系すし
くは石油系タールから分留した沸点200〜550℃の
留分(以下留分Aと記述)および沸点500℃以上の留
分(以下留分Bと記述)の混合液に母相を添加し、熱処
理して骨材表面にピッチ状物質を付着させ、その後混合
液とピッチ状物質が付着した骨材とを分離し、このピッ
チ状物質が付着した骨材をシート状に成型し、青られ7
jシートを熱処理することによって軽質分を除去して不
融化し、このシートをgi層した後所定形状に成型し、
この成型体をピッチ状物質の炭化処理に供するものであ
る。
くは石油系タールから分留した沸点200〜550℃の
留分(以下留分Aと記述)および沸点500℃以上の留
分(以下留分Bと記述)の混合液に母相を添加し、熱処
理して骨材表面にピッチ状物質を付着させ、その後混合
液とピッチ状物質が付着した骨材とを分離し、このピッ
チ状物質が付着した骨材をシート状に成型し、青られ7
jシートを熱処理することによって軽質分を除去して不
融化し、このシートをgi層した後所定形状に成型し、
この成型体をピッチ状物質の炭化処理に供するものであ
る。
以下、この発明による炭素複合材料の製造方法を詳細に
説明する。
説明する。
まず、石炭系もしくは石油系タールから分留した沸点2
00〜550℃の留分(留分A)および沸点500℃以
上の留分(留分B)の混合液を調製する。
00〜550℃の留分(留分A)および沸点500℃以
上の留分(留分B)の混合液を調製する。
ここで留分Aと留分Bの混合割合は10:1〜1:10
であり、好ましくは10:3である。また、この混合液
に、さらにフェノール樹脂を添加することもでき、この
場合のフェノール樹脂の市は混合液全体に対して5〜2
5重量%である。
であり、好ましくは10:3である。また、この混合液
に、さらにフェノール樹脂を添加することもでき、この
場合のフェノール樹脂の市は混合液全体に対して5〜2
5重量%である。
この混合液に骨材を添加し、骨材が均一に分散するよう
に攪拌しながら熱処理をする。ここで使用する骨材は、
繊維状骨材もしくは繊維状骨材と粉状骨材との混合物で
ある。繊維状骨材としては、例えば、炭素繊維、金f1
繊維、無機化合物繊維、固相炭化する有機高分子a雑、
炭素ウィスカーおよびそれらの混合物があり、炭素繊維
が特に好ましい。粉状骨材としては、例えば、金属粉、
無償化合物粉、炭素粉およびそれらの晶合吻があり、鉄
粉および銅粉が特に好ましい。また、熱処理はピッチ状
物質が骨相の表面を濡らして骨材の気孔に浸入するよう
な条件の下で行ない、通常、200〜500″Cで、0
.5〜5時間行なう。
に攪拌しながら熱処理をする。ここで使用する骨材は、
繊維状骨材もしくは繊維状骨材と粉状骨材との混合物で
ある。繊維状骨材としては、例えば、炭素繊維、金f1
繊維、無機化合物繊維、固相炭化する有機高分子a雑、
炭素ウィスカーおよびそれらの混合物があり、炭素繊維
が特に好ましい。粉状骨材としては、例えば、金属粉、
無償化合物粉、炭素粉およびそれらの晶合吻があり、鉄
粉および銅粉が特に好ましい。また、熱処理はピッチ状
物質が骨相の表面を濡らして骨材の気孔に浸入するよう
な条件の下で行ない、通常、200〜500″Cで、0
.5〜5時間行なう。
熱処理を終えた混合物は、ピッチ状物質が骨材に必要の
伺肴づる温度まで冷Wし、その温度を保ったままでろ過
して骨lをタールの照温成分の混合液から分離する。こ
の温度は通常10〜200℃である。
伺肴づる温度まで冷Wし、その温度を保ったままでろ過
して骨lをタールの照温成分の混合液から分離する。こ
の温度は通常10〜200℃である。
ろ過してタールの照温成分から分離した骨材は、圧延等
の手段によりシート状にし、その後不融化層る。不融化
は、この分野で通常行なわれる方法、例えば、不活性雰
囲気中で熱処理して軽質分を留去Jることによりなされ
る。必要であれば、こののち空気中で加熱する等の方法
で酸化してざらに不融化し、シートの融着性を調整する
ことができる。
の手段によりシート状にし、その後不融化層る。不融化
は、この分野で通常行なわれる方法、例えば、不活性雰
囲気中で熱処理して軽質分を留去Jることによりなされ
る。必要であれば、こののち空気中で加熱する等の方法
で酸化してざらに不融化し、シートの融着性を調整する
ことができる。
最後に、この不敵化したシートを最終製品の形状に成型
し、炭化焼成して焼成体とする。シートの成型は、シー
トをそのままもしく(よ積層し、打抜き成型をづるかも
しくはシートを過当な大きさに裁断して型に入れて成型
づることで容易に行なうことができる。成型体の炭化焼
成は、この分野にd3いて通常なされている方法で行な
うことができ、一般に、10〜500 Kgf / c
m 2の加圧下において、500〜1000℃で、0.
5〜2時間焼成することにより行なう。必要であれば、
この−次焼成体をひらに高温で焼成することも可能であ
る。
し、炭化焼成して焼成体とする。シートの成型は、シー
トをそのままもしく(よ積層し、打抜き成型をづるかも
しくはシートを過当な大きさに裁断して型に入れて成型
づることで容易に行なうことができる。成型体の炭化焼
成は、この分野にd3いて通常なされている方法で行な
うことができ、一般に、10〜500 Kgf / c
m 2の加圧下において、500〜1000℃で、0.
5〜2時間焼成することにより行なう。必要であれば、
この−次焼成体をひらに高温で焼成することも可能であ
る。
この発明の製造方法においては、炭素マトリックス原料
としてタールの蒸留成分を使用する。このタールの蒸留
成分は炭化収率が高い。また、マトリックス原料を液体
の形態で骨材と混合するためマトリックス原料が骨lの
気孔中にまで入り込み、ントリックス原料と骨材の接着
性が良くなる。
としてタールの蒸留成分を使用する。このタールの蒸留
成分は炭化収率が高い。また、マトリックス原料を液体
の形態で骨材と混合するためマトリックス原料が骨lの
気孔中にまで入り込み、ントリックス原料と骨材の接着
性が良くなる。
さらに、マトリックス原料を不融化したのちに成型1.
焼成を行なうためにマトリックス原料の流失かない。し
たがって、焼成体の密度を高めることができる。
焼成を行なうためにマトリックス原料の流失かない。し
たがって、焼成体の密度を高めることができる。
また、母材として4I維状骨材と粉状骨材との混合物を
使用した場合には、これらを液層中で混合させるため均
一に分散させることがでさ、ざらに7トリツクス原料に
3=1する骨Hの充填率が高まって焼成体の密度が高め
ることができる。
使用した場合には、これらを液層中で混合させるため均
一に分散させることがでさ、ざらに7トリツクス原料に
3=1する骨Hの充填率が高まって焼成体の密度が高め
ることができる。
また、この発明の製造方法においては、骨材とマトリッ
クス材の混合物をシート状にしたのち成型d3よび焼成
を行なうために作業性が良い。
クス材の混合物をシート状にしたのち成型d3よび焼成
を行なうために作業性が良い。
きうに、この発明の製造方法にJ3いては、炭化焼成の
市に成型体を!終製品の形状に成型することができるの
で、焼成後に切削笠の大幅な加工をづる必要がない。
市に成型体を!終製品の形状に成型することができるの
で、焼成後に切削笠の大幅な加工をづる必要がない。
(実施例〕
実施例1
F、F、油100小吊部と硬ピッチ201伍部の混合液
にクレカチ」ツブC−125T (f2=25FM)
3!T!帛部、コークス粉2中示部および銅粉6小吊
部を添加し、攪拌しながら450℃で2時間熱処理した
。熱処理終了後、150℃まで冷却し、この温度を保ち
ながらろ過して混合液と骨材を分離し、得られノc骨材
を直ちに鉄板の間に挟んで加圧しながら冷却してシート
状にした。これを不活性雰囲気下において200℃で減
圧乾燥したのち、空気中において昇温速度1℃/分で2
50℃まで昇温し、この温度で2時間保持して不融化し
た。この不融化したシートから100X 100 rt
rtrの試料片を裁断し、荷重下において500℃で焼
成して炭化したのち、加圧せずに昇温速度6℃/時で1
000″Cまで昇温した。これによって得られた炭素複
合材料の性状を試験し、結果を第1表に記載した。なお
、表中の摩擦係数は!鉄に対する値である。
にクレカチ」ツブC−125T (f2=25FM)
3!T!帛部、コークス粉2中示部および銅粉6小吊
部を添加し、攪拌しながら450℃で2時間熱処理した
。熱処理終了後、150℃まで冷却し、この温度を保ち
ながらろ過して混合液と骨材を分離し、得られノc骨材
を直ちに鉄板の間に挟んで加圧しながら冷却してシート
状にした。これを不活性雰囲気下において200℃で減
圧乾燥したのち、空気中において昇温速度1℃/分で2
50℃まで昇温し、この温度で2時間保持して不融化し
た。この不融化したシートから100X 100 rt
rtrの試料片を裁断し、荷重下において500℃で焼
成して炭化したのち、加圧せずに昇温速度6℃/時で1
000″Cまで昇温した。これによって得られた炭素複
合材料の性状を試験し、結果を第1表に記載した。なお
、表中の摩擦係数は!鉄に対する値である。
比較例1
クレカチョップC−125T 3蛋E部、」−クス粉2
重聞部、銅粉6重0部および硬ピッチ6車良部をオムニ
ミキサーで混合し、高温成形はを用いて800℃で成型
したのち、1(100”cで炭化焼成を行なった。得ら
れた焼成体の性状の試験を行ない、結果を第1表に併記
した。
重聞部、銅粉6重0部および硬ピッチ6車良部をオムニ
ミキサーで混合し、高温成形はを用いて800℃で成型
したのち、1(100”cで炭化焼成を行なった。得ら
れた焼成体の性状の試験を行ない、結果を第1表に併記
した。
第 1 表
第1表から明らかなように、比較例1で得られた炭素複
合材料はピッチ含浸および炭化焼成工程を省略したため
に密度が不十分であるのに対して、この発明の方法によ
る炭素複合材料はピッチ含浸および炭化焼成を繰り返さ
なくとも充分な密度を得ることができる。
合材料はピッチ含浸および炭化焼成工程を省略したため
に密度が不十分であるのに対して、この発明の方法によ
る炭素複合材料はピッチ含浸および炭化焼成を繰り返さ
なくとも充分な密度を得ることができる。
(効果〕
以上のように、この発明の製造方法によると、成型体の
炭化焼成後にさらにピッチ含浸および炭化焼成を行なう
ことなく高密度の炭素複合材料を装造Jることが可能で
あり、また骨材、特に粉状母材をマトリックス原料中に
均一に分散させることができ、さらに作業性も良いうえ
に炭化焼成後の加工もほとんど不要になる。
炭化焼成後にさらにピッチ含浸および炭化焼成を行なう
ことなく高密度の炭素複合材料を装造Jることが可能で
あり、また骨材、特に粉状母材をマトリックス原料中に
均一に分散させることができ、さらに作業性も良いうえ
に炭化焼成後の加工もほとんど不要になる。
第1図はこの発明の炭素複合材料の製造方法に係る一具
体例を示す工程図であり、第2図は従来の炭素1繊維強
化炭素複合材料の製造方法に係る一具体例を示す工程図
である。
体例を示す工程図であり、第2図は従来の炭素1繊維強
化炭素複合材料の製造方法に係る一具体例を示す工程図
である。
Claims (5)
- (1)石炭系もしくは石油系タールから分留した沸点2
00〜550℃の留分と沸点500℃以上の留分との混
合液中で骨材を熱処理して骨材表面にピッチ状物質を付
着させた後これを分離し、このピッチ状物質を付着させ
た骨材をシート状に成型し、得られたシートを熱処理す
ることによって軽質分を除去してピッチ状物質を不融化
し、このシートを積層した後所定形状に成型し、この成
型体をピッチ状物質の炭化処理に供することを特徴とす
る炭素複合材料の製造方法。 - (2)骨材が、炭素繊維、金属繊維、無機化合物、繊維
、固相炭化する有機高分子繊維および炭素ウィスカーか
らなる群から選ばれる繊維状骨材の1種または2種以上
、または該繊維状骨材と金属粉、無機化合物粉および炭
素粉からなる群から選ばれる粉枕骨材の1種または2種
以上の混合物であることを特徴とする請求項1に記載の
製造方法。 - (3)シートの成型を型込め成型で行ない、成型後の炭
化を、型に入れたままもしくは型から取り出して加圧下
で行なうことを特徴とする請求項1に記載の製造方法。 - (4)石炭系もしくは石油系タールから分留した沸点2
00〜550℃の留分と沸点500℃以上の留分との混
合液に、さらにフェノール樹脂を添加することを特徴と
する請求項1に記載の製造方法。 - (5)シートを、さらに酸化して融着性を調整すること
を特徴とする請求項1に記載の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63066554A JPH01239062A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 炭素複合材料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63066554A JPH01239062A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 炭素複合材料の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01239062A true JPH01239062A (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=13319250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63066554A Pending JPH01239062A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 炭素複合材料の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01239062A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02107564A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-19 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 炭素・金属複合材の製造方法 |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP63066554A patent/JPH01239062A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02107564A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-19 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 炭素・金属複合材の製造方法 |
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