JPH0123931B2 - - Google Patents
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- JPH0123931B2 JPH0123931B2 JP1399982A JP1399982A JPH0123931B2 JP H0123931 B2 JPH0123931 B2 JP H0123931B2 JP 1399982 A JP1399982 A JP 1399982A JP 1399982 A JP1399982 A JP 1399982A JP H0123931 B2 JPH0123931 B2 JP H0123931B2
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- steel
- steel plate
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 109
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 109
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 55
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- PMVSDNDAUGGCCE-TYYBGVCCSA-L Ferrous fumarate Chemical group [Fe+2].[O-]C(=O)\C=C\C([O-])=O PMVSDNDAUGGCCE-TYYBGVCCSA-L 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/0206—Manufacturing of magnetic cores by mechanical means
- H01F41/0233—Manufacturing of magnetic circuits made from sheets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は放射状鉄心用鋼片の切断方法に関す
る。
る。
たとえば第1図に示すように三相リアクトルで
は、3個の脚鉄心1のそれぞれにコイル2を巻装
するとともに、各脚鉄心1の上下端を継鉄3で磁
気的に短絡して構成される。この場合脚鉄心1と
して円盤状の鉄心4の複数を非磁性体の間隔片G
を介して積み上げて円柱状としたものが使用され
る。鉄心4としては鋼板をインボリユート曲線状
にわん曲して構成された、いわゆるインボリユー
ト鉄心を使用することがあるが、又放射状鉄心を
使用することもある。放射状鉄心は第2図に示す
ような形状に製作されたものであつて、長さをそ
れぞれ異にする鋼片5(1枚毎又は複数枚毎に長
さの異なるものを含む。以下同じ。)を扇形状に
積層して扇形の鉄心ブロツク6とし、その複数を
放射状に順次並べて円盤状としてある。
は、3個の脚鉄心1のそれぞれにコイル2を巻装
するとともに、各脚鉄心1の上下端を継鉄3で磁
気的に短絡して構成される。この場合脚鉄心1と
して円盤状の鉄心4の複数を非磁性体の間隔片G
を介して積み上げて円柱状としたものが使用され
る。鉄心4としては鋼板をインボリユート曲線状
にわん曲して構成された、いわゆるインボリユー
ト鉄心を使用することがあるが、又放射状鉄心を
使用することもある。放射状鉄心は第2図に示す
ような形状に製作されたものであつて、長さをそ
れぞれ異にする鋼片5(1枚毎又は複数枚毎に長
さの異なるものを含む。以下同じ。)を扇形状に
積層して扇形の鉄心ブロツク6とし、その複数を
放射状に順次並べて円盤状としてある。
鉄心ブロツク6を詳細に示したのが第3図、第
4図であり、長さを異にする鋼片5を、外端が直
線又は円弧(鉄心4の外周と一致する円弧)状に
並ぶようにそれぞれ平行に積層して構成される。
鋼片5は予めロール状に巻かれた原鋼板を順次切
断機で切断することによつて得られる。この場合
第5図の切断図に示すように原鋼板7(ただし磁
化容易方向は矢印μの方向とする。したがつてこ
の方向は原鋼板の圧延方向、すなわち長さ方向で
もある。)の幅を、鉄心ブロツク6を構成する鋼
片のうち最大長の鋼片6Aと最短長の鋼片6Nの
各長さla,lnの和lに予め等しく設定しておくと
便利である。すなわちまず最初に原鋼板7をその
幅方向に一定幅(この幅の長さは鉄心4の厚さと
なる。)Wに順次切断する。この切断によつて得
られた方形状たとえば短冊状の鋼板8A〜8Nを
次にその鋼板の幅方向(原鋼板7からみればその
長さ方向)に切断するのであるが、このときその
切断長を最初の鋼板8Aについては一方の端縁
8′から鋼片6Nとして必要な長さlnとすれば、
切断によつて得られた一方の鋼片は鋼片6Aとし
て、又他方の鋼片は、鋼片6N′として使用でき
るようになる。次の鋼板8Bとしては、端縁8′
からの長さを、鉄心ブロツク6を構成する鋼片の
うち第2番目に長い鋼片6Bとして必要な長さと
同じにして同様に切断する。この切断によつて得
られた鋼片はそれぞれ鉄心ブロツク6を構成する
鋼片のうちの第2番目に長い鋼片6B及び第2番
目に短かい鋼片6M′として使用できる。
4図であり、長さを異にする鋼片5を、外端が直
線又は円弧(鉄心4の外周と一致する円弧)状に
並ぶようにそれぞれ平行に積層して構成される。
鋼片5は予めロール状に巻かれた原鋼板を順次切
断機で切断することによつて得られる。この場合
第5図の切断図に示すように原鋼板7(ただし磁
化容易方向は矢印μの方向とする。したがつてこ
の方向は原鋼板の圧延方向、すなわち長さ方向で
もある。)の幅を、鉄心ブロツク6を構成する鋼
片のうち最大長の鋼片6Aと最短長の鋼片6Nの
各長さla,lnの和lに予め等しく設定しておくと
便利である。すなわちまず最初に原鋼板7をその
幅方向に一定幅(この幅の長さは鉄心4の厚さと
なる。)Wに順次切断する。この切断によつて得
られた方形状たとえば短冊状の鋼板8A〜8Nを
次にその鋼板の幅方向(原鋼板7からみればその
長さ方向)に切断するのであるが、このときその
切断長を最初の鋼板8Aについては一方の端縁
8′から鋼片6Nとして必要な長さlnとすれば、
切断によつて得られた一方の鋼片は鋼片6Aとし
て、又他方の鋼片は、鋼片6N′として使用でき
るようになる。次の鋼板8Bとしては、端縁8′
からの長さを、鉄心ブロツク6を構成する鋼片の
うち第2番目に長い鋼片6Bとして必要な長さと
同じにして同様に切断する。この切断によつて得
られた鋼片はそれぞれ鉄心ブロツク6を構成する
鋼片のうちの第2番目に長い鋼片6B及び第2番
目に短かい鋼片6M′として使用できる。
以下同様にして順次各鋼板8A〜8Nをその切
断長をずらして切断していき、ひとつの鉄心ブロ
ツク6を構成するのに要する鋼板枚数だけ切断し
て鋼片6A〜6Nを得たときは、他のひとつの鉄
心ブロツク6を構成するのに要する鋼片6A′〜
6N′が同時に得られるようになる。つまり上記
のように各鋼板8A〜8Nを切断していくとすれ
ば、一枚の鋼板の切断によつてひとつの鉄心ブロ
ツク6のための鋼片と他のひとつの鉄心ブロツク
6のための鋼片が同時に得られるようになるので
ある。なおひとつの鉄心ブロツクを製作するのに
要する鋼片数は通常+数枚乃至百数十枚である。
断長をずらして切断していき、ひとつの鉄心ブロ
ツク6を構成するのに要する鋼板枚数だけ切断し
て鋼片6A〜6Nを得たときは、他のひとつの鉄
心ブロツク6を構成するのに要する鋼片6A′〜
6N′が同時に得られるようになる。つまり上記
のように各鋼板8A〜8Nを切断していくとすれ
ば、一枚の鋼板の切断によつてひとつの鉄心ブロ
ツク6のための鋼片と他のひとつの鉄心ブロツク
6のための鋼片が同時に得られるようになるので
ある。なおひとつの鉄心ブロツクを製作するのに
要する鋼片数は通常+数枚乃至百数十枚である。
しかしながら上記のように各鋼板8を切断する
ようにした場合、実際問題として次のような欠点
がある。すなわち一般にこの種鋼板8のための切
断機は第6図に示すように上刃9と下刃10とが
用意され、両刃間に鋼板8を移送しておいてから
上刃9を下降させて鋼板8を切断する。今鋼板8
が矢印P方向に移送されてくるものとした場合、
その端縁8′から上刃9までの距離が短かければ、
(つまり切断長が短かければ)下刃10の上にの
る鋼片は長いので、問題なく切断できるが、切断
個所を順次ずらしていくと、端縁8′から上刃ま
での距離が次第に長がくなり、逆に下刃10の上
にのる残りの鋼片は短かくなる。そして最後の鋼
板を切断するときは残りの鋼片の長さはlnとな
る。上記した放射状鉄心4をその外形ができるだ
け円形となるようにするためには、扇形の鉄心ブ
ロツク6はその中心角ができるだけ小さいことが
望ましいのであるが、中心角を小さくすればする
程、最短長の鋼片6N,6N′の長さlnは短かく
なり、具体例としてたとえば数mmのものもある。
このような短かい鋼片を残して切断することは通
常の切断機をもつてしては不可能に近い。
ようにした場合、実際問題として次のような欠点
がある。すなわち一般にこの種鋼板8のための切
断機は第6図に示すように上刃9と下刃10とが
用意され、両刃間に鋼板8を移送しておいてから
上刃9を下降させて鋼板8を切断する。今鋼板8
が矢印P方向に移送されてくるものとした場合、
その端縁8′から上刃9までの距離が短かければ、
(つまり切断長が短かければ)下刃10の上にの
る鋼片は長いので、問題なく切断できるが、切断
個所を順次ずらしていくと、端縁8′から上刃ま
での距離が次第に長がくなり、逆に下刃10の上
にのる残りの鋼片は短かくなる。そして最後の鋼
板を切断するときは残りの鋼片の長さはlnとな
る。上記した放射状鉄心4をその外形ができるだ
け円形となるようにするためには、扇形の鉄心ブ
ロツク6はその中心角ができるだけ小さいことが
望ましいのであるが、中心角を小さくすればする
程、最短長の鋼片6N,6N′の長さlnは短かく
なり、具体例としてたとえば数mmのものもある。
このような短かい鋼片を残して切断することは通
常の切断機をもつてしては不可能に近い。
この発明は放射状鉄心を構成するのに使用する
それぞれ長さを異にする鋼片を原鋼板の切断によ
つて得るにあたり、その切断を通常の切断機によ
つて容易に可能とすることを目的とする。
それぞれ長さを異にする鋼片を原鋼板の切断によ
つて得るにあたり、その切断を通常の切断機によ
つて容易に可能とすることを目的とする。
この発明の実施例を第7図以降の各図によつて
説明する。この発明では第5図と同じく原鋼板7
をまず幅Wの短冊状の鋼板8A〜8Nに順次切断
する。ついでこれらの鋼板を切断して鋼片6A〜
6Nを得るのであるが、第7図の切断図に示すよ
うに、最初の鋼片8Aは一方の端縁8′から長さ
lnの個所で切断する。以下同様にして順次長さを
異にする個所で切断する(切断長を順次長がくす
る。)が、鋼片8A〜8Nのうちその中央の鋼片
8Iについて、これを頂度真中の長さliで切断す
るものとすれば、鋼片8I以降の鋼片については
端縁8′からの長さをliより順次短かい個所で切断
する(切断長を短かくする。)。そして最後の鋼片
8Nは端縁8′より長さlnの個所で切断する。こ
の切断個所は最初の鋼片8Aの切断個所と全く同
じである。
説明する。この発明では第5図と同じく原鋼板7
をまず幅Wの短冊状の鋼板8A〜8Nに順次切断
する。ついでこれらの鋼板を切断して鋼片6A〜
6Nを得るのであるが、第7図の切断図に示すよ
うに、最初の鋼片8Aは一方の端縁8′から長さ
lnの個所で切断する。以下同様にして順次長さを
異にする個所で切断する(切断長を順次長がくす
る。)が、鋼片8A〜8Nのうちその中央の鋼片
8Iについて、これを頂度真中の長さliで切断す
るものとすれば、鋼片8I以降の鋼片については
端縁8′からの長さをliより順次短かい個所で切断
する(切断長を短かくする。)。そして最後の鋼片
8Nは端縁8′より長さlnの個所で切断する。こ
の切断個所は最初の鋼片8Aの切断個所と全く同
じである。
このように切断すれば、第5図と同じく1枚の
鋼板の切断によつて、二つの鉄心ブロツク6のた
めの鋼片が得られるとともに、各鋼片6A〜6N
の切断に際し、下刃10の上にのる鋼片の長さは
最も短かい場合でも鋼板の半分であるから、通常
の切断機でも簡単に切断できるようになる。そし
て第8図に示すように上刃9一体に動く押え金具
11を設けておいても、上刃9の下降時、押え金
具11がバネ12の弾力に応じて残りの鋼片を押
えこむようになり、したがつて鋼板を確実に切断
することができるようになる。
鋼板の切断によつて、二つの鉄心ブロツク6のた
めの鋼片が得られるとともに、各鋼片6A〜6N
の切断に際し、下刃10の上にのる鋼片の長さは
最も短かい場合でも鋼板の半分であるから、通常
の切断機でも簡単に切断できるようになる。そし
て第8図に示すように上刃9一体に動く押え金具
11を設けておいても、上刃9の下降時、押え金
具11がバネ12の弾力に応じて残りの鋼片を押
えこむようになり、したがつて鋼板を確実に切断
することができるようになる。
各鋼板8A〜8Nの切断のためには切断機を鋼
板8A〜8Nの長さ方向に順次ずらしていつて切
断するようにするとよい。この場合は第5図のよ
うに切断する場合に比較して切断機の移動距離は
ほぼ半分ですむし、又第5図のように切断する場
合は、最終の鋼板8Nを切断したのち、切断機を
最初の位置までもどさなければならないが、第7
図のように切断するときは、最終の鋼板8Nの切
断位置は最初の鋼板8Aの切断位置と同じである
から、切断機を最初の位置までもどす必要はな
い。切断機の移動に代えて切断機を定位置に設置
し、これに対して移送される各鋼板の送り位置を
順次異なるようにしてもよい。
板8A〜8Nの長さ方向に順次ずらしていつて切
断するようにするとよい。この場合は第5図のよ
うに切断する場合に比較して切断機の移動距離は
ほぼ半分ですむし、又第5図のように切断する場
合は、最終の鋼板8Nを切断したのち、切断機を
最初の位置までもどさなければならないが、第7
図のように切断するときは、最終の鋼板8Nの切
断位置は最初の鋼板8Aの切断位置と同じである
から、切断機を最初の位置までもどす必要はな
い。切断機の移動に代えて切断機を定位置に設置
し、これに対して移送される各鋼板の送り位置を
順次異なるようにしてもよい。
第9図はそのための具体的な一例を示す。ロー
ル状に巻かれてある原鋼板7は繰出されてまず切
断機13によつてその幅方向に沿い等間隔で切断
されて鋼板8とされる。この鋼板8は続いてその
長手方向(矢印方向)に送られて切断機14によ
つてその幅方向に切断される。このとき鋼板8は
その先端がストツパ15につき当るまで送られ
る。そしてつき当つた位置で切断機14により切
断される。ストツパ15は順次予め定められた距
離だけ矢印方向に前進又は後退される。切断機1
4に向かつて前進るときは鋼板8Iから鋼板8N
までを切断する場合であり、逆に後退するときは
鋼板8Aから鋼板8Iまでを切断するときである
ことは容易に理解されよう。切断機14で切断さ
れた鋼片並びに残つた鋼片は互いに左右にふり合
けられて順次積層され、各鉄心ブロツクに構成さ
れていく。この場合でもストツパ15の移動距離
は鋼板8の長さの半分でよいし、最終の鋼板8N
を切断したのち再び最初の位置にもどす必要はな
い。
ル状に巻かれてある原鋼板7は繰出されてまず切
断機13によつてその幅方向に沿い等間隔で切断
されて鋼板8とされる。この鋼板8は続いてその
長手方向(矢印方向)に送られて切断機14によ
つてその幅方向に切断される。このとき鋼板8は
その先端がストツパ15につき当るまで送られ
る。そしてつき当つた位置で切断機14により切
断される。ストツパ15は順次予め定められた距
離だけ矢印方向に前進又は後退される。切断機1
4に向かつて前進るときは鋼板8Iから鋼板8N
までを切断する場合であり、逆に後退するときは
鋼板8Aから鋼板8Iまでを切断するときである
ことは容易に理解されよう。切断機14で切断さ
れた鋼片並びに残つた鋼片は互いに左右にふり合
けられて順次積層され、各鉄心ブロツクに構成さ
れていく。この場合でもストツパ15の移動距離
は鋼板8の長さの半分でよいし、最終の鋼板8N
を切断したのち再び最初の位置にもどす必要はな
い。
各鋼片はその複数枚毎に順次長さが異なるよう
にし、これを積層して鉄心ブロツクを構成するよ
うにしてもよいことは前述したとおりであるが、
更に第10図に示すように両側の鋼片として同じ
長さのもの数枚使用して鉄心ブロツク6を構成す
るようにしてもよいし、又第11図に示すように
中央に最も長がい鋼片を、又その両側に順次長さ
の短かい鋼片を積層して鉄心ブロツク6を構成す
るようにしてもよい。なお第11図の例は複数枚
毎に長さを異にする鋼片を使用した例である。い
ずれにしても複数毎に長さを異にする鋼片を得る
場合は、第7図の切断図に代えて複数枚の鋼板8
毎に切断長を変えて鋼片を得るようにすればよ
い。
にし、これを積層して鉄心ブロツクを構成するよ
うにしてもよいことは前述したとおりであるが、
更に第10図に示すように両側の鋼片として同じ
長さのもの数枚使用して鉄心ブロツク6を構成す
るようにしてもよいし、又第11図に示すように
中央に最も長がい鋼片を、又その両側に順次長さ
の短かい鋼片を積層して鉄心ブロツク6を構成す
るようにしてもよい。なお第11図の例は複数枚
毎に長さを異にする鋼片を使用した例である。い
ずれにしても複数毎に長さを異にする鋼片を得る
場合は、第7図の切断図に代えて複数枚の鋼板8
毎に切断長を変えて鋼片を得るようにすればよ
い。
以上詳述したように、この発明によれば放射状
鉄心を構成する鉄心ブロツクのための、それぞれ
長さを異にする鋼片を得るのに際し、短冊状の鋼
板を切断するときでも確実にしかも容易に切断が
可能となるとともに、切断機又はストツパの移動
範囲が鋼板の長さの半分ですむとともにその移動
範囲の往路及び復路ともに切断個所の設定に供し
得るといつた効果を奏する。
鉄心を構成する鉄心ブロツクのための、それぞれ
長さを異にする鋼片を得るのに際し、短冊状の鋼
板を切断するときでも確実にしかも容易に切断が
可能となるとともに、切断機又はストツパの移動
範囲が鋼板の長さの半分ですむとともにその移動
範囲の往路及び復路ともに切断個所の設定に供し
得るといつた効果を奏する。
第1図は放射状鉄心の使用例を説明するための
三相リアクトルの正断面図、第2図は放射状鉄心
の斜視図、第3図は放射状鉄心の一部の平面図、
第4図は鉄心ブロツクの平面図、第5図は鋼板の
一般の切断図、第6図は第5図の切断図にしたが
う切断状態を示す側面図、第7図はこの発明の実
施例による鋼板の切断図、第8図は第7図の切断
図にしたがう切断状態を示す側面図、第9図は切
断の一連の工程を説明する斜視図、第10図、第
11図は鉄心ブロツクの他の例を示す平面図であ
る。 4…放射状鉄心、6…鉄心ブロツク、6A〜6
N,6A′〜6N′…鋼片、7…原鋼板、8,8A
〜8N…方形状の鋼板、13,14…切断機。
三相リアクトルの正断面図、第2図は放射状鉄心
の斜視図、第3図は放射状鉄心の一部の平面図、
第4図は鉄心ブロツクの平面図、第5図は鋼板の
一般の切断図、第6図は第5図の切断図にしたが
う切断状態を示す側面図、第7図はこの発明の実
施例による鋼板の切断図、第8図は第7図の切断
図にしたがう切断状態を示す側面図、第9図は切
断の一連の工程を説明する斜視図、第10図、第
11図は鉄心ブロツクの他の例を示す平面図であ
る。 4…放射状鉄心、6…鉄心ブロツク、6A〜6
N,6A′〜6N′…鋼片、7…原鋼板、8,8A
〜8N…方形状の鋼板、13,14…切断機。
Claims (1)
- 1 長さを順次異にする複数の鋼片を順次積層し
て扇形状の鉄心ブロツクとし、この鉄心ブロツク
の複数を、ほぼ円形になるように放射状に配設し
て構成される放射状鉄心に使用される前記鋼片の
切断方法であつて、最初に原鋼板をその幅方向に
等間隔で切断して方形状の鋼板を得、つぎにこの
各鋼板を幅方向に沿つて最初に切断長が順次長が
くなるように変更して切断し、前記鋼板が半分に
切断されたときは、それ以後の鋼板を切断長が順
次短かくなるように変更して切断し、これらの各
鋼板の切断によつて前記各鋼片を得るようにした
放射状鉄心用鋼片の切断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1399982A JPS58131723A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 放射状鉄心用鋼片の切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1399982A JPS58131723A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 放射状鉄心用鋼片の切断方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131723A JPS58131723A (ja) | 1983-08-05 |
| JPH0123931B2 true JPH0123931B2 (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=11848920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1399982A Granted JPS58131723A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 放射状鉄心用鋼片の切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58131723A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3905494A1 (de) | 2020-04-28 | 2021-11-03 | Grob-Werke GmbH & Co. KG | Biegevorrichtung und biegeverfahren zum zweidimensionalen biegen eines elektrischen leiters |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5311289B2 (ja) * | 2009-09-01 | 2013-10-09 | ダイキン工業株式会社 | アキシャルギャップ型回転電機用ロータコアの製造方法 |
| JP5403260B2 (ja) * | 2009-12-22 | 2014-01-29 | ダイキン工業株式会社 | アキシャルギャップ型回転電機用ステータコアの製造方法 |
| JP5495180B2 (ja) * | 2010-01-22 | 2014-05-21 | ダイキン工業株式会社 | アキシャルギャップ型回転電機用ロータコアの製造方法 |
| JP5454164B2 (ja) * | 2010-01-22 | 2014-03-26 | ダイキン工業株式会社 | アキシャルギャップ型回転電機用ロータコアとその製造方法 |
| CN102655047A (zh) * | 2012-04-06 | 2012-09-05 | 安徽华正电气有限公司 | 交流铁芯电抗器的垂直幅射状铁芯饼 |
-
1982
- 1982-01-30 JP JP1399982A patent/JPS58131723A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3905494A1 (de) | 2020-04-28 | 2021-11-03 | Grob-Werke GmbH & Co. KG | Biegevorrichtung und biegeverfahren zum zweidimensionalen biegen eines elektrischen leiters |
| EP3905493A1 (de) | 2020-04-28 | 2021-11-03 | Grob-Werke GmbH & Co. KG | Biegevorrichtung und biegeverfahren zum zweidimensionalen biegen eines elektrischen leiters |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58131723A (ja) | 1983-08-05 |
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