JPH01239408A - 微小変位および微小傾角の測定方法 - Google Patents
微小変位および微小傾角の測定方法Info
- Publication number
- JPH01239408A JPH01239408A JP6499688A JP6499688A JPH01239408A JP H01239408 A JPH01239408 A JP H01239408A JP 6499688 A JP6499688 A JP 6499688A JP 6499688 A JP6499688 A JP 6499688A JP H01239408 A JPH01239408 A JP H01239408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measured
- optical path
- lens
- displacement
- slider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1例えば磁気ディスク装置等における磁気ヘッ
ドスライダのように、磁気記録媒体上を微小間隙を保持
して浮上する場合等の微小変位および微小傾角を精度良
く測定する方法に関するものである。
ドスライダのように、磁気記録媒体上を微小間隙を保持
して浮上する場合等の微小変位および微小傾角を精度良
く測定する方法に関するものである。
従来より磁気記録媒体上に記録した情報を再生出力する
ために磁気ディスク装置が使用されているが、この装置
の構成部材である磁気ヘッドと磁気記録媒体との間隙は
1例えば0.2〜0.3μmのような微小間隙であるの
が通常である。従って磁気ヘッドと磁気記録媒体との接
触により摩擦、摩耗および/または両者の衝突に伴なう
損傷を防止するため、浮動ヘッドスライダが使用される
。すなわち磁気ヘッドを装着したスライダが、磁気記録
媒体面との相対速度により2両者の隙間に発生する流体
力学的浮上刃を利用して1両者の微小間隙を保持するよ
うに構成している。このような微小間隙を高精度かつ充
分なる信鎖性の下に測定することは、磁気ヘッドの設計
および評価のために極めて重要であり、これまでに種々
の手段が提案されている。例えば静電容量式1光干渉方
式、レーザドツプラ方式等がある。
ために磁気ディスク装置が使用されているが、この装置
の構成部材である磁気ヘッドと磁気記録媒体との間隙は
1例えば0.2〜0.3μmのような微小間隙であるの
が通常である。従って磁気ヘッドと磁気記録媒体との接
触により摩擦、摩耗および/または両者の衝突に伴なう
損傷を防止するため、浮動ヘッドスライダが使用される
。すなわち磁気ヘッドを装着したスライダが、磁気記録
媒体面との相対速度により2両者の隙間に発生する流体
力学的浮上刃を利用して1両者の微小間隙を保持するよ
うに構成している。このような微小間隙を高精度かつ充
分なる信鎖性の下に測定することは、磁気ヘッドの設計
および評価のために極めて重要であり、これまでに種々
の手段が提案されている。例えば静電容量式1光干渉方
式、レーザドツプラ方式等がある。
まず静電容量式のものは、!ff気記録媒体とスライダ
との間の浮上間隙の変化に伴なう静電容量の変化を検出
するものである(例えば特開昭62−192082号公
報等参照)。しかしながら上記方式を使用する場合には
、磁気ヘッド若しくはスライダに測定用の素子を埋設す
るか若しくはリード線その他の測定用部材を装着する等
の細工が必要であり、極めて煩雑である。また磁気ヘッ
ド若しくはスライダを構成する材質が相違すると静電容
量が変化するため、その都度調整をしなければならず、
多種類の磁気ヘッド若しくはスライダについて網羅的に
使用することができないという問題点がある。また光フ
ァイバー、レーザ光線を使用する手段も提案されており
、被測定物に対する付加重量の影響がないという利点が
あり、iff気ディスク装置の動特性の測定に適してい
る。しかしながら反射率の関係で被測定物に反射テープ
を貼着する必要があると共に5測定の直線性を保持する
ための厳密な位置決め手段を要するため、測定が煩雑で
あると共に2装置が複雑かつ極めて高価であるという問
題点がある。
との間の浮上間隙の変化に伴なう静電容量の変化を検出
するものである(例えば特開昭62−192082号公
報等参照)。しかしながら上記方式を使用する場合には
、磁気ヘッド若しくはスライダに測定用の素子を埋設す
るか若しくはリード線その他の測定用部材を装着する等
の細工が必要であり、極めて煩雑である。また磁気ヘッ
ド若しくはスライダを構成する材質が相違すると静電容
量が変化するため、その都度調整をしなければならず、
多種類の磁気ヘッド若しくはスライダについて網羅的に
使用することができないという問題点がある。また光フ
ァイバー、レーザ光線を使用する手段も提案されており
、被測定物に対する付加重量の影響がないという利点が
あり、iff気ディスク装置の動特性の測定に適してい
る。しかしながら反射率の関係で被測定物に反射テープ
を貼着する必要があると共に5測定の直線性を保持する
ための厳密な位置決め手段を要するため、測定が煩雑で
あると共に2装置が複雑かつ極めて高価であるという問
題点がある。
また近年の磁気ディスク装置に対する要求は次第に厳し
さを増しており、m気ヘッド若しくはスライダの浮上間
隙のみならず、浮上中における姿勢についても厳密に制
御および管理を行なわないと、上記要求に対応できなく
なってきている。この場合に浮上間隙と姿勢との測定を
個別の手段で行なうときには2装置全体が大型化かつ複
雑化するのみならず、測定作業も煩雑になり、経済上好
ましくないという問題点がある。一方上記測定を同一の
装置若しくは手段で行なうことは極めて困難であるため
、これまでに実用化された例がなく。
さを増しており、m気ヘッド若しくはスライダの浮上間
隙のみならず、浮上中における姿勢についても厳密に制
御および管理を行なわないと、上記要求に対応できなく
なってきている。この場合に浮上間隙と姿勢との測定を
個別の手段で行なうときには2装置全体が大型化かつ複
雑化するのみならず、測定作業も煩雑になり、経済上好
ましくないという問題点がある。一方上記測定を同一の
装置若しくは手段で行なうことは極めて困難であるため
、これまでに実用化された例がなく。
その実現が強く要望されている。
本発明は上記従来技術に存在する問題点を解決し、比較
的簡単な手段により微小変位および微小頭角を精度良く
測定し得る方法を提供することを目的とする。
的簡単な手段により微小変位および微小頭角を精度良く
測定し得る方法を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため1本発明においては。
被測定物に設けた反射面に集光レンズを介してレーザ光
線を入射角可変に照射し、前記反射面から反射光路上の
距離lに設けた光位置検出手段に。
線を入射角可変に照射し、前記反射面から反射光路上の
距離lに設けた光位置検出手段に。
前記反射面から反射光路上の距離aに出没自在にB1−
a なるレンズを選択的に経由させて前記レーザ光線の反射
光を受光させ、前記光位置検出手段の検出面上における
光点移動量により被測定物の鉛直方向の微小変位および
水平面に対する傾角を測定する。という技術的手段を採
用したのである。
a なるレンズを選択的に経由させて前記レーザ光線の反射
光を受光させ、前記光位置検出手段の検出面上における
光点移動量により被測定物の鉛直方向の微小変位および
水平面に対する傾角を測定する。という技術的手段を採
用したのである。
第1図および第2図は各々本発明の測定方法の原理を示
す説明図であり、第1図は微小変位を。
す説明図であり、第1図は微小変位を。
第2図は微小仰角を測定する場合を示している。
まず第1図において、1は反射面であり、鉛直方向に微
小変位りを下降して破線1aに示す位置まで変位するも
のとする。上記反射面1に対して集光レンズ2を介して
レーザ光線3を、鉛直線4に対して入射角φで照射する
と1反射光路5上に設けた光位置検出手段6上に、照射
点pの実像p′を結像することができる。なお7は拡大
レンズであり前記反射面1から反射光路5上の距#aの
位置に設ける。なお拡大レンズ7の焦点距離fと。
小変位りを下降して破線1aに示す位置まで変位するも
のとする。上記反射面1に対して集光レンズ2を介して
レーザ光線3を、鉛直線4に対して入射角φで照射する
と1反射光路5上に設けた光位置検出手段6上に、照射
点pの実像p′を結像することができる。なお7は拡大
レンズであり前記反射面1から反射光路5上の距#aの
位置に設ける。なお拡大レンズ7の焦点距離fと。
反射光路5上の拡大レンズ7と光位置検出手段6との間
の距離すとの関係をr<a、f<bおよび次に反射面1
が鉛直方向に微小変位りだけ下降して破線1aに示す位
置に移動すると、照射点がp+の位置に移動するから1
反射光は破線に示すようになり、光位置検出手段6上の
実像はpl′の位置に移動する。光位置検出手段6上に
おける実像p′ とpI′との距離を5とすると。
の距離すとの関係をr<a、f<bおよび次に反射面1
が鉛直方向に微小変位りだけ下降して破線1aに示す位
置に移動すると、照射点がp+の位置に移動するから1
反射光は破線に示すようになり、光位置検出手段6上の
実像はpl′の位置に移動する。光位置検出手段6上に
おける実像p′ とpI′との距離を5とすると。
a cos φ
だけ拡大されて検出されるのである。なお光位置検出手
段6上には、拡大レンズ7によって結像される実像p1
′のみが表示されるから2反射面1が傾いてもその影響
を受けないという利点がある。
段6上には、拡大レンズ7によって結像される実像p1
′のみが表示されるから2反射面1が傾いてもその影響
を受けないという利点がある。
次に第2図は最小1頃角の測定方法を示す説明図であり
、同一部分は第1図と同一の参照符号で示す。第2図に
おいて反射面1が微小傾角θだけ傾いて破線1aに示す
位置に変化すると、照射点pの実像p′は光位置検出手
段6上において 、lの位置に移動する。従って反射光
路5は破線5aに示す位置に移動し、微小傾角θが2θ
に拡大され。
、同一部分は第1図と同一の参照符号で示す。第2図に
おいて反射面1が微小傾角θだけ傾いて破線1aに示す
位置に変化すると、照射点pの実像p′は光位置検出手
段6上において 、lの位置に移動する。従って反射光
路5は破線5aに示す位置に移動し、微小傾角θが2θ
に拡大され。
かつ光位置検出手段6上における実像p′ とp′1′
との距離を61とすると、δ1 =2θlとなり。
との距離を61とすると、δ1 =2θlとなり。
微小傾角θが光位置検出手段G上において21だけ拡大
されて検出されるのである。この場合微小傾角θは極め
て小なる値であると共に1反射光路5.5a上の測定面
1と光位置検出手段6との距lxが前記距離δ、に対し
て充分大であるため2δ1=2θl としても測定誤差
を殆ど無視することができるのである。
されて検出されるのである。この場合微小傾角θは極め
て小なる値であると共に1反射光路5.5a上の測定面
1と光位置検出手段6との距lxが前記距離δ、に対し
て充分大であるため2δ1=2θl としても測定誤差
を殆ど無視することができるのである。
第3図は本発明の実施例における装置を示す要部斜視図
である。第3図において10は磁気ディスク装置であり
、エアスピンドル11の上端部に装着した磁気ディスク
12を回転可能に構成しである。I3は記録−・ソドで
あり1 自由端にスライダ14を装着すると共に、スラ
イダ14に設けた磁気ヘッド(図示せず)を磁気ディス
ク12と対向させて、磁気ディスク12との間において
情報の記録および再生が可能のように構成する。なおス
ライダ14の上面には1辺1mmに形成した反射鏡15
を一体に固着する。次に16はHe−Neレーザ(日本
電気製GLG 5230出力1 m W )であり、レ
ーザ光線17を光IUR節用のフィルタ18および集光
レンズ19 (焦点距離f=30mm)を介して反射鏡
15上に照射する。なおレーザ光線17の入射角は可変
となるように構成するが。
である。第3図において10は磁気ディスク装置であり
、エアスピンドル11の上端部に装着した磁気ディスク
12を回転可能に構成しである。I3は記録−・ソドで
あり1 自由端にスライダ14を装着すると共に、スラ
イダ14に設けた磁気ヘッド(図示せず)を磁気ディス
ク12と対向させて、磁気ディスク12との間において
情報の記録および再生が可能のように構成する。なおス
ライダ14の上面には1辺1mmに形成した反射鏡15
を一体に固着する。次に16はHe−Neレーザ(日本
電気製GLG 5230出力1 m W )であり、レ
ーザ光線17を光IUR節用のフィルタ18および集光
レンズ19 (焦点距離f=30mm)を介して反射鏡
15上に照射する。なおレーザ光線17の入射角は可変
となるように構成するが。
本実施例においては入射角φ=45°に設定すると共に
1反射鏡15に照射するレーザ光線17の光点の直径を
20〜30μmとした。次に20は光位置検出器(浜松
ホトニクス類 C1454)であり、前記レーザ光線1
7の反射光21の光路上に設け、拡大レンズ22(焦点
距離f=7.5mm)および外来光除去用の金属干渉フ
ィルタ23を介して前記反射光21を受光可能に設ける
。なお光位置検出器20は、受光面の大きさが1辺10
m m 、最小分解能が約10μm、受光面上の光点移
動量1mm当りの出力が5V、使用可能最高周波数が5
0KHzである。従ってスライダ14の鉛直方向の微小
変位h(μm)(第1図参照)に対する出力電圧H(V
)は H=5.OX 10−’J2 h・□ で表わされる。
1反射鏡15に照射するレーザ光線17の光点の直径を
20〜30μmとした。次に20は光位置検出器(浜松
ホトニクス類 C1454)であり、前記レーザ光線1
7の反射光21の光路上に設け、拡大レンズ22(焦点
距離f=7.5mm)および外来光除去用の金属干渉フ
ィルタ23を介して前記反射光21を受光可能に設ける
。なお光位置検出器20は、受光面の大きさが1辺10
m m 、最小分解能が約10μm、受光面上の光点移
動量1mm当りの出力が5V、使用可能最高周波数が5
0KHzである。従ってスライダ14の鉛直方向の微小
変位h(μm)(第1図参照)に対する出力電圧H(V
)は H=5.OX 10−’J2 h・□ で表わされる。
実際の測定に際しては第1図におけるa、bの値を各々
7.55mmおよび1200mmとしたから。
7.55mmおよび1200mmとしたから。
鉛直方向の微小変位h (μm)に対する前記出力電圧
Hは1.12V/μmである。なお上記光位置検出器2
0の光点移動量および磁気ディスク12の回転パルス信
号は各々データレコーダ3oおよびシグナルプロセッサ
31を介してCPU32に入力して演算処理を行なう。
Hは1.12V/μmである。なお上記光位置検出器2
0の光点移動量および磁気ディスク12の回転パルス信
号は各々データレコーダ3oおよびシグナルプロセッサ
31を介してCPU32に入力して演算処理を行なう。
上記の構成により、スライダー4として外形寸法が下記
のようなA、82種類のものを選定して微小変位すなわ
ち浮上量を測定した。
のようなA、82種類のものを選定して微小変位すなわ
ち浮上量を測定した。
A:幅3.2mm、長さ4.08mm、厚さ1.39m
mB:幅3.95mm、長さ5.56mm、厚さ1.9
31111第4図は周速と浮上量との関係を示す図であ
り。
mB:幅3.95mm、長さ5.56mm、厚さ1.9
31111第4図は周速と浮上量との関係を示す図であ
り。
実線A 1. B +が各々本発明方法によるものを示
し。
し。
A、Bは各々前記スライダの種類に対応する。この場合
のディスクとしてはガラスディスクを使用した。なお比
較のためにレーザドツプラ干渉方法(L D I :
La5er Doppler Interferome
try)によるものを破線A2.82で示した。A、
Bは前記同様スライダの種類に対応する。第4図から明
らかなように9本発明方法によるものは直線性が良好で
あり、従来のLD[方法によるものと同等である。特に
低速度領域、すなわちディスクの回転数が小さく浮上量
が微小である領域においても充分に測定が可能であるこ
とが認められる。なお本実施例に示す光路長における最
小検出量すなわち分解能は0.04μmである。
のディスクとしてはガラスディスクを使用した。なお比
較のためにレーザドツプラ干渉方法(L D I :
La5er Doppler Interferome
try)によるものを破線A2.82で示した。A、
Bは前記同様スライダの種類に対応する。第4図から明
らかなように9本発明方法によるものは直線性が良好で
あり、従来のLD[方法によるものと同等である。特に
低速度領域、すなわちディスクの回転数が小さく浮上量
が微小である領域においても充分に測定が可能であるこ
とが認められる。なお本実施例に示す光路長における最
小検出量すなわち分解能は0.04μmである。
次に微小傾角の測定方法について記述する。前記第3図
において集光レンズ19を焦点距離f=1000mmの
ものと交換し1反射鏡15上の光点の直径を約0.6
m mとする。次に反射光21の光路上の拡大レンズ2
2を光路外に除去し1反射光21をそのまま金属干渉フ
ィルタ23を介して光位置検出器20に受光させる。受
光面上の光点移動量1mm当りの出力電圧を1vとした
以外は前記の微小変位測定の場合と同様である。なお微
小傾角を測定する場合には、スライダ14すなわら反射
鏡15の鉛直方向の変位りによる反射光の角)を小さく
するために、入射角φを小さくするのが望ましい。本実
施例においては入射角φ−25°としたので1反射鏡1
5の鉛直方向の変位が9μm以下の場合には、光位置検
出器6上に光点移動量として表示されない。なお反射光
路上の反射鏡15と光位置検出器20との距離(第2図
におけるlに相当)を900mmとしたため、微小傾角
θに対する出力電圧は、1.8X10’V / rad
であり、また最小検出量すなわち分解能は0.5 X
10−’ radである。
において集光レンズ19を焦点距離f=1000mmの
ものと交換し1反射鏡15上の光点の直径を約0.6
m mとする。次に反射光21の光路上の拡大レンズ2
2を光路外に除去し1反射光21をそのまま金属干渉フ
ィルタ23を介して光位置検出器20に受光させる。受
光面上の光点移動量1mm当りの出力電圧を1vとした
以外は前記の微小変位測定の場合と同様である。なお微
小傾角を測定する場合には、スライダ14すなわら反射
鏡15の鉛直方向の変位りによる反射光の角)を小さく
するために、入射角φを小さくするのが望ましい。本実
施例においては入射角φ−25°としたので1反射鏡1
5の鉛直方向の変位が9μm以下の場合には、光位置検
出器6上に光点移動量として表示されない。なお反射光
路上の反射鏡15と光位置検出器20との距離(第2図
におけるlに相当)を900mmとしたため、微小傾角
θに対する出力電圧は、1.8X10’V / rad
であり、また最小検出量すなわち分解能は0.5 X
10−’ radである。
第5図は周速と傾き角との関係を示す図であり。
実線A、、B、と破線A z、 B z とは、前記第
4図に示すものに夫々対応する。第5図から明らかなよ
うに1本発明方法によるものは直線性が良好であり、従
来のLD1方法によるものと同等であると共に、低速度
領域においても充分に測定可能であることは、前記第4
図におけるものと同様である。
4図に示すものに夫々対応する。第5図から明らかなよ
うに1本発明方法によるものは直線性が良好であり、従
来のLD1方法によるものと同等であると共に、低速度
領域においても充分に測定可能であることは、前記第4
図におけるものと同様である。
次に実際の磁気ディスクを使用してスライダの挙動を前
記の測定手段によって測定した。なお使用したスライダ
は前記2種類のうち1幅3.2mm。
記の測定手段によって測定した。なお使用したスライダ
は前記2種類のうち1幅3.2mm。
長さ4.’08 mm、厚さ1.39mmのものを使用
し。
し。
磁気ディスクとスライダとの相対速度は3〜20m/s
eeである。なお磁気ディスクの表面に予め高さO,1
9mmの突起を円周方向の長さ0.43mmに亘って設
けた。
eeである。なお磁気ディスクの表面に予め高さO,1
9mmの突起を円周方向の長さ0.43mmに亘って設
けた。
第6図は円周方向長さと変位および傾き角との関係を示
す図である。第6図において曲4% bは前記突起の輪
郭を表わし1曲線りおよびSは各々スライダの変位(鉛
直方向)および傾き角(水平面に対する)を表わしてい
る。第6図から明らかなように、スライダは突起の輪郭
と対応して変位が変化し、磁気ディスク上に前記のよう
な突起が存在すると、突起の高さと対応して浮上、降下
することがわかる。−力曲線Sによって示されるように
、スライダは前記突起の若干手前において(頃き角を増
大し、すなわち相対移動方向前端を上方に向け5次に突
起の上方において反転して下方に向け、突起を通過後に
おいて更に反転して上方に向けた後、水平状態に復帰す
る。上記のようにして磁気ディスク上におけるスライダ
の時々刻々の変位すなわち浮上量と共に、傾き角すなわ
ち姿勢を測定することができ、これらの測定結果を解析
。
す図である。第6図において曲4% bは前記突起の輪
郭を表わし1曲線りおよびSは各々スライダの変位(鉛
直方向)および傾き角(水平面に対する)を表わしてい
る。第6図から明らかなように、スライダは突起の輪郭
と対応して変位が変化し、磁気ディスク上に前記のよう
な突起が存在すると、突起の高さと対応して浮上、降下
することがわかる。−力曲線Sによって示されるように
、スライダは前記突起の若干手前において(頃き角を増
大し、すなわち相対移動方向前端を上方に向け5次に突
起の上方において反転して下方に向け、突起を通過後に
おいて更に反転して上方に向けた後、水平状態に復帰す
る。上記のようにして磁気ディスク上におけるスライダ
の時々刻々の変位すなわち浮上量と共に、傾き角すなわ
ち姿勢を測定することができ、これらの測定結果を解析
。
検討することにより、スライダの最適形状および寸法を
決定することができる。また磁気ディスク上に非所望な
異物若しくは突起が存在した場合のスライダの挙動が解
析でき、スライダと磁気ディスクとの接触摺動(CCS
: Contact 5tart 5top)に伴な
う両者間の摩擦、摩耗手段の策定に資することができる
。
決定することができる。また磁気ディスク上に非所望な
異物若しくは突起が存在した場合のスライダの挙動が解
析でき、スライダと磁気ディスクとの接触摺動(CCS
: Contact 5tart 5top)に伴な
う両者間の摩擦、摩耗手段の策定に資することができる
。
本実施例においてはスライダの変位および傾き角につい
ての測定について記述したが、これらに限定されず、他
の構成部材についての微小変位および微小頭角の測定に
も適用できることは勿論である。
ての測定について記述したが、これらに限定されず、他
の構成部材についての微小変位および微小頭角の測定に
も適用できることは勿論である。
本発明は1以上記述のような構成および作用であるから
、下記の効果を期待できる。
、下記の効果を期待できる。
(1)被測定物の材質、形状等が異なっても光位置検出
手段において検出される光点移動量の値には全く影響が
ないため、適用範囲が広い。
手段において検出される光点移動量の値には全く影響が
ないため、適用範囲が広い。
(2)光点像の位置変化を検出するものであるため。
被測定物の反射面が若干傾いても変位量には影響を及ぼ
さないため、測定精度が極めて高い。
さないため、測定精度が極めて高い。
(3)同一の測定手段により微小変位と微小傾角の測定
に兼用できるため、測定手段を極めてコンパクトにする
ことができると共に、経済的にも極めて有利である。
に兼用できるため、測定手段を極めてコンパクトにする
ことができると共に、経済的にも極めて有利である。
第1図および第2図は各々本発明の測定方法の原理を示
す説明図、第3図は本発明の実施例における装置を示す
要部斜視図、第4図は周速と浮上量との関係を示す図、
第5図は周速と傾き角との関係を示す図、第6図は円周
方向の長さと変位および傾き角との関係を示す図である
。 1:反射面、2.19:集光レンズ、3.17:レーザ
光線、5:反射光路、6:光位置検出手段、7.22:
拡大レンズ、20:光位置検出器。
す説明図、第3図は本発明の実施例における装置を示す
要部斜視図、第4図は周速と浮上量との関係を示す図、
第5図は周速と傾き角との関係を示す図、第6図は円周
方向の長さと変位および傾き角との関係を示す図である
。 1:反射面、2.19:集光レンズ、3.17:レーザ
光線、5:反射光路、6:光位置検出手段、7.22:
拡大レンズ、20:光位置検出器。
Claims (1)
- 被測定物に設けた反射面に集光レンズを介してレーザ光
線を入射角可変に照射し、前記反射面から反射光路上の
距離lに設けた光位置検出手段に、前記反射面から反射
光路上の距離aに出没自在に設けた焦点距離f(f<a
,1/f=1/a+1/[l−a])なるレンズを選択
的に経由させて前記レーザ光線の反射光を受光させ、前
記光位置検出手段の検出面上における光点移動量により
被測定物の鉛直方向の微小変位および水平面に対する傾
角を測定することを特徴とする微小変位および微小傾角
の測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6499688A JPH01239408A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 微小変位および微小傾角の測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6499688A JPH01239408A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 微小変位および微小傾角の測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01239408A true JPH01239408A (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=13274185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6499688A Pending JPH01239408A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 微小変位および微小傾角の測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01239408A (ja) |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP6499688A patent/JPH01239408A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5818592A (en) | Non-contact optical glide tester | |
| US5835224A (en) | Non-contact position sensor | |
| EP0209140A2 (en) | A method of measuring a minute flying height of an object and a magnetic disk apparatus | |
| US6459492B1 (en) | Non-contact position sensor | |
| US6151185A (en) | Position detecting apparatus, positioning apparatus, and information recording apparatus using the same | |
| US5805284A (en) | Optically verified glide | |
| US20080212107A1 (en) | Apparatus and method for measuring suspension and head assemblies in a stack | |
| US6759669B2 (en) | Multi-point distance measurement device | |
| US5886787A (en) | Displacement sensor and method for producing target feature thereof | |
| US20030007279A1 (en) | In-situ fly height measurement device for a magnetic disk drive slider | |
| JP4593768B2 (ja) | 光干渉装置及び位置検出装置 | |
| US5932887A (en) | Apparatus for measuring the flying height and orientation of a magnetic head relative to a transparent medium based on frustrated total internal reflection | |
| JPH01239408A (ja) | 微小変位および微小傾角の測定方法 | |
| US5789756A (en) | Apparatus for measuring the flying height and orientation of a magnetic head relative to transparent medium based on frustrated total internal reflection | |
| US6747267B1 (en) | Static attitude measurement system for head suspension assemblies | |
| US6847459B2 (en) | Method and apparatus for dynamically measuring the full flying state of a slider | |
| US5677805A (en) | Apparatus for determining the dynamic position and orientation of a transducing head relative to a storage medium | |
| JPS60246068A (ja) | 微小間隙測定装置 | |
| JP2546719B2 (ja) | 磁気ヘッドの浮上隙間測定方法 | |
| RU2165069C2 (ru) | Оптическое устройство для измерения малых перемещений | |
| Brown et al. | Industrial applications of an optical profilometer | |
| JPH10141917A (ja) | 位置検出装置と位置決め装置及びそれを用いた情報記録装置 | |
| KR100498192B1 (ko) | 비-접촉 위치 센서 | |
| Liotto et al. | Vibration measurement by a laser Doppler displacement meter | |
| KR100351671B1 (ko) | 하드 디스크 드라이브 슬라이더의 6자유도 운동 측정을위한 2단 스윙암 광학계 |