JPH0123962Y2 - - Google Patents

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JPH0123962Y2
JPH0123962Y2 JP1985045250U JP4525085U JPH0123962Y2 JP H0123962 Y2 JPH0123962 Y2 JP H0123962Y2 JP 1985045250 U JP1985045250 U JP 1985045250U JP 4525085 U JP4525085 U JP 4525085U JP H0123962 Y2 JPH0123962 Y2 JP H0123962Y2
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bag
gusset
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seal part
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Description

【考案の詳細な説明】 イ 目的 (産業上の利用分野) この考案はスーパーマーケツト、デパート、そ
の他の商店において、購入した商品を需要者が持
ち帰るときに主として使用される袋に係るもので
あり、一般にグロサリーバツグ若しくはキヤリー
バツグと称せられている袋であつて、殊に両側が
ガゼツト折り込みされている袋に関する。
(従来の技術) 従来この種の袋においては、インフレーシヨン
方式によつて成形された両側ガゼツト折り込みの
扁平なチユーブ状合成樹脂袋素材帯を、その横断
方向に一直線に2条の熱溶着よりなるシール部C
を形成し、この2条のシールの中間を横断方向に
切断し、個々の袋とし、これを25,50又は100枚
と重ねて、一方のシール部の中央部をU字形又は
W字型に打ち抜くと同時に袋の一部Bをブロツク
シールして、前記枚数を綴り合せしたような袋群
が広く市場に出回つており、個々の袋として使用
するときは、このブロツクシール部より一袋ずつ
袋を分離して使用している(第6図、第7図参
照)。
また塵芥などを入れるごみ袋としては、両側ガ
ゼツト袋でしかも袋の底の部分のシール部が前記
ガゼツト部分において、直角にクランク状に折り
曲げて形成し、このクランク状シール部の外側が
次の袋部の接続片となつて、この接続片と隣接す
る袋とがミシン目によつて順次連なつた連続袋と
なし、ロール状に巻いたものが、実公昭51−9819
号実用新案公報によつて知られている。
また両側ガゼツトのない袋を形成するときに、
袋の底の隅角部を次の袋の把持部に利用し、袋素
材帯を有効にした技術は特開昭49−94476号によ
つて知られている。
(考案が解決しようとする課題) 第6図に示す前者のものにおいては、袋を加工
する段階において提手袋とするための不要部Aを
打ち抜いて切除しており、加工費が高く角底とな
る隅角部に無駄な生地ができ、袋素材帯の使用効
率が低下し、結果としてコスト高となる。
また不要部Aを予め打ち抜いて第6図下部に示
すようにし、この連続帯1をロール状に巻いてお
くことも考えられるが、不要部Aの打ち抜き部分
だけ、中央部の体積が減少するため、ロール状に
巻いたときの納まりが悪く、この種の連続袋は殆
ど普及しない。
前述の実公昭51−9819号実用新案公報のもの
は、底の底部が前述のように直角に折れ曲がつて
形成されているため、袋の底部の幅が実質的に狭
くなり、収納容積が小さくなり、袋素材帯生地の
利用効率は余り向上しない。
また前記の特開昭49−94476号特許公開公報記
載の技術はガゼツトのないフラツトな袋で、角底
袋となるものでなく、技術の前提が全然異なる。
また、前記二つの公報記載のものは接続部乃至
把持部はループ状に形成されていないため、前述
のようにグロサリーバツクとして使用するときに
は、これを結び合せなければならず不便である。
この考案は両側ガゼツト・底シール・提手付の
角底型の袋であつて、従来のこの種の袋と収納有
効体積及び提手の長さが同一とし、不要切除部が
なく、ほゞこの不要切除部に対応する量だけ、袋
素材帯のフイルム出地が節約でき、資源の有効利
用と、不要切除部回収の手数を省き、かつロール
巻きを可能とするためのものである。
ロ 考案の構成 (課題を解決するための手段) この考案は両側がガゼツトされ、所定間隔毎に
底シールと提手シールが施され、これらの中間に
それぞれ設けられた不連続切目によつて順次連な
つている角底袋連続帯において、 前記底シールの中央無ガゼツト部は連続帯の長
さ方向と直角であり、その両ガゼツト部は各袋部
の口縁方向に45゜傾斜して一連に形成してあり、
前記不連続切目は、この底シール部に添つて穿設
してあり、提手部を形成する提手シール部は、前
記底シール部のうちの45゜傾斜シール部の中段位
置において、これよりも連続帯の両側縁寄のみを
連続帯の長さ方向と直角にそれぞれ設けてあり、
これら提手シールの内端の前記不連続切目位置よ
り、各袋部のその底方向にそれぞれ向かつて、提
手部形成してあることを特徴とする両側ガゼツト
底シール提手付型角底袋連続帯とする。
(作用) 叙上のように構成しているこの考案のものを使
用するには、通常これをロール状に巻いて適宜の
箱、外袋にいれて商品として保管乃至輸送する。
次に袋として使用するときは、ロール状の連続
袋より一袋相当長さ解き、前記底シール部及び
45゜傾斜ロール部に沿つた一連の不連続切目を分
断して、最も外側の袋部を分離して単一の袋と
し、更に分離した単一の袋の提手部形成用不連続
切目を分離すると、提手シールを上端としたルー
プ状の提手が袋の両側部に一対形成され、公知の
グロサリーバツクとほゞ同様の形状となる。
而して、袋を広げると前記袋はガゼツトが拡が
り、袋の折幅一杯に角底の袋となる。
このようにして公知のグロサリーバツクと同様
に使用する。
今この考案を図示の実施例に基づいて説明す
る。
(実施例) 第1図に示すものであつて、袋素材帯としては
公知のものと同様の袋素材帯よりなり、両側にガ
ゼツト部2が設けてあり、底シール部3は、連続
帯1の長さ方向に所定ピツチでもつて、概ね横断
方向に形成してあり、この底シール部3は連続帯
1のうち前記ガゼツト部2のない中央無ガゼツト
部4においては連続帯1の長さ方向に直角方向に
2枚のフイルムはシールされ、連続帯1の両側ガ
ゼツト部2の部分においては、個々の袋部10の
口縁方向に45゜傾斜した傾斜シール部5が一連に
形成されており、この45゜傾斜した傾斜シール部
5は2枚ずつのフイルムが溶着し、ガゼツト部2
に織り込まれたフイルムの外面となる面同志は溶
着されていないことが好ましい。
6はこの屈折した一連の底シール部3に沿つて
設けた不連続切目であり、すべてのフイルムを貫
通して穿設してある。
7は提手形成用の提手シール部であり、前記傾
斜シール5の中段位置にこれよりも連続帯1の長
さ方向と直角な方向にそれぞれ形成してあり、こ
れら提手シール部7の内端の前記不連続切目位置
より、各袋部のその底方向に提手挿入部形成用不
連続切目8がそれぞれ、各ガゼツト2の4枚のフ
イルムを貫通して穿設してある。この長さl1は従
来の手提袋の提手部の長さと等しい寸法l1とす
る。前述の個々の袋10aに分離するための不連
続切目6のうちガゼツト部2の部分は、前記傾斜
シール部5と提手シール部7との間の部分におい
ては、前記提手シール部7添いに設けたものであ
つても、この考案としては同一である(第3図参
照)。
実施例の使用方法及び作用 この実施例の前記連続袋13を保管、輸送及び
販売する場合は、第4図に示すようにロール状に
巻いて、適宜の箱、外袋若しくはロール巻袋支持
装置に充填して行う。
この実施例の連続袋13より個々の袋部10を
分離するときは、ロール状に巻いた連続袋13の
最先端の袋部10をその不連続切目6より分離し
て、単一の袋10aとし、更に提手形成用不連続
切目6を口縁9より分離して、袋10aの両側に
提手11を形成する。
而して、提手形成用不連続切目8の分離によつ
て形成した末広型の舌片12を両側に開き、商品
など包装すべきものを袋10aの中に入れ、舌片
12を結び合せ、又は粘着テープで貼り合せ、提
手部11を持つて運搬する。
ハ 効果 前述のように構成し作用をなすこの考案の連続
袋においてはロール状に巻いて保管、輸送するこ
とができ、使用するときは一袋分ずつ分離すれ
ば、通常のグロサリーバツクと同等の角底袋とな
り、前述の先行技術の実公昭51−9819号実用新案
公報のように角底部分が次の提手部(接続部)の
ために幅が狭くなることもなく、その袋としての
収納容積は些かも減殺しないものが得られ、しか
も、連続帯の生地の使用効率が高められる。
(実施例固有の効果) この考案の実施例の連続袋13は、前述のよう
に各袋部10が不連続切目6によつて順次連なつ
たものであるから、個々の袋部10の中央無ガゼ
ツト部4の底シール部3は、次の袋部10の提手
シール部7よりも、その袋部10の底寄りまで lの寸法だけ突出した形状になつているため、
個々の袋として角底としたときの袋の深さdと、
手提部11の長さl1が同一の袋10aとなるもの
であつても、従来例の連続袋よりは袋素材帯の生
地量が一袋につき前記lの長さだけ少なくてよ
く、袋の大きさにもよるが、従来例のもと比較
し、大略5〜10%程度袋素材帯生地の節約ができ
る。
前述のフイルム生地の節約による利得率を計算
例で示せば次の通りである。
ガゼツト部を両側に設けた状態の袋の幅 =B=300mm ガゼツト部の幅=75mm とし、提手シール部7の位置を傾斜シール部5の
丁度中段部に設けてあるとすると、 相隣る袋部10がラツプする寸法l≒35mmとな
り、節約される面積A0は袋を構成するフイルム
の面積で示せば、 A0=フイルムの幅{(2×B0)+(4×ガゼツト部幅
)}×l={(2×300)+(4×75)} ×35=31500mm2 となる。
従つて、提手11の長さl1を120mm、及び角底
としたときの袋の深さdを等しくし、従来例の袋
の全長l=530mmとすれば、 従来例の一袋に要するフイルム生地面積 A1=900mm×530mm=477000mm2 本件考案のものの一袋に要するフイルム生地面
積A2は A2=A1−A0=445500mm2 となり、A2はA1の約93.3%の生地を要するに過
ぎず、袋の深さdが小さくなればこの利得率は大
きくなり、袋の深さdが大きくなれば前記利得率
は低くなる。
しかも、この考案のものにおいては、切除加工
がないから加工費が安く、剰さえこの連続帯1を
ロール状に巻く場合も、袋素材帯としての両側ガ
ゼツト扁平チユーブと同様に巻き取ることができ
打ち抜く部がないから、一部のフイルムが過緊張
や、弛緩を起こさず、個々の袋10aに分離した
ときも、これらの歪が残留するおそれなく、体裁
のよい袋となる。
またロール状13に巻くことができるから、ロ
ール状の連続袋支持装置(図示してない)に、従
来の平袋連続袋同様に支持することができ、スー
パーマーケツトなどにおいては完全なセルフサー
ビスによる顧客への袋10aの供給が可能とな
る。
またこの連続帯1から分離された個々の袋10
aには、提手形成用不連続切目6を分離すること
によつて、一対の舌片12と、ガゼツト部2の底
部にも、細舌片14が形成され、商品などを袋1
0aにいれた後、前記一対の舌片12を結び合せ
れば、商品などは、仮に袋10aが倒れても紊り
にこれより飛び出すおそれはない。
第1図に示す実施例の連続帯1においては、こ
れより袋部10を不連続切目6より分離して、
個々の袋10aとしたとき、この底はX字型に溶
着部が形成したフイルムの重なり合わない完全な
角底になり、また一対の提手形成用不連続切目6
は底寄り程内側に傾斜して形成してあるから、提
手11が形成されたときは、この内縁15は上程
外側に開いた状態となり袋10aを広げたとき、
提手が中央の口縁部に倒れるおそれが少なく、物
の出入りが容易である。
不連続切目6の両側部を、提手シール部7に添
つて設けた実用新案登録請求の範囲第2項記載の
ものにおいては、上述の効果の外個々の袋11a
に分離したとき提手シール部7の更に先端に三角
形状の余端ができず、袋10aとして体裁がよ
い。しかし袋10aの底には三角形状の余端16
ができるが、商品をいれた後はこの余端16は完
全に袋の底側に位置するから、手提げ状態では殆
ど見えない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案に係るものであり、第1図はこ
の考案の代表的な実施例の一部を示す平面図、第
2図は第1図のものより分離した単独袋の平面
図、第3図は他の実施例の一部平面図、第4図は
この考案のものをロール状に巻いた状態の斜視
図、第5図は商品などを包装した状態の斜視図、
第6図は従来品の一例を示す一部平面図、第7図
は従来のブロツクシールされた手提袋群の斜視図
である。 図中主な符号、1……連続帯、2……ガゼツト
部、3……底シール部、4……中央無ガゼツト
部、5……傾斜シール部、6……不連続切目、7
……提手シール部、8……提手形成用不連続切
目。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 両側がガゼツトされ、所定間隔毎に底シール
    と提手シールが施され、これらの中間にそれぞ
    れ設けられた不連続切目によつて順次連なつて
    いる角底袋連続帯において、 前記底シールの中央無ガゼツト部は連続帯の
    長さ方向と直角であり、その両ガゼツト部は各
    袋部の口得縁方向に45゜傾斜して一連に形成し
    てあり、前記不連続切目は、この底シール部に
    穿設してあり、提手部を形成する提手シール部
    は、前記底シール部のうちの45゜傾斜シール部
    の中段位置において、これよりも連続帯の両側
    縁寄のみを連続帯の長さ方向と直角にそれぞれ
    設けてあり、これら提手シールの内端の前記不
    連続切目位置より、各袋部のその底方向にそれ
    ぞれ向かつて、提手部形成用不連続切目が前記
    ガゼツト部を貫通して形成してあることを特徴
    とする両側ガゼツト底シール提手付型角底袋連
    続帯。 2 前記底シール部に沿つて形成した不連続切目
    の両端部は、前記底シール部の45゜傾斜部と提
    手シール部の間においては、連続帯の長さと直
    角方向に提手シール部に添いて形成してあるこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の両側ガゼツト底シール提手付型角底袋連
    続帯。
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JPS61161241U JPS61161241U (ja) 1986-10-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006076581A (ja) * 2004-09-07 2006-03-23 Sp Work:Kk 縛り片2対付き手提げ袋の製造方法及びその方法により製造した袋

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