JPH0123A - 動物の生長促進剤 - Google Patents
動物の生長促進剤Info
- Publication number
- JPH0123A JPH0123A JP63-28656A JP2865688A JPH0123A JP H0123 A JPH0123 A JP H0123A JP 2865688 A JP2865688 A JP 2865688A JP H0123 A JPH0123 A JP H0123A
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- ethyl
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は動物の生長促進剤に関する。
従来の技術
現在、家畜(ブロイラー、豚、牛など)の生長促進、飼
料効率改善等を目的としてオーレオマイシン、モネンシ
ンなど各種の抗生物質が繁用されている。
料効率改善等を目的としてオーレオマイシン、モネンシ
ンなど各種の抗生物質が繁用されている。
これらの抗生物質の生長促進効果は、抗生物質の有する
抗菌作用に基づき、腸内細菌など消化器官(胃、腸など
)に存在する各種細菌を殺菌もしくはそれらの活動を低
減することにより1食物が動物体内に吸収される前に細
菌により代謝されることを防ぐことにより達成されてい
る。
抗菌作用に基づき、腸内細菌など消化器官(胃、腸など
)に存在する各種細菌を殺菌もしくはそれらの活動を低
減することにより1食物が動物体内に吸収される前に細
菌により代謝されることを防ぐことにより達成されてい
る。
例えば、経口的に摂取された飼料中の炭水化物の一部は
、腸内細菌により摂取1代謝され、ピルビン酸を介して
酢酸、プロピオン酸、酪酸などに変えられるが、酢酸あ
るいは酪酸が生成される場合にはメタン、炭酸ガスある
いは水素としてエネルギーの一部が失なわれるとされて
おり、抗生物質の抗菌作用により、消化器官内の細菌の
活動を低下せしめ、エネルギーの損失を防ぐことにより
飼料効率の改善が達成されている。
、腸内細菌により摂取1代謝され、ピルビン酸を介して
酢酸、プロピオン酸、酪酸などに変えられるが、酢酸あ
るいは酪酸が生成される場合にはメタン、炭酸ガスある
いは水素としてエネルギーの一部が失なわれるとされて
おり、抗生物質の抗菌作用により、消化器官内の細菌の
活動を低下せしめ、エネルギーの損失を防ぐことにより
飼料効率の改善が達成されている。
日が解決しようとする課
これらの家畜の卵、食肉を食用に供する場合、残留抗生
物質を含むこととなるが、これら抗生物質が抗菌活性を
有することは1本来不要な抗菌物質を食品と共に摂取す
ることであり、抗生物質の耐性発現など公衆衛生上の問
題をはらんでいる。
物質を含むこととなるが、これら抗生物質が抗菌活性を
有することは1本来不要な抗菌物質を食品と共に摂取す
ることであり、抗生物質の耐性発現など公衆衛生上の問
題をはらんでいる。
課題を解決するための手
本発明者らは、ある種のエリスロマイシン誘導体が、抗
菌活性を有しないか大巾に減弱されているにもかかわら
ず1強いモチリン様の消化管収縮運動促進作用を有する
ことを見出している。今回さらにこれらのエリスロマイ
シン誘導体が動物の生長促進、飼料効率改善効果を有す
ることを見出し、上記問題点を解決する手段となりうろ
ことに着想し、鋭意研究の結果、本発明を完成した。
菌活性を有しないか大巾に減弱されているにもかかわら
ず1強いモチリン様の消化管収縮運動促進作用を有する
ことを見出している。今回さらにこれらのエリスロマイ
シン誘導体が動物の生長促進、飼料効率改善効果を有す
ることを見出し、上記問題点を解決する手段となりうろ
ことに着想し、鋭意研究の結果、本発明を完成した。
すなわち、本発明は3′位のジメチルアミノ基が、ジメ
チルアミノ基以外の1ないし3級アミノ基または4級ア
ンモニオ基に変換されたエリスロマイシン誘導体を含有
してなる動物の生長促進剤を提供するものである。
チルアミノ基以外の1ないし3級アミノ基または4級ア
ンモニオ基に変換されたエリスロマイシン誘導体を含有
してなる動物の生長促進剤を提供するものである。
本発明に用いられる上記エリスロマイシン誘導体として
1例えば一般式 〔式中、R1は水素または置換基を有していてもよいア
シルを、R2は水素、置換基を有していてもよいアシル
または置換基を有していてもよいアルキルを、R3は水
素またはメチルを、R4は水素または水酸基を、 RI′ Raは式−N< (式中Rbは水素、低級アルキルま
RC たはシクロアルキルを、RCは水素、置換基を有してい
てもよい低級アルキル、シクロアルキル、低級アルケニ
ルまたは低級アルキニルをそれぞれ示すか、もしくはR
bとRcで窒素原子と共に環状アルキルアミノを形成す
る。但し、Rbがメチルのとき、Roは水素、置換基を
有していてもよい炭素数2以上の低級アルキル、シクロ
アルキル、低級アルケニル、低級アルキニルを示す。)
またはRd 式−N8←R’−’X”(式中、R’、 R’″および
Roは同一F 又は異なって、置換基を有していてもよい低級アルキル
、シクロアルキル、低級アルケニルまたは低級アルキニ
ルをそれぞれ示すか、またはRdはRoおよび窒素原子
と共に環状アルキルアミノを形成し、xoは陰イオンを
示す、)を示し、Aはん \□。
1例えば一般式 〔式中、R1は水素または置換基を有していてもよいア
シルを、R2は水素、置換基を有していてもよいアシル
または置換基を有していてもよいアルキルを、R3は水
素またはメチルを、R4は水素または水酸基を、 RI′ Raは式−N< (式中Rbは水素、低級アルキルま
RC たはシクロアルキルを、RCは水素、置換基を有してい
てもよい低級アルキル、シクロアルキル、低級アルケニ
ルまたは低級アルキニルをそれぞれ示すか、もしくはR
bとRcで窒素原子と共に環状アルキルアミノを形成す
る。但し、Rbがメチルのとき、Roは水素、置換基を
有していてもよい炭素数2以上の低級アルキル、シクロ
アルキル、低級アルケニル、低級アルキニルを示す。)
またはRd 式−N8←R’−’X”(式中、R’、 R’″および
Roは同一F 又は異なって、置換基を有していてもよい低級アルキル
、シクロアルキル、低級アルケニルまたは低級アルキニ
ルをそれぞれ示すか、またはRdはRoおよび窒素原子
と共に環状アルキルアミノを形成し、xoは陰イオンを
示す、)を示し、Aはん \□。
換基を有していてもよいアシルまたは置換基を有してい
てもよいアルキルを、Raは水素、低級カルボン酸アシ
ルまたはアルキルチオを置換基として有していてもよい
アルキルをそれぞれ示す、)、ていてもよいアシルまた
は置換基を有していてもキル、炭素原子とともに環状ア
ルキルを形成する場合、または一方が水素、アルキルま
たはアリールで他方がジアルキルアミノである場合をそ
れぞれ示す、)をそれぞれ示す、)を、H1l″および
RlNは共に水素または両者で化学結合を形成する場合
を、それぞれ示す、)。
てもよいアルキルを、Raは水素、低級カルボン酸アシ
ルまたはアルキルチオを置換基として有していてもよい
アルキルをそれぞれ示す、)、ていてもよいアシルまた
は置換基を有していてもキル、炭素原子とともに環状ア
ルキルを形成する場合、または一方が水素、アルキルま
たはアリールで他方がジアルキルアミノである場合をそ
れぞれ示す、)をそれぞれ示す、)を、H1l″および
RlNは共に水素または両者で化学結合を形成する場合
を、それぞれ示す、)。
または式
していてもよいアルキルを示す、)を示す、)で表わさ
れる化合物が挙げられる。化合物(I)で示される基本
骨格を有するエリスロマイシンはアンヒドロエリスロマ
イシン誘導体とも称される。
れる化合物が挙げられる。化合物(I)で示される基本
骨格を有するエリスロマイシンはアンヒドロエリスロマ
イシン誘導体とも称される。
化合物(I)は、3′位が、天然型エリスロマイシンが
ジメチルアミノ基であるのに対し、変換された非天然型
の1ないし3級アミノ基、もしくは4級アンモニオ基で
あるところに特徴を有するものである。
ジメチルアミノ基であるのに対し、変換された非天然型
の1ないし3級アミノ基、もしくは4級アンモニオ基で
あるところに特徴を有するものである。
上記式中、R1で表わされるアシルとしては、カルボン
酸アシル、スルホン酸アシル、亜リン酸アシルあるいは
リン酸アシルでもよい。
酸アシル、スルホン酸アシル、亜リン酸アシルあるいは
リン酸アシルでもよい。
上記式中 R2,R5またはR7で表わされるアシルと
しては、カルボン酸アシルでもスルホン酸アシルでもよ
い。
しては、カルボン酸アシルでもスルホン酸アシルでもよ
い。
該カルボン酸アシルは、カルボン酸から誘導されるアシ
ル基をいい、該カルボン酸としては、モノカルボン酸で
もポリカルボン酸でもよく、また飽和カルボン酸でも不
飽和カルボン酸でもよい。
ル基をいい、該カルボン酸としては、モノカルボン酸で
もポリカルボン酸でもよく、また飽和カルボン酸でも不
飽和カルボン酸でもよい。
モノカルボン酸アシルとしては、炭素数1〜20の飽和
または不飽和の脂肪族アシル基(例えば、ホルミル、ア
セチル、プロピオニル、ブチリル。
または不飽和の脂肪族アシル基(例えば、ホルミル、ア
セチル、プロピオニル、ブチリル。
イソブチリル、バレリル、イソバレリル、ヘキサノイル
、ピバロイル、ラウロイル、ミリストイル。
、ピバロイル、ラウロイル、ミリストイル。
バルミトイル、ステアロイル、アクリロイル、プロピオ
ロイル、メタクリロイル等)やアリールカルボン酸アシ
ル(例えばベンゼンカルボン酸、ナフタレンカルボン酸
等)などが挙げられる。
ロイル、メタクリロイル等)やアリールカルボン酸アシ
ル(例えばベンゼンカルボン酸、ナフタレンカルボン酸
等)などが挙げられる。
ポリカルボン酸アシルとしては1例えば、エステルを形
成していてもよい炭素数2〜6の飽和または不飽和の脂
肪族アシル基(例えばオキサ口。
成していてもよい炭素数2〜6の飽和または不飽和の脂
肪族アシル基(例えばオキサ口。
カルボキシアセチル、3−カルボキシプロピオニル。
シス−3−カルボキシアクリロイル、トランス−3−カ
ルボキシアクリロイル、シス−3−メチル−3−カルボ
キシアクリロイル)などのジカルボン酸アシルが挙げら
れる。
ルボキシアクリロイル、シス−3−メチル−3−カルボ
キシアクリロイル)などのジカルボン酸アシルが挙げら
れる。
該スルホン酸アシルは、スルホン酸から誘導されるアシ
ル基をいい1例えば一般式R”So□−(式中、R14
はアルキル、アリール(aryl)またはアラルキルを
示す。)で表わされる基が挙げられる。該アルキルとし
ては、例えば炭素数1〜6のものが好ましく、直鎖状の
ものでも分枝状のものでもよい。
ル基をいい1例えば一般式R”So□−(式中、R14
はアルキル、アリール(aryl)またはアラルキルを
示す。)で表わされる基が挙げられる。該アルキルとし
ては、例えば炭素数1〜6のものが好ましく、直鎖状の
ものでも分枝状のものでもよい。
該アルキルの具体例としては、メチル、エチル。
プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル。
5ec−ブチル、 tart−ブチル、n−ペンチル
、n−ヘキシルなどが挙げられる。該アリールの例とし
ては、フェニル、ナフチルなどが挙げられる。該アリー
ルは、置換基を有していてもよく、該置換基としてはた
とえば低級アルキル(例:メチル)、低級アルコキシ(
例:メトキシ)、ハロゲン(例:フッ素、塩素、臭素)
、ニトロ、カルボキシなどが挙げられる。該アラルキル
の例としては2−フェネチルなどが挙げられる。
、n−ヘキシルなどが挙げられる。該アリールの例とし
ては、フェニル、ナフチルなどが挙げられる。該アリー
ルは、置換基を有していてもよく、該置換基としてはた
とえば低級アルキル(例:メチル)、低級アルコキシ(
例:メトキシ)、ハロゲン(例:フッ素、塩素、臭素)
、ニトロ、カルボキシなどが挙げられる。該アラルキル
の例としては2−フェネチルなどが挙げられる。
該亜リン酸アシルは、亜リン酸から誘導されるアシル基
をいい、例えば、一般式R15OP (=O))I−(
式中、R15は水素、アルキル、アリール(aryl)
またはアラルキルを示す。)で表わされる基が挙げられ
る。該アルキルとしては1例えば炭素数1〜6のものが
好ましく、直鎖状のものでも分枝状のものでもよい。該
アルキルの具体例としては、メチル、エチル、プロピル
、イソプロピル、ブチル。
をいい、例えば、一般式R15OP (=O))I−(
式中、R15は水素、アルキル、アリール(aryl)
またはアラルキルを示す。)で表わされる基が挙げられ
る。該アルキルとしては1例えば炭素数1〜6のものが
好ましく、直鎖状のものでも分枝状のものでもよい。該
アルキルの具体例としては、メチル、エチル、プロピル
、イソプロピル、ブチル。
イソブチル、 5ee−ブチル、 tert−ブチル、
n−ペンチル、n−ヘキシルなどが挙げられる。該アリ
ールの例としては、フェニル、トリル、ナフチルなどが
挙げられる。該アラルキルとしては、アリールアルキル
が挙げられ、該アリールとしては、上記のアリールがま
た該アルキルとしては、炭素数1〜3のものが好ましく
1例えばメチル、エチル。
n−ペンチル、n−ヘキシルなどが挙げられる。該アリ
ールの例としては、フェニル、トリル、ナフチルなどが
挙げられる。該アラルキルとしては、アリールアルキル
が挙げられ、該アリールとしては、上記のアリールがま
た該アルキルとしては、炭素数1〜3のものが好ましく
1例えばメチル、エチル。
プロピル等が挙げられる。
該リン酸アシルは、リン酸から誘導されるアシル基をい
い、例えば、一般式(R”O)、P(=0)−(式中、
R1′はR1にと同意義を有する。)で表わされる基が
挙げられる。
い、例えば、一般式(R”O)、P(=0)−(式中、
R1′はR1にと同意義を有する。)で表わされる基が
挙げられる。
RL 、R1、RLおよびR7で表わされる置換基を有
していてもよいアシルにおける置換基としては、例えば
ハロゲン、アルコキシおよびアルキルチオ等が挙げられ
る。
していてもよいアシルにおける置換基としては、例えば
ハロゲン、アルコキシおよびアルキルチオ等が挙げられ
る。
該ハロゲンの例としては、塩素、臭素、フッ素およびヨ
ウ素等が挙げられる。
ウ素等が挙げられる。
該アルコキシとしては、炭素数1〜4のもの。
例えば、メトキシ、エトキシ、プロポキシおよびブトキ
シ等が挙げられる。
シ等が挙げられる。
該アルキルチオとしては、炭素数1〜4のもの、例えば
メチルチオ、エチルチオ、プロピルチオ。
メチルチオ、エチルチオ、プロピルチオ。
イソプロピルチオ、ブチルチオ、イソブチルチオ。
5ec−ブチルチオ、 tart−ブチルチオ等が挙げ
られる。
られる。
上記式中、R6で表わされる低級カルボン酸アシルとし
ては炭素数1〜6のモノカルボン酸アシルまたはポリカ
ルボン酸アシル、例えばホルミル。
ては炭素数1〜6のモノカルボン酸アシルまたはポリカ
ルボン酸アシル、例えばホルミル。
アセチル、プロピオニル、ブチリル、イソブチリル、バ
レリル、イソバレリル、ヘキサノイル、オキサロアカル
ボキシアセチル、3−カルボキシプロピオニル等が挙げ
られる。
レリル、イソバレリル、ヘキサノイル、オキサロアカル
ボキシアセチル、3−カルボキシプロピオニル等が挙げ
られる。
上記式中、R2,RgまたはR7で表わされる置換基を
有していてもよいアルキルにおけるアルキルとしては、
炭素数1〜3のものが好ましく、直鎖状のものでも分枝
状のものでもよい。該アルキルの具体例としては、例え
ばメチル、エチル、プロピル、イソプロピル等が挙げら
れる。該置換基としては、炭素数1〜3のアルコキシま
たは炭素数2〜6のアルコキシアルコキシが好ましく、
該アルコキシの例としては、メトキシ、エトキシ、プロ
ポキシが、該アルコキシアルコキシの例としては、メト
キシエトキシ、メトキシプロポキシ、メトキシブトキシ
、メトキシペンチルオキシ、エトキシエトキシ、エトキ
シプロポキシ、エトキシブトキシ、プロポキシプロポキ
シ等が挙げられる。
有していてもよいアルキルにおけるアルキルとしては、
炭素数1〜3のものが好ましく、直鎖状のものでも分枝
状のものでもよい。該アルキルの具体例としては、例え
ばメチル、エチル、プロピル、イソプロピル等が挙げら
れる。該置換基としては、炭素数1〜3のアルコキシま
たは炭素数2〜6のアルコキシアルコキシが好ましく、
該アルコキシの例としては、メトキシ、エトキシ、プロ
ポキシが、該アルコキシアルコキシの例としては、メト
キシエトキシ、メトキシプロポキシ、メトキシブトキシ
、メトキシペンチルオキシ、エトキシエトキシ、エトキ
シプロポキシ、エトキシブトキシ、プロポキシプロポキ
シ等が挙げられる。
上記式中、R6で表わされるアルキルチオを置換基とし
て有していてもよいアルキルにおけるアルキルとしては
、メチルが挙げられる。該置換基としてのアルキルチオ
としては、一般式R17S−(式中、R1’rは低級ア
ルキルを示す。)で表わされる基が挙げられる。該低級
アルキルとしては、炭素数1〜3のものが好ましく、そ
の例としてはたとえばメチル、エチル、プロピル等が挙
げられる。
て有していてもよいアルキルにおけるアルキルとしては
、メチルが挙げられる。該置換基としてのアルキルチオ
としては、一般式R17S−(式中、R1’rは低級ア
ルキルを示す。)で表わされる基が挙げられる。該低級
アルキルとしては、炭素数1〜3のものが好ましく、そ
の例としてはたとえばメチル、エチル、プロピル等が挙
げられる。
上記式中、R8で表わされるアルキルとしては、炭素数
1〜6のものがあげられ、なかでも炭素数1〜3のもの
が好ましく、該アルキルの具体例としては、例えばメチ
ル、エチル、プロピル等が挙げられる。Reで表わされ
るアリール(aryl)としては、例えばフェニル、ト
リル、ナフチル等が挙げられる。
1〜6のものがあげられ、なかでも炭素数1〜3のもの
が好ましく、該アルキルの具体例としては、例えばメチ
ル、エチル、プロピル等が挙げられる。Reで表わされ
るアリール(aryl)としては、例えばフェニル、ト
リル、ナフチル等が挙げられる。
上記式中、R9およびRLOで表わされるアルキルとし
ては、直鎖状のものでも分枝状のものでもよく、炭素数
1ないし6のものが挙げられ、具体例としでは1例えば
メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イ
ソブチル、 5ee−ブチル。
ては、直鎖状のものでも分枝状のものでもよく、炭素数
1ないし6のものが挙げられ、具体例としでは1例えば
メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イ
ソブチル、 5ee−ブチル。
tert−ブチル、n−ペンチル、n−ヘキシル等が挙
げられる。なかでも炭素数1〜3のものが好ましく、直
鎖状のものでも分枝状のものでもよい、該アルキルの例
としては、メチル、エチル、プロピル。
げられる。なかでも炭素数1〜3のものが好ましく、直
鎖状のものでも分枝状のものでもよい、該アルキルの例
としては、メチル、エチル、プロピル。
イソプロピル等が挙げられる。
上記式中、アセタール結合している炭素原子と共に環状
アルキルを形成するR9およびRLOで表わされる炭素
鎖としては、炭素数4〜5のもの、例えばテトラメチレ
ン、ペンタメチレン等が挙げられる。
アルキルを形成するR9およびRLOで表わされる炭素
鎖としては、炭素数4〜5のもの、例えばテトラメチレ
ン、ペンタメチレン等が挙げられる。
上記式中、R9およびRtaで表わされるアリール(a
ryl)としては1例えばフェニル、トリル、ナフチル
等が挙げられる。
ryl)としては1例えばフェニル、トリル、ナフチル
等が挙げられる。
上記式中、RgまたはRunで表わされるジアルキルア
ミノとしては、一般式−NR2” (式中、R18は低
級アルキルを示す、)で挙げられる。該低級アルキルと
しては、炭素数1〜3のもの、例えばメチル、エチル、
プロピル等が挙げられる。
ミノとしては、一般式−NR2” (式中、R18は低
級アルキルを示す、)で挙げられる。該低級アルキルと
しては、炭素数1〜3のもの、例えばメチル、エチル、
プロピル等が挙げられる。
Raに関し、上記式中、RLOまたはR4で表わされる
低級アルキルとしては、炭素数1〜6のものが好ましく
、その例としては例えばメチル、エチル。
低級アルキルとしては、炭素数1〜6のものが好ましく
、その例としては例えばメチル、エチル。
プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル。
5ec−ブチル、ペンチル、インペンチル、ヘキシルな
どが挙げられる。
どが挙げられる。
ReまたはR′で表わされる置換基を有していてもよい
低級アルキルにおける低級アルキルとしては、炭素数1
〜6のものが好ましく、その例としては、たとえばメチ
ル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブ
チル、ペンチル、ヘキシルなどが挙げられる。
低級アルキルにおける低級アルキルとしては、炭素数1
〜6のものが好ましく、その例としては、たとえばメチ
ル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブ
チル、ペンチル、ヘキシルなどが挙げられる。
上記式中、 RLO,R”またはR′で表わされるシク
ロアルキルまたは置換基を有していてもよいシクロアル
キルにおけるシクロアルキルとしては炭素数3〜7のも
のが挙げられ、その例としては例えばシクロプロピル、
シクロブチル、シクロペンチル。
ロアルキルまたは置換基を有していてもよいシクロアル
キルにおけるシクロアルキルとしては炭素数3〜7のも
のが挙げられ、その例としては例えばシクロプロピル、
シクロブチル、シクロペンチル。
シクロヘキシル、シクロヘプチルなどが挙げられるが、
なかでも炭素数4〜6のもの、即ち、シクロブチル、シ
クロペンチル、シクロヘキシルなどが好ましい。
なかでも炭素数4〜6のもの、即ち、シクロブチル、シ
クロペンチル、シクロヘキシルなどが好ましい。
R”またはR′で表わされる置換基を有していてもよい
低級アルケニルにおける低級アルケニルとしては、炭素
数2〜6のものが好ましく、その例としてはたとえばビ
ニル、アリル、2−ブテニル、メチルアリル、3−ブテ
ニル、2−ペンテニル、4−ペンテニル、5−へキセニ
ルなどが挙げられる。
低級アルケニルにおける低級アルケニルとしては、炭素
数2〜6のものが好ましく、その例としてはたとえばビ
ニル、アリル、2−ブテニル、メチルアリル、3−ブテ
ニル、2−ペンテニル、4−ペンテニル、5−へキセニ
ルなどが挙げられる。
ReまたはR1で表わされる置換基を有していてもよい
低級アルキニルにおける低級アルキニルとしては、炭素
数2〜6のものが好ましく、その例としてはたとえばエ
チニル、プロパルギル、2−ブチン−1−イル、3−ブ
チン−1−イル、3−ブチン−2−イル。
低級アルキニルにおける低級アルキニルとしては、炭素
数2〜6のものが好ましく、その例としてはたとえばエ
チニル、プロパルギル、2−ブチン−1−イル、3−ブ
チン−1−イル、3−ブチン−2−イル。
l−ペンチン−3−イル、3−ペンチン−1−イル、4
−ペンチン−2−イル、3−ヘキシン−1−イル等が挙
げられる。
−ペンチン−2−イル、3−ヘキシン−1−イル等が挙
げられる。
前記した置換基を有していてもよいアルキル。
シクロアルキル、アルケニルおよびアルキニルにおける
置換基としては、たとえばヒドロキシ。
置換基としては、たとえばヒドロキシ。
C1−5シフ07 )L/ ”lr /L’ t C@
−z。アリ−/l/、 C,−、フルコキシ、C工、ア
ルコキシ−C,a−アルキル。
−z。アリ−/l/、 C,−、フルコキシ、C工、ア
ルコキシ−C,a−アルキル。
C1−5シクロアルキルオキシ、 C,−、、アリー
ルオキシ、 C7−1□アラルキルオキシ、 C1−
4アルキルチオ、C,sシクロアルキルチオ、 C,
−、。アリールチオ、 C,1□アラルキルチオ、アミ
ノ、モノC□−4アルキルアミノ、ジC1−4アルキル
アミノ。
ルオキシ、 C7−1□アラルキルオキシ、 C1−
4アルキルチオ、C,sシクロアルキルチオ、 C,
−、。アリールチオ、 C,1□アラルキルチオ、アミ
ノ、モノC□−4アルキルアミノ、ジC1−4アルキル
アミノ。
C2−、シクロアルキルアミノ、 C,1゜アリール
アミノ、C1−、□アラルキルアミノ、アジド、ニトロ
。
アミノ、C1−、□アラルキルアミノ、アジド、ニトロ
。
ハロゲン、シアノ、カルボキシ、C,4アルコキシカル
ボニル、 C,1゜アリールオキシカルボニル。
ボニル、 C,1゜アリールオキシカルボニル。
C,、シクロアルキルオキシカルボニル、 C,−、。
アラルキルオキシカルボニル(これらのカルボニルは、
coがアセタール化されていてもよい。)C□−、アル
カノイル、ホルミルオキシキルスルフィニル、C,、。
coがアセタール化されていてもよい。)C□−、アル
カノイル、ホルミルオキシキルスルフィニル、C,、。
アリールスルフィニル。
C10ア.ルキルスルホニル, C,−1.アリールス
ルホニル、C.−、、アルカノイルオキシ、スルホ、カ
ルバモイル、置換基を有していてもよいカルバモイル、
カルバモイルオキシ、置換基を有していてもよいカルバ
モイルオキシ、ホルミルアミノ。
ルホニル、C.−、、アルカノイルオキシ、スルホ、カ
ルバモイル、置換基を有していてもよいカルバモイル、
カルバモイルオキシ、置換基を有していてもよいカルバ
モイルオキシ、ホルミルアミノ。
C.−、アルカノイルアミノ、C,、。アリールカルボ
ニルアミノ、C□−、アルコキシカルボニルアミノ、
C,1□アラルキルオキシカルボニルアミノ。
ニルアミノ、C□−、アルコキシカルボニルアミノ、
C,1□アラルキルオキシカルボニルアミノ。
オキソ、エポキシ、チオキソ、スルホンアミド。
複素環基,複素環チオ、複素環カルボニルアミノ。
複素環オキシ、複素環アミノ、C,4アルコキシカルボ
ニルオキシ、C,4アルキルスルホニルオキシ、 C,
1。アリールスルホニルオキシ、スルホアミノ、スルフ
ァモイルアミノ、ウレイド、シリルオキシなどが挙げら
れる。
ニルオキシ、C,4アルキルスルホニルオキシ、 C,
1。アリールスルホニルオキシ、スルホアミノ、スルフ
ァモイルアミノ、ウレイド、シリルオキシなどが挙げら
れる。
上記のアルキル、アルケニル、アルキニルあるいはシク
ロアルキルに置換していてもよい基であるシクロアルキ
ル、アリール、C1−4アルキルおよび複素環基はさら
に置換基を有していてもよい。
ロアルキルに置換していてもよい基であるシクロアルキ
ル、アリール、C1−4アルキルおよび複素環基はさら
に置換基を有していてもよい。
かかる置換基としては、たとえばヒドロキシ。
C1−4アルキル(置換基を有していてもよく,この場
合の置換基は前述したアルキルにおける置換基と同様の
置換基である。以下の01−、アルキルを含む基も同様
の置換基を有していてもよい.)。
合の置換基は前述したアルキルにおける置換基と同様の
置換基である。以下の01−、アルキルを含む基も同様
の置換基を有していてもよい.)。
C1−4アルコキシ、C□−、アルキルチオ、アミノ。
C1−4アルキルアミノ、ジC1−,アルキルアミノ。
Cい,。アリールアミノ、アジド、ニトロ、ハロゲン、
オキソ、シアノ、カルボキシt C,、アルコキシカル
ボニル、C,、。アリールオキシカルボニル、C,、ア
ルカノイル、C,−、アルカノイルオキシ、スルホ、カ
ルバモイル、!!!換基を有しているカルバモイル、カ
ルバモイルオキシ、C1−4フルカツイルアミノ、Cニ
ー、アルコキシカルボニルアミノ、スルホニルアミノな
どがあげられる。
オキソ、シアノ、カルボキシt C,、アルコキシカル
ボニル、C,、。アリールオキシカルボニル、C,、ア
ルカノイル、C,−、アルカノイルオキシ、スルホ、カ
ルバモイル、!!!換基を有しているカルバモイル、カ
ルバモイルオキシ、C1−4フルカツイルアミノ、Cニ
ー、アルコキシカルボニルアミノ、スルホニルアミノな
どがあげられる。
上記各基において置換基を有している場合の置換基の数
は,1〜3個が好ましい。
は,1〜3個が好ましい。
これら置換基についてつぎに詳述する。
置換基としての01−4アルキルの例としては。
たとえばメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブ
チル、イソブチル、 see−ブチルtjet”t−ブ
チルなどが挙げられる。
チル、イソブチル、 see−ブチルtjet”t−ブ
チルなどが挙げられる。
C,Gシクロアルキルの例としては、たとえばシクロプ
ロピル、シクロブチル、シクロペンチル。
ロピル、シクロブチル、シクロペンチル。
シクロヘキシルなどが挙げられる。
C.−□。アリールの例としては,たとえばフェニル、
ナフチルなどが挙げられる。
ナフチルなどが挙げられる。
Cニー、アルコキシの例としては、たとえばメトキシ、
エトキシ、プロポキシ、インプロポキシ。
エトキシ、プロポキシ、インプロポキシ。
ブトキシ、 tart−ブトキシなどが挙げられる。
C11シクロアルキルオキシの例としては、たとえばシ
クロプロピルオキシ、シクロペンチルオキシ、シクロヘ
キシルオキシなどが挙げられる。
クロプロピルオキシ、シクロペンチルオキシ、シクロヘ
キシルオキシなどが挙げられる。
C5−z。アリールオキシの例としては、たとえばフェ
ノキシ、ナフチルオキシなどが挙げられる。
ノキシ、ナフチルオキシなどが挙げられる。
C7−1,アラルキルオキシの例としては、たとえばベ
ンジルオキシ、2−フェネチルオキシ、1−フェネチル
オキシなどが挙げられる。
ンジルオキシ、2−フェネチルオキシ、1−フェネチル
オキシなどが挙げられる。
Cニ、アルキルチオの例としては、たとえばメチルチオ
、エチルチオ、プロピルチオ、ブチルチオなどが挙げら
れる。
、エチルチオ、プロピルチオ、ブチルチオなどが挙げら
れる。
C11シクロアルキルチオの例としては、たとえばシク
ロプロピルチオ、シクロペンチルチオ。
ロプロピルチオ、シクロペンチルチオ。
シクロへキシルチオなどが挙げられる。
C$−1゜アリールチオの例としては、たとえばフェニ
ルチオ、ナフチルチオなどが挙げられる。
ルチオ、ナフチルチオなどが挙げられる。
C7−1□アラルキルチオの例としては、たとえばベン
ジルチオ、2−フェネチルチ牙、1−フェネチルチオな
どが挙げられる6 モノC1−4アルキルアミノの例としては、たとえばメ
チルアミノ、エチルアミノ、プロピルアミノ、イソプロ
ピルアミン、ブチルアミノ、インブチルアミノ、 te
rt−ブチルアミノ などが挙げられる。
ジルチオ、2−フェネチルチ牙、1−フェネチルチオな
どが挙げられる6 モノC1−4アルキルアミノの例としては、たとえばメ
チルアミノ、エチルアミノ、プロピルアミノ、イソプロ
ピルアミン、ブチルアミノ、インブチルアミノ、 te
rt−ブチルアミノ などが挙げられる。
ジCニー、アルキルアミノの例としては、たとえばジメ
チルアミノ、ジエチルアミノ、ジプロピルアミノ、ジブ
チルアミノ、N−メチル−N−二チルアミノ、N−メチ
ル−N−プロピルアミノ、N−メチル−N−ブチルアミ
ノなどが挙げられる。
チルアミノ、ジエチルアミノ、ジプロピルアミノ、ジブ
チルアミノ、N−メチル−N−二チルアミノ、N−メチ
ル−N−プロピルアミノ、N−メチル−N−ブチルアミ
ノなどが挙げられる。
C3−6シクロアルキルアミノの例としては、たとえば
シクロプロピルアミノ、シクロブチルアミノ、シクロペ
ンチルアミノ、シクロへキシルアミノなどが挙げられる
。
シクロプロピルアミノ、シクロブチルアミノ、シクロペ
ンチルアミノ、シクロへキシルアミノなどが挙げられる
。
C1−1゜アリールアミノの例としては、たとえばアニ
リノなどが挙げられる。
リノなどが挙げられる。
C7−、、アラルキルアミノの例としては、たとえばベ
ンジルアミノ、2−フェネチルアミノ、1−フェネチル
アミノなどが挙げられる。
ンジルアミノ、2−フェネチルアミノ、1−フェネチル
アミノなどが挙げられる。
ハロゲンの例としては、たとえばフッ素、塩素。
臭素、ヨウ素が挙げられる。
C1−4アルコキシカルボニルの例としては、たとえば
メトキシカルボニル、エトキシカルボニル。
メトキシカルボニル、エトキシカルボニル。
プロポキシカルボニル、イソプロポキシカルボニル、ブ
トキシカルボニル、 tert−ブトキシカルボニル、
インブトキシカルボニルなどが挙げられる。
トキシカルボニル、 tert−ブトキシカルボニル、
インブトキシカルボニルなどが挙げられる。
C5−□。アリールオキシカルボニルの例としては。
たとえばフェノキシカルボニルなどが挙げられる。
C1−6シクロアルキルオキシカルボニルの例としては
、たとえばシクロプロピルオキシカルボニル、シクロブ
チルオキシカルボニル、シクロペンチルオキシカルボニ
ル、シクロへキシルオキシカルボニルなどが挙げられる
。
、たとえばシクロプロピルオキシカルボニル、シクロブ
チルオキシカルボニル、シクロペンチルオキシカルボニ
ル、シクロへキシルオキシカルボニルなどが挙げられる
。
C,1,アラルキルオキシカルボニルの例としては、た
とえばベンジルオキシカルボニル、1−フェネチルオキ
シカルボニル、2−フェネチルオキシカルボニルなどが
挙げられる。
とえばベンジルオキシカルボニル、1−フェネチルオキ
シカルボニル、2−フェネチルオキシカルボニルなどが
挙げられる。
C1−、アルカノイルの例としては、たとえばホルミル
、アセチル、プロピオニル、ブチリル、ピバロイルなど
が挙げられる。
、アセチル、プロピオニル、ブチリル、ピバロイルなど
が挙げられる。
Cニー、Sアルカノイルオキシの例としては、たとえば
ホルミルオキシ、アセトキシ、ブチリルオキシ、ピバロ
イルオキシ、ペンタノイルオキシ、ヘキサノイルオキシ
、ヘプタノイルオキシ、オクタノイルオキシ、ノナノイ
ルオキシ、デカノイルオキシ、ウンデカノイルオキシ、
ドデカノイルオキシ、トリデカノイルオキシ、テトラゾ
カッイルオキシ、ペンタデカノイルオキシなどが挙げら
れる。
ホルミルオキシ、アセトキシ、ブチリルオキシ、ピバロ
イルオキシ、ペンタノイルオキシ、ヘキサノイルオキシ
、ヘプタノイルオキシ、オクタノイルオキシ、ノナノイ
ルオキシ、デカノイルオキシ、ウンデカノイルオキシ、
ドデカノイルオキシ、トリデカノイルオキシ、テトラゾ
カッイルオキシ、ペンタデカノイルオキシなどが挙げら
れる。
置換基を有しているカルバモイルの例としては、たとえ
ばN−メチルカルバモイル、N、N−ジメチルカルバモ
イル、N−エチルカルバモイル、N。
ばN−メチルカルバモイル、N、N−ジメチルカルバモ
イル、N−エチルカルバモイル、N。
N−ジニチル力ルバモイル、N−フェニルカルバモイル
、ピロリジノカルボニル、ピペリジノ力ルポニル、ピペ
ラジノカルボニル、モルホリノカルボニル、N−ベンジ
ルカルバモイルなどが挙げられる。
、ピロリジノカルボニル、ピペリジノ力ルポニル、ピペ
ラジノカルボニル、モルホリノカルボニル、N−ベンジ
ルカルバモイルなどが挙げられる。
置換基を有しているカルバモイルオキシの例としては、
たとえばN−メチルカルバモイルオキシ。
たとえばN−メチルカルバモイルオキシ。
N、N−ジメチルカルバモイルオキシ、N−エチルカル
バモイルオキシ、N−ベンジルカルバモイルオキシ、N
、N−ジベンジルカルバモイルオキシ、N−フェニルカ
ルバモイルオキシなどが挙げられる。
バモイルオキシ、N−ベンジルカルバモイルオキシ、N
、N−ジベンジルカルバモイルオキシ、N−フェニルカ
ルバモイルオキシなどが挙げられる。
Cニー、アルカノイルアミノ基の例としては、たとえば
ホルミルアミノ、アセチルアミノ、プロピオニルアミノ
、ブチリルアミノなどが挙げられる。
ホルミルアミノ、アセチルアミノ、プロピオニルアミノ
、ブチリルアミノなどが挙げられる。
C6−1゜アリールカルボニルアミノ基の例としては、
たとえばベンゾイルアミノなどが挙げられる。
たとえばベンゾイルアミノなどが挙げられる。
Cニー、アルコキシカルボニルアミノ基の例としては、
たとえばメトキシカルボニルアミノ、エトキシカルボニ
ルアミノ、ブトキシカルボニルアミノ、 tert−ブ
トキシカルボニルアミノなどが挙げられる。
たとえばメトキシカルボニルアミノ、エトキシカルボニ
ルアミノ、ブトキシカルボニルアミノ、 tert−ブ
トキシカルボニルアミノなどが挙げられる。
C7−1□アラルキルオキシカルボニルアミノ基の例と
しては、たとえばベンジルオキシカルボニルアミノ、4
−メトキシベンジルオキシカルボニルアミノ、4−ニト
ロベンジルオキシカルボニルアミノ。
しては、たとえばベンジルオキシカルボニルアミノ、4
−メトキシベンジルオキシカルボニルアミノ、4−ニト
ロベンジルオキシカルボニルアミノ。
4−クロロベンジルオキシカルボニルアミノなどが挙げ
られる。
られる。
スルホニルアミノ基の例としては、たとえばメタンスル
ホニルアミノ、エタンスルホニルアミノ。
ホニルアミノ、エタンスルホニルアミノ。
ブタンスルホニルアミノ、ペンセンスルホニルアミノ、
トルエンスルホニルアミノ、ナフタレンスルホニルアミ
ノ、トリフルオロメタンスルホニルアミノ、2−クロロ
エタンスルホニルアミノ、 2,2゜2−トリフルオロ
メタンスルホニルアミノなどが挙げられる。
トルエンスルホニルアミノ、ナフタレンスルホニルアミ
ノ、トリフルオロメタンスルホニルアミノ、2−クロロ
エタンスルホニルアミノ、 2,2゜2−トリフルオロ
メタンスルホニルアミノなどが挙げられる。
複素環基としては窒素原子、酸素原子、硫黄原子を1〜
5個を含む環状基があげられ、その例としては、たとえ
ばピロリジニル、ピロリル、ピラゾリル、イミダゾリル
、フリル、チエニル、オキサシリル、インオキサシリル
、インチアゾリル。
5個を含む環状基があげられ、その例としては、たとえ
ばピロリジニル、ピロリル、ピラゾリル、イミダゾリル
、フリル、チエニル、オキサシリル、インオキサシリル
、インチアゾリル。
チアゾリル、ピペリジニル、ピリジル、ピリダジニル、
ピラジニル、ピペラジニル、ピリミジニル。
ピラジニル、ピペラジニル、ピリミジニル。
ピラニル、テトラヒドロピラニル、テトラヒドロフリル
、インドリル、キノリル、 1,3.4−オキサジアゾ
リル、チェノ[2,3−d]ピリジル、 1,2.3−
チアジアゾリル、 1,3.4−チアジアゾリル、 1
,2.3−トリアゾリル、 1,2.4−、トリアゾリ
ル、 1,3.4−ドリアゾリル、テトラゾリル、1,
3−ジオキソラニル、テトラシロ[1,5−blピリダ
ジニル、ベンゾチアゾリル、ベンゾオキサシリル、ベン
ゾイミダゾリル。
、インドリル、キノリル、 1,3.4−オキサジアゾ
リル、チェノ[2,3−d]ピリジル、 1,2.3−
チアジアゾリル、 1,3.4−チアジアゾリル、 1
,2.3−トリアゾリル、 1,2.4−、トリアゾリ
ル、 1,3.4−ドリアゾリル、テトラゾリル、1,
3−ジオキソラニル、テトラシロ[1,5−blピリダ
ジニル、ベンゾチアゾリル、ベンゾオキサシリル、ベン
ゾイミダゾリル。
ベンゾチエニル、モルホリニルなどが挙げられる。
複素環チオ、複素環オキシ、複素環アミノおよび複素環
カルボニルアミノとしては上記の複素環がそれぞれ硫黄
原子、酸素原子、窒素原子またはカルボニルアミノ基に
結合した基が挙げられる。
カルボニルアミノとしては上記の複素環がそれぞれ硫黄
原子、酸素原子、窒素原子またはカルボニルアミノ基に
結合した基が挙げられる。
C□−4アルキルスルホニルオキシの例としては、たと
えばメタンスルホニルオキシ、エタンスルホニルオキシ
、ブタンスルホニルオキシなどが挙げられる。
えばメタンスルホニルオキシ、エタンスルホニルオキシ
、ブタンスルホニルオキシなどが挙げられる。
Cs−1nアリールスルホニルオキシの例としては、た
とえばベンゼンスルホニルオキシ、トルエンスルホニル
オキシなどが挙げられる。
とえばベンゼンスルホニルオキシ、トルエンスルホニル
オキシなどが挙げられる。
シリルオキシの例としては、たとえばトリメチルシリル
オキシ、t−ブチルジメチルシリルオキシ、t−ブチル
ジフェニルシリルオキシなどが挙げられる。
オキシ、t−ブチルジメチルシリルオキシ、t−ブチル
ジフェニルシリルオキシなどが挙げられる。
C□−、アルキルスルフィニルの例としては、たとえば
メチルスルフィニル、エチルスルフィニル。
メチルスルフィニル、エチルスルフィニル。
プロピルスルフィニル、ブチルスルフィニルなどが挙げ
られる。
られる。
CG−L。アリールスルフィニルの例としては、たとえ
ばフェニルスルフィニル、ナフチルスルフィニルなどが
挙げられる。
ばフェニルスルフィニル、ナフチルスルフィニルなどが
挙げられる。
C1−4アルキルスルホニルの例としては、たとえばメ
タンスルホニル、ニタンスルホニル、ブタンスルホニル
などが挙げられる。
タンスルホニル、ニタンスルホニル、ブタンスルホニル
などが挙げられる。
C6−1゜アリールスルホニルの例としては、たとえば
ベンゼンスルホニル、トルエンスルホニルなどが挙げら
れる。
ベンゼンスルホニル、トルエンスルホニルなどが挙げら
れる。
C1−4アルコキシカルボニルオキシの例としては、た
とえばメトキシカルボニルオキシ、ニドキシカルボニル
オキシ、 tert−ブトキシカルボニルオキシなどが
挙げられる。
とえばメトキシカルボニルオキシ、ニドキシカルボニル
オキシ、 tert−ブトキシカルボニルオキシなどが
挙げられる。
上記各基について、さらに具体的にあげると、クロロメ
チル、ブロモメチル、ヨードメチル、トリフルオロメチ
ル、クロロエチル、ブロモエチル。
チル、ブロモメチル、ヨードメチル、トリフルオロメチ
ル、クロロエチル、ブロモエチル。
ヨードエチル、クロロプロピル、ヒドロキシメチル、ヒ
ドロキシエチル、ヒドロキシプロピル、2−ヒドロキシ
−2−フェニルエチル、シクロプロピルメチル、シクロ
ブチルメチル、シクロペンチルメチル、シクロヘキシル
メチル、2−シクロヘキシルエチル、3−クロロシクロ
ブチルメチル、ベンジル。
ドロキシエチル、ヒドロキシプロピル、2−ヒドロキシ
−2−フェニルエチル、シクロプロピルメチル、シクロ
ブチルメチル、シクロペンチルメチル、シクロヘキシル
メチル、2−シクロヘキシルエチル、3−クロロシクロ
ブチルメチル、ベンジル。
4−クロロベンジル、4−ニトロベンジル、4−メトキ
シベンジル、2,4−ジメトキシベンジル、3,4−ジ
メトキシベンジル、4−メチルベンジル、2−エトキシ
エチル、 2−(2,2,2−トリフルオロエトキシ)
エチル。
シベンジル、2,4−ジメトキシベンジル、3,4−ジ
メトキシベンジル、4−メチルベンジル、2−エトキシ
エチル、 2−(2,2,2−トリフルオロエトキシ)
エチル。
メトキシメチル、2,2−ジメトキシエチル、2,2−
ジェトキシエチル、シクロプロピルメトキシメチル。
ジェトキシエチル、シクロプロピルメトキシメチル。
シクロブチルメトキシメチル、2−シクロプロピルメト
キシエチル、2−シクロブチルメトキシエチル。
キシエチル、2−シクロブチルメトキシエチル。
2−ベンジルオキシエチル、3−ベンジルオキシプロピ
ル、2−フェノキシエチル、 2−(2−フェネトキシ
)エチル、3−フェニルプロピル、メチルチオメチル。
ル、2−フェノキシエチル、 2−(2−フェネトキシ
)エチル、3−フェニルプロピル、メチルチオメチル。
2−メチルチオエチル、2−フェニルチオエチル、2−
ベンジルチオエチル、2−ブチルチオエチル、シクロヘ
キシルチオメチル、 2−(4−ピリジルチオ)エチル
、アミノメチル、2−アミノエチル、2−メチルアミノ
エチル、 2−tert−ブチルアミノエチル、2−ジ
メチルアミノエチル、3−ジメチルアミノプロピル。
ベンジルチオエチル、2−ブチルチオエチル、シクロヘ
キシルチオメチル、 2−(4−ピリジルチオ)エチル
、アミノメチル、2−アミノエチル、2−メチルアミノ
エチル、 2−tert−ブチルアミノエチル、2−ジ
メチルアミノエチル、3−ジメチルアミノプロピル。
2−シクロへキシルアミノエチル、2−ベンジルアミノ
エチル、2−アジドエチル、ニトロメチル、2−ニトロ
エチル、シアノメチル、2−シアノエチル、4−シアノ
ブチル、カルボキシメチル、2−カルボキシエチル、エ
トキシカルボニルメチル、フェノキシカルボニルメチル
、シクロペンチルオキシカルボニルメチル、アセチルメ
チル、ベンゾイルメチル。
エチル、2−アジドエチル、ニトロメチル、2−ニトロ
エチル、シアノメチル、2−シアノエチル、4−シアノ
ブチル、カルボキシメチル、2−カルボキシエチル、エ
トキシカルボニルメチル、フェノキシカルボニルメチル
、シクロペンチルオキシカルボニルメチル、アセチルメ
チル、ベンゾイルメチル。
4−クロロベンゾイルメチル、 3−(4−ブロモベン
ゾイル)プロピル、3−メトキシベンゾイルメチル、2
−ホルミルオキシエチル、2−メチルスルフィニルエチ
ル、2−フェニルスルフィニルエチル、2−メチルスル
ボニルニチル、3−フェニルスルホニルプロピル、2−
アセトキシエチル、4−アセトキシブチル。
ゾイル)プロピル、3−メトキシベンゾイルメチル、2
−ホルミルオキシエチル、2−メチルスルフィニルエチ
ル、2−フェニルスルフィニルエチル、2−メチルスル
ボニルニチル、3−フェニルスルホニルプロピル、2−
アセトキシエチル、4−アセトキシブチル。
ピバロイルオキシメチル、3−スルホプロピル、カルバ
モイルメチル、3−カルバモイルプロピル、ピロリジノ
カルボニルメチル、 2−(N−エチル−ベンジルアミ
ノ)エチル、 2−(2−オキソピロリジノ)エチル、
2−ホルミルアミノエチル、3−ホルミルアミノプロピ
ル、3−トリフルオロアセタミドプロピル。
モイルメチル、3−カルバモイルプロピル、ピロリジノ
カルボニルメチル、 2−(N−エチル−ベンジルアミ
ノ)エチル、 2−(2−オキソピロリジノ)エチル、
2−ホルミルアミノエチル、3−ホルミルアミノプロピ
ル、3−トリフルオロアセタミドプロピル。
2−ベンツアミドエチル、 3−tart−ブトキシ力
ルポニルアミノブロビル、ベンジルオキシカルボニルア
ミノプロピル、2,3−エポキシプロピル、2−チオア
セタミドエチル、3−スルホアミノプロピル、2−(1
,3−ジオキソラン−2−イル)エチル、 2−.3−
.4−ピリジルメチル、 2−(4−ピリジル)エチル
、 3−(4−ピリジル)プロピル、フルフリル、 3
−(2−フリル)アリル、 3−(2−フリル)プロピ
ル、 2−(2−ピラニルオキシ)エチル、 2−(3
−インドリル)エチル、 3−(1−インドリル)プロ
ピル、 3−(2−ベンツイミダゾリル)プロピル、2
−モルホリノエチル、(3−イソキサゾリル)メチル、
2−(2−ピリジルチオ)エチル、2−(2−ベンツチ
アゾリル)エチル、 2−(2−ピリミジニルチオ)エ
チル、 2−(2−アミノエチルチオ)エチル、2−イ
ソニコチノイルアミノエチル、2−テノイルアミノエチ
ル、2−フロイルアミノエチル、 2−(tart−ブ
トキシカルボニルオキシ)エチル、3−(tert−ブ
トキシカルボニルオキシ)プロピル、2−メチルスルホ
ニルオキシエチルe 2−(p−トルエンスルホニルオ
キシ)エチル、 2−(tert−ブチルジメチルシリ
ルオキシ)エチル、スルホアミノメチル、2−スルホア
ミノエチル、ウレイドメチル、2−ウレイドエチル、ス
ルファモイルアミノメチル、2−スルファモイルアミノ
エチル、(2−メトキシエトキシ)メチルなどが挙げら
れる。
ルポニルアミノブロビル、ベンジルオキシカルボニルア
ミノプロピル、2,3−エポキシプロピル、2−チオア
セタミドエチル、3−スルホアミノプロピル、2−(1
,3−ジオキソラン−2−イル)エチル、 2−.3−
.4−ピリジルメチル、 2−(4−ピリジル)エチル
、 3−(4−ピリジル)プロピル、フルフリル、 3
−(2−フリル)アリル、 3−(2−フリル)プロピ
ル、 2−(2−ピラニルオキシ)エチル、 2−(3
−インドリル)エチル、 3−(1−インドリル)プロ
ピル、 3−(2−ベンツイミダゾリル)プロピル、2
−モルホリノエチル、(3−イソキサゾリル)メチル、
2−(2−ピリジルチオ)エチル、2−(2−ベンツチ
アゾリル)エチル、 2−(2−ピリミジニルチオ)エ
チル、 2−(2−アミノエチルチオ)エチル、2−イ
ソニコチノイルアミノエチル、2−テノイルアミノエチ
ル、2−フロイルアミノエチル、 2−(tart−ブ
トキシカルボニルオキシ)エチル、3−(tert−ブ
トキシカルボニルオキシ)プロピル、2−メチルスルホ
ニルオキシエチルe 2−(p−トルエンスルホニルオ
キシ)エチル、 2−(tert−ブチルジメチルシリ
ルオキシ)エチル、スルホアミノメチル、2−スルホア
ミノエチル、ウレイドメチル、2−ウレイドエチル、ス
ルファモイルアミノメチル、2−スルファモイルアミノ
エチル、(2−メトキシエトキシ)メチルなどが挙げら
れる。
上記Ra−に関し、該置換基を有していてもよい低級ア
ルキル、シクロアルキル、低級アルケニルおよび低級ア
ルキニルにおけるより好ましい置換基としては、たとえ
ば、ハロゲン(例、塩素、臭素。
ルキル、シクロアルキル、低級アルケニルおよび低級ア
ルキニルにおけるより好ましい置換基としては、たとえ
ば、ハロゲン(例、塩素、臭素。
ヨウ素、フッ素)、炭素数1〜4の低級アルコキシ(例
、メトキシ、エトキシ、プロポキシ、イソプロポキシ、
ブトキシ)、炭素数1〜4の低級アルキルチオ(例、メ
チルチオ、ニチルチオ、プロピルチオ、ブチルチオ)、
アリール(aryl) (例、フニニル、トリル、ナフ
チルなど)、水酸基、アルコキシカルボニルオキシ(例
、tert−ブトキシカルボニルオキシ)、アラルキル
オキシカルボニルオキシ(例、ベンジルオキシカルボニ
ルオキシ)、アミノ、置換アミノ(例、ジメチルアミノ
、ジエチルアミノ)、複素環基(環状アミノ)(例、モ
ルホリノ、ピペリジノ、ピロリジノ、2−オキソピロリ
ジノ)、炭素数1〜3のアシルオキシ(例、ホルミルオ
キシ、アセトキシ、トリフルオロアセトキシ)、炭素数
1〜3のアシルアミノ(例、アセタミド、トリフルオロ
アセタミド)、カルボキシ。
、メトキシ、エトキシ、プロポキシ、イソプロポキシ、
ブトキシ)、炭素数1〜4の低級アルキルチオ(例、メ
チルチオ、ニチルチオ、プロピルチオ、ブチルチオ)、
アリール(aryl) (例、フニニル、トリル、ナフ
チルなど)、水酸基、アルコキシカルボニルオキシ(例
、tert−ブトキシカルボニルオキシ)、アラルキル
オキシカルボニルオキシ(例、ベンジルオキシカルボニ
ルオキシ)、アミノ、置換アミノ(例、ジメチルアミノ
、ジエチルアミノ)、複素環基(環状アミノ)(例、モ
ルホリノ、ピペリジノ、ピロリジノ、2−オキソピロリ
ジノ)、炭素数1〜3のアシルオキシ(例、ホルミルオ
キシ、アセトキシ、トリフルオロアセトキシ)、炭素数
1〜3のアシルアミノ(例、アセタミド、トリフルオロ
アセタミド)、カルボキシ。
低級((、、、)アルコキシカルボニル(例、メトキシ
カルボニル、エトキシカルボニル、ブトキシカルボニル
)、カルバモイル、置換カルバモイル(例、N、N−ジ
メチルカルバモイル、 N、N−ジエチルカルバモイル
)、スルホなどが挙げられる。
カルボニル、エトキシカルボニル、ブトキシカルボニル
)、カルバモイル、置換カルバモイル(例、N、N−ジ
メチルカルバモイル、 N、N−ジエチルカルバモイル
)、スルホなどが挙げられる。
上記式中3′位上の窒素原子とともに環状アルキルアミ
ノを形成するRbおよびRCもしくはR4およびReで
表わされる炭素鎖としては、炭素数3〜6のもの、例え
ばトリメチレン、テトラメチレン。
ノを形成するRbおよびRCもしくはR4およびReで
表わされる炭素鎖としては、炭素数3〜6のもの、例え
ばトリメチレン、テトラメチレン。
ペンタメチレン、ヘキサメチレン等が挙げられる。
上記式中、Xeで表わされる陰イオンとしては。
例えばハロゲンイオン(例、ヨードイオン、ブロムイオ
ン、クロルイオンなど)、硫酸イオン、リン酸イオン、
硝酸イオン、メタンスルフェートイオン、P−トリルス
ルフェートイオン、ベンゼンスルフェートイオン、水酸
イオン、有機カルボキシレートイオン(例:オキザレー
トイオン、マレニートイオン、フマレートイオン、サク
シネートイオン、シトレートイオン、ラクテートイオン
、トリフルオロアセテートイオン、ラクトビオネートイ
オン、アセテートイオン、プロピオネートイオン、エチ
ルサクシネートイオン)等が挙げられる。
ン、クロルイオンなど)、硫酸イオン、リン酸イオン、
硝酸イオン、メタンスルフェートイオン、P−トリルス
ルフェートイオン、ベンゼンスルフェートイオン、水酸
イオン、有機カルボキシレートイオン(例:オキザレー
トイオン、マレニートイオン、フマレートイオン、サク
シネートイオン、シトレートイオン、ラクテートイオン
、トリフルオロアセテートイオン、ラクトビオネートイ
オン、アセテートイオン、プロピオネートイオン、エチ
ルサクシネートイオン)等が挙げられる。
本発明においては、化合物CI)中、R1については水
素または炭素数1〜5の脂肪族(アルキル)カルボン酸
アシルが RZについては水素、炭素数1〜5の脂肪族
カルボン酸アシル、炭素数1〜5のアルキルスルホン酸
アシルまたは炭素数1〜5のアルキルチオメチルが、R
3についてはメチルが、R4については水素が、2につ
いては 1〜5のフルキルスルホン酸アシルであるか、Rsつい
ては、それぞれ炭素数1〜3のアルキルであるかR1お
よびR”’e環状アルキルを形成することが。
素または炭素数1〜5の脂肪族(アルキル)カルボン酸
アシルが RZについては水素、炭素数1〜5の脂肪族
カルボン酸アシル、炭素数1〜5のアルキルスルホン酸
アシルまたは炭素数1〜5のアルキルチオメチルが、R
3についてはメチルが、R4については水素が、2につ
いては 1〜5のフルキルスルホン酸アシルであるか、Rsつい
ては、それぞれ炭素数1〜3のアルキルであるかR1お
よびR”’e環状アルキルを形成することが。
Rfについては、無置換または置換基を有する炭素数1
〜5のアルキルであるか炭素数2〜6のアルケニルもし
くはアルキニルが好ましい。
〜5のアルキルであるか炭素数2〜6のアルケニルもし
くはアルキニルが好ましい。
また、RbおよびRcが相異なって水素もしくは炭素数
1〜3のアルキルであってRaとして2級もしくは3級
アミノ基を形成する場合は、R”+R”が共に水素、ま
たはniが水素または脂肪族カルボン酸アシルでR2が
水素であり、Rg、RGが共に水素であるか、少なくと
も一方が炭素数1〜5の脂肪族カルボン酸アシルである
化合物がとりわけ好ましく、Raが41F&アンモニウ
ム塩の場合は、R’、R“が共に水素であるか、r+′
、RGの少なくとも一方が炭素数1〜5の脂肪族カルボ
ン酸アシルであることが好ましい。
1〜3のアルキルであってRaとして2級もしくは3級
アミノ基を形成する場合は、R”+R”が共に水素、ま
たはniが水素または脂肪族カルボン酸アシルでR2が
水素であり、Rg、RGが共に水素であるか、少なくと
も一方が炭素数1〜5の脂肪族カルボン酸アシルである
化合物がとりわけ好ましく、Raが41F&アンモニウ
ム塩の場合は、R’、R“が共に水素であるか、r+′
、RGの少なくとも一方が炭素数1〜5の脂肪族カルボ
ン酸アシルであることが好ましい。
本発明においては化合物CI)の中で、R4が4級アン
モニウム塩であることが好ましく、とりわけR″および
Rc1で5〜7員環状アルキルアミノ(例、ピロリジノ
、ピペリジノ、ヘキサメチレンイミノなど)を形成する
かRdおよびReが共に炭素数1〜5のアルキルで、R
fが炭素数1〜5のアルキルまたは炭素数2〜6のアル
ケニルもしくはアルキニルであることが好ましく、これ
らが置換基を有する場合は、とりわけヒドロキシ、カル
ボキシ。
モニウム塩であることが好ましく、とりわけR″および
Rc1で5〜7員環状アルキルアミノ(例、ピロリジノ
、ピペリジノ、ヘキサメチレンイミノなど)を形成する
かRdおよびReが共に炭素数1〜5のアルキルで、R
fが炭素数1〜5のアルキルまたは炭素数2〜6のアル
ケニルもしくはアルキニルであることが好ましく、これ
らが置換基を有する場合は、とりわけヒドロキシ、カル
ボキシ。
C□−、アルコキシカルボニル、ハロゲン、シアノなど
が好ましい。また4級アンモニウム塩のXとしては塩素
、臭素、ヨウ素が好ましい。
が好ましい。また4級アンモニウム塩のXとしては塩素
、臭素、ヨウ素が好ましい。
上記した化合物(1)に包含される各化合物の製遭法お
よび物理化学的性状については、EP−A−02136
17号公報に詳細に記載されているが、概略すれば、以
下に述べる方法により。
よび物理化学的性状については、EP−A−02136
17号公報に詳細に記載されているが、概略すれば、以
下に述べる方法により。
あるいはそれらを適宜組合わせて用いることにより製造
することができる。
することができる。
R″が−NHCH3あるいは−NH2である化合物は1
例えば特開昭47−9129号の方法に準じ、対応する
R4がN(CH3)zである化合物をアルカリ性条件下
にヨウ素と反応させることにより得ることができる。
例えば特開昭47−9129号の方法に準じ、対応する
R4がN(CH3)zである化合物をアルカリ性条件下
にヨウ素と反応させることにより得ることができる。
b
級アミノ基である化合物は、R4が−NHCH,あるい
は−NH,である化合物をN−アルキル化、N−アルケ
ニル化またはN−アルキニル化反応に付することにより
製造することができる。該反応は、Haが−NHCH,
あるいは−NH,である化合物に、例えばアール・ケー
・クラーク・ジュニアおよびエム・フライフェルダー、
アンチビオティクス・アンド・ケモセラピー、ヱ、 4
83 (1957) [Antibiotics an
dchernotherapY tヱ、483 (19
57))に準じ、対応するケトンもしくはアルデヒド類
を還元条件下(例:パラジウム炭素を触媒として用いる
接触還元下)に反応させることにより行なってもよく、
また、同じ<R’が−NHCH,あるいは−NH2であ
る化合物に塩基(例ニジイソプロピルエチルアミン)の
存在下に対応するアルキル、アルケニルまたはアルキニ
ルの、例えば、ハロゲン化物を反応させることにより行
なうこともできる。後者のアルキル化、アルケニル化な
いしアルキニル化化反応は、例えばジクロルメタンなど
のハロゲン化炭化水素溶媒中、原料化合物1モルに対し
、約1〜約100モル当量、好ましくは約2〜約25モ
ル当量の該反応試薬を用い、約o℃ないし約100℃、
好ましくは室温(約15〜約25℃)ないし約80℃の
温度で行なうことができる。反応時間は約2〜約48時
間である。
は−NH,である化合物をN−アルキル化、N−アルケ
ニル化またはN−アルキニル化反応に付することにより
製造することができる。該反応は、Haが−NHCH,
あるいは−NH,である化合物に、例えばアール・ケー
・クラーク・ジュニアおよびエム・フライフェルダー、
アンチビオティクス・アンド・ケモセラピー、ヱ、 4
83 (1957) [Antibiotics an
dchernotherapY tヱ、483 (19
57))に準じ、対応するケトンもしくはアルデヒド類
を還元条件下(例:パラジウム炭素を触媒として用いる
接触還元下)に反応させることにより行なってもよく、
また、同じ<R’が−NHCH,あるいは−NH2であ
る化合物に塩基(例ニジイソプロピルエチルアミン)の
存在下に対応するアルキル、アルケニルまたはアルキニ
ルの、例えば、ハロゲン化物を反応させることにより行
なうこともできる。後者のアルキル化、アルケニル化な
いしアルキニル化化反応は、例えばジクロルメタンなど
のハロゲン化炭化水素溶媒中、原料化合物1モルに対し
、約1〜約100モル当量、好ましくは約2〜約25モ
ル当量の該反応試薬を用い、約o℃ないし約100℃、
好ましくは室温(約15〜約25℃)ないし約80℃の
温度で行なうことができる。反応時間は約2〜約48時
間である。
b
また、Raが−Nく である三級アミン化合物をc
る化合物を製造することができる。該反応に用いられる
試薬としては例えば対応するアルキル、アルケニルある
いはアルキニルのハロゲン化物が挙げられ、ハロゲンと
してはヨー素が好ましいが反応性のアルケニル、アルキ
ニルのハロゲン化物の場合には塩素、臭素(例:アリル
プロミド、プロパルギルクロリド)も好適に用いられる
。溶媒、および反応温度は上記に準するが、反応時間は
約で処理することにより製造することができる〔参考文
献:ピー・クラス等、エクスペリエンチア(Exper
ientia) 、27,362(1971);ケー・
クロライツキおよびニー・ザモイスキー、ザ・ジャーナ
ル・オブ・アンティビオティクス(The Journ
al of(R3 還元に付することにより(特開昭49−1588号公報
参照)得ることができる。
試薬としては例えば対応するアルキル、アルケニルある
いはアルキニルのハロゲン化物が挙げられ、ハロゲンと
してはヨー素が好ましいが反応性のアルケニル、アルキ
ニルのハロゲン化物の場合には塩素、臭素(例:アリル
プロミド、プロパルギルクロリド)も好適に用いられる
。溶媒、および反応温度は上記に準するが、反応時間は
約で処理することにより製造することができる〔参考文
献:ピー・クラス等、エクスペリエンチア(Exper
ientia) 、27,362(1971);ケー・
クロライツキおよびニー・ザモイスキー、ザ・ジャーナ
ル・オブ・アンティビオティクス(The Journ
al of(R3 還元に付することにより(特開昭49−1588号公報
参照)得ることができる。
不発明に用いられる化合物のうち、R1,R”。
R’、 R’がアシル(スルホニルを含む)またはアル
キルである化合物、およびRM 、 R@がボロネート
、カーボネート、スルフィネートあるいはケタールを形
成している化合物は、それぞれ対応する、保護されてい
てもよい、RL、 R2,R8ないしR′が水素原子で
ある原料化合物を自体公知の反応により、アシル化剤〔
例:カルボン酸無水物(例:無水酸V)〕、アルキル化
剤〔例:アルキルヨージド(例:ヨードメタン)、ジメ
チルスルホキシドと無水酢酸〕、ボロネート化剤(例:
フェニルホウ酸)、カーボネート化剤(例:エチレンカ
ーボネート)、スルフィニル化剤(例:エチレンサルフ
ァイト)、ケタール化剤(例:2−メトキシプロペン)
と反応させた後、必要に応じて脱保護反応に付すること
により製造できる。
キルである化合物、およびRM 、 R@がボロネート
、カーボネート、スルフィネートあるいはケタールを形
成している化合物は、それぞれ対応する、保護されてい
てもよい、RL、 R2,R8ないしR′が水素原子で
ある原料化合物を自体公知の反応により、アシル化剤〔
例:カルボン酸無水物(例:無水酸V)〕、アルキル化
剤〔例:アルキルヨージド(例:ヨードメタン)、ジメ
チルスルホキシドと無水酢酸〕、ボロネート化剤(例:
フェニルホウ酸)、カーボネート化剤(例:エチレンカ
ーボネート)、スルフィニル化剤(例:エチレンサルフ
ァイト)、ケタール化剤(例:2−メトキシプロペン)
と反応させた後、必要に応じて脱保護反応に付すること
により製造できる。
該アシル化剤との反応は溶媒中、塩基の存在下に行なう
のがよく、好ましい溶媒としては例えばジクロルメタン
、ピリジンなどが、塩基としてはピリジン、ジイソプロ
ピルエチルアミンなどが挙げられる。反応温度は、カル
ボン酸由来のアシル化剤との反応の場合約o℃ないし約
80℃であり、スルホン酸由来アシル化剤との反応の場
合約O℃ないし約50℃である0反応時間はそれぞれ約
10分ないし約2週問および約10分ないし約2日であ
る。
のがよく、好ましい溶媒としては例えばジクロルメタン
、ピリジンなどが、塩基としてはピリジン、ジイソプロ
ピルエチルアミンなどが挙げられる。反応温度は、カル
ボン酸由来のアシル化剤との反応の場合約o℃ないし約
80℃であり、スルホン酸由来アシル化剤との反応の場
合約O℃ないし約50℃である0反応時間はそれぞれ約
10分ないし約2週問および約10分ないし約2日であ
る。
該アルキル化剤との反応も溶媒中行なうのがよく、溶媒
としては好ましくはクロロホルム、ジメチルスルホキシ
ドなどが用いられる。反応温度は約0”Cないし約80
℃であり、反応時間は約15分ないし約1週間である。
としては好ましくはクロロホルム、ジメチルスルホキシ
ドなどが用いられる。反応温度は約0”Cないし約80
℃であり、反応時間は約15分ないし約1週間である。
必要に応じ、反応促進、原料および/または生成物の安
定化のために塩基が添加される。好ましい塩基の例とし
てはピリジン、ジイソプロピルエチルアミンなどが挙げ
られる。
定化のために塩基が添加される。好ましい塩基の例とし
てはピリジン、ジイソプロピルエチルアミンなどが挙げ
られる。
該ボロネート化反応において、ボロネート化剤の使用量
は原料の約1ないし3倍モル程度がよく、ベンゼン、ト
ルエンなどの溶媒中、反応温度的80℃ないし約130
℃、反応時間約1時間ないし約5時間で行なうことが好
ましい。
は原料の約1ないし3倍モル程度がよく、ベンゼン、ト
ルエンなどの溶媒中、反応温度的80℃ないし約130
℃、反応時間約1時間ないし約5時間で行なうことが好
ましい。
該カーボネート化反応において、カーボネート化剤は約
2ないし約10倍モルがよく、ベンゼン、トルエンなど
の溶媒中、反応温度的25℃ないし約130℃、反応時
間約30分ないし約1日で行なうことが好ましい、また
該カーボネート化剤としてエチレンカーボネートを用い
る場合には、例えば炭酸カリウムなどの塩基を加えるの
がよい。
2ないし約10倍モルがよく、ベンゼン、トルエンなど
の溶媒中、反応温度的25℃ないし約130℃、反応時
間約30分ないし約1日で行なうことが好ましい、また
該カーボネート化剤としてエチレンカーボネートを用い
る場合には、例えば炭酸カリウムなどの塩基を加えるの
がよい。
該スルフィニル化反応において、スルフィニル化剤は約
2ないし3倍モル用いるのがよく、例えば、メタノール
、エタノールなどの溶媒中、反応温度的20℃ないし約
30℃、反応時間約2日ないし約3日にて行なうのがよ
い。該反応においても例えば炭酸カリウムなどの塩基の
添加がしばしば好結果を与える。
2ないし3倍モル用いるのがよく、例えば、メタノール
、エタノールなどの溶媒中、反応温度的20℃ないし約
30℃、反応時間約2日ないし約3日にて行なうのがよ
い。該反応においても例えば炭酸カリウムなどの塩基の
添加がしばしば好結果を与える。
該ケタール化反応においては、溶媒として例えばクロロ
ホルムが好ましいが、また該ケタール他剤自身を溶媒と
して用いてもよい、該ケタール化剤の使用量は約2ない
し約100倍モル、好ましくは約2ないし約4倍モル程
度である。触媒として例えばピリジニウムクロリドなど
を加えると反応が促進される。反応温度的O℃ないし約
80°C2好ましくは約15℃ないし約25℃1反応時
間約数時間ないし約72時間、好ましくは約12時間な
いし約24時間で行なうのがよい。
ホルムが好ましいが、また該ケタール他剤自身を溶媒と
して用いてもよい、該ケタール化剤の使用量は約2ない
し約100倍モル、好ましくは約2ないし約4倍モル程
度である。触媒として例えばピリジニウムクロリドなど
を加えると反応が促進される。反応温度的O℃ないし約
80°C2好ましくは約15℃ないし約25℃1反応時
間約数時間ないし約72時間、好ましくは約12時間な
いし約24時間で行なうのがよい。
上記の各反応において、保護されていてもよい原料化合
物中の2’ 、4’ 、11および12位水酸基の反応
性の順序は2’ >4’≧11>12であり、アシル化
剤、あるいはアルキル化剤の量、反応温度、反応時間を
選ぶことにより、工ないし4個の水酸基のアシル化、ア
ルキル化ができる。また、2′位のQ−アセチル基、4
′位の○−ホルミル基、4′位および11位の○−シリ
ル基はメタノール巾約室温ないし約80℃の温度で処理
することにより脱離可能な保護基として用いられ、これ
らの方法を単独あるいは組合わせて用いることにより、
本件の化合物を製造することができる。
物中の2’ 、4’ 、11および12位水酸基の反応
性の順序は2’ >4’≧11>12であり、アシル化
剤、あるいはアルキル化剤の量、反応温度、反応時間を
選ぶことにより、工ないし4個の水酸基のアシル化、ア
ルキル化ができる。また、2′位のQ−アセチル基、4
′位の○−ホルミル基、4′位および11位の○−シリ
ル基はメタノール巾約室温ないし約80℃の温度で処理
することにより脱離可能な保護基として用いられ、これ
らの方法を単独あるいは組合わせて用いることにより、
本件の化合物を製造することができる。
本発明のエリスロマイシン誘導体を含有してなる動物の
生長促進剤は、牛、ブタ、羊、ニワトリなど家畜におい
て、優れた生長促進作用、飼料効率改善作用を奏する。
生長促進剤は、牛、ブタ、羊、ニワトリなど家畜におい
て、優れた生長促進作用、飼料効率改善作用を奏する。
また本発明の生長促進剤は、低毒性でまた抗菌力が全く
ないか著しく0減されているので安全に動物に投与する
ことができる。
ないか著しく0減されているので安全に動物に投与する
ことができる。
通常、例えば、上記化合物(I)の1種または2種以上
を、固体担体または液状担体に最終濃度0.00001
〜0.1%(w/w)、とりわけ0.0001〜0.0
5%(1〜500ppm)となるように混合して給飼す
る。
を、固体担体または液状担体に最終濃度0.00001
〜0.1%(w/w)、とりわけ0.0001〜0.0
5%(1〜500ppm)となるように混合して給飼す
る。
固体担体としては、たとえば乾草、牧草、サイレージな
どの粗飼料、穀類(トウモロコシ、大麦。
どの粗飼料、穀類(トウモロコシ、大麦。
小麦、裸麦、エン麦等)や油粕類(大豆粕、サフラワー
粕等)、ヌカ類(米ヌカ、フスマ等)などの濃厚飼料、
さらに乳糖、蔗糖、ブドウ糖、酵母。
粕等)、ヌカ類(米ヌカ、フスマ等)などの濃厚飼料、
さらに乳糖、蔗糖、ブドウ糖、酵母。
魚粉、タルク、酸性白土、クレイなどが挙げられ、液状
担体としては、たとえば水、生理的食塩水、生理学的に
無害な有機溶媒などがあげられる。
担体としては、たとえば水、生理的食塩水、生理学的に
無害な有機溶媒などがあげられる。
その他適宜の補助剤、たとえば乳化剤、分散剤、懸濁剤
、湿潤剤、濃縮剤、ゲル化剤、可溶化剤を適当量添加し
ても差支えない、さらに防腐剤、殺菌剤1発育促進剤(
ビタミン、アミノ酸5合成発情ホルモン等)、疾病治療
用抗生物質、酵素剤、乳酸菌製剤を配合してもよい。
、湿潤剤、濃縮剤、ゲル化剤、可溶化剤を適当量添加し
ても差支えない、さらに防腐剤、殺菌剤1発育促進剤(
ビタミン、アミノ酸5合成発情ホルモン等)、疾病治療
用抗生物質、酵素剤、乳酸菌製剤を配合してもよい。
上記化合物(りの混合にあたっては、化合物(1)をそ
のまま混合してもよく、また乳糖など補助剤であらかじ
め希釈して混合するか、化合物(I)含有プレミックス
(通常約10重量%程度)として混合することもできる
。
のまま混合してもよく、また乳糖など補助剤であらかじ
め希釈して混合するか、化合物(I)含有プレミックス
(通常約10重量%程度)として混合することもできる
。
本発明のエリスロマイシン誘導体を飼料中に添加して投
与する場合、その投与量は動物の種類、金敷や飼料の種
類などにより適宜の投与量が選ばれるが、通常的0.0
001〜1 g/kg、好ましくは約0.001〜0.
5g/kg程度である。
与する場合、その投与量は動物の種類、金敷や飼料の種
類などにより適宜の投与量が選ばれるが、通常的0.0
001〜1 g/kg、好ましくは約0.001〜0.
5g/kg程度である。
務里
天然のエリスロマイシンの3′位のジメチルアミノ基を
ジメチルアミノ基以外の1ないし3級アミノ基、または
4級アンモニオ基とすることにより、動物の飼料効率改
善効果を有したまま、抗菌力を著しく低減させることが
でき、動物生長促進剤として優れたものと言える。
ジメチルアミノ基以外の1ないし3級アミノ基、または
4級アンモニオ基とすることにより、動物の飼料効率改
善効果を有したまま、抗菌力を著しく低減させることが
でき、動物生長促進剤として優れたものと言える。
実験例1
にリスロマイシン誘導体の抗菌力減弱効果)を発明のニ
リスロマイシン誘導体および対照としての公知の生長促
進剤たるニリスコマイシン誘導体(*)の代表的被験菌
における最小阻止濃度(M I C: l!Icg/
m Q )は下記のとおりで、対照に比べ本発明のもの
の抗菌力は著しく減弱されていることが判る。
リスロマイシン誘導体および対照としての公知の生長促
進剤たるニリスコマイシン誘導体(*)の代表的被験菌
における最小阻止濃度(M I C: l!Icg/
m Q )は下記のとおりで、対照に比べ本発明のもの
の抗菌力は著しく減弱されていることが判る。
なお被験菌の略記は下記のとおりである。
5A(I):スタフィロコツカス・アウレウスATCC
6538P(S、aureus ATCC6538P)
SA(2):スタフィロコッカス・アウレウスFDA
209P (S、aureus FDA 209P)B
S :バチルス・ズブチリス(B、5ubtilis)
BC:バチルス・セレウスIFO3001(B、eer
eus IFO3001)EC二二シエリヒア・コリN
IHJ (E、coli NIHJ)KP :タレブシ
エラ・ニューモニエATCC10031(K、pneu
moniae ATCC10031)実験例2 初日齢のブロイラー専用種(ハバード)雄を160羽用
い、10羽/群X4反復/区として8,9−アンヒドロ
エリスロマイシン八6,9−へミケタールプロパルギル
クロライド(化合物No、51)を0゜1.0.10.
0および100.0 ppmをライ・レーション(Ry
e−ration)に添加した飼料を与え、14日間連
続自由摂取させた。なおヒナは電熱バタリー育雛器(器
内温度32℃)に群単位でラテン方路法により配置し収
容した。生存率、増体率を7日齢および144日齢に調
べた結果を第6表に示す。
6538P(S、aureus ATCC6538P)
SA(2):スタフィロコッカス・アウレウスFDA
209P (S、aureus FDA 209P)B
S :バチルス・ズブチリス(B、5ubtilis)
BC:バチルス・セレウスIFO3001(B、eer
eus IFO3001)EC二二シエリヒア・コリN
IHJ (E、coli NIHJ)KP :タレブシ
エラ・ニューモニエATCC10031(K、pneu
moniae ATCC10031)実験例2 初日齢のブロイラー専用種(ハバード)雄を160羽用
い、10羽/群X4反復/区として8,9−アンヒドロ
エリスロマイシン八6,9−へミケタールプロパルギル
クロライド(化合物No、51)を0゜1.0.10.
0および100.0 ppmをライ・レーション(Ry
e−ration)に添加した飼料を与え、14日間連
続自由摂取させた。なおヒナは電熱バタリー育雛器(器
内温度32℃)に群単位でラテン方路法により配置し収
容した。生存率、増体率を7日齢および144日齢に調
べた結果を第6表に示す。
第6表
また排泄物中のクロストリジウム・パーフリンゲンス(
C1ostridiu+n perfringens)
数をOおよび7日齢時に、群単位で新鮮排泄物約50〜
80g採取したうちの1gを10倍段階希釈法により、
卵黄5%加CW寒天培地にッスイ)平板に塗布し、37
℃で20時間嫌気培養(BBLガスバック法)後、菌数
を数えることにより調べた結果を第7表に示す。
C1ostridiu+n perfringens)
数をOおよび7日齢時に、群単位で新鮮排泄物約50〜
80g採取したうちの1gを10倍段階希釈法により、
卵黄5%加CW寒天培地にッスイ)平板に塗布し、37
℃で20時間嫌気培養(BBLガスバック法)後、菌数
を数えることにより調べた結果を第7表に示す。
第 7 表
実験例3
投与化合物をエチル−ツルー8,9−アンヒドロエリス
ロマイシン八 6,9−へミケタール(化合物No、1
0)に換え、実験例2と同様な方法で初日齢のブロイラ
ー専用種(ハバード)雄における生存率、増体率を調べ
た結果を第8表に示す。
ロマイシン八 6,9−へミケタール(化合物No、1
0)に換え、実験例2と同様な方法で初日齢のブロイラ
ー専用種(ハバード)雄における生存率、増体率を調べ
た結果を第8表に示す。
第8表
上記の排泄物中のクロストリジウム・パーフリンゲンス
数を実験例2の方法で調べた結果を第9表に示す。
数を実験例2の方法で調べた結果を第9表に示す。
第 9 表
実施例1
8.9−アンヒドロエリスロマイシンA6,9−へミケ
タールプロパルギルクロライドを149μm以下の粒径
に粉砕し、その1重量部を米ぬか9重量部に加え撹拌混
合し、エリスロマイシン誘導体l。
タールプロパルギルクロライドを149μm以下の粒径
に粉砕し、その1重量部を米ぬか9重量部に加え撹拌混
合し、エリスロマイシン誘導体l。
%含有製剤(プレミックス)を得る。
実施例2
実施例1で得られる10%製剤を、ブロイラー前期用飼
料(第10表参照)に0.2重量%となるよう添加混合
し、エリスロマイシン誘導体200 ppm含有ブロイ
ラー用飼料を得る。
料(第10表参照)に0.2重量%となるよう添加混合
し、エリスロマイシン誘導体200 ppm含有ブロイ
ラー用飼料を得る。
第1o表(ブロイラー前期用飼料)
原料 重量%
とうもろこし、黄色界 55.55きな粉
24.00魚粉(ホワイ
トフィツシュミール)10.00乾燥ムラサキウマゴヤ
シ 3.00動物性油脂
3.00第ニリン酸カルシウム
2.50炭酸カルシウム 1
.00食塩 0.25
DL−メチオニン 0.20ビタミ
ンプレミツクス 0.40ミネラルプレ
ミツクス 0.10計
100.00実施例3 実施例1で得られた10%製剤を、人工乳後期用飼料F
S−B−3(第11表参照)に0.2重量%となるよう
に添加混合し、エリスロマイシン誘導体200 ppm
含有ブタ用飼料を得る。
24.00魚粉(ホワイ
トフィツシュミール)10.00乾燥ムラサキウマゴヤ
シ 3.00動物性油脂
3.00第ニリン酸カルシウム
2.50炭酸カルシウム 1
.00食塩 0.25
DL−メチオニン 0.20ビタミ
ンプレミツクス 0.40ミネラルプレ
ミツクス 0.10計
100.00実施例3 実施例1で得られた10%製剤を、人工乳後期用飼料F
S−B−3(第11表参照)に0.2重量%となるよう
に添加混合し、エリスロマイシン誘導体200 ppm
含有ブタ用飼料を得る。
とうもろこしく黄色界) 19.60大麦
19.00小麦
15.00きな粉
4.00ふすま
6.80米ぬか油かす
4.00魚粉(ホワイトフィツシュミール)
3.00脱脂粉乳 10
.65脱脂大豆調製品 5.00
ホエー 5.OO精糖類ぶ
どう糖) 5.00動物性油脂
1.50燐酸カルシウム(燐
酸三石灰、リン18%以上)0、70 人工甘味剤 0.15食塩
0.40ビタミン、ミネラ
ルプレミックス 0.20計
100.00実施例4 エチル−ツルー8,9−アンヒドロエリスロマイシンA
6,9−へミケタールを、哨育期子牛育成用飼料カーフ
マンナ 〔協同飼料(株)製〕に500ppme度にな
るよう添加混合し、エリスロマイシン誘導体含有子牛用
飼料を得る。
19.00小麦
15.00きな粉
4.00ふすま
6.80米ぬか油かす
4.00魚粉(ホワイトフィツシュミール)
3.00脱脂粉乳 10
.65脱脂大豆調製品 5.00
ホエー 5.OO精糖類ぶ
どう糖) 5.00動物性油脂
1.50燐酸カルシウム(燐
酸三石灰、リン18%以上)0、70 人工甘味剤 0.15食塩
0.40ビタミン、ミネラ
ルプレミックス 0.20計
100.00実施例4 エチル−ツルー8,9−アンヒドロエリスロマイシンA
6,9−へミケタールを、哨育期子牛育成用飼料カーフ
マンナ 〔協同飼料(株)製〕に500ppme度にな
るよう添加混合し、エリスロマイシン誘導体含有子牛用
飼料を得る。
i亙図夏果
本発明のエリスロマイシン誘導体を含有してなる動物の
生長促進剤は、抗菌力を全く示さないか、もしくは抗菌
力が著しく低減されており、家畜などにおいて優れた飼
料効率改善効果を有する。
生長促進剤は、抗菌力を全く示さないか、もしくは抗菌
力が著しく低減されており、家畜などにおいて優れた飼
料効率改善効果を有する。
Claims (1)
- 3′位のジメチルアミノ基が、ジメチルアミノ基以外の
1ないし3級アミノ基または4級アンモニオ基に変換さ
れたエリスロマイシン誘導体を含有してなる動物の生長
促進剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63028656A JP2742054B2 (ja) | 1987-02-20 | 1988-02-12 | 動物の生長促進剤 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-35469 | 1987-02-20 | ||
| JP3546987 | 1987-02-20 | ||
| JP63028656A JP2742054B2 (ja) | 1987-02-20 | 1988-02-12 | 動物の生長促進剤 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6423A JPS6423A (en) | 1989-01-05 |
| JPH0123A true JPH0123A (ja) | 1989-01-05 |
| JP2742054B2 JP2742054B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=26366792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63028656A Expired - Fee Related JP2742054B2 (ja) | 1987-02-20 | 1988-02-12 | 動物の生長促進剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2742054B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07101259B2 (ja) * | 1988-05-10 | 1995-11-01 | シャープ株式会社 | 立体映像表示装置 |
| JP3355733B2 (ja) * | 1992-12-28 | 2002-12-09 | 三菱マテリアル株式会社 | 低抵抗導電性顔料及びその製造方法 |
| AU2003900927A0 (en) * | 2003-02-28 | 2003-03-13 | Biodiem Ltd | Growth promotion method |
| JP5230836B1 (ja) | 2012-09-03 | 2013-07-10 | 株式会社小松製作所 | 履帯用リンクおよび履帯装置 |
| BR112015009485B1 (pt) * | 2012-11-08 | 2020-01-14 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | aparelho de processamento a laser e método de irradiação de laser |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4053592A (en) * | 1973-03-16 | 1977-10-11 | Abbott Laboratories | Animal growth promotant |
| US4316010A (en) * | 1981-01-02 | 1982-02-16 | Pfizer Inc. | Cis-C3 "C4 "-carbonate derivatives of O-demethyloleandomycin and intermediates therefor |
| US4496546A (en) * | 1982-04-12 | 1985-01-29 | Pfizer Inc. | Erythromycin D and esters thereof |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP63028656A patent/JP2742054B2/ja not_active Expired - Fee Related
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