JPH01240433A - 容器の耳部折曲装置 - Google Patents

容器の耳部折曲装置

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JPH01240433A
JPH01240433A JP6689388A JP6689388A JPH01240433A JP H01240433 A JPH01240433 A JP H01240433A JP 6689388 A JP6689388 A JP 6689388A JP 6689388 A JP6689388 A JP 6689388A JP H01240433 A JPH01240433 A JP H01240433A
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ear
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clamp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は容器の耳部折曲装置に関し、より詳しくは紙容
器を製造する際に該容器の四隅に形成される耳部を折曲
げるようにした容器の耳部折曲装置に関する。
「従来の技術」 帯状シートを折曲げて直方体形状の容器を製造すること
は従来既に周知であるが、その製造の際には直方体容器
の四隅に耳部が形成されるので、各耳部を容器本体に接
着する必要がある。そして従来、上記各耳部を容器本体
に接着する際に、その前工程として各耳部を予め折曲げ
て折り癖を付けるようにし、次の接着工程において容易
に耳部を容器本体に接着できるようにした耳部折曲装置
が提案されている(特開昭57−28730号公報)。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、従来の耳部折曲装置においては、容器を
間欠的に搬送し、かつその停止位置において耳部の折曲
部材を作動させて各耳部を折曲げて折り癖を付けるよう
にしていたので、高速処理に不向きであるという欠点が
あフた。
「課題を解決するための手段」 本発明はそのような事情に鑑み、それぞれ容器を挟持す
る複数のクランプ機構を備え、各クランブ機構を所定の
移動軌跡上で循環搬送する循環搬送手段と、容器の耳部
を上記循環搬送手段による容器の搬送方向両側に突出さ
せて上記クランプ機構に順次供給する供給手段と、上記
循環搬送手段による容器の搬送方向両側位置でフレーム
に設けられ、その搬送方向両側に突出する容器の耳部を
それぞれ搬送方向後方側に折曲げるガイド部材とを設け
るようにしたものである。
「作用」 上記構成によれば、クランプ81構で容器を挟持した状
態で循環搬送手段により該クランプ機構を搬送させるこ
とにより、上記ガイド部材によって自動的に耳部を搬送
方向後方側へ折曲げることができるので、高速処理が行
なえるようになる。しかもその際、容器を挟持するクラ
ンプ機構によって耳部の折曲げ位置を所定位置に規制す
ることができるので、耳部を正確に所定位置で折曲げる
ことが可能となる。
「実施例」 以下図示実施例について本発明を説明すると、第1図に
おいて、熱可塑性被膜が施されるとともに所要の模様が
印刷され、かつその印刷に合せて所定の折線が形成され
た帯状シートは、その両側縁部が相互に重合されて縦シ
ール装置1により藤溶着されてチューブ体2に成形され
る。
上記チューブ体2は上方から下方に鉛直方向に搬送され
るようになっており、かつ帯状シートがチューブ体2に
成形される寸前位置からそのチューブ体2内に充填液注
入バイブ3を挿入し、該注入バイブ3によってチューブ
体2内に充f!液を充填している。なお、充填物は充填
液に限定されるものではなく、粉体や粒状物等であって
もよい。
上記充填液が充填されたチューブ体2は横シール装置4
内に導入され、該横シール装置4により一定寸法毎に長
手方向と直交する方向に加熱溶着さ九で順次横シールさ
れ、これにより搬送方向面後に隣接した一対の横シール
部の間で充填液を封入した容器5Aを形成している。
上記横シール装置4は、鉛直面内で回転する回転体6と
、この回転体6の外周部に設けた多数の内枠7と、各内
枠7のそれぞれに開閉自在に設けた外枠8とを備えてお
り、外枠8を開放させた状態で鉛直上方から内枠7の外
側にチューブ体2を供給し、その後に外枠8を閉鎖させ
ることにより、内枠7と外枠8とでチューブ体2の所要
位置を長手方向と直交する方向に挟持させている。
そしてその状態で挟持部分を加熱溶着させてデユープ体
2を横シールすることにより、上述したように一対の横
シール部の間で充填液を封入した容器5Aを形成してい
る。このような横シール装置4は、例えば特開昭61−
47312号公報、特開昭61−69510号公報、或
いは特開昭61−178806号公報等に記載されて従
来既に公知である。
上記横シール装置4で成形されて相互に連続された容器
5Aは、次に切断装置lOにより各横シール部の中央部
分で切断されて個々の容器5Bに分難される。この容器
5Bは、第2a図に示すように、上述した縦シール装置
1によってシールされた搬送方向に沿う縦シール部5a
と、上記横シール装置4によってシールされた搬送方向
前後の横シール部5bとを有しており、横シール装置4
の内枠7と外枠8とで良持された際に、予め帯状シート
に形成した折線に沿って部分的に折曲られて、偏平状の
容器5Bに成形されている。
上記切断装置10は、横シール装置4を構成する回転体
6の斜め上方位置に近接して配設され、その回転体6と
同期して回転する回転体11と、該回転体11の上部に
配設されて同期回転するロータリカッタ12とを備えて
いる。上記回転体11の外周面には上記容器5A又は5
Bを収容するポケット13を所定間隔で形成してあり、
各ポケット13内底部に容器を吸着保持する負圧通路1
4を開口させ、各負圧通路14を図示しないロータリジ
ヨイントを介して負圧源に連通させている。
上記横シール装置4から切断装置10に受渡される連続
した容器5Aは、それぞれ上記ポケット13内に収容さ
れるとともに負圧通路14の負圧によって吸着されて各
ポケット13内の所定位置に位置決めされ、それによっ
て各容器5Aの間隔が所定の間隔に正確に調整される。
そしてこの状態で上記ロータリカッタ12により各容器
5Aの中間部の横シール部5bが切断されて個々の容器
5Bに分離され、分離された容器5Bはこれを直方体に
押圧成形する容器成形装置20に供給される。この際に
は、上記負圧通路14による容器5Bの吸着が解除され
るようになっている。
上記容器成形装置20は2つの同期して回転する第1回
転体21と第2回転体22とを備え、一方の第1回転体
21は該回転体の軸方向両側から容器5Bの両側を挟持
する第1クランプ機構23を、他方の第2回転体22は
該回転体の円周方向両側から容器5Bの前後を挟持する
第2クランプ機構24をそれぞれ備えている。
また、上記第1回転体21には第1クランプ機構23で
挟持された容器5Bの半径方向内方の側面を支持する第
1支持部材25を設けるとともに、第2回転体22にも
第2クランプ機構24で挟持される容器5aの半径方向
内方の側面を支持する第2支持部材26を設け、両支持
部材25.26が各回転体21.22の回転中心を結ぶ
線A上に位置した際には、両支持部材25.26で容器
5Bの半径方向両側面を挟持できるようにしている。
したがって、上記切断装置10によって個々に分ヤれた
容器5Bは第1回転体21の第1クランプ機t、I¥2
3によりて挟持され、該第1回転体21の回転に伴なっ
て搬送される。そして該容器5Bが上記線A上まで搬送
されると、該容器5Bの半径方向両側面が支持部材25
.26によって挟持され、これと同時に第2回転体22
の第2クランプ機構24が容器5Bの搬送方向前後を挟
持する。その結果、容器5Bはその周囲6面が同時に挟
持押圧されて、第2b図で示すように、直方体形状に成
形されるようになる。
このとき、上記第2クランプ機構24による挟持力は第
1クランプ機!l+23による挟持力よりも小さく設定
してあり、したがって容器5Bの周囲6面が同時に押圧
された状態のまま両回転体21.22の回転が進むと、
容器5Bは第2クランプ機構24から強制的に離説され
るようになり、該容器5Bは第1クランプ機構23に挟
持されたまま次の耳部折曲装置100に受渡される。
この耳部折曲装置100は、第2b図で示す直方体容器
5Bの両側前後にできた横方向に突出する耳部5cの全
てを搬送方向後方側に折曲げて折り癖を付けるもので、
回転体101に設けられて容器5Bの搬送方向前後面を
挟持するクランプ機構102を備えており、上記容器成
形装置20の第1クランプ機構23によって搬送方向両
側が挟持された容器5Bをそのクランプ機構102で搬
送方向前後から挟持できるようになっている。
このとき、容器成形装置20の第1クランプ機構23か
ら耳部折曲装置100のクランプ機構102に円滑かつ
確実に容器5Bを受渡すため、容器成形装置20の第1
回転体21と耳部折曲装置100の回転体101 との
間に容器5Bの受渡し装置50を設けている。
上記受渡し装置50は、上記容器成形装置20の第1回
転体21の外周に掛渡した無端状の第10−151と、
耳部折曲装置100の回転体101の外周に掛渡した無
端状の第20−ブ52とを備えており、容器成形装置2
0の第1クランプ機構23は上記第10−プ51の外周
において容器5Bを挟持し、また耳部折曲装置100の
クランプ機構102は第20−ブ52の外周において容
器5Bを挟持できるようになっている。
上記第10−ブ51は、上記回転体21から回転体10
1への受渡し位置を基準として、容器5Bの搬送方向前
方側に配設した第10−ラ53に掛渡して容器5Bの搬
送方向前方側へ張設し、また第20−ブ52は容器5B
の搬送方向後方側に配設した第20−ラ54に掛渡して
容器5Bの搬送方向後方側へ張設している。そして上記
各ロープ51.52は、それぞれ2本手行に配設して各
回転体21.101およびローラ53.54の各外周面
に形成した溝内にそれぞれ係合させている。
したがって、上記容器5Bは第10−プ51と第20−
ブ52とでその半径方向両側面が支持されるようになり
、その状態のまま両ローブ51.52に対して殆どスリ
ップを生じさせることなく、容器成形装置20の第1ク
ランプ機構23から耳部折曲装置100のクランプ機構
+02に円滑かつ確実に受渡されるようになる。なお、
上記第20−ブ52は、耳部折曲装置iooからその下
流側に配設した耳部接着装置200への容器5Bの案内
も兼ねるようになる。
上記耳部折曲装置100は、上記回転体101の外周に
配設してフレーム103に固定した円弧状の第1ガイド
部材104と、回転体101の軸方向両側位置に配設し
て上記フレーム103に固定した一対の円弧状の第2ガ
イド部材105とを備えており、上記クランプ機構10
2で挟持された容器は第1ガイド部材104で外周面が
支持された状態で一対の第2ガイド部材105間を通道
し、その際に両筒2ガイド部材105によって容器5B
の両側に突出する耳部5Cがそれぞれ搬送方向後方側に
折曲げられて折り癖が付けられる。
上記耳部折曲装置100を通道した容器5Bは、さらに
上述した耳部接着装置200に供給され、該耳部接着装
置200によって搬送方向前方側の耳部5Cが容器本体
の両側面に、また搬送方向後方側の耳部5Cが容器本体
の後面にそわぞれ加熱溶着されて’f、 2c図に示す
直方体容器5Cが完成される。
上記耳部接着装置200は、回転体201に設けられて
容器5Bの半径方向内外面を除く周囲4面を挟持するク
ランプ機構202と、回転体201の外周に沿ってフレ
ーム203に取付けられ、上記容器5Bの回転体201
に対する半径方向外側面を支持案内する円弧状のガイド
部材204と、さらに上記回転体201に設けられ、各
容器5Bの耳部5Cに当接してそわを容器本体に圧接さ
せる各容器毎に4つの圧接部材205を備えている。
そして本実施例では、搬送方向に隣接した上記クランプ
機構202を4組ずつの複数のグループに分割している
。すなわち、各グループ毎に4つの容器5Bを搬送する
ことができるようにしてあり、したがって各グループは
それぞれ合計16の圧接部材205を備えることになる
上記各グループに属する各圧接部材205は、それぞれ
連結部材206を介して2膜作動式のシリンダ装置20
7に連動させてあり、各シリンダ装置207によって同
一グループ内における全ての圧接部材205を一斉に作
動させて、上記耳部5Cを容器本体に近接させた近接位
置と、容器本体に圧接させた圧接位置とに2段階に移動
させることができるようにしている。
上記回転体201の外部には、同一グループ内に属する
全ての耳部5Cの各接着部分に熱風を吹付けてその部分
を加熱する合計16本のヒータ210を設けている。各
ヒータ210は、上記回転体201の外周に配設した円
弧状の揺動部材211に取付けてあり、この揺動部材2
11を支持する揺動アーム212は、上記回転体201
の回転中心を中心として揺動可能に設けている。
上記揺動アーム212の所要位置にはカムフォロワ21
3を取付けてあり、該カムフォロワ213をカム部材2
14のカム溝215に係合させ、かつ該カム部材214
の駆動軸216を図示しないモータによって回転体20
1の回転に同期して回転駆動させることにより、上記揺
動アーム212、揺動部材211およびヒータ210を
往復揺動させることができるようにしている。
そして上記カム部材214を回転させた際には、上記ヒ
ータ210を−のグループにおける容器5Bの移動に同
期させて、実質的にそれと同一速度で同一方向に前進さ
せることにより各耳部5Cの接着部分を加熱させ、さら
に所要位置まで前進したら早戻りさせて再び上記ヒータ
210をjlMのグループの容器5Bの移動に同期して
前進させることができるようにしている。
したがって、上記シリンダ装置207により圧接部材2
05を近接位置まで前進させて耳部5Cを容器本体に近
接させた状態において、各ヒータ210による各耳部5
Cと容器本体との接着部分の加熱が終了したら、上記シ
リンダ装置207によって直ちに圧接部材205を圧接
位置まで前進させて、当該グループ内の全ての耳部5C
を一斉に容器本体に圧接させることができる。そしてそ
れによって、第2c図に示す直方体容器5Cが完成され
る。
このようにして完成された容器5Cは、上記耳部接着装
置200による鉛直面内での移送から、排出装置300
による水平面内への移送に変換されて、該排出装置30
0から水平に配設した排出コンベヤ301上に排出され
る。
上記耳部接着装置200のクランプ機構202のうち、
容器5Gの搬送方向後面を支持するクランプ部材202
aはL字形に形成されて容器5Cの搬送方向後方側と半
径方向内側面とを支持できるようになっており、かつ回
転体201の半径方向に進退動自在に設けた作動杆22
0の先端に取付けられている。
これに対し、容器5Cの搬送方向前面を支持するクラン
プ部材202b、および搬送方向両側面を支持する一対
のクランプ部材202Cは上記回転体201に取付けて
いる。
そして上記作動杆220の半径方向内端部は上記フレー
ム203に固定したカム部材221に連動させてあり、
完成された容器5Cが排出装置300に近接した際にそ
のカム部材221によって半径方向外方に突出させて、
上記容器5Cを半径方向外方に押出すことができるよう
にしている。
この際には、容器5Cの周囲4面を挟持するクランプ機
構202はその挟持が解放されており、したがって作動
杆220を介してクランプ部材202aが半径方向外方
に押出されると、該クランプ部材202aに支持された
容器5Cは他のクランプ部材202b、202Cに対し
て半径方向外方に押出されるので、容器5Cの搬送方向
両側面および前面からそれらクランプ部材202b、2
02cが相対的に除去される。そして上記ガイド部材2
04の搬送方向前方位置には、上記容器5Cの押出しに
応じてその容器5Cの半径方向外側面および両側面を支
持する円弧状のガイド部材222を連続して設けている
他方、上記排出装置300は、上記耳部接着装置200
の回転体201と同期して水平面内で回転する回転体3
02を備えており、この回転体302は上記回転体20
1の半径方向外方位置でその軸心を通るほぼ水平高さ位
置に配設している。
上記回転体302の上面には、第3図に示すように、円
周方向等間隔位置の4箇所に半径方向外方に突出する押
出部材303をそれぞれ取付けてあり、各押出部材30
3を上記ガイド部材222の上方で回転体201の軸方
向に横切るように回転させることにより、この押出部材
303を、上記ガイド部材222に沿って下方から上方
へそのガイド部材222を越えて搬送されてきた容器5
Gの側面に係合させて、該容器5Cを回転体302の回
転方向に押出すことができるようにしている。
さらに、上記回転体302の周囲にはそわに沿って、該
回転体302に対する容器5Cの半径方向外側面を支持
案内する円弧状のガイド部材304を配設固定してあり
、またその下方に容器5Cの底面を支持するガイド部材
305を配設固定している。このガイド部材305の端
部すなわち容器5Cの入口部には斜め下方に傾斜させた
傾斜部305aを形成してあり、回転体201の回転に
よって下方から上方へ移動されてきた容器5Cを回転体
302の水平面内における回転方向に押出す際に、その
傾斜部305aに沿って斜め上方に案内できるようにし
ている。
そして上記傾斜部305aの上方位置には、ガイド部材
305に沿わせてガイド部材306を配設固定してあり
、このガイド部材306により上記傾斜部305aに沿
って斜め上方に案内されてきた容器5Cが上方に飛出す
のを防止できるようにしている。そしてさらに、上記耳
部接着装置200の回転体201から回転体302への
容器受渡し位置と反対側位置に、上記排出コンベヤ30
1を配設している。
したがフてクランプ部材202aによって鉛直面内で搬
送され、かつ回転体302に向けて押出されるとともに
上記ガイド部材222に案内さゎてきた容器5Gは、そ
の回転体302に設けた押出部材303によってクラン
プ部材202a上からガイド部材305上に水平方向に
押出され、さらにガイド部材304に沿って円弧状に移
送されて、正立した状態で排出コンベヤ301に受渡さ
れるようになる。
なお、上記実施例においては、容器成形装置2゜の第1
回転体21に設けた第1クランプ機構23によって容器
を保持搬送する第1保持部を、また耳部折曲装置+00
の回転体101に設けたクランプ機構102によって第
2保持部をそれぞれ構成しているが、これに限定される
ものではなく、バキュームやポケット等によって容器を
保持搬送するようにしてもよい。
然して、上記耳部折曲装置100の構成をより詳細に説
明すると、第4図、′!I!J5図において、該耳部折
曲装置100の回転体101は、水平に配設した駆動(
tbloaに取付けた筒状ボス部材109と、該筒状ボ
ス部材109に放射方向に取付けた多数のリブ部材11
0と、波板状の部材を湾曲させて環状に形成し、かつ上
記駆動軸108を中心として各リブ部材110の先端部
に固定した環状部材111とを備えている。
そして上記環状部材111を構成する波板状の各突出部
分に、容器5Bの半径方向内側面を支持するための支持
部材112をそれぞれ取付けるとともに、上記各突出部
分の両側に、リング状部材113をそれぞれポルト11
4で固定している。
上記一対のリング状部材113間には、上記環状部材1
.11を構成する波板状の各凹部内を貫通させて支持軸
116をそれぞれ取付けてあり、各支持軸116に上記
クランプR構102を構成する2つのクランプ部材10
2a、 102bをそれぞれ揺動自在に軸支するととも
に、各クランプ部材102a、 102bの半径方向内
端部にそれぞれカムフォロワ117a、117bを取付
けている。
第5図に示すように、一方のカムフォロワ117aは回
転体101の一側においてフレーム103に固定したカ
ム部材118aのカム溝119a内に係合させ、また他
方のカムフォロワ117bは回転体101の他側におい
てフレーム103に固定したカム部材118bのカム溝
119b内に係合させてあり、それらカム溝119a、
 119bのカム曲線に従って各支持軸116に設けた
2つのクランプ部材102a、 102bを互いに逆方
向に揺動させることができるようにしている。
したが)て、上記支持部材112を挟んで対向する各一
対のクランプ部材102a、 102bによってそわぞ
れ上述したクランプ機構102が構成され、各クランプ
機構102によフて容器5Bの前後面を挟持することが
できる。
さらに、上記回転体101の外周に上述した第1ガイド
部材104を配設するとともに、回転体101の軸方向
両側位置に第2ガイド部材105を配設してあり、画筆
2ガイド部材105の間隔を容器5Bの幅よりも若干大
きく設定して容器本体との間に微少の間隙を形成するこ
とにより、特に容器5Bの搬送方向前方側の耳部5cを
搬送方向後方側へ折曲げることができるようにしている
このとき、上記第2ガイド部材105の入口部分の間隔
は、上述の間隔よりも大きく設定してあり、それによっ
て容器5Bの耳部5cを滑らかに搬送方向後方側へ折曲
げることができるようにしている。
また、上記クランプ部材102a、 102bの軸方向
の幅は容器5Bの同方向の幅にほぼ一致させてあり、特
に容器5Bの後面を挟持するクランプ部材102aにつ
いては、その両側端面と第2ガイド部材105の表面と
の間で搬送方向後方側に折曲げた耳部5cの全域を両側
から挟み込むことができるようにしている。
したがって、容器5Bの搬送方向後方側の耳部5Cをそ
のクランプ部材102aの両側縁部を基準として正確に
後方に折曲げることができるとともに、該クランプ部材
102aの両側端面と第2ガイド部材105の表面とに
よって折曲げられた耳部5c内に残存しようとする充填
液を容器本体内に押出すことができるので、該耳部5C
を一層正確に折曲げることができる。
なお、第5図に示すように、各クランプ部材102a、
102bに上述した2木の平行な第20−ブ52が係合
される溝120をそれぞれ形成してあり、また上記容器
5Bの半径方向内側面を支持する支持部材112にもそ
の第20−ブ52が係合される溝121を形成している
以上の構成を有する耳部折曲装置100において、回転
体101に設けた支持部材112を挟んで円周方向に対
向する一対のクランプ部材+02a、102bを備えた
クランプ機構102は、上述した容器成形装置20の第
1回転体21に近接する際には開放されており、その開
放された一対のクランプ部材102a、 102b間に
上記受渡し装置50の第10−ブ51と第20−プ52
とによフて、耳部5cを搬送方向両側に突出させた状態
で容器5Bが供給される。
この容器5Bは、回転体101の回転に伴なって搬送方
向後方側のクランプ部材102aによフて前進されるよ
うになり、また該容器5Bの半径方向外側面は第10−
ブ51から第1ガイド部材104に受渡されて支持され
るようになる。そして容器5Bの半径方向外側面が第1
ガイド部材104によって支持されるようになると、上
記各カム溝119a、l 19bのカム曲線によってク
ランプ機構102が閉じられ、容器5Bの搬送方向前後
面を挟持する。
この状態となると、次に容器5Bは回転体lO1の回転
に伴なって第2ガイド部材105の間に搬入され、上述
したように画筆2ガイド部材105によって容器5Bの
各耳部5Cがそれぞれ搬送方向後方側へ折曲げられる。
この後、容器5Bが第2ガイド部材105の間、および
第1ガイド部材104を通過してほぼ回転体101の下
方位置まで搬送されると、上記クランプ機構102が開
放されるので、容器5Bは自重により落下して耳部接着
装置200に供給される。この際、容器5Bがクランプ
部材102a、 102b或いは支持部材112に貼着
して落下しないような場合には、上記第20−プ52が
当該容器5Bを強制的に落下させるようになる。
なお、上記実施例においては、耳部折曲装置100の回
転体101に設けたクランプ機構102を回転体101
の回転によって循環搬送させているが、これに限定され
るものではなく、無端状のチェノやコンベヤ等の循環搬
送手段で上記クランプ機構102を搬送するようにして
もよい。
「発明の効果」 以上のように、本発明によれば、容器を連続的に搬送し
ながらガイド部材によって自動的に耳部を搬送方向後方
側へ折曲げることができるので、高速処理を行なうこと
ができ、しかもその際、容器を挟持するクランプ機構に
よって耳部の折曲げ位置を所定位置に規制することがで
きるので、耳部を正確に所定位置で折曲げることができ
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す紙容器の製造装置全体
を示す概略構成図、第2a図、第2b図、第2c図はそ
れぞれ容器の製造過程の状態を示す斜視図、第3図は排
出装置300の拡大平面図、第4図は第1図に示す耳部
折曲装置100の要部の部分拡大断面図、第5図は第4
図のV−V線に沿う断面図である。 5 B−・・容器      5 c−耳部50−・・
受渡し装置(供給手段) 100−・・耳部折曲装置 102・・・クランプ機構
101−・・回転体(循環搬送手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. それぞれ容器を挟持する複数のクランプ機構を備え、各
    クランプ機構を所定の移動軌跡上で循環搬送する循環搬
    送手段と、容器の耳部を上記循環搬送手段による容器の
    搬送方向両側に突出させて上記クランプ機構に順次供給
    する供給手段と、上記循環搬送手段による容器の搬送方
    向両側位置でフレームに設けられ、その搬送方向両側に
    突出する容器の耳部をそれぞれ搬送方向後方側に折曲げ
    るガイド部材とを備えることを特徴とする容器の耳部折
    曲装置。
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