JPH01240580A - 遠赤外線放射体の粉末を含有せしめた弗素樹脂コーティング組成物及び之を用いた容器。 - Google Patents

遠赤外線放射体の粉末を含有せしめた弗素樹脂コーティング組成物及び之を用いた容器。

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Publication number
JPH01240580A
JPH01240580A JP6528688A JP6528688A JPH01240580A JP H01240580 A JPH01240580 A JP H01240580A JP 6528688 A JP6528688 A JP 6528688A JP 6528688 A JP6528688 A JP 6528688A JP H01240580 A JPH01240580 A JP H01240580A
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JP
Japan
Prior art keywords
fluororesin
far
container
composition
far infrared
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Pending
Application number
JP6528688A
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Inventor
Toshio Matsumoto
寿夫 松本
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SANKURU KK
Original Assignee
SANKURU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は容器、なかでも食品調理容器でその内側に弗
素樹脂をコーティングした容器に関する。
(ロ)従来の技術 従来弗素樹脂を容器の内面にコーティングした食品調理
容器としてはフライパン、各種なべ、炊飯器、パン焼器
、餅つき器、オーブン皿、ホラによって焦げついたり、
粘着したりしないようにしたものである。
又、遠赤外線の利用方法としては調理容器の上から遠赤
外線で照射するか或は調理容器の中即ち被調理食品の中
に遠赤外線放射体の塊を投入するものであった。父上な
べなどの内側に遠赤外線放射体を焼きつけたものがある
が重くて割れ易いために用途が限られ圧力容器などには
使用できなかった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 この発明は」ユ記従来の弗素四指コーティング容器の非
粘着性の特性に加えて遠赤外線の効果を組合わせ更に秀
れた食品調理容器を得ることを目的とする。
に)問題を解決するための手段 この問題は容器の内側にコーティングする弗素樹脂の中
又はその下塗り、釉薬の中、即ち弗素樹脂を主体とする
組成物の中に遠赤外線放射体の粉末を含有させることに
よって解決される。
弗素樹脂組成物は例えばダイキン工業のE K −19
00系(プライマー) 、EK−4300系(エナメル
)等がその処方によって使用されその総膜厚は25ミク
ロン以上必要とされる。
又遠赤外線放射体は特に食品加工に有用な8〜15ミク
ロンの波長を多く出すものが好ましく、アアルミナ系セ
ラE−)り、マンガンを主体とした金属酸化物等向でも
粉末にして適用できる。
この発明を食品調理用容器に実施した実施例にもとづい
て説明すれば次の通りである。
アルミ合金製の食品調理容器1の内面を粗面にしてプラ
イマーを塗った下塗り啼2とし、その上にアルミナセラ
ミック系遠赤外線放射体の微粉末3を充填材として混入
した弗素樹脂エナメルを中塗り層4として塗布焼成する
。更に仕上げの上塗り層5を塗布焼成して遠赤外線放射
体を配合した弗素樹脂コーティング容器としたものであ
る。
このとき得られるコーティングに於て必要な量の遠赤外
線放射体及び膜厚が得られないときには更に重ね塗りを
することができる。
次の実施例は第2図のようにアルミ合金6の」二へ、4
50C〜500Cの低温で熔融する釉薬の中に遠赤外線
放射体の粉末7を混入して釉薬層8を作り、この」―に
従来の方法で弗素樹脂のコーティング層9を形成するも
のである。
この実施例によると先の実施例よりも粗大な粉末が使用
でき、より多量の遠赤外線放射体を利用することができ
る。
件)作 用 上記のように弗素樹脂コーティングに遠赤外線放射体を
配合することによって調理容器は食品に対して非粘着性
と共に全周囲からの均一な遠赤外線の放射作用が得られ
ろ。
(へ)効 果 この発明の顕著な効果の例として圧力調理器として使用
した場合を述べる。
従来1.1気圧で、圧力が1杯になってから5〜6分で
煮豆ができるが、本発明は1.07気圧で圧力が1杯に
なってから4〜5分で同様の調理ができ約20%の火力
が節約できた。。
又、本発明の圧力容器で豚骨スープエキスを抽出すると
きには遠赤外線の強い浸透力によって従来の1.1気圧
型圧力容器を使用したものと比べても、1.07気圧の
低圧力で使用して従来よりも迅速かつ少い火力で骨の中
心部のエキスまで抽出する効果がある。
本発明は一ヒに述べたように食品調理容器て使用すると
きには従来の弗素樹脂コーティングの非粘着性に加えて
遠赤外線放射の効果によって調理に於ける火力、時間が
節約されるばかりでなく、その効果によって食品がより
短時間で芯から加熱調理できるので食品中のビタミンが
壊れたり油が酸化したり、余分な火力による食品の香り
ゃ成分が蒸発して損失するなどの変質が少なくなり、食
品素材がより自然に近い状態で調理され食卓にには従来
より、よ′り低圧力で使用して、しかも従来以上の性能
が発揮できるので、圧力調理器の安全性が増大する効果
がある。
尚実施例ではアルミ合金としたが、これに限定せず鉄、
ステンレスブラッド、陶磁型など遠赤外線放射体を焼き
付けるための温度に耐えるものであれば何でもよい。
又遠赤外線放射体もアルミナ系セラF、ソクスに限定す
るものではない。
更に本発明の容器を非加熱時に容器として使用するとき
には非粘着性に加えて遠赤外線放射の効果によって食品
の保存性が向」ニし一方では処理食品の熟成が促進され
る。
尚上記に於て遠赤外線放射体を含有せしめた弗素樹脂コ
ーティング組成物を食品容器に用いた例を示したがこれ
に限定せず、この組成物をバイオ発酵のタンクや加熱ロ
ールなど工業用品その他にと弗素樹脂とを別々に用いて
も最終的に遠赤外線放射体と弗素樹脂とがコーティング
層として形成されていればよい。
又弗素樹脂組成物として、遠赤外線放射体粉末の外、池
の通常の添加剤を添加できることは云うまでもない。
【図面の簡単な説明】
図は要部の拡大断面図であって第1図は、第1の実施例
。第2図は、第2の実施例を示すものである。 ■・−−一−−・−食品調理容器 2・−・−・−下塗り層 3−−−−−−−一遠赤外線放射体の粉末4・−−−−
−・−中塗り層 5・−・−・・・上塗り層 6・−・−−−−−アルミ合金 7・−・・−・・・遠赤外線放射体の粉末8・−−−−
−・−・釉薬層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、遠赤外線放射体を弗素樹脂を主体とする組成物に含
    有せしめて成る弗素樹脂コーティング組成物。 2、弗素樹脂コーティング容器に於てそのコーティング
    層に遠赤外線放射体の粉末を分散して、或は層状に設け
    たことを特徴とする弗素樹脂コーティング容器。 3、容器内側に特許請求範囲第1項記載の組成物のコー
    ティングすることを特徴とする弗素樹脂コーティング容
    器。 4、容器の内側に遠赤外線放射体の粉末を混入した釉薬
    を焼き付け、その上に従来の方法で弗素樹脂をコーティ
    ングすることを特徴とする遠赤外線放射体を含有した弗
    素樹脂コーティング容器の製造方法。
JP6528688A 1988-03-17 1988-03-17 遠赤外線放射体の粉末を含有せしめた弗素樹脂コーティング組成物及び之を用いた容器。 Pending JPH01240580A (ja)

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JP6528688A JPH01240580A (ja) 1988-03-17 1988-03-17 遠赤外線放射体の粉末を含有せしめた弗素樹脂コーティング組成物及び之を用いた容器。

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JPH01240580A true JPH01240580A (ja) 1989-09-26

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ID=13282537

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JP6528688A Pending JPH01240580A (ja) 1988-03-17 1988-03-17 遠赤外線放射体の粉末を含有せしめた弗素樹脂コーティング組成物及び之を用いた容器。

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100340670B1 (ko) * 1998-02-06 2002-06-21 마츠시타 덴끼 산교 가부시키가이샤 오염방지 도료로 도장된 도장물

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100340670B1 (ko) * 1998-02-06 2002-06-21 마츠시타 덴끼 산교 가부시키가이샤 오염방지 도료로 도장된 도장물

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