JPH01240777A - スラリー搬送管及びスラリー搬送装置 - Google Patents
スラリー搬送管及びスラリー搬送装置Info
- Publication number
- JPH01240777A JPH01240777A JP6703588A JP6703588A JPH01240777A JP H01240777 A JPH01240777 A JP H01240777A JP 6703588 A JP6703588 A JP 6703588A JP 6703588 A JP6703588 A JP 6703588A JP H01240777 A JPH01240777 A JP H01240777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slurry
- fluid
- outer tube
- tube
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002002 slurry Substances 0.000 title claims abstract description 91
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 65
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000701 coagulant Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 1
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスラリー、特に溝底・湾底に堆積したヘドロを
効率よく搬送するための搬送管及び搬送装置に関する。
効率よく搬送するための搬送管及び搬送装置に関する。
一般に、溝底等に堆積したスラリー状のヘドロはガスの
発生による異臭や養殖魚の死滅、更には海水の汚濁等、
環境に各種の悪影響を及ぼすので、できる限り除去し、
適切な廃棄処理をすることが望まれる。又廃棄処理に際
しては、これを採取した後にある程度乾燥させてからト
ラックで運搬したり、ヘドロを収納する特別なコンテナ
によって行ったりしなければならないが、何れにしても
水分含有量はできるだけ少ないほうが好ましい。
発生による異臭や養殖魚の死滅、更には海水の汚濁等、
環境に各種の悪影響を及ぼすので、できる限り除去し、
適切な廃棄処理をすることが望まれる。又廃棄処理に際
しては、これを採取した後にある程度乾燥させてからト
ラックで運搬したり、ヘドロを収納する特別なコンテナ
によって行ったりしなければならないが、何れにしても
水分含有量はできるだけ少ないほうが好ましい。
ところで、従来はこのヘドロを採取して運搬トラックま
で搬送する構成としては、ヘドロに凝固剤を添加し、渦
巻ポンプによってバイブ内を搬送するもの、或いはコン
クリートポンプによってノずイブ内を搬送する構成を採
ることが多かった。
で搬送する構成としては、ヘドロに凝固剤を添加し、渦
巻ポンプによってバイブ内を搬送するもの、或いはコン
クリートポンプによってノずイブ内を搬送する構成を採
ることが多かった。
上記従来の構成のうち、渦巻ポンプによる場合にはその
性能上水分を多く必要とするので、ヘドロの混泥率はせ
いぜい20%が限度であり、その後の乾燥処理や運搬時
にも大変な手間がかかるものであった。
性能上水分を多く必要とするので、ヘドロの混泥率はせ
いぜい20%が限度であり、その後の乾燥処理や運搬時
にも大変な手間がかかるものであった。
また、コンクリートポンプによる場合には、その構成が
ピストン式であるため設備が大きくなる割には一回の搬
送量が少なく、経費が割高になるうえに、金属製のピス
トン・シリンダ等の摺動部分の摩耗が早いので維持費も
高くつ(という課題を有していた。
ピストン式であるため設備が大きくなる割には一回の搬
送量が少なく、経費が割高になるうえに、金属製のピス
トン・シリンダ等の摺動部分の摩耗が早いので維持費も
高くつ(という課題を有していた。
本発明は上記従来例の課題を解決するもので、スラリー
の含有量が多い濃縮状態で搬送でき、しかも摩耗が極端
に少ないスラリー搬送管及びスラリー搬送装置を廉価に
提供しようとするものである。
の含有量が多い濃縮状態で搬送でき、しかも摩耗が極端
に少ないスラリー搬送管及びスラリー搬送装置を廉価に
提供しようとするものである。
本発明は上記課題を解決するために、一定長を有する外
管と、この外管に略同長で内挿されると共に両端が外管
と密に接合し、内側をスラリー流路としたゴム管と、上
記外管の一部に設け、上記外管と上記ゴム管との間に流
体を圧入する流体圧入札及びこれを排出する流体排出孔
とから成るスラリー搬送管を用いた。
管と、この外管に略同長で内挿されると共に両端が外管
と密に接合し、内側をスラリー流路としたゴム管と、上
記外管の一部に設け、上記外管と上記ゴム管との間に流
体を圧入する流体圧入札及びこれを排出する流体排出孔
とから成るスラリー搬送管を用いた。
また、上記スラリー搬送管を複数本直列に連結し、第1
番目のスラリー搬送管にはスラリー投入用のホッパを連
結し、上記複数のスラリー搬送管の流体圧入孔には絞り
弁を介してポンプを、流体排出孔には急速排出弁をそれ
ぞれ設け、所定のサイクルで上記ポンプ及び急速排出弁
を制御し、上記ゴム管を弾性変形して順次スラリーを搬
送するスラリー搬送装置によってスラリーを搬送すると
いう手段をも用いた。
番目のスラリー搬送管にはスラリー投入用のホッパを連
結し、上記複数のスラリー搬送管の流体圧入孔には絞り
弁を介してポンプを、流体排出孔には急速排出弁をそれ
ぞれ設け、所定のサイクルで上記ポンプ及び急速排出弁
を制御し、上記ゴム管を弾性変形して順次スラリーを搬
送するスラリー搬送装置によってスラリーを搬送すると
いう手段をも用いた。
スラリー搬送管の外管とゴム管は両端で密に接合されて
いるので、両者の間に流体室が形成される。外管には流
体圧入孔と流体排出孔が設けられているが、流体排出孔
を閉鎖して空気・水等の流体を流体圧入孔から流体室に
圧入すればゴム管が変形してスラリー流路を収斂させる
。次に流体の圧入を停止して排出孔を開放すれば、ゴム
管が弾性により元の形状に復帰して当初のスラリー流路
を確保する。この運動を繰返すことによってスラリー搬
送管はポンプの作用を奏する。
いるので、両者の間に流体室が形成される。外管には流
体圧入孔と流体排出孔が設けられているが、流体排出孔
を閉鎖して空気・水等の流体を流体圧入孔から流体室に
圧入すればゴム管が変形してスラリー流路を収斂させる
。次に流体の圧入を停止して排出孔を開放すれば、ゴム
管が弾性により元の形状に復帰して当初のスラリー流路
を確保する。この運動を繰返すことによってスラリー搬
送管はポンプの作用を奏する。
また、スラリー搬送装置としては、複数本直列としたス
ラリー搬送管のうち、第1番目のスラリー搬送管にホッ
パからスラリーを供給し、順次所定のサイクルでポンプ
運動するように流体室への流体の圧入・排出を制御すれ
ば、全体が螺動運動を繰返し、これに従ってゴム管内を
スラリーが順次搬送されることになる。
ラリー搬送管のうち、第1番目のスラリー搬送管にホッ
パからスラリーを供給し、順次所定のサイクルでポンプ
運動するように流体室への流体の圧入・排出を制御すれ
ば、全体が螺動運動を繰返し、これに従ってゴム管内を
スラリーが順次搬送されることになる。
以下、本発明のスラリー搬送管の一実施例を第1図・第
2図に従ってさらに詳述すると、■は鋼管その他の金属
管・硬質管からなる外管、2は耐摩耗性材料からなるゴ
ム管、3はゴム管2の両端をシールして外管1と密に接
合するためのシールリング、4は外管1とゴム管2との
間に形成された流体室、5は流体室4に流体を圧入する
ための流体圧入孔、6は圧入された流体を排出する流体
排出孔、7は本願スラリー搬送管の連結用のフランジで
ある。また、本実施例ではゴム管2を均一の厚さにせず
に、流体室4側を薄くして薄肉部8を設け、より小さな
圧力でゴム管2が変形する構成としている。尚、9はス
ラリー流路で、矢印の方向にスラリーを搬送する。
2図に従ってさらに詳述すると、■は鋼管その他の金属
管・硬質管からなる外管、2は耐摩耗性材料からなるゴ
ム管、3はゴム管2の両端をシールして外管1と密に接
合するためのシールリング、4は外管1とゴム管2との
間に形成された流体室、5は流体室4に流体を圧入する
ための流体圧入孔、6は圧入された流体を排出する流体
排出孔、7は本願スラリー搬送管の連結用のフランジで
ある。また、本実施例ではゴム管2を均一の厚さにせず
に、流体室4側を薄くして薄肉部8を設け、より小さな
圧力でゴム管2が変形する構成としている。尚、9はス
ラリー流路で、矢印の方向にスラリーを搬送する。
上記構成において、流体を流体圧入孔5より圧入してゆ
けば、流体室4の内圧が上昇するが、なおも流体を圧入
すればゴム管2の薄肉部8が内圧に負けてスラリー流路
9を押し潰す方向に変形する。次に流体の圧入を停止し
て流体排出孔6から流体を排出してゆけば、ゴム管はそ
の弾性によって元の形状に復帰する。この動作を繰返し
てゆけば、ポンプの作用を発揮し、スラリーを滞りなく
矢印方向に送り出すことができる。
けば、流体室4の内圧が上昇するが、なおも流体を圧入
すればゴム管2の薄肉部8が内圧に負けてスラリー流路
9を押し潰す方向に変形する。次に流体の圧入を停止し
て流体排出孔6から流体を排出してゆけば、ゴム管はそ
の弾性によって元の形状に復帰する。この動作を繰返し
てゆけば、ポンプの作用を発揮し、スラリーを滞りなく
矢印方向に送り出すことができる。
尚、薄肉部8は本実施例のように流体室4側全体に設け
るのではな(、流体圧入孔5側、即ちスラリーの流入側
約半分程度にしておけば、スラリー流路に供給されたス
ラリーを流入側から押圧することになるので、加圧によ
ってスラリーが逆流することを確実に防止することがで
きる。
るのではな(、流体圧入孔5側、即ちスラリーの流入側
約半分程度にしておけば、スラリー流路に供給されたス
ラリーを流入側から押圧することになるので、加圧によ
ってスラリーが逆流することを確実に防止することがで
きる。
次に、上記スラリー搬送管を複数本用いたスラリー搬送
装置を第3図に示すと、10〜12はそれぞれ第1・第
2・第3のスラリー搬送管、13は第1のスラリー搬送
管10にスラリーを供給するためのホッパ、14は必要
に応じて設けられ、スラリーの供給を順調に行うための
スパイラル状のフィーダー、15a〜15cはそれぞれ
スラリー搬送管の流体室4にポンプから送られた流体を
制御しつ\圧入するための絞り弁、168〜16cは流
体を排出させるための急速排出弁、17a〜17cはそ
れぞれの絞り弁及び急速排出弁の開閉のための電磁弁、
18は3連のスラリー搬送管10〜12の作動タイミン
グ或いはサイクルを制御するためのインバータである。
装置を第3図に示すと、10〜12はそれぞれ第1・第
2・第3のスラリー搬送管、13は第1のスラリー搬送
管10にスラリーを供給するためのホッパ、14は必要
に応じて設けられ、スラリーの供給を順調に行うための
スパイラル状のフィーダー、15a〜15cはそれぞれ
スラリー搬送管の流体室4にポンプから送られた流体を
制御しつ\圧入するための絞り弁、168〜16cは流
体を排出させるための急速排出弁、17a〜17cはそ
れぞれの絞り弁及び急速排出弁の開閉のための電磁弁、
18は3連のスラリー搬送管10〜12の作動タイミン
グ或いはサイクルを制御するためのインバータである。
尚、19はスラリーを所望の位置まで搬送するための延
長管である。
長管である。
次に本装置の動作を説明すると、先ずホッパ13にスラ
リーを入れると、その自重によってスラリーが第1のス
ラリー搬送管10に供給される。この場合フィーダー1
4を用いて供給を順調に行わせることも可能である。第
1のスラリー搬送管に十分にスラリーが供給されれば本
装置を作動させ、絞り弁15aを介して流体が流体室4
に圧入され、ゴム管2が収斂して内部のスラリーを第2
のスラリー搬送管11に移動させる。次に第1のスラリ
ー搬送管をそのま\の状態で第2のスラリー搬送管のゴ
ム管を収斂させてやれば、スラリーは逆流せずに第3の
スラリー搬送管12に移動することになる。
リーを入れると、その自重によってスラリーが第1のス
ラリー搬送管10に供給される。この場合フィーダー1
4を用いて供給を順調に行わせることも可能である。第
1のスラリー搬送管に十分にスラリーが供給されれば本
装置を作動させ、絞り弁15aを介して流体が流体室4
に圧入され、ゴム管2が収斂して内部のスラリーを第2
のスラリー搬送管11に移動させる。次に第1のスラリ
ー搬送管をそのま\の状態で第2のスラリー搬送管のゴ
ム管を収斂させてやれば、スラリーは逆流せずに第3の
スラリー搬送管12に移動することになる。
この順序で第2のスラリー搬送管から第3のスラリー搬
送管にスラリーを移動させれば、一連の螺動運動により
延長管19を通して所望の位置までスラリーを搬送する
ことができるのである。この場合、第1のスラリー搬送
管10は、第2のスラリー搬送管11のゴム管が収斂し
ている間に急速排出弁によって流体を排出させ、次の搬
送動作の待機をする。従って、流体圧入の速度はあまり
速くなくてもよいが、排出速度はできるだけ速いほうが
よいという理由で急速排出弁を用いるのである。
送管にスラリーを移動させれば、一連の螺動運動により
延長管19を通して所望の位置までスラリーを搬送する
ことができるのである。この場合、第1のスラリー搬送
管10は、第2のスラリー搬送管11のゴム管が収斂し
ている間に急速排出弁によって流体を排出させ、次の搬
送動作の待機をする。従って、流体圧入の速度はあまり
速くなくてもよいが、排出速度はできるだけ速いほうが
よいという理由で急速排出弁を用いるのである。
第4図に3連のスラリー搬送管の各々のゴム管2の収斂
動作のタイミングを示す。本実施例ではスラリー搬送管
を3連としたが、それ以上または2木のスラリー搬送管
を直列にすることもある。ただ、逆流を完全に防止する
には好ましくは3連以上がよい。
動作のタイミングを示す。本実施例ではスラリー搬送管
を3連としたが、それ以上または2木のスラリー搬送管
を直列にすることもある。ただ、逆流を完全に防止する
には好ましくは3連以上がよい。
流体の圧入のだめの加圧力は、流体によって多少異なる
が、外管の内径200mm、ゴム管が150w1の場合
に流体が水であれば5−1空気であれば7−程度で数百
メートルの延長管内を搬送することができる。但し、ゴ
ム管の素材や弾性によっても適正圧力はある程度変動す
る。また流体は水の方が圧力による容量変化がないので
制御が容易であるが、管径が小さい場合には空気の方が
急速排出弁16等の構成も簡単であり、便利である。
が、外管の内径200mm、ゴム管が150w1の場合
に流体が水であれば5−1空気であれば7−程度で数百
メートルの延長管内を搬送することができる。但し、ゴ
ム管の素材や弾性によっても適正圧力はある程度変動す
る。また流体は水の方が圧力による容量変化がないので
制御が容易であるが、管径が小さい場合には空気の方が
急速排出弁16等の構成も簡単であり、便利である。
尚、急速排出弁16は、流体が空気の場合には騒音を防
止するために消音器をつけることがある。
止するために消音器をつけることがある。
さらに、インバータ18に関しては、流体の圧入・排出
を所定のサイクルで制御することができるならば他の制
御手段、たとえばコンピュータ制御を行うことも可能で
ある。
を所定のサイクルで制御することができるならば他の制
御手段、たとえばコンピュータ制御を行うことも可能で
ある。
更にまた、大量のスラリーを搬送する必要がある場合に
は、スラリー搬送管の管径を大きくする構成だけでなく
、3連のスラリー搬送管を並列に設け、延長管の径を大
きくする構成を採ることもある。
は、スラリー搬送管の管径を大きくする構成だけでなく
、3連のスラリー搬送管を並列に設け、延長管の径を大
きくする構成を採ることもある。
本発明は上記のような構成としたので、以下に示す効果
を奏することができる。
を奏することができる。
即ち、外管とゴム管との間に形成した流体室に流体を圧
入及び排出するだけでポンプの作用を奏することができ
るので、構成が至って簡単であり、また渦巻ポンプのよ
うに大量の水を必要とせず、濃縮状態のスラリーを搬送
することができるので、L)速効率が高く、その後の廃
棄処理も容易となった。
入及び排出するだけでポンプの作用を奏することができ
るので、構成が至って簡単であり、また渦巻ポンプのよ
うに大量の水を必要とせず、濃縮状態のスラリーを搬送
することができるので、L)速効率が高く、その後の廃
棄処理も容易となった。
さらに、摩擦部分はスラリーの流動によるゴム管内部の
みであるが、ゴム管は耐摩耗性で、しかもスラリーの搬
送スピードはさ程速くないので極端に摩耗が少なく、摩
耗による部品交換も殆ど必要としない。
みであるが、ゴム管は耐摩耗性で、しかもスラリーの搬
送スピードはさ程速くないので極端に摩耗が少なく、摩
耗による部品交換も殆ど必要としない。
一方、スラリー搬送装置は複数本直列にしたスラリー搬
送管をポンプ・絞り弁及び急速排出弁等を制御すること
によって螺動運動を繰返し、順次スラリーを搬送するよ
うにしているので、効率よく、しかも確実にスラリーを
搬送することができる等、従来例では達し得なかった諸
効果を奏することができる。
送管をポンプ・絞り弁及び急速排出弁等を制御すること
によって螺動運動を繰返し、順次スラリーを搬送するよ
うにしているので、効率よく、しかも確実にスラリーを
搬送することができる等、従来例では達し得なかった諸
効果を奏することができる。
第1図は本発明のスラリー搬送管を示す断面図、第2図
は同側面図、第3図はスラリー搬送装置を示す模式図、
第4図は各スラリー搬送管への流体圧入・排出のタイミ
ングを示すグラフである。 尚、図中1・・・外管、2・・・ゴム管、5・・・流体
圧大孔、6・・・流体排出孔、10〜12・・・スラリ
ー搬送管、13・・・ホッパ、15a〜15c・・・絞
り弁、16a〜16c・・・急速排出弁。 以 上
は同側面図、第3図はスラリー搬送装置を示す模式図、
第4図は各スラリー搬送管への流体圧入・排出のタイミ
ングを示すグラフである。 尚、図中1・・・外管、2・・・ゴム管、5・・・流体
圧大孔、6・・・流体排出孔、10〜12・・・スラリ
ー搬送管、13・・・ホッパ、15a〜15c・・・絞
り弁、16a〜16c・・・急速排出弁。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一定長を有する外管1と、この外管に略同長で内挿
されると共に両端が外管と密に接合し、内側をスラリー
流路としたゴム管2と、上記外管の一部に設け、上記外
管と上記ゴム管との間に流体を圧入する流体圧入孔5及
びこれを排出する流体排出孔6とから成るスラリー搬送
管。 2、一定長を有する外管1と、この外管に略同長で内挿
されると共に両端が外管と密に接合し、内側をスラリー
流路としたゴム管2と、上記外管の一部に設け、上記外
管と上記ゴム管との間に流体を圧入する流体圧入孔5及
びこれを排出する流体排出孔6とから成るスラリー搬送
管を複数本直列に連結し、第1番目のスラリー搬送管1
0にはスラリー投入用のホッパ13を連結し、上記複数
のスラリー搬送管の流体圧入孔には絞り弁15a〜15
cを介してポンプを、また流体排出孔には急速排出弁1
6a〜16cをそれぞれ設け、所定のサイクルで上記ポ
ンプ及び急速排出弁を制御し、上記ゴム管2を弾性変形
して順次スラリーを搬送する構成としたスラリー搬送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6703588A JPH01240777A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | スラリー搬送管及びスラリー搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6703588A JPH01240777A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | スラリー搬送管及びスラリー搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01240777A true JPH01240777A (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=13333211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6703588A Pending JPH01240777A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | スラリー搬送管及びスラリー搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01240777A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008055906A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Xerox Corp | 導管を通して流体を移送するシステム及び方法 |
| US20180195506A1 (en) | 2015-08-12 | 2018-07-12 | Carebay Europe Ltd | Pump system |
| JP2021038676A (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-11 | 学校法人 中央大学 | 搬送装置 |
| JP2021038677A (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-11 | 学校法人 中央大学 | 搬送方法及び土砂搬送方法 |
| JP2023013467A (ja) * | 2021-07-16 | 2023-01-26 | 学校法人 中央大学 | ポンプユニット及びポンプ装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4874608A (ja) * | 1972-01-05 | 1973-10-08 |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP6703588A patent/JPH01240777A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4874608A (ja) * | 1972-01-05 | 1973-10-08 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008055906A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Xerox Corp | 導管を通して流体を移送するシステム及び方法 |
| US20180195506A1 (en) | 2015-08-12 | 2018-07-12 | Carebay Europe Ltd | Pump system |
| US10837437B2 (en) | 2015-08-12 | 2020-11-17 | Shl Medical Ag | Pump system |
| JP2021038676A (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-11 | 学校法人 中央大学 | 搬送装置 |
| JP2021038677A (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-11 | 学校法人 中央大学 | 搬送方法及び土砂搬送方法 |
| JP2023013467A (ja) * | 2021-07-16 | 2023-01-26 | 学校法人 中央大学 | ポンプユニット及びポンプ装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU2007201300B2 (en) | Linear tractor dry coal extrusion pump | |
| CN101842305A (zh) | 材料真空输送系统中的方法和设备 | |
| US4116491A (en) | Tubular pneumatic conveyor pipeline | |
| CA2583379C (en) | Pump apparatus | |
| CN205312635U (zh) | 一种液压双柱塞干粉泵装置 | |
| US4220426A (en) | Tubular pneumatic conveyor pipeline | |
| US20190283981A1 (en) | System for conveying pasty material | |
| RU2013125441A (ru) | Способ и пневматическая система транспортирования материала | |
| JPH01240777A (ja) | スラリー搬送管及びスラリー搬送装置 | |
| CN102491093B (zh) | 正压气力输送系统及方法 | |
| JP3153488B2 (ja) | 粉体流動用タンクの粉体排出口 | |
| CN208265174U (zh) | 一种渣土输送设备 | |
| CN203714837U (zh) | 一种机械式粉煤加压装置及连续输送系统 | |
| US8231362B2 (en) | Multi-chambered pump | |
| JP3578361B2 (ja) | 往復動複列ポンプの流路切換装置 | |
| CN111606056B (zh) | 拉动式粉体加压输送装置 | |
| CN111606053B (zh) | 旋转式粉体加压输送装置 | |
| CN111425762A (zh) | 一种机械脱水污泥油膜减阻管道输送装置及其使用方法 | |
| FI98407C (fi) | Menetelmä ja laite kiinteän aineen syöttämiseksi paineistettuun tilaan | |
| KR100885902B1 (ko) | 슬러지 및 음식물찌꺼기 등의 고점성 유체 이송용피스톤펌프 | |
| EP0197402A3 (en) | Device for transporting thick matter suspensions and method for its operation | |
| JPS61140413A (ja) | 魚類の移送装置 | |
| CN208531687U (zh) | 一种催化剂脉冲密相间隙气体输送装置 | |
| JPH05321842A (ja) | 固液混合物の搬送方法および装置 | |
| RU2005141521A (ru) | Устройство для непрерывной подачи порошкообразного твердого материала в пневмотранспортный трубопровод |