JPH01241376A - 耐摩耗・耐衝撃ビットの製造方法 - Google Patents
耐摩耗・耐衝撃ビットの製造方法Info
- Publication number
- JPH01241376A JPH01241376A JP6603288A JP6603288A JPH01241376A JP H01241376 A JPH01241376 A JP H01241376A JP 6603288 A JP6603288 A JP 6603288A JP 6603288 A JP6603288 A JP 6603288A JP H01241376 A JPH01241376 A JP H01241376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- resistant
- impact
- cemented carbide
- wear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、耐摩耗・耐衝撃ビットの製造方法に関するも
のである。
のである。
電気、ガス及び圧縮空気等によりピストンを瞬間的に動
作させ、このピストンに固定したビットによって釘し:
打撃力を加え、木材等しこ釘を打ち込む釘打機において
は、ビットと釘との打撃接触によりビットの摩耗は避け
られない。このため時間の経過とともに打ち込み品質の
低下を招いていた。
作させ、このピストンに固定したビットによって釘し:
打撃力を加え、木材等しこ釘を打ち込む釘打機において
は、ビットと釘との打撃接触によりビットの摩耗は避け
られない。このため時間の経過とともに打ち込み品質の
低下を招いていた。
そこで、鉄系材料ビットの先端に超硬合金をろう付性に
より接合した、耐摩耗の向上をはかったものが知られて
いるが、ろう寸法で作られたビットの場合、鉄系材料と
超硬合金間の接合強度が低く釘打作業等に超硬合金部分
全体が剥離する場合があり使用に耐えないという問題が
あった。このため、鉄系材料及び超硬合金との接合性に
優れた方法の開発が強く要求されていた。
より接合した、耐摩耗の向上をはかったものが知られて
いるが、ろう寸法で作られたビットの場合、鉄系材料と
超硬合金間の接合強度が低く釘打作業等に超硬合金部分
全体が剥離する場合があり使用に耐えないという問題が
あった。このため、鉄系材料及び超硬合金との接合性に
優れた方法の開発が強く要求されていた。
本発明の目的は、上述の欠点をなくしこの種のビットに
おける鉄系材料及び超硬合金との接合性に優れた製造方
法を提出することにある。
おける鉄系材料及び超硬合金との接合性に優れた製造方
法を提出することにある。
本発明は超硬合金中に含有する、Co、またはNi等に
対し金属学的に固溶度を持ち、且つ、鉄系材料に対して
も固溶度を持つNi、Co及びCrなどの金属箔を超硬
合金及び鉄系材料の接合面に介在させ抵抗溶接すること
により強靭な接合部が得たものである6 〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例を第1〜第4図を用いて説明す
る。
対し金属学的に固溶度を持ち、且つ、鉄系材料に対して
も固溶度を持つNi、Co及びCrなどの金属箔を超硬
合金及び鉄系材料の接合面に介在させ抵抗溶接すること
により強靭な接合部が得たものである6 〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例を第1〜第4図を用いて説明す
る。
第1図に示したものが、本発明の製造方法により作られ
たビットであって、ビット1は鉄系材料1aの先端に超
硬合金16を接合して成る。
たビットであって、ビット1は鉄系材料1aの先端に超
硬合金16を接合して成る。
次に製造方法を説明すると、鉄系材料と超硬合金の接合
面に厚さ50〜1000μmのNi、Co、Crなどの
箔を挿入し、電流20〜40A/rrn2、加圧力12
0〜400 g/m”、溶接時間3〜10秒で抵抗溶接
する。ここで電流を20〜40A10n”としたのは、
20A/mn2以下では発熱が十分でなく、Ni、Co
、Crなどの箔が拡散せず接合面の十分な強度を得られ
ないためであり、4OA/mm2以上では鉄系材料が発
熱による熱影響で著しく脆化、あるいは溶解し、その材
料の持つ特性を失ってしまうためである。次に、加圧力
を120〜400g/+um2としたのは、120g/
wI2以下では溶接後Ni、Co、Crなどの箔が接合
部に層を形成し、ビットの強度低下の原因となるためで
あり、400 g / mm2以上では鉄系材料の軟化
部で変形が生じるためである。また、溶接時間を3〜1
0秒としたのは、電流との関係にもよるが、例えば、2
0〜40 A / +a 2とした場合、3秒以下では
Ni、Co、Crなどの沼が溶解拡散しないためであり
、10秒以上では過熱により鉄系材料に脆化が起こるた
めである。
面に厚さ50〜1000μmのNi、Co、Crなどの
箔を挿入し、電流20〜40A/rrn2、加圧力12
0〜400 g/m”、溶接時間3〜10秒で抵抗溶接
する。ここで電流を20〜40A10n”としたのは、
20A/mn2以下では発熱が十分でなく、Ni、Co
、Crなどの箔が拡散せず接合面の十分な強度を得られ
ないためであり、4OA/mm2以上では鉄系材料が発
熱による熱影響で著しく脆化、あるいは溶解し、その材
料の持つ特性を失ってしまうためである。次に、加圧力
を120〜400g/+um2としたのは、120g/
wI2以下では溶接後Ni、Co、Crなどの箔が接合
部に層を形成し、ビットの強度低下の原因となるためで
あり、400 g / mm2以上では鉄系材料の軟化
部で変形が生じるためである。また、溶接時間を3〜1
0秒としたのは、電流との関係にもよるが、例えば、2
0〜40 A / +a 2とした場合、3秒以下では
Ni、Co、Crなどの沼が溶解拡散しないためであり
、10秒以上では過熱により鉄系材料に脆化が起こるた
めである。
Ni、Go、Crなどの箔の厚さを50〜1000μm
としたのは、50μm以下では接合のために必要な拡散
層が得られず、1000μm以上では、接合強度の上昇
が認められず1作業性が不安定となり品質にばらつきを
生じ易いためである。
としたのは、50μm以下では接合のために必要な拡散
層が得られず、1000μm以上では、接合強度の上昇
が認められず1作業性が不安定となり品質にばらつきを
生じ易いためである。
ここで本接合による最も強い接合強度が得られる範囲は
、電流30〜35 A/mm”、加圧力250−300
g/urn”、溶接時間6〜8秒、Ni箔の厚さ200
〜400μmのときである。
、電流30〜35 A/mm”、加圧力250−300
g/urn”、溶接時間6〜8秒、Ni箔の厚さ200
〜400μmのときである。
本発明によれば、Ni、Co、Crなどの箔をバインダ
ーとして用いた抵抗溶接法により鉄系材料と超硬合金を
接合することにより、板及び異状形状のチップを有する
ビットの耐摩耗性、耐衝撃性を向上させることができる
。
ーとして用いた抵抗溶接法により鉄系材料と超硬合金を
接合することにより、板及び異状形状のチップを有する
ビットの耐摩耗性、耐衝撃性を向上させることができる
。
の厚さを変化させた場合の溶接部の剪断強度の変化を示
した図である。 図において、1はビット、1aは鉄系材料、1bは超硬
合金、2は接合部、3は拡散層を示す。 特許出願人の名称 日立工機株式会社 茅1(21 $2[21 第30
した図である。 図において、1はビット、1aは鉄系材料、1bは超硬
合金、2は接合部、3は拡散層を示す。 特許出願人の名称 日立工機株式会社 茅1(21 $2[21 第30
Claims (2)
- (1)鉄系材料の先端に超硬合金を接合して成るビット
において、前記鉄系材料及び超硬合金との接合面に50
〜1000μm厚さのNi、Co、Crなどの箔を挿入
接合したことを特徴とする耐摩耗・耐衝撃ビットの製造
方法。 - (2)前記接合手段が、電流20〜40A/mm^2、
接合時間3〜10秒、加圧力120〜400g/mm^
2とした抵抗溶接であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の耐摩耗・耐衝撃ビットの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6603288A JPH01241376A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 耐摩耗・耐衝撃ビットの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6603288A JPH01241376A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 耐摩耗・耐衝撃ビットの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01241376A true JPH01241376A (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=13304153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6603288A Pending JPH01241376A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 耐摩耗・耐衝撃ビットの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01241376A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003018239A1 (en) * | 2001-08-31 | 2003-03-06 | Optiweld Ab | Welding of a wearing piece to a metal work piece |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP6603288A patent/JPH01241376A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003018239A1 (en) * | 2001-08-31 | 2003-03-06 | Optiweld Ab | Welding of a wearing piece to a metal work piece |
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