JPH01241696A - 光ファイバ式火災感知装置及び光ファイバ式火災感知装置を備えた静電塗装装置 - Google Patents

光ファイバ式火災感知装置及び光ファイバ式火災感知装置を備えた静電塗装装置

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JPH01241696A
JPH01241696A JP6914588A JP6914588A JPH01241696A JP H01241696 A JPH01241696 A JP H01241696A JP 6914588 A JP6914588 A JP 6914588A JP 6914588 A JP6914588 A JP 6914588A JP H01241696 A JPH01241696 A JP H01241696A
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JP
Japan
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fire
optical fiber
signal
electrostatic coating
fiber sensor
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Pending
Application number
JP6914588A
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English (en)
Inventor
Takeo Yamada
武雄 山田
Yasuo Kawaguchi
河口 八州雄
Kenji Kido
健二 木戸
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Fukada Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Fukada Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光ファイバセンサを用いた火災感知装置と、
同火災感知装置を用いた静電塗装装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、静電塗装機は、塗装機先端に数万ボルトというi
!8!電圧が印加されており、この高電圧により荷電さ
れた塗料が塗装機先端から例えば車体等の被塗装面に噴
射されるものであり、この場合には車体を生産するため
の生R設備が異常を起こしたようなときに発生するスパ
ークが出火原因となったり、加えて静電塗装機内には塗
装用シンナー、塗料があり、さらに空気が加圧されたチ
ューブが布設されているため、それらが燃焼を助勢し、
火災が拡大するということが予想されるため、静電塗装
機の火災を早期に感知し、高速で消火することが必要で
あった。
そのため、従来は火災感知手段として、例えば静電塗装
機に可とう性のチューブを配設し、同チューブに加圧さ
れた空気を供給するとともに、圧力センサで同空気の圧
力を常時検出し、静電塗装機において火災が発生したよ
うなとき、上記チューブが加熱されて燃焼破裂し、空気
が減圧された状態を圧力センサが検出するようになって
おり、同圧力センサが上記圧力低下を検出したとき、火
災の発生を認識するという空気圧センナ方式などが採用
されていた。
(発明が解決しようとする課題) 前記従来の空気圧センサ方式による火災感知手段の場合
、チューブ内の空気圧を常に一定に加圧しておかなけれ
ばならないが、どうしても空気の漏洩の問題が発生する
ため、圧力維持のためには短期かつ定期的にメンテナン
スが必要であり、メンテナンス作業が大変であることか
ら、メンテナンス費用が大きくなるという問題があった
そこで本発明においては、従来の空気圧センサ方式に替
えて、光ファイバセンサに信号光を通し、防火災対染物
において火災が発生したとき、上記光ファイバセンサを
通る信号光の減衰を検出することによって火災を感知す
るという光ファイバ式火災感知装置を用いることによっ
て、前記従来の問題を解決することを技術的課題とする
ものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題解決のための技術的手段は、光ファイバ式火災
感知装置を、防火災対象物に配設されて同防火災対染物
に火災が発生した場合にコア部を通る信号光を減衰させ
るように形成された光ファイバセンサと、前記光ファイ
バセンサに対して前記信号光を送光する発光手段を設け
、かつ前記光ファイバセンサを通って所定の出光端から
出光された前記信号光を受光したうえ、受光した信号光
を光電変換させるための受光手段を設けた光電回路と、
前記受光手段で光電変換された電気信号を入力して同電
気信号が所定レベル以下に低下したとき、火災感知信号
を出力する火災感知回路とを備えた構成にすることであ
る。
また、噴出部から被塗装面に対して高電圧で荷電された
塗料を噴出し、被塗装面を静電塗装する静電塗装機と、
前記静電塗装機で火災が発生したことを感知して火災感
知信号を出力する火災感知装置と、前記火災感知信号を
受信したとき前記静電塗装機に消火剤を噴出させる消火
装置とを備えた静電塗装機内を、 前記静電塗装機に配設されて同静電塗装機に火災が発生
した場合にコア部を通る信号光を減衰させるように形成
された光ファイバセンサと、前記光ファイバセンサに対
して前記信号光を送光する発光手段を設け、かつ前記光
ファイバセンリを通って所定の出光端から出光された前
記信号光を受光したうえ、受光した信号光を光電変換さ
せるための受光手段を設けた光電回路と、前記受光手段
で光電変換された電気信号を入力して同電気信号が所定
レベル以下に低下したとき、火災感知信号を出力する火
災感知回路と、前記火災感知回路から出力された火災感
知信号を入力したとき、前記消火装置に対して前記消火
剤を噴出させるための起動信号を出力する消火制御回路
とのそれぞれを備えた構成にすることである。
(作 用) 上記構成の光ファイバセンナ式火災感知装置を用いた静
電塗装装置に依れば、静電塗装機において火災が発生し
た場合、火災により前記光ファイバセンサが加熱される
ため、光ファイバセンサ中を伝送された信号光は加熱箇
所で減衰したり、あるいは光ファイバセンサが溶融した
場合には溶融箇所で遮断される。
上記信号光の減衰あるいは遮断により前記光電回路は、
信号光の受光レベルの低下に対応した電気信号を出力す
るため、同電気信号を入力した前記火災感知回路は上記
電気信号が所定レベル以下に低下したことを認識すると
、消火制御回路に対して火災感知信号を出力する。その
結果、消火制御回路は消火剤を噴出させるための起動信
号を前記消火装置に対して出力する。その結果、上記消
火装置は静電塗[機に対して消火剤を噴出し、火災を消
火するという作用をする。
また、光ファイバセンサ式火災感知装置の火災感知回路
から出力された火災感知信号を、静N塗装機に限らず任
意の防火災対象物にお1)る火災の発生を報知したり、
防火災対象物の火災を消火するための起動信号として用
いることができる。
(実施例) 次に、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は、防火災対象物を静電塗装機とした光ファイバ
センサ式火災感知装置を用いた静電塗装装置の路体構成
系統図である。同図において、静電塗装機1の内部には
、例えば網形チューブ状に形成されたジャケット2に、
熱感知感度を良くするためにプラスチッククラッドが露
出された光ファイバセンサ3が挿通されており、同光フ
ァイバセンサ3は折り返し部4において、許容された曲
率半径で折り返され、再びジャケット2を通り、静電塗
装R1のセンサ引出穴5から外部に引出されている。
静Ti!t!HfR1から外部に引出された光ファイバ
センサ3の両端末部はコネクタ6.6に接続されており
、同コネクタ6.6の細端側には光ファイバケーブル7
.7が接続されている。そして光ファイバケーブル7.
7それぞれは、ユニット用ボックス8に収納されたコン
トローラ9に接続すしている。
前記ユニット用ボックス8には、前記コントローラ9の
他に消火剤(例えばハロン等)が封入されたボンベ10
、コントローラ9と電気的に接続されたリレー盤11な
どが収納されている。ボンベ10の頭部には消火剤放出
口12が設けられており、消火剤放出口12には、消火
剤を放出させるときに作動される例えばソレノイド等の
起動装置13と、フレキシブルボース14とが載設され
ている。フレキシブルホース14には消火剤送り用のバ
イブ15が接続されており、同バイブ15は静電塗装機
1の近傍まで配管されている。上記バイブ15から静電
塗装機1に対し、フレックスバイブ16がスパイラルチ
ューブ17を通して配管されており、同フレックスバイ
ブ16は耐熱性の保護カバー18を通して、静電塗装機
1に取付けられた消火剤ノズル19に接続されている。
なお、前記ユニット用ボックス8に収納されたコントロ
ーラ9とリレー盤11が電気的に接続されており、前記
起動装置13は、コントローラ9からの起動指令信号を
受信したリレー盤11の当該リレーの出力信号により作
動させるようになっている。また、ユニット用ボックス
8の表面に取付けられた警報用の表示灯20及び警報用
のベル21もリレー盤11のリレー出力接点により点灯
及び作動されるように配線されている。
第2図に示すように、スタンド22に取付けられた前記
静電塗装置Iの内部には前記光ファイバセンサ3が前記
ジャケット2に挿通された状態で巻装状に配設されてお
り、光ファイバセンサ3は前述したように前記折り返し
部4において折り返され、前記センサ引出穴5から外部
に引出されており、前記コネクタ6.6に接続されてい
る。また、静電塗装機1は、先端部に合成樹脂等から成
る噴射カバー23が設けられており、同噴q1カバー2
3は前接方向に移動可能に形成されている。
そして1173 mカバー23が後退した状態で車体等
の被塗装面24に対し、噴出部25から塗料26が噴出
されるようになっている。静′7s塗装機1の内部には
、塗料の切換バルブ27、塗料チューブ28、空気チュ
ーブ29、シンナーチューブ30等が組込まれており、
上記それぞれの構成品はケー′  ス31によって保護
されている。
静電塗装機1の噴出部25には数万ボルトの高電圧が印
加されており、前記塗料26が細かい粒子になって飛散
する過程で正に荷電され、予め負の電位に荷電された被
塗装面24に対して正に荷電された塗料26を付着させ
るものである。静電塗装機1の噴出部25と、スタンド
22に支持された取付部32の間は全て絶縁材料で作ら
れているが、シンナーチューブ30等に付着した塗料が
正に帯電し、負側に放電が起ったような場合、シンナー
チューブ30に穴が明くとともに火災が発生ずることが
ある。
上記火災が発生すると、前記光ファイバセンサ3が火災
時の発生熱により加熱され、光ファイバセンサ3を通る
光信号が減衰するため、光信号の減衰度を検出し、演算
することによって、減衰率が所定値以上の場合は静電塗
装機1に火災が発生したことを感知させることが可能で
ある。
第3図は、2121の静電塗装機1.1に前記光ファイ
バヒンサ3をシリーズに配工Qシ、光ファイバセンサ3
の両端末部と前記光ファイバケーブル7゜7とをコネク
タ6.6で接続するとともに、光ファイバケーブル7.
7の端末部を前記コントローラ9に接続した信号光送受
信系統図である。図に示すように、コントローラ9には
、例えば発光ダイオード等の発光素子35、及び発光ダ
イオード等の受光素子36が設けられており、上記発光
索子35から発光された信号光I Tは、発光側の光フ
ァイバケーブル7、光ファイバセンサ3,3、受光側の
光ファイバケーブル7を通り、受光信号光IRとして受
光素子36により受光されるように光ファイバによるθ
路が構成されている。
第4図は、前記光ファイバセンサ3の構造を示したもの
で、静電塗装機1に配設される光ファイバセンサ3は、
熱感知感度を良くするため、外被41をむき、プラスチ
ッククラッド42を露出さゼたものであ、る。プラスチ
ッククラッド42の内部には石英ガラスから成るコア4
3がプラスチッククラッド42と同軸状に形成されてい
る。露出されたプラスチッククラッド42は前記ジャケ
ット2に挿通される。
第5図は、コントローラ9の回路ブロック図であり、コ
ントローラ9は前記発光素子35、受光素子36の伯に
、発光素子35に対して所定の発光用電流を通電し、信
号光ITを発光させる発光制御部45と、受光素子36
で受光された信号光が光電変換された電気信号を増幅す
る受光増幅部46と、前記発光し11111部45から
発光索子35に対して通電された発光用電流に基づ(信
号光の発光レベルと受光素子36で受光された信号光の
受光饅に基づく受光レベルとを比較演算し、信号光の減
衰率等を算出したうえ、算出された減衰率に対応した火
災感知信号、あるいは故障信号等を出力する火災感知回
路を備えた検出部47と、上記検出部47で算出された
前記信号光の減衰率をディジタルで表示する%モニタ4
8とが設けられている。
上記構成を有するコントローラ9において、検出部47
で算出された信号光の減衰率が例えば35%である場合
、信号光送受信系統に故障が発生したと判断してコント
ローラ9がら故障信号を出力し、故障を表示させる一方
、減衰率が例えば50%に拡大した場合には、静電塗装
機1に火災が発生したと判断させ、前記起動装置13を
起動させるための起動信号をリレー盤11に出力する。
その結果、リレー盤11から起動装置13に対して起動
電流が通電され、起動装a13が作動してボンベ10か
ら消火剤が送出され、消火剤ノズル19から静電塗装機
1に消火剤が噴射されて静電塗装m1の火災が消火され
る。
以上のように静電塗装機1に火災が発生した場合に、光
ファイバセンサ3が加熱されることに起因する信号光の
減衰を検出し、減衰率が所定値より大きくなったときに
消火剤を噴射することによって静電塗装機1の火災をす
みやかに消火することができるものである。
なお、本発明のように光ファイバセンサを用いて光学的
に火災を感知する光ファイバ式火災感知装首は、静電塗
装機に限らず、あらゆる防火災対象物に対して適用が可
能である。
(発明の効果) 以上のように本発明に依れば、例えば静電塗装機等の防
火災対象物に火災が発生した場合、光ファイバセンナが
加熱され、光ファイバセンサのコア部を通る信号光が加
熱状態に応じて減衰されるという原理を利用し、この減
衰を検出することによって、速やかに防火災対象物の火
災を感知することができるため、防火災対象物の火災が
拡大しないうちに高速で消火することができるという効
果がある。また、本発明による光ファイバ式火災感知装
置は短期間なメンテナンスを不要にさせるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例に係り、第1図は防火災対象物を静電塗装
機とした光ファイバセンサ式火災感知装置を用いた静電
塗装装置の路体構成系統図、第2図は静電塗装機の路体
構成説明図、第3図は信号光伝送系統図、第4図は光フ
ァイバセンサの詳細図、第5図はコントローラの内部ブ
ロック図である。 1・・・静電(7装機 2・・・ジャケット 3・・・光ファイバセンサ 7・・・光ファイバケーブル 9・・・コントローラ 10・・・ボンベ 11・・・リレー盤 13・・・起動装置 15・・・パイプ 19・・・消火ノズル 23・・・噴射カバー 24・・・被塗装面 25・・・噴出部 26・・・塗料 35・・・発光素子 36・・・受光素子 45・・・発光制W部 46・・・受光増幅部 47・・・検出部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)防火災対象物に配設されて同防火災対象物に火災
    が発生した場合にコア部を通る信号光を減衰させるよう
    に形成された光ファイバセンサと、前記光ファイバセン
    サに対して前記信号光を送光する発光手段を設け、かつ
    前記光ファイバセンサを通って所定の出光端から出光さ
    れた前記信号光を受光したうえ、受光した信号光を光電
    変換させるための受光手段を設けた光電回路と、前記受
    光手段で光電変換された電気信号を入力して同電気信号
    が所定レベル以下に低下したとき、火災感知信号を出力
    する火災感知回路とを備えたことを特徴とする光ファイ
    バ式火災感知装置。
  2. (2)噴出部から被塗装面に対して高電圧で荷電された
    塗料を噴出し、被塗装面を静電塗装する静電塗装機と、
    前記静電塗装機で火災が発生したことを感知して火災感
    知信号を出力する火災感知装置と、前記火災感知信号を
    受信したとき前記静電塗装機に消火剤を噴出させる消火
    装置とを備えた静電塗装装置であつて、 前記静電塗装機に配設されて同静電塗装機に火災が発生
    した場合にコア部を通る信号光を減衰させるように形成
    された光ファイバセンサと、前記光ファイバセンサに対
    して前記信号光を送光する発光手段を設け、かつ前記光
    ファイバセンサを通って所定の出光端から出光された前
    記信号光を受光したうえ、受光した信号光を光電変換さ
    せるための受光手段を設けた光電回路と、前記受光手段
    で光電変換された電気信号を入力して同電気信号が所定
    レベル以下に低下したとき、火災感知信号を出力する火
    災感知回路と、前記火災感知回路から出力された火災感
    知信号を入力したとき、前記消火装置に対して前記消火
    剤を噴出させるための起動信号を出力する消火制御回路
    とのそれぞれを備えたことを特徴とする静電塗装装置。
JP6914588A 1988-03-23 1988-03-23 光ファイバ式火災感知装置及び光ファイバ式火災感知装置を備えた静電塗装装置 Pending JPH01241696A (ja)

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