JPH0124172Y2 - - Google Patents
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- JPH0124172Y2 JPH0124172Y2 JP14929484U JP14929484U JPH0124172Y2 JP H0124172 Y2 JPH0124172 Y2 JP H0124172Y2 JP 14929484 U JP14929484 U JP 14929484U JP 14929484 U JP14929484 U JP 14929484U JP H0124172 Y2 JPH0124172 Y2 JP H0124172Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trolley
- drum
- wire
- mixer
- silo
- Prior art date
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Links
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 claims description 32
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 21
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 241001494479 Pecora Species 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
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- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ミキサで得られたアスフアルト合
材をサイロ内に収容するためにアスフアルトプラ
ントに設備される搬送装置に関する。
材をサイロ内に収容するためにアスフアルトプラ
ントに設備される搬送装置に関する。
アスフアルトプラントにおいては、アスフアル
トと骨材等とをミキサで混合してアスフアルト合
材とし、これを搬送装置で一旦サイロに運んで貯
蔵した後、トラツク等で舗装現場に運搬するよう
にしている。
トと骨材等とをミキサで混合してアスフアルト合
材とし、これを搬送装置で一旦サイロに運んで貯
蔵した後、トラツク等で舗装現場に運搬するよう
にしている。
上記、従来の搬送装置は、ミキサとサイロ間に
敷設された一組のレールの上に、一台のトロリを
装設し、これをウインチのワイヤで往復移動させ
てアスフアルト合材をサイロに運ぶ構造となつて
いるが、能率が悪い上に大きな駆動力を必要とす
るという欠点があつた。
敷設された一組のレールの上に、一台のトロリを
装設し、これをウインチのワイヤで往復移動させ
てアスフアルト合材をサイロに運ぶ構造となつて
いるが、能率が悪い上に大きな駆動力を必要とす
るという欠点があつた。
この考案の目的は、ミキサで得られたアスフア
ルト合材を能率よく迅速にサイロに運ぶことがで
きる上、駆動力が小さくて済み、また設置のため
のスペースが少なくて経済的なアスフアルトプラ
ントにおける搬送装置の提供にある。
ルト合材を能率よく迅速にサイロに運ぶことがで
きる上、駆動力が小さくて済み、また設置のため
のスペースが少なくて経済的なアスフアルトプラ
ントにおける搬送装置の提供にある。
この考案は、ミキサとサイロの間に二組の搬送
用レールを、両端の緩傾斜部と中央の急傾斜部と
を持つように上下に並んで設置し、これらの搬送
用レールを緩傾斜部においてほぼ高さを等しく、
急傾斜部において高さ位置を摺らせて設置し、そ
れらのレールにそれぞれトロリを装設するととも
に、上記一方のトロリには、駆動装置によつて正
逆回転せしめられるドラムに巻き付けられ、ドラ
ムの正逆回転によつて往復移動せしめられる第1
ワイヤの端部を連結し、また他方のトロリには、
上記ドラムに巻き付けられドラムの正逆回転によ
つて上記第1ワイヤとは位相を180度かえて往復
移動せしめられる第2ワイヤの端部を連結するこ
とによつて上記の目的を達成したものである。以
下この考案の一実施例を図面を参照して説明す
る。
用レールを、両端の緩傾斜部と中央の急傾斜部と
を持つように上下に並んで設置し、これらの搬送
用レールを緩傾斜部においてほぼ高さを等しく、
急傾斜部において高さ位置を摺らせて設置し、そ
れらのレールにそれぞれトロリを装設するととも
に、上記一方のトロリには、駆動装置によつて正
逆回転せしめられるドラムに巻き付けられ、ドラ
ムの正逆回転によつて往復移動せしめられる第1
ワイヤの端部を連結し、また他方のトロリには、
上記ドラムに巻き付けられドラムの正逆回転によ
つて上記第1ワイヤとは位相を180度かえて往復
移動せしめられる第2ワイヤの端部を連結するこ
とによつて上記の目的を達成したものである。以
下この考案の一実施例を図面を参照して説明す
る。
まず、この考案の概要を第1図について説明す
ると、この考案のアスフアルトプラントにおける
搬送装置は、アスフアルト合材のミキサ1とサイ
ロ2,3、及びミスバツチタンク(サイロ)4の
間に上下に分けて並設された二組の搬送用レール
5,6と、これらの搬送用レール5,6にそれぞ
れ装設されたトロリ7,8と、これらのトロリ
7,8をワイヤ9,10により牽引してミキサ1
とサイロ2,3,4間を往復移動させる牽引装置
(ウインチ)11とから成る。上記搬送用レール
5,6は、ミキサ1の下の部分が緩傾斜部5A,
6A、中央部分が急傾斜部5B,6B、サイロ
2,3,4の上の部分が緩傾斜部5C,6Cとさ
れ、緩傾斜部5A,6A,5C,6Cは高さ位置
がほぼ等しく。急傾斜部5B,6Bは所定の間隔
(トロリ8が通行可能なスペース)だけ高さ位置
を摺らせて設置されている。
ると、この考案のアスフアルトプラントにおける
搬送装置は、アスフアルト合材のミキサ1とサイ
ロ2,3、及びミスバツチタンク(サイロ)4の
間に上下に分けて並設された二組の搬送用レール
5,6と、これらの搬送用レール5,6にそれぞ
れ装設されたトロリ7,8と、これらのトロリ
7,8をワイヤ9,10により牽引してミキサ1
とサイロ2,3,4間を往復移動させる牽引装置
(ウインチ)11とから成る。上記搬送用レール
5,6は、ミキサ1の下の部分が緩傾斜部5A,
6A、中央部分が急傾斜部5B,6B、サイロ
2,3,4の上の部分が緩傾斜部5C,6Cとさ
れ、緩傾斜部5A,6A,5C,6Cは高さ位置
がほぼ等しく。急傾斜部5B,6Bは所定の間隔
(トロリ8が通行可能なスペース)だけ高さ位置
を摺らせて設置されている。
次に、上記牽引装置11の具体構造を第2図な
いし第6図により説明する。この牽引装置11
は、フレーム12上に設置された減速機付きのモ
ータよりなる駆動装置13で、ドラム14,14
を回転させることによりワイヤ9,10を牽引
し、トロリ7,8を搬送用レール5,6に沿つて
走らせるものであり、ドラム14,14はフレー
ム12の軸受け15に支持された回転軸16の端
部に取り付けらており、駆動装置13により、プ
ーリ(又はスプロケツト)17、ベルト(又はチ
エーン)18、プーリ(又はスプロケツト)1
9、回転軸16を介して回転させられるようにな
つている。上記ドラム14,14には、二つ折り
されたワイヤ9の端部(2本ある)がドラム14
の第3図において右側から巻き付けられ、また二
つ折りされた他のワイヤ10の端部がドラム14
の第3図で左側から巻き付けられている。そして
上記ワイヤ9は、ドラム14から上方にほぼ垂直
に延び、搬送用レール5,6の上端部分に設けら
れたガイドプーリ20と、搬送用レール5の途中
部分に設けられたガイドプーリ21に案内され、
トロリ7に設けられた滑車22に二つ折りされた
端部を巻き掛けられるとともに、上記他のワイヤ
10は、上記ワイヤ9の場合と同様に、ドラム1
4から上方にほぼ垂直に延び、搬送用レール5,
6の上端部分に設けられたガイドプーリ23と、
搬送用レール6の途中部分に設けられたガイドプ
ーリ24に案内され、トロリ8に設けられた滑車
25に二つ折りされた端部を巻き掛けられてお
り、第3図においてドラム14が矢印方向(時計
方向)に回転すると、ワイヤ9,10が相互に逆
方向に180度位相を変えて移動することにより、
トロリ7が上昇してトロリ8が下降し、またドラ
ム14が反時計方向に回転すると、トロリ7が下
降してトロリ8が上昇する構成とされている。
いし第6図により説明する。この牽引装置11
は、フレーム12上に設置された減速機付きのモ
ータよりなる駆動装置13で、ドラム14,14
を回転させることによりワイヤ9,10を牽引
し、トロリ7,8を搬送用レール5,6に沿つて
走らせるものであり、ドラム14,14はフレー
ム12の軸受け15に支持された回転軸16の端
部に取り付けらており、駆動装置13により、プ
ーリ(又はスプロケツト)17、ベルト(又はチ
エーン)18、プーリ(又はスプロケツト)1
9、回転軸16を介して回転させられるようにな
つている。上記ドラム14,14には、二つ折り
されたワイヤ9の端部(2本ある)がドラム14
の第3図において右側から巻き付けられ、また二
つ折りされた他のワイヤ10の端部がドラム14
の第3図で左側から巻き付けられている。そして
上記ワイヤ9は、ドラム14から上方にほぼ垂直
に延び、搬送用レール5,6の上端部分に設けら
れたガイドプーリ20と、搬送用レール5の途中
部分に設けられたガイドプーリ21に案内され、
トロリ7に設けられた滑車22に二つ折りされた
端部を巻き掛けられるとともに、上記他のワイヤ
10は、上記ワイヤ9の場合と同様に、ドラム1
4から上方にほぼ垂直に延び、搬送用レール5,
6の上端部分に設けられたガイドプーリ23と、
搬送用レール6の途中部分に設けられたガイドプ
ーリ24に案内され、トロリ8に設けられた滑車
25に二つ折りされた端部を巻き掛けられてお
り、第3図においてドラム14が矢印方向(時計
方向)に回転すると、ワイヤ9,10が相互に逆
方向に180度位相を変えて移動することにより、
トロリ7が上昇してトロリ8が下降し、またドラ
ム14が反時計方向に回転すると、トロリ7が下
降してトロリ8が上昇する構成とされている。
上記ドラム14の左右には、押えローラ26
が、取付軸27で回転自在に設けられたアーム2
8の上端に回転自在に枢支されて設けられ、アー
ム28の下端に配設された引きバネ29の作用で
ドラム14に向つて押し付けられ、ワイヤ9,1
0を正しくドラム14に巻き付けるようになつて
いる。30はドラム14を囲んでいる網製の安全
カバーである。
が、取付軸27で回転自在に設けられたアーム2
8の上端に回転自在に枢支されて設けられ、アー
ム28の下端に配設された引きバネ29の作用で
ドラム14に向つて押し付けられ、ワイヤ9,1
0を正しくドラム14に巻き付けるようになつて
いる。30はドラム14を囲んでいる網製の安全
カバーである。
第7図と第8図はトロリ7,8の具体構造を示
すものであり、トロリ7,8は、いずれも、台車
31にバケツト32を枢軸33で上下に回動自在
に枢着して成る。上記の台車31は、前後2本の
車軸34,35に、チヤンネル構造の搬送用レー
ル5,6に嵌入される、フランジ付きの車輪36
を備えるとともに、前端部に2個の滑車22又は
25を備える。上記のバケツト32は、第7図と
第8図で左側の前部に重心を有するとともに後部
を開放されており、通常状態ではその開放部32
aを台車31の内壁面37で閉塞されてアスフア
ルト合材を内部に収容し、またサイロ2,3,4
の上方に、中心軸38(第9図)でフレーム12
に上下に起倒自在に設けられた起倒レバー39の
押圧を底部の受圧輪40に受け、枢軸33を中心
に第8図で2点鎖線で示すように転倒して開放部
32aからアスフアルト合材を排出するように構
成されている。
すものであり、トロリ7,8は、いずれも、台車
31にバケツト32を枢軸33で上下に回動自在
に枢着して成る。上記の台車31は、前後2本の
車軸34,35に、チヤンネル構造の搬送用レー
ル5,6に嵌入される、フランジ付きの車輪36
を備えるとともに、前端部に2個の滑車22又は
25を備える。上記のバケツト32は、第7図と
第8図で左側の前部に重心を有するとともに後部
を開放されており、通常状態ではその開放部32
aを台車31の内壁面37で閉塞されてアスフア
ルト合材を内部に収容し、またサイロ2,3,4
の上方に、中心軸38(第9図)でフレーム12
に上下に起倒自在に設けられた起倒レバー39の
押圧を底部の受圧輪40に受け、枢軸33を中心
に第8図で2点鎖線で示すように転倒して開放部
32aからアスフアルト合材を排出するように構
成されている。
なお、車軸34,35と滑車22又は25は、
同一平面に配設されているが、上側の搬送用レー
ル5に沿つて動かされるトロリ7の車軸34,3
5と滑車22は第8図のA位置に、また下側の搬
送用レール6に沿つて動かされるトロリ8の車軸
34,35と滑車25は同B位置にそれぞれ配設
されている。
同一平面に配設されているが、上側の搬送用レー
ル5に沿つて動かされるトロリ7の車軸34,3
5と滑車22は第8図のA位置に、また下側の搬
送用レール6に沿つて動かされるトロリ8の車軸
34,35と滑車25は同B位置にそれぞれ配設
されている。
しかして第9図の符号41は起倒レバー39を
上下に起倒させるシリンダである。
上下に起倒させるシリンダである。
次に、この考案に係る、アスフアルトプラント
における搬送装置の作用を説明する。
における搬送装置の作用を説明する。
第1図は、トロリ7が搬送用レール5を降下
し、ミキサ1の下に移動してミキサ1より空のバ
ケツト32にアスフアルト合材の供給を受けると
ともに、他のトロリ8がサイロ2の上方に移動し
てそのバケツト32を起倒レバー39により転倒
され、アスフアルト合材をサイロ2内に落下させ
ている状態を示すもので、この状態からトロリ7
のバケツト32へのアスフアルト合材の投入と、
他のトロリ8のバケツト32からのアスフアルト
合材の排出が終つたら、起倒レバー39を倒して
トロリ8のバケツト32を自重で水平に戻すとと
もに、駆動装置13を起動させてドラム14を第
3図で時計方向に回動させる。
し、ミキサ1の下に移動してミキサ1より空のバ
ケツト32にアスフアルト合材の供給を受けると
ともに、他のトロリ8がサイロ2の上方に移動し
てそのバケツト32を起倒レバー39により転倒
され、アスフアルト合材をサイロ2内に落下させ
ている状態を示すもので、この状態からトロリ7
のバケツト32へのアスフアルト合材の投入と、
他のトロリ8のバケツト32からのアスフアルト
合材の排出が終つたら、起倒レバー39を倒して
トロリ8のバケツト32を自重で水平に戻すとと
もに、駆動装置13を起動させてドラム14を第
3図で時計方向に回動させる。
上記の作動により、前述のようにトロリ7は搬
送用レール5に沿つて上昇し、また他のトロリ8
は搬送用レール6に沿つて自重で下降する。この
際、2台のトロリ7,8のワイヤ9,10がドラ
ム14に互いに異方向から巻き付けられているた
め、重力で下降するトロリの下降力が他のトロリ
の上昇を助ける。バケツト32にアスフアルト合
材を入れられたトロリ7が目的のサイロの上にき
たら、駆動装置13を停止させ、そのサイロの上
に設けられた起倒レバー39をシリンダ41で上
に起こしてバケツト32内のアスフアルト合材を
サイロ内に排出する。上記において、搬送用レー
ル5,6は、ミキサ1の下及びサイロ2,3,4
の上の部分つまり両端の部分が緩傾斜部5A,6
A,5C,6Cとされ、これら緩傾斜部5A,6
A,5C,6Cは高さ位置がほぼ等しく設置され
ているから、いずれのトロリ7,8においても、
ミキサ1からの払い出し、サイロ2,3,4への
投入のいずれの場合にも一定の位置で行える。ま
た、中央は急傾斜部5B,6Bとされ、所定の間
隔だけ高さ位置を上下に摺らせて設置されている
から、トロリ7,8どうしが擦れ違うときに支障
がなく、一方のトロリ7が緩傾斜部5A,6A,
5C,6Cにあるときには他方のトロリ8も緩傾
斜部5A,6A,5C,6Cにあり、一方が急傾
斜部5B,6Bにあるときには他方も急傾斜部5
B,6Bにあるから、上述した牽引装置11にか
かる負荷の均衡状態も概ね保たれる。
送用レール5に沿つて上昇し、また他のトロリ8
は搬送用レール6に沿つて自重で下降する。この
際、2台のトロリ7,8のワイヤ9,10がドラ
ム14に互いに異方向から巻き付けられているた
め、重力で下降するトロリの下降力が他のトロリ
の上昇を助ける。バケツト32にアスフアルト合
材を入れられたトロリ7が目的のサイロの上にき
たら、駆動装置13を停止させ、そのサイロの上
に設けられた起倒レバー39をシリンダ41で上
に起こしてバケツト32内のアスフアルト合材を
サイロ内に排出する。上記において、搬送用レー
ル5,6は、ミキサ1の下及びサイロ2,3,4
の上の部分つまり両端の部分が緩傾斜部5A,6
A,5C,6Cとされ、これら緩傾斜部5A,6
A,5C,6Cは高さ位置がほぼ等しく設置され
ているから、いずれのトロリ7,8においても、
ミキサ1からの払い出し、サイロ2,3,4への
投入のいずれの場合にも一定の位置で行える。ま
た、中央は急傾斜部5B,6Bとされ、所定の間
隔だけ高さ位置を上下に摺らせて設置されている
から、トロリ7,8どうしが擦れ違うときに支障
がなく、一方のトロリ7が緩傾斜部5A,6A,
5C,6Cにあるときには他方のトロリ8も緩傾
斜部5A,6A,5C,6Cにあり、一方が急傾
斜部5B,6Bにあるときには他方も急傾斜部5
B,6Bにあるから、上述した牽引装置11にか
かる負荷の均衡状態も概ね保たれる。
なお、第1図の搬送装置は、一方のトロリがミ
キサ1の下にきた時、他方のトロリがサイロ2の
上にくるように設定されれているので、他のサイ
ロ3,4にアスフアルト合材を投入する場合にお
いては、目的のサイロの上にトロリが上昇し終つ
た時点で駆動装置13を止め、そのトロリからア
スフアルト合材をサイロ内に投入したらそれまで
と同じ方向にドラム14を回転させ、空のトロリ
がミキサの下についた時にもう一度ドラム14を
止めてミキサ1からアスフアルト合材を空のトロ
リに供給し、今度は前記のようにドラム14を逆
方向に回転させてアスフアルト合材をサイロに搬
送する。
キサ1の下にきた時、他方のトロリがサイロ2の
上にくるように設定されれているので、他のサイ
ロ3,4にアスフアルト合材を投入する場合にお
いては、目的のサイロの上にトロリが上昇し終つ
た時点で駆動装置13を止め、そのトロリからア
スフアルト合材をサイロ内に投入したらそれまで
と同じ方向にドラム14を回転させ、空のトロリ
がミキサの下についた時にもう一度ドラム14を
止めてミキサ1からアスフアルト合材を空のトロ
リに供給し、今度は前記のようにドラム14を逆
方向に回転させてアスフアルト合材をサイロに搬
送する。
上記では手動操作の例を説明したが、リミツト
スイツチや光電装置等の連係手段をトロリの停止
位置に配設し、それらの連係手段を利用して自動
制御することもできる。
スイツチや光電装置等の連係手段をトロリの停止
位置に配設し、それらの連係手段を利用して自動
制御することもできる。
第10図はワイヤの他の張設例を示すもので、
ワイヤ9,10の垂直立上り部分に、シリンダ4
2により横方向に動かされるシープ43が設けら
れ、いずれか一方のワイヤ9,10を2点鎖線の
如く屈曲させてその実質長さを変えることができ
るようになつている。このため、前記のようにサ
イロ3,4にアスフアルト合材を運ぶ場合、ワイ
ヤの実質長さを変えて2台のトロリ7,8の最大
離隔距離をミキサー1と目的のサイロの距離に合
わせることができるので、サイロ2にアスフアル
ト合材を運ぶ場合と同様に2台のトロリの停止を
1回にし、アスフアルト合材の供給と排出を同時
に行つて能率をあげることができる。
ワイヤ9,10の垂直立上り部分に、シリンダ4
2により横方向に動かされるシープ43が設けら
れ、いずれか一方のワイヤ9,10を2点鎖線の
如く屈曲させてその実質長さを変えることができ
るようになつている。このため、前記のようにサ
イロ3,4にアスフアルト合材を運ぶ場合、ワイ
ヤの実質長さを変えて2台のトロリ7,8の最大
離隔距離をミキサー1と目的のサイロの距離に合
わせることができるので、サイロ2にアスフアル
ト合材を運ぶ場合と同様に2台のトロリの停止を
1回にし、アスフアルト合材の供給と排出を同時
に行つて能率をあげることができる。
図のものは、ワイヤ9,10が二つに折られて
トロリ7,8の滑車22,25に巻きかけられて
いるが、ワイヤの自由端をトロリ7,8に結合し
て実施することもできる。
トロリ7,8の滑車22,25に巻きかけられて
いるが、ワイヤの自由端をトロリ7,8に結合し
て実施することもできる。
以上説明したように、この考案のアスフアルト
プラントにおける搬送装置は、2台のトロリを備
え、それらのトロリを半サイクル(180度)の位
相を変えて往復移動させる構成となつているた
め、迅速に能率よくアスフアルト合材をミキサか
らサイロに運ぶことができる。その上、自重で降
下するトロリの降下力が他のトロリの上昇力とし
て働く構成となつているため、稼動費が安価につ
き経済的である。しかも、搬送用レールを、両端
の緩傾斜部と中央の急傾斜部とを持つように上下
に並んで設置し、これらの搬送用レールを緩傾斜
部においてほぼ高さを等しく、急傾斜部において
高さ位置を摺らせて設置しているから、トロリが
互いに干渉することなく通過できなおかつ搬送用
レールの設置スペースが少なくて済むとともに、
被搬送材の受け渡しが一定の高さで行えるなどの
効果を奏する。
プラントにおける搬送装置は、2台のトロリを備
え、それらのトロリを半サイクル(180度)の位
相を変えて往復移動させる構成となつているた
め、迅速に能率よくアスフアルト合材をミキサか
らサイロに運ぶことができる。その上、自重で降
下するトロリの降下力が他のトロリの上昇力とし
て働く構成となつているため、稼動費が安価につ
き経済的である。しかも、搬送用レールを、両端
の緩傾斜部と中央の急傾斜部とを持つように上下
に並んで設置し、これらの搬送用レールを緩傾斜
部においてほぼ高さを等しく、急傾斜部において
高さ位置を摺らせて設置しているから、トロリが
互いに干渉することなく通過できなおかつ搬送用
レールの設置スペースが少なくて済むとともに、
被搬送材の受け渡しが一定の高さで行えるなどの
効果を奏する。
第1図ないし第9図はこの考案の一実施例を示
すもので、第1図は装置全体の側面図、第2図は
牽引装置の正面図、第3図はドラムと2本のワイ
ヤの関係を示す側面図、第4図と第5図はガイド
プーリの取付け例を示す正面図、第6図はトロリ
とワイヤの関係を示す平面略図、第7図はトロリ
の平面図、第8図は断面図、第9図は起倒レバー
の側面図である。第10図はワイヤの他の張設例
を示す要部の側面図である。 1……ミキサ、2……サイロ、5……搬送用レ
ール、5A,6A……緩傾斜部、5B,6B……
急傾斜部、5C,6C……緩傾斜部、6……搬送
用レール、7……トロリ、8……トロリ、9……
ワイヤ、10……ワイヤ、11……牽引装置。
すもので、第1図は装置全体の側面図、第2図は
牽引装置の正面図、第3図はドラムと2本のワイ
ヤの関係を示す側面図、第4図と第5図はガイド
プーリの取付け例を示す正面図、第6図はトロリ
とワイヤの関係を示す平面略図、第7図はトロリ
の平面図、第8図は断面図、第9図は起倒レバー
の側面図である。第10図はワイヤの他の張設例
を示す要部の側面図である。 1……ミキサ、2……サイロ、5……搬送用レ
ール、5A,6A……緩傾斜部、5B,6B……
急傾斜部、5C,6C……緩傾斜部、6……搬送
用レール、7……トロリ、8……トロリ、9……
ワイヤ、10……ワイヤ、11……牽引装置。
Claims (1)
- アスフアルト合材のミキサと、このミキサで得
られたアスフアルト合材を収容するサイロの間
に、二組の搬送用レールが両端の緩傾斜部と中央
の急傾斜部とを持つように上下に並んで設置さ
れ、これらの搬送用レールは緩傾斜部においてほ
ぼ高さを等しく、急傾斜部において高さ位置を摺
らせて設置され、上記二組の搬送用レールにはそ
れぞれトロリが装設されるとともに、上記一方の
トロリには、駆動装置によつて正逆回転せしめら
れるドラムに巻き付けられドラムの正逆回転によ
つて往復移動せしめられる第1ワイヤの端部が連
結され、また他方のトロリには、上記ドラムに巻
き付けられドラムの正逆回転によつて上記第1ワ
イヤとは位相を180度かえて往復移動せしめられ
る第2ワイヤの端部が連結されて成ることを特徴
とするアスフアルトプラントにおける搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14929484U JPH0124172Y2 (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14929484U JPH0124172Y2 (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168102U JPS6168102U (ja) | 1986-05-10 |
| JPH0124172Y2 true JPH0124172Y2 (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=30707479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14929484U Expired JPH0124172Y2 (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0124172Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-02 JP JP14929484U patent/JPH0124172Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6168102U (ja) | 1986-05-10 |
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