JPH0124208Y2 - - Google Patents

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JPH0124208Y2
JPH0124208Y2 JP17266183U JP17266183U JPH0124208Y2 JP H0124208 Y2 JPH0124208 Y2 JP H0124208Y2 JP 17266183 U JP17266183 U JP 17266183U JP 17266183 U JP17266183 U JP 17266183U JP H0124208 Y2 JPH0124208 Y2 JP H0124208Y2
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JP
Japan
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arm
hose
end portion
attached
hydraulic cylinder
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JP17266183U
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JPS6080147U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ブームに油圧シリンダにより回動自
在に連設したアーム基端側部分に、アーム先端側
部分をアーム長手方向に摺動及び固定自在に取付
け、バケツト、及び、そのバケツトを回動させる
油圧シリンダを前記アーム先端側部分に取付け、
前記ブームと前記バケツト回動用油圧シリンダに
わたつて屈曲状態で架設した圧油用ホースに対す
るホルダーを前記アーム基端側部分に取付け、ア
ーム先端側部分の摺動位置変更に伴なう撓みによ
る圧油用ホースの横側方への張出しをホルダーで
阻止し、その張出しに起因した他物との接触等に
よるホースの破損を防止するようにした掘削作業
車のホース保持部の改良に関する。
従来、上記掘削作業車においてホース保持部を
構成するに、第5図に示すように、アーム基端側
部分7Aの側壁に、それとの協働でホース挿通用
長穴17′を形成する屈曲杆状のホルダー19′を
取付け、挿通ホース15の撓みによる横側方への
張出しを、その杆状ホルダー19′で阻止するよ
うにしていたのであるが、構造上、張出し阻止作
用時にホース15の撓み部分が下方側に大きく垂
れるために、その垂下状態のままでアーム7をブ
ーム6に対して屈折揺動させると、ホース15の
垂下部分がアーム7とブーム6との間に挾み込ま
れて不測に破断されてしまう危険性があり、圧油
用ホースの保護面において未だ改善の余地があつ
た。
本考案の目的は、ホルダーに対する合理的な改
良で、他物との接触やアームとブームとの間への
挾み込みによる圧油用ホースの破損を確実に防止
する点にある。
本考案によるホース保持部の特徴構成は、冒記
掘削作業車において、前記ホルダーを、前記アー
ム基端側部分の側壁との協働で前記圧油用ホース
の受け溝を形成する屈曲板状体、並びに、前記受
け溝からの前記圧油用ホースの外れを阻止する棒
状体によつて形成してあることにあり、その作
用、効果は次の通りである。
つまり、第2図及び第3図に示すように、屈曲
板状体16の受け止め作用、及び、棒状体18の
外れ阻止作用により、アーム先端側部分7Bをホ
ース緩み側に摺動させたときのホース15の撓み
部分の横側方への張出し、及び、垂れ下がりを確
実に阻止しながら、ホース15の撓み部分を、棒
状体18に巻回させる状態でアーム基端側部分7
Aの横側部に確実に位置保持できるから、横側方
への張出しに起因した他物との接触によるホース
の破損、及び、ホース垂下部分のアームとブーム
との間への挾み込みによるホースの破損のいずれ
をも確実に防止することができて、圧油用ホース
の保護面において極めて優れた掘削作業車のホー
ス保持部を提供できた。
次に実施例を第1図ないし第4図に基づいて説
明する。
左右一対のクローラ走行装置1を備えた機台
に、搭乗運転部2、及び、原動部3を設けた旋回
台4を取付けると共に、油圧シリンダ5により上
下揺動操作自在なブーム6の先端に、アーム7を
油圧シリンダ8により揺動操作自在に連結し、か
つ、アーム7の先端にバケツト9を油圧シリンダ
10により回動操作自在に連結して構成した掘削
作業装置11を、旋回台4に油圧シリンダ12に
より左右揺動操作自在に取付け、もつて、掘削作
業車を構成してある。
前記アーム7を、ブーム6に枢支連結される側
のアーム基端側部分7Aと、それに対してその長
手方向に摺動自在に内嵌支承されるバケツト連結
側のアーム先端側部分7Bとに分割形成し、筒状
のアーム基端側部分7Aに、アーム先端側部分7
Bを摺動位置変更並びに固定操作するアーム伸縮
用油圧シリンダ13を内装すると共に、バケツト
回動用油圧シリンダ10のシリンダチユーブ側基
端を連結する枢支ブラケツト14を、アーム基端
側部分7Aの上面に形成した案内切欠きに挿通配
置する状態でアーム先端側部分7Bの基端部に固
設し、さらに、アーム揺動駆動用油圧シリンダ8
のピストンロツドをアーム基端側部分7Aに枢支
連結してある。
アーム先端側部分7Bと共に一体的に位置変更
するバケツト回動用油圧シリンダ10とブーム6
側とにわたつて屈曲状態で架設される圧油用ホー
ス15の保持構造を構成するに、断面形状がL字
状の屈曲板状体16を、それとアーム基端側部分
7Aの側面との協働により上方向き開口でかつア
ーム長手方向に延びるホース用受け溝17が形成
されるようにアーム基端側部分7Aに固設すると
共に、受け溝17からのホース15の外れを阻止
する一本の棒状体18を、屈曲板状体16の側壁
とアーム基端側部分7Aの側壁とにわたつて架設
し、もつて、屈曲板状体16と棒状体8とにより
ホースホルダー19を構成して、アーム7を短縮
したときのホース撓み部分の横側方への張出し、
及び、下方側への垂れ下がりを屈曲板状体16に
より阻止し、かつ、棒状体18の外れ阻止作用に
より、ホース撓み部分を、棒状体18に巻回させ
る状態でアーム基端側部分7Aの横側近くに位置
保持するように構成してある。
つまり、ホース15の張り出しや垂れ下がりに
起因した他物との接触、あるいは、アーム7とブ
ーム6との間への挾み込みによるホース15の破
損を防止するようにしてある。
尚、ホルダー19を形成する屈曲板状体16、
及び、棒状体18の具体的形状は種々の改良が可
能であり、又、アーム基端側部分7Aの側面に対
する両者16,18の具体的取付位置も適宜変更
可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の実施例を示し、
第1図は掘削作業車の全体側面図、第2図はアー
ム短縮状態を示す一部切欠き拡大側面図、第3図
はアーム伸長状態を示す拡大側面図、第4図は第
2図における−線断面図、第5図は従来構造
を示す拡大側面図である。 6……ブーム、7A……アーム基端側部分、7
B……アーム先端側部分、8,10……油圧シリ
ンダ、9……バケツト、15……圧油用ホース、
16……屈曲板状体、17……受け溝、18……
棒状体、19……ホルダー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ブーム6に油圧シリンダ8により回動自在に連
    設したアーム基端側部分7Aに、アーム先端側部
    分7Bをアーム長手方向に摺動及び固定自在に取
    付け、バケツト9、及び、そのバケツト9を回動
    させる油圧シリンダ10を前記アーム先端側部分
    7Bに取付け、前記ブーム6と前記バケツト回動
    用油圧シリンダ10にわたつて屈曲状態で架設し
    た圧油用ホース15に対するホルダー19を前記
    アーム基端側部分7Aに取付けた掘削作業車にお
    いて、前記ホルダー19を、前記アーム基端側部
    分7Aの側壁との協働で前記圧油用ホース15の
    受け溝17を形成る屈曲板状体16、並びに、前
    記受け溝17からの前記圧油用ホース15の外れ
    を阻止する棒状体18によつて形成してある掘削
    作業車のホース保持部。
JP17266183U 1983-11-08 1983-11-08 掘削作業車のホ−ス保持部 Granted JPS6080147U (ja)

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JP17266183U JPS6080147U (ja) 1983-11-08 1983-11-08 掘削作業車のホ−ス保持部

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Publication Number Publication Date
JPS6080147U JPS6080147U (ja) 1985-06-04
JPH0124208Y2 true JPH0124208Y2 (ja) 1989-07-24

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JP2531844Y2 (ja) * 1990-11-29 1997-04-09 株式会社クボタ バックホーの配線支持構造

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JPS6080147U (ja) 1985-06-04

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