JPH0124258B2 - - Google Patents
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- JPH0124258B2 JPH0124258B2 JP55122529A JP12252980A JPH0124258B2 JP H0124258 B2 JPH0124258 B2 JP H0124258B2 JP 55122529 A JP55122529 A JP 55122529A JP 12252980 A JP12252980 A JP 12252980A JP H0124258 B2 JPH0124258 B2 JP H0124258B2
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- ray
- rays
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N23/00—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00
- G01N23/02—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00 by transmitting the radiation through the material
- G01N23/06—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00 by transmitting the radiation through the material and measuring the absorption
- G01N23/083—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00 by transmitting the radiation through the material and measuring the absorption the radiation being X-rays
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Pathology (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紙に含まれる灰分の重量百分率を、X
線によつて自動的かつ連続的に測定する装置に関
する。
線によつて自動的かつ連続的に測定する装置に関
する。
最近、事務用紙等は紙の厚さをできるだけ薄く
する傾向にあるが、紙が薄くなればなるほど紙の
透明度は増してくる。従つて、紙の不透明度を維
持する等のために、主として灰分からなる填料を
添加する方法等がとられている。而して、灰分の
含有率を測定し、填料の量を制御することは、紙
の品質を均一にするうえから重要なことであり、
従来から灰分を自動的かつ連続的に測定する装置
(以下「灰分計」という)が開発されるとともに
実用に供されてきていた。
する傾向にあるが、紙が薄くなればなるほど紙の
透明度は増してくる。従つて、紙の不透明度を維
持する等のために、主として灰分からなる填料を
添加する方法等がとられている。而して、灰分の
含有率を測定し、填料の量を制御することは、紙
の品質を均一にするうえから重要なことであり、
従来から灰分を自動的かつ連続的に測定する装置
(以下「灰分計」という)が開発されるとともに
実用に供されてきていた。
ところで、一般に使用されている灰分計は、X
線(X線強度I0)を被測定体たる紙に一回透過さ
せ、下式のように吸収・減衰されたX線(X線強
度I)を検出して、該紙中の灰分を分析するよう
になつている。
線(X線強度I0)を被測定体たる紙に一回透過さ
せ、下式のように吸収・減衰されたX線(X線強
度I)を検出して、該紙中の灰分を分析するよう
になつている。
Log(I/I0)=−(MA+NB)
ここで、
I………紙を透過した後のX線強度
I0………紙を透過する前のX線強度
M………X線のパルプでの吸収係数
A………紙に含まれるパルプの量
N………X線の灰分での吸収係数
B………紙に含まれる灰分の量
然し、紙はその物理的性質の改善等のため紙の
中に上記灰分を混入して抄造される際に、灰分の
組成が変化し易いものである。また、上記灰分を
構成する成分である炭酸カルシウム、酸化チタ
ン、およびタルク等の各X線吸収係数は、互いに
異なることが知られている。従つて、上式を利用
して灰分を測定しても、上述のような灰分の組成
変動によつて大きな誤差を生ずるようになる。こ
のため、従来の灰分計においては、被測定物中の
灰分の1つの成分である酸化チタン(TiO2)が
灰分の他の成分であるタルク(Mg3Si4O10
(OH)2)と同一感度になるように、X線のエネ
ルギーを選定することにより、灰分測定上発生す
る誤差を取りのぞくようにしていた。一方、炭酸
カルシウム(CaCO3)は日本に資源が多く存在
し安く入手できるという利点を有しており、灰分
の成分として、今後は酸化チタンやタルク等より
も、炭酸カルシウムの方が多く使われる傾向にあ
る。然し乍ら、上述のように選定されたX線エネ
ルギーでは、炭酸カルシウムについてのカルシウ
ムの吸収係数が他の灰分成分と同一感度になら
ず、被測定体の成分測定上不都合な点が多かつ
た。
中に上記灰分を混入して抄造される際に、灰分の
組成が変化し易いものである。また、上記灰分を
構成する成分である炭酸カルシウム、酸化チタ
ン、およびタルク等の各X線吸収係数は、互いに
異なることが知られている。従つて、上式を利用
して灰分を測定しても、上述のような灰分の組成
変動によつて大きな誤差を生ずるようになる。こ
のため、従来の灰分計においては、被測定物中の
灰分の1つの成分である酸化チタン(TiO2)が
灰分の他の成分であるタルク(Mg3Si4O10
(OH)2)と同一感度になるように、X線のエネ
ルギーを選定することにより、灰分測定上発生す
る誤差を取りのぞくようにしていた。一方、炭酸
カルシウム(CaCO3)は日本に資源が多く存在
し安く入手できるという利点を有しており、灰分
の成分として、今後は酸化チタンやタルク等より
も、炭酸カルシウムの方が多く使われる傾向にあ
る。然し乍ら、上述のように選定されたX線エネ
ルギーでは、炭酸カルシウムについてのカルシウ
ムの吸収係数が他の灰分成分と同一感度になら
ず、被測定体の成分測定上不都合な点が多かつ
た。
本発明は、かかる欠点に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、被測定体中の炭酸カルシウム
を他の灰分成分と同一感度で測定でき且つ単純な
構造を有する灰分計を提供するにある。
あり、その目的は、被測定体中の炭酸カルシウム
を他の灰分成分と同一感度で測定でき且つ単純な
構造を有する灰分計を提供するにある。
本発明の特徴は、紙灰分連続測定装置におい
て、X線源から照射された被測定体で反射するよ
うにして発生する第1の螢光X線を比例計数管で
検出すると共に、前記X線源から照射され上記被
測定体を透過しチタン板で反射するようにして発
生したのち再び上記被測定体を透過する第2の螢
光X線を上記比例計数管で検出し、該第2螢光X
線の検出信号を上記第1螢光X線の検出信号で補
正して上記灰分の構成成分についてのX線吸収特
性の検量線を作成し、該検量線を用いて上記灰分
を測定するようにしたことにある。
て、X線源から照射された被測定体で反射するよ
うにして発生する第1の螢光X線を比例計数管で
検出すると共に、前記X線源から照射され上記被
測定体を透過しチタン板で反射するようにして発
生したのち再び上記被測定体を透過する第2の螢
光X線を上記比例計数管で検出し、該第2螢光X
線の検出信号を上記第1螢光X線の検出信号で補
正して上記灰分の構成成分についてのX線吸収特
性の検量線を作成し、該検量線を用いて上記灰分
を測定するようにしたことにある。
以下、本発明について図を用いて詳細に説明す
る。第1図は、本発明に係るブロツク回路図であ
り、図中、1はX線源、2はチタン板、3は被測
定体、4は比例計数管、5は高圧電源、6は増幅
器、7は2チヤンネル波高分析器、8はAチヤン
ネルカウンタ、9はBチヤンネルカウンタ、1
0,11は重み付回路、12は演算器、13は表
示器である。図において、X線源1から照射され
たX線の一方は、被測定体3に照射され被測定体
3中に含まれているカルシウム(Ca)、アルミニ
ウム〔A〕、ケイ素〔Si〕等の成分によつて夫々
対応する螢光X線を発生させ、該螢光X線が比例
計数管4で検出される。また、X線源1から照射
されたX線の他方は、被測定体3を透過して減衰
され、チタン板2に達してチタンの螢光X線に変
換され、該螢光X線は再び被測定体3を透過して
減衰され、その後比例計数管4で検出される。而
して、比例計数管4の出力は、増幅器6で増幅さ
れてパルス信号となる。
る。第1図は、本発明に係るブロツク回路図であ
り、図中、1はX線源、2はチタン板、3は被測
定体、4は比例計数管、5は高圧電源、6は増幅
器、7は2チヤンネル波高分析器、8はAチヤン
ネルカウンタ、9はBチヤンネルカウンタ、1
0,11は重み付回路、12は演算器、13は表
示器である。図において、X線源1から照射され
たX線の一方は、被測定体3に照射され被測定体
3中に含まれているカルシウム(Ca)、アルミニ
ウム〔A〕、ケイ素〔Si〕等の成分によつて夫々
対応する螢光X線を発生させ、該螢光X線が比例
計数管4で検出される。また、X線源1から照射
されたX線の他方は、被測定体3を透過して減衰
され、チタン板2に達してチタンの螢光X線に変
換され、該螢光X線は再び被測定体3を透過して
減衰され、その後比例計数管4で検出される。而
して、比例計数管4の出力は、増幅器6で増幅さ
れてパルス信号となる。
第2図は、上記増幅器6で増幅されたパルス信
号を示す図であり、該パルス信号の高さは比例計
数管4に入つてきたX線のエネルギーに対応して
いる。また、第3図は、上記増幅器6で増幅され
たパルス信号に関する度数分布曲線図であり、図
中、21は被測定体がないときのブランクテスト
値としての特性曲線、22は酸化チタンを7.1%
含有する紙の特性曲線、23は填料を含有しない
紙の特性曲線、24はゼオライトを10.6%含有す
る紙の特性曲線、25は炭酸カルシウムを14.8%
含有する紙の特性曲線、A,Bは所定のX線エネ
ルギーを有する領域を示す記号である。第3図に
おいて、領域Aにおける特性曲線は、前記X線源
1から照射され被測定体3を透過して減衰し、チ
タン板2に達してチタンの螢光X線に変換されて
後、再び被測定体3を透過して減衰されたX線
(以下「X線」という)に関する特性を示して
いる。而して、該領域Aにおけるエネルギーレベ
ルでは、カルシウム〔Ca〕の吸収係数が他のも
のに比べて大きく、炭酸カルシウム〔CaCO3〕
の含有されている被測定体(例えば紙25)の場
合は、酸化チタン等の含有されている被測定体
(例えば紙22)の場合に比して計数率が大きく
減衰している。また、領域Bにおける特性曲線
は、前記比例計数管4に封入されているガスに上
記X線が作用して発生した疑似X線に関する特
性を示している。該疑似X線は、前記X線源1か
ら照射され被測定体3で反射し、被測定体3に含
有されているカルシウム〔Ca〕に起因して発せ
られたカルシウムの螢光X線と重なつた状態で検
出される。このため、被測定体3に炭酸カルシウ
ムが含まれている場合(例えば紙25)、タルク
が含有されている場合(例えば紙22)に比して
計数率は一般に高い。
号を示す図であり、該パルス信号の高さは比例計
数管4に入つてきたX線のエネルギーに対応して
いる。また、第3図は、上記増幅器6で増幅され
たパルス信号に関する度数分布曲線図であり、図
中、21は被測定体がないときのブランクテスト
値としての特性曲線、22は酸化チタンを7.1%
含有する紙の特性曲線、23は填料を含有しない
紙の特性曲線、24はゼオライトを10.6%含有す
る紙の特性曲線、25は炭酸カルシウムを14.8%
含有する紙の特性曲線、A,Bは所定のX線エネ
ルギーを有する領域を示す記号である。第3図に
おいて、領域Aにおける特性曲線は、前記X線源
1から照射され被測定体3を透過して減衰し、チ
タン板2に達してチタンの螢光X線に変換されて
後、再び被測定体3を透過して減衰されたX線
(以下「X線」という)に関する特性を示して
いる。而して、該領域Aにおけるエネルギーレベ
ルでは、カルシウム〔Ca〕の吸収係数が他のも
のに比べて大きく、炭酸カルシウム〔CaCO3〕
の含有されている被測定体(例えば紙25)の場
合は、酸化チタン等の含有されている被測定体
(例えば紙22)の場合に比して計数率が大きく
減衰している。また、領域Bにおける特性曲線
は、前記比例計数管4に封入されているガスに上
記X線が作用して発生した疑似X線に関する特
性を示している。該疑似X線は、前記X線源1か
ら照射され被測定体3で反射し、被測定体3に含
有されているカルシウム〔Ca〕に起因して発せ
られたカルシウムの螢光X線と重なつた状態で検
出される。このため、被測定体3に炭酸カルシウ
ムが含まれている場合(例えば紙25)、タルク
が含有されている場合(例えば紙22)に比して
計数率は一般に高い。
第4図および第5図は、被測定体の坪量
(BW)とX線透過率(入)の関係を示す特性曲
線図であつて、第4図は、第3図のA領域に相当
する増幅器5の出力パルスが2チヤンネル波高分
析器7で選別されAチヤンネルカウンタ8に入力
されて計数されたAチヤンネルカウンタ8の出
力、第5図は、第3図のB領域に相当する増幅器
5の出力パルスが2チヤンネル波高分析器7で選
別されBチヤンネルカウンタ9に入力されて計数
されたBチヤンネルカウンタ9の出力である。第
4図および第5図において、26は酸化チタンを
8%含有する紙の特性曲線、27はポリエステル
の特性曲線、28は填料を含まない紙の特性曲
線、29はタルクを12%含有する紙の特性曲線、
30は炭酸カルシウムを12%含有する紙の特性曲
線である。第4図において、炭酸カルシウムを12
%含有する紙の特性曲線30は他の特性曲線26
〜29よりも下側に位しているが、第5図におい
ては、炭酸カルシウムを12%含有する紙の特性曲
線30が他の特性曲線26〜29よりも上側に位
置している。而して、第4図における特性曲線と
第5図における特性曲線は第1図の重み付回路1
0,11で重みづけされたのち演算器12で所定
の演算(たとえば、重み付け回路10の出力から
重み付け回路11の出力を減算する)が行なわれ
ることにより、炭酸カルシウムを含有する紙とタ
ルクを含有する紙について同一の検量線が作成さ
れる。該検量線を使用することにより、炭酸カル
シウム入りの紙とタルク入りの紙が同一感度で測
定さたような結果となり表示部13に表示され
る。
(BW)とX線透過率(入)の関係を示す特性曲
線図であつて、第4図は、第3図のA領域に相当
する増幅器5の出力パルスが2チヤンネル波高分
析器7で選別されAチヤンネルカウンタ8に入力
されて計数されたAチヤンネルカウンタ8の出
力、第5図は、第3図のB領域に相当する増幅器
5の出力パルスが2チヤンネル波高分析器7で選
別されBチヤンネルカウンタ9に入力されて計数
されたBチヤンネルカウンタ9の出力である。第
4図および第5図において、26は酸化チタンを
8%含有する紙の特性曲線、27はポリエステル
の特性曲線、28は填料を含まない紙の特性曲
線、29はタルクを12%含有する紙の特性曲線、
30は炭酸カルシウムを12%含有する紙の特性曲
線である。第4図において、炭酸カルシウムを12
%含有する紙の特性曲線30は他の特性曲線26
〜29よりも下側に位しているが、第5図におい
ては、炭酸カルシウムを12%含有する紙の特性曲
線30が他の特性曲線26〜29よりも上側に位
置している。而して、第4図における特性曲線と
第5図における特性曲線は第1図の重み付回路1
0,11で重みづけされたのち演算器12で所定
の演算(たとえば、重み付け回路10の出力から
重み付け回路11の出力を減算する)が行なわれ
ることにより、炭酸カルシウムを含有する紙とタ
ルクを含有する紙について同一の検量線が作成さ
れる。該検量線を使用することにより、炭酸カル
シウム入りの紙とタルク入りの紙が同一感度で測
定さたような結果となり表示部13に表示され
る。
以上、詳しく説明したような本発明の実施例に
よれば、上記従来例と異なり、被測定体中の炭酸
カルシウムをタルクと同一の検量線を用いて容易
に同一感度で一緒に測定できるという利点があ
る。
よれば、上記従来例と異なり、被測定体中の炭酸
カルシウムをタルクと同一の検量線を用いて容易
に同一感度で一緒に測定できるという利点があ
る。
また、本発明の実施例においては、前記X線
が被測定体を2回透過するような構成であるた
め、前記式を用いて詳述したような被測定体を1
回透過するだけの前記従来例の装置に比して、被
測定体を透過する前後でのX線エネルギーの減衰
が大きく究極的に灰分計の感度が高くなるという
利点も有している。更に、本発明に係る灰分計検
出ヘツドは、X線源1と比例計数管4が被測定体
3に関して同じ側にあるため、灰分計検出ヘツド
の構成が簡単であり、灰分計を容易かつ迅速に製
造する上で本発明の実施効果は甚大なものがあ
る。
が被測定体を2回透過するような構成であるた
め、前記式を用いて詳述したような被測定体を1
回透過するだけの前記従来例の装置に比して、被
測定体を透過する前後でのX線エネルギーの減衰
が大きく究極的に灰分計の感度が高くなるという
利点も有している。更に、本発明に係る灰分計検
出ヘツドは、X線源1と比例計数管4が被測定体
3に関して同じ側にあるため、灰分計検出ヘツド
の構成が簡単であり、灰分計を容易かつ迅速に製
造する上で本発明の実施効果は甚大なものがあ
る。
第1図は、本発明に係るブロツク回路図、第2
図は、増幅器で増幅されたパルス信号を示す図、
第3図は、度数分布曲線図、第4図および第5図
は、被測定体の坪量とX線透過率の関係を示す特
性曲線図である。 1……X線源、2……チタン板、3……被測定
体、4……比例計数管、5……高圧電源、6……
増幅器、7……2チヤンネル波高分析器、8……
Aチヤンネルカウンタ、9……Bチヤンネルカウ
ンタ、10,11……重み付回路、12……演算
器、13……表示器。
図は、増幅器で増幅されたパルス信号を示す図、
第3図は、度数分布曲線図、第4図および第5図
は、被測定体の坪量とX線透過率の関係を示す特
性曲線図である。 1……X線源、2……チタン板、3……被測定
体、4……比例計数管、5……高圧電源、6……
増幅器、7……2チヤンネル波高分析器、8……
Aチヤンネルカウンタ、9……Bチヤンネルカウ
ンタ、10,11……重み付回路、12……演算
器、13……表示器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被測定体の一側に設置されたX線源および比
例計数管と、該被測定体の反対側に設置され前記
X線源から発生する照射X線を受けて前記比例計
数管に対し螢光X線を発生するチタン板とを備
え、前記被測定体中の灰分を連続的に測定する紙
灰分測定装置において、前記X線源から照射され
前記被測定体を透過し前記チタン板で反射するよ
うにして発生してのち再び前記被測定体を透過す
る第1の螢光X線を前記比例計数管で検出すると
共に、前記X線源から照射され前記被測定体で反
射するようにして発生する第2の螢光X線を前記
比例計数管で検出し、前記第1螢光X線の検出信
号を前記第2螢光X線の検出信号で補正して前記
灰分の構成成分についてのX線吸収特性の検量線
を作成し、該検量線を用いて前記灰分を測定する
ことを特徴とする紙灰分測定装置。 2 前記比例計数管の出力を増幅する増幅器と、
該増幅器の出力を波高選別する2チヤンネル波高
分析器と、該分析器で選別された前記第1螢光X
線に関する信号を計数するAチヤンネルカウンタ
と、該カウンタの出力を重み付けする第1重み付
け回路と、前記2チヤンネル波高分析器で選別さ
れた前記第2螢光X線に関する信号を計数するB
チヤンネルカウンタと、該カウンタの出力を重み
付けする第2重み付け回路と、前記第1および第
2の重み付け回路の出力を受けて所定の演算を行
なう演算器とを具備し、前記第1重み付け回路の
出力から前記第2重み付け回路の出力を減算する
ことによつて前記補正を行なうことを特徴とする
特許請求範囲第1項記載の紙灰分連続測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55122529A JPS5746146A (en) | 1980-09-04 | 1980-09-04 | Continuous measurement device for ash contained in paper |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55122529A JPS5746146A (en) | 1980-09-04 | 1980-09-04 | Continuous measurement device for ash contained in paper |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5746146A JPS5746146A (en) | 1982-03-16 |
| JPH0124258B2 true JPH0124258B2 (ja) | 1989-05-10 |
Family
ID=14838102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55122529A Granted JPS5746146A (en) | 1980-09-04 | 1980-09-04 | Continuous measurement device for ash contained in paper |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5746146A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0640216U (ja) * | 1991-05-02 | 1994-05-27 | 俊治 西川 | コンクリート貫通スリーブ穴塞ぎキャップ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3643764A1 (de) * | 1986-12-20 | 1988-06-30 | Lippke Gmbh Co Kg Paul | Verfahren zur selektiven fuellstoffmessung an laufenden materialbahnen, insbesondere papierbahnen |
| CN109765290A (zh) * | 2019-03-08 | 2019-05-17 | 陕西科技大学 | 标样法纸张总灰分及组分快速测量装置及其测量方法 |
-
1980
- 1980-09-04 JP JP55122529A patent/JPS5746146A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0640216U (ja) * | 1991-05-02 | 1994-05-27 | 俊治 西川 | コンクリート貫通スリーブ穴塞ぎキャップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5746146A (en) | 1982-03-16 |
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