JPH01242677A - キャスタブルセラミック/樹脂バインダー混合物処方物およびそのキャスティング法 - Google Patents

キャスタブルセラミック/樹脂バインダー混合物処方物およびそのキャスティング法

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JPH01242677A
JPH01242677A JP63061747A JP6174788A JPH01242677A JP H01242677 A JPH01242677 A JP H01242677A JP 63061747 A JP63061747 A JP 63061747A JP 6174788 A JP6174788 A JP 6174788A JP H01242677 A JPH01242677 A JP H01242677A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 発明の分野 本発明は、キャスタブル(cas t ab I e)
セラミックス用改良バインダー系およびセラミック物品
の改良キャスティング(casting )法に関する
。
1つの重要な態様においては、本発明は、鋼製造炉を内
張すする耐火セラミックブロック、溶融屑用耐火トラフ
および他の同様の耐火物品のキャスティングに関する。
ここで使用する「セラミック」なる用語は、高温、例え
ば、1000℃よりも高い温度で安定である耐火金属酸
化物、炭化物、窒化物などを含有するいかなる材料も意
味しようとする。本発明は、炉内張ブロックなどの耐火
アルミナ成形物をキャスティングする際に特に有用であ
り、以下アルミナ(A I 203 )をセラミック材
料として特に参照して説明する。
従来、キャスタブルセラミック物品は、例えば、水和ゲ
ルバインダーを調製するアルミン酸カルシウム/水系な
どの水性バインダー系を使用して製造されてきた。これ
らの水性バインダー系は、炉内張ブロックなどの多くの
耐火物品をキャスティングするのに使用する時に重大な
聞届を生ずる。
得られた物品は、高温で安定ではなく、容易に亀裂しか
つ/またはスポーリングする。
それゆえ、セラミック物品をキャスティングする改良非
水性樹脂バインダー系の必要が技術上存在する。改良バ
インダー系は、必要ならば、容易に注いで複雑な形状と
することができ、かつ比較的低い温度で硬化して硬質体
とすることができるキャスタブル樹脂結合セラミック混
合物を調製することができるべきである。
従来技術の説明 複合物品用の触媒作用を受けたフルフリルアルコール樹
脂バインダー系を使用することは、既に提案されている
。例えば、米国特許第 4.474,636号明細書にはヒドロキシメチルフル
フラールおよび酸触媒からなるバインダー系を使用した
ガラス繊維補強複合物品が開示されている。触媒は、ト
ルエンスルホン酸、アニリン塩酸塩、フェノールスルホ
ン酸、酸塩化物、スルホン酸塩、塩酸、リン酸、マレイ
ン酸、塩化亜鉛などであることができる。
米国特許第4,479,913号明細書は、単量体フル
フリルアルコールおよび触媒を含む炭素体用有機バイン
ダー系を開示している。触媒は、無水フタル酸、無水マ
レイン酸、リン酸などの弱酸であることができる。塩化
亜鉛も好適な触媒として記載されている。
インダメ89フ11番エンド・エンジニアリングφケミ
ストリー(Industrial and Engin
eeringCherxistry ) 、 Vo 1
.52. No、1.1960年1月、第57頁および
第58頁に刊行された文献において、ゴールドシュタイ
ン等の著者は、多孔材料用単量体フルフリルアルコール
含浸液での研究を記載している。著者は、クエン酸、マ
レイン酸などの有機酸および塩化亜鉛がこれらの含浸液
で使用するフルフリルアルコール樹脂バインダー用の魅
力的な触媒であると結論づけた。含浸液は、低温で低粘
度および優秀な安定性を示すことが見出された。
しかしながら、塩化亜鉛単独との反応によって触媒作用
を受けたフルフリルアルコールは、セラミック物品をキ
ャスティングするのに好適なバインダー系を生じないこ
とが見出された。触媒作用を受けた溶液は安定でありか
つ無限に貯蔵できるが、塩化亜鉛は、バインダー系に必
要とされる限定量で使用する時には、湿潤剤としては作
用しない。
また、トルエンスルホン酸が繊維補強複合体の製造に使
用するフルフリル樹脂バインダーに好適な触媒であるこ
とは、前記米国特許第 4.474,636号明細書から既知である。しかしな
がら、この触媒は、余りに自発的にフルフリルアルコー
ルと反応し、従って、バインダー系は、余りに短い可使
時間(workIng 1ife)を有するので、実用
できない。
発明の概要 本発明は、組み合わせでフルフリルアルコールおよび本
質上塩化亜鉛とp−トルエンスルホン酸(PTSA)と
からなる触媒を含むことを特徴とするキャスタブルセラ
ミックス用改良有機樹脂バインダー系に関する。
また、本発明は、組み合わせで (a)セラミック粒子をフルフリルアルコールおよび本
質上塩化亜鉛とp−トルエンスルホン酸(PTSA)と
からなる触媒を含む有機樹脂バインダー系と一緒に、流
動キャスタブルセラミック−バインダー混合物を調製す
るであろう量で混合し、 (b、)このようにして調製されたセラミック−バイン
ダー混合物を所望の形状にキャスティングし、(c)成
形された混合物を比較的低い温度で硬化して硬質で安定
な樹脂結合セラミック物品を製造する ことを特徴とするセラミック物品の改良キャスティング
法に関する。
本発明の方法で使用するセラミック−バインダー混合物
は、主としてセラミック粒子を含有し、好ましくは混合
物の約90〜95重量%のセラミック粒子を含有する。
混合物のバインダ一部分は、混合物の全重量に対して約
5〜約8重量%の単量体フルフリルアルコール、約0.
25〜約2重量%の塩化亜鉛および約0.25〜約0.
50重量%のp−トルエンスルホン酸を含むことができ
る。
好まし、い9様の説明 予想列に、本発明に従って、塩化亜鉛とp−トルエンス
ルホン酸(PTSA)との両方で触媒作用を受けた時に
はフルフリルアルコールは、キャスタブルセラミック物
品に理想的な有機樹脂バインダー系を与えることが見出
された。樹脂バインダーは、室温で安定であり、かつ混
合物を各種の形状に容易にキャスティングさせることを
可能にするのに十分な流動性を与える。
PTSAはフルフリルアルコールと自発的に反応して多
量の熱および分解生成物を生じるが、それにも拘らず、
触媒は、比較的少量で使用するならば、そしてPTSA
がセラミック粒子とのブレンド前にフルフリルアルコー
ルとプレミックスしないならば、キャスタブル混合物を
調製するのに使用できることが見出された。このバイン
ダーの安定性は、セラミック粒子が発現する反応熱を吸
収することによって迅速な温度上昇を防止することがで
きるという事実から仮定される。
本発明は、各種のセラミック材料で実施できるが、アル
ミナ(A1203)から作られる炉内張ブロック、耐火
トラフなどの成形品をキャスティングする際の特定の用
途を見出す。融解Al2O3および微量の他の成分、例
えば、焼結フラックスおよび不純物を含有するセラミッ
ク混合物製品は、市販されている。
フルフリルアルコールは、多数の既知触媒によって樹脂
化できる反応性化合物である。鉱酸、強有機酸、ルイス
酸およびアシルハライドは、この目的で非常に活性な触
媒である。発熱反応の制御は、触媒濃度および温度の調
整によって達成される。初期主要樹脂化反応は、ヒドロ
キシル基および1つの分子および別の分子の活性α−水
素原子を包含する分子内脱水である。この反応の寄与は
、フラン環がメチレンブリッジによって線状鎖に結合さ
れている高分子量縮合物を生ずる。ホルムアルデヒドは
、樹脂化時に熱分解し、通常常時反応混合物中で見出さ
れる。しかしながら、実験的証拠は、ホルムアルデヒド
が中間体と再縮合してしまい、樹脂鎖が架橋になる1つ
の方法であることを示す。最終架橋は、通常、後の硬化
段階で核二重結合を包含する機構によって生ずる。樹脂
が硬質になりかつ高度の化学的不活性を発現するのは、
これらの後の段階においてである。
前記のゴールドシュタインの文献に記載のようにフルフ
リルアルコールと反応す゛る多数の触媒は、室温で爆発
的反応性から無限の安定性までの範囲である。また、触
媒は、触媒効率が約100℃での硬化時に樹脂収率的2
0〜78%である。研究された多(の触媒のうち、塩化
亜鉛で触媒作用を受けたフルフリルアルコールは、優秀
な安定性および樹脂収率、即ち、100℃で硬化した時
に約72%を示すことが見出された。
p−トルエンスルホン酸は、室温で塩化亜鉛よりもフル
フリルアルコールとかなり反応性であり、かつまた70
%よりも高い樹脂収率を示す。2種の触媒(即ち、Z 
n C12およびPTSA)を組み合わせる時には、p
−1ルエンスルホン酸とフルフリルアルコールとのより
高い反応性は、時間と温度との両方の減少を可能にする
ことによって樹脂化を改良し、かつまたセラミック/樹
脂系への添加金属、例えば、亜鉛、不純物の減少を可能
にすることが見出された。しかしながら、塩化亜鉛と異
なり、p−トルエンスルホン酸は、フルフリルアルコー
ルには直接添加できず、適当な注意を払わなければなら
ない(25℃においては、フルフリルアルコール中の5
%PTSAの溶液は、数分で自発的に反応して多量の熱
および分解生成物を生ずる)。
一般に全混合物の約1.0重量%(バインダー系の5重
−%)を超えない比較的少量のPTSA触媒を使用する
ことが、本発明の実施では重要である。好ましくは、P
TSA触媒は、全混合物の約0.25〜約0. 50重
fi1%の量で使用される。
樹脂バインダーを調製するのに必要とされるフルフリル
アルコールの皿は、数個の因子、例えば、使用する特定
のセラミック材料、その粒径などに応じて変更できる。
しかしながら、粒子の適当な結合および良好な強度は、
フルフリルアルコールが全混合物の約5〜約8重二96
の二で使用される時に完成品で達成されることが見出さ
れた。
塩化亜鉛触媒は、ブレンド操作時のいかなる時点でも添
加でき、即ち、フルフリルアルコールと一緒または別個
の溶液として添加できる。樹脂バインダーで使用する塩
化亜鉛触媒の量は、余り狭く臨界的ではないが、良好な
樹脂安定性および可使時間を確立するのに十分な塩化亜
鉛を使用することが重要である。好ましくは、塩化亜鉛
は、全混合物の約0.25〜約2重量%の量で使用され
る。
セラミック粒子、例えば、融解Al2O3、およびバイ
ンダー系のすべての成分は、混合物の均一性、適当な粒
子湿潤および適当な流動性を保証するのに十分な長時間
ブレンドする。流動性は、混合物をキャスティング操作
時に容易に注ぐことを可能にするようなものであるべき
である。
ブレンドされた混合物を完成品の形状の型にキャスティ
ングし、次いで、高温で硬化する。硬化温度は、約60
℃〜約150℃であることができる。温度は、好ましく
は特定の物品の大きさに応じて約60〜100時間この
範囲にわたって循環される。
下記例は、本発明の実施を更に説明するのに役立つ。
例■ 9、X4,5X1.5インチ(約22. 9X11、4
83.8cm)の2個の耐火煉瓦が、融解アルミナ混合
物、およびフルフリルアルコールおよび塩化亜鉛(50
%H20溶液)とp−トルエンスルホン酸(65%H2
0溶液)とからなる触媒を含むバインダー系からなるキ
ャスタブル処方物から製造された。
融解アルミナ混合物は、マサチュセッツ州つォルセスタ
ーのツートン・カンパニー製のLA−924混合物と同
定される商業源から得られた。
この材料の篩分析を行い、材料は、約2メツシュ〜10
0メツシュの大きさの融解Al2O3およびSiC粒子
約67重量%からなり、残部は超微粉砕A 1203お
よびSiCフラワーであった(100%が325メツシ
ュを通過)ことが見出された。すべての篩は、タイラー
メッシュである。
混合物処方物は、下記組成を有していた:融解アルミナ
混合物    93.06重量%フルフリルアルコール
    6.05重量%ZnC150%溶液   0.
46重量%2ゝ PTSA、65%溶液    0.43重量%混合物処
方物は、先ず、融解アルミナ混合物およびフルフリルア
ルコールをブレンドし、次いで、均一な混合物を保証す
るのに十分な時間後、触媒、塩化亜鉛およびPTSAを
加えることによって調製した。全触媒溶液濃度は、樹脂
溶液中のフルフリルアルコール12〜13重量%であっ
た。
次いで、前記のようにして調製された混合物処方物をテ
フロン型にキャスティングした。第一煉瓦を実験室オー
ブン中で80℃において24時間硬化した。第二煉瓦を
110℃において24時間硬化した。煉瓦を型から取り
出し、試験した。煉瓦を溶融鉄と接触させたところ、亀
裂、スポーリングまたは他の劣化の徴候はなかった。
例■ 同じ大きさの15個の耐火煉瓦を、例Iに記載のものと
同じ混合物処方物から製造した。同じ混合順序を使用し
て、これらの煉瓦用の材料を15ガロンのホバート(I
lobart) ミキサー中で単一バッチとして混合し
、次いで、木型にキャスティングして9X4.5X1.
5インチ(約22. 9X11.4X3.8cm)の煉
瓦を製造した。2個以外のすべての型をシートロウで内
張して、硬化時の粘着を防止した。残りの2個の型をワ
セリンで内張した。
同じ処方物および混合順序を使用して、より小さいlX
lX6インチ(約2.54X2.54X15.2cm)
の5個の試料を調製した。これらの試料は、曲げ強さを
測定するために調製した。
前記のようにして調製された煉瓦および試料の場合に使
用した硬化サイクルは、次の通りであったニ ア0℃で18時間 90℃で24時間 120℃で24時間 硬化後、15個の煉瓦の平均密度を水浸漬(ごよって測
定したところ、2.96g/crjであった。
中肉樹脂含量は約4.39oであり、硬化物の平均曲げ
強さ(小さいキャスティング試料に基づいて)は284
9psiであった。キャスティング煉瓦の1つをコーク
スバック中で650℃において焼成した。樹脂は、コー
キング値55%を有することが見出された。このことは
、樹脂ボンドをコークスに転化する際にガス発生によっ
て目減り約1.9%があることを示した。このことは、
溶鉱炉ランアウトトラフライナーとしての実用での樹脂
結合ブロックの場合に生ずることがある初期ガス発生に
似ている。
15個のキャスティング煉瓦を例Iに記載されたのと同
じ試験に付し、安定であることが見出された。
例■ 例1および例■で使用したものと同様の混合物処方物を
使用して、2個の炉ブロックを製造した。
台形の彩状をイイし、18インチX24インチ×(3イ
ンチ×6インチ)〔45゜7eynX61゜Oe+nX
 (7,6emX 15. 2cm) )であり、金属
/スラグトラフで使用しようとするブロックを製造した
。
下記混合物処方物を第一ブロックの場合に使用した: 融解アルミナ混合物    93.57重1%フルフリ
ルアルコール    5.53重量%ZnCl   (
50%溶液)   0.46重量%PTSA (65%
溶液)   0.43重量%混合物処方物を前記の方法
と同じ方法で調製し、即ち、フルフリルアルコールを融
解アルミナ混合物どブレンドし、次いで、型にキャステ
ィングした。型の大きい面を前記のようにシートロウで
被覆して、粘着を防止した。型の末端をワセリンで被覆
した。
15個の試験煉瓦(例■)を製造するのに使用した混合
物処方物の第一バッチは、余りにわずかにしか流動性で
はないことが見出されたので、全液体含量を約6.94
重−%から6.42重量%に約0. 5重量96だけ減
少していると判定された。
材料は、混合し、硬化時に非常によく流動した。
更に、6個の小さい試料を強度試験のためにキャスティ
ングし、再度約I X 1. X 6インチ(約2.5
4X2.54X15.2an)とした。これらのブロッ
クおよび試料の場合の硬化サイクルは、次の通りであっ
た: 65℃で48時間 90℃で24時間 120℃で35時間 型からの第一ブロックの取り出し時に、ブロックは、よ
く硬化し硬質に見えるが依然として樹脂の著しい臭いが
あった。次いで、ブロックを120℃のオーブンに返送
し、追加の48時間硬化した。このことの後で、臭いは
消えた。
ブロックを18.75インチ(約47.6cm)の深さ
にキャスティングして、硬化時に収縮があったとしても
、必要な18インチ(約45.7c+++)のl′γさ
が一端で過剰物を切断することによって得ることができ
るこさを保証した。しかしながら、著しい収縮はなかっ
た。硬化後、ブロックを18インチ(約45.7cm)
の深さに切断した。ブロックの切断面は、大きいアルミ
ナ粒子を示さなかった。このことは、硬化時に若干の沈
降があること、および混合物が依然として必要よりも流
動性であることを示した。
第ニブロックを前記方法と同じ方法で調製した。
しかしながら、第一ブロックで生じた大粒子沈降のため
、混合物処方物を調節して第ニブロックの全液体樹脂含
量を約5.8重量%に約0.6重量%だけ減少した。こ
の混合物処方物は、より高い混合エネルギーを必要とし
、第一ブロックの組成物よりも粘稠であった。それにも
拘らず、混合物は、よく流動し、易キャスタブルであっ
た。また、硬化後に強度測定のために、この変性混合物
処方物を使用して、再度lXlX6インチ(約2.54
X2.54X15.2印)の6個のより小さい試料を調
製した。
第ニブロックおよび追加試料の場合の硬化サイクルは、
次の通りであった: 65℃で24時間 90℃で24時間 120℃で24時間 型から第ニブロックを取り出した後、120℃のオーブ
ン゛に返送し追加の24時間硬化した。1/2インチ(
約12.7sm)の切断物を第ニブロックで作って、1
8インチ(約45.7c+n)の所要深さを得た。切断
面での大粒子の存在は、硬化時に粒子沈降が本質上ない
ことを示した。
完成ブロックは、重量228.2ボンド(約103.5
kg)であり、密度3.22g/cIj(約201ボン
ド/立方フイート)を有していた。小さいキャスティン
グ試料を試験したところ、曲げ強さ4800psiを示
した。これらの試料は、それらのより低い樹脂バインダ
ー含量にも拘らず、元の混合物処方物の2倍強かった。
このことは、粒子充填の結果およびセラミック/樹脂系
でのバインダーのより効率的使用のためであると信じら
れる。
下記表Iは、使用する混合物処方物および前記例で調製
されたすべての煉瓦、試験試料およびブロックの性質を
総括する。

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.組み合わせでフルフリルアルコールおよび本質上塩
    化亜鉛とp−トルエンスルホン酸とからなる触媒を含む
    ことを特徴とするキャスタブルセラミックス用改良有機
    樹脂バインダー系。
  2. 2.p−トルエンスルホン酸が、バインダー系の約5重
    量%を超えない量で使用される、請求項1に記載の有機
    樹脂バインダー系。
  3. 3.組み合わせでフルフリルアルコールおよび本質上塩
    化亜鉛とp−トルエンスルホン酸とからなる触媒からな
    る樹脂バインダーと一緒に均一にブレンドされたセラミ
    ック粒子を、流動キャスタブル混合物を調製するであろ
    う量で含むことを特徴とするキャスタブルセラミック−
    樹脂バインダー混合物処方物。
  4. 4.セラミック粒子が、混合物の約90〜 95重量%を構成する、請求項3に記載のキャスタブル
    セラミック−バインダー混合物処方物。
  5. 5.樹脂バインダーが、混合物の全重量に対して.約5
    〜約8重量%の単量体フルフリルアルコール、約0.2
    5〜約2.0重量%の塩化亜鉛および約0.25〜約0
    .50重量%のp−トルエンスルホン酸を含む、請求項
    4に記載のキャスタブルセラミック−バインダー混合物
    処方物。
  6. 6.セラミック粒子が、約2メッシュ〜約 325メッシュ未満の範囲のサイズを有する、請求項4
    に記載のキャスタブルセラミック−バインダー混合物処
    方物。
  7. 7.組み合わせで (a)セラミック粒子をフルフリルアルコールおよび本
    質上塩化亜鉛とp−トルエンスルホン酸とからなる触媒
    を含む有機樹脂バインダー系と一緒に、流動キャスタブ
    ルセラミック−バインダー混合物を調製するであろう量
    で混合し、 (b)このようにして調製されたセラミック−バインダ
    ー混合物を所望の形状にキャスティングし、(c)成形
    された混合物を比較的低い温度で硬化して硬質で安定な
    樹脂結合セラミック物品を製造する ことを特徴とするセラミック物品の改良キャスティング
    法。
  8. 8.セラミック粒子が、主として微粉砕融解Al_2O
    _3およびSiCを含む、請求項7に記載のセラミック
    物品の改良キャスティング法。
  9. 9.融解Al_2O_3およびSiC粒子が、セラミッ
    ク−バインダー混合物の約90〜95重量%を構成する
    、請求項8に記載のセラミック物品のキャスティング法
    。
  10. 10.樹脂バインダーが、セラミック−バインダー混合
    物の全重量に対して約5〜約8重量%の単量体フルフリ
    ルアルコール、約0.25〜約2.0重量%の塩化亜鉛
    および約0.25〜約0.50重量%のp−トルエンス
    ルホン酸を含む、請求項8に記載のセラミック物品のキ
    ャスティング法。
  11. 11.成形された混合物を約60℃〜約 150℃の範囲の温度で硬化する、請求項8に記載のセ
    ラミック物品のキャスティング法。
  12. 12.成形された混合物を約120℃の温度で硬化する
    、請求項8に記載のセラミック物品のキャスティング法
    。
  13. 13.セラミック粒子をp−トルエンスルホン酸の添加
    前にバインダー系のフルフリルアルコール成分と一緒に
    ブレンドする、請求項8に記載のセラミック物品のキャ
    スティング法。
  14. 14.セラミック粒子およびバインダー系からなる流動
    混合物を使用してセラミック物品をキャスティングする
    方法において、バインダー系がフルフリルアルコールお
    よび本質上塩化亜鉛とp−トルエンスルホン酸とからな
    る触媒を含むことを特徴とするセラミック物品のキャス
    ティング法。
  15. 15.組み合わせで (a)セラミック粒子とフルフリルアルコールとのブレ
    ンドを調製し、 (b)塩化亜鉛を工程(a)におけるブレンドの調製時
    または調製後のいずれかにセラミック粒子およびフルフ
    リルアルコールに加え、 (c)工程(a)のブレンドに多量の熱および分解生成
    物の発現を回避するのに十分な比較的少量のp−トルエ
    ンスルホン酸からなる触媒を加え、(d)このようにし
    て調製されたセラミック−バインダー混合物を所望の形
    状にキャスティングし、(e)成形された混合物を比較
    的低い温度で硬化して硬質で安定な樹脂結合セラミック
    物品を製造する ことを特徴とするセラミック物品のキャスティング法。
JP63061747A 1988-03-15 1988-03-15 キャスタブルセラミック/樹脂バインダー混合物処方物およびそのキャスティング法 Expired - Lifetime JPH0694552B2 (ja)

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