JPH01242883A - 表面処理装置 - Google Patents

表面処理装置

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Publication number
JPH01242883A
JPH01242883A JP6946288A JP6946288A JPH01242883A JP H01242883 A JPH01242883 A JP H01242883A JP 6946288 A JP6946288 A JP 6946288A JP 6946288 A JP6946288 A JP 6946288A JP H01242883 A JPH01242883 A JP H01242883A
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JP
Japan
Prior art keywords
valve
valve body
piston
solenoid
surface treatment
Prior art date
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Pending
Application number
JP6946288A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyomi Sakai
酒井 清美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP6946288A priority Critical patent/JPH01242883A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、表面処理装置、特に、給液系に介設された電
磁弁の改良に関し、例えば、半導体装置の製造工程にお
いて、ウェハを洗浄する洗浄装置に利用して有効なもの
に関する。
〔従来の技術〕
半導体装置の製造工程において、ウェハを洗浄するウェ
ハ洗浄装置においては、流路を開閉制御する制御弁とし
て、ダイヤフラム弁や、ボール弁が多く用いられており
、この種の制御弁は大流量を対象とする。また、この種
の制御弁はその構造上回転操作が可能であるため、電動
モータまたは流体圧モータと歯車装置との組合せにより
、緩衝機能を有する弁を容易に構成することができる。
一方、ウェハ洗浄装置において、少流量を自動的に開閉
制御したい場合、構造が単純でコンパクトであり、しか
も制御が容易な電磁弁を採用する手法が、考えられる。
なお、ウェハ表面洗浄技術を述べである例としては、株
式会社工業調査会発行「電子材料1986年11月号別
而」昭面61年11月18日発行P95〜P100、が
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、ウェハ洗浄装置に電磁弁を使用した場合、−船
釣な電磁弁においては、弁体の弁口に対する開閉速度を
制御することができないため、瞬時に開閉動作が実行さ
れ、水撃が作用して配管内に急激な圧力変動が発生する
ことにより、配管内に付着した水あか等が不測に剥離さ
れ、これによって洗浄水が汚染されるという問題点があ
ることが、本発明者によって明らかにされた。
本発明の目的は、弁の開閉制御時における給液の汚染を
防止することができる表面処理装置を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、次の通りである。
すなわち、処理部に処理液を供給する給液路に電磁弁を
処理液の給液を制御するように介設するとともに、この
電磁弁に動作緩和装置を急激な流路の開閉動作を緩和す
るように設けたものである。
〔作用〕
前記した手段によれば、電磁弁による危機な流路の開閉
動作が動作緩和装置により緩和されるため、開閉動作時
の水撃作用が未然に防止される。
したがって、その水撃作用によって流路内に付着した水
あか等が剥離されることによる汚染現象の発生は未然に
防止されることになる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例であるウェハ洗浄装置に使用
されている電磁弁を示す縦断面図、第2図はそのウェハ
洗浄装置を示す回路図である。
本実施例において、表面処理装置としてのウェハ洗浄装
置1は被処理物としてのウェハ2表面について、処理液
として純水3を用いて洗浄処理を実施するように構成さ
れており、処理部としての洗浄槽4を備えている。洗浄
槽4は3段貯留構造に構成され、ウェハ2を下段、中段
および上段へと順次洗浄して行くようになっている。洗
浄槽4には排水路5が接続されており、排水路5は排水
処理装置(図示せず)に排水を送給するようになってい
る。また、洗浄槽4には給液路としての純水供給管(以
下、給水管という。)6が洗浄槽4の上段へ純水3を供
給し得るように配管されており、給水管6は純水製造設
備7に接続されている。
給水管6にはメインバルブ8が介設されており、メイン
ノぐルブ8はダイヤフラム弁またはボール弁等を使用さ
れて、この洗浄装置1が長期間停止される場合に(例え
ば、週または月に1回程度)閉じられるように構成され
ている。給水管6には流量計9がメインバルブ8の下流
側に配されて介設されており、この流量計9は計測デー
タをコントローラlOに送信するように構成されている
。給水管6には主流量制御弁11が流量計9の下流側に
配されて介設されており、この流量制御弁11は流量を
72/分程度に制御するように構成されている。給水管
6には電磁弁20が主流量制御弁11の下流側に配され
て介設されており、電磁弁は第1図に示されているよう
に構成されている。
給水管6には電磁弁20を迂回するバイパスパイプ13
が接続されており、バイパスパイプ13には副流量制御
弁12が介設されている。この副流量制御弁12は流量
を1〜211分程度に制御するように構成されている。
第1図に示されている電磁弁20は弁箱21を備えてお
り、弁[21の内部には弁室22が形成されている。弁
室22には入口ボート23が上流側に配されて、出口ポ
ート24が下流側に配されてそれぞれ開設されており、
入口ボート23は給水管6の純水製造装置7側へ、出口
ボート24は洗浄槽4側へそれぞれ接続されている。弁
室22内には弁口25が入口ボート23と出口ボート2
4との間に配されて開設されており、弁口25の周囲に
は弁座26が形成されている。また、弁室22内には弁
体27が弁座26に離着座するように配されて、弁口2
5を開閉するように装置されており、弁体27には弁棒
28が一体移動するように連結されている。
一方、弁箱21には弁体27を操作するための操作部3
0が連設されており、操作部30のハウジング31は弁
箱21の外部に固定されている。
ハウジング31の内部にはソレノイド32が装置されて
おり、ソレノイド32ばコントローラ10により制御さ
れるように構成されている。ソレノイド32の中心線上
にはプランジャ33が摺動自在に挿入されており、プラ
ンジャ33は弁箱21に挿入されて弁体27に一体移動
し得るように連結されている。弁箱21とハウジング3
1との間にはダイヤフラム34が弁室22とハウジング
31とを仕切るように張設されており、ダイヤフラム3
4はプランジャ33に嵌着されている。ハウジング31
の弁室22と反対側の端部にはリターンスプリング35
がプランジャ33との間に介挿されて圧縮状態に装置さ
れており、このスプリング35によりプランジャ33は
弁体27が着座する方向に常時付勢されている。
他方、弁箱21の操作部30と反対側にはシリンダ41
を備えている動作緩和装置40が連設されており、動作
緩和装置40のシリンダ41は弁箱21に固定されてい
る。シリンダ41の内部にはシリンダ室42が形成され
ており、シリンダ室42には適度の粘性を有する作動液
43が封入されている。シリンダ室42内にはピストン
44がシリンダ室42を2つの室に仕切るように配され
て、軸心方向に摺動自在に嵌入されており、ピストン4
4はシリンダ室42に挿入された前記弁棒28を介して
前記弁体27に一体移動するように連結されている。ピ
ストン44には複数本のオリフィス45が、シリンダ室
42におけるピストン440両脇室を互いに連通させる
ようにそれぞれ開設されている。
次に作用を説明する。
ウェハ2についての洗浄処理中、コントローラ10の指
令によりソレノイド32が励磁されるため、プランジャ
33を介して弁体27は弁座26から離座することによ
り、弁口25を開いている。
これにより、洗浄槽4には純水3が土装置制御弁11で
制mされる流量(本実施例においては71/分程度)を
もって、電磁弁20および副流量制御弁12を通じて給
水される。
ウェハ2についての洗浄処理が一時的に中断される場合
等において、コントローラ10の指令によりソレノイド
32が消磁されると、リターンスプリング35の付勢力
によりプランジャ33を介□  して弁体27は弁座2
6に着座する方向に移動されて、弁口25が閉じられる
このとき、弁体が弁座に瞬時に着座されて弁口が急激に
閉しられると、給水管内において水撃作用が発生するた
め、管内に付着している水あか等の異物がその衝撃によ
り剥離され、給水管内の純水中に浮遊し、これを汚染す
ることになる。この汚染現象は弁が急激に開かれる時も
同様に発生する。給水管内の純水中に浮遊した異物が洗
浄槽に送給されると、この異物が洗浄処理中のウェハに
付着することにより、これを汚染することになる。
しかし、本実施例においては、電磁弁20に動作緩和装
置40が付設されていることにより、弁の開閉動作が緩
和されるため、水撃作用の発生が抑止ないしは抑制され
ることにより、純水の汚染現象は防止される。
すなわち、ソレノイド32またはスプリング35の付勢
力により、弁体27が移動し始めると、弁体27に弁棒
28を介して連結されたピストン44も移動しようとす
る。このピストン44はシリンダ室42に封入された作
動液43中において移動しようとするため、作動液43
の抵抗を受けることになる。ピストン44にオリフィス
45が開設されていない場合にはピストン44は移動す
ることができないが、ピストン44にオリフィス45が
開設されていると、作動液43がオリフィス45を通っ
て、シリンダ室42におけるピストン44の片側室から
他側室へ逃げるため、ピストン44はその作動液43の
逃げ量にしたがって徐々に移動することになる。このピ
ストン44の緩慢な移動は弁棒28を介して弁体27に
伝達されるため、弁体27はその開閉動作を緩和される
ちなみに、動作緩和装置がないソレノイドのみによる従
来の弁開閉動作時間が0.1秒以下であると、動作緩和
装置は弁開閉動作時間が0.5〜1秒程度になるように
設定される。
前記実施例によれば次の効果が得られる。
(1)電磁弁に動作緩和装置を設けることにより、電磁
弁による象徴な流路の開閉動作を緩和させることによっ
て、水撃作用の発生を抑止ないしは抑制することができ
るため、水?作用によって発生する給液路中の処理液の
汚染の発生を防止することができる。
(2)給液路中における処理液のlη染を防止すること
により、処理液需要部における処理精度の低下を抑制す
ることができるため、処理の品質および信頬性を高める
ことができる。
(3)動作緩和装置をシリンダ室と、シリンダ室に嵌挿
されているとともに、電磁弁の弁体に連結されているピ
ストンと、ピストンにその両端面を連通させるように開
設されているオリフィスとにより構成することにより、
動作緩和装置の構造を簡単、かつ、小型軽量にして、し
かも、自己制御し得るように構成することができるため
、設備コスト、およびランニングコストの増加を抑制す
ることができる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
例えば、動作緩和装置は前記実施例に限らず、他の構成
を使用してもよい。
処理部は洗浄槽に限らず、ウェットエツチング処理槽や
、現像処理部等であってもよいし、処理液も純水に限ら
ず、エツチング液や現像液等の薬液であってもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるウェハ表面の洗浄処
理技術に適用した場合について説明したが、それに限定
されるものではなく、ウェハやその他の被処理物につい
てのエツチング処理や現像処理等のような表面処理技術
全般に適用することができる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、次の通りである。
電磁弁に動作緩和装置を設けることにより、電磁弁によ
る急激な流路の開閉動作を緩和させることによって、水
撃作用の発生を抑止ないしは抑制することができるため
、水撃作用によって発生する給液路中の処理液の汚染の
発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるウェハ洗浄装置に使用
されている電磁弁を示す縦断面図、第2図はそのウェハ
洗浄装置を示す回路図である。 1・・・ウェハ洗浄装置(表面処理装置)、2・・・ウ
ェハ(被処理物)、3・・・純水(処理液)、4・・・
洗浄槽(処理部)、5・・・排水路、6・・・給水管(
給液路)、7・・・純水製造設備、8・・・メインバル
ブ、9・・・流量計、10・・・コントローラ、11・
・・主流量制御弁、12・・・副流量制御弁、13・・
・バイパスパイプ、20・・・電磁弁、21・・・弁箱
、22・・・弁室、23・・・入口ボート、24・・・
出口ボート、25・・・弁口、26・・・弁座、27・
・・弁体、28・・・弁棒、30・・・操作部、31・
・・ハウジング、32・・・ソレノイド、33・・・プ
ランジャ、34・・・ダイヤフラム、35・・・リター
ンスプリング、40・・・動作緩和装置、41・・・シ
リンダ、42・・・シリンダ室、43・・・作動液、4
4・・・ピストン、45・・・オリフィス。 @11Z 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、処理部に処理液を供給する給液路に電磁弁が処理液
    の給液を制御するように介設されており、この電磁弁に
    動作緩和装置が急激な流路の開閉動作を緩和するように
    設けられていることを特徴とする表面処理装置。 2、動作緩和装置が、シリンダ室と、このシリンダ室に
    嵌挿されているとともに、弁体に連結されているピスト
    ンと、ピストンにその両端面を連通させるように開設さ
    れているオリフィスとを備えており、弁体の動作がこの
    弁体と連動するピストンにおけるオリフィスの流通抵抗
    により緩和されるように構成されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の表面処理装置。
JP6946288A 1988-03-25 1988-03-25 表面処理装置 Pending JPH01242883A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6946288A JPH01242883A (ja) 1988-03-25 1988-03-25 表面処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6946288A JPH01242883A (ja) 1988-03-25 1988-03-25 表面処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01242883A true JPH01242883A (ja) 1989-09-27

Family

ID=13403344

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6946288A Pending JPH01242883A (ja) 1988-03-25 1988-03-25 表面処理装置

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JP (1) JPH01242883A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0596663U (ja) * 1992-05-28 1993-12-27 岩井機械工業株式会社 オートバルブ
JP2014530998A (ja) * 2012-08-10 2014-11-20 三菱重工業株式会社 ポペットバルブ

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JPH0596663U (ja) * 1992-05-28 1993-12-27 岩井機械工業株式会社 オートバルブ
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