JPH01242896A - 脈動吸収装置 - Google Patents
脈動吸収装置Info
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- JPH01242896A JPH01242896A JP7012788A JP7012788A JPH01242896A JP H01242896 A JPH01242896 A JP H01242896A JP 7012788 A JP7012788 A JP 7012788A JP 7012788 A JP7012788 A JP 7012788A JP H01242896 A JPH01242896 A JP H01242896A
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- JP
- Japan
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- pressure
- fuel
- chamber
- damper chamber
- diaphragm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000010349 pulsation Effects 0.000 title claims abstract description 44
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 84
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 6
- 238000013016 damping Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 8
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 8
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ポンプの脈動を吸収するための脈動吸収装置
に関し、特に、減衰率の低下を防止する技術に係り、例
えば、エンジンに燃料を供給する燃料ポンプに使用して
有効なものに関する。
に関し、特に、減衰率の低下を防止する技術に係り、例
えば、エンジンに燃料を供給する燃料ポンプに使用して
有効なものに関する。
エンジンの燃料供給系統においては、燃料を可及的に一
定圧力で供給することが望ましい。そこで、燃料を圧送
する燃料ポンプには、その吐き出し側に吐き出し圧力の
脈動を吸収するための脈動吸収装置が接続されている(
例えば、実開昭55−20687号、実開昭57−44
973号、実開昭60−18260号公報参照。)。
定圧力で供給することが望ましい。そこで、燃料を圧送
する燃料ポンプには、その吐き出し側に吐き出し圧力の
脈動を吸収するための脈動吸収装置が接続されている(
例えば、実開昭55−20687号、実開昭57−44
973号、実開昭60−18260号公報参照。)。
従来この種の装置においては、燃料導入口が燃料通路を
介して燃料ポンプ側に接続され、燃料排出口が燃料通路
を介して燃料噴射弁側に接続されており、ダンパ室の圧
力変化に感応するダイヤフラムの進退によってダンパ室
の容積を変化させることにより燃料ポンプの脈動を吸収
するように構成されている。
介して燃料ポンプ側に接続され、燃料排出口が燃料通路
を介して燃料噴射弁側に接続されており、ダンパ室の圧
力変化に感応するダイヤフラムの進退によってダンパ室
の容積を変化させることにより燃料ポンプの脈動を吸収
するように構成されている。
〔発明が解決しようとする課題)
ところで、燃料ポンプが介設されている燃料供給系の圧
力を一定圧力に維持するためのプレッシャレギュレータ
の負圧室には、燃料圧力としてアイドリング時にはイン
ティク負圧〜0.6kg/a!。
力を一定圧力に維持するためのプレッシャレギュレータ
の負圧室には、燃料圧力としてアイドリング時にはイン
ティク負圧〜0.6kg/a!。
ターボ過給圧+0.8kg/cJ等がかかる。この圧力
は設定圧2.55kg/cdとしたとき、大気圧に対し
て1.9kg/cシ〜3 、 3 kg/ctKとなる
。この圧力変化が燃料圧力の変化として脈動吸収装置の
ダンパ室へ伝達されることになる。
は設定圧2.55kg/cdとしたとき、大気圧に対し
て1.9kg/cシ〜3 、 3 kg/ctKとなる
。この圧力変化が燃料圧力の変化として脈動吸収装置の
ダンパ室へ伝達されることになる。
そして、従来の脈動吸収装置においては、圧力室が大気
に開放されているため、大気圧とプレッシャレギュレー
タの負圧室の圧力との差圧がそのまま燃料圧力の変動と
して脈動吸収装置のダンパ室に伝達される、その結果、
脈動吸収装置においてダンパ作用を実質的に実行するダ
イヤフラムが一方に大きく撓んだ状態になるため、ダイ
ヤフラムのたるみがなくなり、脈動の減衰率が低下する
という不具合が生じる。
に開放されているため、大気圧とプレッシャレギュレー
タの負圧室の圧力との差圧がそのまま燃料圧力の変動と
して脈動吸収装置のダンパ室に伝達される、その結果、
脈動吸収装置においてダンパ作用を実質的に実行するダ
イヤフラムが一方に大きく撓んだ状態になるため、ダイ
ヤフラムのたるみがなくなり、脈動の減衰率が低下する
という不具合が生じる。
本発明の目的は、脈動の減衰率の低下を防止することが
できる脈動吸収装置を提供することにある。
できる脈動吸収装置を提供することにある。
本発明に係る脈動吸収装置は、ダンパ室と圧力室とを構
成するケースと、ケースのダンパ室側に開設されている
燃料導入口および燃料排出口と、ケースの圧力室側に開
設されている圧力導入口と、ダンパ室と圧力室との間に
ケース内を二室に分割するように張設されているダイヤ
フラムと、ダイヤフラムに支持されてダンパ室内に挿入
されているアーマチュアと、圧力室内に配されて、スプ
リングシートを介してアーマチュアをダンパ室側へ付勢
するコイルスプリングとを備え、燃料導入口が燃料通路
を介して燃料ポンプ側に接続され、燃料排出口が燃料通
路を介して燃料噴射弁側に接続されており、ダンパ室の
圧力変化に感応するダイヤフラムの進退によってダンパ
室の容積を変化させることにより、前記燃料ポンプの脈
動を吸収するように構成されている脈動吸収装置におい
て、前記燃料通路の圧力を一定にするプレッシャレギュ
レータの負圧室の負圧が前記圧力導入口に導入されるよ
うに構成されていることを特徴とする。
成するケースと、ケースのダンパ室側に開設されている
燃料導入口および燃料排出口と、ケースの圧力室側に開
設されている圧力導入口と、ダンパ室と圧力室との間に
ケース内を二室に分割するように張設されているダイヤ
フラムと、ダイヤフラムに支持されてダンパ室内に挿入
されているアーマチュアと、圧力室内に配されて、スプ
リングシートを介してアーマチュアをダンパ室側へ付勢
するコイルスプリングとを備え、燃料導入口が燃料通路
を介して燃料ポンプ側に接続され、燃料排出口が燃料通
路を介して燃料噴射弁側に接続されており、ダンパ室の
圧力変化に感応するダイヤフラムの進退によってダンパ
室の容積を変化させることにより、前記燃料ポンプの脈
動を吸収するように構成されている脈動吸収装置におい
て、前記燃料通路の圧力を一定にするプレッシャレギュ
レータの負圧室の負圧が前記圧力導入口に導入されるよ
うに構成されていることを特徴とする。
前記した手段によれば、燃料ポンプの運転に伴ってダン
パ室内に燃料が送り込まれる。このとき、脈動によって
ダンパ室の圧力が低下すると、ダイヤフラムがコイルス
プリングの付勢力によって下降し、ダンパ室の容積を減
少させる方向に作動する。この容積の減少はダンパ室の
圧力が脈動により低下するのを抑制するように作用する
。
パ室内に燃料が送り込まれる。このとき、脈動によって
ダンパ室の圧力が低下すると、ダイヤフラムがコイルス
プリングの付勢力によって下降し、ダンパ室の容積を減
少させる方向に作動する。この容積の減少はダンパ室の
圧力が脈動により低下するのを抑制するように作用する
。
一方、脈動の進行によってダンパ室の圧力の低下傾向が
上昇傾向に転すると、圧力の上昇に伴ってダイヤフラム
が持ち上げられ、ダンパ室の容積が増加する。この容積
の増加はダンパ室の圧力が上昇して行こうとするのを抑
制するように作用する。このため、ダイヤフラムの進退
によるダンパ室の容積の変化によってダンパ室内の圧力
変動を抑制することができる。すなわち、ダンパ室にお
ける圧力変動がダイヤフラムの進退によって吸収される
ことになり、ダンパ室と燃料通路を介して連結される燃
料ポンプの脈動が平滑化されることになる。
上昇傾向に転すると、圧力の上昇に伴ってダイヤフラム
が持ち上げられ、ダンパ室の容積が増加する。この容積
の増加はダンパ室の圧力が上昇して行こうとするのを抑
制するように作用する。このため、ダイヤフラムの進退
によるダンパ室の容積の変化によってダンパ室内の圧力
変動を抑制することができる。すなわち、ダンパ室にお
ける圧力変動がダイヤフラムの進退によって吸収される
ことになり、ダンパ室と燃料通路を介して連結される燃
料ポンプの脈動が平滑化されることになる。
さらに、プレッシャレギュレータの負圧室の圧力が変化
しても、脈動吸収装置の圧力室にもプレッシャレギュレ
ータの負圧室に連通ずる負圧源からの負圧が供給されて
いるため、プレッシャレギュレータの作動により燃料圧
力が大きく変動された場合、この変動に追従して脈動吸
収装置における圧力室内の圧力も変化することになり、
このため、燃料圧力の変化によって脈動減衰率が低下す
るのが防止される。
しても、脈動吸収装置の圧力室にもプレッシャレギュレ
ータの負圧室に連通ずる負圧源からの負圧が供給されて
いるため、プレッシャレギュレータの作動により燃料圧
力が大きく変動された場合、この変動に追従して脈動吸
収装置における圧力室内の圧力も変化することになり、
このため、燃料圧力の変化によって脈動減衰率が低下す
るのが防止される。
C実施例〕
第1図は本発明の一実施例である脈動吸収装置を示す縦
断面図、第2図および第3図はその作用を説明するため
の各縦断面図、第4図は第1図に示されている脈動吸収
装置の燃料圧力特性図、第5図はプレッシャレギュレー
タの燃料圧力特性図である。
断面図、第2図および第3図はその作用を説明するため
の各縦断面図、第4図は第1図に示されている脈動吸収
装置の燃料圧力特性図、第5図はプレッシャレギュレー
タの燃料圧力特性図である。
本実施例において、本発明に係る脈動吸収装置としての
フューエルダンパ10はダンパ室11と圧力室12とを
有するケース13を備えており、このケース13のダン
パ室11側の側壁には燃料導入口14と燃料排出口15
とが互いに対向するように配されて開設されている。燃
料導入口14には燃料通路を構成するインレットパイプ
16が接続されており、このパイプ16は燃料ポンプ側
に接続されている。燃料排出口15には燃料通路を構成
するアウトレットパイプ17が接続されており、このパ
イプ17は燃料噴射弁側に接続されている。そして、パ
イプ16により、燃料ポンプからの燃料がダンパ室11
に導入され、ダンパ室11内の燃料がパイプ17を介し
て燃料噴射弁へ送給されるようになっている。
フューエルダンパ10はダンパ室11と圧力室12とを
有するケース13を備えており、このケース13のダン
パ室11側の側壁には燃料導入口14と燃料排出口15
とが互いに対向するように配されて開設されている。燃
料導入口14には燃料通路を構成するインレットパイプ
16が接続されており、このパイプ16は燃料ポンプ側
に接続されている。燃料排出口15には燃料通路を構成
するアウトレットパイプ17が接続されており、このパ
イプ17は燃料噴射弁側に接続されている。そして、パ
イプ16により、燃料ポンプからの燃料がダンパ室11
に導入され、ダンパ室11内の燃料がパイプ17を介し
て燃料噴射弁へ送給されるようになっている。
ケース13の底壁には、フューエルダンパ10を機枠等
(図示せず)に固定的に取り付けるための取付金具18
が装着されている。一方、ケース13の圧力室12の天
井壁には圧力導入口19が開設されており、この圧力導
入口19には圧力導入管としてのパイプ20が接続され
ている。このパイプ20はエンジン吸気系のインナーク
マニホールド(図示せず)に接続されており、このパイ
プ20を介して圧力室12内にインテーク圧が導入され
るようになっている。
(図示せず)に固定的に取り付けるための取付金具18
が装着されている。一方、ケース13の圧力室12の天
井壁には圧力導入口19が開設されており、この圧力導
入口19には圧力導入管としてのパイプ20が接続され
ている。このパイプ20はエンジン吸気系のインナーク
マニホールド(図示せず)に接続されており、このパイ
プ20を介して圧力室12内にインテーク圧が導入され
るようになっている。
ケース13にはケース13内を圧力室12とダンパ室1
1とに分割するためのダイヤフラム21が移動自在に張
設されており、ダイヤフラム21の周囲はケース13の
内壁面に固定されている。
1とに分割するためのダイヤフラム21が移動自在に張
設されており、ダイヤフラム21の周囲はケース13の
内壁面に固定されている。
ダイヤフラム2Iにはアーマチュア22がフローティン
グ支持されており、アーマチュア22は圧力室12内に
挿入されたコイルスプリング23によりダンパ室11側
へ付勢されている。すなわち、コイルスプリング23は
上端が圧力室12の天井面に、また、下端がスプリング
シート24を介してアーマチュア22にそれぞれ当接さ
れて、アーマチュア22をダンパ室ll側へ付勢するよ
うになっている。スプリングシート24はダイヤフラム
21の上面に当接され、ダイヤフラム21を挟持した状
態で、ダイヤフラム21およびアーマチュア22と一体
移動し得るようになっている。
グ支持されており、アーマチュア22は圧力室12内に
挿入されたコイルスプリング23によりダンパ室11側
へ付勢されている。すなわち、コイルスプリング23は
上端が圧力室12の天井面に、また、下端がスプリング
シート24を介してアーマチュア22にそれぞれ当接さ
れて、アーマチュア22をダンパ室ll側へ付勢するよ
うになっている。スプリングシート24はダイヤフラム
21の上面に当接され、ダイヤフラム21を挟持した状
態で、ダイヤフラム21およびアーマチュア22と一体
移動し得るようになっている。
次に作用を説明する。
まず、燃料ポンプが運転されると、燃料がインレットパ
イプ16、ダンパ室11、アウトレットパイプ17を介
して燃料噴射弁に圧送される。この燃料ポンプの運転に
伴って、燃料ポンプの吐き出し側において周期的な圧力
変動である脈動現象が発生する。この脈動現象は燃料が
満たされたダンパ室11にも伝播されることになる。
イプ16、ダンパ室11、アウトレットパイプ17を介
して燃料噴射弁に圧送される。この燃料ポンプの運転に
伴って、燃料ポンプの吐き出し側において周期的な圧力
変動である脈動現象が発生する。この脈動現象は燃料が
満たされたダンパ室11にも伝播されることになる。
今、脈動現象によってダンパI■内の圧力(燃料ポンプ
の吐き出し圧力に相当する。)が低下して行くとすると
、コイルスプリング23とダンパ室11内の燃料圧力に
よる作用力との均衡が崩れるため、第2図に示されてい
るように、ダイヤフラム21が下方に変位する。すなわ
ち、ダイヤフラム21はコイルスプリング23の付勢力
によって下降されることにより、ダンパ室11内の容積
を減少させて行く、この容積の減少はダンパ室11の圧
力が脈動により低下して行うとするのを抑制するように
作用する。
の吐き出し圧力に相当する。)が低下して行くとすると
、コイルスプリング23とダンパ室11内の燃料圧力に
よる作用力との均衡が崩れるため、第2図に示されてい
るように、ダイヤフラム21が下方に変位する。すなわ
ち、ダイヤフラム21はコイルスプリング23の付勢力
によって下降されることにより、ダンパ室11内の容積
を減少させて行く、この容積の減少はダンパ室11の圧
力が脈動により低下して行うとするのを抑制するように
作用する。
脈動の進行によってダンパ室11の圧力の低下傾向が上
昇傾向に転すると、圧力の上昇に伴ってコイルスプリン
グ23に対抗する作用力が増加して行くため、第2図の
状態から第1図の状態へとダイヤフラム2Iが持ち上げ
られて行き、ダンパ室11の容積は増加されて行くこと
になる。この容積の増加はダンパ室11の圧力が上昇し
て行うとするのを抑制するように作用する。
昇傾向に転すると、圧力の上昇に伴ってコイルスプリン
グ23に対抗する作用力が増加して行くため、第2図の
状態から第1図の状態へとダイヤフラム2Iが持ち上げ
られて行き、ダンパ室11の容積は増加されて行くこと
になる。この容積の増加はダンパ室11の圧力が上昇し
て行うとするのを抑制するように作用する。
また、脈動によってダンパ室11の圧力が上昇して行く
と、コイルスプリング23の付勢力とダンパ室11内の
燃料圧力による押し上げ力との均衡が崩れるため、第3
図に示されているように、ダイヤフラム11はコイルス
プリング23の付勢力に抗して上昇することにより、ダ
ンパ室l】の容積を増加させて行く。この容積の増加は
ダンパ室11の圧力が脈動により上昇して行うとするの
を抑制するように作用する。
と、コイルスプリング23の付勢力とダンパ室11内の
燃料圧力による押し上げ力との均衡が崩れるため、第3
図に示されているように、ダイヤフラム11はコイルス
プリング23の付勢力に抗して上昇することにより、ダ
ンパ室l】の容積を増加させて行く。この容積の増加は
ダンパ室11の圧力が脈動により上昇して行うとするの
を抑制するように作用する。
脈動の進行によってダンパ室11の圧力の上昇傾向が低
下傾向に転すると、圧力の低下に伴ってコイルスプリン
グ23の復元力により、第3図の状態から第1図の状態
へとダイヤフラム21が押し下げられることになるため
、ダンパ室11の容積は減少されて行くことになる。こ
の容積の減少はダンパ室11の圧力が低下して行うとす
るのを抑制するように作用する。
下傾向に転すると、圧力の低下に伴ってコイルスプリン
グ23の復元力により、第3図の状態から第1図の状態
へとダイヤフラム21が押し下げられることになるため
、ダンパ室11の容積は減少されて行くことになる。こ
の容積の減少はダンパ室11の圧力が低下して行うとす
るのを抑制するように作用する。
このように、ダイヤフラム21の進退によるダンパ室1
1における容積の増減はダンパ室11の圧力の変動を抑
制する方向に作用するため、ダンパ室11における圧力
変動はダイヤフラム21の進退によって吸収されること
になり、ダンパ室11のアウトレットパイプ17におけ
る出口側圧力、および、これに連結されているエンジン
に対する供給圧の脈動が平滑化されることになる。
1における容積の増減はダンパ室11の圧力の変動を抑
制する方向に作用するため、ダンパ室11における圧力
変動はダイヤフラム21の進退によって吸収されること
になり、ダンパ室11のアウトレットパイプ17におけ
る出口側圧力、および、これに連結されているエンジン
に対する供給圧の脈動が平滑化されることになる。
ここで、エンジンの運転状態がアイドリング状態になっ
た場合や、ターボ過給状態になった場合には、プレッシ
ャレギュレータの燃料圧力は、第5図に示されているよ
うに、通常の運転状態よりも燃料圧力が大きく変化する
。そして、この圧力の変動はアウトレットバイブ17を
介してダンパ室11内の燃料に伝播されることになる。
た場合や、ターボ過給状態になった場合には、プレッシ
ャレギュレータの燃料圧力は、第5図に示されているよ
うに、通常の運転状態よりも燃料圧力が大きく変化する
。そして、この圧力の変動はアウトレットバイブ17を
介してダンパ室11内の燃料に伝播されることになる。
ところが、本実施例における圧力室12はパイプ20を
介してインテークマニホールドに接続されているため、
圧力室12内にはインティク負圧が導入され、第4図に
示されているように、圧力室12内の圧力はプレッシャ
レギュレータの燃料圧力の変化に追従して変化すること
になる。すなわち、プレッシャレギュレータの燃料圧力
の変化がそのまま圧力室12の圧力の変化として表れる
ため、ダンパ室ll内の燃料圧力の変動に応じて圧力室
12内の圧力が変化することになる。その結果、ダイヤ
フラム21が常に水平の状態に維持され、燃料圧力の変
動によって脈動減衰率が低下するのを抑制することがで
きる。
介してインテークマニホールドに接続されているため、
圧力室12内にはインティク負圧が導入され、第4図に
示されているように、圧力室12内の圧力はプレッシャ
レギュレータの燃料圧力の変化に追従して変化すること
になる。すなわち、プレッシャレギュレータの燃料圧力
の変化がそのまま圧力室12の圧力の変化として表れる
ため、ダンパ室ll内の燃料圧力の変動に応じて圧力室
12内の圧力が変化することになる。その結果、ダイヤ
フラム21が常に水平の状態に維持され、燃料圧力の変
動によって脈動減衰率が低下するのを抑制することがで
きる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
その要旨を逸脱しない範囲において、種々変更可能であ
ることはいうまでもない。
その要旨を逸脱しない範囲において、種々変更可能であ
ることはいうまでもない。
例えば、圧力室はインテークマニホールドに接続するに
限らず、プレッシャレギュレータの負圧室や、その途中
の管路等に接続してもよい、要は、プレッシャレギュレ
ータを制御するための負圧が脈動吸収装置の圧力室に実
質的に供給されるように構成すればよい。
限らず、プレッシャレギュレータの負圧室や、その途中
の管路等に接続してもよい、要は、プレッシャレギュレ
ータを制御するための負圧が脈動吸収装置の圧力室に実
質的に供給されるように構成すればよい。
以上説明したように、本発明によれば、圧力室にプレッ
シャレギュレータの負圧を導入するように構成したため
、プレッシャレギュレータの燃料圧力が変動しても脈動
減衰率が変化するのを防止することができる。
シャレギュレータの負圧を導入するように構成したため
、プレッシャレギュレータの燃料圧力が変動しても脈動
減衰率が変化するのを防止することができる。
第1図は本発明の一実施例である脈動吸収装置を示す縦
断面図、第2図および第3図はその作用を説明するため
の各縦断面図、第4図は第1図に示されている脈動吸収
装置の燃料圧力特性図、第5図はプレッシャレギュレー
タの燃料圧力特性図である。 10・・・フューエルダンパ、ll・・・ダンパ室、1
2・・・圧力室、13・・・ケース、14・・・燃料導
入口、15・・・燃料排出口、16・・・インレットパ
イプ、17・・・アウトレットバイブ、19・・・圧力
導入口、20・・・インテークマニホールド接続用パイ
プ(負圧導入路)、21・・・ダイヤフラム、22・・
・アーマチュア、23・・・コイルスプリング、24・
・・スプリングシート。
断面図、第2図および第3図はその作用を説明するため
の各縦断面図、第4図は第1図に示されている脈動吸収
装置の燃料圧力特性図、第5図はプレッシャレギュレー
タの燃料圧力特性図である。 10・・・フューエルダンパ、ll・・・ダンパ室、1
2・・・圧力室、13・・・ケース、14・・・燃料導
入口、15・・・燃料排出口、16・・・インレットパ
イプ、17・・・アウトレットバイブ、19・・・圧力
導入口、20・・・インテークマニホールド接続用パイ
プ(負圧導入路)、21・・・ダイヤフラム、22・・
・アーマチュア、23・・・コイルスプリング、24・
・・スプリングシート。
Claims (1)
- 1、ダンパ室と圧力室とを構成するケースと、ケースの
ダンパ室側に開設されている燃料導入口および燃料排出
口と、ケースの圧力室側に開設されている圧力導入口と
、ダンパ室と圧力室との間にケース内を二室に分割する
ように張設されているダイヤフラムと、ダイヤフラムに
支持されてダンパ室内に挿入されているアーマチュアと
、圧力室内に配されて、スプリングシートを介してアー
マチュアをダンパ室側へ付勢するコイルスプリングとを
備え、燃料導入口が燃料通路を介して燃料ポンプ側に接
続され、燃料排出口が燃料通路を介して燃料噴射弁側に
接続されており、ダンパ室の圧力変化に感応するダイヤ
フラムの進退によってダンパ室の容積を変化させること
により、前記燃料ポンプの脈動を吸収するように構成さ
れている脈動吸収装置において、前記燃料通路の圧力を
調整するプレッシャレギュレータの負圧室の負圧が前記
圧力導入口に導入されるように構成されていることを特
徴とする脈動吸収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7012788A JPH01242896A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 脈動吸収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7012788A JPH01242896A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 脈動吸収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01242896A true JPH01242896A (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=13422576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7012788A Pending JPH01242896A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 脈動吸収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01242896A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009115221A (ja) * | 2007-11-07 | 2009-05-28 | Takara Belmont Co Ltd | 油圧機器における脈動軽減装置 |
| CN103261647A (zh) * | 2010-12-16 | 2013-08-21 | 戴姆勒股份公司 | 废热利用装置及运行方法 |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP7012788A patent/JPH01242896A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009115221A (ja) * | 2007-11-07 | 2009-05-28 | Takara Belmont Co Ltd | 油圧機器における脈動軽減装置 |
| CN103261647A (zh) * | 2010-12-16 | 2013-08-21 | 戴姆勒股份公司 | 废热利用装置及运行方法 |
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