JPH01242902A - 形態計測用検出器 - Google Patents
形態計測用検出器Info
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- JPH01242902A JPH01242902A JP63068039A JP6803988A JPH01242902A JP H01242902 A JPH01242902 A JP H01242902A JP 63068039 A JP63068039 A JP 63068039A JP 6803988 A JP6803988 A JP 6803988A JP H01242902 A JPH01242902 A JP H01242902A
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- JP
- Japan
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- strain
- sensor
- measured
- pipe
- shape
- Prior art date
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 技術分野
本発明は、形態計測用検出器に関し、より詳細には、例
えばパイプ状の被測定体に曲り検出筒を挿入し該被測定
体の形態に応じて変形する曲り検出筒の該変形を電気信
号として検出して上記被測定体の形態を計測するための
形態計測用検出器に関するものである。
えばパイプ状の被測定体に曲り検出筒を挿入し該被測定
体の形態に応じて変形する曲り検出筒の該変形を電気信
号として検出して上記被測定体の形態を計測するための
形態計測用検出器に関するものである。
(b) 従来技術
電力用の接地工事は、電気事業法の規定に基づき通商産
業省令第61号をもって制定された電気設備に関する技
術基準によって規定され、例えばその電気設備の規模等
によって第1種接地工事(10Ω以下)、第2種接地工
事、第3種接地工事(100Ω以下)および特別第3種
接地工事(10Ω以下)が義務づけられている。また、
上記技術基準によらずとも、設備の特性上、接地をする
ことが望ましい場合が多々ある。
業省令第61号をもって制定された電気設備に関する技
術基準によって規定され、例えばその電気設備の規模等
によって第1種接地工事(10Ω以下)、第2種接地工
事、第3種接地工事(100Ω以下)および特別第3種
接地工事(10Ω以下)が義務づけられている。また、
上記技術基準によらずとも、設備の特性上、接地をする
ことが望ましい場合が多々ある。
ところで、北海道から九州までの電力会社9社の配電線
に使用される接地棒の数量は年間二百万本前後である。
に使用される接地棒の数量は年間二百万本前後である。
その大部分は山中や田畑等地下埋設物が全く無い場所に
使用されているが、市街地でガス、水道、電気、電話等
地下埋設物が輻轢する間を縫って打込まれる接地棒もか
なりの数量にのぼる。従来、上記市街地での接地工事で
は、電波の反射を利用して地下埋設金属を検知する金属
探知機等により予めガス管等の所在を調べた上で、これ
らと接触の危険のない位置に接地棒を打込むようにして
いたが、接地棒が地中で曲り思わぬ事故を起すケースが
あった。つまり、地上から略垂直に地中に打込まれた接
地棒は、地中にある石等の障害物によって接地棒が途中
で曲り、そこから先は斜めの方向へ進行し続け、さらに
第2第3の障害物に当たって曲りはますます増大し上記
接地棒は傾斜した方向へ進んでしまうことがある。そし
て、この傾斜した方向にガス管等があってこれを破壊し
、事故となるケースがあった。このような危険(事故)
を根絶するために、接地棒と地下埋設金属体との接近を
検知し、警報を発する装置、例えばクレーンと送電線と
の異常接近を検出し警告する装置に類するものがあれば
望ましいのであるが、空気中と異なって地中の物理的・
電気化学的特性が複雑であること、土壌の含水率や電気
抵抗が時間・空間的に均一でないこと等の理由により、
地中での異常接近検出装置の開発は極めて困難であり、
今だ提案されていない。
使用されているが、市街地でガス、水道、電気、電話等
地下埋設物が輻轢する間を縫って打込まれる接地棒もか
なりの数量にのぼる。従来、上記市街地での接地工事で
は、電波の反射を利用して地下埋設金属を検知する金属
探知機等により予めガス管等の所在を調べた上で、これ
らと接触の危険のない位置に接地棒を打込むようにして
いたが、接地棒が地中で曲り思わぬ事故を起すケースが
あった。つまり、地上から略垂直に地中に打込まれた接
地棒は、地中にある石等の障害物によって接地棒が途中
で曲り、そこから先は斜めの方向へ進行し続け、さらに
第2第3の障害物に当たって曲りはますます増大し上記
接地棒は傾斜した方向へ進んでしまうことがある。そし
て、この傾斜した方向にガス管等があってこれを破壊し
、事故となるケースがあった。このような危険(事故)
を根絶するために、接地棒と地下埋設金属体との接近を
検知し、警報を発する装置、例えばクレーンと送電線と
の異常接近を検出し警告する装置に類するものがあれば
望ましいのであるが、空気中と異なって地中の物理的・
電気化学的特性が複雑であること、土壌の含水率や電気
抵抗が時間・空間的に均一でないこと等の理由により、
地中での異常接近検出装置の開発は極めて困難であり、
今だ提案されていない。
また、接地棒の上記曲りおよび傾斜の検出に。
構造物および大地(地盤)の傾斜を精密に測定する。い
わゆる傾斜計あるいは傾斜センサーの適用が考えられる
。上記傾斜計の一例を以下に述べる。
わゆる傾斜計あるいは傾斜センサーの適用が考えられる
。上記傾斜計の一例を以下に述べる。
地盤等の状態の変化は、例えば地盤中に鉛直な状態でガ
イドパイプを埋設しておき、予めあるいは適宜時間経過
後にこのガイドパイプ中に傾斜計を挿入し、所定深さ位
置ごとのガイドパイプの傾斜角を計測することにより把
握することができる。
イドパイプを埋設しておき、予めあるいは適宜時間経過
後にこのガイドパイプ中に傾斜計を挿入し、所定深さ位
置ごとのガイドパイプの傾斜角を計測することにより把
握することができる。
第11図は、先に本出願人が特願昭57−143373
号(特開昭59−34111号)として提案した従来の
傾斜計の原理を説明するための模式図である。
号(特開昭59−34111号)として提案した従来の
傾斜計の原理を説明するための模式図である。
同図において、a、bは、被測定体としての地盤中に埋
設されたガイドパイプ(図示せず)と−体的になって傾
斜する固定部であり、Cは、上端がヒンジdを介して固
定部aに揺動可能に枢着され下端に重量Wの重錘eを有
した剛性が大なる梁部である。fは、一端が固定部すに
固定され他端が軸方向変位吸収ばねSを介して重錘eに
結合された起歪板であり、この起歪板fの固定部す寄り
の起歪面には、ひずみゲージgが接着その他の手段によ
り添着されている。
設されたガイドパイプ(図示せず)と−体的になって傾
斜する固定部であり、Cは、上端がヒンジdを介して固
定部aに揺動可能に枢着され下端に重量Wの重錘eを有
した剛性が大なる梁部である。fは、一端が固定部すに
固定され他端が軸方向変位吸収ばねSを介して重錘eに
結合された起歪板であり、この起歪板fの固定部す寄り
の起歪面には、ひずみゲージgが接着その他の手段によ
り添着されている。
このように構成された第11図に示す傾斜計は、地すべ
りや地盤の変動等によってガイドパイプが傾斜した場合
、固定部a、bはガイドパイプとともに傾斜するが、梁
部Cは重錘eの荷重Wにより常に鉛直方向りに維持され
る。従って、起歪板fは、ガイドパイプの中心軸方向i
と鉛直方向りとがなす傾斜角θに応じて撓み、その傾斜
角θに応じて撓み、その傾斜角θに応じたひずみ出力が
ひずみゲージgより導出される。そして、ガイドパイプ
中の傾斜計の位置およびその位置における傾斜角θから
地盤の状態の変化が測定される。
りや地盤の変動等によってガイドパイプが傾斜した場合
、固定部a、bはガイドパイプとともに傾斜するが、梁
部Cは重錘eの荷重Wにより常に鉛直方向りに維持され
る。従って、起歪板fは、ガイドパイプの中心軸方向i
と鉛直方向りとがなす傾斜角θに応じて撓み、その傾斜
角θに応じて撓み、その傾斜角θに応じたひずみ出力が
ひずみゲージgより導出される。そして、ガイドパイプ
中の傾斜計の位置およびその位置における傾斜角θから
地盤の状態の変化が測定される。
第12図(a)および(b)は、第11図の原理からな
る挿入型のひずみゲージ式傾斜計51(以下、傾斜計5
1と記す)を地盤52中に埋設したガイドパイプ53中
に挿入させたときの状態を示す縦断面図および横断面図
である。同図に示すように、このガイドパイプ53には
、その内周壁の長手方向に沿って4条のガイド溝53a
〜53dが形成されている。一方、傾斜計51の端部寄
りの2ケ所には、図示省略のバネによって左旋習性を付
与された2本のレバー54a 、54aがその中央部を
軸着されており、その2本の各レバー54a 、54a
の両端には、滑車54bが回動可能に取付けられている
。この傾斜計51は、滑車54bをガイド溝53bおよ
び53d (または53aおよび53c)に嵌入させた
状態でガイドパイプ53中に挿入される。
る挿入型のひずみゲージ式傾斜計51(以下、傾斜計5
1と記す)を地盤52中に埋設したガイドパイプ53中
に挿入させたときの状態を示す縦断面図および横断面図
である。同図に示すように、このガイドパイプ53には
、その内周壁の長手方向に沿って4条のガイド溝53a
〜53dが形成されている。一方、傾斜計51の端部寄
りの2ケ所には、図示省略のバネによって左旋習性を付
与された2本のレバー54a 、54aがその中央部を
軸着されており、その2本の各レバー54a 、54a
の両端には、滑車54bが回動可能に取付けられている
。この傾斜計51は、滑車54bをガイド溝53bおよ
び53d (または53aおよび53c)に嵌入させた
状態でガイドパイプ53中に挿入される。
こうして、ガイドパイプ53中に挿入された傾斜計51
は、ガイドパイプ53とともに傾斜する。
は、ガイドパイプ53とともに傾斜する。
この傾斜計51が挿入された部位におけるガイドパイプ
53の傾斜角は、ひずみゲージgから導出される起歪板
fの撓み量に対応した電気信号を適宜処理することによ
って計測される。
53の傾斜角は、ひずみゲージgから導出される起歪板
fの撓み量に対応した電気信号を適宜処理することによ
って計測される。
一方、接地棒は、直径1oan、長さ1m程度であり、
この接地棒をパイプ状に加工し、これを上記ガイドパイ
プ53に見立てれば、第12図の傾斜計51を上記パイ
プ化した接地棒に挿入することも、原理的には、可能で
ある。
この接地棒をパイプ状に加工し、これを上記ガイドパイ
プ53に見立てれば、第12図の傾斜計51を上記パイ
プ化した接地棒に挿入することも、原理的には、可能で
ある。
しかしながら、一般に傾斜計51の外径は十数■あり、
直径10+nm程度の接地棒に適用するには、傾斜計5
1を極端に小型化(細径化)しなければならない。とこ
ろが、第12図に示すように傾斜計51は、その構成が
複雑で小型化が困難であり、従って、仮に小型化し得た
としても、構成の複雑さゆえに極めて高価なものになっ
て、非現実的であるという問題がある。
直径10+nm程度の接地棒に適用するには、傾斜計5
1を極端に小型化(細径化)しなければならない。とこ
ろが、第12図に示すように傾斜計51は、その構成が
複雑で小型化が困難であり、従って、仮に小型化し得た
としても、構成の複雑さゆえに極めて高価なものになっ
て、非現実的であるという問題がある。
(c) 目的
本発明は、上述の事情に鑑みなされたもので、その目的
とするところは、構成が簡素で、安価にして軽量で、し
かも外径を極めて小径化することができ、限られた被測
定体の内部に挿入することができ、以って被測定体の例
えば、曲りの角度および曲りの方向を同時に検出し、も
って被測定体の形態を計測し得る形態計測用検出器を提
供することにある。
とするところは、構成が簡素で、安価にして軽量で、し
かも外径を極めて小径化することができ、限られた被測
定体の内部に挿入することができ、以って被測定体の例
えば、曲りの角度および曲りの方向を同時に検出し、も
って被測定体の形態を計測し得る形態計測用検出器を提
供することにある。
(d) 構成
本発明は、上述の目的を達成するために、柔軟性を有す
る細径の円筒状部材より成る曲り検出筒と、弾性を有す
る帯状薄板部材より成りこの帯状薄板部材が少なくとも
90’以上に捩られた状態で上記曲り検出筒内に緩く挿
入されその長手方向の両端部が該曲り検出筒に固定され
て成る起歪部と、この起歪部の捩られて互いに90°を
なす起歪面に添着されそれぞれの起歪面に生じるひずみ
に応じて抵抗値が変化するひずみゲージとを具備し、被
測定体の形態に応じて変形する上記曲り検出筒の該変形
を、上記起歪部に添着された複数のひずみゲージにより
電気信号として検出し、該電気信号を基に所定の演算処
理を施すことによって上記被測定体の形態を計測し得る
ように構成したものである。
る細径の円筒状部材より成る曲り検出筒と、弾性を有す
る帯状薄板部材より成りこの帯状薄板部材が少なくとも
90’以上に捩られた状態で上記曲り検出筒内に緩く挿
入されその長手方向の両端部が該曲り検出筒に固定され
て成る起歪部と、この起歪部の捩られて互いに90°を
なす起歪面に添着されそれぞれの起歪面に生じるひずみ
に応じて抵抗値が変化するひずみゲージとを具備し、被
測定体の形態に応じて変形する上記曲り検出筒の該変形
を、上記起歪部に添着された複数のひずみゲージにより
電気信号として検出し、該電気信号を基に所定の演算処
理を施すことによって上記被測定体の形態を計測し得る
ように構成したものである。
以下1本発明の一実施例を添付図面に基づいて具体的に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る形態計測用検出器の
センサ部の構成を一部破断して示す立面図、第2図は、
同実施例の平面図である。第1図〜第2図において、1
は例えばテフロン等の柔軟性を有する細い外径φ1(こ
の例ではφ1=4m1〜4のパイプより成る曲り検出筒
としてのセンサパイプである。2は弾性を有する帯状薄
板部材より成り、少なくとも90’以上(この例では数
回転分)捩られた状態で上記センサパイプ1内に挿入さ
れた起歪部である。
センサ部の構成を一部破断して示す立面図、第2図は、
同実施例の平面図である。第1図〜第2図において、1
は例えばテフロン等の柔軟性を有する細い外径φ1(こ
の例ではφ1=4m1〜4のパイプより成る曲り検出筒
としてのセンサパイプである。2は弾性を有する帯状薄
板部材より成り、少なくとも90’以上(この例では数
回転分)捩られた状態で上記センサパイプ1内に挿入さ
れた起歪部である。
3〜6はこの起歪部2の起歪面のうち基準面(センサパ
イプ1の上端に固定された部分の面と直交する面をもつ
直交面部、7〜9はそれぞれ上記基準面に沿う面をもつ
基準面部10および11はそれぞれ上記直交面部4の表
裏の起歪面に対をなして添着されたひずみゲージ、12
および13は同様に基準面部8の表裏の起歪面に対をな
して添着されたひずみゲージで、これらひずみゲージ1
0〜13をもってひずみ検出部を構成している。
イプ1の上端に固定された部分の面と直交する面をもつ
直交面部、7〜9はそれぞれ上記基準面に沿う面をもつ
基準面部10および11はそれぞれ上記直交面部4の表
裏の起歪面に対をなして添着されたひずみゲージ、12
および13は同様に基準面部8の表裏の起歪面に対をな
して添着されたひずみゲージで、これらひずみゲージ1
0〜13をもってひずみ検出部を構成している。
14および15はそれぞれ上記起歪部2の両端部をセン
サパイプ1に固定する固定ピン、16および17ばそれ
ぞれ起歪部2の両端部がセンサパイプ1の略中夫に位置
するように保持するスペーサである。
サパイプ1に固定する固定ピン、16および17ばそれ
ぞれ起歪部2の両端部がセンサパイプ1の略中夫に位置
するように保持するスペーサである。
尚、ひずみゲージ10〜13には、モードル材が防湿用
にコーティングされているものとする。
にコーティングされているものとする。
また、起歪部2の幅方向両端面とセンサパイプ1の内壁
とは、緩く嵌合し摺接しているが摩擦は小さく起歪部2
の運動(変位)に影響を与えることはない。また、ひず
みゲージ10〜13の出力を外部に導出するリード線は
、センサパイプ1の空間部1aを起歪部2に沿って配設
され、さらにスペーサ16内を貫通して外部に導出され
るものとする。
とは、緩く嵌合し摺接しているが摩擦は小さく起歪部2
の運動(変位)に影響を与えることはない。また、ひず
みゲージ10〜13の出力を外部に導出するリード線は
、センサパイプ1の空間部1aを起歪部2に沿って配設
され、さらにスペーサ16内を貫通して外部に導出され
るものとする。
第3図は、上記形態計測用検出器の全体構成を示す側面
図である。同図において、18は第1図に示したセンサ
部、19は少なくともセンサ部18の外径φ1よりも小
さいか等しい外径を有し、適度な弾性と剛性を有する細
長い棒状部材より成り、センサ部18の上端部に結合さ
れたリード部である。
図である。同図において、18は第1図に示したセンサ
部、19は少なくともセンサ部18の外径φ1よりも小
さいか等しい外径を有し、適度な弾性と剛性を有する細
長い棒状部材より成り、センサ部18の上端部に結合さ
れたリード部である。
第4図は、本発明に係る形態計測用検出器が接続される
形態計測装置(以下、「本装置」という)のブロック図
である。
形態計測装置(以下、「本装置」という)のブロック図
である。
同図において、GSおよびONはそれぞれ上述の直交面
部4に添着されたひずみゲージ10および11に対応す
るひずみゲージ、同じ<GEおよびGWは同様に上述の
基準面部8に添着されたひずみゲージ13および12に
対応するひずみゲージ、R1,R3は調整抵抗、R2,
R4はいわゆるダミーゲージで、これらの抵抗R1〜R
4と上記ひずみゲージGS、ON、GE、GWとで2つ
のホイートストンブリッジを構成している。
部4に添着されたひずみゲージ10および11に対応す
るひずみゲージ、同じ<GEおよびGWは同様に上述の
基準面部8に添着されたひずみゲージ13および12に
対応するひずみゲージ、R1,R3は調整抵抗、R2,
R4はいわゆるダミーゲージで、これらの抵抗R1〜R
4と上記ひずみゲージGS、ON、GE、GWとで2つ
のホイートストンブリッジを構成している。
20は、例えば正極が相隣れるブリッジ辺をなすひずみ
ゲージONと調整抵抗R1およびひずみゲージGEと調
整抵抗R3とのそれぞれの接続点に並列接続され、負極
が相隣れるブリッジ辺をなすひずみゲージGSとダミー
ゲージR2およびひずみゲージGWとダミーゲージR4
とのそれぞれの接続点に並列接続され、上記2つのブリ
ッジに電源を供給するブリッジ電源である。
ゲージONと調整抵抗R1およびひずみゲージGEと調
整抵抗R3とのそれぞれの接続点に並列接続され、負極
が相隣れるブリッジ辺をなすひずみゲージGSとダミー
ゲージR2およびひずみゲージGWとダミーゲージR4
とのそれぞれの接続点に並列接続され、上記2つのブリ
ッジに電源を供給するブリッジ電源である。
21は相隣れるブリッジ辺をなすひずみゲージGSとG
Nおよび相隣れるブリッジ辺をなすダミーゲージR2と
調整抵抗R1とのそれぞれの接続点に入力端子A1およ
びA2が接続され、同様に隣辺をなすひずみゲージGE
とGWおよび隣辺をなすダミーゲージR4と調整抵抗R
3との接続点がそれぞれ入力端子B1およびB2に接続
された演算器、22は演算器21の出力端子D1に接続
され、センサ部18の曲りの方向を表示する曲り方向表
示器(以下単に「方向表示器」という)、22aは回転
自在な指針、23は同じく演算器21の出力端子D2に
接続され、センサ部18の曲りの角度を表示する曲り角
度表示器、24は同じく演算器21の出力端子D3に接
続され、センサ部18が曲った度毎の累積した曲り角度
を表示する累積角度表示器である。尚、演算器21は入
力端子Al、A2.Bl、B2に受けた信号から曲げの
方向および角度を算出して出力端子D1およびB2に出
力し、該角度を記憶して次の入力による角度を逐次加算
して出力端子D3に出力するように構成されている。
Nおよび相隣れるブリッジ辺をなすダミーゲージR2と
調整抵抗R1とのそれぞれの接続点に入力端子A1およ
びA2が接続され、同様に隣辺をなすひずみゲージGE
とGWおよび隣辺をなすダミーゲージR4と調整抵抗R
3との接続点がそれぞれ入力端子B1およびB2に接続
された演算器、22は演算器21の出力端子D1に接続
され、センサ部18の曲りの方向を表示する曲り方向表
示器(以下単に「方向表示器」という)、22aは回転
自在な指針、23は同じく演算器21の出力端子D2に
接続され、センサ部18の曲りの角度を表示する曲り角
度表示器、24は同じく演算器21の出力端子D3に接
続され、センサ部18が曲った度毎の累積した曲り角度
を表示する累積角度表示器である。尚、演算器21は入
力端子Al、A2.Bl、B2に受けた信号から曲げの
方向および角度を算出して出力端子D1およびB2に出
力し、該角度を記憶して次の入力による角度を逐次加算
して出力端子D3に出力するように構成されている。
また、すでに述べたように、点線で示す部分4゜8のみ
センサ部18にあり、その他は本装置側にある。
センサ部18にあり、その他は本装置側にある。
第5図は、本発明が適用される被測定体としての接地棒
(アース捧)を示す縦断側面図である。
(アース捧)を示す縦断側面図である。
同図において、25は外径l0m5、長さ1m程度の銅
等から成る中空円筒状のアース棒、25aはこのアース
捧の先端が鋭い円錐状に形成された尖頭部、25bはア
ース捧25を地中に打込むときに、ハンマー等で衝打す
る衝打部、26はセンサ部18.つまりセンサパイプ1
の外径φ1よりもわずかに大きな内径φ2で、衝打部2
5bから上記尖頭部25aに達する少し手前まで穿設さ
れたセンサ穴である。
等から成る中空円筒状のアース棒、25aはこのアース
捧の先端が鋭い円錐状に形成された尖頭部、25bはア
ース捧25を地中に打込むときに、ハンマー等で衝打す
る衝打部、26はセンサ部18.つまりセンサパイプ1
の外径φ1よりもわずかに大きな内径φ2で、衝打部2
5bから上記尖頭部25aに達する少し手前まで穿設さ
れたセンサ穴である。
第6図は、薄板の変形量とひずみ量の関係を示す測定原
理の説明図である6同図において、Hは薄板Tの厚み、
C1は薄板Tが変形する前の中心線、C2は変形(曲り
)部分の中心線、θは曲り部分の中心角、Rは曲り部分
の曲率半径、0は曲りの曲率中心、Lは曲り部分の中心
間距離、Qlは中心角θの2等分線、Pはこの2等分線
Q1と中心線C2との交点、C2はこの交点Pを通る中
心gC2の接線、αはこの接線Q2と中心線C1とのな
す角、つまり薄板Tの曲り角度である。
理の説明図である6同図において、Hは薄板Tの厚み、
C1は薄板Tが変形する前の中心線、C2は変形(曲り
)部分の中心線、θは曲り部分の中心角、Rは曲り部分
の曲率半径、0は曲りの曲率中心、Lは曲り部分の中心
間距離、Qlは中心角θの2等分線、Pはこの2等分線
Q1と中心線C2との交点、C2はこの交点Pを通る中
心gC2の接線、αはこの接線Q2と中心線C1とのな
す角、つまり薄板Tの曲り角度である。
ひずみ量をεとすると、一般に次式が知られている。
2ε=H/R(1)
θ=L/R(2)
(1)式、(2)式より
θ=2εL/H(3)
また、相似関係を用いて
α=θ/2 (4)故に
、°、α=εL/H(5)
(5)式において、起歪部2の厚みHおよび中心間距離
りは既知であるから、ひずみ量εを知ることによって曲
り角度αが得られるのである。
りは既知であるから、ひずみ量εを知ることによって曲
り角度αが得られるのである。
第7図および第8図は、計測操作を示す断面図である。
同図において、27は地面、28は地中の障害物として
の石である。尚、前出の部材と同一のものには同一符号
を付して重複した説明は省略する。
の石である。尚、前出の部材と同一のものには同一符号
を付して重複した説明は省略する。
第9図および第10図は、共に曲りの方向を検出する動
作を説明するための図で、第9図は、起歪部2の90”
捩られた一区間を切取ってさらに模型化した平面図、第
10図は、各ひずみゲージの出力を示すグラフである。
作を説明するための図で、第9図は、起歪部2の90”
捩られた一区間を切取ってさらに模型化した平面図、第
10図は、各ひずみゲージの出力を示すグラフである。
尚、前出の部材には上記同様に同一符号を付す。
第9図において、FNは北の方角から起歪部2が受ける
力、以下同様に、FS、FE、FWはそれぞれ南、東、
西の方角(方向)から受ける力、FOは任意の方向から
受ける力である。
力、以下同様に、FS、FE、FWはそれぞれ南、東、
西の方角(方向)から受ける力、FOは任意の方向から
受ける力である。
第10図において、VN、VSはそれぞれ力FNおよび
FSを受けたときの入力端子Al−A2間に発生する電
圧、VEおよびVWは同様に力FEおよびFWを受けた
ときに入力端子B1−82間に発生する電圧、V○は力
FOを受けたときの出力端子D1の電圧である。尚、原
点はOvである。
FSを受けたときの入力端子Al−A2間に発生する電
圧、VEおよびVWは同様に力FEおよびFWを受けた
ときに入力端子B1−82間に発生する電圧、V○は力
FOを受けたときの出力端子D1の電圧である。尚、原
点はOvである。
このように構成された本実施例の操作および動作につい
て説明する。
て説明する。
第7図に示すように、アース捧25を略垂直に地面27
に打ち込む6さらに衝打部25bをハンマー等で衝打し
尖頭部25aを下方に打込んでいったとき、このアース
の棒の進む先に石28があって尖頭部25aがこの石2
8に衝接し、さらに打込むことによって第8図に示すよ
うに尖頭部25aが中心線C1に対して曲り角度αだけ
曲ったとする。そこで操作者は、まず、リセットスイッ
チ(図示せず)によって本装置内の累積角度の記憶内容
をゼロ・クリアする。これに伴って累積角度表示器24
の表示内容がゼロ・クリアされ、00.0° となる。
に打ち込む6さらに衝打部25bをハンマー等で衝打し
尖頭部25aを下方に打込んでいったとき、このアース
の棒の進む先に石28があって尖頭部25aがこの石2
8に衝接し、さらに打込むことによって第8図に示すよ
うに尖頭部25aが中心線C1に対して曲り角度αだけ
曲ったとする。そこで操作者は、まず、リセットスイッ
チ(図示せず)によって本装置内の累積角度の記憶内容
をゼロ・クリアする。これに伴って累積角度表示器24
の表示内容がゼロ・クリアされ、00.0° となる。
次にひずみゲージ11 (ひずみゲージGN)と同方向
のリード部19の位置に付したマーク(図示せず)を北
の方角に合せた上で、リード部19を持ってセンサ部1
8をセンサ穴26の上部から挿入する。そしてセンサ穴
26の上部、すなわち中心線C1に沿う直線部分で一旦
止め、本装置の初期設定を行う、つまり、方向表示器2
2の指針22aが「N」を指しているかを確認し、曲り
角度表示器23がゼロを示しているか否かを確認する。
のリード部19の位置に付したマーク(図示せず)を北
の方角に合せた上で、リード部19を持ってセンサ部1
8をセンサ穴26の上部から挿入する。そしてセンサ穴
26の上部、すなわち中心線C1に沿う直線部分で一旦
止め、本装置の初期設定を行う、つまり、方向表示器2
2の指針22aが「N」を指しているかを確認し、曲り
角度表示器23がゼロを示しているか否かを確認する。
ゼロでない場合は調整抵抗R1,R3等によってゼロ調
整を行う。そして、第8図に示すようにセンサ部18を
アース捧25の曲り部まで挿入する。この時1曲り角度
表示器23は曲り角度αに対応する数値(例えば45.
0” )を表示し、累積角度表示器24も、今の場合
第1番目の折曲なのでαに対応する数値45.0’
を表示する。さらにセンサ部18を深く挿入すると、尖
頭部25aの接線Q2に沿う直線部にセンサ部18が進
み、センサ部18は元の直線状態(外力を受けない状態
)に戻る。従って、このとき、曲り角度表示器24は0
0.0″′ を示し、累積角度表示器24は上記45.
0° を保持している。
整を行う。そして、第8図に示すようにセンサ部18を
アース捧25の曲り部まで挿入する。この時1曲り角度
表示器23は曲り角度αに対応する数値(例えば45.
0” )を表示し、累積角度表示器24も、今の場合
第1番目の折曲なのでαに対応する数値45.0’
を表示する。さらにセンサ部18を深く挿入すると、尖
頭部25aの接線Q2に沿う直線部にセンサ部18が進
み、センサ部18は元の直線状態(外力を受けない状態
)に戻る。従って、このとき、曲り角度表示器24は0
0.0″′ を示し、累積角度表示器24は上記45.
0° を保持している。
次に、このような外力を受けたときのセンサ18の内部
について述べる。
について述べる。
第9図に示すように力FNを起歪部2がセンサパイプ1
を介して受けると、基準面部8はこの方FNに対して剛
に作用するので変化せず、直交面部4が第6図に示した
ように曲がる。そしてこの場合は、ひずみゲージONが
伸び、ひずみゲージO3が縮む。つまり第4図のひずみ
ゲージGNが抵抗増加、ひずみゲージGSが抵抗減小と
なるので、入力端子A2がA1より高電位となる。(こ
れを正の電位とする)。この時の入力端子A2−A1間
の電圧が第10図のVNである。逆に力FSを受けると
負の電圧電圧vSが発生する。次に力FEを受けると、
直交面部4は剛に作用するので変化せず、基準面部8が
曲がり、ひずみゲージGEが伸び(抵抗増大)、ひずみ
ゲージGWが縮む(抵抗減小)ので入力端子B2が81
より高電位(正の電位とする)になり、このときのB2
−B1間の電圧がVEである。力FEに関しても考え方
は同様なので省略する。
を介して受けると、基準面部8はこの方FNに対して剛
に作用するので変化せず、直交面部4が第6図に示した
ように曲がる。そしてこの場合は、ひずみゲージONが
伸び、ひずみゲージO3が縮む。つまり第4図のひずみ
ゲージGNが抵抗増加、ひずみゲージGSが抵抗減小と
なるので、入力端子A2がA1より高電位となる。(こ
れを正の電位とする)。この時の入力端子A2−A1間
の電圧が第10図のVNである。逆に力FSを受けると
負の電圧電圧vSが発生する。次に力FEを受けると、
直交面部4は剛に作用するので変化せず、基準面部8が
曲がり、ひずみゲージGEが伸び(抵抗増大)、ひずみ
ゲージGWが縮む(抵抗減小)ので入力端子B2が81
より高電位(正の電位とする)になり、このときのB2
−B1間の電圧がVEである。力FEに関しても考え方
は同様なので省略する。
つまり、(5)式に示したようにひずみ量εは、曲げ角
度αに比例するので、上記電圧VN、VS。
度αに比例するので、上記電圧VN、VS。
VE、VWによって曲げ角度αを得ることができる。
さて、第8図の曲りの方向が紙面に平行な方向だとすれ
ばこれは第9図の力FEに対応するから電圧VEが発生
する。この例の場合、曲りの方向は発生する電圧と逆の
方向であるから、演算器21は方向表示器22の指針2
2aをrWJに向けるような出力信号を出力端子D1か
ら送出する。
ばこれは第9図の力FEに対応するから電圧VEが発生
する。この例の場合、曲りの方向は発生する電圧と逆の
方向であるから、演算器21は方向表示器22の指針2
2aをrWJに向けるような出力信号を出力端子D1か
ら送出する。
従って操作者は、今、アース棒25が真西の方向に45
°折曲し、しかも折曲は1回のみであることを知る。
°折曲し、しかも折曲は1回のみであることを知る。
次に任意の方向の力FOとして略東南の方角からの力F
Oを受けた場合を述べる。この場合は。
Oを受けた場合を述べる。この場合は。
直交面部4および基準面部8共に力FOの分力を受けて
、それぞれ伸縮が発生する。従って第10図に示すよう
に、それぞれの分力に対応した■S方向の電圧VSIお
よびVE力方向電圧VEIが発生し、これが合成された
方向vOの逆の方向である略北西の方向に指針22aが
向き(第4図示)、電圧の大きさvo(図中では矢印v
Oの長さ)が曲り角度を示す。つまり第8図に対応させ
れば、曲り角度αは45°であるから上記矢印vOの長
さは、真西からの力FEを受けたときと同じ長さ(電圧
)になる。従って、任意の方向から力F○を受けた場合
でも曲りの角度と方向を知ることができ、アース捧25
の形態を知ることができる。
、それぞれ伸縮が発生する。従って第10図に示すよう
に、それぞれの分力に対応した■S方向の電圧VSIお
よびVE力方向電圧VEIが発生し、これが合成された
方向vOの逆の方向である略北西の方向に指針22aが
向き(第4図示)、電圧の大きさvo(図中では矢印v
Oの長さ)が曲り角度を示す。つまり第8図に対応させ
れば、曲り角度αは45°であるから上記矢印vOの長
さは、真西からの力FEを受けたときと同じ長さ(電圧
)になる。従って、任意の方向から力F○を受けた場合
でも曲りの角度と方向を知ることができ、アース捧25
の形態を知ることができる。
このように、本実施例によれば、柔軟性を有する細径の
センサパイプ1内に数回捩られた弾性を有する帯状薄板
から成る起歪部2を嵌入して両端部で固定し、直交面部
4およびこれに略直交する基準面部8の表裏の起歪面に
それぞれ一対のひずみゲージ10〜13を添着してセン
サ部18を構成したので、小型・軽量で、従来の大きな
傾斜計等が使用できない細径のセンサ穴26に該センサ
部18を挿入することができる利点がある。従って、太
いセンサ穴26が穿設できないアース捧25等に使用で
きる利点がある。
センサパイプ1内に数回捩られた弾性を有する帯状薄板
から成る起歪部2を嵌入して両端部で固定し、直交面部
4およびこれに略直交する基準面部8の表裏の起歪面に
それぞれ一対のひずみゲージ10〜13を添着してセン
サ部18を構成したので、小型・軽量で、従来の大きな
傾斜計等が使用できない細径のセンサ穴26に該センサ
部18を挿入することができる利点がある。従って、太
いセンサ穴26が穿設できないアース捧25等に使用で
きる利点がある。
また、上記直交面部4および基準面部8に添着されたひ
ずみゲージ10〜13からの出力を受け、演算器21が
曲りの角度と方向を算出し、これらを方向表示器22、
曲げ角度表示器23に表示し、該曲りの角度を記憶し、
累積角度を算出して累積角度表示器24で表示するよう
に構成したので、任意の方向に曲ったアース捧の形態を
容易に知ることができ、従って、誤ってガス管等を破壊
する事故を未然に防げるという大きな利点がある。
ずみゲージ10〜13からの出力を受け、演算器21が
曲りの角度と方向を算出し、これらを方向表示器22、
曲げ角度表示器23に表示し、該曲りの角度を記憶し、
累積角度を算出して累積角度表示器24で表示するよう
に構成したので、任意の方向に曲ったアース捧の形態を
容易に知ることができ、従って、誤ってガス管等を破壊
する事故を未然に防げるという大きな利点がある。
尚1本発明は、上述の実施例に何ら限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々の変形
実施が可能である。
なく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々の変形
実施が可能である。
例えば、起歪部2は、その両端部でのみ固定するに限ら
ず、該起歪部2が長大な場合は、端部以外の部位でもセ
ンサパイプ1に固定することが望ましい。尚、この場合
角度のズレを防止できるという利点がある。
ず、該起歪部2が長大な場合は、端部以外の部位でもセ
ンサパイプ1に固定することが望ましい。尚、この場合
角度のズレを防止できるという利点がある。
また、起歪部2の捩れの度合、すなわちピッチは、第1
図に示すものに限ることなく少なくとも90°以上の捩
れを確保するという条件の下で。
図に示すものに限ることなく少なくとも90°以上の捩
れを確保するという条件の下で。
増減があってもよい。尚、ピッチを小さく構成すると、
小領域の形態計測の精度(分解能)を向上させることが
できるという利点がある。
小領域の形態計測の精度(分解能)を向上させることが
できるという利点がある。
また、ひずみゲージは、1つの直交面部4および1つの
基準面部8に添着するに限らず、すべての直交面部3〜
6およびすべての基準面部7〜9にそれぞれ添着しても
よい、この場合的りの検出感度が向上することは言うま
でもない。また、逆に上記検出感度を低下させてよいの
であれば、1つの直交面部4の片面に1枚、1つの基準
面部8の片面に1枚の合計2枚でひずみ検出部を構成し
てもよい。
基準面部8に添着するに限らず、すべての直交面部3〜
6およびすべての基準面部7〜9にそれぞれ添着しても
よい、この場合的りの検出感度が向上することは言うま
でもない。また、逆に上記検出感度を低下させてよいの
であれば、1つの直交面部4の片面に1枚、1つの基準
面部8の片面に1枚の合計2枚でひずみ検出部を構成し
てもよい。
また、リード部19は、センサ18を挿入していくとき
に方向性が維持できる手段(例えばガイド溝)があれば
棒状部材に限ることなく、例えばピアノ線のようなもの
で構成してもよい。
に方向性が維持できる手段(例えばガイド溝)があれば
棒状部材に限ることなく、例えばピアノ線のようなもの
で構成してもよい。
また、リード部19に、センサ部18をアース捧25内
に挿入したときの深度を測定する目盛を付設してもよい
。この場合、形態計測がより確実なものになる。
に挿入したときの深度を測定する目盛を付設してもよい
。この場合、形態計測がより確実なものになる。
また1表示器は、実施例においては、方向表示器22を
アナログ、曲り角度表示器23および累積角度表示器2
4をデジタル方式としたが、これに限ることなく、この
逆であってもよく、さらにすべての表示器がアナログ、
あるいはすべての表示器がデジタルであってもよい。従
って、方向表示器22は、北(N)を0°として反時計
方向の角度をデジタル表示としてもよい。
アナログ、曲り角度表示器23および累積角度表示器2
4をデジタル方式としたが、これに限ることなく、この
逆であってもよく、さらにすべての表示器がアナログ、
あるいはすべての表示器がデジタルであってもよい。従
って、方向表示器22は、北(N)を0°として反時計
方向の角度をデジタル表示としてもよい。
また1表示器は、上記のように各個別のものにμ艮るこ
となく、CRTによるデイスプレーを用い、計測した形
態を三次元で表示するようにしてもよい。
となく、CRTによるデイスプレーを用い、計測した形
態を三次元で表示するようにしてもよい。
また、第8図では打込まれたアース捧25が折曲した後
に計測する場合を示したが、例えばアース棒が4m程度
の長いものであり、センサ部18が50cn程度であっ
たとすれば、折曲の有無にかかわりなく、このアース棒
を50■打込む毎にセンサ部18を挿入して計測し、そ
の都度、形態を確認しながら打込んでもよい。
に計測する場合を示したが、例えばアース棒が4m程度
の長いものであり、センサ部18が50cn程度であっ
たとすれば、折曲の有無にかかわりなく、このアース棒
を50■打込む毎にセンサ部18を挿入して計測し、そ
の都度、形態を確認しながら打込んでもよい。
また、予めセンサ部18をセンサ穴26の最も奥深くま
で挿入し、この状態でアース捧25が打込めるような、
つまり、リード部19が邪魔にならないような治具を用
意し、各表示器22〜23を監視しつつ、この治具を介
してアース捧25を打込んでもよい、この場合、実時間
で形態が計測できるので゛、地中のガス管等の埋設物を
損壊させるような事故を未然に回避することができると
共に、計測の効率が向上するという利点がある。
で挿入し、この状態でアース捧25が打込めるような、
つまり、リード部19が邪魔にならないような治具を用
意し、各表示器22〜23を監視しつつ、この治具を介
してアース捧25を打込んでもよい、この場合、実時間
で形態が計測できるので゛、地中のガス管等の埋設物を
損壊させるような事故を未然に回避することができると
共に、計測の効率が向上するという利点がある。
また、本発明の適用は、アース棒25に限ることなく、
細径のセンサ穴26しか穿設できない被測定体ならば、
任意のものに適用することができる。
細径のセンサ穴26しか穿設できない被測定体ならば、
任意のものに適用することができる。
(e) 効果
以上詳述したように、本発明によれば、極めて構成が簡
素で、安価に製作でき、また、軽量化および外径の極細
化が可能で、従って、被測定体に形成された極細の穴内
に挿入して該被測定体の。
素で、安価に製作でき、また、軽量化および外径の極細
化が可能で、従って、被測定体に形成された極細の穴内
に挿入して該被測定体の。
例えば曲りの角度、曲りの方向等を同時に検出すること
ができ、以って被測定体の形態を計測し得る形態計測用
検出器を提供することができる。
ができ、以って被測定体の形態を計測し得る形態計測用
検出器を提供することができる。
第1図は、本発明の一実施例に係る形態計測用検出器の
センサ部の構成を一部破断して示す立面図、第2図は、
同実施例の平面図、第3図は、上記形態計測用検出器の
概略構成を示す側面図、第4図は、上記形態計測用検出
器が接続される形態計測装置(本装置)のブロック図、
第5図は、本□発明が適用される被測定体としての接地
棒(アース捧)を示す縦断側面図、第6図は、薄板の変
形量とひずみ量との関係を説明するための図、第7図お
よび第8図は、被測定体としてのアース棒の打込状態を
それぞれ示す断面図、第9図および第10図は、共に曲
りの方向を検出する動作を説明するための図で、このう
ち、第9図は、起歪部2の90°捩られた一区間を切取
ってさらに模型化した平面図、第10図は、各ひずみゲ
ージの出力を示すグラフ、第11図および第12図(a
)および(b)は、いずれも従来例を示し、このうち、
第11図は、傾斜計の原理を説明する模式図、第12図
(a)および(b)は、第11図の原理から成る挿入型
ひずみゲージ式傾斜計を地盤中に埋設したガイドパイプ
中に挿入させたときの状態を示す縦断面図および横断面
図である。 1・・・・・・センサパイプ、 1aパ・・・・空
間部、2・・・・・・起歪部、 3〜6・・・
・・・直交面部、7〜9・・・′・・・基準面部、 10〜13・・・・・・ひずみゲージ、14.15・・
・・・・固定ピン、 16.17・・・・・・スペーサ。 18・・・・・・センサ部、 19・・・・・・
リード部。 GS、GN、GE、GW・・・・・・ひずみゲージ、R
2,R4・・・・・・ダミーゲージ。 R1,R3・・・・・・調整抵抗、 20・・・・・・ブリッジ電源、 21・・・・・・演算器、 22・・・・・・曲り方向表示器、 23・・・・・・曲り角度表示器、 24・・・・・・累積角度表示器。 25・・・・・・アース棒。
センサ部の構成を一部破断して示す立面図、第2図は、
同実施例の平面図、第3図は、上記形態計測用検出器の
概略構成を示す側面図、第4図は、上記形態計測用検出
器が接続される形態計測装置(本装置)のブロック図、
第5図は、本□発明が適用される被測定体としての接地
棒(アース捧)を示す縦断側面図、第6図は、薄板の変
形量とひずみ量との関係を説明するための図、第7図お
よび第8図は、被測定体としてのアース棒の打込状態を
それぞれ示す断面図、第9図および第10図は、共に曲
りの方向を検出する動作を説明するための図で、このう
ち、第9図は、起歪部2の90°捩られた一区間を切取
ってさらに模型化した平面図、第10図は、各ひずみゲ
ージの出力を示すグラフ、第11図および第12図(a
)および(b)は、いずれも従来例を示し、このうち、
第11図は、傾斜計の原理を説明する模式図、第12図
(a)および(b)は、第11図の原理から成る挿入型
ひずみゲージ式傾斜計を地盤中に埋設したガイドパイプ
中に挿入させたときの状態を示す縦断面図および横断面
図である。 1・・・・・・センサパイプ、 1aパ・・・・空
間部、2・・・・・・起歪部、 3〜6・・・
・・・直交面部、7〜9・・・′・・・基準面部、 10〜13・・・・・・ひずみゲージ、14.15・・
・・・・固定ピン、 16.17・・・・・・スペーサ。 18・・・・・・センサ部、 19・・・・・・
リード部。 GS、GN、GE、GW・・・・・・ひずみゲージ、R
2,R4・・・・・・ダミーゲージ。 R1,R3・・・・・・調整抵抗、 20・・・・・・ブリッジ電源、 21・・・・・・演算器、 22・・・・・・曲り方向表示器、 23・・・・・・曲り角度表示器、 24・・・・・・累積角度表示器。 25・・・・・・アース棒。
Claims (1)
- (1)柔軟性を有する細径の円筒状部材より成る曲り検
出筒と、弾性を有する帯状薄板部材より成りこの帯状薄
板部材が少なくとも90°以上に捩られた状態で上記曲
り検出筒内に挿入されその長手方向の両端部が該曲り検
出筒に固定されて成る起歪部と、この起歪部の捩られて
互いに90°をなす起歪面に添着されそれぞれの起歪面
に生じるひずみに応じて抵抗値が変化するひずみゲージ
とを具備し、被測定体の形態に応じて変形する上記曲り
検出筒の該変形を、上記起歪部に添着された複数のひず
みゲージにより電気信号として検出し、該電気信号を基
に所定の演算処理を施すことによって上記被測定体の形
態を計測し得るように構成したことを特徴とする形態計
測用検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6803988A JP2704172B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 形態計測用検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6803988A JP2704172B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 形態計測用検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01242902A true JPH01242902A (ja) | 1989-09-27 |
| JP2704172B2 JP2704172B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=13362258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6803988A Expired - Fee Related JP2704172B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 形態計測用検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2704172B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009109337A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Minebea Co Ltd | 曲げセンサ |
| JP2012112920A (ja) * | 2010-11-29 | 2012-06-14 | Railway Technical Research Institute | ひずみ測定装置とその製造方法及び載荷試験装置 |
| CN102667957A (zh) * | 2009-11-12 | 2012-09-12 | 阿利发Np有限公司 | 用于测定压水反应堆的燃料元件变形的方法和装置 |
| CN116007571A (zh) * | 2023-02-15 | 2023-04-25 | 滨州市特种设备检验研究院 | 起重机主梁形变检测装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101899069B1 (ko) * | 2017-01-12 | 2018-09-14 | 조선대학교 산학협력단 | 지중변위계 |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP6803988A patent/JP2704172B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009109337A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Minebea Co Ltd | 曲げセンサ |
| CN102667957A (zh) * | 2009-11-12 | 2012-09-12 | 阿利发Np有限公司 | 用于测定压水反应堆的燃料元件变形的方法和装置 |
| JP2013511027A (ja) * | 2009-11-12 | 2013-03-28 | アレヴァ エンペー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 加圧水形原子炉の燃料要素の変形検出方法および装置 |
| CN102667957B (zh) * | 2009-11-12 | 2016-08-17 | 阿海珐有限公司 | 用于测定压水反应堆的燃料组件变形的装置 |
| JP2012112920A (ja) * | 2010-11-29 | 2012-06-14 | Railway Technical Research Institute | ひずみ測定装置とその製造方法及び載荷試験装置 |
| CN116007571A (zh) * | 2023-02-15 | 2023-04-25 | 滨州市特种设备检验研究院 | 起重机主梁形变检测装置 |
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