JPH01243232A - 磁気デイスク及び製造方法 - Google Patents
磁気デイスク及び製造方法Info
- Publication number
- JPH01243232A JPH01243232A JP6941688A JP6941688A JPH01243232A JP H01243232 A JPH01243232 A JP H01243232A JP 6941688 A JP6941688 A JP 6941688A JP 6941688 A JP6941688 A JP 6941688A JP H01243232 A JPH01243232 A JP H01243232A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnetic field
- recording
- track
- magnetic disk
- Prior art date
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- Pending
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- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気ディスク装置に係り、特に狭トラツク高ト
ラツク密度化を好適な磁気ディスクに関する。
ラツク密度化を好適な磁気ディスクに関する。
(]、)
〔従来の技術〕
磁気記録装置の高トラツク密度化の好適な方法に特開昭
48−16604の様に記録トラックのみに磁性体を設
けるものや、アジマス記録方式がある。
48−16604の様に記録トラックのみに磁性体を設
けるものや、アジマス記録方式がある。
アジマス記録方式は、隣接トラック間の磁化方向を互い
にアジマスを設けて記録するもので、隣接トラックから
のクロストロークを低減できる。特開昭61−1203
14には、磁気ディスク装置に適用するためのアジマス
記録用磁気ヘッド構成が示されている。
にアジマスを設けて記録するもので、隣接トラックから
のクロストロークを低減できる。特開昭61−1203
14には、磁気ディスク装置に適用するためのアジマス
記録用磁気ヘッド構成が示されている。
上記従来技術のアジマス記録方式は、隣接トラックのク
ロストークについては効果が大きいが、磁場配向方向(
磁化容易軸方向)に対して、アジマスを設けて記録する
ためにアジマス角を大きくすると出力の低下が生じる問
題があった。
ロストークについては効果が大きいが、磁場配向方向(
磁化容易軸方向)に対して、アジマスを設けて記録する
ためにアジマス角を大きくすると出力の低下が生じる問
題があった。
また、記録面のみ磁性を設ける方法はヘッドの位置ずれ
に対してS/Hの向上を期待できるが、高トラツク密度
化のためには非磁性層の間隔をつめる必要があり、クロ
ストローク問題が生じる。
に対してS/Hの向上を期待できるが、高トラツク密度
化のためには非磁性層の間隔をつめる必要があり、クロ
ストローク問題が生じる。
本発明の課題は、再生時のクロストークを除き、かつ、
記録特性の良好な磁気ディスクを提供することにある。
記録特性の良好な磁気ディスクを提供することにある。
これによって、非常に高いトラック密度を達成できる。
上記課題は、アジマス記録方式によりタロストークを除
き、かつ、従来のアジマス記録方式の欠点であった出力
低下を除くために、記録磁化方向と媒体磁化容易軸方向
を一致する様に、トラック毎に磁化容易軸方向が異なる
磁気異方性を媒体に設け、該異方性の方向が隣接トラッ
ク毎に約90゜にすることにより達成される。
き、かつ、従来のアジマス記録方式の欠点であった出力
低下を除くために、記録磁化方向と媒体磁化容易軸方向
を一致する様に、トラック毎に磁化容易軸方向が異なる
磁気異方性を媒体に設け、該異方性の方向が隣接トラッ
ク毎に約90゜にすることにより達成される。
アジマス記録においては、記録磁場方向(媒体の磁化方
向)の異なる二種類のヘッドでトラック毎に交互に記録
する。しかし本発明によれば、該各々のヘッドで媒体に
記録する場合に、媒体の磁化容易軸(磁化が最もしやす
い方向)が、トラック毎に変えられており、該磁化容易
軸方向と各々のヘッドの記録磁化方向が一致する様にな
っているため、最も磁気特性の良好な記録特性が得られ
、かつ、アジマス記録のためにほぼクロストークを押さ
えられる。
向)の異なる二種類のヘッドでトラック毎に交互に記録
する。しかし本発明によれば、該各々のヘッドで媒体に
記録する場合に、媒体の磁化容易軸(磁化が最もしやす
い方向)が、トラック毎に変えられており、該磁化容易
軸方向と各々のヘッドの記録磁化方向が一致する様にな
っているため、最も磁気特性の良好な記録特性が得られ
、かつ、アジマス記録のためにほぼクロストークを押さ
えられる。
また、隣接トラック間の磁化方向を約90°とすると記
録時における隣接トラックの漏洩磁場が媒体(トラック
)の容易軸方向と直交するため最も消去されにくく、良
好な記録状態を保持できる。
録時における隣接トラックの漏洩磁場が媒体(トラック
)の容易軸方向と直交するため最も消去されにくく、良
好な記録状態を保持できる。
以下、本発明の一実施例を図を用いて説明する。
本発明は、ディスク面の磁気異方性の付与状態に関する
ものであり、隣接するトラック毎に磁化の容易軸の方向
が異なっていることを特徴としている。以下詳細に説明
する。第1図は本発明の磁気ディスクがトラック毎に互
いに直交する磁化容易軸方向を有することを示しており
、トランク方向(ヘッド進行方向)に対して各々の隣接
トラックが士約45″の方向に異方性が付いている。第
2図には、本発明の磁気ディスクに記録した磁化状態を
示している。ただし、記録・再生ヘッドは磁気異方性の
方向とほぼ同じ方向にヘットの記録磁場を有することが
必要であり、本実施例の場合も通常のアジマス記録の様
に方向の違う2種類のヘット(記載されていない)で対
応するトラックに対して記録再生される。本発明は磁気
ディスクの種類によらないが、製造方法は必然的に異な
る。
ものであり、隣接するトラック毎に磁化の容易軸の方向
が異なっていることを特徴としている。以下詳細に説明
する。第1図は本発明の磁気ディスクがトラック毎に互
いに直交する磁化容易軸方向を有することを示しており
、トランク方向(ヘッド進行方向)に対して各々の隣接
トラックが士約45″の方向に異方性が付いている。第
2図には、本発明の磁気ディスクに記録した磁化状態を
示している。ただし、記録・再生ヘッドは磁気異方性の
方向とほぼ同じ方向にヘットの記録磁場を有することが
必要であり、本実施例の場合も通常のアジマス記録の様
に方向の違う2種類のヘット(記載されていない)で対
応するトラックに対して記録再生される。本発明は磁気
ディスクの種類によらないが、製造方法は必然的に異な
る。
以下、磁性粉を用いるコーテングとメツキ法やスパッタ
法で作られる薄膜ディスクについ異方性付与方法の一例
を示す。
法で作られる薄膜ディスクについ異方性付与方法の一例
を示す。
コーテングディスクの異方性は、針状磁性粉の磁場配向
によって行なう。磁場配向は塗料が固化する前に強力な
磁場で磁性粉の向きを磁場方向に揃え、その後固化して
磁性粉を固定する手法である。本発明では、トラック毎
に磁性粉の方向を揃え固定する。そのために、塗料とし
て、熱可塑性樹脂あるいは、硬化前では、低温で熱可塑
性であり高温で熱硬化性の樹脂、あるいは、紫外線硬化
樹脂を用いる。トラック毎の硬化は、第3図、第4図に
示す様に光学的手段により、トラック毎に照射あるいは
加熱する。第3図では一方向磁場については、両面同時
磁場配向の様子を示しており、第4図は、ディスク面上
の硬化の様子を示している。例えばA部に光を照射し磁
石2の磁場中でディスクをゆっくり回転しながら硬化す
る。次のトラックを硬化する場合にはスポットAを移動
し、磁石2′の磁場中(磁石2の磁場は除く)で同様に
硬化する。また、生産性向上のためには光学的手段を用
いて、同時に複数トラックを磁場配向することができる
。この場合は、複数の光学系を用意する手段以外に、適
当な間隔の回折格子4を用いて、ディスク面上に回折像
を結像する方法が効果的である。
によって行なう。磁場配向は塗料が固化する前に強力な
磁場で磁性粉の向きを磁場方向に揃え、その後固化して
磁性粉を固定する手法である。本発明では、トラック毎
に磁性粉の方向を揃え固定する。そのために、塗料とし
て、熱可塑性樹脂あるいは、硬化前では、低温で熱可塑
性であり高温で熱硬化性の樹脂、あるいは、紫外線硬化
樹脂を用いる。トラック毎の硬化は、第3図、第4図に
示す様に光学的手段により、トラック毎に照射あるいは
加熱する。第3図では一方向磁場については、両面同時
磁場配向の様子を示しており、第4図は、ディスク面上
の硬化の様子を示している。例えばA部に光を照射し磁
石2の磁場中でディスクをゆっくり回転しながら硬化す
る。次のトラックを硬化する場合にはスポットAを移動
し、磁石2′の磁場中(磁石2の磁場は除く)で同様に
硬化する。また、生産性向上のためには光学的手段を用
いて、同時に複数トラックを磁場配向することができる
。この場合は、複数の光学系を用意する手段以外に、適
当な間隔の回折格子4を用いて、ディスク面上に回折像
を結像する方法が効果的である。
次に薄膜ディスクの磁場配向について述べる。
薄膜ディスクの磁場配向は磁場中アニールにより磁気異
方性を設ける方法と磁性膜形成時に異方性を付ける方法
がある。前者は、コーティングディスクの磁場配向で述
べた様に磁場中で第3図の様な光学的手段により、トラ
ック毎に加熱し、磁場配向を行なう方法であり後者は磁
性膜を形成する時にリソグラフィー技術等により隔トラ
ック毎に別々に、斜め蒸着法や磁場中蒸着性により形成
する方法である。
方性を設ける方法と磁性膜形成時に異方性を付ける方法
がある。前者は、コーティングディスクの磁場配向で述
べた様に磁場中で第3図の様な光学的手段により、トラ
ック毎に加熱し、磁場配向を行なう方法であり後者は磁
性膜を形成する時にリソグラフィー技術等により隔トラ
ック毎に別々に、斜め蒸着法や磁場中蒸着性により形成
する方法である。
なお、光学的手段を用いる場合、ディスクの種類によら
ず製作上の手法として、初期に、−様に磁場配向を行な
っておき、隔1−ラック毎の加熱手段等により、隔トラ
ックだけの磁場配向の向きを変えることが出来る場合は
、生産上の効果が太きIt’11 以上述べた様に、本発明は、磁気ディスクの磁場配向を
トラック毎に制御するものであり、配向角度、配向手段
等を限定するものではない。
ず製作上の手法として、初期に、−様に磁場配向を行な
っておき、隔1−ラック毎の加熱手段等により、隔トラ
ックだけの磁場配向の向きを変えることが出来る場合は
、生産上の効果が太きIt’11 以上述べた様に、本発明は、磁気ディスクの磁場配向を
トラック毎に制御するものであり、配向角度、配向手段
等を限定するものではない。
本発明しこよれば、アジマス記録における出力の低下を
生じることなく、隣接トラック間のアジマス角をトラッ
ク方向に対して大きく出来るので、再生時のクロストー
クがなくなり、アジマス角を±45°にすると、記録時
の隣接トラックへの漏洩磁束の影響も最も小さくなり、
非常に高いトラック密度化が達成できる。
生じることなく、隣接トラック間のアジマス角をトラッ
ク方向に対して大きく出来るので、再生時のクロストー
クがなくなり、アジマス角を±45°にすると、記録時
の隣接トラックへの漏洩磁束の影響も最も小さくなり、
非常に高いトラック密度化が達成できる。
第1図は本発明の概略説明図、第2図は記録状態を示し
た図、第3図及び第4図は、磁場配向手段の概略説明図
を示す。 ]・・・磁気ディスク、2・・・磁石、3・・レンズ、
4・・・回折格子。
た図、第3図及び第4図は、磁場配向手段の概略説明図
を示す。 ]・・・磁気ディスク、2・・・磁石、3・・レンズ、
4・・・回折格子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、磁気ディスク装置に用いられる磁気ディスクにおい
て、隣接するトラック間で異なる方向に磁気異方性が付
与されていることを特徴とする磁気ディスク。 2、特許請求の範囲第1項記載において、上記隣接する
トラック間の磁場配向がトラック走向方向に対してそれ
ぞれ±約45°になつていることを特徴とする磁気ディ
スク。 3、特許請求の範囲第2項記載において、磁場配向は視
外線を含む光学的手段を用いて行なうことを特徴とする
磁気ディスクの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6941688A JPH01243232A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 磁気デイスク及び製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6941688A JPH01243232A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 磁気デイスク及び製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01243232A true JPH01243232A (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=13401984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6941688A Pending JPH01243232A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 磁気デイスク及び製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01243232A (ja) |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP6941688A patent/JPH01243232A/ja active Pending
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