JPH01243356A - レーザアシストイオンビームミキシング方法及び装置 - Google Patents
レーザアシストイオンビームミキシング方法及び装置Info
- Publication number
- JPH01243356A JPH01243356A JP63071345A JP7134588A JPH01243356A JP H01243356 A JPH01243356 A JP H01243356A JP 63071345 A JP63071345 A JP 63071345A JP 7134588 A JP7134588 A JP 7134588A JP H01243356 A JPH01243356 A JP H01243356A
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- JP
- Japan
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- laser
- substrate
- ion
- ion beam
- evaporation
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はイオンビームミキシングに係り、特に複数のイ
オン源を有する装置にレーザアシストするに好適なレー
ザアシストイオンビームミキシングに関する。
オン源を有する装置にレーザアシストするに好適なレー
ザアシストイオンビームミキシングに関する。
従来のイオンビームミキシングは日新電機技報VoQ3
2.に2 (’87.4)48頁に記載のように2個の
イオン源、2個の蒸発源が同一の手間内に配置され、基
板はその面と直角をなす回転軸まわりに揺動運動する構
造となっていた。
2.に2 (’87.4)48頁に記載のように2個の
イオン源、2個の蒸発源が同一の手間内に配置され、基
板はその面と直角をなす回転軸まわりに揺動運動する構
造となっていた。
上記従来技術は、レーザアシストの点について配慮がさ
れておらず、レーザビームを基板表面に導くためのレー
ザ光学系の配置がきわめて困難であるという問題があっ
た。
れておらず、レーザビームを基板表面に導くためのレー
ザ光学系の配置がきわめて困難であるという問題があっ
た。
本発明の目的は、複数の蒸発源あるいは複数のイオン源
をもつイオンビームミキシングをレーザアシストする方
法及び装置を提供することにある。
をもつイオンビームミキシングをレーザアシストする方
法及び装置を提供することにある。
上記目的は、真空処理室内で基板に蒸着とイオン注入を
同時あるいは間歇的に行うイオンビームミキシング中に
前記基板にレーザビームを照射するレーザアシストイオ
ンビームミキシング方法と。
同時あるいは間歇的に行うイオンビームミキシング中に
前記基板にレーザビームを照射するレーザアシストイオ
ンビームミキシング方法と。
内部を真空にすることが出来る容器と、該容器内頂部に
設けた成膜処理する基板を保持する基板保持手段と、前
記基板に対向し前記容器底部に設けた前記基板にイオン
ビームを照射するイオン源と。
設けた成膜処理する基板を保持する基板保持手段と、前
記基板に対向し前記容器底部に設けた前記基板にイオン
ビームを照射するイオン源と。
前記基板に対向し前期イオン源近傍に設けた蒸発物を発
生する蒸発源で前期蒸発源と前期イオン源の両方あるい
はその一方が複数であり、前記複数の蒸発源の蒸発方向
あるいは複数のイオン源のイオンビームのビーム方向を
含む面に対し前記基板の揺動の回転軸がほぼ平行をなす
よう前記基板を揺動運動させる手段と、前記イオンビー
ムの照射面外にありレーザビームを反射して前記基板に
照射する反射鏡と該反射鏡に前記レーザビームを入射さ
せる光軸上にあるレーザビーム導入窓とからなるレーザ
光学系又は前期レーザ光学系に代えて前記基板に対向し
前記レーザビームを照射させる光軸上に設けたレーザビ
ーム導入窓からなるレーザ光学系を、を有するレーザア
シストイオンビームミキシング装置を提供することによ
り達成される。
生する蒸発源で前期蒸発源と前期イオン源の両方あるい
はその一方が複数であり、前記複数の蒸発源の蒸発方向
あるいは複数のイオン源のイオンビームのビーム方向を
含む面に対し前記基板の揺動の回転軸がほぼ平行をなす
よう前記基板を揺動運動させる手段と、前記イオンビー
ムの照射面外にありレーザビームを反射して前記基板に
照射する反射鏡と該反射鏡に前記レーザビームを入射さ
せる光軸上にあるレーザビーム導入窓とからなるレーザ
光学系又は前期レーザ光学系に代えて前記基板に対向し
前記レーザビームを照射させる光軸上に設けたレーザビ
ーム導入窓からなるレーザ光学系を、を有するレーザア
シストイオンビームミキシング装置を提供することによ
り達成される。
基板は複数のイオン源からのイオンビームの照射面内と
複数の蒸発源からの蒸発物による蒸着面内で揺動運動を
し、同時にレーザービームの照射を受けるのでレーザア
シストによる高機能の成膜ができる。さらにレーザ導入
窓から入射したレーザービームを反射する反射鏡は処理
室内の基板と対向する方向でイオン源より照射されるイ
オンビームの照射面外に配置されているので鏡面がイオ
ンビームの照射に曝されることがなくかつ蒸発物による
蒸着面外に配置されているので鏡面に蒸発物が付着する
こともない。
複数の蒸発源からの蒸発物による蒸着面内で揺動運動を
し、同時にレーザービームの照射を受けるのでレーザア
シストによる高機能の成膜ができる。さらにレーザ導入
窓から入射したレーザービームを反射する反射鏡は処理
室内の基板と対向する方向でイオン源より照射されるイ
オンビームの照射面外に配置されているので鏡面がイオ
ンビームの照射に曝されることがなくかつ蒸発物による
蒸着面外に配置されているので鏡面に蒸発物が付着する
こともない。
以下1本発明の第1の実施例を第1図により説明する。
第1a図は真空処理室の側断面図、第16図は真空処理
室の横断面図である。
室の横断面図である。
図でイオン源1−1.1−2.蒸発源2−1.2−2゜
基板3は同一平面上に配置され、蒸発源2−1゜2−2
からの基板への蒸着、イオン源1−1.1−2からのイ
オン注入によって基板上に成膜する。この装置ではイオ
ン種、蒸発種各2種ずつの組合せにより巾広い成膜が可
能である。
基板3は同一平面上に配置され、蒸発源2−1゜2−2
からの基板への蒸着、イオン源1−1.1−2からのイ
オン注入によって基板上に成膜する。この装置ではイオ
ン種、蒸発種各2種ずつの組合せにより巾広い成膜が可
能である。
基板3は基板ホルダ1上に設置され矢印21で示すよう
にイオン源1−1.1−2、蒸発源2−1゜2−2を含
む面に平行な軸まわりに揺動運動可能である。
にイオン源1−1.1−2、蒸発源2−1゜2−2を含
む面に平行な軸まわりに揺動運動可能である。
以上の構成でレーザビーム12は、処理室5の上部に設
けたレーザ導入窓6から導入され反射鏡4で反射して基
板3上に到達する0反射鏡4は、位置の移動回転運動な
どが可能で基板3上に適当なビームを導入することがで
きる。
けたレーザ導入窓6から導入され反射鏡4で反射して基
板3上に到達する0反射鏡4は、位置の移動回転運動な
どが可能で基板3上に適当なビームを導入することがで
きる。
第2図は第2の実施例で第1図と同様に第2a図が側断
面図、第2b図が横断面図である。
面図、第2b図が横断面図である。
第2図は第1wiと基本的な構成は同一であるが。
レーザ導入窓6が処理室5の側壁に設けられており、同
様に処理室5内に設けられた反射鏡4によってレーザビ
ーム12を基板3上に導く。
様に処理室5内に設けられた反射鏡4によってレーザビ
ーム12を基板3上に導く。
第2図の構成は第1図の構成と比較して、処理室5外部
でのレーザビーム12の光学系を簡便にできる可能性が
あるが反射鏡4の表面が蒸発源2に相対するので蒸発物
13によって表面が汚損するという恐れがある。
でのレーザビーム12の光学系を簡便にできる可能性が
あるが反射鏡4の表面が蒸発源2に相対するので蒸発物
13によって表面が汚損するという恐れがある。
第3図は第3の実施例で同様に第3a図が側断面図、第
3b図が横断面図である。
3b図が横断面図である。
図では、イオン源1−1.1−2、蒸発源2−1゜2−
2を同一平面内の配置とせず、レーザビーム12の導入
窓6に直接基板3が相対しイオン源1−1.1−2、蒸
発源2−1.2−2はその基板に相対する構成としたも
のである。
2を同一平面内の配置とせず、レーザビーム12の導入
窓6に直接基板3が相対しイオン源1−1.1−2、蒸
発源2−1.2−2はその基板に相対する構成としたも
のである。
以上、いずれの構成でもレーザアシストによるイオンビ
ームミキシング成膜が可能であるが成膜条件の中でもイ
オンビーム11、蒸発物13レーザビーム12の基板へ
の入射角は大きな影響があるため成膜の対象によって適
当な構成を選択すればよい。
ームミキシング成膜が可能であるが成膜条件の中でもイ
オンビーム11、蒸発物13レーザビーム12の基板へ
の入射角は大きな影響があるため成膜の対象によって適
当な構成を選択すればよい。
本発明によれば、複数のイオン源、蒸発源をもつイオン
ビームミキシングでレーザアシストによる成膜が可能に
なるので、従来より高機能の膜形成を可能とする効果が
ある。
ビームミキシングでレーザアシストによる成膜が可能に
なるので、従来より高機能の膜形成を可能とする効果が
ある。
さらにレーザビームを導入する光学系の反射鏡をイオン
ビームと蒸発物の影響を受けない位置に配設しているの
で装置の寿命が長くなる効果がある。
ビームと蒸発物の影響を受けない位置に配設しているの
で装置の寿命が長くなる効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例で、第1a図は側断面図
、第1b図は横断面図(上面図)、第2図は第2の実施
例で、第2a図は側断面図、第2b回は横断面図(上面
図)、第3図はさらに第3の実施例で、第3a図は側断
面図、第3b図は横断面図(上面図)である。 1−1.1−2・・・イオン源、2−1.2−2・・・
蒸発源。 3・・・基板、4・・・反射鏡、5・・・処理室、6・
・・レーザ導入窓、7・・・基板ホルダ、11・・・イ
オンビーム、12・・・レーザビーム、13・・・蒸発
物、21・・・揺動方向の矢印。 代理人 鵜 沼 辰 之 第10図 ゝ・2:菟発源 第1b図 第20図 L2
、第1b図は横断面図(上面図)、第2図は第2の実施
例で、第2a図は側断面図、第2b回は横断面図(上面
図)、第3図はさらに第3の実施例で、第3a図は側断
面図、第3b図は横断面図(上面図)である。 1−1.1−2・・・イオン源、2−1.2−2・・・
蒸発源。 3・・・基板、4・・・反射鏡、5・・・処理室、6・
・・レーザ導入窓、7・・・基板ホルダ、11・・・イ
オンビーム、12・・・レーザビーム、13・・・蒸発
物、21・・・揺動方向の矢印。 代理人 鵜 沼 辰 之 第10図 ゝ・2:菟発源 第1b図 第20図 L2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、真空処理室内で基板に蒸着とイオン注入を同時ある
いは間歇的に行うイオンビームミキシング中に前記基板
にレーザビームを照射するレーザアシストイオンビーム
ミキシング方法。 2、内部を真空にすることが出来る容器と、該容器内頂
部に設けた成膜処理する基板を保持する基板保持手段と
、前記基板に対向し前記容器底部に設けた前記基板にイ
オンビームを照射するイオン源と、前記基板に対向し前
期イオン源近傍に設けた蒸発物を発生する蒸発源と、前
記イオンビームの照射面外にありレーザビームを反射し
て前記基板に照射する反射鏡と該反射鏡に前記レーザビ
ームを入射させる光軸上にあるレーザビーム導入窓とか
らなるレーザ光学系と、を有するレーザアシストイオン
ビームミキシング装置。 3、前期レーザ光学系に代えて前記基板に対向し前記レ
ーザビームを照射させる光軸上に設けたレーザビーム導
入窓からなるレーザ光学系を有する請求項2に記載のレ
ーザアシストイオンビームミキシング装置。 4、前期蒸発源と前期イオン源の両方あるいはその一方
が複数である請求項2に記載のレーザアシストイオンビ
ームミキシング装置。 5、前記複数の蒸発源の蒸発方向あるいは複数のイオン
源のイオンビームのビーム方向を含む面に対し前記基板
の揺動の回転軸がほぼ平行をなすよう前記基板を揺動運
動させる手段を有する請求項2に記載のレーザアシスト
イオンビームミキシング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63071345A JPH01243356A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | レーザアシストイオンビームミキシング方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63071345A JPH01243356A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | レーザアシストイオンビームミキシング方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01243356A true JPH01243356A (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=13457815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63071345A Pending JPH01243356A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | レーザアシストイオンビームミキシング方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01243356A (ja) |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP63071345A patent/JPH01243356A/ja active Pending
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