JPH0124341Y2 - - Google Patents

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JPH0124341Y2
JPH0124341Y2 JP2223483U JP2223483U JPH0124341Y2 JP H0124341 Y2 JPH0124341 Y2 JP H0124341Y2 JP 2223483 U JP2223483 U JP 2223483U JP 2223483 U JP2223483 U JP 2223483U JP H0124341 Y2 JPH0124341 Y2 JP H0124341Y2
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JP
Japan
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shutter switch
heat exchanger
stopper
shutter
guide
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JP2223483U
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JPS59127817U (ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 考案の技術分野 本考案は、熱交換器用のシヤツタを開閉する熱
交換器用シヤツタ開閉器に関する。
(ロ) 技術の背景 自動車の熱交換器(ラジエータ)には、特に冬
期においてエンジンが冷え過ぎるのを防止するた
めに、第1図に示すように、ラジエータRの前面
にシヤツタAを設けている(例えば実開昭57−
61121号公報参照)。尚、同図Fは、モータフアン
である。
(ハ) 従来技術と問題点 ラジエータRの前面に設けたシヤツタAの開閉
は、シヤツタ開閉器Bによつて行なうが、従来の
熱交換器用シヤツタ開閉器は、第2図に示すよう
に、器本体1に設けた支軸2を同軸にして、器本
体1の外部に回転ツマミ3を設け、器本体1の内
部にシヤツタAに接続している紐4を巻き取るス
プール5及び逆転防止用の爪車6を一体に設けた
ものである。この爪車6の外周側には、スプール
5の逆回転を防止するためのZ字状の板ばねから
なる逆転防止装置7が備えられている。
そして、かかるシヤツタ開閉器を、例えば車内
に設置しておいて、回転ツマミ3を矢印の方向
(右側)に回転させてスプール5に紐4を巻き付
けてシヤツタAを閉鎖する。一方、器本体1から
突出している逆転防止装置7の巻き取り解除ツマ
ミ8を操作して爪車6に係合している板ばね(逆
転防止装置)7を外し、第1図に示すドラムC内
のコイルばねの作用によつて引き戻してシヤツタ
AをドラムC内に収納し、シヤツタAを開放する
ようにしている。
しかし乍ら、逆転防止装置7を構成しているZ
字状板ばねには、爪車6の反力が常に直接加わつ
ており、かつ直接接触していることによる摩耗に
よつて、疲労が激しく、耐久性に欠ける問題があ
つた。
また、爪車6と板ばね(逆転防止装置)7と
は、広い面で直接接触しており、そのため接触抵
抗が大きくなつて、操作性も円滑ではなかつた。
(ニ) 考案の目的 本考案は、上記の問題を解決するためになされ
たもので、耐久性が増大し、しかも操作性も良好
な熱交換器用シヤツタ開閉器を提供するものであ
る。
(ホ) 考案の構成 本考案の構成は、器本体に設けた支軸を同軸に
して、器本体外部に回転ツマミを、器本体内部に
紐を巻き取るスプール及び逆転防止用の爪車を一
体に設けると共に、前記爪車の外周面に逆転防止
装置を備えた熱交換器用シヤツタ開閉器におい
て、上記逆転防止装置を、ガイドケースにコイル
ばねを介してスパツパを出没可能に設けたもので
構成したことを特徴とするものである。
(ヘ) 考案の実施例 以下、図面に基づいて本考案を詳細に説明す
る。
第3図は本考案に係る熱交換器用シヤツタ開閉
器の一実施例を示したものである。
器本体9は、上部が円形、下部が矩形の器で、
その中央部に設けた支軸10を軸にして回転する
大きな回転ツマミ11を、器本体9外部に設けて
いる。また、器本体9内部に、紐12を巻き取る
ためのスプール13及びスプール13の逆転防止
用の爪車14を一体に設けている。更に、この爪
車14の外周側に位置する器本体9内に、逆転防
止装置15を設けている。逆転防止装置15は、
第4図に示すように、筒状のガイドケース16の
内部に設けられたコイルばね17を介し、そのガ
イドケース16に、円形小突起18を有するスト
ツパ19を出没可能に設けることにより構成した
ものである。このストツパ19には、器本体9の
一部にある窓9aから突出して、巻き取り解除ツ
マミ20がも設けられている。尚、上記紐12
は、第1図に示すように、シヤツタAに接続して
いる。
シヤツタAを閉鎖させるときは、回転ツマミ1
1を矢印の方向、即ち右側に回転させてスプール
13に紐12を巻き付けてシヤツタAによりラジ
エータRの前面を閉鎖する。この際、スプール1
3と一体となつて回転する爪車14の外周面に、
逆転防止装置15のストツパ19の円形小突起1
8が弾力的に接触し、同時に各鋸歯状爪14aに
係合しながら、爪車14は回転して行くから、ス
プール13の逆回転は防止され、回転ツマミ11
の回転量に応じた量だけシヤツタAは下げられ、
ラジエータRの前面を適当に閉鎖できる。
一方、シヤツタAを開放するときは、逆転防止
装置15のストツパ19に設けた巻き取り解除ツ
マミ20を下側に移動操作して爪車14に係合し
ている逆転防止装置15のストツパ19を外せ
ば、ドラムC内のコイルばねの作用によつてシヤ
ツタAはドラムC内に引き戻され、ラジエータR
前面を簡単に開放できる。
かかるシヤツタ開閉器によれば、円形小突起1
8を有するストツパ19がガイドケース16にコ
イルばね17を介して出没可能に設けられてお
り、シヤツタAの閉鎖時において生ずる爪車14
の回転反力がストツパ19を介して主としてガイ
ドケース16にかかつて、コイルばね17にかか
る反力が非常に小さなものとなる。しかも、コイ
ルばね17は、爪車14に直接接触することもな
いから、この接触による摩耗もない。従つて、コ
イルばね17の疲労は、小さくなつて、これによ
つてシヤツタ開閉器の耐久性は増大される。
また、爪車14と逆転防止装置15との接触
は、ストツパ19に設けられた円形小突起18と
爪車14との点接触に近似した小面積の接触であ
り、これによつて接触抵抗が少なくなつて、シヤ
ツタAの開放操作が円滑かつ良好に行なわれるよ
うになる。
第5図及び第6図は、本考案のシヤツタ開閉器
に用いる逆転防止装置の他の実施例を示したもの
である。
ガイドケースを、断面コ字状にして両側内壁面
に案内溝21を設けたガイドケース16にし、一
方、ストツパを、案内突条22を設けたストツパ
19にして前記案内溝21に案内突条22を係合
させて、ストツパ19をガイドケース16にコイ
ルばね17を介して出没可能に設けたものであ
る。また、ガイドケース16内に設けられるコイ
ルばね17を安定させるために、ストツパ19に
ばね保持凹部23を設けている。
この場合には、コイルばね17及びストツパ1
9の動作が安定し、シヤツタ開閉操作がより円滑
に行なわれる。
第7図は、逆転防止装置の更に他の実施例を示
したものである。
この場合は、ガイドケース16を、断面角形C
字状にした例である。この例も、ストツパ19が
安定し、シヤツタ開閉操作が円滑に行なわれる。
尚、この場合にもストツパ19にばね保持凹部2
3を設けることが望ましい。
(ト) 考案の効果 以上述べたように、本考案によれば、コイルば
ねの疲労が少なくなつて耐久性が増大し、しか
も、爪車とストツパとの接触抵抗が少なくなつ
て、操作性も良好になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はシヤツタをシヤツタ開閉器を用いて開
閉している状態を示す概略側面図、第2図は従来
の熱交換器用シヤツタ開閉器の正面図、第3図は
本考案に係る熱交換器用シヤツタ開閉器の一実施
例の正面図、第4図は第3図の要部拡大断面図、
第5図及び第6図は本考案に用いる逆転防止装置
の他の実施例を示したもので、第5図はその一部
断面正面図、第6図は第5図の要部断面図、第7
図は本考案に用いる逆転防止装置の更に他の実施
例の断面図である。 9……器本体、10……支軸、11……回転ツ
マミ、12……紐、13……スプール、14……
爪車、15……逆転防止装置、16……ガイドケ
ース、17……コイルばね、18……円形小突
起、19……ストツパ、20……解除ツマミ、2
1……案内溝、22……案内突条、23……ばね
保持凹部、A……シヤツタ、C……ドラム、R…
…ラジエータ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 器本体に設けた支軸を同軸にして、器本体外
    部に回転ツマミを、器本体内部に紐を巻き取る
    スプール及び逆転防止用の爪車を一体に設ける
    と共に、前記爪車の外周側に逆転防止装置を備
    えた熱交換器用シヤツタ開閉器において、上記
    逆転防止装置を、ガイドケースにコイルばねを
    介してストツパを出没可能に設けたもので構成
    したことを特徴とする熱交換器用シヤツタ開閉
    器。 (2) ストツパは、巻き取り解除ツマミを設けてい
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の熱交換
    器用シヤツタ開閉器。 (3) ガイドケースは、筒状である実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の熱交換器用シヤツタ開閉
    器。 (4) ガイドケースは、内壁面に案内溝を設け、ス
    トツパは、外面に案内突条を設けて前記案内溝
    に案内突条が係合している実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の熱交換器用シヤツタ開閉器。 (5) ガイドケースは、断面角形C字状である実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の熱交換器用シ
    ヤツタ開閉器。 (6) ストツパは、ばね保持凹部を設けている実用
    新案登録請求の範囲第1項乃至5項のいずれか
    の項に記載された熱交換器用シヤツタ開閉器。
JP2223483U 1983-02-17 1983-02-17 熱交換器用シヤツタ開閉器 Granted JPS59127817U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2223483U JPS59127817U (ja) 1983-02-17 1983-02-17 熱交換器用シヤツタ開閉器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2223483U JPS59127817U (ja) 1983-02-17 1983-02-17 熱交換器用シヤツタ開閉器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59127817U JPS59127817U (ja) 1984-08-28
JPH0124341Y2 true JPH0124341Y2 (ja) 1989-07-24

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ID=30153338

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JP2223483U Granted JPS59127817U (ja) 1983-02-17 1983-02-17 熱交換器用シヤツタ開閉器

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JPS59127817U (ja) 1984-08-28

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