JPH01243686A - 電子カメラおよびその画像記録方法 - Google Patents

電子カメラおよびその画像記録方法

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JPH01243686A
JPH01243686A JP63284777A JP28477788A JPH01243686A JP H01243686 A JPH01243686 A JP H01243686A JP 63284777 A JP63284777 A JP 63284777A JP 28477788 A JP28477788 A JP 28477788A JP H01243686 A JPH01243686 A JP H01243686A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、記録媒体としてメモリカードを用いて静止画
を記録する電子カメラに関する。
(従来の技術) 近年、写真フィルムの感光を利用して静止画の撮影およ
び記録を行なう従来の(ステイル)カメラに代るものと
して、CCD (電荷結合素子)のような固体撮像素子
と回転磁気記録媒体とを利用して静止画の撮影および記
録を行なう電子カメラが商品化されている。しかし、こ
のタイプの電子カメラは回転磁気記録媒体を用いている
ため、該回転磁気記録媒体を記録ヘッドに対して相対的
に駆動するための駆動装置をカメラ内部に必要とし、カ
メラの小型化にはあまり適していない。そこで、このよ
うな駆動装置を必要とせず小型化に有利なシステムとし
て、半導体メモリを用いたメモリカードに画像信号を記
録する全固体電子カメラシステムが本出願人により既に
提案されている(例えば、特願昭61−163711号
)。このような電子カメラシステムの典型的な構成の一
例を第13図に示す。
被写体の像は、レンズ121、絞り122および色フィ
ルタ120を介して撮像素子であるCCD126上に結
像され、CCD126にて光電変換される。CCD12
6の出力信号は、前処理回路127で所定の処理が施さ
れた後、A/D (アナログ−ディジタル)変換器12
8でデジタル信号に変換されて、メモリカード115に
記録される。メモリカード115には、撮像素子の各画
素の信号が、デジタル化されて記、憶されることになる
。撮像素子の各画素の信号には、前処理回路127にて
、前処理として、例えば、増幅、ホワイトバランス補正
、およびγ補正のような所定の処理が施される。メモリ
カード115には、画素配列に従った順序で前記前処理
が施された画素データが記録される。再生に際しては、
メモリカード115に記録されたデータは、再生機にセ
ットされ、必要な信号処理が施された後、D/A (デ
ィジタル−アナログ)変換されてTV(テレビジョン)
モニタに入力され、画像として表示される。
なお、第13図には、ケース110、撮影動作をトリガ
するためのレリーズスイッチ111、電源としてのバッ
テリ123、絞り122および電子シャッタ動作を制御
するためのシャッタ制御回路124、CCD駆動回路1
25、およびモニタ部130も示されている。CCD駆
動回路125は、シャッタ制御回路124.CCD12
6.前処理回路127.A/D変換器128およびメモ
リカード115を制御し且つ駆動するための回路である
。モニタ部130は、撮影時に前処理回路127を経た
信号により撮影画像を表示してファインダとして用いら
れる。
このように、固体撮像素子の各画素に対応するデータを
、そのままメモリカードに記録する方法は、簡単ではあ
るが、例えば、電子カメラの固体撮像素子の画素数、色
フィルタの配列等の記録条件が異なると、記録されるメ
モリカード内のデータ配列も変化することになるため、
記録されたメモリカードに、他の装置との互換性、すな
わち記録に用いた電子カメラと固体撮像素子の画素数、
色フィルタの配列等が異なる電子カメラとの互換性が無
くなる。
また、撮影した静止画1画面分の画像データの記録に必
要とされるメモリ容量が記録条件により異なると、ある
画面の画像データを消去した記録領域に新たな画像デー
タを書き込もうとしても容量が不足して記録できないこ
とがあるという不都合を生ずる。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、上述の欠点を解決し、本発明を採用した電子
カメラであればどの電子カメラでとったメモリカードで
も任意の再生機で画像を再現することができ、1画面の
記録に必要とされるメモリ容量を所望により変えること
ができ、画質に応じてメモリカードに記録できる画像枚
数を効率よく変えることができ、さらには、任意の画面
を消去して新たな画像を記録する際の記録領域の不一致
に対しても柔軟に対応することのできる新規な電子カメ
ラを提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段および作用)本発明の電子
カメラは、固体撮像素子により光電変換された画像信号
を信号処理回路によりデジタル化し、符号化し、この符
号化されたデジタルデータをメモリカードに記録する。
該電子カメラは、画像信号を信号処理回路により輝度信
号と2つの色差信号に変換してメモリカードに記録する
。
また、該電子カメラは、輝度信号および2つの色差信号
を、サンプル数を変えること、および予測信号との誤差
を非線形量子化して1サンプルデータを表現するために
必要なビット数を低減することにより、1フレームの画
像を記録するための総ビツト容量を低減してメモリカー
ドに書き込み、所望に応じて1枚のメモリカードに書き
込む画像のフレーム数を変えることもできる。
さらに、該電子カメラは、メモリカード内のメモリを一
定容量毎にブロック化し、各ブロックには番号あるいは
名前を設定し、各画面のデータを数ブロックに分割して
記録し、各画面毎に使用したブロック数と最初のブロッ
クの番号またはブロック名とを記録することにより、1
画面毎に異なる容量のメモリを使用した場合にも、容品
に書き込み、読み出し、消去、あるいは再書き込みがで
きる。
(実施例) 以下、本発明による電子カメラの一実施例を、図面を参
照して説明する。
電子カメラシステムは、電子カメラと再生機で構成され
る。前者すなわち電子カメラは、記録媒体として半導体
メモリカードを使用して被写体の撮像および記録を行な
う装置であり、後者すなわち再生機は、メモリカードに
記録された画像情報をメモリカードから読み出し、TV
(テレビジョン)受像機等に画像を表示させるための装
置である。
第1図は、電子カメラを斜め後方から見た斜視図であり
、通常のカメラと同じ機能を有する部分については説明
を省略する。電子カメラ10には、レリーズ11、撮像
モード切換えスイッチ12および撮像枚数表示部13が
設けられている。また、電子カメラ10には、半導体メ
モリカード15を右側方から挿脱するための挿入口14
が設けられている。さらに、電子カメラ10には、シャ
ッタ速度選択ダイアル18が設けられている。これら各
部については、後に詳述されるであろう。
第2図に電子カメラ10の概略的な基本構成を示す。撮
像に際しては、通常のカメラと同様に、レンズ系21の
操作によりフォーカシングが行なわれ、そしてシャッタ
速度選択ダイヤル18の操作によりシャッタ速度が選択
設定される。絞りの調整は制御回路24により絞り22
が制御されることにより行なわれる。この電子カメラ1
0では、いわゆる電子シャッタに岑るシャッタスピード
の調整が利用される。電子シャッタでは、撮像素子であ
るCCDアレイ26の電荷蓄積時間の制御によりシャッ
タスピードが調整される。CCDアレイ26には、レン
ズ系21を介して被写体の像が結像される。
撮像操作が開始され、先ず、オペレータすなわちユーザ
の操作によりレリーズ11が、半押し状態(レリーズボ
タンを半分だけ押し込まれた状態)にされると、バッテ
リを用いた電源23から電源電圧が各電子回路部に供給
される。露出センサ19により入射光量が計測され、制
御回路24は、該入射光量に応じて絞り22を制御する
。ホワイトバランスセンサ17により外部色温度が計測
され、制御回路24は、計測された色温度に応じてホワ
イトバランス制御用信号を発生する。
レリーズ11がさらに押し込まれ、半押し状態から全押
し状態(レリーズボタンが充分に押し込まれた状態)に
なると、制御回路24がシャッタパルスを発生する。駆
動回路25は、該シャッタパルスに応答して、CCDア
レイ26、前処理回路27、A/D変換回路28および
信号処理回路31に制御信号を与える。この制御信号に
応答してCCDアレイ26、前処理回路27、A/D変
換回路28および信号処理回路31が動作する。
CCDアレイ26から出力されるアナログ信号からなる
画像情報信号は、前処理回路27を介してA/D変換回
路28に与えられ、該A/D変換回路28でデジタル信
号に変換される。ディジタル化された画像情報信号は、
さらに信号処理回路31により所定の信号処理が施され
る。信号処理回路31から出力されるデジタル画像情報
信号は、半導体メモリカード15にアドレス信号を含む
制御信号と共に供給される。このようにして、撮像され
た静止画像の画像情報信号が、デジタル信号として半導
体メモリカード15に格納される。
ユーザは、撮像に先立ち、モードスイッチ12の操作に
より半導体メモリカード15に記憶させるべきデータの
形式を選択的に設定することができる。モードスイッチ
12は、画質の異なる複数のモードから所望のモードを
選択して設定するものであり、該モードスイッチ12に
よるモードの選択により、記憶されるlフレームの画像
の記憶に要するディジタルデータ量(したがって、1枚
のメモリカード15に記憶し得る画像のフレーム数)を
変えることができる。例えば高画質モードであるモード
1に設定されると、1フレームの画像が640にバイト
のディジタルデータとして高画質にて記憶され、モード
2では、1フレームの画像が320にバイトでモード1
に次いで高い画質にて記憶され、モード3では、1フレ
ームの画像が160にバイトでモード2に次いで高い画
質にて記、憶され、最も画質の低いモードであるモード
4では、1フレームの画像が80にバイトと1フレーム
あたり最も少ないメモリスペースにて記憶される。メモ
リカード15に、例えば2.56Mバイトのメモリが実
装されていれば、選択される画質によって、モード1で
は1枚のメモリカード15あたり4フレーム、モード2
では8フレーム、モード3では16フレーム、そしてモ
ード4で32フレームの画像を記憶することができる。
この方法の詳細については後述する。
第3図に、メモリカード15の基本的な構成を示す。メ
モリカード15は、その上に複数のRAM(ランダムア
クセスメモリ)チップ36が実装されたプリント基板に
より構成されている。該メモリカード15の一端部には
、データ端子、アドレス端子および制御端子を含む外部
端子32と、電源端子33とが設けられている。メモリ
カード15が電子カメラ10または再生機に装填されて
使用される。メモリカード15に対する電源電圧の供給
は、電源端子33を介して行なわれ、且つメモリカード
15に対する信号の入出力は、外部端子32を介して行
なわれる。メモリカード15は、記憶データを保持する
ために専用の電池34を内蔵している。メモリカード1
5には、電源切換え回路35が設けられており、メモリ
カード15が電子カメラ10または再生機に装填される
と、RAMチップ36の電源が内蔵の電池34から電子
カメラ10の電源23に切換えられる。
第4図には、さらに具体的なメモリカード15の例とし
て、20個の1MバイトのRAMチップ361〜362
0を使用したメモリカード15が示されている。メモリ
が−ド15の一端部には、外部端子321〜323およ
び電源端子33が設けられている。外部端子321〜3
23は、8ビツトのデータ端子3211アドレス情報A
O〜A20を受けるアドレス端子322および制御端子
322により構成される。この第4図のメモリカード1
5は、20Mビット (2,56Mバイト)の容量を有
する。制御端子323は、RAMチップ36の選択用の
端子C81ライトパルス用の端子WP1および再生カー
ドが数枚あった場合のカード選択用の端子CEからなる
。端子C8からの入力によりデコーダ1211および1
212のうちの一方が選択される。デコーダ1211は
、RAMチップ361〜361Oに対応し、デコーダ1
212は、RAMチップ3611〜3620に対応して
いる。
静止画のフレーム画像を撮像するための撮像素子として
、例えば固体撮像素子であるCCDCCアレイ26いら
れる。本発明の電子カメラに用いるCCDアレイ26と
しては、例えばフレームインタライン形CCDアレイが
適している。
第5図にフレームインタライン形CCD固体撮像素子の
一例の模式的な構成を示す。
このCCDアレイは、フォトダイオードのような光電変
換素子からなる画素受光部51が2次元的に配列される
。各コラムの画素受光部51列に隣接して垂直転送部5
2が設けられる。各画素受光部51の電荷は、フィール
ドシフトパルスφv1により、対応する垂直転送部52
に移され、トランスファーゲート53を介してフレーム
メモリ部である電荷蓄積部54に転送される。電荷蓄積
部54の信号電荷は水平転送部55を経て出力回路56
から電気信号として出力される。垂直転送部52の他端
には掃出し部57が設けられる。
このCCDアレイを1個だけ用いてカラー画像信号を得
るためには、各画素受光部51上に、例えばR(レッド
)、G(グリーン)およびB(ブルー)の光成分を分離
するための光学色フィルタが1つ配置される。光学色フ
ィルタの種類、配列には種々の構成例が知られており、
本発明の電子カメラにおいては特別のものに限定されな
い。
本実施例による電子カメラ10を、さらに具体的な構成
が示される第6図を参照して詳述する。
ユーザは、レリーズ11を押す前に、メモリカードに記
憶すべき画質およびメモリカードに記憶されるフレーム
数を考慮した上で、モードスイッチ12を操作して、所
望のモードを選択することができる。選択されているモ
ード信号が、中央処理装置(CPU)241からスイッ
チ315に入力される。
レリーズ11が押されて半押し状態となると、ホワイト
バランスセンサ17および露光センサ19から外部色温
度の情報および露光量の情報が、それぞれI/F242
を介してCPU241に入力される。前記露光量の情報
に基づいて、CPU241は、絞り駆動回路245を介
して絞り22を駆動制御する。また、CPU241は、
これらホワイトバランスのための情報および露光量の情
報に基づき、インタフェース(1/F)24Bおよびシ
グナルジェネレータ251を介してCCD駆動回路25
2を制御し、このCCD駆動回路252によりCCDア
レイ26が駆動制御゛される。
さらに、CPU241からI/F243を介して供給さ
れる信号により、フラッシュ駆動回路244が制御され
、撮像時にフラッシュ駆動回路244が、エレクトロニ
ックフラッシュのようなフラッシュ16を駆動するか駆
動しないかが設定される。また、増幅回路(アンプ)2
71および色分離・γ補正・ホワイトバランス回路27
2は、いずれもCPU241からI/F243を介して
与えられる信号とCPU241からI/F243および
シグナルジェネレータ251を介して与えられる信号と
により制御される。
次に、レリーズ11がさらに押し込まれて全押し状態と
なると、シグナルジェネレータ251より、CCDアレ
イ26、アンプ271、色分離中γ補正・ホワイトバラ
ンス回路272 、A/D変換回路28、信号処理回路
31!、フィルタ312、サブサンプル回路313、デ
ータ圧縮回路314、スイッチ315およびメモリイン
タフェース(メモリI/F)317に各々の素子に応じ
た駆動信号がそれぞれ供給される。
レリーズ11の操作に応動して、画像情報信号がCCD
アレイ26から出力される。画像情報信号は、アンプ2
71で所定レベルまで増幅され、さらに色分離回路、ホ
ワイトバランス回路およびγ補正回路からなる色分離・
ホワイトバランス・γ補正回路272を経て、R,Gお
よびB信号が並列的にA/D変換器28に入力される。
A/D変換器28から並列的に出力されるR、Gおよび
Bのデジタル信号は、信号処理回路311により輝度信
号Ylと、色差信号CRI’およびCBIに変換され、
且つ(輝度信号Ylはそのまま)2種類の色差信号CR
IおよびCBIはサンプル数が1/2とされて、低減フ
ィルタ312に入力される。輝度信号Yl、色差信号C
RIおよびCBIは、1サンプルを8ビツトとして直線
量子化されたデータとなる。輝度信号ytのサンプル点
と、色差信号CRIおよびCBIのサンプル点との関係
は第7図に示すようになる。低減フィルタ312は、サ
ブサンプルのための前置低減フィルタである。輝度信号
Y1、色差信号CRIおよびCBIは、低減フィルタ3
12を通過後、サブサンプル回路313に与えられる。
サブサンプル回路313では、輝度信号はラインオフセ
ットサブサンプリングされてサンプル数が1/2の輝度
信号Y2となり、色差信号CRIおよびCBIは1ライ
ンおきにサブサンプルされサンプル数がさらに1/2の
色差信号CR2およびCB2となる。
このときの各サンプルデータ点の関係は第8図に示すよ
うになる。輝度信号Y2、色差信号CR2およびCB2
は、データ圧縮回路314に入力される。既に述べたよ
うに、輝度信号Y2、色差信号CR2およびCB2は、
各々1サンプル当り8ビツトで直線量子化されているが
データ圧縮回路314で1サンプルのデータビット数が
削減される。この実施例では、データ圧縮方式として、
例えばDPCM (差分パルス符号変調)を用いてデー
タ圧縮が行なわれる。DPCMによるデータ圧縮は公知
の技術であり、サンプルデータを1つ前のサンプルデー
タとの差分を非線形圧縮して量子化する。例えば、第8
図における輝度信号Y12については、輝度信号Yll
とY12との差が非線形量子化され、1サンプルが4ビ
ツトあるいは2ビツトであられされる。同様に、色差信
号CR2およびCB2も圧縮され、1サンプルが4ビツ
トあるいは2ビツトであられされる。このようにして圧
縮された輝度信号をY3、色差信号をCR3およびCB
3とする。
スイッチ315は、設定されたモードに応じて輝度信号
および色差信号を選択するために設けられている。例え
ばモード(A)が選択されている場合、信号処理回路3
11から出力される信号Yl、CRIおよびCBIがス
イッチ315により選択され、直接、バッファメモリ3
1Bを介してメモリカード15に記憶される。同様に、
モード(B)ならば、サンプル回路313からの信号Y
2.CR2およびCB2が、モード(C)ならば、デー
タ圧縮回路314により圧縮され、1サンプル4ビツト
で表わされた信号Y3.CR3およびCB3が、そして
モード(D)ならば、データ圧縮回路314により圧縮
され、1サンプル2ビツトで表わされた信号Y3.CR
3およびCBSがそれぞれスイッチ315により選択さ
れる。これらスイッチ315により選択された信号は、
バッファメモリ316を介してメモリカード15に記憶
される。
画像データの他に、どのモードが選択されたかの情報も
、画像データと同時にメモリカード15に記憶させる。
(例えばモード(A)の場合は「001」、モード(B
)の場合はroloJというように、モード番号を示す
バイナリコートで記憶される。) さらに、メモリカード15には、例えば、フラッシュ使
用の有無、ホワイトバランスの制御データ、露出データ
(または絞りデータ)およびシャッタスピードデータの
ような撮像データもモードと同様にバイナリコードで記
憶させることも可能である。これらの情報はCPU24
1により表示部13に表示され、ユーザすなわちオペレ
ータは、これらの情報を表示部13で確認することがで
きる。
メモリカード15へのデータ記録の方法を第9図(a)
〜(e)を参照して詳細に説明する。ここでは、第4図
に示したように、1MビットのRAM。
例えばSRAM (スタティックRAM)、を20個実
装した20Mビット、すなわち2.56Mバイト、のメ
モリカードを用いた場合の例を説明する。
第9図(a)のように、全メモリ空間を、ディレクトリ
領域と、F A T (file alocatlon
 table)領域と、データ領域とに区分する。ディ
レクトリ領域には、第9図(b)に示すように、ファイ
ル番号すなわちファイルが画像データのときは画像(フ
レーム)番号を示す情報、情報分類すなわち画像データ
か音声データかその他のデータかの分類を示す情報、画
像方式すなわち画像の場合525/60系か62515
0系かを示す情報、画°像モードすなわち画像の圧縮方
式(圧縮無しのモードを含む)を示す情報、音声モード
すなわち音声データの場合の圧縮方式を示す情報、記録
(撮像)した年を示す情報、記録した月を示す情報、記
録した[lを示す情報、記録した時を示す情報、記録し
た分を示す情報を各々1バイトで書き込み、更に当該フ
ァイル(画像データファイル)が始まるデータブロック
の番号(エントリブロック番号)と当該ファイルの記憶
に使用したデータブロック数を書き込む。このディレク
トリ領域は、1ファイル当り16バイト用意し、256
フアイル(画像なら256フレーム)分を割り付ける。
したがって、ディレクトリ領域は4 KByteとなる
。第9図(e)はFAT領域、第9図(d)はデータ領
域の構成をそれぞれ示す。FAT領域には256バイト
用意し、0011番地からFF11番地までアドレスを
割付ける。データ領域はIOKバイト毎にブロック化し
各ブロックにそれぞれブロック番号0011〜FE11
を割り付ける。
説明を簡単にするため、例えば1フレームのデータを記
録するのに約40にバイト必要であるとする。この場合
、ディレクトリ領域にはエントリブロック番号を例えば
11H1使用ブロツク数を04Hと書き込む。FAT領
域の11H番地には12H1121(番地には138,
131(番地には2Allそして2AH番地にはFF1
1と書き込む。
この1フレームの画像データはデータ領域のブロック番
号11H,12H,13Hおよび2AHをリンクした4
0にバイトの領域に書き込まれる。
FAT領域の2All番地に書き込まれるFFI(は最
後のブロックであることを示す。第9図(e)にブロッ
クがリンクされた40にバイトのメモリ領域を示す。最
初のブロックすなわちブロック番号1111の256バ
イトにはフラッシュ使用の有無、ホワイトバランスのデ
ータ、露出値(または絞り値)およびシャッタスピード
値を含む撮像条件のデータを記録し、残りの252バイ
トは例えばタイトル等を記録するためにユーザ領域とし
てあけておく。257 Byte目からブロック番号2
AIまでは連続して画像データが記録される。前述のモ
ード(A)では64ブロツク、モード(B)では32ブ
ロツク、モード(C)では16ブロツク、モード(D)
では8ブロツクをそれぞれ使用することになる。
この方式では、−フレーム毎に符号化後の所要メモリ容
量が異なる可変長符号化が用い6れる場合にも支障無く
メモリカードに対する記録ができる。すなわち、符号化
した後、−旦バッファメモリ316にデータを蓄積させ
る。1フレームのデータを記録するのに必要なメモリ容
量は、バッファメモリ316の使用状況によりわかるの
で、それをもとにして何ブロックのデータブロックを使
用するかも計算できる。メモリカードにおける未使用ブ
ロック数が足りない場合は、バッファメモリ31Gに画
像データは保存されたままとし、新しいメモリカードが
装着されないと次の撮像が続行できないようにする。
このような記録を行なう場合の処理の手順を第10図の
フローチャートを参照して詳細に説明する。
撮像タイミングを決定するレリーズ11の操作入力が与
えられると(ステップ5T1)、メモリカード15のデ
ィレクトリ領域に書き込むための撮像情報、例えばモー
ド情報、フラッシュの使用の有無の情報、ホワイトバラ
ンス情報、露出値(または絞り値)情報、シャッタスピ
ード情報、年情報、月情報、日情報、および時間情報と
、装むされているメモリカード15のディレクトリ情報
とが取り込まれる(ステップ5T2)。これらの情報を
もとにしてメモリカード15のエントリブロック番号が
設定される(ステップ5T3)。
さらに前記モード情報より、撮像される画像を記憶する
ために使用するデータブロック数を求める(ステップ5
T4)。装着されているメモリカード15の記憶可能容
量を調べ、メモリカード15内に、画像を記憶するため
に必要な数のデータブロックが確保できない場合は(ス
テップ5T5)、(表示部13による表示または適宜な
る警報例えばブザーにより)メモリカード15の交換を
ユーザに促し、新しいメモリカード15が装着されない
場合(ステップ5T8)は、処理を中止する。
新しいメモリカード15が装着された場合(ステップ5
T8)は、ステップST2に戻る。装着されているメモ
リカード15内に、画像を記憶するために必要な数のデ
ータブロックが確保できる場合は(ステップ5T5)、
メモリカード15のFATのアドレスの割り付けを行な
って(ステップ5T6)、メモリカード15に、画像デ
ータと、前述の撮像情報とを記憶させる(ステップ5T
7)。
次に、メモリカード15より画像データを読み出し、T
Vモニタ等に映像を表示する再生機について第11図を
参照して説明するー。
メモリカード15を再生機90に挿入して、キーボード
104の操作によりファイル番号(画像番号)を指定す
ると、CPU (中央処理部)102はカードインタフ
ェース(カードI/F)91を介してメモリカードのデ
ィレクトリ領域の情報を読み出す。CPU102は、指
定されたファイル番号の情報分類が画像データか否か、
画像方式は何か、および圧縮のモードは何かを確認する
とともに、エントリブロック番号を認識する。次に、C
PU102は、FAT領域から、全ブロック番号の情報
を読み出す。CPU102より、前記ブロック番号がカ
ードI/F91に与えられ、カードI/F91は、ブロ
ック番号に応じたアドレスを発生させて画像データを1
バイトずつ読み出す。
また、CPU102は、先に読み出した画像方式および
モードの情報に応じて、信号処理の経路を制御する。例
えば、モードがモード(C)である場合は、4ビツトに
圧縮されたデータをデータ復元回路92により8ビツト
直線量子化データに戻し、モード(D)ならば2ビツト
より8ビツトに戻す。モード(A)および(B)の場合
は、読み出された画像データは、データ復元回路92を
経由せず補間回路94に入力される。補間回路94より
輝度信号Yと2つの色差信号CRおよびCBとが出力さ
れフレームメモリ95に1フレームのデータが書き込ま
れる。また、モード(C)および(D)ならば、画像デ
ータは、データ復元回路92および補間回路94を経て
フレームメモリ95に書き込まれる。
なお、前述のモードに応じた経路の制御は次のようにし
て行なわれる。
カードI/F91から出力されるモード信号が、CPU
102を介して判定回路100に入力され、この判定回
路100でモードが判定される。判定回路100におけ
る判定結果に応じて、スイッチ106の状態が切り換え
られるとともに、データ復元回路92および補間回路9
4の動作も切換え制御される。′ また、カードI/F91から出力される画像データ以外
のデータは、データ回路93を介してフレームメモリ9
5に、画像データと同様に記憶される。1フレームのデ
ータが、フレームメモリ95に書き込まれた後、このメ
モリ95にシグナルジェネレータ103から読み出しク
ロックが供給され、輝度信号Y1色差信号CRおよびC
Bが読み出される。輝度信号Yと色差信号CRおよびC
Bとは、各々D/A (ディジタル−アナログ)変換器
96においてアナログ信号に戻され、Tvモニタ107
の入力方式が、R(レッド)、G(グリーン)およびB
(ブルー)人力方式ならば、マトリクス回路97により
アナログR,GおよびB信号が生成されTVモニタ10
7に人力される。
TVモニタ107の入力方式が、NTSCコンポジット
人力方式ならば、アナログ化された輝度信号Y1色差信
号CRおよびCBは、第1エンコーダ98および第2エ
ンコーダ99によりコンポジット信号に変換されてTV
モニタ107に入力される。TVモニタ107の入力方
式が、y−c分離入力方式ならば、アナログ化された輝
度信号Y1色差信号CRおよびCBは、第1エンコーダ
98により輝度信号Yと色信号Cとに変換されてTVモ
ニタ107に入力される。
以上のようにして、メモリカード15に撮像され格納さ
れた画像を表示することができる。もちろん、R,Gお
よびB出力端子のような出力端子を例えばビデオプリン
タに接続すればハードコピーをとることも可能である。
次に、本発明のシステムでは、記録された画像を1フレ
ーム毎に消去することもできる。この1フレーム毎の画
像の消去は、次のようにして行われる。
再生機のキーボード104を操作して、画像番号を指定
し、消去命令を出すと、CPU102によりカードI/
F91を介してメモリカード15のディレクトリ領域が
検索され指定された画像番号に一致する画像番号(ファ
イルの番号)がサーチされる。指定された画像番号が発
見されたら、該当するディレクトリの画像番号とエント
リブロック番号および使用ブロック数の領域にFF11
が書き込まれる。さらにFAT領域の使用されていた番
地の記憶内容が消去される(全ての該当番地にOOHが
書き込まれる)。
なお、電子カメラにおいて、1フレームの画像を追加し
て記録する場合は、(CPU241の制御により)FA
T領域が検索されて0011の書き込まれているアドレ
スがサーチされる。0011が書き込まれている一番小
さなアドレスがエントリブロック番号として設定され、
且つ1フレームの記憶に要するメモリ容量から所要ブロ
ック数が計算され、FAT領域にブロックをリンクする
ためのアドレスが書き込まれる。次に、空ディレクトリ
(ファイル番号がFFHのもの)の1つにファイル番号
、情報分類等のデータが書き込まれ、最後の2ワードに
前記エントリブロック番号と使用ブロック数とが書き込
まれる。その後、リンクされたブロックにフラッシュの
使用の有無のような撮像条件データおよび画像データが
逐次書き込まれる。FAT領域を検索した結果、画像の
記憶のためにブロック数が足りない場合には、書き込み
が不可である旨の信号が発生され、該信号により例えば
表示部13に書き込み不可を示す警告が表示される。こ
の警告は、例えばLED (発光ダイオード)の点灯に
より表示するようにしてもよい。
前述では、例として1ブロツクがIOKバイトの場合に
ついて説明したが、1フレームの画像データを記録する
のに要するメモリ容量が細かく変化する場合には、1ブ
ロツクの大きさを小さくしてもよく、あるいは1フレー
ム記録するに要する最小のメモリ容量を1ブロツクとし
てもよい。
また、前述では輝度信号Yと2つの色差信号CRおよび
CBとを用いる場合について説明したが、色差信号とし
てR−YおよびB−Y信号を使用してもよい。これらの
信号Y、R−YおよびB−Yは、R,GおよびB信号か
ら Y −0,3OR+ 0.59G + 0.11BR−
Y −0,7OR−0,59G −0,1lBB −Y
 −−0,3OR−0,59G + 0.89Bとして
容品に変換できる。同様に2つの色差信号としてIおよ
びQ信号を用いることも可能である。
さらに、前述では、1サンプルのビット容量を減らすた
めにDPCMを用いてデータ圧縮する場合を説明したが
、このようなデータ圧縮には、予測信号の作成方法の相
違または非線形量子化用の量子化器の選び方の相違によ
る種々の方法、あるいは変換符号化(transf’o
r−coding)を用いる方法のような多くの方法が
ある。どのような方法を用いた場合にも、どの方法を採
用したかを示す情報をモード情報としてバイナリ−デー
タにてメモリカードに記憶させることにより、対応する
ことが可能である。
さらに、第12図は、本発明の他の実施例による構成を
示すものであり、この実施例では、第6図におけるA/
D変換回路28、信号処理回路311、フィルタ312
、サブサンプル回路313、データ圧縮回路314およ
びスイッチ315からなる部分をミクサ回路41、A/
D変換回路28°、YC処理回路42、フィルタ312
°、データ圧縮回路314°およびスイッチ315°に
置換える。この実施例は、色分離・γ補正・ホワイトバ
ランス回路272から出力されるR、GおよびB信号を
、ミクサ回路41で合成してからA/D変換回路28°
でディジタル化してYC処理回路42に与え、YC処理
回路42から出力される輝度信号および色差信号をフィ
ルタ312°を介してデータ圧縮回路314°に与える
。データ圧縮回路314゛の入力および出力がスイッチ
315°で選択される。
〔発明の効果〕
本発明による電子カメラは、撮像素子の画素数、色フィ
ルタ配列の相異によりメモリカードより読み出されたデ
ータより画像が復元できないという不都合が生じない。
また、該電子カメラでは、画質に応じてメモリカードに
記憶できる画像の枚数を効率よく変えることができ、し
かも1枚のメモリカードにモードの異なる画像データが
記録できる。さらに、該電子カメラでは、1フレームの
データのみを消去して新たな画像データを記録すること
が容易に行なえる。したがって、本発明によれば、記録
媒体としてのメモリカードも含めてシステムとしての使
い勝手の良い電子カメラおよびその画像記録方法を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による電子カメラの外観を示
す斜視図、第2図は同実施例の電子カメラの概略的な構
成を示す図、第3図は同実施例のカメラに使用される半
導体メモリカードの基本構成を説明するための斜視図、
第4図は同メモリカードのより詳しい構成を説明するた
めの構成図、第5図は同実施例に用いられるCCDアレ
イの模式的な構成を示す図、第6図は同実施例の電子カ
メラの第2図に示された構成をより詳細に示す構成図、
第7図および第8図は同実施例における画像データのサ
ンプル点を2次元平面上の位置として模式的に説明する
ための図、第9図は同実施例におけるメモリカード内の
記録フォーマットを説明するための図、第10図は同実
施例における撮像に際しての処理の詳絣な手順を示すフ
ローチャート、第11図は本発明のカメラで撮像ししだ
画像をメモリカードより再生するための再生機の概略構
成を示す構成図、第12図は本発明の他の実施例の詳細
な構成を示す構成図、第13図は従来の電子カメラを説
明するための図である。 11・・・レリーズ、12・・・モードスイッチ、15
・・・メモリカード、16・・・フラッシュ、17・・
・ホワイトバランスセンサ、19・・・露出センサ、2
1・・・レンズ、22・・・絞り、24・・・制御回路
、25・・・駆動回路、26・・・CCDアレイ、27
・・・前処理回路、28・・・A/D変換器、29・・
・データ記録回路、31・・・信号処理回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第5図 Yl               こfh     
          (9tY2          
CA2         (B 2第8図 メtリーカード儒1域rL介 第9図(a) デ1し7トリ テタレグトυ数      256 第9図(b) 第9 図(C)       第9図(d)記i禾07
17− 可3  10    囚

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固体撮像素子および該固体撮像素子上に配置され
    る分光特性の異なる複数色の光学色フィルタを有し、撮
    像される画像を光電変換するための撮像手段と、 前記撮像手段で得られる信号を輝度信号と2つの色差信
    号とに変換するための信号変換手段と、前記輝度信号と
    2つの色差信号とを含む画像情報を半導体メモリカード
    に書き込むための記録手段と を具備する電子カメラ。
  2. (2)信号変換手段は、輝度信号および2つの色差信号
    のうちの少なくともいずれかの情報量の異なる複数のモ
    ードを有し、且つこれら複数のモードのうち特定のモー
    ドを選択するためのモード選択手段をさらに備えたこと
    を特徴とする請求項1に記載の電子カメラ。
  3. (3)信号変換手段は、輝度信号および2つの色差信号
    をそれぞれ直線量子化して記録手段に供給するモードを
    有することを特徴とする請求項2に記載の電子カメラ。
  4. (4)信号変換手段は、輝度信号および2つの色差信号
    を、それぞれサブサンプルによってサンプル数を低減し
    て記録手段に供給するモードを有することを特徴とする
    請求項2に記載の電子カメラ。
  5. (5)信号変換手段は、輝度信号および2つの色差信号
    を、それぞれ予測信号との誤差を非線形量子化し1サン
    プルあたりの所要ビット数を低減して記録手段に供給す
    るモードを有することを特徴とする請求項2に記載の電
    子カメラ。
  6. (6)信号変換手段は、輝度信号および2つの色差信号
    を、それぞれサブサンプルによってサンプル数を低減し
    且つ予測信号との誤差を非線形量子化し1サンプルあた
    りの所要ビット数を低減して記録手段に供給するモード
    を有することを特徴とする請求項2に記載の電子カメラ
    。
  7. (7)記録手段は、メモリカード内のメモリを所定の容
    量毎にブロック化し、1フレームの画像情報の符号化デ
    ータを1以上のブロックに書き込むための手段を含むこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の電子カメラ。
  8. (8)記録手段は、当該フレームに何ブロック使用した
    かを各フレームに対応させてメモリカードに記録するた
    めのデータ記録手段を含むことを特徴とする請求項7に
    記載の電子カメラ。
  9. (9)データ記録手段は、各ブロックにブロック番号を
    付し、各フレームの最初のブロックのブロック番号をメ
    モリカードに記録するための手段を含むことを特徴とす
    る請求項7または8に記載の電子カメラ。
  10. (10)データ記録手段は、各ブロックの終りに、1画
    面のデータがそのブロックで終了したか、次のブロック
    へ続くかを記録するための手段を含むことを特徴とする
    請求項9に記載の電子カメラ。
  11. (11)データ記録手段は、各ブロックにブロック名を
    付し、各フレームの最初のブロックのブロック名をメモ
    リカードに記録するための手段を含むことを特徴とする
    請求項7または8に記載の電子カメラ。
  12. (12)データ記録手段は、各ブロックの終りに、1画
    面のデータがそのブロックで終了したか、次のブロック
    へ続くかを記録するための手段を含むことを特徴とする
    請求項11に記載の電子カメラ。
  13. (13)撮像した画像信号を符号化しデジタルデータと
    して半導体メモリカードに書き込む電子カメラの画像記
    録方法において、 前記画像信号を輝度信号と2つの色差信号とに変換する
    信号変換ステップと、 前記輝度信号と2つの色差信号とを含む画像情報を半導
    体メモリカードに書き込む記録ステップと を含む電子カメラの画像記録方法。
  14. (14)信号変換ステップは、輝度信号および2つの色
    差信号のうちの少なくともいずれかの情報量の異なる複
    数のモードのうち選択されたモードに従って信号変換処
    理を行なうステップであることを特徴とする請求項13
    に記載の電子カメラの画像記録方法。
  15. (15)信号変換ステップは、輝度信号および2つの色
    差信号をそれぞれ直線量子化して記録ステップに供する
    モードを含むことを特徴とする請求項14に記載の電子
    カメラの画像記録方法。
  16. (16)信号変換ステップは、輝度信号および2つの色
    差信号を、それぞれサブサンプルによってサンプル数を
    低減して記録ステップに供するモードを含むことを特徴
    とする請求項14に記載の電子カメラの画像記録方法。
  17. (17)信号変換ステップは、輝度信号および2つの色
    差信号を、それぞれ予測信号との誤差を非線形量子化し
    1サンプルあたりの所要ビット数を低減して記録ステッ
    プに供するモードを含むことを特徴とする請求項14に
    記載の電子カメラの画像記録方法。
  18. (18)信号変換ステップは、輝度信号および2つの色
    差信号を、それぞれサブサンプルによってサンプル数を
    低減し且つ予測信号との誤差を非線形量子化し1サンプ
    ルあたりの所要ビット数を低減して記録ステップに供す
    るモードを含むことを特徴とする請求項14に記載の電
    子カメラの画像記録方法。
  19. (19)記録ステップは、メモリカード内のメモリを所
    定の容量毎にブロック化し、1フレームの画像情報の符
    号化データを1以上のブロックに書き込むステップを含
    むことを特徴とする請求項13または14に記載の電子
    カメラの画像記録方法。
  20. (20)記録ステップは、当該フレームに何ブロック使
    用したかを各フレームに対応させてメモリカードに記録
    するデータ記録ステップを含むことを特徴とする請求項
    19に記載の電子カメラの画像記録方法。
  21. (21)データ記録ステップは、各ブロックにブロック
    番号を付し、各フレームの最初のブロックのブロック番
    号をメモリカードに記録するステップを含むことを特徴
    とする請求項20に記載の電子カメラの画像記録方法。
  22. (22)データ記録ステップは、1画面のデータがその
    ブロックで終了したか、次のブロックへ続くかを、各ブ
    ロックの終りに記録するステップを含むことを特徴とす
    る請求項21に記載の電子カメラの画像記録方法。
  23. (23)データ記録ステップは、各ブロックにブロック
    名を付し、各フレームの最初のブロックのブロック名を
    メモリカードに記録するステップを含むことを特徴とす
    る請求項20に記載の電子カメラの画像記録方法。
  24. (24)データ記録ステップは、1画面のデータがその
    ブロックで終了したか、次のブロックへ続くかを、各ブ
    ロックの終りに記録するステップを含むことを特徴とす
    る請求項23に記載の電子カメラの画像記録方法。
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