JPH01244003A - ロックシェッド - Google Patents
ロックシェッドInfo
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- JPH01244003A JPH01244003A JP6774188A JP6774188A JPH01244003A JP H01244003 A JPH01244003 A JP H01244003A JP 6774188 A JP6774188 A JP 6774188A JP 6774188 A JP6774188 A JP 6774188A JP H01244003 A JPH01244003 A JP H01244003A
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- anchor
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- steel material
- retaining wall
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Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
- E01F7/00—Devices affording protection against snow, sand drifts, side-wind effects, snowslides, avalanches or falling rocks; Anti-dazzle arrangements ; Sight-screens for roads, e.g. to mask accident site
- E01F7/04—Devices affording protection against snowslides, avalanches or falling rocks, e.g. avalanche preventing structures, galleries
- E01F7/045—Devices specially adapted for protecting against falling rocks, e.g. galleries, nets, rock traps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は山岳部道路等の急傾斜面に隣接した道路上を覆
い、落石を受は止めるためのロックシェッドに関する。
い、落石を受は止めるためのロックシェッドに関する。
(従来の技術)
従来ロックシェッドには、H型鋼材やプレキャストコン
クリート(以下PCと記す)材を使用し、法面に柱材を
立てて柵組した防護柵型式のものや、門型に支柱と梁と
を組み合わせその上面をコンクリート床版にて覆った門
形型式のものや更には、アーチ形の鉄骨支柱の外面をコ
ンクリート版にて覆ったアーチ形型式のものがある。
クリート(以下PCと記す)材を使用し、法面に柱材を
立てて柵組した防護柵型式のものや、門型に支柱と梁と
を組み合わせその上面をコンクリート床版にて覆った門
形型式のものや更には、アーチ形の鉄骨支柱の外面をコ
ンクリート版にて覆ったアーチ形型式のものがある。
(発明か解決しようとする課題)
このような従来のロックシェッドにあって、防護柵型式
のものは、地山表面が、崩れ易い不安定な場合や、急傾
斜である場合には大荷重に耐えることかできず、大きい
落石から道路を防護できない。
のものは、地山表面が、崩れ易い不安定な場合や、急傾
斜である場合には大荷重に耐えることかできず、大きい
落石から道路を防護できない。
また門形型式やアーチ形型式の場合には、大きい落石や
雪崩から道路を完全に防護できるが、曲がりくねった山
岳道路では著しく視界が遮られ、また景観を損ねるとい
う問題かあり、更に工事に道路の全面を使用することと
なり、しかも現場施工部分が多いため工期が長く工築費
も大きいという問題があった。
雪崩から道路を完全に防護できるが、曲がりくねった山
岳道路では著しく視界が遮られ、また景観を損ねるとい
う問題かあり、更に工事に道路の全面を使用することと
なり、しかも現場施工部分が多いため工期が長く工築費
も大きいという問題があった。
本発明はこのような問題にかんがみ、急斜面や他山表面
の状態が不安定な場合でも門形やアーチ形型式のように
視界や景観を損ねることなく、堅牢で大重量の落石にも
耐えることができ、しがち道路を長く閉鎖することなく
施工ができるロック、シェッド及びその構築方法の提供
を目的としたものである。
の状態が不安定な場合でも門形やアーチ形型式のように
視界や景観を損ねることなく、堅牢で大重量の落石にも
耐えることができ、しがち道路を長く閉鎖することなく
施工ができるロック、シェッド及びその構築方法の提供
を目的としたものである。
く課題を解決するための手段)
上述の如き従来の問題を解決し、所期の目的を達成する
ための本発明の特徴は、法面に沿って縦配置に構築した
基礎兼用の場所打コンクリート擁壁と、該擁壁の頂部に
下端か当接された支点用擁壁部の前面側上縁より張り出
した張り出し床版部を一体に有するプレキャストコンク
リート族の防護壁本体と、該防護壁本体を地山側に定着
させるロックアンカーとを有し、前記擁壁に対して前記
防護壁本体の縦壁部を縦向きのアンカー鋼棒をもって一
体化させるとともに、前記ロックアンカー付地山面に開
口させたアンカー孔の開口部に保護筒を嵌合させ、該保
護筒の外側端面を支圧版をもって閉鎖し、該支圧版にロ
ックアンカー用PCg!4材を定着させるとともに前記
保護筒内にPC鋼材挿通挿通用−スを挿通し、該シース
と保護筒間をグラウトモルタルにて埋め、前記ロックア
ンカー用PC@材に防護壁本体用PC@材の一端を力学
的に定着させて、前記防護壁本体にプレストレスを付与
してなるロックシェッド及び法面に沿って基礎兼用の擁
壁を場所打コンクリートにより横築するとともに、該擁
壁の頂部より高い位置にロックアンカー用のアンカー孔
を地山内に削孔し、該アンカー孔内にアンカーコンクリ
ートを打設するとともに、アンカー用PC鋼材を挿入し
て該アンカー用PC@材の内方側端部をアンカーコンク
リート内に定着させ、該アンカーコンクリートの固化を
待って前期アンカー孔の開口部に支圧版を配して、前記
アンカー用PC鋼材の突出側端部を緊張定着させ、その
接縦壁部と張り出し床版部とを一体に有するプレキャス
トコンクリート族の防護壁本体を、その縦壁部の下端面
を前記擁壁の上端に当接させるとともに張り出し床版部
の背面側端部を前記支圧版に仮止めした状態で前記アン
カー用pcs+材の端部に、前記張り出し床版部に挿通
した床版部用PC鋼材の端部を力学的に連結した後、該
防護壁本体の背部と地山間に裏込めコンクリートを打設
しその固化を待って、前記床版部用、p c @材を張
り出し床版部の先端にて緊張し、その端部を定着させて
プレストレスを付与するロックシェッドに存する。
ための本発明の特徴は、法面に沿って縦配置に構築した
基礎兼用の場所打コンクリート擁壁と、該擁壁の頂部に
下端か当接された支点用擁壁部の前面側上縁より張り出
した張り出し床版部を一体に有するプレキャストコンク
リート族の防護壁本体と、該防護壁本体を地山側に定着
させるロックアンカーとを有し、前記擁壁に対して前記
防護壁本体の縦壁部を縦向きのアンカー鋼棒をもって一
体化させるとともに、前記ロックアンカー付地山面に開
口させたアンカー孔の開口部に保護筒を嵌合させ、該保
護筒の外側端面を支圧版をもって閉鎖し、該支圧版にロ
ックアンカー用PCg!4材を定着させるとともに前記
保護筒内にPC鋼材挿通挿通用−スを挿通し、該シース
と保護筒間をグラウトモルタルにて埋め、前記ロックア
ンカー用PC@材に防護壁本体用PC@材の一端を力学
的に定着させて、前記防護壁本体にプレストレスを付与
してなるロックシェッド及び法面に沿って基礎兼用の擁
壁を場所打コンクリートにより横築するとともに、該擁
壁の頂部より高い位置にロックアンカー用のアンカー孔
を地山内に削孔し、該アンカー孔内にアンカーコンクリ
ートを打設するとともに、アンカー用PC鋼材を挿入し
て該アンカー用PC@材の内方側端部をアンカーコンク
リート内に定着させ、該アンカーコンクリートの固化を
待って前期アンカー孔の開口部に支圧版を配して、前記
アンカー用PC鋼材の突出側端部を緊張定着させ、その
接縦壁部と張り出し床版部とを一体に有するプレキャス
トコンクリート族の防護壁本体を、その縦壁部の下端面
を前記擁壁の上端に当接させるとともに張り出し床版部
の背面側端部を前記支圧版に仮止めした状態で前記アン
カー用pcs+材の端部に、前記張り出し床版部に挿通
した床版部用PC鋼材の端部を力学的に連結した後、該
防護壁本体の背部と地山間に裏込めコンクリートを打設
しその固化を待って、前記床版部用、p c @材を張
り出し床版部の先端にて緊張し、その端部を定着させて
プレストレスを付与するロックシェッドに存する。
(作用)
このロックシェッドは、防護壁本体の張り出し床版部に
て落石を受けるものであり、落石による外力が張り出し
床版部上に下向きにかかると、支点用擁壁部の下端が支
点となってロックアンカーに引き抜き方向の外力が加わ
ることとなり高耐力か得られる。
て落石を受けるものであり、落石による外力が張り出し
床版部上に下向きにかかると、支点用擁壁部の下端が支
点となってロックアンカーに引き抜き方向の外力が加わ
ることとなり高耐力か得られる。
また、ロックアンカーの端部は保護筒及びその内部のコ
ンクリートによってPC鋼材が保護されせん断力が直接
PC鋼材に加わらないため高い耐久性が得られる。
ンクリートによってPC鋼材が保護されせん断力が直接
PC鋼材に加わらないため高い耐久性が得られる。
更に張り出し床版部はロックアンカーに連続連続したP
C構造となっているため曲げモーメントに対する弾力性
が高く、またロックアンカー自体らPC!R遣となって
いるため、引き抜き方向に高い弾性と耐力が得られる。
C構造となっているため曲げモーメントに対する弾力性
が高く、またロックアンカー自体らPC!R遣となって
いるため、引き抜き方向に高い弾性と耐力が得られる。
また、このロックシェッドの構築に際しては、プレキャ
ストコンクリート製の防護壁本体を使用するため工場に
て管理製造された高品質のものが使用でき、気温等の気
象条件等の作業環境が悪い場合でも高耐力のロックシェ
ッドの構築ができる。
ストコンクリート製の防護壁本体を使用するため工場に
て管理製造された高品質のものが使用でき、気温等の気
象条件等の作業環境が悪い場合でも高耐力のロックシェ
ッドの構築ができる。
また、プレキャストコンクリート製の防護壁本体の設置
に際し、ロックアンカーに仮止めすることにより直ちに
安定な状態が得られ支保工を要しない。
に際し、ロックアンカーに仮止めすることにより直ちに
安定な状態が得られ支保工を要しない。
(実施例)
次に本発明の実施の一例を図面について説明する。
ます、第5図に示すように道路の路面1がら法面に添わ
せて基礎兼用の場所打コンクリート擁壁2を構築する。
せて基礎兼用の場所打コンクリート擁壁2を構築する。
この擁壁2にはアンカー鋼棒3を埋設しておき、その上
端にカプラー4を取り付ける。
端にカプラー4を取り付ける。
次いで擁壁2の頂面に一方縁を支持させて足場5を組み
、その上に削孔機6をセットし、法面の必要高さ位置に
アンカー孔7を削孔する。この削孔に際し、アンカー孔
7の開口部にあらかじめ鋼製の保護筒8を埋め込みその
内部より掘削する。
、その上に削孔機6をセットし、法面の必要高さ位置に
アンカー孔7を削孔する。この削孔に際し、アンカー孔
7の開口部にあらかじめ鋼製の保護筒8を埋め込みその
内部より掘削する。
所定の深さまで削孔の後、アンカー用pc鋼材9を挿入
する。このpcH材9は第4図に示すように先端に抜は
止め用の定着具10が固着され、突出端部側の一定長さ
だけシース11に挿通した状態で挿入する。
する。このpcH材9は第4図に示すように先端に抜は
止め用の定着具10が固着され、突出端部側の一定長さ
だけシース11に挿通した状態で挿入する。
このようにしてPC鋼材9を挿入後、シース11内には
入らないようにしてアンカー孔7内にセメントミルクを
注入し、アンカーコンクリート12を形成する。
入らないようにしてアンカー孔7内にセメントミルクを
注入し、アンカーコンクリート12を形成する。
セメントミルクの注入後、アンカー孔7の開口部に支圧
版13をセットする。この支圧版13は、第3図に示す
ように2つのアンカー孔7.7にまたがらせて一枚を配
置し、その各アンカー孔7.7に対応する位置にPC鋼
材挿通孔14が開口され、その背面にシース11の端部
が当接されるとともに、そのシース11の当接部の外側
に間隔を隔てて保護筒8の端部を固定させている。また
支圧版13の前面中央部分には後述する仮止め用突片1
5(第3図に示す)が突設されている。そしてこの保護
筒8とシース11間の空隙に第4図に示す注入筒16を
通じてセメントミルクをいっばいに充填する。
版13をセットする。この支圧版13は、第3図に示す
ように2つのアンカー孔7.7にまたがらせて一枚を配
置し、その各アンカー孔7.7に対応する位置にPC鋼
材挿通孔14が開口され、その背面にシース11の端部
が当接されるとともに、そのシース11の当接部の外側
に間隔を隔てて保護筒8の端部を固定させている。また
支圧版13の前面中央部分には後述する仮止め用突片1
5(第3図に示す)が突設されている。そしてこの保護
筒8とシース11間の空隙に第4図に示す注入筒16を
通じてセメントミルクをいっばいに充填する。
このようにセメントミルクをいっばいに充填後、その固
化を待って支圧版13の表面側からPC鋼材9を緊張し
、端部を定着金具17を介して支圧版13に定着させる
。然る後、シース11内にセメントミルクからなるグラ
ウトを注入し、固化させ外方端部側をPC造にしたロッ
クアンカー18を形成する。
化を待って支圧版13の表面側からPC鋼材9を緊張し
、端部を定着金具17を介して支圧版13に定着させる
。然る後、シース11内にセメントミルクからなるグラ
ウトを注入し、固化させ外方端部側をPC造にしたロッ
クアンカー18を形成する。
このロックアンカー18の形成完了後、プレキャストコ
ンクリート製の防護壁本体20をセットする。この防護
壁本体20は、縦向きになる支点用擁壁部21と水平よ
り稍斜めに傾斜した配置となる張り出し床版部22とが
、く字状配置に一体成形されたブロック状になっており
、多数のブロックを水平方向に順次並べて連続した張り
出し床版を道路上方に張り出させるようにしている。そ
して各ブロックの支点用擁壁部21に前述した場所打コ
ンクリート擁壁2のアンカー鋼棒3の延長部分に対応す
る位置に鋼棒挿通孔23が貫通開口され、また張り出し
床版部22にはアンカー用20g4材9の延長方向に向
けた二本のPC鋼材挿通孔24.24が貫通開口されて
いるとともに、これを交差する向きに互いに隣接する複
数の張り出し床版部22.22・・・・・・間を一体化
させるためのPC@材挿通挿通孔255・・・・・・が
開口されている。
ンクリート製の防護壁本体20をセットする。この防護
壁本体20は、縦向きになる支点用擁壁部21と水平よ
り稍斜めに傾斜した配置となる張り出し床版部22とが
、く字状配置に一体成形されたブロック状になっており
、多数のブロックを水平方向に順次並べて連続した張り
出し床版を道路上方に張り出させるようにしている。そ
して各ブロックの支点用擁壁部21に前述した場所打コ
ンクリート擁壁2のアンカー鋼棒3の延長部分に対応す
る位置に鋼棒挿通孔23が貫通開口され、また張り出し
床版部22にはアンカー用20g4材9の延長方向に向
けた二本のPC鋼材挿通孔24.24が貫通開口されて
いるとともに、これを交差する向きに互いに隣接する複
数の張り出し床版部22.22・・・・・・間を一体化
させるためのPC@材挿通挿通孔255・・・・・・が
開口されている。
そして防護壁本体20の設置に際しては、あらかじめ
pct材挿通挿通孔24版部用PC鋼材26を挿通して
おき、第6図に示すようにクレーン27をもって吊り上
げて支点用擁壁部21を場所打コンクリート擁壁2上に
当接させ、背面に突出させた仮止用アンカー金具28を
前述した支圧版13から突出させな仮止用突片15に対
してボルト29によって止めて仮設置する。この状態で
鋼棒挿通孔23にPC鋼棒30を挿通してその先端をア
ンカー用pcg4材9のカプラー4に螺合させ、上端よ
りジヤツキ31をもって緊張し、その上端部を上端面に
定着させる。一方PC@材挿通孔24に挿通したPCe
材26の端部をロックアンカー18の支持金具17に定
着させ、その定着部分をトランペットシース32で覆い
、これを埋め込んで防護壁本体20の背面と地山間に裏
込めコンクリート32を打設する。この裏込めコンクリ
ート37の固化後、PC鋼材26を張り出し床版部22
の先端縁側からジヤツキ33により緊張し、その端部を
定着させて張り出し床版部22に突出方向のプレストレ
スを付与する。また複数の張り出し床版部22.22・
・・・・・にまたがらせて各PC鋼材挿通孔25.25
・・・・・・にPC鋼材34を挿通し、緊張してこれら
を一体化させる。
pct材挿通挿通孔24版部用PC鋼材26を挿通して
おき、第6図に示すようにクレーン27をもって吊り上
げて支点用擁壁部21を場所打コンクリート擁壁2上に
当接させ、背面に突出させた仮止用アンカー金具28を
前述した支圧版13から突出させな仮止用突片15に対
してボルト29によって止めて仮設置する。この状態で
鋼棒挿通孔23にPC鋼棒30を挿通してその先端をア
ンカー用pcg4材9のカプラー4に螺合させ、上端よ
りジヤツキ31をもって緊張し、その上端部を上端面に
定着させる。一方PC@材挿通孔24に挿通したPCe
材26の端部をロックアンカー18の支持金具17に定
着させ、その定着部分をトランペットシース32で覆い
、これを埋め込んで防護壁本体20の背面と地山間に裏
込めコンクリート32を打設する。この裏込めコンクリ
ート37の固化後、PC鋼材26を張り出し床版部22
の先端縁側からジヤツキ33により緊張し、その端部を
定着させて張り出し床版部22に突出方向のプレストレ
スを付与する。また複数の張り出し床版部22.22・
・・・・・にまたがらせて各PC鋼材挿通孔25.25
・・・・・・にPC鋼材34を挿通し、緊張してこれら
を一体化させる。
このようにして防護壁本体20を設置した後、張り出し
床版部22の先端上面に立上り壁35を立設し、その上
にフェンス36を張るとともに立上り壁35によって囲
まれた張り出し床版部22上にクツション用の砂36を
載置する。
床版部22の先端上面に立上り壁35を立設し、その上
にフェンス36を張るとともに立上り壁35によって囲
まれた張り出し床版部22上にクツション用の砂36を
載置する。
このように構築されたロックシェッドは、張り出し床版
部22がPC造であるため、軽量で薄く製造した場合に
も弾性の大きい高強度のものとなり、またそのプレスト
レスのための緊張方向かロックアンカー18の延長方向
にあり、しがも張り出し床版部22の基部の下側に支点
用擁壁部21が一体に突出し、これか場所打コンクリー
ト擁壁2の頂部に当接されているため、落石により張り
出した床版部22に下向きの大荷重がががった場合には
、場所打コンクリート擁壁2の頂部が支点となって、ロ
ックアンカー18の20g4材9及びこれの延長方向に
連結した張り出し床版部22内のPC鋼材26に引張り
方向の力が作用することとなり、これによって落石荷重
に耐える。
部22がPC造であるため、軽量で薄く製造した場合に
も弾性の大きい高強度のものとなり、またそのプレスト
レスのための緊張方向かロックアンカー18の延長方向
にあり、しがも張り出し床版部22の基部の下側に支点
用擁壁部21が一体に突出し、これか場所打コンクリー
ト擁壁2の頂部に当接されているため、落石により張り
出した床版部22に下向きの大荷重がががった場合には
、場所打コンクリート擁壁2の頂部が支点となって、ロ
ックアンカー18の20g4材9及びこれの延長方向に
連結した張り出し床版部22内のPC鋼材26に引張り
方向の力が作用することとなり、これによって落石荷重
に耐える。
(発明の効果)
上述の如く、本発明のロックシェッドは法面に添った擁
壁から片持状態に張り出し床版部を突出させた構造であ
るため、通行する者の視界を遮らずまた景観を損ねない
ものであり、しかも、大重量の落石による大荷重にも充
分耐えることができる。
壁から片持状態に張り出し床版部を突出させた構造であ
るため、通行する者の視界を遮らずまた景観を損ねない
ものであり、しかも、大重量の落石による大荷重にも充
分耐えることができる。
またその横築に際しては、プレキャストコンクリート製
の防護壁本体を法面側のロックアンカー及び場所打コン
クリート擁壁によって支持させる構造であるため、道路
を閉鎖する時間が短くてよくまた全体の工期が短く、し
かも品質の安定したものが構築できる。
の防護壁本体を法面側のロックアンカー及び場所打コン
クリート擁壁によって支持させる構造であるため、道路
を閉鎖する時間が短くてよくまた全体の工期が短く、し
かも品質の安定したものが構築できる。
第1図は本発明のロックフェッド完成状態の縦断面図、
第2図は同正面図、第3図は各部材の配置を示す平面図
、第4図はロックアンカ一部分の拡大断面図、第5図、
第6図はそれぞれ構築時の別々の状態を示す縦断面図で
ある。 2・・・・・・場所打コンクリート擁壁、7・・・・・
・アンカー孔、8・・・・・・保護筒、9・・・・・・
アンカー用PC鋼材、11・・・・・・シース、12・
・・・・・アンカーコンクリート、13・・・・・・支
圧版、15・・・・・・仮止め用突片、17・・・・・
・定着金具、18・・・・・・ロックアンカー、20・
・・・・・防護壁本体、21・・・・・・支点用擁壁部
、22・・・・・・張り出し床版部、26・・・・・・
床版部用PC鋼材、28・・・・・・仮止め用アンカー
金具、32・・・・・・裏込めコンクリート。
第2図は同正面図、第3図は各部材の配置を示す平面図
、第4図はロックアンカ一部分の拡大断面図、第5図、
第6図はそれぞれ構築時の別々の状態を示す縦断面図で
ある。 2・・・・・・場所打コンクリート擁壁、7・・・・・
・アンカー孔、8・・・・・・保護筒、9・・・・・・
アンカー用PC鋼材、11・・・・・・シース、12・
・・・・・アンカーコンクリート、13・・・・・・支
圧版、15・・・・・・仮止め用突片、17・・・・・
・定着金具、18・・・・・・ロックアンカー、20・
・・・・・防護壁本体、21・・・・・・支点用擁壁部
、22・・・・・・張り出し床版部、26・・・・・・
床版部用PC鋼材、28・・・・・・仮止め用アンカー
金具、32・・・・・・裏込めコンクリート。
Claims (2)
- (1)法面に沿って縦配置に構築した基礎兼用の場所打
コンクリート擁壁と、該擁壁の頂部に下端が当接された
支点用擁壁部の前面側上縁より張り出した張り出し床版
部を一体に有するプレキャストコンクリート製の防護壁
本体と、該防護壁本体を地山側に定着させるロックアン
カーとを有し、前記擁壁に対して前記防護壁本体の縦壁
部を縦向きのアンカー鋼棒をもって一体化させるととも
に、前記ロックアンカー付地山面に開口させたアンカー
孔の開口部に保護筒を嵌合させ、該保護筒の外側端面を
支圧版をもって閉鎖し、該支圧版にロックアンカー用P
C鋼材を定着させるとともに前記保護筒内にPC鋼材挿
通用のシースを挿通し、該シースと保護筒間をグラウト
モルタルにて埋め、前記ロックアンカー用PC鋼材に防
護壁本体用PC鋼材の一端を力学的に定着させて、前記
防護壁本体にプレストレスを付与してなるロックシェッ
ド。 - (2)法面に沿って基礎兼用の擁壁を場所打コンクリー
トにより構築するとともに、該擁壁の頂部より高い位置
にロックアンカー用のアンカー孔を地山内に削孔し、該
アンカー孔内にアンカーコンクリートを打設するととも
に、アンカー用PC鋼材を挿入して該アンカー用PC鋼
材の内方側端部をアンカーコンクリート内に定着させ、
該アンカーコンクリートの固化を待って前期アンカー孔
の開口部に支圧版を配して、前記アンカー用PC鋼材の
突出側端部を緊張定着させ、その後縦壁部と張り出し床
版部とを一体に有するプレキャストコンクリート製の防
護壁本体を、その縦壁部の下端面を前記擁壁の上端に当
接させるとともに張り出し床版部の背面側端部を前記支
圧版に仮止めした状態で前記アンカー用PC鋼材の端部
に、前記張り出し床版部に挿通した床版部用PC鋼材の
端部を力学的に連結した後、該防護壁本体の背部と地山
間に裏込めコンクリートを打設しその固化を待って、前
記床版部用PC鋼材を張り出し床版部の先端にて緊張し
、その端部を定着させてプレストレスを付与するロック
シェッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6774188A JPH01244003A (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | ロックシェッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6774188A JPH01244003A (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | ロックシェッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01244003A true JPH01244003A (ja) | 1989-09-28 |
| JPH0562161B2 JPH0562161B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=13353676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6774188A Granted JPH01244003A (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | ロックシェッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01244003A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01244004A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-28 | Nippon Samikon Kk | 雪崩落石等防護構造 |
| EP1061177A3 (en) * | 1999-06-16 | 2003-07-02 | Carlo Chiaves | Cantilevered structure for the protection of a communication route |
| JP2007285038A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Purotekku Engineering:Kk | 覆い構造物とその施工方法 |
| JP2007285011A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Nihon Samicon Co Ltd | 保護構造物とその施工方法 |
| JP2008095496A (ja) * | 2007-10-22 | 2008-04-24 | Nihon Samicon Co Ltd | 保護構造物 |
-
1988
- 1988-03-22 JP JP6774188A patent/JPH01244003A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01244004A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-28 | Nippon Samikon Kk | 雪崩落石等防護構造 |
| EP1061177A3 (en) * | 1999-06-16 | 2003-07-02 | Carlo Chiaves | Cantilevered structure for the protection of a communication route |
| JP2007285011A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Nihon Samicon Co Ltd | 保護構造物とその施工方法 |
| JP2007285038A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Purotekku Engineering:Kk | 覆い構造物とその施工方法 |
| JP2008095496A (ja) * | 2007-10-22 | 2008-04-24 | Nihon Samicon Co Ltd | 保護構造物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0562161B2 (ja) | 1993-09-07 |
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