JPH01244013A - 粒子群領域の高密度化方法 - Google Patents
粒子群領域の高密度化方法Info
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- JPH01244013A JPH01244013A JP63298016A JP29801688A JPH01244013A JP H01244013 A JPH01244013 A JP H01244013A JP 63298016 A JP63298016 A JP 63298016A JP 29801688 A JP29801688 A JP 29801688A JP H01244013 A JPH01244013 A JP H01244013A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D27/00—Foundations as substructures
- E02D27/32—Foundations for special purposes
- E02D27/52—Submerged foundations, i.e. submerged in open water
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D27/00—Foundations as substructures
- E02D27/26—Compacting soil locally before forming foundations; Construction of foundation structures by forcing binding substances into gravel fillings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水に浸された(或いは、はぼ浸された)粒子
群領域(particulate mass)に振動力
を付与して該粒子群領域から水を強制的に取り除くこと
により、該粒子群領域を高密度にする、又は圧縮するた
めの方法に関する。
群領域(particulate mass)に振動力
を付与して該粒子群領域から水を強制的に取り除くこと
により、該粒子群領域を高密度にする、又は圧縮するた
めの方法に関する。
従来の技術及びその問題点
振動により高密度化を図るプローブは、粒子群領域上に
建造物が配置される前に、該粒子群領域を固めるために
従来から用いられている。該粒子群領域が予め固められ
ないと、その後に発生する粒子群領域の沈下、又は上記
建造物下の液化による障害が、該建造物に損害を与え、
或いは人の安全、該建造物の中若しくは近傍の物体を危
険にさらすことがある。従来技術における高密度化プロ
ーブは、粒子群領域に押し込まれる延びた導管、及び該
粒子群領域内で該プローブに振動を引き起こすためのモ
ータ装置からなり、これにより前記粒子群領域を固め又
は“高密度“にする比較的単純な装置である。
建造物が配置される前に、該粒子群領域を固めるために
従来から用いられている。該粒子群領域が予め固められ
ないと、その後に発生する粒子群領域の沈下、又は上記
建造物下の液化による障害が、該建造物に損害を与え、
或いは人の安全、該建造物の中若しくは近傍の物体を危
険にさらすことがある。従来技術における高密度化プロ
ーブは、粒子群領域に押し込まれる延びた導管、及び該
粒子群領域内で該プローブに振動を引き起こすためのモ
ータ装置からなり、これにより前記粒子群領域を固め又
は“高密度“にする比較的単純な装置である。
前記粒子群領域を構成する個々の粒子間の隙間には、圧
力を伴う間隙水が閉じ込められた状態で存在するため、
従来の高密度化プローブでは、多量のエネルギを消費す
ると考えられる。更に詳細に述べると、従来の高密度化
プローブを囲繞する領域における圧力を伴う間隙水は、
該プローブの振動により生ずるエネルギのかなりの量を
吸収し、この吸収されたエネルギは、前記粒子群領域の
所望の高密度化に貢献しないものと考えられる。対比す
るに、従来プローブにより生じた振動エネルギは、上記
の閉じ込められた間隙水の圧力を増大させる傾向があり
、該間隙水は高密度化領域を通過して上方へ流れ、これ
ににより該間隙水は該領域から逃れる。このような間隙
水の流れは、粒子群領域を高密度化することなく、むし
ろ弛緩(密度低下)させがちである。
力を伴う間隙水が閉じ込められた状態で存在するため、
従来の高密度化プローブでは、多量のエネルギを消費す
ると考えられる。更に詳細に述べると、従来の高密度化
プローブを囲繞する領域における圧力を伴う間隙水は、
該プローブの振動により生ずるエネルギのかなりの量を
吸収し、この吸収されたエネルギは、前記粒子群領域の
所望の高密度化に貢献しないものと考えられる。対比す
るに、従来プローブにより生じた振動エネルギは、上記
の閉じ込められた間隙水の圧力を増大させる傾向があり
、該間隙水は高密度化領域を通過して上方へ流れ、これ
ににより該間隙水は該領域から逃れる。このような間隙
水の流れは、粒子群領域を高密度化することなく、むし
ろ弛緩(密度低下)させがちである。
本発明者が“水中の盛土に建造するための方法及び装置
(Method and Apparatus for
Construct−ing an Underwa
ter Fill) =の名称で出願した米国特許第4
664557号明細書に開示されているように、新しい
盛土材料(flll material)が盛土パイル
(fill plle)に加えられるときに、前記盛土
パイル材料への水の導入により、水中に置かれた盛土の
粒子群領域の密度が、著しく増加することがある。その
理由は、法面が形成されるときに、堆積する盛土パイル
の側方へ流れる水が、該パイルの法面を支持する傾向が
あり、その結果として、より急勾配であり、より密集し
たパイル構造を可能にすることにある。
(Method and Apparatus for
Construct−ing an Underwa
ter Fill) =の名称で出願した米国特許第4
664557号明細書に開示されているように、新しい
盛土材料(flll material)が盛土パイル
(fill plle)に加えられるときに、前記盛土
パイル材料への水の導入により、水中に置かれた盛土の
粒子群領域の密度が、著しく増加することがある。その
理由は、法面が形成されるときに、堆積する盛土パイル
の側方へ流れる水が、該パイルの法面を支持する傾向が
あり、その結果として、より急勾配であり、より密集し
たパイル構造を可能にすることにある。
粒子群領域の高密度化の方法を著しく改善するためにも
、同様の原理が適用され得ると考えられる。この場合、
粒子群領域は、水の中及び外のいずれにあってもよいが
、圧力を伴う間隙水で浸された(又は、はぼ浸された)
状態にあるものとする。このことは、上記粒子群領域に
振動力を加えるだけでなく、振動プローブを囲繞する領
域から水を取り出し、間隙水の圧力をやわらげ、前記粒
子群領域を通過する間隙水の上方への流れを防止しく結
果として、前記粒子群領域のゆるみを防止する)、間隙
水に吸収されて消費されるエネルギ量を減少させ、前記
粒子群領域を固めるのに利用されるエネルギ貴を増加さ
せることが可能な高密度化プローブにより達成される。
、同様の原理が適用され得ると考えられる。この場合、
粒子群領域は、水の中及び外のいずれにあってもよいが
、圧力を伴う間隙水で浸された(又は、はぼ浸された)
状態にあるものとする。このことは、上記粒子群領域に
振動力を加えるだけでなく、振動プローブを囲繞する領
域から水を取り出し、間隙水の圧力をやわらげ、前記粒
子群領域を通過する間隙水の上方への流れを防止しく結
果として、前記粒子群領域のゆるみを防止する)、間隙
水に吸収されて消費されるエネルギ量を減少させ、前記
粒子群領域を固めるのに利用されるエネルギ貴を増加さ
せることが可能な高密度化プローブにより達成される。
間隙水は、プローブ側へ流され、該流れは、前記粒子が
該プローブから離れるよりむしろ該プローブ側へ引かれ
るように作用する故に、前記粒子群領域の密集固化(即
ち、高密度化)を促進する。前記粒子が相互により密着
して固められるときに、前記粒子間に閉じこめられた間
隙水は、前記粒子がより小さな体積内で安定し得る前に
、解放され且つ表面に到達しなければならない。通常の
状態(即ち、従来の技術)の下では、かなりの時間が、
解放された水の表面への到達のために必要とされる。前
記閉じこめられた間隙水を強制的に取り出すことにより
、本発明は、前記粒子群領域の極めて速い高密度化を促
す。
該プローブから離れるよりむしろ該プローブ側へ引かれ
るように作用する故に、前記粒子群領域の密集固化(即
ち、高密度化)を促進する。前記粒子が相互により密着
して固められるときに、前記粒子間に閉じこめられた間
隙水は、前記粒子がより小さな体積内で安定し得る前に
、解放され且つ表面に到達しなければならない。通常の
状態(即ち、従来の技術)の下では、かなりの時間が、
解放された水の表面への到達のために必要とされる。前
記閉じこめられた間隙水を強制的に取り出すことにより
、本発明は、前記粒子群領域の極めて速い高密度化を促
す。
上述の本発明者の米国特許及び従来の技術のいずれもが
、以下に説明する改良された高密度化のだめの技術を考
慮していない。
、以下に説明する改良された高密度化のだめの技術を考
慮していない。
発明の概要
本発明は、浸された粒子群領域を高密度にするための方
法を提供する。高密度化のための力が前記粒子群領域に
加えられ、同時に前記力の供給源から離れる方向への水
の分散を防ぐために、該粒子群領域内からの水の分散が
制御される。水は、前記粒子群領域から前記力の供給源
へ、強制的に取り出される(即ち、水が吸い出される)
。
法を提供する。高密度化のための力が前記粒子群領域に
加えられ、同時に前記力の供給源から離れる方向への水
の分散を防ぐために、該粒子群領域内からの水の分散が
制御される。水は、前記粒子群領域から前記力の供給源
へ、強制的に取り出される(即ち、水が吸い出される)
。
実施例
以下に、本発明の実施例を、添付図面を参照しつつ説明
する。
する。
第1図から第3図は、本発明方法を実施するための高密
度化プローブ(densification prob
e)の1例を示す。該プローブ(10)は、尖った端部
(12)を一端に有して延びる管形状にされている。該
尖端部(12)は、固められ又は“高密度化”されるべ
き粒子群領域(particulate mass)に
、プローブ(10)を押込むのに役立つ。該尖端部(1
2)は、上記プローブが、希に高密度又は硬質である土
層を貫いて地面に捩じ入れられ得るように、ドリルの刃
先又はオーガ(auger)に取り替えられ得る。従来
のプローブは、それらの動力供給用ケーブル、及び全体
的な展開を可能にするための構造が邪魔するため、上記
方法では処理し得ないことに注意を要する。対比によれ
ば、プローブ(10)は、該プローブを意のままに回転
させ得る掘削装置との協働で配置され得る。通常、プロ
ーブ(10)の型口は、該プローブ(10)が地中に入
り込むのに十分な重合であるが(プローブは、以下に説
明するように、地中に入り込むのに必要とされる動力を
発生するために振動される)、前記掘削装置は、地面に
前記プローブ(1o)を押し込み若しくは捩じ込むのに
使用される。管状ケーシング(14)は、偏心ウェイト
(18)を内部に収容する円筒状のキャビティ (16
)を囲繞する。該ウェイト(18)は、その両端部に取
り付けられたベアリング(20)、 (22)により
回転可能に軸支されている。第2の管状ケーシング(2
4)は、エアーモータ(26)を収容するための他の円
筒状キャビティを形成している。
度化プローブ(densification prob
e)の1例を示す。該プローブ(10)は、尖った端部
(12)を一端に有して延びる管形状にされている。該
尖端部(12)は、固められ又は“高密度化”されるべ
き粒子群領域(particulate mass)に
、プローブ(10)を押込むのに役立つ。該尖端部(1
2)は、上記プローブが、希に高密度又は硬質である土
層を貫いて地面に捩じ入れられ得るように、ドリルの刃
先又はオーガ(auger)に取り替えられ得る。従来
のプローブは、それらの動力供給用ケーブル、及び全体
的な展開を可能にするための構造が邪魔するため、上記
方法では処理し得ないことに注意を要する。対比によれ
ば、プローブ(10)は、該プローブを意のままに回転
させ得る掘削装置との協働で配置され得る。通常、プロ
ーブ(10)の型口は、該プローブ(10)が地中に入
り込むのに十分な重合であるが(プローブは、以下に説
明するように、地中に入り込むのに必要とされる動力を
発生するために振動される)、前記掘削装置は、地面に
前記プローブ(1o)を押し込み若しくは捩じ込むのに
使用される。管状ケーシング(14)は、偏心ウェイト
(18)を内部に収容する円筒状のキャビティ (16
)を囲繞する。該ウェイト(18)は、その両端部に取
り付けられたベアリング(20)、 (22)により
回転可能に軸支されている。第2の管状ケーシング(2
4)は、エアーモータ(26)を収容するための他の円
筒状キャビティを形成している。
エアーモータ(26)は、該モータ(26)の作動が、
プローブ(10)の長手方向軸線を中心にしてウェイト
(18)を回転させるように該ウェイト(18)に駆動
的に連結され、これによりプローブ(10)を振動させ
る力を発生させる。
プローブ(10)の長手方向軸線を中心にしてウェイト
(18)を回転させるように該ウェイト(18)に駆動
的に連結され、これによりプローブ(10)を振動させ
る力を発生させる。
第3の管状ケーシング(28)は、第1導管部分(30
)、第2導管部分(32)及び第3導管部分(34)を
有する他の円筒状キャビティを備えている。ウェルスク
リーン(veil 5creen) (36)は、水
が、プローブ(10)を囲む領域から第1導管部分(3
0)に流入し、その後該プローブ(10)から取出され
るように、管状ケーシングの外周面の円筒状部分に配設
されている。ウェルスクリーン(36)の相対的配置は
重要ではない。例えば、プローブ(1o)は、ウェルス
クリーン(36)を、図示のようなモータ(26)より
上の位置でなく、該モータ(26)の周囲又は該モータ
(26)より下の位置とするように構造を変更され得る
。
)、第2導管部分(32)及び第3導管部分(34)を
有する他の円筒状キャビティを備えている。ウェルスク
リーン(veil 5creen) (36)は、水
が、プローブ(10)を囲む領域から第1導管部分(3
0)に流入し、その後該プローブ(10)から取出され
るように、管状ケーシングの外周面の円筒状部分に配設
されている。ウェルスクリーン(36)の相対的配置は
重要ではない。例えば、プローブ(1o)は、ウェルス
クリーン(36)を、図示のようなモータ(26)より
上の位置でなく、該モータ(26)の周囲又は該モータ
(26)より下の位置とするように構造を変更され得る
。
モータ(26)は、外部圧縮空気源(図示せず)から加
圧空気が供給されるのが好ましい。圧縮空気は、矢印(
38)で示されるように、第2導管部分(32)及び管
状ケーシング(24)を経てモータ(26)に送られる
。空気は、矢印(4o)で示されるように、管状ケーシ
ング(24)。
圧空気が供給されるのが好ましい。圧縮空気は、矢印(
38)で示されるように、第2導管部分(32)及び管
状ケーシング(24)を経てモータ(26)に送られる
。空気は、矢印(4o)で示されるように、管状ケーシ
ング(24)。
(28)内の通路を経てモータ(26)から順次吐出さ
れ、その後第3導管部分(34)を通って最終的にプロ
ーブ(10)から排出される。第1導管部分(30)は
、(42)で示される位置において、第3導管部分(3
4)に連通ずる。モータ(26)から吐出されて第3導
管部分(34)を通る空気は、位置(42)を急速に通
過し、これによりウェルスクリーン(36)の内部表面
近傍における第1導管部分(30)内に、低圧域が発生
する。従って、プローブ(10)を囲繞する領域内の間
隙水は、つs、)レスクリーン(36)及び第1導管部
分(30)を経て、位置(42)を通過し、第3導管部
分(34)へ流れる流出傾向をもつこととなる。従って
、間隙水は、モータ(26)から吐出される空気と共に
、第3導管部分(34)を通過し、プローブ(10)か
ら除去される。
れ、その後第3導管部分(34)を通って最終的にプロ
ーブ(10)から排出される。第1導管部分(30)は
、(42)で示される位置において、第3導管部分(3
4)に連通ずる。モータ(26)から吐出されて第3導
管部分(34)を通る空気は、位置(42)を急速に通
過し、これによりウェルスクリーン(36)の内部表面
近傍における第1導管部分(30)内に、低圧域が発生
する。従って、プローブ(10)を囲繞する領域内の間
隙水は、つs、)レスクリーン(36)及び第1導管部
分(30)を経て、位置(42)を通過し、第3導管部
分(34)へ流れる流出傾向をもつこととなる。従って
、間隙水は、モータ(26)から吐出される空気と共に
、第3導管部分(34)を通過し、プローブ(10)か
ら除去される。
上記のように構成されたプローブ(10)は、つぎのよ
うにして用いられる。
うにして用いられる。
先ず、該プローブ(10)は、固められ又は“高密度”
にされるべき粒子群領域の表面に、尖端部(12)が向
けられて配置される。当該粒子群領域は、圧力を伴う間
隙水で浸され又は略浸された状態に近い状態にあるであ
ろう。例えば、該粒子群領域は、その一部又は全部が水
中に沈められ、或いは地下水面下に存していてもよい。
にされるべき粒子群領域の表面に、尖端部(12)が向
けられて配置される。当該粒子群領域は、圧力を伴う間
隙水で浸され又は略浸された状態に近い状態にあるであ
ろう。例えば、該粒子群領域は、その一部又は全部が水
中に沈められ、或いは地下水面下に存していてもよい。
プローブ(10)は、通常、前記粒子群領域の表面に対
し、直角をなして配置されるが、ある場合(例えば、水
面下の盛土パイルの法面の密度を高めるため)には、垂
直に対し傾斜されて配置される。
し、直角をなして配置されるが、ある場合(例えば、水
面下の盛土パイルの法面の密度を高めるため)には、垂
直に対し傾斜されて配置される。
圧縮空気は、偏心ウェイト(18)を回転させるために
、上述の方法でエアーモータ(26)に送られ、これに
よりプローブ(10)に振動を発生させ、該振動の働き
に基づき前記粒子群領域内に所望深さまで進行する。前
記粒子群領域内にプローブ(10)を最初に埋没させる
間、該プローブ(10)の上端部における空気/水の吐
出口を閉しることにより、前記圧縮空気は、ウェルスク
リーン(36)を通って吐出され、該プローブ(10)
を囲繞する近傍の粒状体をほぐし且つ該プローブ(10
)の地中内への埋没を容易にする。前記粒子群領域内へ
のプローブ(10)の埋没の際に粒子を移動し易くする
ために、該プローブの尖端部(12)にエアー又はウォ
ータージェットを取り付けることにより、最初のプロー
ブ埋没がまた、容易とされ得る。−度、プローブ(10
)が所望の深さに到達すると、該プローブ(10)の上
端部における空気/水の吐出口は閉鎖が解除され、エア
ーモータ(26)は作動を続行する。このようにして、
前記粒子群領域が十分に高密度化されるまで、空気及び
水は、第3導管部分(34)を経てプローブ(10)か
ら排出される。
、上述の方法でエアーモータ(26)に送られ、これに
よりプローブ(10)に振動を発生させ、該振動の働き
に基づき前記粒子群領域内に所望深さまで進行する。前
記粒子群領域内にプローブ(10)を最初に埋没させる
間、該プローブ(10)の上端部における空気/水の吐
出口を閉しることにより、前記圧縮空気は、ウェルスク
リーン(36)を通って吐出され、該プローブ(10)
を囲繞する近傍の粒状体をほぐし且つ該プローブ(10
)の地中内への埋没を容易にする。前記粒子群領域内へ
のプローブ(10)の埋没の際に粒子を移動し易くする
ために、該プローブの尖端部(12)にエアー又はウォ
ータージェットを取り付けることにより、最初のプロー
ブ埋没がまた、容易とされ得る。−度、プローブ(10
)が所望の深さに到達すると、該プローブ(10)の上
端部における空気/水の吐出口は閉鎖が解除され、エア
ーモータ(26)は作動を続行する。このようにして、
前記粒子群領域が十分に高密度化されるまで、空気及び
水は、第3導管部分(34)を経てプローブ(10)か
ら排出される。
本発明は、従来の技術に比べ、少なくとも2つの重要な
利点を有している。第1に、従来技術は、傾斜面(即ち
、ティリングダム(tailings dams) )
にある水等に浸された粒子群領域を高密度化することが
できない。なぜならば、上記従来技術における振動は、
上記粒子群領域を液状にする傾向があり、上記傾斜面に
おいては失敗に終わるからである。これと対比するに、
本発明は、上記粒子群領域を高密度化する間、上記傾斜
面を固化し安定させる。第2に、従来のプローブは、通
常、重いクレーンと、作動のために供給されるべき大動
力を必要とし、大きく且つ嵩高い装置である。しかしな
がら、本発明を実施するためのプローブ(10)は、短
い長さ(即ち、約152.4cm;約5フイート)にす
ることができ、このため容易に人手で操作することがで
き、頭上スペースの制限された区域においても作動され
得る。更に、明確にされるべき特徴は、プローブが、本
発明に基づき構成され、且つ10馬カモータで駆動され
る上記プローブが、100馬カモータで駆動される従来
プローブと同じ性能を達成することである。
利点を有している。第1に、従来技術は、傾斜面(即ち
、ティリングダム(tailings dams) )
にある水等に浸された粒子群領域を高密度化することが
できない。なぜならば、上記従来技術における振動は、
上記粒子群領域を液状にする傾向があり、上記傾斜面に
おいては失敗に終わるからである。これと対比するに、
本発明は、上記粒子群領域を高密度化する間、上記傾斜
面を固化し安定させる。第2に、従来のプローブは、通
常、重いクレーンと、作動のために供給されるべき大動
力を必要とし、大きく且つ嵩高い装置である。しかしな
がら、本発明を実施するためのプローブ(10)は、短
い長さ(即ち、約152.4cm;約5フイート)にす
ることができ、このため容易に人手で操作することがで
き、頭上スペースの制限された区域においても作動され
得る。更に、明確にされるべき特徴は、プローブが、本
発明に基づき構成され、且つ10馬カモータで駆動され
る上記プローブが、100馬カモータで駆動される従来
プローブと同じ性能を達成することである。
本発明は、多くの変更及び修正の態様を含む。
例えば、上記実施例の第1.第2及び第3の導管部分は
、相互に囲繞する(即ち、第1導管部分(30)が第2
及び第3の導管部分(32)。
、相互に囲繞する(即ち、第1導管部分(30)が第2
及び第3の導管部分(32)。
(34)を囲繞し;第3導管部分(34)が第2導管部
分(32)を囲繞する)ものとして上に開示され且つ示
されているが、空気が位置(42)を急速に通過すると
きに、ウェルスクリーン(36)により囲まれたプロー
ブの内部領域に、上述の低圧域が発生するように、第3
導管部分(34)の外側に第1導管部分(30)のみを
配置してもよい。
分(32)を囲繞する)ものとして上に開示され且つ示
されているが、空気が位置(42)を急速に通過すると
きに、ウェルスクリーン(36)により囲まれたプロー
ブの内部領域に、上述の低圧域が発生するように、第3
導管部分(34)の外側に第1導管部分(30)のみを
配置してもよい。
第1図は本発明方法を実施するための高密度化プローブ
の1例を1部を切り欠いて示す断面図、第2図は第1図
の2−2線に沿う断面図、第3図は第1図の3−3線に
沿う断面図である。 (10)・・・・・・高密度化プローブ(12)・・・
・・・尖端部 (14)・・・・・・管状ケーシング (16)・・・・・・円筒状キャビティ(18)・・・
・・・偏心ウェイト (20)、 (22)・・・・・・ベアリング(24
)・・・・・・第2の管状ケーシング(26)・・・・
・・エアーモータ (28)・・・・・・第3の管状ケーシング(30)・
・・・・・第1導管部分 (32)・・・・・・第2導管部分 (34)・・・・・・第3導管部分 (36)・・・・・・ウェルスクリーン(42)・・・
・・・空気急速通過位置(以 上)
の1例を1部を切り欠いて示す断面図、第2図は第1図
の2−2線に沿う断面図、第3図は第1図の3−3線に
沿う断面図である。 (10)・・・・・・高密度化プローブ(12)・・・
・・・尖端部 (14)・・・・・・管状ケーシング (16)・・・・・・円筒状キャビティ(18)・・・
・・・偏心ウェイト (20)、 (22)・・・・・・ベアリング(24
)・・・・・・第2の管状ケーシング(26)・・・・
・・エアーモータ (28)・・・・・・第3の管状ケーシング(30)・
・・・・・第1導管部分 (32)・・・・・・第2導管部分 (34)・・・・・・第3導管部分 (36)・・・・・・ウェルスクリーン(42)・・・
・・・空気急速通過位置(以 上)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]水に浸された粒子群領域を高密度にするための方
法であって、 (a)前記粒子群領域に、該領域を押し固めるのに要す
る力を加えるステップ、及び (b)該力を適用する間、前記領域から前記力の供給源
側へ、強制的に水を吸い取るステップ を有していることを特徴とする粒子群領域の高密度化方
法。 [2]水に浸された粒子群領域を高密度にするための方
法であって、 (a)前記粒子群領域に、該領域を押し固めるのに要す
る力を加えるステップ、及び (b)前記力を適用する間、該力の供給源から離れる方
向への水の分散を防止するために、前記粒子群領域内に
低圧域を設けるステップ を有していることを特徴とする粒子群領域の高密度化方
法。 [3]水に浸された粒子群領域を高密度にするための方
法であって、 (a)前記粒子群領域に、該領域を押し固めるのに要す
る力を加えるステップ、及び (b)前記力を適用する間、前記領域から前記力の供給
源側へ、ポンプで水を吸い上げるステップ を有していることを特徴とする粒子群領域の高密度化方
法。 [4]前記領域から前記力の供給源側へ、強制的に水を
吸い取ることを特徴とする請求項2記載の粒子群領域の
高密度化方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US11021287A | 1987-11-23 | 1987-11-23 | |
| US110212 | 1987-11-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01244013A true JPH01244013A (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=22331807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63298016A Pending JPH01244013A (ja) | 1987-11-23 | 1988-11-24 | 粒子群領域の高密度化方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0318172A3 (ja) |
| JP (1) | JPH01244013A (ja) |
| AU (1) | AU2500888A (ja) |
| CA (1) | CA1338305C (ja) |
| ZA (1) | ZA888485B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04203015A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-23 | Shimizu Corp | 砂地盤の液状化防止工法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19628769C2 (de) * | 1996-07-17 | 1998-06-10 | Bul Sachsen Gmbh | Verfahren und Einrichtung zur Tiefenverdichtung von bindigem und nichtbindigem Verdichtungsgut |
| DE19822290C2 (de) * | 1998-05-18 | 2003-01-02 | Bul Sachsen Gmbh | Verfahren und Einrichtung zur Rütteldruck- und Rüttelstopfverdichtung von bindigem und nichtbindigem Verdichtungsgut |
| DE102014225726A1 (de) * | 2014-12-12 | 2016-06-16 | Maik Kettner | Verfahren und Vorrichtungen zur Baugrundverbesserung |
| US10696502B2 (en) * | 2017-05-09 | 2020-06-30 | William E HODGE | Method and apparatus to reduce volume occupied by dry particulate commodities during transportation or storage |
| CN109853563A (zh) * | 2018-12-31 | 2019-06-07 | 相城区黄桥宜智机电技术服务部 | 一种水冲振冲器 |
-
1988
- 1988-11-04 CA CA000582225A patent/CA1338305C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-11-08 EP EP88310473A patent/EP0318172A3/en not_active Withdrawn
- 1988-11-10 AU AU25008/88A patent/AU2500888A/en not_active Abandoned
- 1988-11-14 ZA ZA888485A patent/ZA888485B/xx unknown
- 1988-11-24 JP JP63298016A patent/JPH01244013A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04203015A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-23 | Shimizu Corp | 砂地盤の液状化防止工法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA888485B (en) | 1989-07-26 |
| AU2500888A (en) | 1989-05-25 |
| EP0318172A3 (en) | 1989-11-29 |
| EP0318172A2 (en) | 1989-05-31 |
| CA1338305C (en) | 1996-05-07 |
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