JPH0124431Y2 - - Google Patents
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- JPH0124431Y2 JPH0124431Y2 JP5236584U JP5236584U JPH0124431Y2 JP H0124431 Y2 JPH0124431 Y2 JP H0124431Y2 JP 5236584 U JP5236584 U JP 5236584U JP 5236584 U JP5236584 U JP 5236584U JP H0124431 Y2 JPH0124431 Y2 JP H0124431Y2
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- clutch
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Landscapes
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、エンジンの動力伝達系の断続を行う
クラツチ、特にエンジン回転数に応じて調圧され
た流体圧によつて制御されるクラツチバルブから
のクラツチ圧を受けて断続される自動クラツチ制
御装置に関するものである。
クラツチ、特にエンジン回転数に応じて調圧され
た流体圧によつて制御されるクラツチバルブから
のクラツチ圧を受けて断続される自動クラツチ制
御装置に関するものである。
(従来技術)
エンジンの動力伝達系に介在されたクラツチの
断続を自動的に行うようにした自動クラツチのな
かには、この断続を、特開昭55−107154号公報に
示すように、クラツチバルブからのクラツチ圧の
大きさに応じて行うようにする一方、このクラツ
チバルブのクラツチ圧の制御を、エンジン回転数
に応じて調圧された流体圧すなわちガバナ圧によ
つて制御するようにしたものがある。このような
自動クラツチにあつては、ガバナ圧の上昇に伴つ
てクラツチ圧が上昇して、クラツチを接続するこ
とになるが、クラツチの接続当初はエンジンに負
荷が加わることにより、ガバナ圧すなわちクラツ
チ圧の上昇傾向が弱まつたいわゆる半クラツチ状
態となり、その後のガバナ圧の上昇に伴うクラツ
チ圧の上昇により、クラツチが完全に接続される
こととなる。
断続を自動的に行うようにした自動クラツチのな
かには、この断続を、特開昭55−107154号公報に
示すように、クラツチバルブからのクラツチ圧の
大きさに応じて行うようにする一方、このクラツ
チバルブのクラツチ圧の制御を、エンジン回転数
に応じて調圧された流体圧すなわちガバナ圧によ
つて制御するようにしたものがある。このような
自動クラツチにあつては、ガバナ圧の上昇に伴つ
てクラツチ圧が上昇して、クラツチを接続するこ
とになるが、クラツチの接続当初はエンジンに負
荷が加わることにより、ガバナ圧すなわちクラツ
チ圧の上昇傾向が弱まつたいわゆる半クラツチ状
態となり、その後のガバナ圧の上昇に伴うクラツ
チ圧の上昇により、クラツチが完全に接続される
こととなる。
このように、クラツチ圧をガバナ圧によつて制
御するものにあつては、クラツチ接続当初に半ク
ラツチ状態を形成することができる利点を有する
が、急坂道を登る場合やストール状態のようにエ
ンジンに加わる負荷が高負荷になると、上述した
半クラツチ状態が接続されたままとなつて、クラ
ツチが破損(クラツチプレートが破損)してしま
う、という事態を生じるおそれがある。この点を
詳述すると、急な坂道を登るような場合は、エン
ジン回転数が上昇しないあるいはその上昇が極め
て緩慢なため、ガバナ圧が上昇せず、このため半
クラツチ状態から完全なクラツチ接続へ移行する
ための十分なクラツチ圧を得ることができず、上
述のように半クラツチ状態が持続されたままにな
つてしまう。
御するものにあつては、クラツチ接続当初に半ク
ラツチ状態を形成することができる利点を有する
が、急坂道を登る場合やストール状態のようにエ
ンジンに加わる負荷が高負荷になると、上述した
半クラツチ状態が接続されたままとなつて、クラ
ツチが破損(クラツチプレートが破損)してしま
う、という事態を生じるおそれがある。この点を
詳述すると、急な坂道を登るような場合は、エン
ジン回転数が上昇しないあるいはその上昇が極め
て緩慢なため、ガバナ圧が上昇せず、このため半
クラツチ状態から完全なクラツチ接続へ移行する
ための十分なクラツチ圧を得ることができず、上
述のように半クラツチ状態が持続されたままにな
つてしまう。
(考案の目的)
本考案は以上のような事情を堪案してなされた
もので、クラツチ圧を制御するクラツチバルブを
ガバナ圧によつて制御するようにしたものにおい
て、半クラツチ状態が持続されたままになつてし
まうことに起因するクラツチ破損を防止できるよ
うにした自動クラツチ制御装置を提供することを
目的とする。
もので、クラツチ圧を制御するクラツチバルブを
ガバナ圧によつて制御するようにしたものにおい
て、半クラツチ状態が持続されたままになつてし
まうことに起因するクラツチ破損を防止できるよ
うにした自動クラツチ制御装置を提供することを
目的とする。
(考案の構成)
前述の目的を達成するため、本考案にあつて
は、クラツチ圧のクラツチへの供給状態を検出し
て、このクラツチ圧の供給開始から所定の遅れ時
間を経過したときは、ガバナ圧によつて得られる
クラツチ圧よりも大きなクラツチ圧が得られるよ
うにクラツチバルブを強制的に作動させる制御装
置を設けてある。
は、クラツチ圧のクラツチへの供給状態を検出し
て、このクラツチ圧の供給開始から所定の遅れ時
間を経過したときは、ガバナ圧によつて得られる
クラツチ圧よりも大きなクラツチ圧が得られるよ
うにクラツチバルブを強制的に作動させる制御装
置を設けてある。
このような制御装置を設けることによつて、エ
ンジン回転数すなわちガバナ圧が上昇しない場合
にあつても、所定時間経過した後はクラツチ圧が
十分に上昇されるので、クラツチは半クラツチ状
態から完全な接続状態に移行されて、クラツチの
破損が防止される。勿論、この制御装置は、クラ
ツチを接続するクラツチ圧の供給開始後遅れて作
動するので、クラツチ接続当初における半クラツ
チ状態を得ることができる。
ンジン回転数すなわちガバナ圧が上昇しない場合
にあつても、所定時間経過した後はクラツチ圧が
十分に上昇されるので、クラツチは半クラツチ状
態から完全な接続状態に移行されて、クラツチの
破損が防止される。勿論、この制御装置は、クラ
ツチを接続するクラツチ圧の供給開始後遅れて作
動するので、クラツチ接続当初における半クラツ
チ状態を得ることができる。
(実施例)
第1図において、エンジン1の出力は、クラツ
チ2、無断変速機3、デフアレンシヤルギア4を
介して自動車の車輪5へ伝達されるようになつて
おり、このエンジン1から車輪5までの動力伝達
機械が、エンジン動力伝達系を構成している。
チ2、無断変速機3、デフアレンシヤルギア4を
介して自動車の車輪5へ伝達されるようになつて
おり、このエンジン1から車輪5までの動力伝達
機械が、エンジン動力伝達系を構成している。
前記クラツチ2の一例を第2図により説明する
と、これは、互いに相対回転可能に配置されたク
ラツチドラム10とクラツチハブ11とを有し、
クラツチドラム10にはドライブプレート12
が、またクラツチハブ11には、ドリブンプレー
ト13が保持されている。このドライブプレート
12とドリブンプレート13とが離間した状態で
は、クラツチドラム10とクラツチハブ11とが
互いに相対回転可能なクラツチ切断時となり、逆
に上記両プレート12と13とが圧接された状態
では、クラツチドラム10とクラツチハブ11と
が互いに一体回転するクラツチ接続時となる。そ
して、上記両プレート12と13とが若干すべり
つつ接触した状態が、いわゆる半クラツチ状態と
なる。勿論、クラツチ2の入力側となるクラツチ
ドライブプレート10と一体回転するクラツチ入
力軸2a(第1図参照)は、エンジン1の出力軸
に結合され、またクラツチ2の出力側となるクラ
ツチハブ11に一体化されたクラツチ出力軸2b
(第1図参照)は、無断変速機3へ結合されてい
る。
と、これは、互いに相対回転可能に配置されたク
ラツチドラム10とクラツチハブ11とを有し、
クラツチドラム10にはドライブプレート12
が、またクラツチハブ11には、ドリブンプレー
ト13が保持されている。このドライブプレート
12とドリブンプレート13とが離間した状態で
は、クラツチドラム10とクラツチハブ11とが
互いに相対回転可能なクラツチ切断時となり、逆
に上記両プレート12と13とが圧接された状態
では、クラツチドラム10とクラツチハブ11と
が互いに一体回転するクラツチ接続時となる。そ
して、上記両プレート12と13とが若干すべり
つつ接触した状態が、いわゆる半クラツチ状態と
なる。勿論、クラツチ2の入力側となるクラツチ
ドライブプレート10と一体回転するクラツチ入
力軸2a(第1図参照)は、エンジン1の出力軸
に結合され、またクラツチ2の出力側となるクラ
ツチハブ11に一体化されたクラツチ出力軸2b
(第1図参照)は、無断変速機3へ結合されてい
る。
前記クラツチ2は、流体式のアクチユエータ1
4によつてその断続が操作されるもので、このア
クチユエータ14部分について説明すると、クラ
ツチドラム10内にその軸線方向に摺動自在にピ
ストン15が保持され、該ピストン15とクラツ
チドラム10とにより、油室16が画成されてい
る。そして、油通口18より油室10内に圧油
(後述するクラツチ圧)が供給されると、ピスト
ン15が第2図左方向へ変位されて、デイシユド
プレート19を介してクラツチプレート12と1
3とを接触方向に押圧し、この圧油が開放される
と、リターンスプリング17によりピストン15
は原位置に復帰されたクラツチ切断状態になる。
したがつて、そのピストン15によるクラツチプ
レート12と13との圧接力を調整することによ
つて、クラツチ42は、前述した半クラツチ状態
および接続状態を適宜とり得ることになる。
4によつてその断続が操作されるもので、このア
クチユエータ14部分について説明すると、クラ
ツチドラム10内にその軸線方向に摺動自在にピ
ストン15が保持され、該ピストン15とクラツ
チドラム10とにより、油室16が画成されてい
る。そして、油通口18より油室10内に圧油
(後述するクラツチ圧)が供給されると、ピスト
ン15が第2図左方向へ変位されて、デイシユド
プレート19を介してクラツチプレート12と1
3とを接触方向に押圧し、この圧油が開放される
と、リターンスプリング17によりピストン15
は原位置に復帰されたクラツチ切断状態になる。
したがつて、そのピストン15によるクラツチプ
レート12と13との圧接力を調整することによ
つて、クラツチ42は、前述した半クラツチ状態
および接続状態を適宜とり得ることになる。
前記無断変速機3は、第3図に示すように、互
いに平行な入力軸20と出力軸21とを有し、前
記クラツチ出力軸2bに結合された入力軸20に
はプライマリプーリ22が、また前記デフアレン
シヤルギア4に結合さた出力軸21にはセカンダ
リプーリ23設けられて、該両プーリ22と23
との間には、Vベルト24が巻回されている。プ
ライマリプーリ22は、入力軸20と一体の固定
フランジ25と、該入力軸20に対して摺動変位
可能な可動フランジ26とから構成され、該可動
フランジ26は、油圧アクチユエータ27に対す
る油液供給量が増加するのに伴なつて固定フラン
ジ25へ接近シテ、Vベルト24のプライマリプ
ーリ22に対する巻回半径が大きくなるようにさ
れている。また、セカンダリプーリ23も、プラ
イマリプーリ22と同様に、出力軸21と一体の
固定フランジ28と、該出力軸21に対して摺動
変位可能な可動フランジ29とから構成され、該
可動フランジ29は、油圧アクチユエータ30に
対する油液供給量が増加するのに伴なつて固定フ
ランジ28へ接近して、Vベルト24のセカンダ
リプーリ23に対する巻回半径が大きくなるよう
にされている。
いに平行な入力軸20と出力軸21とを有し、前
記クラツチ出力軸2bに結合された入力軸20に
はプライマリプーリ22が、また前記デフアレン
シヤルギア4に結合さた出力軸21にはセカンダ
リプーリ23設けられて、該両プーリ22と23
との間には、Vベルト24が巻回されている。プ
ライマリプーリ22は、入力軸20と一体の固定
フランジ25と、該入力軸20に対して摺動変位
可能な可動フランジ26とから構成され、該可動
フランジ26は、油圧アクチユエータ27に対す
る油液供給量が増加するのに伴なつて固定フラン
ジ25へ接近シテ、Vベルト24のプライマリプ
ーリ22に対する巻回半径が大きくなるようにさ
れている。また、セカンダリプーリ23も、プラ
イマリプーリ22と同様に、出力軸21と一体の
固定フランジ28と、該出力軸21に対して摺動
変位可能な可動フランジ29とから構成され、該
可動フランジ29は、油圧アクチユエータ30に
対する油液供給量が増加するのに伴なつて固定フ
ランジ28へ接近して、Vベルト24のセカンダ
リプーリ23に対する巻回半径が大きくなるよう
にされている。
このようにして、両油圧アクチユエータ27,
30に対する油圧の供給、排出に応じて、両プー
リ22と23との回転比すなわち変速比が変更さ
れるが、この変速比の変更は、例えばエンジン回
転数とエンジン負荷とによりあらかじめ定められ
た変速特性にしたがつてなされたものである。
30に対する油圧の供給、排出に応じて、両プー
リ22と23との回転比すなわち変速比が変更さ
れるが、この変速比の変更は、例えばエンジン回
転数とエンジン負荷とによりあらかじめ定められ
た変速特性にしたがつてなされたものである。
第2図中40はマニユアルシフトバルブ、50
はクラツチバルブである。このクラツチバルブ5
0は、後述するように、クラツチ2の流体式アク
チユエータ14へ供給する所定のクラツチ圧を得
るものであり、またマニユアルシフトバルブ40
は、このクラツチ圧を、そのシフト位置に応じて
上記流体式アクチユエータ14の供給、供給停止
を行うものである。すなわち、マニユアルシフト
バルブ40は、本体41と、該本体41内を摺動
変位可能なスプール弁42とを備え、運転車によ
り操作されるスプール弁42が、L,Dのシフト
位置にあるときは、流入口43を第1流出口44
と連通させ、またRのシフト位置にあるときは、
流入口43を第2流出口45と連通させ、さら
に、N,Pのシフト位置にあるときは、流入口4
3をドレン口(図示略)へ解放するようになつて
いる。そして、前記第1流出口44は、配管47
を介して、前記クラツチ2の油通口18に接続さ
れ、また、第2流出口45は、図示を略すクラツ
チ2とは別の他のクラツチに接続されている。
はクラツチバルブである。このクラツチバルブ5
0は、後述するように、クラツチ2の流体式アク
チユエータ14へ供給する所定のクラツチ圧を得
るものであり、またマニユアルシフトバルブ40
は、このクラツチ圧を、そのシフト位置に応じて
上記流体式アクチユエータ14の供給、供給停止
を行うものである。すなわち、マニユアルシフト
バルブ40は、本体41と、該本体41内を摺動
変位可能なスプール弁42とを備え、運転車によ
り操作されるスプール弁42が、L,Dのシフト
位置にあるときは、流入口43を第1流出口44
と連通させ、またRのシフト位置にあるときは、
流入口43を第2流出口45と連通させ、さら
に、N,Pのシフト位置にあるときは、流入口4
3をドレン口(図示略)へ解放するようになつて
いる。そして、前記第1流出口44は、配管47
を介して、前記クラツチ2の油通口18に接続さ
れ、また、第2流出口45は、図示を略すクラツ
チ2とは別の他のクラツチに接続されている。
なお、上記他のクラツチは、第2図に示すクラ
ツチ2と共に遊星歯車機構に付設されて、後退時
に使用されるもので、クラツチ2と同じような構
造とされ、第2図に示すクラツチ2が接続された
ときはこの他のクラツチが切断されて、自動車の
前進方向の動力伝達が行われ、またこの他のクラ
ツチが接続されて第2図に示すクラツチ2が切断
されたときは自動車の後進方向の動力伝達が行わ
れるようになつている。すなわち、第2図におけ
るクラツチ2は、第1図におけるクラツチ2のう
ち前進方向のみを代表して示したものとなつてい
る。勿論、第2図に示すクラツチ2を前記後進共
用のものとして、後退用の機構を第2図に示すク
ラツチ2とは別途独立して設けるようにしてもよ
い。
ツチ2と共に遊星歯車機構に付設されて、後退時
に使用されるもので、クラツチ2と同じような構
造とされ、第2図に示すクラツチ2が接続された
ときはこの他のクラツチが切断されて、自動車の
前進方向の動力伝達が行われ、またこの他のクラ
ツチが接続されて第2図に示すクラツチ2が切断
されたときは自動車の後進方向の動力伝達が行わ
れるようになつている。すなわち、第2図におけ
るクラツチ2は、第1図におけるクラツチ2のう
ち前進方向のみを代表して示したものとなつてい
る。勿論、第2図に示すクラツチ2を前記後進共
用のものとして、後退用の機構を第2図に示すク
ラツチ2とは別途独立して設けるようにしてもよ
い。
クラツチバルブ50は、本体51と、該本体5
1内を摺動変位可能とされたスプール弁52と、
を有し、この本体51には、それぞれその弁孔5
1aに開口するクラツチ圧口53およびドレン口
54と、スプール弁52の背面側(第2図右端面
側)に形成されるガバナ室Aに開口するガバナ圧
入口55と、が形成されている。このクラツチ圧
53は、配管56を介してオイルポンプ57に接
続されると共に、配管56の分岐管56aを介し
て、マニユアルシフトバルブ40の流入口43に
接続されている。また、ガバナ圧入口55は、配
管58を介して、エンジン1により駆動されてエ
ンジン回転数に応じて調圧された流体圧すなわち
ガバナ圧Pgを得る既知の調圧装置59に接続さ
れている。勿論、このガバナ圧Pgは、エンジン
回転数が大きくなる程大きくなるものである。
1内を摺動変位可能とされたスプール弁52と、
を有し、この本体51には、それぞれその弁孔5
1aに開口するクラツチ圧口53およびドレン口
54と、スプール弁52の背面側(第2図右端面
側)に形成されるガバナ室Aに開口するガバナ圧
入口55と、が形成されている。このクラツチ圧
53は、配管56を介してオイルポンプ57に接
続されると共に、配管56の分岐管56aを介し
て、マニユアルシフトバルブ40の流入口43に
接続されている。また、ガバナ圧入口55は、配
管58を介して、エンジン1により駆動されてエ
ンジン回転数に応じて調圧された流体圧すなわち
ガバナ圧Pgを得る既知の調圧装置59に接続さ
れている。勿論、このガバナ圧Pgは、エンジン
回転数が大きくなる程大きくなるものである。
このようなクラツチバルブ50は、スプール弁
52が第2図左方へ変位する程、オイルポンプ5
7からのライン圧が弁孔51aを介してドレン口
54から逃げるのが抑制されて、クラツチ圧口5
3の圧力すなわちマニユアルシフトバルブ40の
流入口43へ供給されるクラツチ圧Pcが大きく
される。逆に、スプール弁52が第2図右方へ位
置する程、ライン圧のドレン口54から逃げる量
が多くなつて、上記クラツチ圧Pcが低下される。
52が第2図左方へ変位する程、オイルポンプ5
7からのライン圧が弁孔51aを介してドレン口
54から逃げるのが抑制されて、クラツチ圧口5
3の圧力すなわちマニユアルシフトバルブ40の
流入口43へ供給されるクラツチ圧Pcが大きく
される。逆に、スプール弁52が第2図右方へ位
置する程、ライン圧のドレン口54から逃げる量
が多くなつて、上記クラツチ圧Pcが低下される。
前述したスプール弁52の第2図左右方向の変
位位置すなわちクラツチ圧Pcの大きさは、該ス
プール弁52を第2図左方へ押圧、変位させるよ
うに作用するガバナ圧Pgの大きさによつて制御
されるものであるが、実施例では、このクラツチ
圧Pcをガバナ圧Pgの他さらにスロツトル圧Pth
によつても制御するようになつている。この点を
説明すると、本体51には、スプール弁52の第
2図左方側においてこれと直列にビストン60が
摺動変位可能に保持され、該ピストン60の第2
図左端面に形成されたスロツトル室Bに対して、
スロツトレ圧入口61が開口されている。そし
て、このスロツトル圧入口61が、配管62を介
して、スロツトル開度に応じて調圧された流体圧
すなわちスロツトル圧Pthを得るための既知の調
圧装置63に接続されている。勿論、このスロツ
トル圧Pthは、スロツトル開度が大きくなる程大
きくなるものである。
位位置すなわちクラツチ圧Pcの大きさは、該ス
プール弁52を第2図左方へ押圧、変位させるよ
うに作用するガバナ圧Pgの大きさによつて制御
されるものであるが、実施例では、このクラツチ
圧Pcをガバナ圧Pgの他さらにスロツトル圧Pth
によつても制御するようになつている。この点を
説明すると、本体51には、スプール弁52の第
2図左方側においてこれと直列にビストン60が
摺動変位可能に保持され、該ピストン60の第2
図左端面に形成されたスロツトル室Bに対して、
スロツトレ圧入口61が開口されている。そし
て、このスロツトル圧入口61が、配管62を介
して、スロツトル開度に応じて調圧された流体圧
すなわちスロツトル圧Pthを得るための既知の調
圧装置63に接続されている。勿論、このスロツ
トル圧Pthは、スロツトル開度が大きくなる程大
きくなるものである。
上述したピストン60とスプール弁52との間
にはスプリング64が介装され、したがつて、ス
ロツトル圧Pthの大きさに応じてピストン60が
第2図右方へ変位し、このピストン60の第2図
右方への変位が、スプリング52へ伝達されるこ
ととなる。すなわち、ガバナ圧Pgが同じ大きさ
であれば、スロツトル圧Pthが大きくなる程、ク
ラツチ圧Pcが小さくされる。
にはスプリング64が介装され、したがつて、ス
ロツトル圧Pthの大きさに応じてピストン60が
第2図右方へ変位し、このピストン60の第2図
右方への変位が、スプリング52へ伝達されるこ
ととなる。すなわち、ガバナ圧Pgが同じ大きさ
であれば、スロツトル圧Pthが大きくなる程、ク
ラツチ圧Pcが小さくされる。
前記クラツチバルブ50には、本考案における
改良点となる制御装置70が付設されている。こ
の制御装置70は、実施例では、スプール弁52
の第2図右方側において、クラツチバルブ50の
本体51内に形成されたシリンダ71を備え、該
シリンダ71内に摺動自在に嵌挿されたピストン
72のピストンロツド73が、スプール弁52の
背面へ当接可能に臨んでいる。このピストン72
により画成された油室Cには、前記分岐管56a
より分岐した分岐管56bが接続され、該分岐管
56bの途中には、電磁開閉弁74が接続されて
いる。そして、この電磁弁74よりも上流側より
分岐管56bよりさらに分岐された分岐管56c
には、タイマ75が接続されている。このタイマ
75は、クラツチ圧Pcが所定圧P0(第4図参照)
になるとカウントを開始して、このカウント開始
後所定時間t(第4図参照)を経過すると、電磁
開閉弁74を開として、シリンダ71の油室C内
にクラツチ圧Pcを供給するようになつている。
そして、この油室C内へのクラツチ圧Pcの供給
によりスプール弁52はピストンロツド73によ
り第2図左方へ強制的に押圧されて、クラツチ圧
Pcが上昇されるようになつている。なお、76
はピストン72のリターンスプリングである。
改良点となる制御装置70が付設されている。こ
の制御装置70は、実施例では、スプール弁52
の第2図右方側において、クラツチバルブ50の
本体51内に形成されたシリンダ71を備え、該
シリンダ71内に摺動自在に嵌挿されたピストン
72のピストンロツド73が、スプール弁52の
背面へ当接可能に臨んでいる。このピストン72
により画成された油室Cには、前記分岐管56a
より分岐した分岐管56bが接続され、該分岐管
56bの途中には、電磁開閉弁74が接続されて
いる。そして、この電磁弁74よりも上流側より
分岐管56bよりさらに分岐された分岐管56c
には、タイマ75が接続されている。このタイマ
75は、クラツチ圧Pcが所定圧P0(第4図参照)
になるとカウントを開始して、このカウント開始
後所定時間t(第4図参照)を経過すると、電磁
開閉弁74を開として、シリンダ71の油室C内
にクラツチ圧Pcを供給するようになつている。
そして、この油室C内へのクラツチ圧Pcの供給
によりスプール弁52はピストンロツド73によ
り第2図左方へ強制的に押圧されて、クラツチ圧
Pcが上昇されるようになつている。なお、76
はピストン72のリターンスプリングである。
次に、以上のような構成の作用について、第4
図を参照しつつ説明するがこの第4図において、
α線はガバナ圧Pgを、またβ線は本考案による
場合のクラツチ圧Pcを、さらにγ線は従来のも
のにおけるクラツチ圧を示している。
図を参照しつつ説明するがこの第4図において、
α線はガバナ圧Pgを、またβ線は本考案による
場合のクラツチ圧Pcを、さらにγ線は従来のも
のにおけるクラツチ圧を示している。
マニユアルシフトバルブ40がLまたはDのシ
フト装置にあることを前提として、いま、例えば
自動車を発進すべくスロツトル開度を大きくする
と、エンジン回転数が上昇してガバナ圧Pgも上
昇し、このガバナ圧Pgの上昇に追従してクラツ
チ圧Pcも上昇される。このクラツチ圧Pcは、流
体式アクチユエータ14の油室16へ供給され
て、そのピストン2がクラツチ2を接続する方向
へ変位される。そして、クラツチ2のドライブプ
レート12とドリブンプレート13とがすべりつ
つ接続する半クラツチ状態になると、エンジン負
荷が大きくなるため、ガバナ圧Pgの上昇傾向す
なわちクラツチ圧Pcの上昇傾向が弱まる。
フト装置にあることを前提として、いま、例えば
自動車を発進すべくスロツトル開度を大きくする
と、エンジン回転数が上昇してガバナ圧Pgも上
昇し、このガバナ圧Pgの上昇に追従してクラツ
チ圧Pcも上昇される。このクラツチ圧Pcは、流
体式アクチユエータ14の油室16へ供給され
て、そのピストン2がクラツチ2を接続する方向
へ変位される。そして、クラツチ2のドライブプ
レート12とドリブンプレート13とがすべりつ
つ接続する半クラツチ状態になると、エンジン負
荷が大きくなるため、ガバナ圧Pgの上昇傾向す
なわちクラツチ圧Pcの上昇傾向が弱まる。
この半クラツチ状態において、自動車が平担路
等高負荷の加わらない状態で走行しようとすれ
ば、エンジン回転数はその後すみやかに上昇して
ガバナ圧Pgが上昇するので、クラツチ圧Pcも上
昇して、クラツチ2は完全に接続される。
等高負荷の加わらない状態で走行しようとすれ
ば、エンジン回転数はその後すみやかに上昇して
ガバナ圧Pgが上昇するので、クラツチ圧Pcも上
昇して、クラツチ2は完全に接続される。
一方、上記半クラツチ状態において、自動車が
急な坂道を登坂するような高負荷状態において
は、エンジン回転数が上昇せず、この半クラツチ
状態が維持され続けようとする。しかしながら、
本考案においては、半クラツチ状態になる前のク
ラツチ圧P0になるとタイマ75が作動し始めて、
このクラツチ圧P0の検出した時間t0より所定時間
tだけ遅れた時間t1後には、電磁開閉弁74を開
として、前述のようにスプール弁52を第2図左
方へ強制的に変位させる。これにより、クラツチ
圧Pcが上昇して、クラツチ2は、上述した半ク
ラツチ状態から完全な接続へと移行されて、半ク
ラツチ状態のまま放置されることに伴うクラツチ
2の破損が防止される。
急な坂道を登坂するような高負荷状態において
は、エンジン回転数が上昇せず、この半クラツチ
状態が維持され続けようとする。しかしながら、
本考案においては、半クラツチ状態になる前のク
ラツチ圧P0になるとタイマ75が作動し始めて、
このクラツチ圧P0の検出した時間t0より所定時間
tだけ遅れた時間t1後には、電磁開閉弁74を開
として、前述のようにスプール弁52を第2図左
方へ強制的に変位させる。これにより、クラツチ
圧Pcが上昇して、クラツチ2は、上述した半ク
ラツチ状態から完全な接続へと移行されて、半ク
ラツチ状態のまま放置されることに伴うクラツチ
2の破損が防止される。
なお、第4図では示していないが、実際には、
クラツチ圧Pcとしてはあらかじめ0.5Kg/cm2程度
の予圧が与えられていて、タイマ75の作動時間
開始条件としてのクラツチ圧P0は、1Kg/cm2程
度の値を採用するようにしてある。また、前記遅
れ時間tは、クラツチ2の耐久性にもよるが、10
〜20秒程度に設定しておけば十分である。勿論、
タイマ75は、クラツチ2が切断されてクラツチ
圧PcがP0以下になつた時点で、電磁開閉弁74
を閉とする。さらに、平担路走行のように半クラ
ツチ状態からすみやかにクラツチ接続へと移行す
る場合においても、スプール弁52は制御装置7
0により強制的に第2図左方へ変位されるが、格
別の問題が生じないものである。
クラツチ圧Pcとしてはあらかじめ0.5Kg/cm2程度
の予圧が与えられていて、タイマ75の作動時間
開始条件としてのクラツチ圧P0は、1Kg/cm2程
度の値を採用するようにしてある。また、前記遅
れ時間tは、クラツチ2の耐久性にもよるが、10
〜20秒程度に設定しておけば十分である。勿論、
タイマ75は、クラツチ2が切断されてクラツチ
圧PcがP0以下になつた時点で、電磁開閉弁74
を閉とする。さらに、平担路走行のように半クラ
ツチ状態からすみやかにクラツチ接続へと移行す
る場合においても、スプール弁52は制御装置7
0により強制的に第2図左方へ変位されるが、格
別の問題が生じないものである。
ここで、本実施例においては、スロツトル圧
Pthによつてもクラツチ圧Pcを制御するように、
すなわちスロツトル開度が大きくなく程クラツチ
圧が小さくなるような補正を行うようにしてある
が、このような補正を行うことにより、クラツチ
2の伝達トルクに応じてそのスムーズな接続を常
に確保できることになる。すなわち、スロツトル
開度が大きくなる程クラツチ2の伝達トルクが大
きくなるが、この伝達トルクが大きくなる程クラ
ツチの接続をゆつくりと行うことにより、この大
きな伝達トルクを十分に吸収してその接続シヨツ
クを常に低減できることとなる。
Pthによつてもクラツチ圧Pcを制御するように、
すなわちスロツトル開度が大きくなく程クラツチ
圧が小さくなるような補正を行うようにしてある
が、このような補正を行うことにより、クラツチ
2の伝達トルクに応じてそのスムーズな接続を常
に確保できることになる。すなわち、スロツトル
開度が大きくなる程クラツチ2の伝達トルクが大
きくなるが、この伝達トルクが大きくなる程クラ
ツチの接続をゆつくりと行うことにより、この大
きな伝達トルクを十分に吸収してその接続シヨツ
クを常に低減できることとなる。
第5図は本考案の他の実施例を示すもので、前
記実施例と同一構成要素には同一符号を付してそ
の説明は省略する。
記実施例と同一構成要素には同一符号を付してそ
の説明は省略する。
本実施例においては、制御装置70として、第
1、第2の2つのオリフイス80,81を利用す
るようにしたものである。すなわち、クラツチバ
ルブ50の本体51aには、シリンダ82が形成
される一方、スプール弁52は、該シリンダ82
内に摺動自在に延右されたピストン部52aを有
する。このピストン部52aによつて画成された
シリンダ82内の油室Dに対して、クラツチ圧入
口83はドレン口84とが開口され、クラツチ圧
入口83には、クラツチ圧Pcを伝達するための
分岐管56bが接続されている。そして、クラツ
チ圧入口には第1オリフイス80が設けられ、ド
レン口84には、第1オリフイス80よりも小径
の第2オリフイス81が設けられている。
1、第2の2つのオリフイス80,81を利用す
るようにしたものである。すなわち、クラツチバ
ルブ50の本体51aには、シリンダ82が形成
される一方、スプール弁52は、該シリンダ82
内に摺動自在に延右されたピストン部52aを有
する。このピストン部52aによつて画成された
シリンダ82内の油室Dに対して、クラツチ圧入
口83はドレン口84とが開口され、クラツチ圧
入口83には、クラツチ圧Pcを伝達するための
分岐管56bが接続されている。そして、クラツ
チ圧入口には第1オリフイス80が設けられ、ド
レン口84には、第1オリフイス80よりも小径
の第2オリフイス81が設けられている。
これにより、クラツチ圧入口83より油室Dへ
のオイル供給量に比して、この油室Dからドレン
口84を通して逃げるオイル量の方が少ないの
で、やがて油室Dはオイルで充満されて、スプー
ル弁52は油室D内のクラツチ圧Pcを受けて第
2図左方へ強制的に変位されて、クラツチ2が確
実に接続される。なお、上記第1オリフイス80
と第2オリフイス81との径を適宜設定すること
により、上記スプール弁52を強制的に変位させ
るのに要する遅れ時間を所望のものとすることが
できる。
のオイル供給量に比して、この油室Dからドレン
口84を通して逃げるオイル量の方が少ないの
で、やがて油室Dはオイルで充満されて、スプー
ル弁52は油室D内のクラツチ圧Pcを受けて第
2図左方へ強制的に変位されて、クラツチ2が確
実に接続される。なお、上記第1オリフイス80
と第2オリフイス81との径を適宜設定すること
により、上記スプール弁52を強制的に変位させ
るのに要する遅れ時間を所望のものとすることが
できる。
(考案の効果)
本考案は以上述べたことから明らかなように、
半クラツチ状態が所定時間以上持続した場合に
は、強制的にクラツチを完全に接続するようにし
たので、この半クラツチ状態が長時間継続するこ
とに伴うクラツチの破損を防止できる。
半クラツチ状態が所定時間以上持続した場合に
は、強制的にクラツチを完全に接続するようにし
たので、この半クラツチ状態が長時間継続するこ
とに伴うクラツチの破損を防止できる。
第1図はエンジンの動力伝達系の一例を示す平
面図。第2図は本考案の一実施例を示す全体系統
図。第3図は無断変速機の一例を示す一部断面側
面図。第4図は本考案の作用を図式的に示すグラ
フ。第5図は本考案の他の実施例を示す要部断面
図。 1……エンジン、2……クラツチ、14……流
体式アクチユエータ、50……クラツチバルブ、
59……調圧装置、70……制御装置。
面図。第2図は本考案の一実施例を示す全体系統
図。第3図は無断変速機の一例を示す一部断面側
面図。第4図は本考案の作用を図式的に示すグラ
フ。第5図は本考案の他の実施例を示す要部断面
図。 1……エンジン、2……クラツチ、14……流
体式アクチユエータ、50……クラツチバルブ、
59……調圧装置、70……制御装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 エンジン動力伝達系の断続を行うクラツチと、 前記クラツチの断続を操作する流体式アクチユ
エータと、 前記流体式アクチユエータへ供給するクラツチ
圧の大きさを制御するクラツチバルブと、 前記クラツチバルブ制御用の流体圧をエンジン
回転数に応じて調圧する調圧装置と、 前記クラツチバルブにより制御された前記クラ
ツチ圧の前記クラツチへの供給状態を検出して、
該クラツチ圧の供給開始後遅れ時間をもつて、前
記調圧装置で調圧された流体圧によつて得られる
クラツチ圧よりも大きなクラツチ圧が得られるよ
うに前記クラツチバルブを強制的に作動させる制
御装置と、 を備えていることを特徴とする自動クラツチ制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5236584U JPS60164128U (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 自動クラツチ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5236584U JPS60164128U (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 自動クラツチ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60164128U JPS60164128U (ja) | 1985-10-31 |
| JPH0124431Y2 true JPH0124431Y2 (ja) | 1989-07-25 |
Family
ID=30572254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5236584U Granted JPS60164128U (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 自動クラツチ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60164128U (ja) |
-
1984
- 1984-04-10 JP JP5236584U patent/JPS60164128U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60164128U (ja) | 1985-10-31 |
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