JPH0124488Y2 - - Google Patents

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JPH0124488Y2
JPH0124488Y2 JP1983062524U JP6252483U JPH0124488Y2 JP H0124488 Y2 JPH0124488 Y2 JP H0124488Y2 JP 1983062524 U JP1983062524 U JP 1983062524U JP 6252483 U JP6252483 U JP 6252483U JP H0124488 Y2 JPH0124488 Y2 JP H0124488Y2
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JP
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main body
plate
cooking chamber
covers
side plates
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JP1983062524U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はケーシングの構造を改良したオーブン
トースタに関する。
〔従来の技術〕
オーブントースタは、一般にその本体をケーシ
ングで被つて、天井部、左右両側部および後部
を、夫々空〓を有する二重壁構造にして形成さ
れ、この構造によりケーシングの温度上昇を抑制
している。
ところで、従来のケーシングは第1図に示した
ように、3つの構成材、つまり本体1の天井面お
よび前後両面を被うコ字形のケーシング主体2
と、この主体2の両端部を塞いで夫々装着され本
体1の左右両側面を被う左右一対の端板34とか
ら形成されている。なお、第1図中5は扉、6は
タイマーつまみ、7は代表して2個のみ示した連
結用ねじである。
また、オーブントースタではないが調理室を断
熱する加熱調理装置において、調理室箱にその外
面を覆う一対の遮熱板を取付け、その内の一方の
遮熱板を調理室箱の底面部分および両側面部分を
覆うコ字状の構成とし、他方の遮熱部材を調理室
箱の上面部分と背面部分とを覆うL形状の構成と
したものが、実開昭58−46015号公報で知られて
いる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、第1図に示した従来のオーブントース
タのケーシング構造によれば、ケーシングの構成
材の数が多いことに伴つて、このケーシングの組
立てに使用するねじ等の連結具も多く必要とする
から、組立てが面倒であるとともに、部品の在庫
管理も面倒で、コスト高であるという問題があ
る。
また実開昭58−46015号公報に記載の加熱調理
器の構成においては、調理室箱の前面開口には前
面パネルが取付けられているから、結局のとこ
ろ、この前面パネルと一対の遮熱板の合計3つの
部材でケーシングが構成されている。したがつ
て、これにおいても上記従来例と同様な問題があ
る。しかも、一対の遮熱板は調理室箱の側部上縁
に設けられたフランジに対して同じねじで共締め
されて取付けられているとともに、コ字形をなす
遮熱板を外さない限り、調理室箱の側面を露出さ
せることができない構成である。このため、調理
室箱の側面外部に一般的に配置される電装品等の
保守点検を行う場合には、結局のところ調理室箱
から一対の遮熱板を夫々取外さなければならない
から、保守作業が面倒であるという問題がある。
本考案の目的は、ケーシングの構成が簡単であ
るとともに、保守点検が容易なオーブントースタ
を得ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案のオーブン
トースタにおいては、天井板、底板、後板、およ
び左右両側板で形成された調理室を有し、この調
理室内に前後に移動可能な載せ網を設け、かつ左
右両側板にわたつてヒータが配設されているとと
もに、これら両側板の外面に導電部品および載せ
網を後方に付勢するスプリングが配設された本体
と、この本体を被つて設けたケーシングとを具備
し、ケーシングは本体に夫々連結される一対のケ
ース構成体で構成され、一方のケース構成体は本
体の前面を被う板部の上側に上記天井板を被う天
井板部を一体に設けて略L字状に形成されている
とともに、他方のケース構成体は本体の後板を被
う板部の両側に上記両側板を被う側板部を夫々一
体に設けて略コ字状に形成され、かつこの他方の
ケース構成体は本体に対して単独に着脱可能に連
結されており、また一方のケース構成体の本体前
面を被つた板部には、孔をあけて調理室の前面開
口を一体に形成するとともに、この開口を開閉す
る扉を取付けたことを特徴とする。
〔作用〕
本考案によれば、本体の前面および天井板を被
う略L字状の一方のケース構成体と、本体の後板
および左右両側板を被う略コ字状の他方のケース
構成体とで、本体の底面を除く各面を覆つたか
ら、2部材で構成されるケーシングを備えたオー
ブントースタを提供できる。したがつて、ケーシ
ングの構成部品数が最少となり、それに応じて両
ケース構成体を本体に連結する連結具の数を減少
できる。このため、組立て工数が減つて容易に組
立てることができるとともに、部品点数の削減と
相まつて部品の在庫管理も容易となり、よつて安
価に得ることが可能である。そして、本体の側板
を被う略コ字形のケース構成体はそれ単独で本体
ケースに対し着脱可能であるから、このケース構
成体を取外すだけでケーシング全体の分解を伴う
ことなく、ヒータの端部、導電部品、スプリング
などを露出させて、それらの保守点検を行うこと
ができる。
〔実施例〕
以下本考案の一実施例を第2図から第7図に示
すオーブントースタについて説明する。
図中11はユニツトとして形成された本体であ
る。この本体11は、天井板12、底板13、後
板14、および左右両側板15,16により、前
面を開放した箱状をなしているとともに、上記各
板13〜16によつて形成された調理室17を有
している。なお、上記各板13〜16はいずれも
腰の強い鋼板製である。そして、左右両側板1
5,16には下側折曲線18が夫々形成されてい
るとともに、左右上縁部の後側折曲縁には連結具
受部19が夫々設けられている。この受部19は
螺孔又は固定したナツト等で形成される。さらに
後板14の上縁にも同様な連結具受部20が複数
設けられているとともに、上記下側折曲縁18,
18には夫々固定孔21が複数穿設されている。
また、本体11には、左右両側板15,16にわ
たつてヒータ22が配設されている。ヒータ22
には石英管ヒータ又はシーズヒータ等が用いられ
るとともに、このヒータ22は1個でもよいが本
実施例は調理室17の上下に夫々設けた場合を示
している。さらに本体11には両側板15,16
の外面においてスプリング23および導電部品が
配設されている。スプリング23は、調理室17
内を前後に移動可能に設けた載せ網24を、常に
後方に付勢して両側に設けられている。なお、第
3図中25は載せ網移動用の案内溝、26は載せ
網24と後述の扉とを連結する連動リンクで予め
扉に一端を枢着されている。上記導電部品は、ヒ
ータ22同志を直列に接続する短絡板27および
図示しないリード線等である。
上記本体11は底面を除く各面をケーシング2
8で被われており、このことによつてオーブント
ースタの天井部、左右両側部、および後部は、
夫々空隙Aを有する二重構造となつている。そし
てケーシング28は、本体11に夫々連結される
一対のケース構成体29,30で構成されてい
る。
一方のケース構成体29は、本体11の前面を
被う板部31の上側に、上記天井板12を被う天
井板部32を一体に設けて略L字状に形成されて
いる。そして構成体29にはその下縁を除いて折
曲縁33が一体に形成され、この折曲縁33の一
部には上記連結具受部20に対応して舌片33a
が突設されている。舌片33aには通孔34が
夫々穿設されている。さらに構成体29の下縁に
は水平状の連結片35が折曲げてあり、この片3
5には上記固定孔21に対応して螺孔又は固定し
たナツト等の連結具受部36が設けられている。
なお、この構成体29は薄い鋼板をプレス成形し
て得たものであり、図中37は排気孔である。そ
して、構成体29の板部31には、孔をあけて調
理室17の前面開口31aを形成するとともに、
この開口31aを開閉する透視窓付きの扉38が
開閉自在に取付けられているとともに、タイマー
39が取付けられている。タイマー39は上記ヒ
ータ22への通電時間を設定するものであり、そ
してこれは調理室17の外に配置されるように設
けられている。
他方のケース構成体30は、上記構成体30よ
りも後に本体11に取付けられるとともに、これ
は上記本体11に対して単独に着脱可能に連結さ
れる。このケース構成体30は、本体11の後板
14を被う板部40の両側に、上記両側板15,
16を被う左右側板部41,42を夫々一体に設
けて略コ字状に形成されている。そして、この構
成体30には前縁および上縁にわたる突縁43が
一体に形成されている。この突縁43には上記舌
片33の挿通用切欠部44が形成されているとと
もに、上記排気孔37と対応して係合片45が一
体に折曲げ形成されている。さらに構成体30の
下縁には水平状の連結片46が折曲げてあり、こ
の片46には上記固定孔21と対応して固定孔4
7が穿設されている。なお、この構成体30も薄
い鋼板をプレス成形して得たものであり、図中4
8は合成樹脂製の把手である。
また、図中49,50,51は夫々ビス、セル
フタツピングねじ等の連結具、52は脚、53,
54はワツシヤ等のスペーサリングである。
次に、以上の構造の電気オーブントースタの組
立てについて説明する。まず、予め扉38および
タイマー39を取付けた一方のケース構成体29
を本体11の上方から被せて、連結片35を下側
折曲縁18上面に載せるとともに、舌片33aを
連結具受部20の後方に近接対向させる。この位
置合せの後、連結具受部20と舌片33aとの間
にスペーサリング53を挟み込んで、通孔34を
通して連結具受部20に連結具49を螺合する。
このようにして本体11とケース構成体29との
後側上部が連結された状態で、連動ロツド26と
載せ網24との連結並びにタイマー35と本体1
1側の電気部品との電気的接続を、本体11の外
側方から行う。次に、他方のケース構成体30を
本体11に被せる。この場合、突縁43が折曲縁
33に嵌合するようにしてケース構成体30を上
向きに、或はケース構成体29を連結した本体1
1を上からケース構成体30に嵌込む。そうする
と、突縁43が折曲縁33の内面に重なり合つ
て、これらが互に嵌合するとともに、下側折曲縁
18が連結片46上に載る(第7図参照)。これ
とともに舌片33aが切欠部44に挿入され(第
4図参照)、かつ排気孔37の孔縁37aと係合
片45の先端とが係合される(第6図参照)。な
お、上記の嵌込みにおいて連結具50を切欠部4
4が通過するから、この連結部が邪魔にならない
とともに、スペーサリング53による隙間B(第
4図参照)によつて突縁43は隙間Bを通つて容
易に嵌込まれるものである。この後、連結具50
をケース構成体30の内面に予め取付けたスペー
サリング54を通して連結具受部19に螺合し
て、本体11とケース構成体30との上部後側の
連結を行う。次に、連結片46の外面に脚52を
配設した後、この脚52、固定孔47,21を順
次通して連結具受部36に連結具51を螺合し
て、本体11と両ケース構成体29,30との下
部の連結を行う。以上で組立てが完了される。
この組立て後、必要により保守・点検等を行う
場合には、一方のケース構成体29よりも後から
取付けられた他方のケース構成体30を、連結具
50,51を外した後に単独で取外してから行え
ばよい。この構成体30の取外しによつてヒータ
22の端部、スプリング23、短絡板27、タイ
マー39およびリード線等の主要部品が露出され
るから、ケーシング28全体の分解を伴うことな
く、上記作業を容易に行うことができる。
〔考案の効果〕
以上説明した本考案は上記実用新案登録請求の
範囲に記載の構成を要旨とするから、本体を被う
ケーシングを2部材で構成でき、したがつて全体
の部品点数が削減されて、組立ておよび在庫管理
等が容易となり、安価な電気調理器を提供できる
効果がある。しかも、本体の側板を被う略コ字形
のケース構成体をそれ単独で本体ケースに対し着
脱可能としたから、このケース構成体を取外すだ
けでケーシング全体の分解を伴うことなく、ヒー
タの端部、導電部品、スプリングなどを露出させ
て、それらの保守点検を容易に行うことができる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の概略を分解して示す斜視図で
ある。第2図から第7図は本考案の一実施例を示
し、第2図は斜視図、第3図は分解斜視図、第4
図は上部後側の連結部の断面図、第5図は前記連
結部の分解断面図、第6図は上部前側の係合部の
断面図、第7図は下側連結部の断面図である。 11……本体、12……天井板、13……底
板、14……後板、15,16……側板、17…
…調理室、18……下側折曲縁、19,20,3
6……連結具受部、21,47……固定孔、22
……ヒータ、23……スプリング、27……導電
部品(短絡板)、28……ケーシング、29,3
0……ケース構成体、31,40……板部、32
……天井板部、33……折曲縁、34……通孔、
35,46……連結片、38……扉、41,42
……側板部、43……突縁、49,50,51…
…連結具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 天井板、底板、後板、および左右両側板で形成
    された調理室を有し、この調理室内に前後に移動
    可能な載せ網を設け、かつ左右両側板にわたつて
    ヒータが配設されているとともに、これら両側板
    の外面に導電部品および載せ網を後方に付勢する
    スプリングが配設された本体と、この本体を被つ
    て設けたケーシングとを具備し、ケーシングは本
    体に夫々連結される一対のケース構成体で構成さ
    れ、一方のケース構成体は本体の前面を被う板部
    の上側に上記天井板を被う天井板部を一体に設け
    て略L字状に形成されているとともに、他方のケ
    ース構成体は本体の後板を被う板部の両側に上記
    両側板を被う側板部を夫々一体に設けて略コ字状
    に形成され、かつこの他方のケース構成体は本体
    に対して単独に着脱可能に連結されており、また
    一方のケース構成体の本体前面を被つた板部に
    は、孔をあけて調理室の前面開口を一体に形成す
    るとともに、この開口を開閉する扉を取付けたこ
    とを特徴とするオーブントースタ。
JP6252483U 1983-04-26 1983-04-26 オーブントースタ Granted JPS59167308U (ja)

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JP6252483U JPS59167308U (ja) 1983-04-26 1983-04-26 オーブントースタ

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Publication Number Publication Date
JPS59167308U JPS59167308U (ja) 1984-11-09
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ID=30192718

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5846015U (ja) * 1981-09-24 1983-03-28 株式会社東芝 加熱調理装置

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JPS59167308U (ja) 1984-11-09

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