JPH0124499Y2 - - Google Patents

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JPH0124499Y2
JPH0124499Y2 JP1984085784U JP8578484U JPH0124499Y2 JP H0124499 Y2 JPH0124499 Y2 JP H0124499Y2 JP 1984085784 U JP1984085784 U JP 1984085784U JP 8578484 U JP8578484 U JP 8578484U JP H0124499 Y2 JPH0124499 Y2 JP H0124499Y2
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JP
Japan
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humidifier
air conditioner
water tank
oscillation section
spray
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JP1984085784U
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JPS611020U (ja
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  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
  • Air Humidification (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は加湿器付空気調和機に関し、とくに加
湿器を電気的発振部と機械的発振部とに分割して
組込むようにした加湿器付空気調和機に関するも
のである。
「従来の技術」 近時空気調和は、従来の温度変化による単なる
温度調整から湿度調整等をも加味した、総合的な
空気調和が事務所を初めとして工場等でも要求さ
れるようになつてきた。そこで従来の空気調和機
に加湿器を組込んだ加湿器付空気調和機が考案、
工夫され、その一部が実用に供されている。しか
しながらこれらの機器は空気調和機の空間域を利
用して、ここへ在来の加湿器を組込む構造のもの
が多い為、空気調和機の機種によつては組込めな
いものがあつた。このような場合加湿器をよりコ
ンパクトにするか、あるいは分割式にすればよい
が、その機能上制約をうけることがある等の問題
があり、とくにこの種空気調和機がより軽く、よ
りコンパクトな製品にすることが要請されている
現在、前述の問題の解決が大切となるものであ
る。
尚、パワートランジスターの放熱板を冷却する
技術文献としては、実公昭53−43729号の超音波
加湿装置、同58−33467号の超音波加湿装置があ
る。
「本考案が解決しようとする問題点」 このように従来は、空気調和機の空間域への加
湿器の装着には問題があつたので、本考案はこの
空間域に確実に装着できる加湿器の構造即ち加湿
器を電気的発振部と機械的発振部とに分割して、
機械的発振部をコンパクトにすると共に、電気的
発振部を空気吸込路に設けて冷却、放熱するよう
に考案し、この種機器をより軽く、よりコンパク
トにすることを目的とする。
尚、前記の技術文献は、パワートランジスター
の放熱効果は期待できるが、貯水容器の側面部に
開口を設け、この開口に放熱板を組み込み一体化
することから、予め装着箇所の決定並びに準備す
る必要があり、規格化、定型化される。また機械
的発振部と電気的発振部とか貯水容器又は霧化水
槽に直接的に装着されていることから、比較的嵩
ばるものである。
「問題点を解決するための手段」 上記の問題点を解決する為に、本考案は熱交換
器、フアン等を装着してなる空気調和機におい
て、この空気調和機に装備される加湿器を機械的
発振部と電気的発振部とに分離独立させるもの
で、具体的には、加湿器の霧化水槽及びこの霧化
水槽に載置される噴霧筒と、前記霧化水槽の底面
に設けた超音波振動子とでなる機械的発振部を構
成し、またこの機械的発振部と分離独立された電
気発振部は、パワートランジスターを有する放熱
板で構成してなり、しかも、前記パワートランジ
スターと超音波振動子とを接続する構造としたこ
と。
更にパワートランジスターの放熱効果の拡充
と、在来の空気調和機の管路にも簡易な改良をも
つて装置できるように構成したもので、具体的に
は、パワートランジスターを装備した複数個の放
熱板を、前記空間域の空気吸込口でかつ噴霧流域
中にそれぞれ位置させる構成としたものである。
「実施例」 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。
1はセパレート型の床置式空気調和機のケーシ
ングで、2はその空気吸込口、3は空気吹出口で
ある。そうしてこのケーシング1には熱交換器
4、フアン5等が装着されている。8はケーシン
グ1の空間域Aに装着された底面に超音波振動子
9を具備する霧化水槽で、この霧化水槽8には噴
霧筒10が載置されている。11はケーシング1
の空間域Aの空気吸込路Bで、かつ噴霧流域C中
に装着されるパワートランジスター12を有する
放熱板で、複数個が並設されている。
したがつて、本考案では、この並設された放熱
板11の表面には、霧化水槽8の噴霧筒10より
噴射された霧化粒子が付着される。この霧化粒子
の蒸発による気化熱を利用して放熱板11を冷却
するので、冷却効果が大いに期待できるものであ
る。14はパワートランジスター12と超音波振
動子9とを接続するコートである。また前述の例
と同様とし、その吸込空気の一部を加湿器の背面
に迂回させてもよい。尚以上セパレート型の床置
式空気調和機について説明したが、天井吊形式や
壁吊形式等調和機でも同様である。
「作用」 次に本考案の作動状態を説明すると、スイツチ
(図示せず)をONとして空気調和機を作動させ
室内を冷暖房する。そうして加湿を望むときは加
湿用スイツチ(図示せず)をONとすると超音波
振動子9が励振され、水がその表面から霧化され
る。一方パワートランジスター12で熱せられた
放熱板11は、空気吸込口2よりの空気により冷
され、その熱は吸収、放熱される(一般に加湿を
要するときは、暖房時が多いからである。)。これ
により加湿器の機能低下をなくして、室内に直接
噴霧することができ、十分なる湿度及び温度環境
が確保されるのである。
「考案の効果」 本考案は、以上詳述したように、加湿器の構造
を放熱板、パワートランジスター等の電気的発振
部と、霧化水槽、噴霧筒、超音波振動子等の機械
的発振部とに分離独立させる構造であるので、空
気調和機の狭い空間域に、この加湿器を装備でき
ること、また機械的発振部が簡素化され、かつ軽
量化、コンパクト化に寄与できること、更には狭
い空間域を有効に利用できるものである。
また本考案は、加湿器を機械的発振部と、電気
的発振部とに分離して、空気調和機の空間域に装
着するものであるので、組立の迅速化並びに容易
化が達成される。
更に本考案は、電気発振部を構成するパワート
ランジスターを有する複数個の放熱板を、前記空
間域の空気吸込口でかつ噴霧流域中にそれぞれ位
置させる構成としたので、この放熱板に付着した
霧化粒子の気化熱を有効に利用して、放熱効果の
拡充が大いに期待できるもので、かつ十分なる放
熱効果が期待できるし、ひいてはこれらの寿命の
拡充が期待できる。同様に複数個の放熱板を設け
るものであるので、放熱面積の拡大が可能とな
る。
また本考案は、加湿器を機械的発振部と電気的
発信部とに分離独立させ、かつパワートランジス
ターを装備した放熱板を、在来の空気調和機の隔
壁に取り付ける構成であるので、霧化水槽に放熱
板装着のためのスペースを確保することがなくな
り、装置の小型化、コンパクト化、並びに在来の
空気調和機の狭い空間域にも簡易な改良をもつて
装置できる効果があり、汎用性に優れているもの
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は断面図、第2図はその他の一例の断面図で
ある。 1:ケーシング、4:熱交換器、5:フアン、
8:霧化水槽、9:超音波振動子、10:噴霧
筒、11:放熱板、12:パワートランジスタ
ー、A:空間域、B:空気吸込路、C:噴霧流
路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 熱交換器、フアン等を装備してなる空気調和機
    において、その空間域には、加湿器の霧化水槽及
    びこの霧化水槽に載置される噴霧筒と、前記霧化
    水槽の底面に設けた超音波振動子とでなる機械的
    発振部と、この機械的発振部とは分離独立された
    電気発振部とを設け、この電気発振部を構成する
    パワートランジスターを有する複数個の放熱板
    を、前記空間域の空気吸込口でかつ噴霧流域中に
    それぞれ位置させること、並びにこの電気的発振
    部を構成する多数のパワートランジスターと前記
    超音波振動子とを接続してなる加湿器付空気調和
    機。
JP1984085784U 1984-06-08 1984-06-08 加湿器付空気調和機 Granted JPS611020U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984085784U JPS611020U (ja) 1984-06-08 1984-06-08 加湿器付空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984085784U JPS611020U (ja) 1984-06-08 1984-06-08 加湿器付空気調和機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS611020U JPS611020U (ja) 1986-01-07
JPH0124499Y2 true JPH0124499Y2 (ja) 1989-07-25

Family

ID=30636489

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984085784U Granted JPS611020U (ja) 1984-06-08 1984-06-08 加湿器付空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS611020U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5343729U (ja) * 1976-09-20 1978-04-14
JPS5833467U (ja) * 1981-08-31 1983-03-04 大日本印刷株式会社 容器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS611020U (ja) 1986-01-07

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