JPH0124577B2 - - Google Patents
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- JPH0124577B2 JPH0124577B2 JP1768780A JP1768780A JPH0124577B2 JP H0124577 B2 JPH0124577 B2 JP H0124577B2 JP 1768780 A JP1768780 A JP 1768780A JP 1768780 A JP1768780 A JP 1768780A JP H0124577 B2 JPH0124577 B2 JP H0124577B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- workpiece
- blade
- jyo
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- Prior art date
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 35
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Landscapes
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般に、機械の一連の加工ステーシ
ヨンを通して加工片を漸次移動させるための移送
装置(トランスフアーマシン)に関し、更に詳細
には、ソフイーの1964年11月3日付けの米国特許
第3155241号、及び1967年1月14日付けのソフイ
ーの米国特許第3421637号に開示された種類の移
送装置の改良である。
ヨンを通して加工片を漸次移動させるための移送
装置(トランスフアーマシン)に関し、更に詳細
には、ソフイーの1964年11月3日付けの米国特許
第3155241号、及び1967年1月14日付けのソフイ
ーの米国特許第3421637号に開示された種類の移
送装置の改良である。
本発明の移送装置は、先行技術の装置と同様、
主としてプレス等と一緒に使用するようになつて
おり、プレス等と一緒に使用するのに特に適す
る。本発明の移送装置は、先行技術の移送装置と
基本的には同様に作動するが、使用中に破壊をも
たらすような過度の振動を引き起こすことなく非
常に高速度で作動できるようにする顕著な変更及
び修正を組み込み、更に、加工片を一つのステー
シヨンから次のステーシヨンまで持ち上げて搬送
できるという特徴を組み込む。この加工片を持ち
上げて搬送できるという特徴は、加工ステーシヨ
ンの全てに組み込むことができるように、或い
は、選択した加工ステーシヨンのみで、加工片を
一方のステーシヨンから他方のステーシヨンまで
真つ直ぐ横方向に単に摺動させるか或いは割送り
する他の移送装置と組み合わせて使用することが
できるように、独特に設計されている。
主としてプレス等と一緒に使用するようになつて
おり、プレス等と一緒に使用するのに特に適す
る。本発明の移送装置は、先行技術の移送装置と
基本的には同様に作動するが、使用中に破壊をも
たらすような過度の振動を引き起こすことなく非
常に高速度で作動できるようにする顕著な変更及
び修正を組み込み、更に、加工片を一つのステー
シヨンから次のステーシヨンまで持ち上げて搬送
できるという特徴を組み込む。この加工片を持ち
上げて搬送できるという特徴は、加工ステーシヨ
ンの全てに組み込むことができるように、或い
は、選択した加工ステーシヨンのみで、加工片を
一方のステーシヨンから他方のステーシヨンまで
真つ直ぐ横方向に単に摺動させるか或いは割送り
する他の移送装置と組み合わせて使用することが
できるように、独特に設計されている。
本発明の移送装置は、一対の向き合つた細長い
加工片把持用ジヨーブレードを第1アクチユエー
タ手段によつて水平面内で前後に移動させる。こ
れらのジヨーブレードは、一連の加工ステーシヨ
ンの両側でこれらの加工ステーシヨンに対して平
行に配置されており、使用に当たつては、最初に
水平方向内方に加工ステーシヨンに向かつて移動
されてこれらのステーシヨン内の加工片と係合す
る。その後、これらのジヨーブレードは第2アク
チユエータ手段によつてステーシヨンの列に沿つ
て水平方向に割送りされ、加工片を同時に1ステ
ーシヨン前進させる。全ての加工片を1ステーシ
ヨン前進させた後、ジヨーブレードを第1アクチ
ユエータ手段で離して加工片を外し、次いで、第
2アクチユエータ手段で開始位置まで後退させ
る。両アクチユエータ手段は、加工片把持用ジヨ
ーブレードを上述の作動順序で移動させるよう
に、プレスの一般的な構成部品であるラムによつ
て作動されるように適当に相互連結された機械的
なリンクの形態である。移送リンクの各々は、ア
クチユエータ手段の作動中に前後に揺動する揺動
シヤフトを有し、この揺動シヤフトの揺動運動は
カム手段及びカム従動体手段を介して加工片把持
用ジヨーブレードに伝達される。
加工片把持用ジヨーブレードを第1アクチユエー
タ手段によつて水平面内で前後に移動させる。こ
れらのジヨーブレードは、一連の加工ステーシヨ
ンの両側でこれらの加工ステーシヨンに対して平
行に配置されており、使用に当たつては、最初に
水平方向内方に加工ステーシヨンに向かつて移動
されてこれらのステーシヨン内の加工片と係合す
る。その後、これらのジヨーブレードは第2アク
チユエータ手段によつてステーシヨンの列に沿つ
て水平方向に割送りされ、加工片を同時に1ステ
ーシヨン前進させる。全ての加工片を1ステーシ
ヨン前進させた後、ジヨーブレードを第1アクチ
ユエータ手段で離して加工片を外し、次いで、第
2アクチユエータ手段で開始位置まで後退させ
る。両アクチユエータ手段は、加工片把持用ジヨ
ーブレードを上述の作動順序で移動させるよう
に、プレスの一般的な構成部品であるラムによつ
て作動されるように適当に相互連結された機械的
なリンクの形態である。移送リンクの各々は、ア
クチユエータ手段の作動中に前後に揺動する揺動
シヤフトを有し、この揺動シヤフトの揺動運動は
カム手段及びカム従動体手段を介して加工片把持
用ジヨーブレードに伝達される。
作動リンクは、必然的に存在する〓間のため、
使用中に振動を起こし易い。作動に伴うこのよう
な振動は、プレスが一分間に7、8回程度の低速
で作動する場合には問題ではないが、プレスがか
なり高速で作動する場合には、顕著になり、場合
によつては破壊を招くことがある。本発明の概念
は、好ましくなく且つ破壊を招くようなこうした
振動を、作動リンクの一方又は両方の揺動シヤフ
トに取付けられ且つこのシヤフトと協働するブレ
ーキ機構によつて未然に防ぐということを発見す
ることにある。一つ又はそれ以上のブレーキ機構
を移送装置の特定の位置に設置すると、プレスを
ブレーキ機構なしで作動できる速度の最大数倍の
速度で満足のいくように作動させることができ
る。従つて、本発明の改良移送装置は、プレート
の製造能力を大幅に増大させ且つ改善する。
使用中に振動を起こし易い。作動に伴うこのよう
な振動は、プレスが一分間に7、8回程度の低速
で作動する場合には問題ではないが、プレスがか
なり高速で作動する場合には、顕著になり、場合
によつては破壊を招くことがある。本発明の概念
は、好ましくなく且つ破壊を招くようなこうした
振動を、作動リンクの一方又は両方の揺動シヤフ
トに取付けられ且つこのシヤフトと協働するブレ
ーキ機構によつて未然に防ぐということを発見す
ることにある。一つ又はそれ以上のブレーキ機構
を移送装置の特定の位置に設置すると、プレスを
ブレーキ機構なしで作動できる速度の最大数倍の
速度で満足のいくように作動させることができ
る。従つて、本発明の改良移送装置は、プレート
の製造能力を大幅に増大させ且つ改善する。
上文で示唆したように、本発明の移送装置は、
その基本的な概念では、単一の水平面内で作動す
る。ジヨーブレードは、先ず第1に、内方に移動
して加工片を把持し、次いで、横方向に移動して
これらの加工片を隣接したステーシヨンまで同時
に摺動させ、その後離れて加工片を外し、最後に
最初の開始位置まで後退される。しかしながら、
加工片の形状のため、或いは加工片について行わ
れる成形作業の性質のため、幾つかの或いは全て
のステーシヨンで加工片を一つのステーシヨンか
ら次のステーシヨンまでステーシヨンに沿つて摺
動させることが難しい、或いは、不可能にさえな
ることがある。逆に、加工片を隣接ステーシヨン
に移送し、次いで、隣接ステーシヨンに到着した
後、これらの加工片をステーシヨンのダイ上に落
とすため、加工片を一つの或いは幾つかの又は全
てのステーシヨンの成形ダイから持ち上げて外す
ことが必要な場合もある。持ち上げて搬送する特
徴を全ての又は選択したステーシヨンに組み込む
ように、加工片把持用ジヨーブレードを所望に応
じて変更できることは、本発明の特別な特徴であ
る。かくして、ジヨーブレードを真つ直ぐ横方向
に移動させることによつて加工片を一つのステー
シヨンから次のステーシヨンまで摺動させること
ができ、又は加工片の形状及び特定の成形作業に
よる必要に応じて、加工片をステーシヨンから持
ち上げて隣接ステーシヨンに落とすことができ
る。換言すれば、持ち上げて搬送する形態の移送
を全てのステーシヨンに組み込むことができ、即
ち、持ち上げて搬送する形態の移送を真つ直ぐ横
方向に移動させる形態の移送と組み合わせて使用
することができる。
その基本的な概念では、単一の水平面内で作動す
る。ジヨーブレードは、先ず第1に、内方に移動
して加工片を把持し、次いで、横方向に移動して
これらの加工片を隣接したステーシヨンまで同時
に摺動させ、その後離れて加工片を外し、最後に
最初の開始位置まで後退される。しかしながら、
加工片の形状のため、或いは加工片について行わ
れる成形作業の性質のため、幾つかの或いは全て
のステーシヨンで加工片を一つのステーシヨンか
ら次のステーシヨンまでステーシヨンに沿つて摺
動させることが難しい、或いは、不可能にさえな
ることがある。逆に、加工片を隣接ステーシヨン
に移送し、次いで、隣接ステーシヨンに到着した
後、これらの加工片をステーシヨンのダイ上に落
とすため、加工片を一つの或いは幾つかの又は全
てのステーシヨンの成形ダイから持ち上げて外す
ことが必要な場合もある。持ち上げて搬送する特
徴を全ての又は選択したステーシヨンに組み込む
ように、加工片把持用ジヨーブレードを所望に応
じて変更できることは、本発明の特別な特徴であ
る。かくして、ジヨーブレードを真つ直ぐ横方向
に移動させることによつて加工片を一つのステー
シヨンから次のステーシヨンまで摺動させること
ができ、又は加工片の形状及び特定の成形作業に
よる必要に応じて、加工片をステーシヨンから持
ち上げて隣接ステーシヨンに落とすことができ
る。換言すれば、持ち上げて搬送する形態の移送
を全てのステーシヨンに組み込むことができ、即
ち、持ち上げて搬送する形態の移送を真つ直ぐ横
方向に移動させる形態の移送と組み合わせて使用
することができる。
実施例
本発明の好ましい実施例を例示の目的で図示し
た添付図面では、参照番号10は、標準的なパン
チプレスを指示し、このパンチプレスは、複数の
下ダイ部材13を参照番号15,16,17,1
8,19,20、及び22で示す一連のステーシ
ヨンのところで支持する(第2図参照)ダイシユ
ー12を有する。加工片14は、動力ラムによつ
て通常の方法で駆動されるパンチシユー24が支
持する上ダイ部材(図示せず)と関連したダイ部
材13によつて成形される。動力ラムの一部を参
照番号26で示す。パンチシユー24は、ラム2
6の動力で下方に移動して、等間隔に配置された
複数のステーシヨン15〜22にある加工片14
を成形し、成形作業の完了後、パンチシユーをラ
ムによつて後退する。
た添付図面では、参照番号10は、標準的なパン
チプレスを指示し、このパンチプレスは、複数の
下ダイ部材13を参照番号15,16,17,1
8,19,20、及び22で示す一連のステーシ
ヨンのところで支持する(第2図参照)ダイシユ
ー12を有する。加工片14は、動力ラムによつ
て通常の方法で駆動されるパンチシユー24が支
持する上ダイ部材(図示せず)と関連したダイ部
材13によつて成形される。動力ラムの一部を参
照番号26で示す。パンチシユー24は、ラム2
6の動力で下方に移動して、等間隔に配置された
複数のステーシヨン15〜22にある加工片14
を成形し、成形作業の完了後、パンチシユーをラ
ムによつて後退する。
添付図面中に例示として図示した特定のプレス
10及び加工片については、平らな円盤状加工片
14は装填ステーシヨン15に手作業で或いは適
当な自動手段で配置され、第1の加工ステーシヨ
ン16のところでその中央に孔28が形成され
る。中央に配置される直立カラー30は第2ステ
ーシヨン17のところで形成される。間隔を隔て
られた平行なスロツト32が、第3の加工ステー
シヨン18のところで加工片14の両側に形成さ
れ、第4の加工ステーシヨン19のところでは加
工片のスロツト32の間の部分を下方に曲げて垂
下タブ34を形成する。第5加工ステーシヨン2
0では、加工片14の両側にタブ34の間で開口
36を打ち抜く。完成した加工片14は、手作業
で或いは適当な自動手段で取出しステーシヨン2
2から取り出される。
10及び加工片については、平らな円盤状加工片
14は装填ステーシヨン15に手作業で或いは適
当な自動手段で配置され、第1の加工ステーシヨ
ン16のところでその中央に孔28が形成され
る。中央に配置される直立カラー30は第2ステ
ーシヨン17のところで形成される。間隔を隔て
られた平行なスロツト32が、第3の加工ステー
シヨン18のところで加工片14の両側に形成さ
れ、第4の加工ステーシヨン19のところでは加
工片のスロツト32の間の部分を下方に曲げて垂
下タブ34を形成する。第5加工ステーシヨン2
0では、加工片14の両側にタブ34の間で開口
36を打ち抜く。完成した加工片14は、手作業
で或いは適当な自動手段で取出しステーシヨン2
2から取り出される。
本発明の移送装置は、一連の加工ステーシヨン
15〜22の両側及び一方の端にダイシユー12
上に取付けられ、全ての加工片14をプレス10
の作動毎にこのプレス内で1ステーシヨンずつ同
時に前進させるようにラム26に作動的に連結さ
れている。更に詳細には、この移送装置は、その
作動中、加工ステーシヨン15〜22の両側に配
置された細長いジヨーブレード38及び40を移
動させて、最初に加工片14と把持係合させ、次
いで、ラム26が上昇すなわち後退したとき加工
片をプレス内で1ステーシヨンずつ前進させ、ラ
ムが下方に移動してダイが互いに成形作業を行う
際、移送装置はジヨーブレード38及び40を離
して加工片を解放し、次いでこれらのジヨーブレ
ードを最初の即ち開始位置まで後退させる。
15〜22の両側及び一方の端にダイシユー12
上に取付けられ、全ての加工片14をプレス10
の作動毎にこのプレス内で1ステーシヨンずつ同
時に前進させるようにラム26に作動的に連結さ
れている。更に詳細には、この移送装置は、その
作動中、加工ステーシヨン15〜22の両側に配
置された細長いジヨーブレード38及び40を移
動させて、最初に加工片14と把持係合させ、次
いで、ラム26が上昇すなわち後退したとき加工
片をプレス内で1ステーシヨンずつ前進させ、ラ
ムが下方に移動してダイが互いに成形作業を行う
際、移送装置はジヨーブレード38及び40を離
して加工片を解放し、次いでこれらのジヨーブレ
ードを最初の即ち開始位置まで後退させる。
移送機構をより詳細に説明するため、先ず第2
図に注目する。第2図では、ジヨーブレード38
は、間隔を隔てられた一対の平行なロツド42及
び44によつて支持されており、これらのロツド
は、ステーシヨン15〜22から遠ざかるように
横方向に延び且つ細長い軸受46及び48の夫々
内に往復動自在に取付けられている。ジヨーブレ
ード40は、細長い軸受54及び56内で摺動自
在に作動する一対のロツド50及び52によつて
同様に支持されている。これら二つのジヨーブレ
ード38及び40は加工ステーシヨン15〜22
のほぼ全長に亘つて延び、これらのブレードの内
側縁部は参照番号58で示すように弧状になつて
いる。これらの弧状部58は、ステーシヨン内の
加工片14の周縁を受け取るように間隔を隔てら
れ、又、この周縁と合致するように成形されてい
る。これらのジヨーブレード38及び40は、一
連のステーシヨン15〜22の両側に配置され、
弧状部58がステーシヨンと同じ距離だけ間隔を
隔てられているため、各弧状部58は、ジヨーブ
レード支持ロツド42,44、及び50,52が
軸受46,48及び54,56内で前進、即ちス
テーシヨンの向かつて内方に移動するときステー
シヨン内の関連した加工片14の縁部と適合しこ
れと把持係合するということがわかる。実際に
は、ジヨーブレード38及び40は、移送動作の
開始時に互いに向かつて移動して加工片14の両
側と把持係合し、これらのジヨーブレードは、下
文で詳細に説明する手段によつて加工片を機械内
で1ステーシヨン前進させた後、分離され即ち離
れるように移動して加工片を外す。ジヨーブレー
ド38及び40は、ロツド42,44、及び5
0,52の外端に夫々配置されたアクチユエータ
手段57及び59によつて加工片14と把持係合
したりこの加工片を外したりするように移動され
る。
図に注目する。第2図では、ジヨーブレード38
は、間隔を隔てられた一対の平行なロツド42及
び44によつて支持されており、これらのロツド
は、ステーシヨン15〜22から遠ざかるように
横方向に延び且つ細長い軸受46及び48の夫々
内に往復動自在に取付けられている。ジヨーブレ
ード40は、細長い軸受54及び56内で摺動自
在に作動する一対のロツド50及び52によつて
同様に支持されている。これら二つのジヨーブレ
ード38及び40は加工ステーシヨン15〜22
のほぼ全長に亘つて延び、これらのブレードの内
側縁部は参照番号58で示すように弧状になつて
いる。これらの弧状部58は、ステーシヨン内の
加工片14の周縁を受け取るように間隔を隔てら
れ、又、この周縁と合致するように成形されてい
る。これらのジヨーブレード38及び40は、一
連のステーシヨン15〜22の両側に配置され、
弧状部58がステーシヨンと同じ距離だけ間隔を
隔てられているため、各弧状部58は、ジヨーブ
レード支持ロツド42,44、及び50,52が
軸受46,48及び54,56内で前進、即ちス
テーシヨンの向かつて内方に移動するときステー
シヨン内の関連した加工片14の縁部と適合しこ
れと把持係合するということがわかる。実際に
は、ジヨーブレード38及び40は、移送動作の
開始時に互いに向かつて移動して加工片14の両
側と把持係合し、これらのジヨーブレードは、下
文で詳細に説明する手段によつて加工片を機械内
で1ステーシヨン前進させた後、分離され即ち離
れるように移動して加工片を外す。ジヨーブレー
ド38及び40は、ロツド42,44、及び5
0,52の外端に夫々配置されたアクチユエータ
手段57及び59によつて加工片14と把持係合
したりこの加工片を外したりするように移動され
る。
更に詳細には、ジヨーブレード38と関連した
アクチユエータ手段57は、ステーシヨン15〜
22の一方の側に平行に且つこれに対して横方向
に間隔を隔てて配置された水平揺動シヤフト60
を有する。シヤフト60は、ダイシユー12上に
固定された間隔を隔てられた軸受62及び64内
で揺動運動するように取付けられている。揺動シ
ヤフト60の両端に固定された直立揺動アーム6
6及び68は、横バー70を支持する。ロツド4
2の後端即ち外端の間隔を隔てたローラ72及び
74は、横バー70を挟んでこれを密接に受け入
れている。同様に、ロツド40の外端部分の間隔
を隔てたローラ76及び78は、バーを挟んでこ
れを密接に受け入れている。揺動シヤフト60を
軸受62及び64内で第2図で見て時計廻り方向
に回転させると、揺動アーム66及び68が加工
ステーシヨン15〜22に向かつて揺動し、内ロ
ーラ74及び78を介してロツド42及び44を
軸受け46及び48内で内方に摺動させるように
作用し、ジヨーブレード38を加工片14と把持
係合させる。これとは逆に、揺動シヤフト60を
反時計廻りに回転させると、外ローラ72及び7
6を介してジヨーブレード38を引つ込めるよう
に作用して加工片14を解放する。
アクチユエータ手段57は、ステーシヨン15〜
22の一方の側に平行に且つこれに対して横方向
に間隔を隔てて配置された水平揺動シヤフト60
を有する。シヤフト60は、ダイシユー12上に
固定された間隔を隔てられた軸受62及び64内
で揺動運動するように取付けられている。揺動シ
ヤフト60の両端に固定された直立揺動アーム6
6及び68は、横バー70を支持する。ロツド4
2の後端即ち外端の間隔を隔てたローラ72及び
74は、横バー70を挟んでこれを密接に受け入
れている。同様に、ロツド40の外端部分の間隔
を隔てたローラ76及び78は、バーを挟んでこ
れを密接に受け入れている。揺動シヤフト60を
軸受62及び64内で第2図で見て時計廻り方向
に回転させると、揺動アーム66及び68が加工
ステーシヨン15〜22に向かつて揺動し、内ロ
ーラ74及び78を介してロツド42及び44を
軸受け46及び48内で内方に摺動させるように
作用し、ジヨーブレード38を加工片14と把持
係合させる。これとは逆に、揺動シヤフト60を
反時計廻りに回転させると、外ローラ72及び7
6を介してジヨーブレード38を引つ込めるよう
に作用して加工片14を解放する。
他方のアクチユエータ手段59と関連したジヨ
ーブレード40を、加工片14と把持係合させた
りこの加工片から外したりするように移動させる
ための同様の手段が設けられている。ステーシヨ
ン15〜22の他方の側に平行に且つこれに対し
て横方向に間隔を隔てて配置された揺動シヤフト
80が、ダイシユー12上に固定された間隔を隔
てられた軸受82及び84内に取付けられてい
る。揺動シヤフト80の両端に固定された直立揺
動アーム86及び88は、その上端が横バー90
に連結されている。ロツド50の間隔を隔てたロ
ーラ92及び94は横バー90を挟み、これらに
対応するロツド52の間隔を隔てたローラ96及
び98は同様に横バー90を挟んでこれを密接に
受け入れ、そのため、揺動シヤフト80の揺動運
動はローラ92,94及び96,98を介してロ
ツド50及び52を軸受54及び56内で前後に
摺動させるように作用し、その結果、ジヨーブレ
ード40は加工片14と把持係合したりこの加工
片を外したりするように移動される。
ーブレード40を、加工片14と把持係合させた
りこの加工片から外したりするように移動させる
ための同様の手段が設けられている。ステーシヨ
ン15〜22の他方の側に平行に且つこれに対し
て横方向に間隔を隔てて配置された揺動シヤフト
80が、ダイシユー12上に固定された間隔を隔
てられた軸受82及び84内に取付けられてい
る。揺動シヤフト80の両端に固定された直立揺
動アーム86及び88は、その上端が横バー90
に連結されている。ロツド50の間隔を隔てたロ
ーラ92及び94は横バー90を挟み、これらに
対応するロツド52の間隔を隔てたローラ96及
び98は同様に横バー90を挟んでこれを密接に
受け入れ、そのため、揺動シヤフト80の揺動運
動はローラ92,94及び96,98を介してロ
ツド50及び52を軸受54及び56内で前後に
摺動させるように作用し、その結果、ジヨーブレ
ード40は加工片14と把持係合したりこの加工
片を外したりするように移動される。
実際には、揺動シヤフト60及び80は移送作
動の開始時に二つのアクチユエータ手段57及び
59で同時に回転され、これによつてジヨーブレ
ード38及び40を加工ステーシヨン15〜22
の両側から前進させて加工片14と把持係合させ
る。加工片14を上文に詳細に説明した手段によ
つて機械内で1ステーシヨン前進させた後、揺動
シヤフト60及び80を同時に反対方向に再び作
動させてジヨーブレード38及び40を加工片か
ら外す。
動の開始時に二つのアクチユエータ手段57及び
59で同時に回転され、これによつてジヨーブレ
ード38及び40を加工ステーシヨン15〜22
の両側から前進させて加工片14と把持係合させ
る。加工片14を上文に詳細に説明した手段によ
つて機械内で1ステーシヨン前進させた後、揺動
シヤフト60及び80を同時に反対方向に再び作
動させてジヨーブレード38及び40を加工片か
ら外す。
揺動シヤフト60を揺動させるための手段は、
アクチユエータバー102に取付けられ且つこの
アクチユエータバーと一緒に垂直方向に移動でき
るカムバー100を有する。アクチユエータバー
102は、第1図に最も良く示すように、パンチ
シユー24によつて支持され且つこのパンチシユ
ーの隅部のところでこのパンチシユーから垂下し
ている。カムバー100は揺動アーム66の側部
に沿つてこの揺動アームから側方に間隔を隔てて
下方に延びており、カムバー100のカムスロツ
ト104は、クラツチアーム108上に回転自在
に取付けられ且つこのクラツチアームの側方に配
置されたカム従動体ローラ106を受け入れてい
る。クラツチアーム108は揺動アーム66の外
側で揺動シヤフト60に緩く取付けられている。
カムスロツト104の終端部分110及び112
はカムバー100内で垂直に配置されているが、
これらの終端部分は互いから横方向に食い違つて
いて斜めのスロツト部分114によつてつなげら
れている。第2図に最も良く示すように、上終端
部分110はカムバー100の外側縁部に隣接し
て配置されており、中間部分114は加工ステー
シヨン15〜22に向かつて下方及び内方に傾い
ており、下終端部分112はカムバーの内側縁部
に隣接して配置されている。
アクチユエータバー102に取付けられ且つこの
アクチユエータバーと一緒に垂直方向に移動でき
るカムバー100を有する。アクチユエータバー
102は、第1図に最も良く示すように、パンチ
シユー24によつて支持され且つこのパンチシユ
ーの隅部のところでこのパンチシユーから垂下し
ている。カムバー100は揺動アーム66の側部
に沿つてこの揺動アームから側方に間隔を隔てて
下方に延びており、カムバー100のカムスロツ
ト104は、クラツチアーム108上に回転自在
に取付けられ且つこのクラツチアームの側方に配
置されたカム従動体ローラ106を受け入れてい
る。クラツチアーム108は揺動アーム66の外
側で揺動シヤフト60に緩く取付けられている。
カムスロツト104の終端部分110及び112
はカムバー100内で垂直に配置されているが、
これらの終端部分は互いから横方向に食い違つて
いて斜めのスロツト部分114によつてつなげら
れている。第2図に最も良く示すように、上終端
部分110はカムバー100の外側縁部に隣接し
て配置されており、中間部分114は加工ステー
シヨン15〜22に向かつて下方及び内方に傾い
ており、下終端部分112はカムバーの内側縁部
に隣接して配置されている。
クラツチ機構115は、揺動アーム66及びク
ラツチアーム108を揺動シヤフト60と相互作
動するように解放自在に相互連結する。より詳細
にいえば、ばね負荷されたクラツチ部材116
が、揺動アーム66によつて支持され且つこの揺
動アームから横方向に突出したピン118と係合
する。ラム26がその作動行程の下限にあると
き、すなわち最下位置にあるとき、カム従動体1
06はカムスロツト104の上端、又は上端に隣
接した位置にあり、スロツトの上終端部分110
がカムバー100の外側縁部にあるため、揺動シ
ヤフト60は、第2図でみて反時計廻り方向の揺
動運動の限界位置にあり、揺動シヤフト60に関
連したジヨーブレード38は加工片14から後方
に引き戻されて加工片14から離されている。ラ
ム26を後退させる、すなわちラム26をプレス
内で上方に移動させると、カムバー100がラム
26と共に上方に引つ張られ、カム従動体106
がカムスロツト104内で下方に移動する。
ラツチアーム108を揺動シヤフト60と相互作
動するように解放自在に相互連結する。より詳細
にいえば、ばね負荷されたクラツチ部材116
が、揺動アーム66によつて支持され且つこの揺
動アームから横方向に突出したピン118と係合
する。ラム26がその作動行程の下限にあると
き、すなわち最下位置にあるとき、カム従動体1
06はカムスロツト104の上端、又は上端に隣
接した位置にあり、スロツトの上終端部分110
がカムバー100の外側縁部にあるため、揺動シ
ヤフト60は、第2図でみて反時計廻り方向の揺
動運動の限界位置にあり、揺動シヤフト60に関
連したジヨーブレード38は加工片14から後方
に引き戻されて加工片14から離されている。ラ
ム26を後退させる、すなわちラム26をプレス
内で上方に移動させると、カムバー100がラム
26と共に上方に引つ張られ、カム従動体106
がカムスロツト104内で下方に移動する。
ラム26の最初の後退運動の間、パンチシユー
24が支持する上ダイをステーシヨン15〜22
の加工片14から離してこの加工片を越えるよう
に移動させるとき、カムローラ106は、移送装
置に何の影響も及ぼすことなく、カムスロツト1
04の真つ直ぐな上終端部分110を通過する。
しかしながら、ラム26の最初の後退運動の後、
カム従動体106はカムスロツト104の斜めの
中間部分114に入れ込み、中間部分114を通
過するとき右側即ちステーシヨン15〜22に向
かつて移動してクラツチアーム108及び揺動ア
ーム66を介して揺動シヤフト60を図面でみて
時計廻り方向に廻す。これは、横バー70をステ
ーシヨン15〜22の方向に揺動させ、ロツド4
2及び44を上文で説明した方法で前進させてジ
ヨーブレード38を加工片14の隣接した縁部と
把持係合させる。
24が支持する上ダイをステーシヨン15〜22
の加工片14から離してこの加工片を越えるよう
に移動させるとき、カムローラ106は、移送装
置に何の影響も及ぼすことなく、カムスロツト1
04の真つ直ぐな上終端部分110を通過する。
しかしながら、ラム26の最初の後退運動の後、
カム従動体106はカムスロツト104の斜めの
中間部分114に入れ込み、中間部分114を通
過するとき右側即ちステーシヨン15〜22に向
かつて移動してクラツチアーム108及び揺動ア
ーム66を介して揺動シヤフト60を図面でみて
時計廻り方向に廻す。これは、横バー70をステ
ーシヨン15〜22の方向に揺動させ、ロツド4
2及び44を上文で説明した方法で前進させてジ
ヨーブレード38を加工片14の隣接した縁部と
把持係合させる。
クラツチ部材116はピン118にばねで十分
な力で押し付けられているため、加工片のうちの
一つがその加工ステーシヨンから外れた場合に起
こるような故障の場合以外は、クラツチアーム1
08及び揺動アーム66を常に一緒に同時に移動
させ、関連したジヨーブレード組立体を摺動自在
に作動させる。上述の故障が起きた場合には、ク
ラツチ部材116はピン118を解放し、移送装
置に何の影響も及ぼすことなくラムがその後退運
動を完了できるようにし、これによつて装置の通
常の作動中に移送装置が損傷を受けないようにす
る。
な力で押し付けられているため、加工片のうちの
一つがその加工ステーシヨンから外れた場合に起
こるような故障の場合以外は、クラツチアーム1
08及び揺動アーム66を常に一緒に同時に移動
させ、関連したジヨーブレード組立体を摺動自在
に作動させる。上述の故障が起きた場合には、ク
ラツチ部材116はピン118を解放し、移送装
置に何の影響も及ぼすことなくラムがその後退運
動を完了できるようにし、これによつて装置の通
常の作動中に移送装置が損傷を受けないようにす
る。
これとは逆に、カム従動体106が下スロツト
部分112の底部又は底部に隣接して位置し、ラ
ム26がプレス10内でその行程の上限にあり、
且つラムがその作動行程で下方に移動する場合、
カムローラ106はカムスロツト104を通過し
て上述の作動を逆の順序で行い、これによつて揺
動シヤフト60が反時計廻りに回転してジヨーブ
レード38を加工ステーシヨン15〜22から引
つ込めてこれを加工片14から外す。
部分112の底部又は底部に隣接して位置し、ラ
ム26がプレス10内でその行程の上限にあり、
且つラムがその作動行程で下方に移動する場合、
カムローラ106はカムスロツト104を通過し
て上述の作動を逆の順序で行い、これによつて揺
動シヤフト60が反時計廻りに回転してジヨーブ
レード38を加工ステーシヨン15〜22から引
つ込めてこれを加工片14から外す。
加工ステーシヨン15〜22の他方の側にある
ジヨーブレード40と関連した移送装置の部品
は、同様に作動されて、ジヨーブレードを加工片
14と把持係合させるか或いは加工片から外すよ
うに移動させる。二つのアクチユエータ手段57
及び59は構造及び作動が同様であるため、移送
装置全体としての構造及び作動を完全に理解する
上でジヨーブレード40を作動させる機構を詳細
に説明する必要はない。カムバー100と同様の
カムバー120がラム26の左後隅に隣接してラ
ム26に取付けられ且つこのラムによつて作動さ
れると言うにとどめる。カムバー120は、カム
スロツト104と同様のカムスロツト(図示せ
ず)を有し、揺動シヤフト80に緩く取付けられ
たクラツチアーム122のカムローラ(図示せ
ず)は、カムスロツト内を移動して揺動シヤフト
80と揺動アーム86及び88とを揺動させ、横
バー90を揺動し、この横バーと関連したロツド
50及び52を摺動自在に作動させて、ジヨーブ
レード40をステーシヨン15〜22の列に向か
つて、又はこれらのステーシヨンから移動させ
る。クラツチアーム122は、揺動アーム86と
相互作動するようにクラツチ機構123によつて
揺動アーム86に取り外し自在に取付けられてい
る。より詳細にいえば、クラツチアーム122は
クラツチ部材124を支持し、このクラツチ部材
は、通常は揺動アーム86のピン126と係合し
且つこれを保持するようにばね負荷されており、
そのため、クラツチアームをカム及びカム従動体
で横方向に移動させるとアクチユエータ手段59
がこれと同時に移動してジヨーブレード組立体を
上述のように往復動自在に作動させる。
ジヨーブレード40と関連した移送装置の部品
は、同様に作動されて、ジヨーブレードを加工片
14と把持係合させるか或いは加工片から外すよ
うに移動させる。二つのアクチユエータ手段57
及び59は構造及び作動が同様であるため、移送
装置全体としての構造及び作動を完全に理解する
上でジヨーブレード40を作動させる機構を詳細
に説明する必要はない。カムバー100と同様の
カムバー120がラム26の左後隅に隣接してラ
ム26に取付けられ且つこのラムによつて作動さ
れると言うにとどめる。カムバー120は、カム
スロツト104と同様のカムスロツト(図示せ
ず)を有し、揺動シヤフト80に緩く取付けられ
たクラツチアーム122のカムローラ(図示せ
ず)は、カムスロツト内を移動して揺動シヤフト
80と揺動アーム86及び88とを揺動させ、横
バー90を揺動し、この横バーと関連したロツド
50及び52を摺動自在に作動させて、ジヨーブ
レード40をステーシヨン15〜22の列に向か
つて、又はこれらのステーシヨンから移動させ
る。クラツチアーム122は、揺動アーム86と
相互作動するようにクラツチ機構123によつて
揺動アーム86に取り外し自在に取付けられてい
る。より詳細にいえば、クラツチアーム122は
クラツチ部材124を支持し、このクラツチ部材
は、通常は揺動アーム86のピン126と係合し
且つこれを保持するようにばね負荷されており、
そのため、クラツチアームをカム及びカム従動体
で横方向に移動させるとアクチユエータ手段59
がこれと同時に移動してジヨーブレード組立体を
上述のように往復動自在に作動させる。
加工片14は、ジヨーブレードが前進して加工
片と把持係合しているとき、ジヨー組立体(すな
わちジヨーブレード38,40、ロツド42,4
4,50,52、及び軸受46,48,54,5
6)をステーシヨン15〜22の列に平行に隣接
したステーシヨン間の距離に等しい距離だけ移動
させることによつて、プレス10内でステーシヨ
ンからステーシヨンへ漸次割送りされる。この目
的のため、二つの軸受46及び48が横向きの軸
受128及び130に固定されている。これらの
軸受128及び130は、軸受ブロツク134及
び136内で往復動自在に取付けられたシヤフト
132に固定されている。これらの軸受ブロツク
は、ダイシユー12の一部である定置板137
(第1図参照)に固定されている。同様に、軸受
54及び56は、シヤフト142によつて支持さ
れ且つこのシヤフトに固定されている横向きの軸
受138及び140に固定されている。シヤフト
142は、定置板137上に固定されている軸受
ブロツク144及び146内で往復動自在に取付
けられている。シヤフト132及び142はその
一端で横バー148によつて相互に連結されてお
り、この横バーのほぼ中央にある横方向外方に延
びるラグ150は、全体に参照番号152が附さ
れたアクチユエータ手段に回動自在且つ摺動自在
に連結されている。
片と把持係合しているとき、ジヨー組立体(すな
わちジヨーブレード38,40、ロツド42,4
4,50,52、及び軸受46,48,54,5
6)をステーシヨン15〜22の列に平行に隣接
したステーシヨン間の距離に等しい距離だけ移動
させることによつて、プレス10内でステーシヨ
ンからステーシヨンへ漸次割送りされる。この目
的のため、二つの軸受46及び48が横向きの軸
受128及び130に固定されている。これらの
軸受128及び130は、軸受ブロツク134及
び136内で往復動自在に取付けられたシヤフト
132に固定されている。これらの軸受ブロツク
は、ダイシユー12の一部である定置板137
(第1図参照)に固定されている。同様に、軸受
54及び56は、シヤフト142によつて支持さ
れ且つこのシヤフトに固定されている横向きの軸
受138及び140に固定されている。シヤフト
142は、定置板137上に固定されている軸受
ブロツク144及び146内で往復動自在に取付
けられている。シヤフト132及び142はその
一端で横バー148によつて相互に連結されてお
り、この横バーのほぼ中央にある横方向外方に延
びるラグ150は、全体に参照番号152が附さ
れたアクチユエータ手段に回動自在且つ摺動自在
に連結されている。
アクチユエータ手段152はハウジング160
内に取付けられた間隔の隔てられた軸受156及
び158によつて回転自在に支持されている。ハ
ウジング160は加工ステーシヨン15〜22の
一方の端でダイシユー12上に固定されている。
垂直支持体162がハウジング160の一端でハ
ウジングと一体に形成されている。この垂直支持
体162の外側には垂直通路164が形成され、
この通路には摺動体166が垂直並進運動自在に
収容されている。摺動体166の垂直カムスロツ
ト168(第2図参照)は、キー174で揺動シ
ヤフト154に連結された揺動アーム172(第
4図参照)の一端に横方向に配置されたカム従動
体ローラ170を受け入れる。第2図に最も良く
図示したように、カムスロツト168は互いに関
して食い違つている垂直な上終端部分176及び
下終端部分178を有し、これらは斜めの中間部
分180によつて相互につなげられている。
内に取付けられた間隔の隔てられた軸受156及
び158によつて回転自在に支持されている。ハ
ウジング160は加工ステーシヨン15〜22の
一方の端でダイシユー12上に固定されている。
垂直支持体162がハウジング160の一端でハ
ウジングと一体に形成されている。この垂直支持
体162の外側には垂直通路164が形成され、
この通路には摺動体166が垂直並進運動自在に
収容されている。摺動体166の垂直カムスロツ
ト168(第2図参照)は、キー174で揺動シ
ヤフト154に連結された揺動アーム172(第
4図参照)の一端に横方向に配置されたカム従動
体ローラ170を受け入れる。第2図に最も良く
図示したように、カムスロツト168は互いに関
して食い違つている垂直な上終端部分176及び
下終端部分178を有し、これらは斜めの中間部
分180によつて相互につなげられている。
第1図及び第2図を見ると、アクチユエータ手
段152は、ステーシヨン15〜22の右側に配
置されており、カムスロツト168の上終端部分
176が下終端部分178の右側に食い違つてい
ることがわかる。かくして、摺動体166を通路
164内で上方に移動させると、カム従動体17
0がカムスロツト168の斜めの中間部分180
を通過するとき、このカム従動体170を介して
揺動アーム172及び揺動シヤフト154を第2
図で見て反時計廻り方向に回転させるように作用
する。これとは逆に、摺動体166を下方に移動
させると、カム従動体170がカムスロツト16
8の斜めの中間部分180を通過するとき、この
カム従動体170を介して揺動アーム172及び
揺動シヤフト154を時計廻り方向に回転させる
ように作用する。勿論、カム従動体170をカム
スロツト168の上終端部分176及び下終端部
分178内で移動させる場合には、揺動アーム1
72及び揺動シヤフト154のいずれにも影響せ
ず、即ちこれらを作動させない。
段152は、ステーシヨン15〜22の右側に配
置されており、カムスロツト168の上終端部分
176が下終端部分178の右側に食い違つてい
ることがわかる。かくして、摺動体166を通路
164内で上方に移動させると、カム従動体17
0がカムスロツト168の斜めの中間部分180
を通過するとき、このカム従動体170を介して
揺動アーム172及び揺動シヤフト154を第2
図で見て反時計廻り方向に回転させるように作用
する。これとは逆に、摺動体166を下方に移動
させると、カム従動体170がカムスロツト16
8の斜めの中間部分180を通過するとき、この
カム従動体170を介して揺動アーム172及び
揺動シヤフト154を時計廻り方向に回転させる
ように作用する。勿論、カム従動体170をカム
スロツト168の上終端部分176及び下終端部
分178内で移動させる場合には、揺動アーム1
72及び揺動シヤフト154のいずれにも影響せ
ず、即ちこれらを作動させない。
摺動体166は、アクチユエータバー182
(第1図参照)及びこのアクチユエータバーに取
付けられ且つこのアクチユエータバーから横方向
内方に延びる打撃ブロツク184を介してラム2
6によつて作動される。打撃ブロツク184は、
摺動体166の外面に長さ方向及び横方向でスロ
ツト168と同じ広がりを持つように形成された
垂直方向に細長い凹部186内に横方向に延び
る。打撃ブロツク184は、ラム26がプレス1
0内でのその行程の下限位置にあるとき、凹部1
86の下端のところに配置される。ラム26の最
初の上方移動中、打撃ブロツク184は、アクチ
ユエータ手段152の作動に関して何の影響も与
えずに凹部186の上部まで移動する。その後、
ラム26を連続的に上方に移動させると、摺動体
166が通路164内で打撃ブロツク184を介
して持ち上げられ、摺動体が通路内で上方に移動
するとき、カム従動体170がカムスロツト16
8内で下方に移動し、揺動アーム172及び揺動
シヤフト154を上文に説明した方法で反時計廻
り方向に回転させる。これとは逆に、ラム26が
その作動行程で下方に移動する場合、その最初の
運動はアクチユエータ手段152に何の影響も及
ぼさない。これは、打撃ブロツク184が摺動体
166の凹部186を単に通過するだけだからで
ある。しかしながら、打撃ブロツク184が凹部
186の下端に到達すると摺動体166を通路1
64内で下方に移動させてカム従動体170をカ
ムスロツト168内で上方に移動させ、揺動アー
ム172及び揺動シヤフト154を時計廻り方向
に回転させる。
(第1図参照)及びこのアクチユエータバーに取
付けられ且つこのアクチユエータバーから横方向
内方に延びる打撃ブロツク184を介してラム2
6によつて作動される。打撃ブロツク184は、
摺動体166の外面に長さ方向及び横方向でスロ
ツト168と同じ広がりを持つように形成された
垂直方向に細長い凹部186内に横方向に延び
る。打撃ブロツク184は、ラム26がプレス1
0内でのその行程の下限位置にあるとき、凹部1
86の下端のところに配置される。ラム26の最
初の上方移動中、打撃ブロツク184は、アクチ
ユエータ手段152の作動に関して何の影響も与
えずに凹部186の上部まで移動する。その後、
ラム26を連続的に上方に移動させると、摺動体
166が通路164内で打撃ブロツク184を介
して持ち上げられ、摺動体が通路内で上方に移動
するとき、カム従動体170がカムスロツト16
8内で下方に移動し、揺動アーム172及び揺動
シヤフト154を上文に説明した方法で反時計廻
り方向に回転させる。これとは逆に、ラム26が
その作動行程で下方に移動する場合、その最初の
運動はアクチユエータ手段152に何の影響も及
ぼさない。これは、打撃ブロツク184が摺動体
166の凹部186を単に通過するだけだからで
ある。しかしながら、打撃ブロツク184が凹部
186の下端に到達すると摺動体166を通路1
64内で下方に移動させてカム従動体170をカ
ムスロツト168内で上方に移動させ、揺動アー
ム172及び揺動シヤフト154を時計廻り方向
に回転させる。
揺動シヤフト154の揺動運動は、揺動シヤフ
ト154の揺動アーム172が取付けられている
側と反対側の端にキー190で回転自在に取付け
られたクラツチアーム188(第2図、第3図、
及び第4図参照)を介して横バー148に伝達さ
れる。クラツチアーム188の上端にある全体に
参照番号192が附されたクラツチ機構は、クラ
ツチアーム188を、クラツチアームとハウジン
グ160の隣接端との間で揺動シヤフト154に
緩く連結された揺動アーム194に連結する。横
バーのラグ150のローラ196は揺動アーム1
94に設けた垂直通路198内を移動する。その
ため、揺動シヤフト154を反時計廻り方向に揺
動させると、ジヨー組立体は、クラツチアーム1
88、クラツチ機構192、揺動アーム194、
ローラ196、横バー148、及び二つのシヤフ
ト132及び142を介して全体に第1図及び第
2図で見て左側に移動される。実際には、この運
動はジヨーブレード38及び40が加工片14と
把持係合している時に行われ、この運動を生ぜし
めるカムスロツト168の斜めの中間部分180
は、ジヨー組立体及び加工片がステーシヨン15
〜22の隣接したステーシヨン間の間隔に等しい
距離だけ移動させるような寸法になつている。か
くして、揺動シヤフト154を完全に揺動させる
とすべての加工片14がプレス10内で1ステー
シヨン前進する。これとは逆に、揺動シヤフト1
54を時計廻り方向に揺動させると、ジヨー組立
体は、上文で特定的に言及した同じリンク機構を
介して図面で見て右側に同じ距離だけ移動され
る。実際には、この運動はジヨーブレード組立体
が後退され、即ち加工片14から離れた時に行わ
れる。
ト154の揺動アーム172が取付けられている
側と反対側の端にキー190で回転自在に取付け
られたクラツチアーム188(第2図、第3図、
及び第4図参照)を介して横バー148に伝達さ
れる。クラツチアーム188の上端にある全体に
参照番号192が附されたクラツチ機構は、クラ
ツチアーム188を、クラツチアームとハウジン
グ160の隣接端との間で揺動シヤフト154に
緩く連結された揺動アーム194に連結する。横
バーのラグ150のローラ196は揺動アーム1
94に設けた垂直通路198内を移動する。その
ため、揺動シヤフト154を反時計廻り方向に揺
動させると、ジヨー組立体は、クラツチアーム1
88、クラツチ機構192、揺動アーム194、
ローラ196、横バー148、及び二つのシヤフ
ト132及び142を介して全体に第1図及び第
2図で見て左側に移動される。実際には、この運
動はジヨーブレード38及び40が加工片14と
把持係合している時に行われ、この運動を生ぜし
めるカムスロツト168の斜めの中間部分180
は、ジヨー組立体及び加工片がステーシヨン15
〜22の隣接したステーシヨン間の間隔に等しい
距離だけ移動させるような寸法になつている。か
くして、揺動シヤフト154を完全に揺動させる
とすべての加工片14がプレス10内で1ステー
シヨン前進する。これとは逆に、揺動シヤフト1
54を時計廻り方向に揺動させると、ジヨー組立
体は、上文で特定的に言及した同じリンク機構を
介して図面で見て右側に同じ距離だけ移動され
る。実際には、この運動はジヨーブレード組立体
が後退され、即ち加工片14から離れた時に行わ
れる。
次に、クラツチ機構192を詳細に説明するた
め、第3図及び第4図に着目されたい。クラツチ
ブロツク200は、通路198内でローラ196
の下に摺動自在に取付けられており、通路の底部
とクラツチ部材との間に収容された圧縮バネ20
2がクラツチ部材を通常は持ち上げた即ち延長位
置に保持する。所望であれば、バネ202の上終
端部分及び下終端部分をクラツチ部材200の下
端及び通路198の底部に設けたソケツト204
及び206内に保持してクラツチ部材200を通
路198内に保持するのを助けるのがよい。クラ
ツチアーム188が支持するローラ208は、通
常は、クラツチ部材200の頂部にある弧状凹部
210内に着座してあり、圧縮バネ202によつ
てこれと緊密に押圧係合している。実際には、バ
ネ202は、揺動シヤフト154によつてクラツ
チアーム188及び揺動アーム194を相互に作
動させるため、これらのクラツチアーム及び揺動
アームを解放自在に連結するのに十分な力でクラ
ツチ部材200をローラ208に押付ける。しか
しながら、移送装置がその割送り作動中に何らか
の障害と遭遇した場合には、ローラ208はバネ
202の弾性作用に抗してその着座面即ち弧状凹
部210から外れてクラツチアーム188を揺動
アーム194から外すため、ラム26が作動させ
る機構部分は移送装置を駆動することなくその運
動を自由に完了させ、これによつて移送装置に損
傷を加えることが回避される。
め、第3図及び第4図に着目されたい。クラツチ
ブロツク200は、通路198内でローラ196
の下に摺動自在に取付けられており、通路の底部
とクラツチ部材との間に収容された圧縮バネ20
2がクラツチ部材を通常は持ち上げた即ち延長位
置に保持する。所望であれば、バネ202の上終
端部分及び下終端部分をクラツチ部材200の下
端及び通路198の底部に設けたソケツト204
及び206内に保持してクラツチ部材200を通
路198内に保持するのを助けるのがよい。クラ
ツチアーム188が支持するローラ208は、通
常は、クラツチ部材200の頂部にある弧状凹部
210内に着座してあり、圧縮バネ202によつ
てこれと緊密に押圧係合している。実際には、バ
ネ202は、揺動シヤフト154によつてクラツ
チアーム188及び揺動アーム194を相互に作
動させるため、これらのクラツチアーム及び揺動
アームを解放自在に連結するのに十分な力でクラ
ツチ部材200をローラ208に押付ける。しか
しながら、移送装置がその割送り作動中に何らか
の障害と遭遇した場合には、ローラ208はバネ
202の弾性作用に抗してその着座面即ち弧状凹
部210から外れてクラツチアーム188を揺動
アーム194から外すため、ラム26が作動させ
る機構部分は移送装置を駆動することなくその運
動を自由に完了させ、これによつて移送装置に損
傷を加えることが回避される。
本願中、クラツチ機構192のみを詳細に示し
たが、揺動アーム66とクラツチアーム108と
を連結するクラツチ機構115、及び揺動アーム
86とクラツチアーム122とを連結するクラツ
チ機構123は、構造及び作動がクラツチ機構1
92と同様である。
たが、揺動アーム66とクラツチアーム108と
を連結するクラツチ機構115、及び揺動アーム
86とクラツチアーム122とを連結するクラツ
チ機構123は、構造及び作動がクラツチ機構1
92と同様である。
上文中で示唆したように、ジヨーブレード38
及び40を作動させる種々のリンク装置の一つ以
上のリンクにブレーキ機構を設けると、これらの
リンク装置を移送作動中に破壊してしまうような
好ましからぬ振動を引き起こすことなく、プレス
10を先行技術の装置よりもかなり高速で作動さ
せることができるという知見が本発明の発明の概
念の重要な部分である。割送りアクチユエータ1
52にブレーキ機構を組み込むことが最も重要で
ある。これは、このアクチユエータがジヨー組立
体及びこれに関連した部品を最も大きく移動さ
せ、更に、最大の嵩及び重量がジヨー組立体及び
加工片14の割送り運動に含まれるからである。
他方、ジヨー組立体を加工片14と係合させたり
これから離したりするように移動させるリンク機
構57及び59は比較的に短い距離だけ移動する
ようになつており、稼動部品の嵩及び重量はかな
り小さい。かくして、本願中に示すブレーキ機構
は割送り作動装置152のみに組み込んである。
しかしながら、必要であれば、又は望ましい場合
には、同様のブレーキ機構をアクチユエータ57
及び59に組み込んでもよいということは理解さ
れるであろう。
及び40を作動させる種々のリンク装置の一つ以
上のリンクにブレーキ機構を設けると、これらの
リンク装置を移送作動中に破壊してしまうような
好ましからぬ振動を引き起こすことなく、プレス
10を先行技術の装置よりもかなり高速で作動さ
せることができるという知見が本発明の発明の概
念の重要な部分である。割送りアクチユエータ1
52にブレーキ機構を組み込むことが最も重要で
ある。これは、このアクチユエータがジヨー組立
体及びこれに関連した部品を最も大きく移動さ
せ、更に、最大の嵩及び重量がジヨー組立体及び
加工片14の割送り運動に含まれるからである。
他方、ジヨー組立体を加工片14と係合させたり
これから離したりするように移動させるリンク機
構57及び59は比較的に短い距離だけ移動する
ようになつており、稼動部品の嵩及び重量はかな
り小さい。かくして、本願中に示すブレーキ機構
は割送り作動装置152のみに組み込んである。
しかしながら、必要であれば、又は望ましい場合
には、同様のブレーキ機構をアクチユエータ57
及び59に組み込んでもよいということは理解さ
れるであろう。
更に詳細に説明すると、ブレーキ機構は、ハウ
ジング160から横方向外方に延びる支持部21
2と、クラツチアーム188の横方向外方に延び
る板状ブレーキ部材214とを有し、この板状ブ
レーキ部材は支持部から横方向に僅かに間隔を隔
てられている。全体に矩形断面の細長いブレーキ
ハウジング216は、支持部212の対応する形
状の開口部218内に摺動自在に取付けられてい
る。ブレーキ部材214は開口部218の一部と
重なり、ブレーキハウジング216にはブレーキ
部材の重なり部分を受け入れる凹部220が形成
されている。更に、凹部220はブレーキ部材2
14よりも少なくとも僅かに幅広であるため、こ
のブレーキ部材をハウジング216と直接的に干
渉させることなくクラツチアーム188で自由に
揺動させることができる。しかしながら、部材2
14の揺動運動は凹部220の両側に設けた向き
合つたソケツト226及び228内に配置したブ
レーキシユー222及び224によつて制動され
る。これらのブレーキシユーは、ソケツト228
内に配置され且つこのソケツトの底部とブレーキ
シユー224との間に収容された圧縮バネ230
の作用でブレーキ部材214の両側に当接する。
ジング160から横方向外方に延びる支持部21
2と、クラツチアーム188の横方向外方に延び
る板状ブレーキ部材214とを有し、この板状ブ
レーキ部材は支持部から横方向に僅かに間隔を隔
てられている。全体に矩形断面の細長いブレーキ
ハウジング216は、支持部212の対応する形
状の開口部218内に摺動自在に取付けられてい
る。ブレーキ部材214は開口部218の一部と
重なり、ブレーキハウジング216にはブレーキ
部材の重なり部分を受け入れる凹部220が形成
されている。更に、凹部220はブレーキ部材2
14よりも少なくとも僅かに幅広であるため、こ
のブレーキ部材をハウジング216と直接的に干
渉させることなくクラツチアーム188で自由に
揺動させることができる。しかしながら、部材2
14の揺動運動は凹部220の両側に設けた向き
合つたソケツト226及び228内に配置したブ
レーキシユー222及び224によつて制動され
る。これらのブレーキシユーは、ソケツト228
内に配置され且つこのソケツトの底部とブレーキ
シユー224との間に収容された圧縮バネ230
の作用でブレーキ部材214の両側に当接する。
作動では、ブレーキ部材214の凸凹を吸収す
るため、ブレーキハウジング216は開口部21
8内で前後に自由に摺動することができ、バネ2
30は、ブレーキ部材214がクラツチアーム1
88と共に揺動するとき、ブレーキシユー222
及び224をブレーキ部材214と常にしつかり
と押圧係合させる。ブレーキシユー222及び2
24がブレーキ部材214に及ぼす圧力は、遊〓
即ちアクチユエータ手段152の相互連結された
相対的に移動自在の部品間の空動きをなくし、ブ
レーキシユーとブレーキ部材との間の特定の相互
作用は、摺動体166の上方及び下方への運動
中、カム従動体170をカムスロツト168の一
方の側又は他方の側と押圧係合させる。経験によ
れば、プレス10は、このブレーキ機構により、
移送装置の好ましくなく且つ破壊をもたらすよう
な振動を引き起こすことなくかなり高速で作動で
きるようになる。更に、経験の示すところによれ
ば、比較的大型で重量のある移送装置ではブレー
キ機構をアクチユエータ手段57,59、及び1
52の全てに設けるのが望ましいが、比較的に軽
量の移送装置ではリンク機構152のみと関連す
る単一のブレーキ機構が適当である。
るため、ブレーキハウジング216は開口部21
8内で前後に自由に摺動することができ、バネ2
30は、ブレーキ部材214がクラツチアーム1
88と共に揺動するとき、ブレーキシユー222
及び224をブレーキ部材214と常にしつかり
と押圧係合させる。ブレーキシユー222及び2
24がブレーキ部材214に及ぼす圧力は、遊〓
即ちアクチユエータ手段152の相互連結された
相対的に移動自在の部品間の空動きをなくし、ブ
レーキシユーとブレーキ部材との間の特定の相互
作用は、摺動体166の上方及び下方への運動
中、カム従動体170をカムスロツト168の一
方の側又は他方の側と押圧係合させる。経験によ
れば、プレス10は、このブレーキ機構により、
移送装置の好ましくなく且つ破壊をもたらすよう
な振動を引き起こすことなくかなり高速で作動で
きるようになる。更に、経験の示すところによれ
ば、比較的大型で重量のある移送装置ではブレー
キ機構をアクチユエータ手段57,59、及び1
52の全てに設けるのが望ましいが、比較的に軽
量の移送装置ではリンク機構152のみと関連す
る単一のブレーキ機構が適当である。
プレス10及びこのプレスと関連した本発明の
移送装置の作動を以下に簡単に説明する。第1図
には、プレスが一杯に下げられた位置にあり且つ
作動が完了した状態で移送装置が図示されてい
る。移送装置の作動は、ラム26を上方に引き上
げるときに始まる。この引き上げ動作は、カムバ
ー100及び120、及びパンチシユー24に取
付けた打撃ブロツク184を上方に移動させる。
しかしながら、カムスロツト104の上カムスロ
ツト部分110及び摺動体166の凹部186が
提供する休止領域のため、この最初の運動は移送
装置を作動させない。二つのアクチユエータ手段
57及び59のカムスロツトの中間部分114の
カム面がクラツチアーム108及び122に取付
けたカム従動体と接触して横バー70及び90を
ステーシヨン15〜22に向かつて内方に賦勢
し、ジヨーブレード38及び40を加工片14と
把持係合させたとき移送動作の第1の運動が始ま
る。前方への割送り動作は、摺動体166の凹部
186が提供する休止領域を打撃ブロツク184
が通過した後に行われる。打撃ブロツク184
は、ジヨーブレード38及び40が加工片14を
把持し終えるまで、凹部の端に到達せず、摺動体
166の持ち上げを開始しない。しかしながら、
摺動体166が上昇を開始すると直ちに、カムス
ロツト168はカム従動体170を第2図で見て
左側に押圧してクラツチアーム188及び揺動ア
ーム194を同方向に揺動する。揺動アーム19
4は、上述の方法で反時計廻り方向に回転すると
きローラ196及び横バー148を左側に駆動し
てジヨー組立体を割送りし、ジヨー組立体が把持
した加工片14をプレス10内で1ステーシヨン
ずつ移動させる。第3図に示すブレーキ機構は、
ローラ170をカムスロツト168に対して保持
するための手段であり、また使用中の機構を揺り
動かしたり振動させたりするアクチユエータリン
クの相互連結された相対的に移動自在の他の部品
間の運動を回避するための手段である。ブレーキ
ハウジング216が支持部に固定されていないた
め、ブレーキパツド222及び224はブレーキ
部材214と常に当たつている。加工片の前方へ
の移送は、ラム26の上昇行程の最終行程で完了
する。
移送装置の作動を以下に簡単に説明する。第1図
には、プレスが一杯に下げられた位置にあり且つ
作動が完了した状態で移送装置が図示されてい
る。移送装置の作動は、ラム26を上方に引き上
げるときに始まる。この引き上げ動作は、カムバ
ー100及び120、及びパンチシユー24に取
付けた打撃ブロツク184を上方に移動させる。
しかしながら、カムスロツト104の上カムスロ
ツト部分110及び摺動体166の凹部186が
提供する休止領域のため、この最初の運動は移送
装置を作動させない。二つのアクチユエータ手段
57及び59のカムスロツトの中間部分114の
カム面がクラツチアーム108及び122に取付
けたカム従動体と接触して横バー70及び90を
ステーシヨン15〜22に向かつて内方に賦勢
し、ジヨーブレード38及び40を加工片14と
把持係合させたとき移送動作の第1の運動が始ま
る。前方への割送り動作は、摺動体166の凹部
186が提供する休止領域を打撃ブロツク184
が通過した後に行われる。打撃ブロツク184
は、ジヨーブレード38及び40が加工片14を
把持し終えるまで、凹部の端に到達せず、摺動体
166の持ち上げを開始しない。しかしながら、
摺動体166が上昇を開始すると直ちに、カムス
ロツト168はカム従動体170を第2図で見て
左側に押圧してクラツチアーム188及び揺動ア
ーム194を同方向に揺動する。揺動アーム19
4は、上述の方法で反時計廻り方向に回転すると
きローラ196及び横バー148を左側に駆動し
てジヨー組立体を割送りし、ジヨー組立体が把持
した加工片14をプレス10内で1ステーシヨン
ずつ移動させる。第3図に示すブレーキ機構は、
ローラ170をカムスロツト168に対して保持
するための手段であり、また使用中の機構を揺り
動かしたり振動させたりするアクチユエータリン
クの相互連結された相対的に移動自在の他の部品
間の運動を回避するための手段である。ブレーキ
ハウジング216が支持部に固定されていないた
め、ブレーキパツド222及び224はブレーキ
部材214と常に当たつている。加工片の前方へ
の移送は、ラム26の上昇行程の最終行程で完了
する。
加工片へのプレス加工作業の完了後、ラム26
は下方への移動を開始し、移送装置の動作が逆転
する。カムバー100及び120はジヨー組立体
を強制的に離してジヨーブレード38及び40を
加工片14から離す。摺動体166は下方に移動
されてカム従動体196を第2図で見て右側に移
動させ、横バー148及びジヨー組立体を元の開
始位置に戻す。
は下方への移動を開始し、移送装置の動作が逆転
する。カムバー100及び120はジヨー組立体
を強制的に離してジヨーブレード38及び40を
加工片14から離す。摺動体166は下方に移動
されてカム従動体196を第2図で見て右側に移
動させ、横バー148及びジヨー組立体を元の開
始位置に戻す。
上文中に示したように、第6図及び第7図に図
示した持ち上げて搬送する機構を特別の特徴とし
て移送装置に組み込むことができる。第6図及び
第7図では、持ち上げて搬送する機構が一つのス
テーシヨンについてのみ図示されているが、特定
の事情における緊急性に応じて、同様の装置を全
てのステーシヨンに、又は任意の選択した数のス
テーシヨンに、或いはステーシヨンの任意の箇所
に備えてもよいということは容易に理解されよ
う。上文中で説明した装置の形態におけるように
加工片の形状が単に摺動自在に割送りすることを
困難にする、又は不可能にするような場合には、
一般的に、加工片14を一つのステーシヨンから
次のステーシヨンまで持ち上げて搬送するための
設備が必要である。
示した持ち上げて搬送する機構を特別の特徴とし
て移送装置に組み込むことができる。第6図及び
第7図では、持ち上げて搬送する機構が一つのス
テーシヨンについてのみ図示されているが、特定
の事情における緊急性に応じて、同様の装置を全
てのステーシヨンに、又は任意の選択した数のス
テーシヨンに、或いはステーシヨンの任意の箇所
に備えてもよいということは容易に理解されよ
う。上文中で説明した装置の形態におけるように
加工片の形状が単に摺動自在に割送りすることを
困難にする、又は不可能にするような場合には、
一般的に、加工片14を一つのステーシヨンから
次のステーシヨンまで持ち上げて搬送するための
設備が必要である。
本発明によれば、持ち上げて搬送する装置は、
横方向に間隔を隔てられた直立取付けブラケツト
232及び234を有し、これらのブラケツトは
溶接等の方法でジヨーブレード(ここでは、図示
の目的でジヨーブレード40として示す)上に取
付けられている。従つて、加工片14をステーシ
ヨンから持ち上げるのが必要な場合には常に、持
ち上げ装置がジヨーブレード38及び40の両方
に互いに向き合つて設けられるということが容易
に理解されよう。持ち上げ装置を使用する場合に
は、ジヨーブレードは、持ち上げ装置を取付けた
ステーシヨンのところに加工片係合用の弧状切り
欠き部58を設ける必要がない。こうした場合に
は、取付けブラケツト232及び234はジヨー
ブレードの後方に位置決めされ、ブラケツトの前
方に延びるジヨーブレードの部分は、参照番号2
36で示すように切り欠かれて加工片14のため
の〓間を提供する。かくして、ジヨーブレード3
8及び40の持ち上げ装置を支持する部分は、加
工片14と係合してこれを保持するジヨーとして
でなく、単に持ち上げ装置のための支持体として
役立つ。
横方向に間隔を隔てられた直立取付けブラケツト
232及び234を有し、これらのブラケツトは
溶接等の方法でジヨーブレード(ここでは、図示
の目的でジヨーブレード40として示す)上に取
付けられている。従つて、加工片14をステーシ
ヨンから持ち上げるのが必要な場合には常に、持
ち上げ装置がジヨーブレード38及び40の両方
に互いに向き合つて設けられるということが容易
に理解されよう。持ち上げ装置を使用する場合に
は、ジヨーブレードは、持ち上げ装置を取付けた
ステーシヨンのところに加工片係合用の弧状切り
欠き部58を設ける必要がない。こうした場合に
は、取付けブラケツト232及び234はジヨー
ブレードの後方に位置決めされ、ブラケツトの前
方に延びるジヨーブレードの部分は、参照番号2
36で示すように切り欠かれて加工片14のため
の〓間を提供する。かくして、ジヨーブレード3
8及び40の持ち上げ装置を支持する部分は、加
工片14と係合してこれを保持するジヨーとして
でなく、単に持ち上げ装置のための支持体として
役立つ。
持ち上げ装置は、軸受54と整合した加工ステ
ーシヨンのところで図示されており、第3の取付
けブラケツト238は溶接等の方法で軸受54に
ブラケツト234の真後ろで固定されている。し
かしながら、このことから、持ち上げ装置が他の
ステーシヨンに設けられた場合には、ブラケツト
238用の適当な支持体がシヤフト142に設け
られるということは容易に理解されよう。
ーシヨンのところで図示されており、第3の取付
けブラケツト238は溶接等の方法で軸受54に
ブラケツト234の真後ろで固定されている。し
かしながら、このことから、持ち上げ装置が他の
ステーシヨンに設けられた場合には、ブラケツト
238用の適当な支持体がシヤフト142に設け
られるということは容易に理解されよう。
ジヨーブレード240は二つの前方ブラケツト
232と234との間及び後方ブラケツト238
に沿つて自由に摺動運動できるように取付けられ
ており、前方ブラケツト232及び234の前方
に延びるジヨーブレードの部分には加工片14の
周縁部を受け入れる凹部242がその前縁に設け
られている。前方取付けブラケツト232と23
4との間に配置された間隔を隔てたカムローラ2
44及び246はピン248及び250上で自由
に回転することができる。これらのピン248及
び250はローラの横方向に延び、その突出部は
取付けブラケツト232及び234に設けた適当
な開口部にプレス嵌めされている。ローラ246
はローラ244に関して上方及び後方に配置さ
れ、両ローラはジヨーブレード240に設けた単
一のカムスロツト252内で作動する。カムスロ
ツト252は直線状であるが、ローラ244及び
246と同様にまた同じ角度で上方及び後方に傾
斜している。第3のカムローラ254は、ローラ
の横方向に延びるピン256上で自由に回転する
ように取付けられ且つこのピン上に保持されてい
る。このピンの延長部分は後方取付けブラケツト
238内に食い込んでおりこのブラケツトによつ
て保持されている。ローラ254は、ジヨーブレ
ード240の後部に後方取付けブラケツト238
に沿つて設けたL字形カムスロツト258内で動
く。第7図に最もよく示すように、カムスロツト
258は上水平部分260とこの上水平部分26
0の後端から下方に延びる垂直部分262とを有
する。
232と234との間及び後方ブラケツト238
に沿つて自由に摺動運動できるように取付けられ
ており、前方ブラケツト232及び234の前方
に延びるジヨーブレードの部分には加工片14の
周縁部を受け入れる凹部242がその前縁に設け
られている。前方取付けブラケツト232と23
4との間に配置された間隔を隔てたカムローラ2
44及び246はピン248及び250上で自由
に回転することができる。これらのピン248及
び250はローラの横方向に延び、その突出部は
取付けブラケツト232及び234に設けた適当
な開口部にプレス嵌めされている。ローラ246
はローラ244に関して上方及び後方に配置さ
れ、両ローラはジヨーブレード240に設けた単
一のカムスロツト252内で作動する。カムスロ
ツト252は直線状であるが、ローラ244及び
246と同様にまた同じ角度で上方及び後方に傾
斜している。第3のカムローラ254は、ローラ
の横方向に延びるピン256上で自由に回転する
ように取付けられ且つこのピン上に保持されてい
る。このピンの延長部分は後方取付けブラケツト
238内に食い込んでおりこのブラケツトによつ
て保持されている。ローラ254は、ジヨーブレ
ード240の後部に後方取付けブラケツト238
に沿つて設けたL字形カムスロツト258内で動
く。第7図に最もよく示すように、カムスロツト
258は上水平部分260とこの上水平部分26
0の後端から下方に延びる垂直部分262とを有
する。
使用に当たつては、ジヨーブレード38及び4
0がステーシヨン15〜22へ又はこれらのステ
ーシヨンから移動するとき、カムローラ244及
び246はカムスロツト252内で前後に移動
し、カムローラ254は、これと同時にL字形カ
ムスロツト258内で一方の部分160から他方
の部分262へ移動する。従つて、ジヨーブレー
ド38及び40が最初に説明した本発明の態様と
まつたく同じ態様で移動するということに注目さ
れたい。唯一の相違は、加工片を加工片受取用弧
状凹部58と係合させ且つこの凹部内で把持する
のに代えて、これらの加工片をジヨーブレード2
40の凹部242内に受け入れるが、加工片を必
ずしもこれらの凹部によつて把持する必要が無い
ということである。
0がステーシヨン15〜22へ又はこれらのステ
ーシヨンから移動するとき、カムローラ244及
び246はカムスロツト252内で前後に移動
し、カムローラ254は、これと同時にL字形カ
ムスロツト258内で一方の部分160から他方
の部分262へ移動する。従つて、ジヨーブレー
ド38及び40が最初に説明した本発明の態様と
まつたく同じ態様で移動するということに注目さ
れたい。唯一の相違は、加工片を加工片受取用弧
状凹部58と係合させ且つこの凹部内で把持する
のに代えて、これらの加工片をジヨーブレード2
40の凹部242内に受け入れるが、加工片を必
ずしもこれらの凹部によつて把持する必要が無い
ということである。
持ち上げて搬送する機構を使用した作動サイク
ルの開始時には、第6図に示すように、ジヨーブ
レード38及び40を列をなした加工片14から
引つ込め、すなわちこれらの加工片から横方向に
離し、各機構と関連したカムローラ244及び2
46をカムスロツト252の上方端すなわち外方
端に配置し、カムローラ254をその水平カムス
ロツト260の前方端すなわち内方端に位置決め
する。ジヨーブレード38及び40が前進すなわ
ち加工片14の列に向かつて内方に移動すると
き、各機構の取付けブラケツト232及び234
がこれらの取付けられているジヨーブレード38
及び40と一緒に移動してカムローラ244及び
246を介してジヨーブレード240を加工片1
4に向かつて全体に水平方向に移動させ、ジヨー
ブレードの凹部242をステーシヨン内の加工片
と係合させる。ジヨーブレード240が前進した
とき、カムローラ254は、後方へ、すなわち水
平カムスロツト260の外方端へ移動する。実際
には、ローラ254はカムスロツト260の後方
端のところでジヨーブレード240に当接し、こ
れと同時に凹部242が加工片14を受け入れて
これと相互係合する。このとき、カムローラ25
4はジヨーブレード240が更に前進することを
回避する。しかしながら、ジヨーブレード40は
加工片に向かつて前進を続け、これによつて後方
カムローラ254は垂直カムスロツト262内を
下方に移動し、この際、前方カムローラ244及
び246は傾斜したカムスロツト252内を移動
する。その結果、ジヨーブレード240は第7図
に示すように垂直方向上方に移動し、ジヨーブレ
ード240が係合した加工片14を端部のアクチ
ユエータ手段152によつて隣接したステーシヨ
ンへ水平方向に割送りする前に、反対側の持ち上
げ機構と関連して、ジヨーブレード240が係合
した加工片14を加工スロツトから持ち上げて離
す。
ルの開始時には、第6図に示すように、ジヨーブ
レード38及び40を列をなした加工片14から
引つ込め、すなわちこれらの加工片から横方向に
離し、各機構と関連したカムローラ244及び2
46をカムスロツト252の上方端すなわち外方
端に配置し、カムローラ254をその水平カムス
ロツト260の前方端すなわち内方端に位置決め
する。ジヨーブレード38及び40が前進すなわ
ち加工片14の列に向かつて内方に移動すると
き、各機構の取付けブラケツト232及び234
がこれらの取付けられているジヨーブレード38
及び40と一緒に移動してカムローラ244及び
246を介してジヨーブレード240を加工片1
4に向かつて全体に水平方向に移動させ、ジヨー
ブレードの凹部242をステーシヨン内の加工片
と係合させる。ジヨーブレード240が前進した
とき、カムローラ254は、後方へ、すなわち水
平カムスロツト260の外方端へ移動する。実際
には、ローラ254はカムスロツト260の後方
端のところでジヨーブレード240に当接し、こ
れと同時に凹部242が加工片14を受け入れて
これと相互係合する。このとき、カムローラ25
4はジヨーブレード240が更に前進することを
回避する。しかしながら、ジヨーブレード40は
加工片に向かつて前進を続け、これによつて後方
カムローラ254は垂直カムスロツト262内を
下方に移動し、この際、前方カムローラ244及
び246は傾斜したカムスロツト252内を移動
する。その結果、ジヨーブレード240は第7図
に示すように垂直方向上方に移動し、ジヨーブレ
ード240が係合した加工片14を端部のアクチ
ユエータ手段152によつて隣接したステーシヨ
ンへ水平方向に割送りする前に、反対側の持ち上
げ機構と関連して、ジヨーブレード240が係合
した加工片14を加工スロツトから持ち上げて離
す。
加工片14をプレス内の隣接したステーシヨン
まで割送りすなわち移動した後、ジヨーブレード
38及び40を上文中に説明した方法で後退すな
わち水平方向外方に移動させ、二つの向き合つた
持ち上げ機構が支持する加工片14をこの加工片
が移送されたステーシヨン内にこの機構で下ろ
す。ジヨーブレード38及び40の各々がステー
シヨンから離れるように水平方向に移動すると
き、関連したジヨーブレード240は、カムロー
ラ254によつて保持されているため最初の移動
中にこれと一緒に移動することができない。しか
しながら、ジヨーブレード40の最初の後退運動
は、垂直なカムスロツト262が後方カムローラ
254上で下方に移動し、二つの前方カムローラ
244及び246が傾斜したカムスロツト252
内で右に移動するため、ジヨーブレード240を
垂直方向下方に移動させる。前方カムローラ24
4及び246が傾斜カムスロツト252の上外方
端に到り、後方カムローラ254が垂直カムスロ
ツト262の上限に到つたとき、ローラ254は
後退運動中にジヨーブレード240をジヨーブレ
ード40から解放する。これは、ローラ254が
水平カムスロツト260内で前方に移動するよう
に位置決めされるからである。その後、ジヨーブ
レード240はジヨーブレード40と共に後退す
る。ジヨーブレード240は、後退を開始すると
き加工片14から引き離される。ジヨーブレード
40の最終後退移動中、ジヨーブレード240は
その関連した加工ステーシヨンから全体に引き戻
され、持ち上げ機構の可動部品は最初の開始位置
まで戻される。
まで割送りすなわち移動した後、ジヨーブレード
38及び40を上文中に説明した方法で後退すな
わち水平方向外方に移動させ、二つの向き合つた
持ち上げ機構が支持する加工片14をこの加工片
が移送されたステーシヨン内にこの機構で下ろ
す。ジヨーブレード38及び40の各々がステー
シヨンから離れるように水平方向に移動すると
き、関連したジヨーブレード240は、カムロー
ラ254によつて保持されているため最初の移動
中にこれと一緒に移動することができない。しか
しながら、ジヨーブレード40の最初の後退運動
は、垂直なカムスロツト262が後方カムローラ
254上で下方に移動し、二つの前方カムローラ
244及び246が傾斜したカムスロツト252
内で右に移動するため、ジヨーブレード240を
垂直方向下方に移動させる。前方カムローラ24
4及び246が傾斜カムスロツト252の上外方
端に到り、後方カムローラ254が垂直カムスロ
ツト262の上限に到つたとき、ローラ254は
後退運動中にジヨーブレード240をジヨーブレ
ード40から解放する。これは、ローラ254が
水平カムスロツト260内で前方に移動するよう
に位置決めされるからである。その後、ジヨーブ
レード240はジヨーブレード40と共に後退す
る。ジヨーブレード240は、後退を開始すると
き加工片14から引き離される。ジヨーブレード
40の最終後退移動中、ジヨーブレード240は
その関連した加工ステーシヨンから全体に引き戻
され、持ち上げ機構の可動部品は最初の開始位置
まで戻される。
第1図は、従来のプレス上に取付けられた本発
明の移送装置を示す概略斜視図であり、第2図
は、移送装置自体の拡大斜視図であり、第2A図
は、加工片を把持したり離したりするように移送
装置の部分を作動させる一つのカムバーとこれに
関連したカム従動体ローラを示す正面図であり、
第3図は、プレス内で加工片を前進させるリンク
機構の一部を図示する拡大部分斜視図であり、特
に、装備されていない場合にはプレスを比較的高
速で作動させるとき移送用アクチユエータのリン
ク機構内で生じる、破壊をもたらすような振動を
未然に防ぐブレーキ機構を図示し、第4図は、第
3図の4―4線における垂直断面図であり、第5
図は、第4図の5―5線における水平断面図であ
り、第6図は、移送装置の持ち上げて搬送する機
構の変形態様を、ジヨーブレードが加工片から外
れた最初の位置すなわち開始位置で図示する概略
斜視図であり、第7図は、ジヨーブレードが加工
片と係合して加工片を加工ステーシヨン内で持ち
上げ即ち上昇させた状態を図示する第6図と同様
の図である。 10……プレス、14……加工片、15〜22
……ステーシヨン、26……ラム、38,40…
…ジヨーブレード、57,59……アクチユエー
タ手段、60……揺動シヤフト、66……揺動ア
ーム。
明の移送装置を示す概略斜視図であり、第2図
は、移送装置自体の拡大斜視図であり、第2A図
は、加工片を把持したり離したりするように移送
装置の部分を作動させる一つのカムバーとこれに
関連したカム従動体ローラを示す正面図であり、
第3図は、プレス内で加工片を前進させるリンク
機構の一部を図示する拡大部分斜視図であり、特
に、装備されていない場合にはプレスを比較的高
速で作動させるとき移送用アクチユエータのリン
ク機構内で生じる、破壊をもたらすような振動を
未然に防ぐブレーキ機構を図示し、第4図は、第
3図の4―4線における垂直断面図であり、第5
図は、第4図の5―5線における水平断面図であ
り、第6図は、移送装置の持ち上げて搬送する機
構の変形態様を、ジヨーブレードが加工片から外
れた最初の位置すなわち開始位置で図示する概略
斜視図であり、第7図は、ジヨーブレードが加工
片と係合して加工片を加工ステーシヨン内で持ち
上げ即ち上昇させた状態を図示する第6図と同様
の図である。 10……プレス、14……加工片、15〜22
……ステーシヨン、26……ラム、38,40…
…ジヨーブレード、57,59……アクチユエー
タ手段、60……揺動シヤフト、66……揺動ア
ーム。
1 トランスフアプレス等の連続プレス加工装置
の終端工程部に接続した排出コンベヤ1と、この
排出コンベヤ1の搬送終端部上方のアンロード開
始位置からアンロード終端位置にわたつて往復動
する走行キヤリヤ4、この走行キヤリヤ4の下側
に位置して上下動可能に設けた昇降キヤリヤ5、
この昇降キヤリヤ5に上下方向に旋回可能に設け
られ、かつバキユームカツプ7を設けた旋回アー
ム6とからなるアンローデイングキヤリヤ2と、
アンロード終端位置の両側に対設され、かつ対向
方向に往復動可能にし、前進した状態で上記アン
ローデイングキヤリヤ2から落下されるパネル9
を1枚ずつ順次積重ね保持するラツチコンベヤ装
置30,30と、このラツチコンベヤ装置30,
30の下方に位置し、かつパレツトリフタ41に
て上下動されると共にアンロード方向に対して直
角方向に移動可能にし、さらに上記ラツチコンベ
ヤ装置30,30に積重ねたパネル9を支持する
複数対のパレツトフツク44を対向方向に移動可
能にして設けたパレツト装置40と、アンローデ
イングキヤリヤ2の旋回アーム6にて垂直状にさ
れた穴つきのパネル9′を順次串刺し状に積込む
ハンガ装置50と、このハンガ装置50に積込ま
の終端工程部に接続した排出コンベヤ1と、この
排出コンベヤ1の搬送終端部上方のアンロード開
始位置からアンロード終端位置にわたつて往復動
する走行キヤリヤ4、この走行キヤリヤ4の下側
に位置して上下動可能に設けた昇降キヤリヤ5、
この昇降キヤリヤ5に上下方向に旋回可能に設け
られ、かつバキユームカツプ7を設けた旋回アー
ム6とからなるアンローデイングキヤリヤ2と、
アンロード終端位置の両側に対設され、かつ対向
方向に往復動可能にし、前進した状態で上記アン
ローデイングキヤリヤ2から落下されるパネル9
を1枚ずつ順次積重ね保持するラツチコンベヤ装
置30,30と、このラツチコンベヤ装置30,
30の下方に位置し、かつパレツトリフタ41に
て上下動されると共にアンロード方向に対して直
角方向に移動可能にし、さらに上記ラツチコンベ
ヤ装置30,30に積重ねたパネル9を支持する
複数対のパレツトフツク44を対向方向に移動可
能にして設けたパレツト装置40と、アンローデ
イングキヤリヤ2の旋回アーム6にて垂直状にさ
れた穴つきのパネル9′を順次串刺し状に積込む
ハンガ装置50と、このハンガ装置50に積込ま
Claims (1)
- ブレードと共に移動することのできる前方取付け
ブラケツト232,234と、シヤフト132,
142及び軸受46,48,54,56を含む、
移送運動のみを行う構成部材に連結され且つこれ
らの構成部材と共に移動することのできる後方取
付けブラケツト238と、前記前方ブラケツト及
び後方ブラケツトで支持されたジヨーブレード2
40と、この部材240の端部に設けられた、移
送すべき加工片と係合するための手段とを有し、
前記部材240は、カムローラ244,246及
び前記ブラケツトの領域に設けられたカムスロツ
ト252を含む前記カム制御式機構によつて昇降
されるようになつている、ことを特徴とする加工
片移送装置。 2 前記カム制御式機構が、前記ジヨーブレード
240に配置された傾斜カムスロツト252を有
し、前記前方取付ブラケツト232,234が支
持するカムローラ244,246がこのカムスロ
ツト内で作動でき、水平部分260及び垂直部分
262を有する第2カムスロツト258が前記把
持部材240に設けられ、前記後方取付ブラケツ
トが支持するカムローラ254が前記第2カムス
ロツト内で作動できることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の加工片移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1768780A JPS56114538A (en) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | Shifter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1768780A JPS56114538A (en) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | Shifter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56114538A JPS56114538A (en) | 1981-09-09 |
| JPH0124577B2 true JPH0124577B2 (ja) | 1989-05-12 |
Family
ID=11950725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1768780A Granted JPS56114538A (en) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | Shifter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56114538A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62230435A (ja) * | 1987-02-17 | 1987-10-09 | ヒユ− マツク ソフイ | 移送装置 |
-
1980
- 1980-02-15 JP JP1768780A patent/JPS56114538A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56114538A (en) | 1981-09-09 |
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