JPH0124591Y2 - - Google Patents

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JPH0124591Y2
JPH0124591Y2 JP14889980U JP14889980U JPH0124591Y2 JP H0124591 Y2 JPH0124591 Y2 JP H0124591Y2 JP 14889980 U JP14889980 U JP 14889980U JP 14889980 U JP14889980 U JP 14889980U JP H0124591 Y2 JPH0124591 Y2 JP H0124591Y2
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JP
Japan
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pointer
pinion shaft
fitting
fitting hole
small piece
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JP14889980U
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JPS5772127U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は計量器の指針構造に関する。
計量器の一例を第1図に基づいて説明する。こ
の例はいわゆる料理はかりに関し、1は外装ケー
スであつて、該ケース1内には、計量ばね、ロバ
ーバル機構などを有するはかり機構部(図示せ
ず)を配設してある。2は上記はかり機構部に上
下動自在に支持された計量受皿、3はケース1の
表示窓4内に配設された計量目盛板、5は上記は
かり機構部に支持されると共に計量受皿2の上下
動に連動して回転するピニオン軸、6は該ピニオ
ン軸5の先端にナツト7止めされた指針である。
上記構成において、指針6がピニオン軸5上で
勝手に回わらないよう、従来では、第2図に示す
ごとく、ピニオン軸5の指針嵌合部5aを断面正
四角形とし、指針6にも上記指針嵌合部5aに嵌
合する正四角形のピニオン軸嵌合孔8を形成し、
ナツト7で強固に締め付けている。
ところで上記指針6をピニオン軸5に取り付け
る場合、嵌合孔8の大きさと指針嵌合部5aの大
きさとが同じ、またはほとんど同じであると、嵌
合孔8を指針嵌合部5aに嵌合しにくく、手間が
かかり、量産性に欠けることになるので、通常は
嵌合孔8を指針嵌合部5aよりも若干大きくし、
ナツト7を締め付けることによつて指針6が動か
ないようにしている。しかし、はかりを長期間使
用していると、このはかりが落とされるなどして
衝撃が加えられ、上記ナツト7がゆるんで、指針
6が第2図実線及び仮想線に示すごとく若干動く
ようになつてしまうことがある。この状態になる
と、計量誤差が生じることになることは明らかで
ある。
そこで本考案はかかる問題点を解消した計量器
の指針構造を提供するものである。
以下、本考案の第1の実施例を第3図および第
4図に基づいて説明する。すなわち第1図イ,ロ
に示すごとく、指針6の正四角形ピニオン軸嵌合
孔8の四隅にそれぞれ四角形の切欠部10を形成
し、嵌合孔8の外周縁の各切欠部10によつて挾
まれている小片部分6a,6b,6c,6dを
25゜程度折り曲げたものである。そしてこの状態
において互いに対向する両小片部分6a,6c,
6b,6d間の間隔aがピニオン軸5の指針嵌合
部5aの一辺の長さlよりも若干大きくなるよう
設定し、また各小片部分6a〜6dを真つ直ぐに
伸ばしたときにおける互いに対向する両小片部分
6a,6c,6b,6d間の間隔βを指針嵌合部
5aの一辺の長さlと同じまたはほぼ同じに設定
してある。
上記構成において、指針6をピニオン軸5に取
付ける場合には、第4図イ,ロに示すごとく、ま
ず指針6のピニオン軸嵌合孔8をピニオン軸5の
指針嵌合部5aに嵌合させる。この場合、A>l
としてあるので、上記嵌合孔8を指針嵌合部5a
に容易に嵌合させることができるものである。次
にピニオン軸5のねじ部5bに座金11を嵌合さ
せ、ナツト7を螺合させて、該ナツト7を座金1
1を介して指針6に押し付け、上記各小片部分6
a〜6dを真つ直ぐに伸ばす。これによりlとβ
とが同一またはほぼ同一となり、各小片部分6a
〜6dと指針嵌合部5aとの間にはほとんど隙間
が生じず、指針6が動くことはない。
上記実施例では、4つの小片部分6a〜6dを
指針嵌合部5aにあてがうようにしたが、これに
限定されるわけではなく、第5図に示すごとくピ
ニオン軸嵌合孔8の3つの隅にだけ切欠部10を
形成し、隣接する2つの小片部分6a,6bを指
針嵌合部5aにあてがうようにしてもよい(第2
の実施例)。
また第6図に示すごとくピニオン軸嵌合孔8の
外周縁の四隅を大幅に切り欠いて切欠部10を形
成し、各切欠部10間に半円状の小片部分6e〜
6hを形成し、該小片部分6e〜6hを若干折り
曲げるようにしてもよい(第3の実施例)。
以上述べたごとく本考案の計量器の指針構造に
よれば、指針のピニオン軸嵌合孔の外周縁の適所
を切り欠き、その外周縁の切り欠かれて残された
小片部分を若干折り曲げてあるから、小片部分を
真つ直ぐに伸ばした状態におけるピニオン軸嵌合
孔の大きさをピニオン軸の指針嵌合部の大きさと
同じまたはほぼ同じにしておけば、小片部分が折
れ曲がつている状態におけるピニオン軸嵌合孔を
指針嵌合部に容易に嵌合させることができ、また
ピニオン軸のねじ部にナツトを螺合させて指針を
ピニオン軸に固定した場合には、上記小片部分が
真つ直ぐに伸びて該小片部分と指針嵌合部との間
にほとんど隙間が生じず、指針が不測に動いて計
量誤差を生じさせるということはない。さらに真
つ直ぐに伸ばされた小片部分の反発力により上記
ナツトのゆるみが防止されるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は料理はかりの斜視図、第2図は従来例
を示す要部の一部切欠き正面図、第3図および第
4図は本考案の第1の実施例を示し、第3図イは
正面図、第3図ロは同図イの−矢視図、第4
図イはピニオン軸に指針を取付けた状態の縦断面
図、第4図ロは同図イの−矢視図である。第
5図は本考案の第2の実施例を示す正面図、第6
図は本考案の第3の実施例を示す正面図である。 5……ピニオン軸、5a……指針嵌合部、5b
……ねじ部、6……指針、6a〜6h……小片部
分、7……ナツト、8……ピニオン軸嵌合孔、1
0……切欠部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. はかり機構部に支持されて荷重に連動して回転
    するピニオン軸の先端には、ピニオン軸よりも小
    径のねじ部と、このねじ部の基端部に指針嵌合部
    を形成し、前記ねじ部に指針を通して、この指針
    を前記ねじ部に螺合するナツトによつてピニオン
    軸の先端に押し付けて前記の指針嵌合部と指針の
    ピニオン軸嵌合孔とを係合させた状態に保持させ
    るとともに、前記指針の形状を、ピニオン軸嵌合
    孔の外周縁の適所を切り欠き、その外周縁の切り
    欠かれて残された小片部分を前記ねじ部に指針を
    挿入する前の状態では前記小片部分を折り曲げて
    ピニオン軸嵌合孔の開口を前記ねじ部の径よりも
    大きくし、前記ナツトによつてピニオン軸の先端
    に押し付けられたときには、折り曲げられていた
    前記小片部分が伸ばされてピニオン軸嵌合孔の開
    口が前記指針嵌合部とほぼ同じ大きさの開口とな
    つて指針嵌合部と指針のピニオン軸嵌合孔とを係
    合させた計量器の指針構造。
JP14889980U 1980-10-17 1980-10-17 Expired JPH0124591Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14889980U JPH0124591Y2 (ja) 1980-10-17 1980-10-17

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JP14889980U JPH0124591Y2 (ja) 1980-10-17 1980-10-17

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JPS5772127U JPS5772127U (ja) 1982-05-01
JPH0124591Y2 true JPH0124591Y2 (ja) 1989-07-25

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JP14889980U Expired JPH0124591Y2 (ja) 1980-10-17 1980-10-17

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