JPH0124601B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0124601B2
JPH0124601B2 JP60254080A JP25408085A JPH0124601B2 JP H0124601 B2 JPH0124601 B2 JP H0124601B2 JP 60254080 A JP60254080 A JP 60254080A JP 25408085 A JP25408085 A JP 25408085A JP H0124601 B2 JPH0124601 B2 JP H0124601B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutter
cutting
workpiece
turned
sensing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP60254080A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62113501A (ja
Inventor
Kazuo Nishiwaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SEIBU KK
Original Assignee
SEIBU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SEIBU KK filed Critical SEIBU KK
Priority to JP25408085A priority Critical patent/JPS62113501A/ja
Publication of JPS62113501A publication Critical patent/JPS62113501A/ja
Publication of JPH0124601B2 publication Critical patent/JPH0124601B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Machine Tool Copy Controls (AREA)
  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、長尺で幅が広く、かつアーチ状に
曲つた形状など大断面木材の上下平面部を、稼動
ロスを少なくして効率的に切削加工するための大
断面自動加工機に関する。
(従来技術) 従来、例えば幅の広い長尺でかつ先部がアーチ
状に曲つた図面第7図に示すような大断面加工材
23の上面平面部を切削加工する際には、通常の
機械では、加工材23の直材部Aを加工する時も
曲折部Bを加工する時も夫々カツターを加工材2
3の長さL以上動かして加工するものであつたた
め、作業時間のロスが大きく、極めて作業性が悪
くて非能率的かつ不経済でもあつた。
(技術的課題) この発明は、上記のような大断面加工材の表面
切削加工を、機械の無駄な走行移動ロスをなくし
て加工材の形状に対応した必要最少限の移動で機
動性に優れた効率的な安定した切削加工で自動連
続的に行えるようにすることを技術的課題とする
ものである。
(技術的手段) この発明は上記技術的課題を解決するためにな
されたものであつて、この発明の大断面木材自動
加工機を以下図面実施例について詳しく説明す
る。
1は、上面に加工材23がクランプセツトされ
た定盤22を跨いで左右両側のレール2,2上を
長手方向に前後走行できる本体フレームで、縦送
りモーター3の正逆回転によつて前後走行するよ
うになつている。また該本体フレーム1の前面に
は、刃横送りモーター6駆動による送りねじ5の
回転で案内框1aに沿つて左右横送り自在の摺動
板4が装着されており、かつ該摺動板4の前面に
は、下端に軸承10,10で支承されたカツター
9を有する刃物台7が、調節ねじ8操作で案内4
aに沿つて上下動送り調節ができるように装着さ
れている。なお上記カツター9は刃物台7に設け
られたモーター13によつて回転駆動されるよう
になつており、該カツター9にはフード11が設
けられ、切削屑がダクト12によつて吸引される
ようになつている。15は上記刃物台7の下端部
前方に突杆14によつて一体配設されたカツター
9軸と平行な支保杆で、該支保杆15には、カツ
ター9のほぼ両端部及び該カツター9両側の横移
動量+α寸法部位に夫々対応した4個所位置に
夫々加工材23上面と作用片16′が係合作用す
るリミツトスイツチなどの各感知スイツチ16
a,16b,16c,16dが夫々設けられてい
る。そしてこの発明では、1個の感知スイツチで
も加工材23上面と係合作用している間は前進切
削加工または後退を続け、前進で全部の感知スイ
ツチが切れると、タイマー設定時間前進して切削
加工を完了し、また後退で全部の感知スイツチが
切れると後退が止まり、所定の寸法カツターが横
移動し、再び前進して切削加工を行うという具合
に切削作業を繰返すことを特徴としたものであ
る。なお17は、モーター19で駆動される丸鋸
18を備えた丸鋸台で、丸鋸送りモーター21に
よつて本体フレーム1の後面に沿つて横送りでき
るようになつている。また該丸鋸台17は枢軸2
0を軸に90度回転可能で、丸鋸18が鎖線位置1
8′まで90度回動変位できるようになつている。
(実施例の作用) 実施例の作用状態を主として、図面第7図に基
づいて説明する。まず第7図に示す直材部Aと曲
折部Bとでなる形状の加工材23を定盤22上に
クランプセツトする。そして本体フレーム1を移
動させカツター9を往スタート位置まで移動さ
せる。そこで加工材23の厚みを測り、切削代を
調節ねじ8でセツトする。それから加工材23の
幅S寸法を測り、カツター9の横移動量で割り、
その数字をカウンターに入れ、カツター9の総移
動量を決め、カツター9を起動させる。そこで切
削加工自動押ボタンスイツチを入れると本体フレ
ーム1が前進を始め、カツター9が位置から前
進を始め切削加工をする。そして4個の感知スイ
ツチ16a〜16d全部が加工材23より離れ、
スイツチが切れると直ちにタイマーが働き、タイ
マーの設定時間が切れるまで、カツターは回転を
続け、カツター9による加工が完了するとタイマ
ーは切れ、カツター9が停止すると共に本体フレ
ーム1の送りが停止、送り逆転が入り後退して行
く。この際カツター9及び感知スイツチ16a〜
16dは加工した所をそのまま戻つて、即ち、ま
ず感知スイツチが入り、そして加工材23の上を
通過すると各感知スイツチ16a〜16dが切れ
る。そこで該感知スイツチが切れると同時に本体
フレーム1は停止してカツター9は一定量横移動
する(同時にカツターは回転する。)。そして一定
量横移動完了すると、自動的にスタートが入り、
前進切削作業を行う。これを繰返しカウンターの
数字だけ自動運転し、作業を完了するのである。
しかして位置のカツター9のように一定量横移
動しても加工材23に当たらない場合はよいが、
位置のカツター9の加工位置の時、位置のカ
ツター場所で横移動したら、カツター9が加工材
23に当たり、機械が破損することになる。そこ
でこれを防止するため、感知スイツチ16aをカ
ツターの横移動寸法+αに予めセツトしてあり、
従つてカツター9が〓位置まで切削加工前進して
から、後退して行く時には、感知スイツチ16a
が作動している間は本体フレーム1は後退して
位置に戻るので機械の破損は生じない。そして
位置で停止後、一定量横移動し、自動的にスター
トが入り、前進切削作業を行う。即ち、カツター
9が上記加工材23の曲折部Bを切削加工する際
には、位置←→位置〓から位置←→位置〓までの
ように曲折部Bを本体フレーム1が前、後進通過
するだけの短い距離の移動でよく、また直材部A
を切削加工する時だけ、位置←→位置〓から位置
←→位置〓までのように直材部Aを前後方向に通
過する、即ち加工材23の長さL以上移動させて
切削加工を行えばよいものである。なお、図面実
施例では縦及び横方向切断可能な丸鋸装置が付設
されているため、加工材23の長さ、幅などの切
断加工も行えるものである。また加工材23を表
裏反転して定盤22に固定して裏面加工を行う時
には感知スイツチ16dが感知スイツチ16aと
同じ役目をするものである。
(発明の効果) この発明の大断面木材自動加工機は、叙上のよ
うに構成したものであるから、前述したように、
大断面加工材の表面切削加工を、無駄な走行稼動
ロスをなくして加工材の形状に対応した必要最少
限の稼動で機動性に優れた効率的な安定した切削
加工で自動連続的に行える卓抜した効果がある。
また刃物台前方の支保杆に、少なくともカツター
のほぼ両端部及び該カツター両側の横移動量+α
寸法部位に夫々対応した4個所の感知スイツチを
設け、1個の感知スイツチでも作用している間は
前進切削加工または後退を続け、前進で全部の感
知スイツチが切れると、タイマー設定時間前進し
て切削加工を完了し、また後退で全部の感知スイ
ツチが切れると後退が止まり、所定の寸法カツタ
ーが横移動し、再び前進して切削加工を行うとい
う具合に切削作業を繰返すようにしたから、カツ
ターが横移動した際、加工材に当たつて損傷やト
ラブルを生ずるような虞れは全くなく常に安定し
た確実な切削によつて優良な大断面加工の円滑な
切削加工が作業性よく効率的に行える優れた効果
がある。なお、カツター前方に必要最少限4個の
感知スイツチが適宜配設されていて、そのうち1
個でも作用している間は本体フレームは前進また
は後退を続け、かつ前進時だけは全部の感知スイ
ツチが切れてもタイマー設定時間前進して切削加
工を完了できるようにしてあり、加工材の形状に
よつて加工終、始端部で不都合を生ずるようなこ
とがなく、完全確実な切削加工が行え、また往復
の切削加工も片方向の切削加工もできるなどの効
果もある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明自動加工機の実施例を示すもの
であつて、第1図は一部を省略した正面図、第2
図は同左側面図、第3図は同平面図、第4図は同
背面図、第5図は要部の一部縦断した拡大左側面
図、第6図は同要部の拡大正面図、第7図は大断
面加工材の切削過程を示した説明図である。 1……本体フレーム、1a……案内框、2……
レール、3……縦送りモーター、4……摺動板、
4a……案内、5……送りねじ、6……刃横送り
モーター、7……刃物台、8……調節ねじ、9…
…カツター、10……軸承、11……フード、1
2……ダクト、13……モーター、14……突
杆、15……支保杆、16a〜16d……感知ス
イツチ、16′……作用片、17……丸鋸台、1
8……丸鋸、19……モーター、20……枢軸、
21……丸鋸送りモーター、22……定盤、23
……加工材、A……直材部、B……曲折部、S…
…幅、L……長さ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上面に加工材がクランプされた定盤を跨いで
    長手方向に前後走行できる本体フレームと、該本
    体フレーム前面に横送り自在に装着された下端に
    カツターを有する刃物台と、該刃物台前方のカツ
    ター軸と平行な支保杆に夫々設けられた少なくと
    もカツターのほぼ両端部及び該カツター両側の横
    移動量+α寸法部位に夫々対応した4個所の加工
    材上面と係合作用する感知スイツチとからなり、
    1個の感知スイツチでも作用している間は前進切
    削加工または後退を続け、前進で全部の感知スイ
    ツチが切れると、タイマー設定時間前進して切削
    加工を完了し、また後退で全部の感知スイツチが
    切れると後退が止まり所定の寸法カツターが横移
    動し、再び前進して切削加工を行う切削作業を繰
    返すことを特徴とする大断面木材自動加工機。
JP25408085A 1985-11-13 1985-11-13 大断面木材自動加工機 Granted JPS62113501A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25408085A JPS62113501A (ja) 1985-11-13 1985-11-13 大断面木材自動加工機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25408085A JPS62113501A (ja) 1985-11-13 1985-11-13 大断面木材自動加工機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62113501A JPS62113501A (ja) 1987-05-25
JPH0124601B2 true JPH0124601B2 (ja) 1989-05-12

Family

ID=17259944

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25408085A Granted JPS62113501A (ja) 1985-11-13 1985-11-13 大断面木材自動加工機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62113501A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS529187A (en) * 1975-07-14 1977-01-24 Kawasaki Heavy Ind Ltd Bead cutting machine
JPS541674U (ja) * 1977-06-07 1979-01-08

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62113501A (ja) 1987-05-25

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