JPH01246347A - 銅線の錫ホットディップ法 - Google Patents
銅線の錫ホットディップ法Info
- Publication number
- JPH01246347A JPH01246347A JP7266388A JP7266388A JPH01246347A JP H01246347 A JPH01246347 A JP H01246347A JP 7266388 A JP7266388 A JP 7266388A JP 7266388 A JP7266388 A JP 7266388A JP H01246347 A JPH01246347 A JP H01246347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tin
- die
- furnace
- copper wire
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coating With Molten Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、銅線の錫ホットディップ法の改良に関するも
ので、金属線の錫、ハンダ等のメツキ方法に適用できる
ものである。
ので、金属線の錫、ハンダ等のメツキ方法に適用できる
ものである。
[従来の技術]
従来の匍ホットディップ法では、第3図に示すように、
錫炉1の中で銅線2に付着した錫が、錫炉の錫炉3より
20〜30mm上の位置にある角度傾斜して、ダイスホ
ルダー4に支持された絞りダイス5を通過する。この時
ダイス部で図示するように酸化錫6の発生を伴い錫ホッ
トディップ作業中20分に1回の割合で絞りダイス5に
付着した酸化簡の除去作業を行わねばならなかった。
錫炉1の中で銅線2に付着した錫が、錫炉の錫炉3より
20〜30mm上の位置にある角度傾斜して、ダイスホ
ルダー4に支持された絞りダイス5を通過する。この時
ダイス部で図示するように酸化錫6の発生を伴い錫ホッ
トディップ作業中20分に1回の割合で絞りダイス5に
付着した酸化簡の除去作業を行わねばならなかった。
[発明が解決しようとする課題]
従来の方法では、第3図に示すように錫炉1の錫炉3付
近の酸化錫炉7中を銅線2が通ってから空気中を経て絞
りダイス5を通過することになるので、図示するように
しぼりダイスの前面に酸化錫6が溜り、銅線の張力が増
し、さらには断線事故を起こし、その修復および酸化錫
除去作業が錫ホットディップ作業進行上ロスタイムとな
り、生産性の点でも問題となった。
近の酸化錫炉7中を銅線2が通ってから空気中を経て絞
りダイス5を通過することになるので、図示するように
しぼりダイスの前面に酸化錫6が溜り、銅線の張力が増
し、さらには断線事故を起こし、その修復および酸化錫
除去作業が錫ホットディップ作業進行上ロスタイムとな
り、生産性の点でも問題となった。
本発明は1以上のような問題点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、絞りダイスの前面に溜る酸化
錫の除去作業を解消し、断線事故も無くして、生産性の
向上を図った錫ホットデイプ法を提供することを目的と
している。
その目的とするところは、絞りダイスの前面に溜る酸化
錫の除去作業を解消し、断線事故も無くして、生産性の
向上を図った錫ホットデイプ法を提供することを目的と
している。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明の銅線の錫ホットデ
ィップ法においては、パイプ状のダイスホルダー先端に
セットした絞りダイスの前面のみ錫炉中に埋没させ、錫
炉へ導入した銅線を、前記絞りダイスを通過させて錫ホ
ットディップすることにした。
ィップ法においては、パイプ状のダイスホルダー先端に
セットした絞りダイスの前面のみ錫炉中に埋没させ、錫
炉へ導入した銅線を、前記絞りダイスを通過させて錫ホ
ットディップすることにした。
[作用]
絞りダイスが炉内へ埋没されることにより、絞りダイス
面での空気との接触が絶たれているため、酸化錫の発生
がなくなり、安定した状態で錫ホットディップができる
。従って線張カも増すことがなく、断線も防止できる。
面での空気との接触が絶たれているため、酸化錫の発生
がなくなり、安定した状態で錫ホットディップができる
。従って線張カも増すことがなく、断線も防止できる。
[実施例]
第1図は本発明の実施例錫炉全体図である。
同図において錫炉lに鋼線2がサプライから前処理槽(
図示省略)を経て導入され、線押さえ捧8で図のように
押さえられ、パイプ状のダイスホルダー4の先端にセッ
トされた絞りダイス5を通過して巻取リール(図示省略
)に巻取られる。絞りダイス5は錫炉1吊に埋没されて
いる。
図示省略)を経て導入され、線押さえ捧8で図のように
押さえられ、パイプ状のダイスホルダー4の先端にセッ
トされた絞りダイス5を通過して巻取リール(図示省略
)に巻取られる。絞りダイス5は錫炉1吊に埋没されて
いる。
第2図は第1図の要部拡大図で、パイプ状のダイスホル
ダー4の先端に絞りダイス5をセットし、錫炉1へ埋没
している状態で、炉内でホ2.トテ一ツア左行う。
ダー4の先端に絞りダイス5をセットし、錫炉1へ埋没
している状態で、炉内でホ2.トテ一ツア左行う。
ダイスは完全に炉内にあるので、第3図に示したような
酸化錫の発生はなく、錫ホットディップされる銅線の張
力が増すこともない。
酸化錫の発生はなく、錫ホットディップされる銅線の張
力が増すこともない。
[発明の効果]
絞りダイスを錫炉内へ埋没させることにより、ダイス部
の酸化錫付着が防止できる。従って、酸化錫付着による
断線が皆無となる。また従来のダイス付近に発生する酸
化錫の除去作業の必要がなくなることから、断線修復の
時間短縮となる。
の酸化錫付着が防止できる。従って、酸化錫付着による
断線が皆無となる。また従来のダイス付近に発生する酸
化錫の除去作業の必要がなくなることから、断線修復の
時間短縮となる。
φ0.18の銅線を錫炉温度330°C9線速350m
/分で1週間従来法と本発明法とでダイス部の酸化錫付
着による断線回数を比較したところ、従来法で10回/
週であったのが、本発明法ではO回/週であった。
/分で1週間従来法と本発明法とでダイス部の酸化錫付
着による断線回数を比較したところ、従来法で10回/
週であったのが、本発明法ではO回/週であった。
第1図は本発明の錫ホットディップ法の実施例全体説明
図、第2図は絞りダイスが錫炉中に埋設されている本発
明の詳細な説明図、第3図は従来例の説明図である。 1・・錫炉、2・・銅線、3・・部面、4・・ダイスホ
ルダー、5・・絞りダイス、6・・。 酸化錫、7・・酸化錫炉、8・・線押さえ棒。 ヤ1図 ヤ2図
図、第2図は絞りダイスが錫炉中に埋設されている本発
明の詳細な説明図、第3図は従来例の説明図である。 1・・錫炉、2・・銅線、3・・部面、4・・ダイスホ
ルダー、5・・絞りダイス、6・・。 酸化錫、7・・酸化錫炉、8・・線押さえ棒。 ヤ1図 ヤ2図
Claims (1)
- 1、パイプ状のダイスホルダー先端にセットした絞りダ
イスの前面のみ錫炉内へ埋没させ、錫炉へ導入した銅線
を、前記絞りダイスを通過させてホットディップするこ
とを特徴とする銅線の錫ホットディップ法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7266388A JPH01246347A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 銅線の錫ホットディップ法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7266388A JPH01246347A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 銅線の錫ホットディップ法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01246347A true JPH01246347A (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=13495828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7266388A Pending JPH01246347A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 銅線の錫ホットディップ法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01246347A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107252945A (zh) * | 2017-06-27 | 2017-10-17 | 东莞市大研自动化设备有限公司 | 一种vcm马达线圈绕线预上锡锡炉 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6112859A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-21 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 溶融メツキ方法 |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP7266388A patent/JPH01246347A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6112859A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-21 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 溶融メツキ方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107252945A (zh) * | 2017-06-27 | 2017-10-17 | 东莞市大研自动化设备有限公司 | 一种vcm马达线圈绕线预上锡锡炉 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN106181202B (zh) | 一种细线径线圈焊接工装及焊接方法 | |
| JPH07161566A (ja) | コイルの巻条線材を接続ピンに接触させるための方法及び装置 | |
| EP0001921B1 (en) | Tinned copper braid for solder removing and method of manufacturing the same | |
| CN104966979B (zh) | 漆包线束浸锡方法 | |
| US5094139A (en) | Desoldering braid | |
| JPH01246347A (ja) | 銅線の錫ホットディップ法 | |
| GB1283620A (en) | Method of forming small cross-section fibres | |
| ES2181380T3 (es) | Procedimiento y dispositivo para la fabricacion de un hilo de electrodo para electroerosion. | |
| GB2075897B (en) | Travelling-wire electroerosion processes and apparatus | |
| US5616260A (en) | Wire preparation for wire cutting electro-erosion | |
| KR910000716B1 (ko) | 광파이버 와이어드로우잉 장치 | |
| US3729787A (en) | Method and apparatus for manufacturing beaded filament-coil components for electric lamps | |
| US3085528A (en) | Method and apparatus for fabricating articles of coated sheet metal | |
| CN115084965A (zh) | 一种防止导线多股丝端头松散的熔焊方法 | |
| JP2786293B2 (ja) | 合成繊維糸条の熱処理装置 | |
| JPS6215312B2 (ja) | ||
| US3548490A (en) | Manufacture of thermocouples | |
| JPS6384766A (ja) | はんだ付け装置 | |
| JPS6120030Y2 (ja) | ||
| KR950004573Y1 (ko) | 선재의 포인팅(pointing) 부분의 코팅구조 | |
| JPH05191035A (ja) | 半田ブリッジ除去方法とその装置並びに半田除去用櫛状金属板 | |
| JP3672852B2 (ja) | コードの接続方法 | |
| JPS6363628B2 (ja) | ||
| JPH01112721A (ja) | 電子部品のリード線取付方法 | |
| KR200242967Y1 (ko) | 스파크 발광 분광분석용 세경 와이어 시료 제조기 |