JPH0124662Y2 - - Google Patents

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JPH0124662Y2
JPH0124662Y2 JP1984175657U JP17565784U JPH0124662Y2 JP H0124662 Y2 JPH0124662 Y2 JP H0124662Y2 JP 1984175657 U JP1984175657 U JP 1984175657U JP 17565784 U JP17565784 U JP 17565784U JP H0124662 Y2 JPH0124662 Y2 JP H0124662Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、被照合パターンと登録された標準
パターンを照合するパターン照合装置に関する。
(従来の技術) 媒体上に形成された印鑑等の被照合パターンを
標準パターンと照合する方式としては、画像読取
装置により媒体上の被照合パターンと登録されて
いる標準パターンとをデイスプレイの同一画面内
に表示して照合する方式、登録されている標準パ
ターンをデイスプレイに表示させて媒体上の被照
合パターンと光学的に照合する方式等がある。
第4図に従来のパターン照合装置の一例の構成
図を示す。同図において、1は標準パターンのあ
る原簿、2は標準パターンを読取る画像読取装
置、3は本装置の各入出力装置を制御する制御
部、4は標準パターンを登録しておく原簿フアイ
ル、5は標準パターンを原簿フアイル4に登録す
る時に照合用キーボード6から検索する口座番号
等の検索データを付加して登録するための登録用
キーボード、6(6−1〜6−n)は原簿フアイ
ル4から標準パターンを読出す時に検索データを
入力するための照合用キーボード、7(7−1〜
7−n)は標準パターンを表示する照合用デイス
プレイである。なお、この照合用デイスプレイ7
には標準パターンと被照合パターンとを同時に表
示して照合させるようにすることも可能である。
動作について説明すると、まず原簿1上の標準
パターンは画像読取装置2により読取られ、読取
られたデータは制御部3により原簿フアイル4に
標準パターンとして送られ登録される。この時、
制御部3は登録用キーボード5により入力した口
座番号等の検索データも併せて原簿フアイル4に
登録する。オペレータが原簿フアイル4の標準パ
ターンを呼出したい時には、照合用キーボード6
−1〜6−nのうちのいずれか6−i(1i
n)にて検索データを入力する。すると制御部3
は入力が行なわれた照合用キーボードの装置番号
6−iを認識するとともに、入力された検索デー
タに対応する標準パターンを原簿フアイル4から
呼出す。そして検索データの入力された照合用キ
ーボード6−iに対応する照合用デイスプレイ7
−iに標準パターンを出力させて照合を行なつて
いた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記のごとき構成の従来のパタ
ーン照合装置では、1台の照合用キーボードにつ
き必ず1台の照合用デイスプレイが必要であり、
オペレータの人数分だけの照合用デイスプレイが
必要であつた。また、照合用デイスプレイ上にパ
ターンを表示してオペレータが照合を行なう時間
はごく短時間で済むため、照合用デイスプレイは
何も表示していない時間が多いというのが実情で
あつた。
このように、オペレータ1人に1台の照合用デ
イスプレイがあることはスペース的に無駄ではあ
るが、従来の装置では照合用デイスプレイの効率
的運用が行なえないという欠点があつた。
この考案は上記のごとき欠点を解消するために
なされたものであつて、スペースの拡張、照合用
デイスプレイの効果的運用、装置価格の低下を実
現できるパターン照合装置を提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段) この考案は前記問題点を解決するために、被照
合パターンと登録された標準パターンとを照合す
るパターン照合装置において、(a)原簿上の標準パ
ターンを読取るためのパターン読取り手段と、(b)
該パターン読取り手段により読取られた標準パタ
ーンを格納するための標準パターン格納手段と、
(c)該標準パターン格納手段から読出して照合すべ
き標準パターンを特定する検索情報を入力するた
めの複数の入力手段と、(d)該入力手段よりも台数
が少なくかつ該入力手段により共用され、被照合
パターンおよび標準パターンのうち少なくとも標
準パターンを表示するための複数の表示手段と、
(e)該表示手段により表示されたデータがどの入力
手段に対して表示されたものであるかを照合者に
通知せるために前記複数の入力手段に対応して設
けられる通知手段と、(f)前記入力手段からの検索
情報に基づいて前記標準パターン格納手段から対
応する標準パターンを読出して所定の前記表示手
段に表示させると共に、当該検索情報を入力した
入力手段に対応する通知手段に前記通知をさせる
制御手段とを有すものである。
(作用) この考案によれば、以上のようにパターン照合
装置を構成したので、各技術手段は次のように作
用する。パターン読取り手段は制御手段からの指
示に基づき原簿上の標準パターンを読取る。読取
られた標準パターンは制御手段により標準パター
ン格納手段に送られ格納される。パターン照合時
には入力手段から照合すべき標準パターンの検索
情報の入力がなされ、制御手段はその検索情報を
受けて、標準パターン格納手段より照合すべき標
準パターンを読出し、これを所定の表示手段にて
表示する。ここで表示手段の総数は読出し手段の
総数よりも少なく、表示手段が入力手段により共
用されているので、制御手段は通知手段に対し表
示データがどの入力手段に係るものかという情報
を送り、通知手段により照合者に通知を行なう。
従つて入力手段の台数に比べて表示手段の台数を
少なくすることができ、前記従来技術の問題点を
解決することができる。
(実施例) 以下この考案の一実施例について説明する。
第1図はこの考案の一実施例のパターン照合装
置の構成図である。同図において、11は標準パ
ターンのある原簿、12は標準パターンを読取る
画像読取装置、13は本装置の各入出力装置を制
御する制御部、14は標準パターンを登録してお
く原簿フアイル、15は標準パターンを原簿フア
イル14に登録する時に照合用キーボード16か
ら検索する口座番号等の検索データを付加して登
録するための登録用キーボード、16(16−1
〜16−n)は原簿フアイル14から標準パター
ンを読出す時に検索データを入力するための照合
用キーボード、17(17−1〜17−m;但し
m<n)は標準パターンを表示する照合用デイス
プレイである。なお、この照合用デイスプレイ1
7には標準パターンと被照合パターンとを同時に
表示して照合させるようにすることも可能であ
る。また18(18−1〜18−n)は照合用キ
ーボード16上にあつて照合用デイスプレイ17
に表示された標準パターンがどの照合用キーボー
ドより検索されたものかを示すランプである。
動作について説明すると、まず原簿11上の標
準パターンは画像読取装置12により読取られ、
読取られたデータは制御部13により原簿フアイ
ル14に標準パターンとして送られ登録される。
この時、制御部13は登録用キーボード15によ
り入力した口座番号等の検索データも併せて原簿
フアイル14に登録する。オペレータが照合用キ
ーボード16−1〜16−nのうちのいずれか1
6−i(1in)にて検索データを入力する。
すると制御部13は入力が行なわれた照合用キー
ボードの装置番号16−iを認識するとともに、
入力された検索データに対応する標準パターンを
原簿フアイル14から呼出す。そして呼出しが請
求された照合用キーボードの装置番号16−iに
対応して予め定められている装置番号17−j
(1jm)の照合用デイスプレイに標準パタ
ーンを原簿フアイル14から呼出す。本実施例で
は1つの照合用デイスプレイが複数の照合用キー
ボードに共用される。そして、照合用デイスプレ
イ17−jに標準パターンが出力され、出力が終
わつた時点で制御部13は検索データが入力され
た照合用キーボード16−iに対してランプ18
−iを点灯する命令を送出する。これによりラン
プ18−iが点灯し、オペレータに対して標準パ
ターンの照合用デイスプレイ17−jへの表示を
知らせる。
上記実施例では照合用デイスプレイに標準パタ
ーンが表示されたことをオペレータへ通知するた
めにランプ18−1〜18−nを使用したが、こ
れに代えてブザーやチヤイム等の音響装置の使用
も当然可能である。
第2図a及びbはこの実施例の装置の配置例を
示す図である。これらの図で26(26−1,2
6−2……)は第1図の原簿フアイルを検索する
照合用キーボード、27(27−1,27−2…
…)は標準パターンを表示する可変首振形の照合
用デイスプレイである。なお、照合用デイスプレ
イ27には標準パターンと被照合パターンを同時
に表示して照合させるようにすることも可能であ
る。28(28−1,28−2……)は照合用キ
ーボード上において照合用デイスプレイに表示さ
れた標準パターンがどの照合用キーボードより検
索されたかを示すランプ、29(29−1,29
−2……)は照合作業を行なう照合者(オペレー
タ)、30は照合用キーボード26と照合用デイ
スプレイ27が設置されているカウンタである。
第2図aは照合用キーボード2台に対し照合用
デイスプレイが1台の場合を示す図である。
第2図aにおいて2つの照合用キーボード26
−1,26−2は1台の照合用デイスプレイ27
−1を共用し、それぞれ照合者29−1,29−
2の前のカウンタ30上に置かれている。照合者
29−1,29−2が照合者用キーボード26−
1,26−2から検索データを入力した時、第1
図の原簿フアイル14より検索された標準パター
ンは、第1図の制御部13により、予め決められ
た照合用デイスプレイ27−1に出力される。出
力される照合用デイスプレイの決定は、照合用キ
ーボード26−1,26−2より照合用デイスプ
レイ27−1の装置番号を入力することによりな
される。そして標準パターンの送出が終わつた時
点で第1図の制御部13は検索を行なつた照合用
キーボード26−1にランプ点灯信号を送信す
る。これを受けた照合用キーボード26−1はラ
ンプ28−1を点灯する。点灯を確認して照合者
29−1は可変首振形となつている照合用デイス
プレイ27−1を自分の方向に向けて照合を行な
う。
第2図bは照合用キーボード3台に対し照合用
デイスプレイが2台の場合である。
第2図bにおいて3つの照合用キーボード26
−1,26−2,26−3は2台の照合用デイス
プレイ27−1,27−2を共用し、それぞれの
照合者29−1,29−2,29−3の前のカウ
ンタ30上に置かれている。照合者29−1,2
9−2,29−3が照合用キーボード26−1,
26−2,26−3から検索データを入力した
時、第1図の原簿フアイル14より検索された標
準パターンは、第1図の制御部13によつて、予
め決められた照合用デイスプレイ27−1,27
−2に出力される。この決定は第2図aの場合と
同様にしてなされる。そして標準パターンの送出
が終わつた時点で第1図の制御部13は検索を行
なつた照合用キーボード、例えば26−2にラン
プ点灯信号を送信する。これを受けた照合用キー
ボード26−2はランプ28−2を点灯する。点
灯を確認して照合者29−2は照合用デイスプレ
イ27−1を自分の方向に向け、照合を行なう。
第3図はこの実施例に用いる照合用デイスプレ
イの一例を示す外観図である。ここに示したもの
はデイスプレイ上に標準パターンと被照合パター
ンを同時に画面上に表示して照合を行なう方式で
ある。照合用デイスプレイのデイスプレイ部は可
変首振形になつており、デイスプレイ部を押した
り引いたりすることで画面の向きを変えることが
できるようになつている。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案によれば、入力
手段(照合用キーボード)に対して表示手段(照
合用デイスプレイ)を共用するようにしたので、
照合用デイスプレイを効果的に運用することがで
き、装置の低価格化が可能となる。また、表示手
段の表示データと検索情報を入力した入力手段と
の対応がとれるように構成したので、操作者は自
分の操作する入力手段に対応した通知手段(ラン
プ等)より通知を受けたのち、照合処理をすれば
よく、別の入力手段の操作者が誤つて照合処理を
行う等の事故を未然に防止できる。また、装置の
配置スペースを従来のものに比べて減らすことが
できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の構成図、第2図
a及びbはこの考案の実施例の配置例を示す図、
第3図は照合用デイスプレイの一例を示す外観
図、第4図は従来のパターン照合装置の構成図で
ある。 11……標準パターンのある原簿、12……画
像読取装置、13……制御部、14……原簿フア
イル、15……登録用キーボード、16,26…
…照合用キーボード、17,27……照合用デイ
スプレイ、18,28……ランプ、29……オペ
レータ、30……カウンタ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 被照合パターンと登録された標準パターンと
    を照合するパターン照合装置において、 (a) 原簿上の標準パターンを読取るためのパタ
    ーン読取り手段と、 (b) 該パターン読取り手段により読取られた標
    準パターンを格納するための標準パターン格
    納手段と、 (c) 該標準パターン格納手段から読出して照合
    すべき標準パターンを特定する検索情報を入
    力するための複数の入力手段と、 (d) 該入力手段よりも台数が少なくかつ該入力
    手段により共用され、被照合パターン及び標
    準パターンのうち少なくとも標準パターンを
    表示するための複数の表示手段と、 (e) 該表示手段により表示されたデータがどの
    入力手段に対して表示されたものであるかを
    照合者に通知するために前記複数の入力手段
    に対応して設けられる通知手段と、 (f) 前記入力手段からの検索情報に基づいて前
    記標準パターン格納手段から対応する標準パ
    ターンを読出して所定の前記表示手段に表示
    させると共に、当該検索情報を入力した入力
    手段に対応する通知手段に前記通知をさせる
    制御手段とを有することを特徴とするパター
    ン照合装置。 (2) 前記通知手段が、前記入力手段の各々に設け
    られたランプ等の視覚表示器又はブザー等の音
    響機器であることを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項に記載のパターン照合装置。
JP1984175657U 1984-11-21 1984-11-21 Expired JPH0124662Y2 (ja)

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JPS6194962U JPS6194962U (ja) 1986-06-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS51137332A (en) * 1975-05-23 1976-11-27 Hitachi Ltd Picture verification system
JPS5785160A (en) * 1980-11-18 1982-05-27 Nec Corp Document and graphic form processing system for group work

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JPS6194962U (ja) 1986-06-19

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