JPH01246679A - 積分回路 - Google Patents

積分回路

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JPH01246679A
JPH01246679A JP7553488A JP7553488A JPH01246679A JP H01246679 A JPH01246679 A JP H01246679A JP 7553488 A JP7553488 A JP 7553488A JP 7553488 A JP7553488 A JP 7553488A JP H01246679 A JPH01246679 A JP H01246679A
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JP
Japan
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circuit
capacitor
integrating
switch circuit
input
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JP7553488A
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English (en)
Inventor
Shigeyoshi Hayashi
林 成嘉
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Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、積分回路に関し、詳しくは、演算増幅回路
を用いたスイッチドキャパシタンスによるIC化積分回
路において、そのオフセット調整をしなくて済むような
積分回路の改良に関する。
[従来の技術] この種のIC化積分回路の一例として第3図に示すよう
な回路を挙げることができる。
1は、演算増幅回路(OP、以Fオペアンプ)であって
、入力信号が入力端r・9からアナログスイッチ2及び
入力コンデンサ3を介してその第1の入力側(−)に加
えられ、アナログスイッチ2及び入力コンデンサ3との
接続点がアナログスイッチ4を介して接地されている。
そして、オペアンプ1の基準レベル側の入力端(+)は
接地され、出力端子10は、アナログスイッチ5と積分
コンデンサ6の直列回路を経て入力側(−)にフィード
バックされている。さらに、このフィードバック回路に
並列にアナログスイッチ7が挿入されている。
アナログスイッチ2とアナログスイッチ5とは、第1の
クロックパルスA CLKによりスイッチングされ、ア
ナログスイッチ4とアナログスイッチ7とは第2のクロ
ックパルスB CLKによりスイッチングされる。これ
ら各アナログスイッチは、所定の周期でスイッチングさ
れ、第1のパルスA CLKは、このスイッチング周期
のうちの区間φの間、それが駆動する各アナログスイッ
チを導通(以下ON)させ、このスイッチング周期の区
間φ以外の残りの区間*φの間、各アナログスイッチを
遮断(以下0FF)させる。なお、この明細書及び請求
範囲では、区間φに対する区間φ以外の残りの区間φを
木φとして表す。
第2のパルスB CLKは、区間水φの間、それが駆動
する各アナログスイッチをONさせ、区間φの間、それ
が駆動する各アナログスイッチをOFFさせる。なお、
通常、第2のパルスB CLKは、第1のパルスA C
LKを反転させた状態のパルスとなっている。
Vlθ(n) ・C6−Vto (n−1) *C6=
 Vy(n)・C3 V75(n)・・・・・・接点10の時刻nでの電圧値
Vy(n)・・・・・・接点9の時刻nでの電圧値より
この回路は積分器を構成している。なお、C3はコンデ
ンサ3の容量、C6はコンデンサ6の容」イ、そしてC
?はコンデンサ9の容量である。
さて、オペアンプ1は、区間水φではアナログスイッチ
7がONしていて、フィードバック回路が短絡されてい
ることになる。そこで、このときのオペアンプ1のゲイ
ンを1とすれば、この区間水φで、オペアンプ1は、単
なるバッファアンプとなってその初期値をオペアンプ1
のオフセット値とするような動作をする。
[解決しようとする問題点] このような回路をIC化して構成した場合には、IC化
により形成されるコンデンサに対して点線で示すように
、入力端及び出力側に形成されるコンデンサによって浮
遊容11cs、cs’が挿入されてしまう。特に、コン
デンサの形成に際し、低コスト化のため、拡散層を下地
とするコンデンサをIC上に作り込む場合、浮遊容量の
低減を計るために低濃度の拡散層を利用するため、浮遊
容量の接地点は、バイアス基準ではなくVCC又はGN
D(チップの最高電位又は最低電位)を採らねばならず
、この回路のバイアスに対し、容量不感というメリット
は失われてしまう。
その結果、特にC8′が大の時、浮遊容量の位置がオペ
アンプ側の時、アンプ入力インピーダンスが使用周波数
域で低下し、正常特性が出す、また、オペアンプ出力側
にある時はオペアンプのドライブ能力をC8′のチャー
ジ、ディスチャージのために増大させる必要があるとと
もに、出力側にコンデンサがあるため電流出力側の出力
構成を採れなくなってしまう。
この発明は、このような従来技術の問題点を解決するも
のであって、浮遊容量により生じるオフセントをほとん
どなくすことができる積分回路を提供することを目的と
する。
[問題点を解決するための手段] このような目的を達成するためのこの発明の積分回路の
構成は、入力信号を受ける第1のスイッチ回路と、この
第1のスイッチ回路に直列に接続された入力コンデンサ
と、この入力コンデンサから入力信号を第1の入力側に
受け、第2の入力側が第1の電位に接続された演算増幅
回路と、第1のスイッチ回路と入力コンデンサとの接続
側と第1の電位との間に設けられた第2のスイッチ回路
と、演算増幅回路の出力側から第1の入力端へフィード
バックする第3のスイッチ回路、積分コンデンサ、第4
のスイッチ回路の順からなる直列回路と、この直列回路
に並列に接続された第5のスイッチ回路と、積分コンデ
ンサと第4のスイッチ回路との接続側と第1の電位又は
演算増幅回路の出力側若しくは第2の電位との間に挿入
された第6のスイッチ回路とを備えていて、集積回路の
一部として形成した入力コンデンサの浮遊容量をこの入
力コンデンサと第1のスイッチ回路との接続側に挿入し
、かつ集積回路の一部として形成した積分コンデンサの
浮遊容量をこの積分コンデンサと第4のスイッチ回路と
の接続側に挿入し、第1゜第3及び第4のスイッチ回路
をスイッチングされる繰り返し周期のある区間φの間O
Nし、第2゜第5及び第6のスイッチ回路が繰り返し周
期の区間φ以外の残りの区間*φの間ONするものであ
る。
[作用] このように、入力コンデンサを集積回路として形成する
ことによる浮遊容量をこの入力コンデンサと第1のスイ
ッチ回路との接続側に挿入されるようにし、また、積分
コンデンサを集積回路として形成することによる浮遊容
量をこの積分コンデンサと第4のスイッチ回路との接続
側に挿入されるようにして、これら浮遊容量に並列に又
は浮遊容量が入った接続側と一定電位との間に区間水φ
でONするスイッチ回路をそれぞれ設けることにより、
積分動作をしていない区間水φの期間にその前の区間φ
の積分動作における浮遊容量の電荷分を放電し、又は一
定値まで充電することができる。
特に、浮遊界ff1cs ’に対し、そのチャージ。
ディスチャージの電流をバイアスラインより供給するこ
とによりオペアンプに対する負荷が軽減され、また、回
路のバイアスに対する容量不感が近似的に成立する。
したがって、次の区間φの積分動作では、浮遊容量の電
荷蓄積作用の影響を打消した状態となり、浮遊容量によ
るオフセットがほとんど生じないで済む。
[実施例] 以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
第1図は、この発明の一実施例の積分回路のブロック図
であり、第2図は、他の一実施例のブロック図である。
なお、第3図と同等の構成要素は同一の符号で示す。
第1図において、入力コンデンサ11は、第3図の入力
コンデンサ3に対応するものであるが、このコンデンサ
を形成する場合に生じる浮遊容量をアナログスイッチ2
側に持って来て入力コンデンサ11が集積されて回路が
形成されている。同様に、アナログスイッチ13と積分
コンデンサ12との接続においては、積分コンデンサを
形成する場合に生じる浮遊容量をアナログスイッチ13
側に持って来て積分コンデンサ12が集積されて回路が
形成されている。ここで、点線のCs、C8′で示すコ
ンデンサがこれらに対する浮遊容量である。
積分コンデンサ12は、第3図の積分コンデンサ6に対
応するものであるが、このコンデンサの入力端へフィー
ドバックする側の接続端にはアナログスイッチ13が直
列に接続され、さらに、浮遊界ff1cs ’が挿入さ
れたこれらの接続点と接地との間にはアナログスイッチ
14が接続されている。そして、オペアンプ1の出力側
は、アナログスイッチ5.積分コンデンサ12.前記ア
ナログスイッチ13を経てオペアンプlの入力側(−)
にフィードバックされている。したがって、アナログス
イッチ14は、浮遊界fitcs ’に並列に挿入され
ていることになる。
このようにコンデンサをIC化して形成した場合に生じ
る浮遊容量(:、s、Cs’をどちら側に持って来るか
は、例えば、LOGOSプロセスによる選択酸化により
素子分離領域に厚い酸化膜を形成した場合のLOCO8
層(絶縁層)の上にコンデンサを形成するとき、2つの
AJ!平行電極として形成されるコンデンサのLOCO
8層上に形成される側の電極がStサブストレートとの
間で浮遊界にを持つことになるので、アナログスイッチ
13.14を形成する近傍のセルとの配線をこの浮遊容
量を形成する電極側に選択的に配線接続すれば可能であ
る。
ここで、アナログスイッチ13は、第1のクロックパル
スA CLKにより駆動され、アナログスイッチ2及び
アナログスイッチ5と同期してスイッチングされるので
、そのON区間が区間φに一致していて、区間水φでは
OFFする。また、アナログスイッチング14は、第2
のクロックパルスB CLKにより駆動され、アナログ
スイッチ4とアナログスイッチ7と同期してスイッチン
グされるので、そのON区間は木φとなっていて、区間
φではOFFする。
したがって、オペアンプ1が積分動作を行う区間φに入
力側の浮遊容量Csと積分側の浮遊容量C8′とに蓄え
られた電荷は、次の区間*φにおいて、アナログスイッ
チ4とアナログスイッチ14とを介して接地電位へと放
電する。そして、このとき、この区間*φの期間では、
アナログスイッチ13がOFF状態となっているので、
入力コンデンサ11と積分コンデンサ12とは切離され
ていて、かつ入力端(−)側が接地されることもない。
そこで、積分動作を行う区間φでは、浮遊容量Csの電
荷が放電された状態となり、浮遊容量が接続された入力
コンデンサ11の接続端が接地電位となっているので、
基準レベル側の入力側(+)と信号入力側の入力側(−
)との間のバイアス関係に浮遊容量の電荷蓄積による影
響が生じない。
同様に、積分動作を行う区間φにおいて積分コンデンサ
12に積分された電荷が蓄積される場合には、積分コン
デンサ12のアナログスイッチ13側の接続端に挿入さ
れた浮遊容ics ’の電荷が放電された状態となって
いて、その接続端が接地電位となるので、正しい積分動
作が行われる。
その結果、オフセット調整しなくても、DC帯域まで使
用可能な積分回路が実現できる。特に、このような積分
回路を従属接続するフィルタ回路では、DCオフセット
が生じないので有効である。
第2図は、アナログスイッチ13の接地側の接続端をオ
ペアンプ1の出力側に切換えて接続した例であって、浮
遊容ff1cs’に蓄えられる容量を放電するのではな
く、一定量まで充電して、そのレベルに保ってiツ遊容
量の影響を排除するものである。
すなわち、積分動作をしていない区間水φの間浮遊容@
Cs ’の充電側端をオペアンプ1の出力に接続してオ
ペアンプ1から一定の電荷を充電するようにしている。
このようにすれば、浮遊容量に蓄積される電荷はいつも
一定となり区間φにおける浮遊容量と積分コンデンサ1
2との電荷の関係を考慮する必要がなくなり、積分動作
に影響を与えないで済む。
以り説明したきたが、実施例では、入力側を(−)位相
側として、基準バイアスを(+)位相側としているが、
これは、逆であってもよいことはもちろんである。また
、実施例では、フィードバック回路に他の素子を入れて
いない単純なものとなっているが、これは、さらに多く
のコンデンサとか抵抗が挿入されていてもよいことはも
ちろんである。また、基準バイアスの電位は接地されて
いることに限定されてない。
第2図の実施例では、アナログスイッチ14の一方の接
続端をオペアンプ1の出力側に接続しているが、これは
、一定の電位のバイアス点に接続するようにしてもよい
ことはもちろんである。
[発明の効果コ 以−Lの説明から理解できるように、この発明にあって
は、入力コンデンサを集積回路として形成することによ
る浮遊容量をこの入力コンデンサと第1のスイッチ回路
との接続側に挿入されるようにし、また、積分コンデン
サを集積回路として形成することによる浮遊容量をこの
積分コンデンサと第4のスイッチ回路との接続側に挿入
されるようにして、これら浮遊容量に並列に又は浮遊容
量が入った接続側と〜・定電位との間に区間*φでON
するスイッチ回路をそれぞれ設けることにより、積分動
作をしていない区間水φの期間にその前の区間φの積分
動作における浮遊容量の電荷分を放電し、又は一定植ま
で充電することができる。
したがって、次の区間φの積分動作では、浮遊容量の電
荷蓄積作用の影響を打消した杖態となり、浮遊容量によ
るオフセットがほとんど生じないで済む。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例の積分回路のブロック図
、第2図は、他の一実施例のブロック図、第3図は、従
来のオペアンプを用いたスイッチドキャパシタンス回路
による積分回路のブロック図である。 ■・・・オペアンプ、 2.5.13・・・区間φにONするアナログスイッチ
、4,7.14・・・区間*φにONするアナログスイ
ッチ、3.11・・・入力コンデンサ、6.12・・・
積分コンデンサ、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号を受ける第1のスイッチ回路と、この第
    1のスイッチ回路に直列に接続された入力コンデンサと
    、この入力コンデンサから前記入力信号を第1の入力側
    に受け、第2の入力側が第1の電位に接続された演算増
    幅回路と、第1のスイッチ回路と前記入力コンデンサと
    の接続側と第1の電位との間に設けられた第2のスイッ
    チ回路と、前記演算増幅回路の出力側から第1の入力側
    へフィードバックする第3のスイッチ回路、積分コンデ
    ンサ、第4のスイッチ回路の順からなる直列回路と、こ
    の直列回路に並列に接続された第5のスイッチ回路と、
    前記積分コンデンサと第4のスイッチ回路との接続側と
    第1の電位又は前記演算増幅回路の出力側若しくは第2
    の電位との間に挿入された第6のスイッチ回路とを備え
    、集積回路の一部として形成した前記入力コンデンサの
    浮遊容量がこの入力コンデンサと第1のスイッチ回路と
    の接続側に挿入され、かつ集積回路の一部として形成し
    た前記積分コンデンサの浮遊容量がこの積分コンデンサ
    と第4のスイッチ回路との接続側に挿入され、第1、第
    3及び第4のスイッチ回路がスイッチングされる繰り返
    し周期のある区間φの間導通され、第2、第5及び第6
    のスイッチ回路が前記繰り返し周期の前記区間φ以外の
    残りの区間*φの間導通されることを特徴とする積分回
    路。
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