JPH01246791A - 電球口金型蛍光灯 - Google Patents
電球口金型蛍光灯Info
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- JPH01246791A JPH01246791A JP7742188A JP7742188A JPH01246791A JP H01246791 A JPH01246791 A JP H01246791A JP 7742188 A JP7742188 A JP 7742188A JP 7742188 A JP7742188 A JP 7742188A JP H01246791 A JPH01246791 A JP H01246791A
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Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、安定器および始動装置等を内蔵した電球口
金型蛍光灯に関するものである。
金型蛍光灯に関するものである。
第5図は従来の電球口金型蛍光灯の斜視図を示し、第6
図は電球口金型蛍光灯の電気回路図を示している。第5
図および第6図において、1は口金、2は樹脂製のラン
プカバー、3はグローブ、4は蛍光ランプ、5は放電灯
安定器、6はグロースタータ等の始動装置、7は温度ヒ
ユーズからなる熱応答型保護装置、30は交流電源であ
る。
図は電球口金型蛍光灯の電気回路図を示している。第5
図および第6図において、1は口金、2は樹脂製のラン
プカバー、3はグローブ、4は蛍光ランプ、5は放電灯
安定器、6はグロースタータ等の始動装置、7は温度ヒ
ユーズからなる熱応答型保護装置、30は交流電源であ
る。
上記の従来の電球口金型蛍光灯は、蛍光ランプ4、放電
灯安定器5および始動装置6等を一体化していて、蛍光
ランプ4が寿命となったときに放電灯安定器5および始
動装置6等を再使用することはできず、使い棄て型とな
っている。
灯安定器5および始動装置6等を一体化していて、蛍光
ランプ4が寿命となったときに放電灯安定器5および始
動装置6等を再使用することはできず、使い棄て型とな
っている。
このような従来の電球口金型蛍光灯は、蛍光ランプ4が
寿命末期となってエミッタが消耗すると、点灯状態を持
続することができなくなり、始動−点灯→消灯の動作を
繰り返すことになる。この結果、蛍光ランプ4の不快な
点滅動作が継続するばかりでなく、このときに蛍光ラン
プ4に継続的かつ断続的に始動用予熱電流が流れる。こ
の始動用予熱電流は、通常蛍光ランプ4の正常点灯時の
うンプ電流より大きく、放電灯安定器5からの発熱量が
蛍光ランプ4の正常点灯継続時より大きくなり、条件(
電源電圧1周囲温度等)によっては、ランプカバー2が
溶融したり、放電灯安定器5が発煙するおそれがある。
寿命末期となってエミッタが消耗すると、点灯状態を持
続することができなくなり、始動−点灯→消灯の動作を
繰り返すことになる。この結果、蛍光ランプ4の不快な
点滅動作が継続するばかりでなく、このときに蛍光ラン
プ4に継続的かつ断続的に始動用予熱電流が流れる。こ
の始動用予熱電流は、通常蛍光ランプ4の正常点灯時の
うンプ電流より大きく、放電灯安定器5からの発熱量が
蛍光ランプ4の正常点灯継続時より大きくなり、条件(
電源電圧1周囲温度等)によっては、ランプカバー2が
溶融したり、放電灯安定器5が発煙するおそれがある。
そこで、従来の電球口金型蛍光灯は、第2図に示すよう
に、蛍光ランプ4への通電経路中に、この例では放電灯
安定器5と直列に、温度ヒユーズからなる熱応答型保護
装置7を介挿し、かつ熱応答型保護装置7を放電灯安定
器5と破線で示すように熱結合していた。
に、蛍光ランプ4への通電経路中に、この例では放電灯
安定器5と直列に、温度ヒユーズからなる熱応答型保護
装置7を介挿し、かつ熱応答型保護装置7を放電灯安定
器5と破線で示すように熱結合していた。
このような構成により、蛍光ランプ4が寿命末期となっ
て始動−点灯−消灯の動作を繰り返しにより、放電灯安
定器5が過度に発熱したときに、熱応答型保護装置7が
溶断開放して蛍光ランプ4への給電を遮断し、蛍光ラン
プ4の不快な点滅動作ならびにランプカバー2の溶融お
よび放電灯安定器5の発煙を防止するようになっている
。
て始動−点灯−消灯の動作を繰り返しにより、放電灯安
定器5が過度に発熱したときに、熱応答型保護装置7が
溶断開放して蛍光ランプ4への給電を遮断し、蛍光ラン
プ4の不快な点滅動作ならびにランプカバー2の溶融お
よび放電灯安定器5の発煙を防止するようになっている
。
上記の従来の電球口金型蛍光灯は、蛍光ランプ4の正常
点灯状態が継続しているときと蛍光ランプ4が寿命末期
となって始動−点灯−消灯の動作を繰り返しているとき
とで、放電灯安定器5に流れる電流の差が少なく、始動
−点灯−消灯の動作を繰り返しているときでも放電灯安
定器5から熱応答型保護装置7を速やかに溶断させるこ
とができるような十分な発熱は得られず、熱応答型保護
装置7の溶断が遅れ、特に電源電圧が低い場合、あるい
は周囲温度が低い場合には、蛍光ランプ4が寿命末期と
なって始動−点灯−消灯の動作を繰り返しているときに
も、放電灯安定器5の発熱による温度上昇が少なく、熱
応答型保護装置7が溶断しないことがある。この結果、
蛍光ランプ4の不快な点滅動作が継続することになる。
点灯状態が継続しているときと蛍光ランプ4が寿命末期
となって始動−点灯−消灯の動作を繰り返しているとき
とで、放電灯安定器5に流れる電流の差が少なく、始動
−点灯−消灯の動作を繰り返しているときでも放電灯安
定器5から熱応答型保護装置7を速やかに溶断させるこ
とができるような十分な発熱は得られず、熱応答型保護
装置7の溶断が遅れ、特に電源電圧が低い場合、あるい
は周囲温度が低い場合には、蛍光ランプ4が寿命末期と
なって始動−点灯−消灯の動作を繰り返しているときに
も、放電灯安定器5の発熱による温度上昇が少なく、熱
応答型保護装置7が溶断しないことがある。この結果、
蛍光ランプ4の不快な点滅動作が継続することになる。
なお、熱応答型保護装置7が溶断しないということは、
放電灯安定器5の発熱が少ないということで、ランプカ
バー2の溶融および放電灯安定器5の発煙の防止に対し
て、不都合はない。
放電灯安定器5の発熱が少ないということで、ランプカ
バー2の溶融および放電灯安定器5の発煙の防止に対し
て、不都合はない。
この発明の目的は、電源電圧が低いときや周囲温度が低
いときであっても、蛍光ランプの寿命末期の不快な点滅
動作を速やかに停止させることができる電球口金型蛍光
灯を提供することである。
いときであっても、蛍光ランプの寿命末期の不快な点滅
動作を速やかに停止させることができる電球口金型蛍光
灯を提供することである。
この発明の電球口金型蛍光灯は、蛍光ランプと放電灯安
定器と始動装置と蛍光ランプに流れる始動用予熱電流の
継続的な断続通電による発熱に応答して少なくとも始動
用予熱電流の通電経路を遮断する熱応答型保護装置とを
一体化した電球口金型蛍光灯において、始動装置の導通
時に蛍光ランプに流れる始動用予熱電流を大きくする始
動用予熱電流過大化手段を設けたことを特徴とする。
定器と始動装置と蛍光ランプに流れる始動用予熱電流の
継続的な断続通電による発熱に応答して少なくとも始動
用予熱電流の通電経路を遮断する熱応答型保護装置とを
一体化した電球口金型蛍光灯において、始動装置の導通
時に蛍光ランプに流れる始動用予熱電流を大きくする始
動用予熱電流過大化手段を設けたことを特徴とする。
この発明の構成によれば、始動用予熱電流過大化手段を
設けているので、始動装置の導通時に蛍光ランプに流れ
る始動用予熱電流が過大化する。
設けているので、始動装置の導通時に蛍光ランプに流れ
る始動用予熱電流が過大化する。
この結果、蛍光ランプが寿命末期となって点滅動作を繰
り返すようになると、熱応答型保護装置が過大化した始
動用予熱電流による急速な発熱に速やかに応答して開放
することになる。したがって、蛍光ランプが寿命末期と
なって点滅動作を繰り返すと、蛍光ランプへの少なくと
も始動用予熱電流の通電が速やかに遮断されることにな
り、蛍光ランプが消灯することになる。
り返すようになると、熱応答型保護装置が過大化した始
動用予熱電流による急速な発熱に速やかに応答して開放
することになる。したがって、蛍光ランプが寿命末期と
なって点滅動作を繰り返すと、蛍光ランプへの少なくと
も始動用予熱電流の通電が速やかに遮断されることにな
り、蛍光ランプが消灯することになる。
また、始動用予熱電流が過大化するので、電源電圧が低
いときや周囲温度が低いときでも、始動用予熱電流の継
続的かつ断続的な通電による発熱量が十分大きくなり、
電源電圧が低いときや周囲温度が低いときにも熱応答型
保護装置が速やかに遮断することになる。
いときや周囲温度が低いときでも、始動用予熱電流の継
続的かつ断続的な通電による発熱量が十分大きくなり、
電源電圧が低いときや周囲温度が低いときにも熱応答型
保護装置が速やかに遮断することになる。
この発明の第1の実施例を第1図に基づいて説明する。
この電球口金型蛍光灯は、蛍光ランプ4と、この蛍光ラ
ンプ4に直列に接続した放電灯安定器5と、蛍光ランプ
4の一対の非電源側電極端子間に接続した始動装置6と
、この始動装置6の導通時に蛍光ランプ4に流れる始動
用予熱電流の継続的な断続通電による発熱に応答して少
なくとも始動用予熱電流の通電経路を遮断する熱応答型
像3を装置7とを一体化した電球口金型蛍光灯において
、始動装置6の導通時に蛍光ランプ4に流れる始動用予
熱電流を過大化する始動用予熱電流過大化手段8を設け
たことを特徴とする。
ンプ4に直列に接続した放電灯安定器5と、蛍光ランプ
4の一対の非電源側電極端子間に接続した始動装置6と
、この始動装置6の導通時に蛍光ランプ4に流れる始動
用予熱電流の継続的な断続通電による発熱に応答して少
なくとも始動用予熱電流の通電経路を遮断する熱応答型
像3を装置7とを一体化した電球口金型蛍光灯において
、始動装置6の導通時に蛍光ランプ4に流れる始動用予
熱電流を過大化する始動用予熱電流過大化手段8を設け
たことを特徴とする。
具体的に述べれば、この電球口金型蛍光灯は、電気回路
的には、交流電源30に温度ヒユーズからなる熱応答型
保護装置7と放電灯安定器5との直列回路を介して蛍光
ランプ4を接続し、蛍光ランプ4の一対の非電源側電極
端子間にグロースタータからなる始動装置6および始動
用予熱電流過大化手段8を接続している。
的には、交流電源30に温度ヒユーズからなる熱応答型
保護装置7と放電灯安定器5との直列回路を介して蛍光
ランプ4を接続し、蛍光ランプ4の一対の非電源側電極
端子間にグロースタータからなる始動装置6および始動
用予熱電流過大化手段8を接続している。
この場合、始動用予熱電流過大化手段8は、放電灯安定
器5の鉄心に付加巻装した補償巻線からなる。この補償
巻線は、始動装置6が導通して蛍光ランプ4に始動用予
熱電流が流れているときにおいて、放電灯安定器5の主
巻線および補償1!!線の直列合成インピーダンスを、
放電灯安定器5の主巻線単独のインピーダンスより小さ
くして始動用予熱電流を前記補償巻線がない場合より大
きくする機能を有する。
器5の鉄心に付加巻装した補償巻線からなる。この補償
巻線は、始動装置6が導通して蛍光ランプ4に始動用予
熱電流が流れているときにおいて、放電灯安定器5の主
巻線および補償1!!線の直列合成インピーダンスを、
放電灯安定器5の主巻線単独のインピーダンスより小さ
くして始動用予熱電流を前記補償巻線がない場合より大
きくする機能を有する。
また、構造的には、蛍光ランプ4.放電灯安定器5.始
動装置16.熱応答型保護装置7および始動用予熱電流
過大化手段8である補償・巻線が、従来例と同様に一体
化されている。また、熱応答型保護装置7が放電灯安定
器5と熱結合されている。
動装置16.熱応答型保護装置7および始動用予熱電流
過大化手段8である補償・巻線が、従来例と同様に一体
化されている。また、熱応答型保護装置7が放電灯安定
器5と熱結合されている。
この電球口金型蛍光灯は、始動用予熱電流過大化手段8
を設けているので、始動装置6の導通時に蛍光ランプ4
に流れる始動用予熱電流が過大化する。この場合、始動
用予熱電流増加手段8である補償巻線が始動装置6の導
通時に蛍光ランプ4に流れる始動用予熱電流を、点灯時
のランプ電流を大きくすることなく、過大化させる。
を設けているので、始動装置6の導通時に蛍光ランプ4
に流れる始動用予熱電流が過大化する。この場合、始動
用予熱電流増加手段8である補償巻線が始動装置6の導
通時に蛍光ランプ4に流れる始動用予熱電流を、点灯時
のランプ電流を大きくすることなく、過大化させる。
まず、寿命末期となっていないときは、交流電源30を
投入すると、例えば1秒程度以下の短い時間始動装置6
が導通して蛍光ランプ4に始動用予熱電流が流れて蛍光
ランプ4が予熱された後、始動装置6が開放することに
より生じるキック電圧でもって蛍光ランプ4が点灯に至
る。このときは、始動用予熱電流が流れている期間がご
く短いため、熱応答型保護装置7である温度ヒユーズが
溶断することはない。
投入すると、例えば1秒程度以下の短い時間始動装置6
が導通して蛍光ランプ4に始動用予熱電流が流れて蛍光
ランプ4が予熱された後、始動装置6が開放することに
より生じるキック電圧でもって蛍光ランプ4が点灯に至
る。このときは、始動用予熱電流が流れている期間がご
く短いため、熱応答型保護装置7である温度ヒユーズが
溶断することはない。
一方、寿命末期となった場合はつぎのように動作する。
すなわち、交流電′a30を投入すると、例えば1秒程
度以下の短い時間始動装置が導通して蛍光ランプ4に始
動用予熱電流が流れて蛍光ランプ4が予熱された後、始
動装置6が開放することにより生じるキック電圧でもっ
て蛍光ランプ4が点灯に至る。ところが、蛍光ランプ4
は点灯を持続することができず、直ぐに消灯し、再び始
動装置6が導通して上記の動作を繰り返し、断続的な始
動用予熱電流が継続的に流れることになる。
度以下の短い時間始動装置が導通して蛍光ランプ4に始
動用予熱電流が流れて蛍光ランプ4が予熱された後、始
動装置6が開放することにより生じるキック電圧でもっ
て蛍光ランプ4が点灯に至る。ところが、蛍光ランプ4
は点灯を持続することができず、直ぐに消灯し、再び始
動装置6が導通して上記の動作を繰り返し、断続的な始
動用予熱電流が継続的に流れることになる。
この場合、補償巻線が始動用予熱電流を過大化している
ので、蛍光ランプ4が寿命末期となって点滅を始めると
放電灯安定器5が速やかにかつ過度に発熱する。そして
、この過度の発熱でもって保護装置7である温度ヒユー
ズが溶断して開放し、蛍光ランプ4への給電が遮断され
、蛍光ランプ4が消灯することになる。
ので、蛍光ランプ4が寿命末期となって点滅を始めると
放電灯安定器5が速やかにかつ過度に発熱する。そして
、この過度の発熱でもって保護装置7である温度ヒユー
ズが溶断して開放し、蛍光ランプ4への給電が遮断され
、蛍光ランプ4が消灯することになる。
また、始動用予熱電流が過大化するので、電源電圧が低
いときや周囲温度が低いときでも、始動用予熱電流の継
続的かつ断続的な通電による発熱量が十分大きくなり、
電源電圧が低いときや周囲温度が低いときにも熱応答型
保護袋!7が速やかに遮断することになる。
いときや周囲温度が低いときでも、始動用予熱電流の継
続的かつ断続的な通電による発熱量が十分大きくなり、
電源電圧が低いときや周囲温度が低いときにも熱応答型
保護袋!7が速やかに遮断することになる。
この電球口金型蛍光灯は、始動装置6の導通時に蛍光ラ
ンプ4に流れる始動用予熱電流を大きくする始動用予熱
電流過大化手段8を設けたので、電源電圧が低いときや
周囲温度が低いときであっても、蛍光ランプの寿命末期
の不快な点滅動作を速やかに停止させることができる。
ンプ4に流れる始動用予熱電流を大きくする始動用予熱
電流過大化手段8を設けたので、電源電圧が低いときや
周囲温度が低いときであっても、蛍光ランプの寿命末期
の不快な点滅動作を速やかに停止させることができる。
この発明の第2の実施例を第2図に基づいて説明する。
この電球口金型蛍光灯は、第1図における始動装置6に
代えて、始動装置13を用い、かつ始動用予熱電流過大
化手段8に代えて、始動用予熱電流過大化手段10を用
いたもので、その他の構成は第1の実施例と同様である
。
代えて、始動装置13を用い、かつ始動用予熱電流過大
化手段8に代えて、始動用予熱電流過大化手段10を用
いたもので、その他の構成は第1の実施例と同様である
。
始動装置13は、蛍光ランプ4の一対の非電源側電極端
子間に接続した抵抗9とメカトロスイッチ11の直列回
路と、この直列回路に並列接続した制御回路12とで構
成され、始動用予熱電流過大化手段10が抵抗9とメカ
トロスイッチ11の直列回路中に介挿したダイオードで
構成されていメカトロスイッチ11は、バイメタルで構
成されたスイッチで制御ヒータ(図示せず)の発熱によ
って開放する構成になっている。
子間に接続した抵抗9とメカトロスイッチ11の直列回
路と、この直列回路に並列接続した制御回路12とで構
成され、始動用予熱電流過大化手段10が抵抗9とメカ
トロスイッチ11の直列回路中に介挿したダイオードで
構成されていメカトロスイッチ11は、バイメタルで構
成されたスイッチで制御ヒータ(図示せず)の発熱によ
って開放する構成になっている。
この始動装置13は、交流電源30を投入すると、制御
回路12の制御作用により、例えば1秒程度の時間メカ
トロスイッチ11がオンとなってその期間中蛍光ランプ
4に始動用予熱電流が流れ、その後メカトロスイッチ1
1がオフとなった時にキック電圧が発生し、このキック
電圧でもって蛍光ランプ4が点灯する。この場合、始動
用予熱電流過大化手段IOであるダイオードが始動用予
熱電流の通電経路中に介挿してあり、このダイオードの
整流作用による放電灯安定器5の半波通電によって放電
灯安定器5のインピーダンスが両波通電時より低くなり
、第6図の従来例回路と比較して、始動用予熱電流のみ
を過大化することができる。
回路12の制御作用により、例えば1秒程度の時間メカ
トロスイッチ11がオンとなってその期間中蛍光ランプ
4に始動用予熱電流が流れ、その後メカトロスイッチ1
1がオフとなった時にキック電圧が発生し、このキック
電圧でもって蛍光ランプ4が点灯する。この場合、始動
用予熱電流過大化手段IOであるダイオードが始動用予
熱電流の通電経路中に介挿してあり、このダイオードの
整流作用による放電灯安定器5の半波通電によって放電
灯安定器5のインピーダンスが両波通電時より低くなり
、第6図の従来例回路と比較して、始動用予熱電流のみ
を過大化することができる。
このような電球口金型蛍光灯においても、第1の実施例
と同様に、正常に点灯する場合には始動用予熱電流が流
れるのは1秒程度のごく短い期間のみであるので、放電
灯安定器5の温度上昇はほとんどなく、保護装置7が開
放することはない。
と同様に、正常に点灯する場合には始動用予熱電流が流
れるのは1秒程度のごく短い期間のみであるので、放電
灯安定器5の温度上昇はほとんどなく、保護装置7が開
放することはない。
一方、蛍光ランプ4が寿命末期となって点灯状態を持続
できず、メカトロスイッチ11がオンオ フを繰
り返し、大きい始動用予熱電流が継続的かつ断続的に流
れると、放電灯安定器5が急激かつ過度に温度上昇する
ことになり、保護装置7が開放する。
できず、メカトロスイッチ11がオンオ フを繰
り返し、大きい始動用予熱電流が継続的かつ断続的に流
れると、放電灯安定器5が急激かつ過度に温度上昇する
ことになり、保護装置7が開放する。
この実施例は第1の実施例と同様の効果を奏する。
この発明の第3の実施例を第3図に基づいて説明する。
この電球口金型蛍光灯は、第2図における保護装置7を
抵抗9と熱結合させたもので、その他の構成は第2の実
施例と同様である。
抵抗9と熱結合させたもので、その他の構成は第2の実
施例と同様である。
この実施例では、始動用予熱電流が継続的かつ断続的に
流れるときの抵抗9の過度の温度上昇に応答して保護装
置7である温度ヒユーズが溶断することになる。
流れるときの抵抗9の過度の温度上昇に応答して保護装
置7である温度ヒユーズが溶断することになる。
なお、この回路では、蛍光ランプ4には交流電源30の
電圧が印加されたままであるが、予熱が行われないので
、点滅動作を繰り返すことはない。
電圧が印加されたままであるが、予熱が行われないので
、点滅動作を繰り返すことはない。
この実施例では、予熱電流供給専用の電流経路中の抵抗
9の発熱によって保護装置7を開放させる構成であり、
正常点灯時には抵抗9が発熱しないので、保護装置7で
ある温度ヒユーズの溶断温度を、正常点灯時の通電電流
による発熱では遮断しないように高く設定する必要はな
く、蛍光ランプ4の異常の検知の能力を高くできる。
9の発熱によって保護装置7を開放させる構成であり、
正常点灯時には抵抗9が発熱しないので、保護装置7で
ある温度ヒユーズの溶断温度を、正常点灯時の通電電流
による発熱では遮断しないように高く設定する必要はな
く、蛍光ランプ4の異常の検知の能力を高くできる。
したがって、第2の実施例の場合よりも、−層速やかに
保護装置7を開放させることができる。
保護装置7を開放させることができる。
その他の効果は第2の実施例と同様である。
この発明の第4の実施例を第4図に基づいて説明する。
この電球口金型蛍光灯は、第2図の始動装置13に代え
て、始動装置20を用いている。
て、始動装置20を用いている。
この始動装置20は、パルストランス14と電圧応答ス
イッチ(SSS)15とコンデンサ16とダイオード1
8と抵抗19とで構成され、始動用予熱電流過大化手段
17であるコンデンサをダイオードおよび抵抗19の並
列回路に並列接続し、また保護装置7である温度ヒユー
ズを始動装置20の始動用予熱電流の通電経路中に直列
介挿するとともに抵抗19と熱結合している。
イッチ(SSS)15とコンデンサ16とダイオード1
8と抵抗19とで構成され、始動用予熱電流過大化手段
17であるコンデンサをダイオードおよび抵抗19の並
列回路に並列接続し、また保護装置7である温度ヒユー
ズを始動装置20の始動用予熱電流の通電経路中に直列
介挿するとともに抵抗19と熱結合している。
この始動装置20では、電圧応答スイッチ15のスイッ
チング作用により、交流電源30の正の半サイクルでは
蛍光ランプ4に十分な始動用予熱電流を流し、負の半サ
イクルでは始動に必要なパルス電圧を発生させる構成に
なっている。
チング作用により、交流電源30の正の半サイクルでは
蛍光ランプ4に十分な始動用予熱電流を流し、負の半サ
イクルでは始動に必要なパルス電圧を発生させる構成に
なっている。
上記負の半サイクルにおけるパルス発生期間の回路動作
により、始動用予熱′rIi流過大流過膜化手段あるコ
ンデンサに図示の極性に電荷が蓄積され、交流電源30
の電圧極性が王権性に逆転したときに電圧応答スイッチ
15に交流電源30の電圧と始動用予熱電流過大化手段
17であるコンデンサの電圧とが加算されて印加される
ため、電圧応答スイッチ15の点弧位相が早まり、大き
い始動用予熱電流が流れることになる。
により、始動用予熱′rIi流過大流過膜化手段あるコ
ンデンサに図示の極性に電荷が蓄積され、交流電源30
の電圧極性が王権性に逆転したときに電圧応答スイッチ
15に交流電源30の電圧と始動用予熱電流過大化手段
17であるコンデンサの電圧とが加算されて印加される
ため、電圧応答スイッチ15の点弧位相が早まり、大き
い始動用予熱電流が流れることになる。
蛍光ランプ4の始動後は、蛍光ランプ4の両端電圧が電
圧応答スイッチ15のブレークオーバー電圧より低い値
まで降下するので、電圧応答スイ7チ15が導通するこ
とはない。
圧応答スイッチ15のブレークオーバー電圧より低い値
まで降下するので、電圧応答スイ7チ15が導通するこ
とはない。
蛍光ランプ4の寿命末期には、始動回路20が始動動作
を繰り返すことになる。この結果、始動用予熱電流過大
化手段17であるコンデンサに並列接続した祇抗が急速
に発熱して温度上昇し、保護装置7が溶断することにな
る。
を繰り返すことになる。この結果、始動用予熱電流過大
化手段17であるコンデンサに並列接続した祇抗が急速
に発熱して温度上昇し、保護装置7が溶断することにな
る。
この実施例の効果は前記第、3の実施例と同様である。
この発明の電球口金型蛍光灯によれば、始動装置の導通
時に蛍光ランプに流れる始動用予熱ii流を大きくする
始動用予熱電流過大化手段を設けたので、電源電圧が低
いときや周囲温度が低いときであっても、蛍光ランプの
寿命末期の不快な点滅動作を速やかに停止させることが
できる。
時に蛍光ランプに流れる始動用予熱ii流を大きくする
始動用予熱電流過大化手段を設けたので、電源電圧が低
いときや周囲温度が低いときであっても、蛍光ランプの
寿命末期の不快な点滅動作を速やかに停止させることが
できる。
第1図はこの発明の第1の実施例の構成を示す回路図、
第2図はこの発明の第2の実施例の構成を示す回路図、
第3図はこの発明の第3の実施例の構成を示す回路図、
第4図はこの発明の第4の実施例の構成を示す回路図、
第5図は従来の電球口金型蛍光灯の構成を示す斜視図、
第6図は同じく電気回路図である。 4・・・蛍光ランプ、5・・・放電灯安定器、6・・・
始動装置、7・・・保護装置、8・・・始動用予熱電流
過大化手段、30・・・交流電源 M3図 第4図 第5図 第6図
第2図はこの発明の第2の実施例の構成を示す回路図、
第3図はこの発明の第3の実施例の構成を示す回路図、
第4図はこの発明の第4の実施例の構成を示す回路図、
第5図は従来の電球口金型蛍光灯の構成を示す斜視図、
第6図は同じく電気回路図である。 4・・・蛍光ランプ、5・・・放電灯安定器、6・・・
始動装置、7・・・保護装置、8・・・始動用予熱電流
過大化手段、30・・・交流電源 M3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 蛍光ランプと、この蛍光ランプに直列に接続した放電灯
安定器と、前記蛍光ランプの一対の非電源側電極端子間
に接続した始動装置と、この始動装置の導通時に前記蛍
光ランプに流れる始動用予熱電流の継続的な断続通電に
よる発熱に応答して少なくとも始動用予熱電流の通電経
路を遮断する熱応答型保護装置とを一体化した電球口金
型蛍光灯において、前記始動装置の導通時に前記蛍光ラ
ンプに流れる始動用予熱電流を大きくする始動用予熱電
流過大化手段を設けたことを特徴とする電球口金型蛍光
灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7742188A JPH01246791A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 電球口金型蛍光灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7742188A JPH01246791A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 電球口金型蛍光灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01246791A true JPH01246791A (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=13633498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7742188A Pending JPH01246791A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 電球口金型蛍光灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01246791A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009545847A (ja) * | 2006-07-31 | 2009-12-24 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 予熱周期中のガス放電ランプのための制御回路に電力を供給する方法及びその方法を実行するための装置 |
| US8115401B2 (en) | 2006-05-15 | 2012-02-14 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Safety starter device |
-
1988
- 1988-03-28 JP JP7742188A patent/JPH01246791A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8115401B2 (en) | 2006-05-15 | 2012-02-14 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Safety starter device |
| JP2009545847A (ja) * | 2006-07-31 | 2009-12-24 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 予熱周期中のガス放電ランプのための制御回路に電力を供給する方法及びその方法を実行するための装置 |
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