JPH0124681Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0124681Y2 JPH0124681Y2 JP1984042790U JP4279084U JPH0124681Y2 JP H0124681 Y2 JPH0124681 Y2 JP H0124681Y2 JP 1984042790 U JP1984042790 U JP 1984042790U JP 4279084 U JP4279084 U JP 4279084U JP H0124681 Y2 JPH0124681 Y2 JP H0124681Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- stirring fan
- liquid
- dispenser
- display card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は、例えばジユースをはじめとする飲料
水をタンク内に冷却貯留して販売に供するための
デスペンサに係り、特にタンク内の液体の内容を
顧客に知らしめて販売を促進させるため、デスペ
ンサに販売している液体の内容や宣伝広告文を表
示させるための表示装置に関する。
水をタンク内に冷却貯留して販売に供するための
デスペンサに係り、特にタンク内の液体の内容を
顧客に知らしめて販売を促進させるため、デスペ
ンサに販売している液体の内容や宣伝広告文を表
示させるための表示装置に関する。
(従来の技術)
一般に従来のデイスペンサは、例えば特開昭57
−180426号公報に示されるように、本体上部に飲
料液体を収納する透明なタンクを設け、本体内に
収納された冷凍サイクルの蒸発器によりタンクを
冷却してタンク内の液体を冷却貯留し、必要に応
じて本体前面下部の注出口から供給させるように
構成している。
−180426号公報に示されるように、本体上部に飲
料液体を収納する透明なタンクを設け、本体内に
収納された冷凍サイクルの蒸発器によりタンクを
冷却してタンク内の液体を冷却貯留し、必要に応
じて本体前面下部の注出口から供給させるように
構成している。
この種のデイスペンサは、通常店内のカウンタ
一部分に設置され、デイスペンサの注出口の反対
側に顧客が位置する事が一般的である。従つて、
顧客は、このデイスペンサの上部に露出している
タンクの中を見て、商品を注文することとなる
が、そのタンク内の冷却飲料水がどの様なものか
を顧客側に宣伝する必要がある。
一部分に設置され、デイスペンサの注出口の反対
側に顧客が位置する事が一般的である。従つて、
顧客は、このデイスペンサの上部に露出している
タンクの中を見て、商品を注文することとなる
が、そのタンク内の冷却飲料水がどの様なものか
を顧客側に宣伝する必要がある。
このため、従来のデイスペンサにおいては、本
体上部に露出させたタンクの顧客側側面に宣伝広
告文等を表示した表示カーを貼つていた。
体上部に露出させたタンクの顧客側側面に宣伝広
告文等を表示した表示カーを貼つていた。
しかしながら、タンクに表示カードを貼ること
は、タンク内に貯留される商品が表示カードによ
り隠れてしまい、商品自体を効果的に展示し顧客
の購売意欲を喚起するためのデイスペンサ本来の
機能を損なうこととなつてしまう欠点があつた。
は、タンク内に貯留される商品が表示カードによ
り隠れてしまい、商品自体を効果的に展示し顧客
の購売意欲を喚起するためのデイスペンサ本来の
機能を損なうこととなつてしまう欠点があつた。
このため、従来から、このデイスペンサにおけ
る表示カードの効果的な取り付け手段について
種々の検討が成され、例えば、実公昭39−5714号
には、飲料水販売機本体の上部に、飲料水を供給
させるタンクとは別個の独立させたボトルを形成
させ、このボトル内に販売に供する飲料水または
同等の着色液を収納させると共に、撹拌翼により
液をボトル内に散布させ、この飛散される水滴に
よりボトル内上方に配置された告知板を回転させ
るようにして宣伝効果を高めた告示装置が示され
ているが、このような物では、飲料水タンク以外
に特別の告示用装置が必要で製品自体が大形化し
てしまい、また、タンク内の販売商品が変わる度
にこの中の液体と告示板を取り換えなければなら
ない等不具合点が多く、カウンターに設置させる
この種のデイスペンサとしては実用にはならなか
つた。
る表示カードの効果的な取り付け手段について
種々の検討が成され、例えば、実公昭39−5714号
には、飲料水販売機本体の上部に、飲料水を供給
させるタンクとは別個の独立させたボトルを形成
させ、このボトル内に販売に供する飲料水または
同等の着色液を収納させると共に、撹拌翼により
液をボトル内に散布させ、この飛散される水滴に
よりボトル内上方に配置された告知板を回転させ
るようにして宣伝効果を高めた告示装置が示され
ているが、このような物では、飲料水タンク以外
に特別の告示用装置が必要で製品自体が大形化し
てしまい、また、タンク内の販売商品が変わる度
にこの中の液体と告示板を取り換えなければなら
ない等不具合点が多く、カウンターに設置させる
この種のデイスペンサとしては実用にはならなか
つた。
(考案が解決しようとする課題)
本考案は、従来のデイスペンサにおける問題点
を有効に解決すべく創案されたもので、その目的
は、タンク内のジユース等内部液を撹拌するため
の撹拌フアンを利用し、広告文等を表示した表示
カードを回転させて動的表示を簡単な構成で可能
にし、宣伝効果を高める事の出来るデイスペンサ
を提供することにある。
を有効に解決すべく創案されたもので、その目的
は、タンク内のジユース等内部液を撹拌するため
の撹拌フアンを利用し、広告文等を表示した表示
カードを回転させて動的表示を簡単な構成で可能
にし、宣伝効果を高める事の出来るデイスペンサ
を提供することにある。
[考案の構成]
(課題を解決するための手段)
本考案は、上記した目的を達成するために、キ
ヤビネツト上部に取り付けられ内部に飲料水等の
液体貯留冷却されるタンクと、このタンク内底部
に液体を撹拌するための撹拌フアンを有したデイ
スペンサにおいて、下端が上記撹拌フアンの軸部
に連結されると共に、これより上記タンク外上方
に延出される上記軸部の回転に同期して回転する
連結ポストと、タンク外に露出された上記連結ポ
スト先端付近に表示カードを取り付ける表示カー
ド取り付け部を備えたものである。
ヤビネツト上部に取り付けられ内部に飲料水等の
液体貯留冷却されるタンクと、このタンク内底部
に液体を撹拌するための撹拌フアンを有したデイ
スペンサにおいて、下端が上記撹拌フアンの軸部
に連結されると共に、これより上記タンク外上方
に延出される上記軸部の回転に同期して回転する
連結ポストと、タンク外に露出された上記連結ポ
スト先端付近に表示カードを取り付ける表示カー
ド取り付け部を備えたものである。
(作用)
上記構成による本考案デイスペンサは、タンク
内にて販売に供する飲料水等の液体を貯留し、且
つ撹拌フアンにより撹拌させながら冷却させると
共に、上記撹拌フアンの軸部に連結される連結ポ
ストの先端付近に表示カードを取り付けること
で、撹拌フアンの軸部の回転に同期してタンク内
商品の広告宣伝等を記した表示カードが、タンク
の上方で回転するように作用する。
内にて販売に供する飲料水等の液体を貯留し、且
つ撹拌フアンにより撹拌させながら冷却させると
共に、上記撹拌フアンの軸部に連結される連結ポ
ストの先端付近に表示カードを取り付けること
で、撹拌フアンの軸部の回転に同期してタンク内
商品の広告宣伝等を記した表示カードが、タンク
の上方で回転するように作用する。
(実施例)
次ぎに本考案の一実施例を添付図面に従つて詳
述する。
述する。
一般にこの種デイスペンサにあつては、キヤビ
ネツト1の上部にタンク2が取り付けられてい
る。
ネツト1の上部にタンク2が取り付けられてい
る。
このタンク2はジユース等の内部液Aを貯留す
る貯水タンク3と、この貯水タンク3の下部に取
り付けられ、冷凍サイクルを構成するコンプレツ
クス4、凝縮器5等と連結される蒸発器によつて
内部液Aを冷却するための冷却タンク6とから構
成される。貯水タンク3の上端には、外部からの
異物が混入しないように蓋7が取り付けられる。
この蓋7には後述する連結ポスト13を押通する
ための押通穴8が形成される。
る貯水タンク3と、この貯水タンク3の下部に取
り付けられ、冷凍サイクルを構成するコンプレツ
クス4、凝縮器5等と連結される蒸発器によつて
内部液Aを冷却するための冷却タンク6とから構
成される。貯水タンク3の上端には、外部からの
異物が混入しないように蓋7が取り付けられる。
この蓋7には後述する連結ポスト13を押通する
ための押通穴8が形成される。
また、冷却タンク6の底部には、これより下方
に延出して蛇口9と接続するホース10が設けら
れると共に、タンク2内の内部液Aを撹拌すべく
撹拌モータ11によつて回転する撹拌フアン12
が設けられている。この撹拌フアン12の回転
は、撹拌フアン12の下部に設けられたマグネツ
ト板12aと撹拌モータ11の上部に設けられた
マグネツト板11a同士の磁力伝達により行われ
る。撹拌フアン12は冷却タンク6の内底部に並
行になるように支持されていると共に軸部14が
上方に臨んでいる。
に延出して蛇口9と接続するホース10が設けら
れると共に、タンク2内の内部液Aを撹拌すべく
撹拌モータ11によつて回転する撹拌フアン12
が設けられている。この撹拌フアン12の回転
は、撹拌フアン12の下部に設けられたマグネツ
ト板12aと撹拌モータ11の上部に設けられた
マグネツト板11a同士の磁力伝達により行われ
る。撹拌フアン12は冷却タンク6の内底部に並
行になるように支持されていると共に軸部14が
上方に臨んでいる。
撹拌フアン12には、タンク内液が付着しない
ように硬質合成樹脂材によつて棒状に成型された
連結ポスト13が取り付けられる。即ち、撹拌フ
アン12の軸部14には連結ポスト13の下端基
部を着脱自在に係合させるための係合溝17が設
けられている。この連結ポスト13は、第1図、
第2図に示すように撹拌フアン12の軸部14に
設けられた係合溝17にその下端基部が着脱自在
に挿入されて取り付けられ、連結ポスト13の上
方部分は貯水タンク3の蓋7に形成される押通穴
8を押通してタンク2の上方部に露出されるよう
に延出する。タンク2上方部に延出された連結ポ
スト13にはその先端部に取付クリツプ15を形
成させている。この取付クリツプ15は第3図に
示すように一端を連結ポスト13の先端部に固定
支持すると共に、先端部がスプリング等に付勢さ
れて表示カード16を挾持すべく開閉自在に構成
される。そしてこの取付クリツプを介して連結ポ
スト13の上方端には、タンク2の内部液Aの内
容を表す宣伝広告文等が施された表示カード16
取り付けられる。
ように硬質合成樹脂材によつて棒状に成型された
連結ポスト13が取り付けられる。即ち、撹拌フ
アン12の軸部14には連結ポスト13の下端基
部を着脱自在に係合させるための係合溝17が設
けられている。この連結ポスト13は、第1図、
第2図に示すように撹拌フアン12の軸部14に
設けられた係合溝17にその下端基部が着脱自在
に挿入されて取り付けられ、連結ポスト13の上
方部分は貯水タンク3の蓋7に形成される押通穴
8を押通してタンク2の上方部に露出されるよう
に延出する。タンク2上方部に延出された連結ポ
スト13にはその先端部に取付クリツプ15を形
成させている。この取付クリツプ15は第3図に
示すように一端を連結ポスト13の先端部に固定
支持すると共に、先端部がスプリング等に付勢さ
れて表示カード16を挾持すべく開閉自在に構成
される。そしてこの取付クリツプを介して連結ポ
スト13の上方端には、タンク2の内部液Aの内
容を表す宣伝広告文等が施された表示カード16
取り付けられる。
従つて撹拌フアン12に取り付けられる連結ポ
スト13は撹拌フアン12の回転に同期して回転
し、表示カード16は連結ポスト13と共に撹拌
フアン12の回転と同期して回転することにな
る。
スト13は撹拌フアン12の回転に同期して回転
し、表示カード16は連結ポスト13と共に撹拌
フアン12の回転と同期して回転することにな
る。
以上の構成からなる本考案の作用について述べ
る。
る。
まず、ジユース等の飲料液Aをタンク3内に供
給するために、蓋7を外してタンク3内上面を開
放する。この際連結ポスト13も蓋7と共に撹拌
フアン12の軸部14から外される。そして飲料
液Aをタンク3内に供給する。そして、再びタン
ク3内上面に連結ポスト13の下端基部を軸部1
4に挿入させるようにして蓋7を被せる。タンク
3内に貯留された飲料液Aは、下部の冷却タンク
により冷却されるが、底部の撹拌フアン12で撹
拌されるため、均一な冷却が行われる。また、撹
拌フアン12の回転と同期して連結ポスト13と
表示カード16が回転する。これにより、店内の
カウンタ等に設置されたデイスペンサは、本体上
方で表示カードが回転し、且つ透明な貯水タンク
から中の飲料液Aが透視できるため、お客は、飲
料液Aがどの様なものかを表示カードと商品との
双方から確認して、その飲料液Aを購入すること
ができる。店員は顧客の注文に応じ、蛇口から飲
料液Aを抽出させ販売に供することができる。
給するために、蓋7を外してタンク3内上面を開
放する。この際連結ポスト13も蓋7と共に撹拌
フアン12の軸部14から外される。そして飲料
液Aをタンク3内に供給する。そして、再びタン
ク3内上面に連結ポスト13の下端基部を軸部1
4に挿入させるようにして蓋7を被せる。タンク
3内に貯留された飲料液Aは、下部の冷却タンク
により冷却されるが、底部の撹拌フアン12で撹
拌されるため、均一な冷却が行われる。また、撹
拌フアン12の回転と同期して連結ポスト13と
表示カード16が回転する。これにより、店内の
カウンタ等に設置されたデイスペンサは、本体上
方で表示カードが回転し、且つ透明な貯水タンク
から中の飲料液Aが透視できるため、お客は、飲
料液Aがどの様なものかを表示カードと商品との
双方から確認して、その飲料液Aを購入すること
ができる。店員は顧客の注文に応じ、蛇口から飲
料液Aを抽出させ販売に供することができる。
また、連結ポスト13の表示カード16は、取
付クリツプ15により取り付けられるため、タン
ク2の内部液Aを変えたりあるいは表示カード1
6が痛んだ場合など、必要に応じて取り換えるこ
とができ、例え果汁等が付着しても清浄性がよく
メンテナンス性も良好である。
付クリツプ15により取り付けられるため、タン
ク2の内部液Aを変えたりあるいは表示カード1
6が痛んだ場合など、必要に応じて取り換えるこ
とができ、例え果汁等が付着しても清浄性がよく
メンテナンス性も良好である。
[考案の効果]
以上要するに本考案によれば、次のごとき優れ
た効果を発揮する。
た効果を発揮する。
(1) 宣伝広告文等を表示した表示カードを撹拌フ
アンに回転を利用して動的表示になし得、宣伝
効果を高めることができる。
アンに回転を利用して動的表示になし得、宣伝
効果を高めることができる。
(2) 撹拌フアンに取り付けられる連結ポストを取
り付け、取り外し可能にした事から清掃性、メ
ンテナンス性が確保できる。
り付け、取り外し可能にした事から清掃性、メ
ンテナンス性が確保できる。
第1図はデイスペンサを示す側断面図、第2図
は本考案の一実施例を示す要部拡大図、第3図は
第2図の−線断面図である。 図中、2はタンク、12は撹拌フアン、13は
連結ポスト、14は軸部、16は表示カードであ
る。
は本考案の一実施例を示す要部拡大図、第3図は
第2図の−線断面図である。 図中、2はタンク、12は撹拌フアン、13は
連結ポスト、14は軸部、16は表示カードであ
る。
Claims (1)
- キヤビネツト上部に取り付けられ内部に飲料水
等の液体貯留冷却されるタンクと、このタンク内
底部に液体を撹拌するための撹拌フアンを有した
デイスペンサにおいて、下端が上記撹拌フアンの
軸部に連結されると共に、これより上記タンク外
上方に延出される上記軸部の回転に同期して回転
する連結ポストと、タンク外に露出された上記連
結ポスト先端付近に表示カードを取り付ける表示
カード取り付け部を備えたことを特徴とするデイ
スペンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4279084U JPS60158278U (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | デイスペンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4279084U JPS60158278U (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | デイスペンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60158278U JPS60158278U (ja) | 1985-10-21 |
| JPH0124681Y2 true JPH0124681Y2 (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=30553863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4279084U Granted JPS60158278U (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | デイスペンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60158278U (ja) |
-
1984
- 1984-03-27 JP JP4279084U patent/JPS60158278U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60158278U (ja) | 1985-10-21 |
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